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Momma Mo Akoma Ntutu alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 06:10 | ||
Jazzy alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:46 | ||
Caminando Despasio alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:59 | ||
Two-Step alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 06:26 | ||
Pua Lililehua alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:33 | ||
Malaika alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 05:04 | ||
DALI NGIYAKUTHANDA BATI HA-HA-HA alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 07:11 | ||
よろしく alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:41 | ||
Walk Slowly alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 06:17 | ||
メンバー紹介 alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 01:26 | ||
Africa alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 05:59 | ||
Hip Hug Her alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 05:43 | ||
Two-Step (Astro Hall 2004) alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 06:01 | ||
La Cumparsita alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 02:14 | ||
Momma Mo Akoma Ntutu (Shinsekai 2011) alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 06:47 |
日本を代表する名ベーシスト・松永孝義(享年54 歳)が惜しまれつつも逝去してから早くも2 年が経つ。 その三回忌にあわせて、 松永孝義 The Main Man Special Band の未発表ライブ音源CD リリースと、 親交の深かったアーティストが集結して三回忌ライブが行われる事が決定した!1980 年代、 東京ダウンビート黎明期、 伝説的なDUB バンド“MUTE BEAT”で、 それまでの日本では無かったドープなグルーヴを創造した名ベーシストであり、 後にフィッシュマンズやリトルテンポといったフォロワー、 チルドレンを生んだ。 彼は、 あらゆるジャンルの実力派アーティストから信頼を置かれていたミュージシャンズ・ミュージシャンであった。 ライブやレコーディングセッションなどで、 交流のあったアーティストをざっと挙げてみても~ジョー山中、 カルメン・マキ、 高田渡、 JAGATARA、 ヤン富田、 いとうせいこう、 上野耕路、 ピチカート・ファイブ、 UA、 畠山美由紀、 芳垣安洋、 勝井祐二、 サンディ、 ゴンチチ、 ビギン、 ハシケン、 小松亮太、 ロンサム・ストリングス、 中村まり、 千住宗臣、 ミト、 ハンバート ハンバート……etc、 その数は枚挙にいとまがない。 このCD は、 唯一のソロ・アルバム 『The Main Man』 のリリースを契機に結成された松永孝義 The Main Man Special Bandの未発表ライブ音源集となる。 日本の音楽シーンを支えてきた名手たちが揃った10 人編成のライブ音源。 彼と名手たちの姿が目に浮かぶ、 えも言えぬヴァイブレーションが胸に伝わって来る!
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''バッハを下敷きにしてサックスとピアノとで空間を作り上げる''^ ^ 文化庁主催の東京見本市2010 インターナショナル・ショーケースの一環として、池袋・東京芸術劇場 中ホールで行われた公演の記録。ともにアコースティックと電子音楽を行き来しつつ先鋭的な音楽を作り続けるアーティストだが、このコンサートが初顔合わせ。バッハを下敷きに、演奏家同士のセッションというよりは、作曲家同士がひとつの音響空間を作り上げていくようなパフォーマンス。当初は作品化を予定していなかったため、セッティングされたマイクはあくまでもPA用。また、収録に使用した2台のKORG MR-1000は同期が取れない仕様のため、ミックスに際してはKORG AudioGateで24ビット/192kHzのPCM信号に変換。そのデータをSTEINBERG Nuendoから再生し、アナログ・コンソールでミックスしたものをMR-2000Sにミックス・ダウンしている。 ^
