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「ROCK RUN」企画第3弾 NEMOからのコメント到着!!!!!!!!!!!!!
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『ネモトラ THE LIVE VOL.3』も到着!
第2弾ネモトラボルタ、ネモのインタビューは、音楽を奏でる喜びに満ち溢れていた。それでも前に突き進む。「俺はとにかく音楽がしたくて、これでなんとかしなくちゃいけねぇんだ」と言い切ったネモのその姿に、涙が出そうになった。「ハートニダイブ」「こんなにBo!Bo!」「Oyagic Love」3つの名曲が詰め込まれた『ネモトラ THE LIVE VOL.3』。ちょっと大きめのボーカルが、またネモへの親近感に繋がり、泣きそうになる。前回のインタビュー、まだ読んでないなら読んでくれ。もし「ROCK RUN」まだ未体験なら、今すぐ新宿は「ROCK RUN」に向かってくれ。一度は、渋谷AXをぱんぱんにした男の新たなる旅路が始まる。
ネモトラ THE LIVE VOL.3(2010.09.15@新宿motion)
1. ハートニダイブ
2. こんなにBo!Bo!
3. Oyagic Love
ネモトラ THE LIVE VOL.2(2010.08.06@新宿motion)
1. ENTAI
2. EASY LIFE
3. ALL I NEED IS LOVE
>>Vol.2の特集ページ(ネモのインタビュー)はこちら
ネモトラ THE LIVE VOL.1(2010.07.17@新宿motion)
1. スキッパブルース
2. オレ!オレ!
3. 野良ボルター
>>Vol.1の特集ページはこちら
ROCK RUN vol.13に走る!
2010/10/6(水)@新宿Motion
【Rock Run!! vol.13】
open/start : 18:30/19:00
前売/当日 : ¥2,000/¥2,300(D別)
[D別 : 1Drink¥500/生・ソフト・ドリンク飲み放題¥1,000/カクテル・生・ソフト・ドリンク飲み放題¥1,500]
出演 : Boogie the マッハ モータース / The JFK and more!
チケット発売中
プレイガイド : ローソン[L : 75001]
e+ http://eplus.jp/
お問い合わせ : 新宿motion TEL 03-6825-5858 (14:00-22:00)
そして、ROCK RUN特集のラストを飾るのは...?!
ROCK RUN特集の最後は、ニコラス・ケイへのインタビューを掲載予定。謎の男ニコラス・ケイは、いったい何ものなのか? そして、ネモと運命を共にした男の思いは? 10月29日(木)に、ROCK RUN vol.13のライブ音源と共にリリース予定です。
PROFILE
変態グルーヴ男Vocal&GuitarのNEMOと、正体不明、謎の変態ギタリスト、ニコラス・ケイが、突如NEMOのブログ上でNemotroubolter(ネモトラボルタ)としての活動を発表。初披露ライヴでは進化した破天荒なパフォーマンスで旧来のファンの度肝を抜いた。天性のJUMP・BLUES・ROCK! 独自なビートがガツンッ! と心を揺さぶる。2008年1stアルバム「ネモトラボルタ1」を発表後、TV音楽番組への出演、数度のワンマン、自身発イベント「ROCK RUN」を経て今まさに爆進中! 2010年にはイベントと同タイトルのライヴ音源盤「ROCK RUN」を完全生産限定で発表。ロックは衝動だ!! アクシデントだ!! パーティーだ!!! これがオレのEASY LIFE!!
全力で走り抜ける!
THE SAX NIGHT / RUDIES IN THE KITCHIN BOUNCE !!
Bloodest Saxophoneのヤング・コーンこと甲田伸太郎、勝手にしやがれの飯島誓を中心に結成された、ロックンロール・オーケストラTHE SAX NIGHT。彼らがニュー・アルバム『RUDIES IN THE KITCHIN BOUNCE !!』をリリース。アルト・サックス1人、バリトン・サックス4人、トロンボーン1人と総勢6人のホーン・セクションで、インスト・バンドでもジャム・ロック・バンドでもない彼らが奏でる音楽は圧巻! 楽しく踊れる最高のロックンロールを聴かせてくれます。
シャビーボーイズ / こんにちは未来
満を持して放たれた、名古屋の純情バンド、 シャビーボーイズの1stミニ・アルバム。彼らの音楽に目新しさを感じないけれど、少なくとも彼らは誰かのモノマネをしようとしていない。そこが一番好感を持てるし、最終的にオリジナリティに繋がっていくに違いない。名古屋は、海外ミュージシャンの来日講演を飛ばされることも多く、ロック不毛の地と呼ばれることもあるけれど、フラワー・カンパニーズみたいな誰にも真似できないくらい熱いバンドがいる。独自の色を持ったバンドも数多くいて、それが名古屋の強みでもあるけれど、シャビーボーイズには正面からロック・ミュージックをやり続けてほしい。