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アイドル界隈のみならず、 ロックバンドファン、 また音楽そのほかカルチャーなどについての感度が高い層からにも人気急上昇のグループ・sora tob sakanaがメジャーデビュー!平均年齢16歳/結成4年目をむかえる4人組ガールズグループ 「sora tob sakana」 (通称:オサカナ)のメジャー展開第1弾。 アイドル界隈のみならず、 ロックバンドファン、 また音楽そのほかカルチャーなどについて感度が高い層からにも人気急上昇のグループ。 サウンドプロデュースは、 アニメ 「宝石の国」 主題歌を手掛け、 最近では人気のアイドルグループ 「私立恵比寿中学」 の楽曲など手掛ける照井順政(ハイスイノナサ、 siragh)。 ポストロックとエレクトロニカを基調にした物語性の強い楽曲と表情豊かなパフォーマンスが唯一無二の世界観を作り出している。 また、 ライブでは歌、 ダンスのみならず、 映像を効果的に使った先鋭的な演出で注目を集めている。
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アルバム『Principe Del Norte』の成功によりネクスト・レヴェルへと突入したプリンス・トーマスと、セックス・タグス周辺での活動が世代を超え新旧さまざまなクラブ・フリークスたちから支持される北欧コズミック・シーンのパイオニア、ビョーン・トシュケ。ノルウェーを代表するふたりのエレクトロニック・プロデューサーによる夢の共演が、名門スモールタウン・スーパーサウンドのもとで実現!ビョーン・トシュケは、故エロットと共に、リンドストロームやプリンス・トーマスに先駆け、いち早くノルウェーにコズミック・ディスコの種をまいたパイオニア。他方のプリンス・トーマスは、リンドストロームと並ぶノルウェー・シーンの金看板。『Square One』は、そんなふたりによる初めての共作アルバムになります。クラウトロック、ディスコ、ダブ、夢見アンビエント、ブラジル音楽、呪術的な打楽器やノイズなど、様々なエッセンスをトロトロに煮詰めて変化(へんげ)させた怪作です。いかにもトシュケらしい音の装飾やディテールへのコダワリと、トーマスならではの全てを呑み込むフリーなエクレクティック・マインドがぶつかり合い生まれた奇跡的な音世界を、是非ご堪能ください。
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ロブ・ダ・バンク主宰のレーベル、Sunday Bestが契約した新人Alice Jemimaが、3月にリリースされるアルバムにも収録予定で、先行発売されたEPにも収録されているBlackstreetのカバー曲「No Diggity」がシングルで配信スタート。
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「北欧の至宝」、「スウェーデンが世界に誇る孤高のインディー・バンド」! ! スウェーデンはマルメ出身のドリーム・ポップ・バンド The Radio Dept. が、6年ぶり4枚目となる新作『Running Out Of Love』を遂にリリース! 日本盤のみボーナス・トラック2曲収録。
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坂本龍一とフルオーケストラとの共演による“Playing the Orchestra 2014”ツアーの演奏よりベスト・テイクを収めたアルバム。坂本の指揮とピアノ、東京フィルハーモニー交響楽団の演奏により数々の名曲が蘇る!自身の代表曲、YMOの楽曲、映画音楽、多彩な楽曲が演奏されるプレミアムな公演の模様を収録。
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東京ガスが2016年からの電力自由化に伴い、電気をはじめたことをお知らせするために南壽あさ子が作曲した「エネルギーのうた」。ラジオCMではわずか60秒だったが、暖かな旋律と透明感のある唄声にのせた「人間にはなれないから 130年ずっとそばで支えてきた」という胸を突くような言葉選びが印象的で、オンエア後、音源化を望む声が殺到。南壽本人の強い意向もあり、共同で作詞をしたコピーライターの武田さとみと共にフルバージョンの詞をつくり、人間の一日を健気に見守る存在がより一層際立つ名作が完成した。音源化に併せて、若手アニメーション作家・若井麻奈美を起用したプロモーションショートムービーも制作。心をじんわりとあたためる映像に注目。
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デイヴィッド・シルヴィアンの実弟であり、シルヴィアンと同じく元JAPAN のスティーヴ・ジャンセン、じつに9 年ぶりとなる待望のニュー・アルバム!
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2016年1月16日に渋谷O-nestで開催されたワンマン・ライヴのパフォーマンスが待望のハイレゾ音源化!! 公演当日は1stアルバム収録の「洞窟探検」「登らない理由があるとすれば」を披露したほか、“偽3776”や“未来人”が登場するなど、音楽ライヴと演劇が融合したステージに。音源ではその模様を存分に楽しむことができる。またライヴ中のMCはもちろん、プロデューサーの石田彰を迎えた2人編成“3776 Extended”、演劇パートでステージに登場した元メンバーの愛田真梨や派生グループMi-IIらと3776のコラボレーションも収録。様々な角度から3776の魅力を味わってみてほしい。また特典として24Pのデジタル・ブックレットが付属する。
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ブリティッシュ・ロックの伝説的バンド、ソフト・マシーンのドラマーであり、シンガー・ソングライターとして世界中で確固たる人気と評価を受けるロバート・ワイアット本人編纂による“ベスト・オブ・ワイアット”決定版2枚組コンピレーションが登場!ビョークやホット・チップとのコラボ音源も収録!
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この作品はDubの影響で制作した禁欲的ミニマル・ディーブ・ビート作品。最近邦訳もでたP・ヘガティ『ノイズ/ミュージック』(みすず書房)ではリッチー・ホゥティンの名をあげてこのアルバムについて解説しインダストリアル・アンビエント・テクノとしている。Merzbowの中では異色作。(米 Important Records 2005)
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ホセ・ジェイムス〜フライング・ロータスのようなビッグアーティストからフィン・シルヴァー〜セラヴィンス〜ルス・コレヴァといった若手アーティストまで幅広く起用される、現代ジャズ界きっての敏腕ドラマー、リチャード・スペイヴンのソロ・アルバムがついに完成!ジャズだけではなくヒップホップやクラブ系までジャンルを超えて起用されるスーパー・ドラマー、リチャード・スペイヴン。ブルーノートからソロ・デヴューを果たした黒田卓也、フィン・シルヴァーのヴォーカリスト、フリドライン・ファン・ポールやLA ビートシーンの立役者クートマ、ジャイルス・ピーターソンがすでに太鼓判を押すザ・ヒックスまでリチャード以外には集められない豪華ミュージシャンを集結させたジャズのネクスト・レヴェルを提示する作品!!
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記念すべき初のコラボレーション・アルバム『Someday World』からわずか一ヶ月!ブライアン・イーノとカール・ハイドによるセカンド・フル・アルバム『HIGH LIFE』が到着。"『SOMEDAY WORLD』が完成した時、我々にはまだやる残したがあり、その時点で制作をストップし、いわゆる宣伝活動に移行すべきではないと感じた。そういった背景で、我々は即座に次のアルバムすでに存在したアイディアを拡張させ、新たなアイディアも加えた、まったく異なる作品の制作に取りかかったのだ" —そうブライアン・イーノが語る今作は、彼がこのプロジェクトを表す言葉として掲げている“ライクティ”(スティーヴ・ライヒとフェラ・クティの合成語)という方向性が前作以上に鮮明に現れた作品となっている。
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日本を代表する名ベーシスト・松永孝義(享年54 歳)が惜しまれつつも逝去してから早くも2 年が経つ。その三回忌にあわせて、松永孝義 The Main Man Special Band の未発表ライブ音源CD リリースと、親交の深かったアーティストが集結して三回忌ライブが行われる事が決定した!1980 年代、東京ダウンビート黎明期、伝説的なDUB バンド“MUTE BEAT”で、それまでの日本では無かったドープなグルーヴを創造した名ベーシストであり、後にフィッシュマンズやリトルテンポといったフォロワー、チルドレンを生んだ。彼は、あらゆるジャンルの実力派アーティストから信頼を置かれていたミュージシャンズ・ミュージシャンであった。ライブやレコーディングセッションなどで、交流のあったアーティストをざっと挙げてみても~ジョー山中、カルメン・マキ、高田渡、JAGATARA、ヤン富田、いとうせいこう、上野耕路、ピチカート・ファイブ、UA、畠山美由紀、芳垣安洋、勝井祐二、サンディ、ゴンチチ、ビギン、ハシケン、小松亮太、ロンサム・ストリングス、中村まり、千住宗臣、ミト、ハンバート ハンバート……etc、その数は枚挙にいとまがない。このCD は、唯一のソロ・アルバム『The Main Man』のリリースを契機に結成された''松永孝義 The Main Man Special Band''の未発表ライブ音源集となる。日本の音楽シーンを支えてきた名手たちが揃った10 人編成のライブ音源。彼と名手たちの姿が目に浮かぶ、えも言えぬヴァイブレーションが胸に伝わって来る!
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倉庫から発掘されたローザ・ルクセンブルグのスタジオ・リハーサル、ライヴ未公開秘蔵音源集。「お蔵だし」シリーズ第1弾。※音源の一部に、音揺れ、歪み、ヒスノイズ等がありますが、マスター・テープに起因するものです。予めご了承下さい。
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直枝政広(カーネーション)、掟ポルシェ(ロマンポルシェ。)らをはじめとした、11名の気鋭の"俯瞰派"による、3776「LINKモード」の解釈。既発のタイトル「3776/公開実験《山梨版》」 「3776/公開実験《静岡版》」がミックスされた《LINK MIX》の11通りの答えがここに。あなたはここに「正解」を見いだせるだろうか?それとも…。また、OTOTOY配信版ではボーナストラックとして、山梨版、静岡版それぞれをモノラルにして単純にLRに振った、《MONO x MONO》も同時収録。
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ポストロック、エレクトロニカ、UK&北欧サウンドなどジャンルを超えた楽曲群と、まったくタイプの異なるamiとmiyu、2人の少女が織り成すパフォーマンスで、唯一無二の世界観を作り上げているガールズユニットamiinAの、2ndアルバムが12/5(水)に発売されることが決定!1stアルバム『Avalon』では、自分たちが持つ世界観を、楽曲・アートワークで存分に表現したamiinA。2ndアルバム『Discovery』では、タイトルの通り、その世界をさらに広げ、新たなamiinAを発見できる、新しい2人に出会える作品となっている。 4thシングル『Jubilee』から、それまでの世界観を作り上げてきた作曲家とは異なる作曲家陣が楽曲制作に参加し、新たな可能性を感じさせているが、2ndアルバムはその集大成とも言える作品となる。 収録される楽曲は、インスト1曲を含む全11曲。既にリリースされている、GOING UNDER GROUNDの松本素生氏作曲の『Jubilee』、THE CHERRY COKE$のMASAYA氏作曲、THE CHERRY COKE$演奏による『Caravan』をはじめ、結成20周年を迎える人気バンド・the band apartの木暮栄一氏が作曲し、the band apartの小暮氏、原氏、荒井氏が演奏に参加している『allow』、日本のエレクトロニックミュージック界の天才と言われるSerphが編曲を手がけた『sign』、“叙情派轟音ダブバンド”としてその名を広く知らしめている、あらかじめ決められた恋人たちへの池永正二氏作曲の『zion』『Discovery』、「NHKみんなのうた」の演奏・歌唱などでも知られるアコースティックユニット・beautiful hummingbird作曲、「ピタゴラスイッチ」などでお馴染みの栗コーダーカルテットが演奏を担当した『nana』、元Fugerのギタリストであり、niumum TOYBEATSでギタリストを務める岡村夏彦氏作曲の『magic』など、様々なジャンルのアーティストが参加。今まで作り上げてきた色に、多様な個性的な色が混ざり合い、また新たな色が生まれている。今までのamiinAを感じさせながらも、異なる魅力を発見し、新たな旅の始まりを感じさせてくれるアルバムである。 演奏陣は、楽曲ごとにそれぞれのアーティスト・バンドが実際に演奏を担当、また今までにもamiinAの楽曲に参加している元ゲントウキのベーシスト伊藤健太氏、空想委員会のベーシスト岡田典之氏なども加わり、楽曲に彩りを添えている。
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ゆるめるモ! のニューシングルは、ダンサブルなやさぐれ酔拳ロック! 理不尽な暴力に虐げられても、決してあきらめない。殴られても、倒れないで笑えるように。 変幻自在の拳法・酔拳をのらりくらりと駆使して、現実社会と戦う。 強くなれるロックチューン「ダリア」、命を歌ったエレクトロポップ「命あってのものだね」も収録。 千鳥足で荒野をさまようドランクモンキーズ=ゆるめるモ! は、音楽で世界を変えることを絶対に絶対にあきらめない!
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DOTAMA とコラボ曲「フリースタイル全部」を収録ニューEP! 本作にはラッパー・DOTAMAとのコラボ曲「フリースタイル全部」をはじめとする3曲と、同曲のインストを含む全3曲を収録。DOTAMAは過去にゆるめるモ! の「木曜アティチュード」の作詞をしており、コラボとしては初となる。本作のジャケットではHAPPY MONDAYSをオマージュしており、マンチェスター・サウンドを意識した楽曲も収録されていると言う。全曲のアレンジ、ミックス、マスタリングを安原兵衛が手がけている。
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宇佐蔵べに、小鳥こたおの2人体制となって初めてリリースするあヴぁんだんどのニューシングルは、2人の前向きな未来を歌った新曲2曲に加え、前シングルを現体制で再録した新バージョンを収録。リード曲「Hello!!」は、今やあヴぁんだんどサウンドには欠かせないSSWつるうちはな(花とポップス)が作詞・作曲を担当。流麗なピアノの旋律に優しいメロディーが重なり、多幸感溢れる仕上がりとなりました。また「FEVER」にはPLECTRUMのタカタタイスケが参加。これまでとは違う面白さが味わえるアンセムが誕生。優しさとパワフルさを兼ね備えたあヴぁんだんどの今をストレートに感じて欲しい。
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新メンバー・小鳥こたおが加入し、新体制となったあヴぁんだんど。3人になってよりパワーアップした彼女たちの新曲が完成。2曲ともに作詞・作曲・編曲は、前作「Magical Symphonic Girl」を手がけたつるうちはなが担当。今回も女の子の強さや複雑な思いをキュートに表現した、前向きで元気なポップソングに仕上がっている。
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本作は、3月に脱退した星なゆた、4/29に卒業が決定している東雲好を含む4人体制で制作された最後の音源となります。歌詞を作曲も手がけた、つるうちはなと4人のメンバーが共同で書き上げており、女の子の繊細な感情の機微をアップテンポなメロディにのせて表現しています。世界中の女の子に贈る応援ソングにもふさわしい、元気な作品が完成しました。また、カップリング曲には、ライブの定番曲「てのひら」を収録。多くのファンが長らく音源化を待ち望んでいた人気の一曲です。
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何ものにもとらわれず、ジャンルを超えた楽曲を提示し続けているamiinA。5thシングルでは、今までとは異なる作曲家による3曲で、新たな世界観を表現する。GOING UNDER GROUNDのボーカル松本素生氏、独特なコード使いと精巧なビートワークが魅力のトラックメーカーTessei Tojo氏、シンガーソングライター小林清美氏とインストバンドNETWORKSのコラボレーションなど、挑戦したことのない楽曲に2人の声が加わり、新たな世界を作り上げる。さらに、ジャケットも斬新な特殊ジャケット仕様でのリリース(初回限定盤のみ)。amiinAらしくも新境地を感じられる1枚となっている。本作発売週の5月27日(日)にはSHIBUYA WWWXにて初となるワンマンライブを開催予定。amiinAの世界観を存分に反映させてたイベントを作り上げる。
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リクルマイのルーツである東北。その東北の地で歌い継がれた民謡と、レゲエのモンスタートラックとが奇跡の融合を果たした!リクルマイの新境地「民謡レゲエ」4曲と、3年前に東日本大震災で未曾有の被害にあった故郷に捧げる渾身の書下ろし曲「きたぐにのはる」。ライブの定番曲となっているこれらの作品、民謡レゲエで場内を笑いの渦にまきこみ、「きたぐにのはる」では涙をさそう。リクルマイの「今」を如実に伝えるものとなっている。演奏はLikkle Mai Acoustic Band(リクルマイ・Vo&Ukulele、The K・G、森俊也・D、河内洋祐・B、田鹿健太・Per)。レゲエ界のベテランによる脂ののったプレイが骨子となり、二人のゲスト奏者・大熊ワタルのクラリネットと、こぐれみわぞうのチンドン太鼓(共にジンタらムータ)が躍動感あふれる輝きを本作に与えている。MIXはお馴染み内田直之。レゲエファンだけの手元に届けるだけではもったいない、笑って踊ってホロリと泣けるミニアルバム
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H ZETTRIOの得意とするノスタルジックなメロディーとエモーショナルなビートが絡み合いめくるめく展開が幻想へと誘う。某イルミネーションショーをイメージして作成された楽曲。
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大人も子どもも「笑って踊れる」Only Oneピアノトリオ、待望の2ndアルバム『Beautiful Flight』(EXCITIGN FLIGHT版)。あくまでも生楽器を使うことにこだわり、その限られた楽器編成の中で最高のアンサンブルを高い演奏スキルによって実現した全12曲+ボーナストラック1曲を含む全13曲。 タイトルナンバーでもある「Beautiful Flight」は、まさにH ZETTRIOが目指す方向性と音楽を体現した1曲である。このEXCITING FLIGHT盤には H ZETT Mがパーソナリティーを務めているFMラジオ番組のテーマソング「Happy Saturday Night」が収録されている。
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H ZETTRIOの得意とするノスタルジックなメロディーとエモーショナルなビートが絡み合いめくるめく展開が幻想へと誘う。某イルミネーションショーをイメージして作成された楽曲。
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YOUR SONG IS GOODのニューリリースは平成最後の夏を回想する最高のサウンドトラックにうってつけのバレアリックフィール溢れるフローティン・デイタイム・ディスコチューン!「Motion」、そしてカップリングにはアルバム『Extended』収録のロックステディチューン「Palm Tree」を新たなるMIXで!平成最後の2018年の夏を回想するための最高のサウンドトラックとしてピッタリハマるナイスな2曲を10/20にリリースです。
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昨年12月発売のアルバム[BRIDGE]が第6回「CDショップ大賞2014」ジャズ部門賞受賞、 「JAZZ JAPAN AWARD 2013 アルバム・オブ・ザ・イヤー・ニュー・スター部門」受賞と空前の勢いに乗る”現代版ジャズ・ロック”ピアノ・トリオfox capture planがわずか半年足らずで4rdアルバムを発表!その勢いは本作のリード曲<2 疾走する閃光>により、よりダンス・ロック色を強めたサウンドとして昇華する。 もちろんドラムンベースやダブ・ステップ、ポスト・ロックの要素を取り入れた三位一体
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昨年から16作連続で大手配信ジャズチャート首位獲得という記録を成し遂げ、マスメディアからもそのサウンドとライブパフォーマンスが注目され始め、その知名度をお茶の間へと広げている。この3人が今までに書き溜めた楽曲と新たなMIXに加え、未発表曲を含む12曲にボーナストラック1曲の全13曲入りの3rdアルバム「PIANO CRAZE」。今アルバムのタイトル曲「PIANO CRAZE」は題名から想起されるように、POPでありながら普遍的なメロディときらめきを携えたピアノトリオサウンドで鮮烈な印象を残し、時には哀愁を感じさせる場面も共存する。バンドとしての結束を更に強めるとともに、幅広い活動を通じてミュージシャンとしての大きな成長をも遂げ、進化し続けている。
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最新シングル「DT pt.2」が世界中の最重要プレイリストに多数ピックアップされ、1ヶ月でサブスク再生120万回超え!注目のKan Sanoが放つニューシングル「Sit At The Piano」は ''2019年最も急成長するジャンル'' と言われるLo-Fi Hip-Hop直系のメローチューン!EDM、トラップに次ぐトレンドと言われ日本のトラックメーカーも注目されているLo-Fi Hip-Hopシーンに、インパクト大な1曲をドロップ!サンプリング世代のトラックメーカーでもあるが、ピアノを自由自在に弾き倒すプレイヤーであり、Hip-Hop、Neo Soul、Jazzといったブラックミュージックに影響を受けたものの、日本人独自の感性を持ち合わせる。そんな、世界中どこにもいない唯一無二の存在であるKan Sanoだからこそ表現できる1曲が完成!NujabesやJ Dillaから始まったジャジー、メロー、ローファイなインストヒップホップが2016年頃にLo-Fi Hip-Hopと定義づけられ、ネット上でジワジワと盛り上がり、2019年の最重要ジャンルと言われるまでに成長!世界中の音楽ファンが日本人アーティストの音楽表現に注目する今、絶妙なタイミングでのリリース!今回も全ての楽器をKan Sano自身が生演奏!ピアノはもちろんのこと、ピアニストならではの感覚で演奏されたドラム、ベースのグルーヴや、無駄を省いた8小節のループフレーズから、一気に音が開ける16小節目のコードワーク、サンプリングのようでサンプリングではない独特の音像など聴きどころ満載です!「DT pt.2」に続く渾身のインスト曲、是非お聴きください!
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YOUR SONG IS GOODのニューリリースはカクバリズム × ALOHA GOT SOUL(from Hawaii)によるワールドワイドな共同リリース! 新作『Coast to Coast』がいよいよ配信開始!しかも、今回はYSIGのオルガン担当サイトウ”JxJx”ジュンと親交の深い、ハワイはホノルルをベースに、ハワイ産のHARD TO FINDかつ良質なレア盤をヴァイナルでリイシューするレーベルであり、GOOD VIBES ONLYなパーティ”SOUL TIME IN HAWAII”のオーガナイズを手がけるDJクルー、”ALOHA GOT SOUL”とカクバリズムとのワールドワイドな共同リリースとなっております!
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STUTSが待望のセカンド・アルバムをリリース!2016年を代表するフロアアンセム「夜を使いはたして feat. PUNPEE」をはじめ、各方面で大きな話題となったデビュー・アルバム『Pushin'』から2年半。トラックメイカー/MPCプレイヤーのSTUTSが満を持してセカンド・アルバム『Eutopia』をリリースする。昨年リリースしたAlfred Beach Sandalとの共作ミニ・アルバム『ABS+STUTS』では、メロウなグルーヴに映える''歌''に注力した楽曲の数々が記憶に新しいが、本作では多彩なアーティストをフィーチャーした楽曲に加え、生演奏で構成したインスト楽曲等、ヒップホップを主軸に置きながら前作よりも幅広い音楽性が体現されている。鎮座DOPENESS、Campanella、JJJ、仙人掌、Daichi Yamamoto、LAよりG Yamazawaといったラッパーに加え、一十三十一、Maya Hatch、タイの人気シンガーソングライターPhum Viphuritが参加しているほか、ペトロールズの長岡亮介との共作曲には、C.O.S.A.×KID FRESINOとasuka andoをフィーチャー。また、仰木亮彦(Gt/在日ファンク)、nakayaan(Ba/ミツメ)、岩見継吾(Ba)、高橋佑成(Key)を迎えたスタジオでのライブセッションをサンプリング、再構築した楽曲を多数収録している。
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ニューヨークを拠点に活動するジャズ作曲家、3年ぶりのオリジナル・アルバム ●ニューヨークを拠点に活躍する、世界が注目するジャズ作曲家、挾間美帆。2012年のデビュー・アルバム「Journey to Journey」、2015年リリースのセカンド・アルバム「Time River」に続く3作目のオリジナル・ニューアルバム。 ●今作も自身のラージ・アンサンブルm_unitによる作品で、ニューヨークにて録音。自身の作・編曲による7曲のオリジナル楽曲とカヴァー曲1曲の計8曲を収録。 ●ゲスト・アーティストには、ハービー・ハンコックのバンドや、ブルーノート・オールスターズのメンバーとして活躍している、ギタリストのリオーネル・ルエケや、ドラマーのネイト・ウッド、NY育ちのインド系女性シンガーカヴィータ・シャーがゲスト参加。
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Yuji Ohno & Lupintic Sixによるアルバムが発売決定!待望の最新作は、2013年秋に初放送した『princess of the breeze ~隠された空中都市~』以来、久々の独立したオリジナルストーリーの『ルパン三世』テレビスペシャル第26弾!エンディングテーマを歌うのは峰不二子を担当する声優・沢城みゆき。「カランコエ Forever !」をしっとりと歌い上げる。
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超絶技巧と魂が結びついた先には、いったいどんなサウンドスケープが広がっているのだろう――。 過去・現代・未来を融合し、ブルーグラスもジャズもクラシックも超越した、超進化型アメリカーナへ聴くものを誘う超絶技巧派バンド、パンチ・ブラザーズ。彼らが辿り着いた音楽の新世界がここに!
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~3大陸からのエナジーが地球を駆け巡る!トリオ・ミュージックの新境地~ アメリカ、オーストラリア、そしてニッポン。北半球から南半球までを結ぶ天衣無縫の波動が心を揺さぶる。新たなグローバル・スタンダードの快進撃!日本が世界に誇るNO.1ジャズ・ギタリスト=渡辺香津美のニューアルバム。 渡辺香津美(ギター)、ジェフ・バーリン(ベース)、ヴァージル・ドナティ(ドラム) 収録は香津美、バーリン、ドナティのオリジナルにビートルズのアイ・ウィルのカバーも収録。 ジェフ・バーリン&ビル・ブラッフォードとの『スパイス・オブ・ライフ』、リチャード・ボナ&オラシオ・エルネグロ・エルナンデスとの『Mo' Bop』、ヤネク・グウィズダーラ&オベド・カルヴェールとの『トリコ・ロール』 … ギター・トリオをディープに極め続ける渡辺香津美が新プロジェクトを始動、ベーシストには『スパイス・オブ・ライフ』にも参加していたジェフ・バーリンを約25年ぶりに迎え、ドラマーにはプラネットXの一員にして、スティーヴ・ヴァイやアラン・ホールズワースとの共演でも知られるヴァージル・ドナティを抜擢。最高峰の音楽性とテクニックが炸裂する。
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mabanua、6年ぶりのソロ・アルバム。ロングセラーを記録中の前2作に続き、あらゆる楽器を全て一人で演奏、さらにボーカルやミックスまでをも自ら完結させるというスタイルで完成させた一枚。太くタイトなビートに、淡く浮遊感のあるウワモノ... 一見相入れないサウンドが見事に融合。ドリーミーなサウンドに切なさが垣間見える絶妙な歌詞と音のバランスをご堪能あれ。
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たおやかで透きとおった歌声、ことばの発音の美しさから、その歌声が'ヘブンズ・ボイス'とも評される村上ゆき。そんな彼女が2011年12月24日のクリスマス・イブに西麻布の新世界で行ったスペシャル・セッションをDSDで記録しました。この日はゲストとして、現在、井上陽水のサポートなどをつとめるパーカッショニストのはたけやま裕が参加
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mabanua、6年ぶりのソロ・アルバムのインストゥルメンタルバージョンのリリースが決定。ロングセラーを記録中の前2作に続き、あらゆる楽器を全て一人で演奏、さらにやミックスまでをも自ら完結させるというスタイルで完成させた一枚。太くタイトなビートに、淡く浮遊感のあるウワモノ... 一見相入れないサウンドが見事に融合。ドリーミーなサウンドに切なさが垣間見える絶妙な音のバランスをご堪能あれ。
Discography
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日本を代表する名ベーシスト・松永孝義(享年54 歳)が惜しまれつつも逝去してから早くも2 年が経つ。その三回忌にあわせて、松永孝義 The Main Man Special Band の未発表ライブ音源CD リリースと、親交の深かったアーティストが集結して三回忌ライブが行われる事が決定した!1980 年代、東京ダウンビート黎明期、伝説的なDUB バンド“MUTE BEAT”で、それまでの日本では無かったドープなグルーヴを創造した名ベーシストであり、後にフィッシュマンズやリトルテンポといったフォロワー、チルドレンを生んだ。彼は、あらゆるジャンルの実力派アーティストから信頼を置かれていたミュージシャンズ・ミュージシャンであった。ライブやレコーディングセッションなどで、交流のあったアーティストをざっと挙げてみても~ジョー山中、カルメン・マキ、高田渡、JAGATARA、ヤン富田、いとうせいこう、上野耕路、ピチカート・ファイブ、UA、畠山美由紀、芳垣安洋、勝井祐二、サンディ、ゴンチチ、ビギン、ハシケン、小松亮太、ロンサム・ストリングス、中村まり、千住宗臣、ミト、ハンバート ハンバート……etc、その数は枚挙にいとまがない。このCD は、唯一のソロ・アルバム『The Main Man』のリリースを契機に結成された''松永孝義 The Main Man Special Band''の未発表ライブ音源集となる。日本の音楽シーンを支えてきた名手たちが揃った10 人編成のライブ音源。彼と名手たちの姿が目に浮かぶ、えも言えぬヴァイブレーションが胸に伝わって来る!
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日本を代表する名ベーシスト・松永孝義(享年54 歳)が惜しまれつつも逝去してから早くも2 年が経つ。その三回忌にあわせて、松永孝義 The Main Man Special Band の未発表ライブ音源CD リリースと、親交の深かったアーティストが集結して三回忌ライブが行われる事が決定した!1980 年代、東京ダウンビート黎明期、伝説的なDUB バンド“MUTE BEAT”で、それまでの日本では無かったドープなグルーヴを創造した名ベーシストであり、後にフィッシュマンズやリトルテンポといったフォロワー、チルドレンを生んだ。彼は、あらゆるジャンルの実力派アーティストから信頼を置かれていたミュージシャンズ・ミュージシャンであった。ライブやレコーディングセッションなどで、交流のあったアーティストをざっと挙げてみても~ジョー山中、カルメン・マキ、高田渡、JAGATARA、ヤン富田、いとうせいこう、上野耕路、ピチカート・ファイブ、UA、畠山美由紀、芳垣安洋、勝井祐二、サンディ、ゴンチチ、ビギン、ハシケン、小松亮太、ロンサム・ストリングス、中村まり、千住宗臣、ミト、ハンバート ハンバート……etc、その数は枚挙にいとまがない。このCD は、唯一のソロ・アルバム『The Main Man』のリリースを契機に結成された''松永孝義 The Main Man Special Band''の未発表ライブ音源集となる。日本の音楽シーンを支えてきた名手たちが揃った10 人編成のライブ音源。彼と名手たちの姿が目に浮かぶ、えも言えぬヴァイブレーションが胸に伝わって来る!
News
巻頭に磯部涼 x 角張渉 x Shhhhh鼎談:音楽電子雑誌『ERIS』第7号が刊行される!
OTOTOYプロデューサーでもある音楽評論家、エンジニアの高橋健太郎が編集長を務める音楽雑誌『ERIS』の最新、第7号がこのたび発刊された。 巻頭は〈カクバリズム〉の代表、角張渉、ライター、磯部涼、そしてワールド・ミュージック〜ダンス・ミュージックを独
元MUTE BEATのベーシスト、松永孝義が死去
ベーシストの松永孝義が本日7月12日午前11時、肺炎のため横浜の病院で死去した。享年54歳。 松永孝義は80年代初頭に結成された伝説的なダブ・バンド、MUTE BEATでの活動を経て、セッション・プレイヤーとして活躍。ヤン富田から中島美嘉まで、さま
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レヴュー
3回忌を迎える元MUTE BEATベーシスト松永孝義、未発表ライヴ音源をハイレゾ音源で独占先行配信
松永孝義の“生ける”ベースライン——偉大なるベーシストが残したライヴをハイレゾで独占先行配信開始松永孝義――2012年7月12日に肺炎でこの世を去ったベーシスト。1980年代、こだま和文率いるライヴ・ダブ・バンド、ミュート・ビートのベーシストとして活動、ま…