| Title | Duration | Price | ||
|---|---|---|---|---|
| 1 | マイ バック ページ -- 真心ブラザーズ flac: 16bit/44.1kHz | 04:01 | N/A | |
| 2 | Gotta Serve Somebody (Album Version) -- Shirley Caesar flac: 16bit/44.1kHz | 05:49 | N/A | |
| 3 | Down In the Flood (Live) -- Bob Dylan flac: 16bit/44.1kHz | 03:36 | N/A | |
| 4 | It's All Over Now, Baby Blue (Album Version) -- Grateful Dead flac: 16bit/44.1kHz | 07:26 | N/A | |
| 5 | Most of the Time (Album Version) -- Sophie Zelmani flac: 16bit/44.1kHz | 05:30 | N/A | |
| 6 | On a Night Like This (Album Version) -- Los Lobos flac: 16bit/44.1kHz | 03:11 | N/A | |
| 7 | Diamond Joe (Live) -- Bob Dylan flac: 16bit/44.1kHz | 02:32 | N/A | |
| 8 | Come Una Pietra Scalciata (Like A Rolling Stone) (Album Version) -- Articolo 31 flac: 16bit/44.1kHz | 04:12 | N/A | |
| 9 | One More Cup Of Coffee -- Sertab Erener flac: 16bit/44.1kHz | 03:52 | N/A | |
| 10 | Non dirle che non è così (if you see her, say hello) -- Francesco De Gregori flac: 16bit/44.1kHz | 04:53 | N/A | |
| 11 | Dixie (Live) -- Bob Dylan flac: 16bit/44.1kHz | 02:12 | N/A | |
| 12 | Señor (Tales of Yankee Power) (Album Version) -- Jerry Garcia flac: 16bit/44.1kHz | 07:50 | N/A | |
| 13 | Cold Irons Bound (Live) -- Bob Dylan flac: 16bit/44.1kHz | 05:43 | N/A | |
| 14 | City Of Gold (Album Version) -- The Dixie Hummingbirds flac: 16bit/44.1kHz | 05:35 | N/A |
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Interviews/Columns

連載
第12回のお題 : ボブ・ディラン 『Blood On The Tracks』──高橋健太郎x山本浩司『音の良いロック名盤はコレだ!』
''高橋健太郎x山本浩司 対談連載''オーディオ評論家、山本浩司と、音楽評論家でサウンド・エンジニア、そしてOTOTOYプロデューサーでもある高橋健太郎の対談連載。本連載では、音楽、そしてオーディオ機器にもディープに精通するふたりが、ハイレゾ(一部ロスレス…

コラム
OTOTOY各スタッフ+αがそれぞれ選ぶ、2024年の10作品
今年もやってきましたOTOTOYスタッフによる個人チャート。絶妙にどんな人が本サイトを運営しているのか? そんな自己紹介もちょっとかねております。2024年は、それぞれなにを聴いてOTOTOYを作っていたのか? ということでスタッフ・チャートをお届けします…

連載
シェケナ──〈アーカイ奉行〉第24巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信…

連載
耳慣れないよ、“ディフィニティヴ”──〈アーカイ奉行〉第6巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信…

コラム
OTOTOY各スタッフ+αがそれぞれ選ぶ、2020年の10作品
今年もやってきましたOTOTOYスタッフによる個人チャート。いろいろ大変だった2020年、なにを聴いてOTOTOYを作っていたのか? 今年は新人、梶野に加えてインターン、そしてコントリビューター枠としていろいろと関わっているライター陣の方にも書いてもらいま…
Digital Catalog
1975年リリースの通算12作目、スタジオ・アルバムとしては8作目の作品の、50周年記念盤。最新リマスター、ライヴ音源を収録。
デビュー35周年を記念して、19枚目となるオリジナルアルバム『SQUEEZE and RELEASE』を発売!2022年発売『TODAY』以来、約2年ぶりとなるオリジナルアルバム。
1975年リリースのアルバム『From the Mars Hotel』制作時のレアトラック集
1975年リリースのアルバム『From the Mars Hotel』制作時のレアトラック集
ボブ・ディランの初来日公演は1978年2月から3月にかけて開催、11月に『武道館』のタイトルで発売されたアルバムは後に全世界でオフィシャル・リリースされた。録音されたのは2月28日と3月1日の2日間だが、2007年になってマスターテープを発見。長きに渡る発売交渉を経た、初来日から45年目に、当時の関係者が再集結。1978 年に『武道館』を企画した菅野ヘッケル氏を総合監修に迎え、当時録音したエンジニアが 24ch マルチテープから 2023REMIX を行い、アートワークも当時と同じデザイナーが手掛け、日本主導の日本独自企画として商品化が遂に実現。
ボブ・ディランの初来日公演は1978年2月から3月にかけて開催、11月に『武道館』のタイトルで発売されたアルバムは後に全世界でオフィシャル・リリースされた。録音されたのは2月28日と3月1日の2日間だが、2007年になってマスターテープを発見。長きに渡る発売交渉を経た、初来日から45年目に、当時の関係者が再集結。1978 年に『武道館』を企画した菅野ヘッケル氏を総合監修に迎え、当時録音したエンジニアが 24ch マルチテープから 2023REMIX を行い、アートワークも当時と同じデザイナーが手掛け、日本主導の日本独自企画として商品化が遂に実現。
ボブ・ディランの初来日公演は1978年2月から3月にかけて開催、11月に『武道館』のタイトルで発売されたアルバムは後に全世界でオフィシャル・リリースされた。録音されたのは2月28日と3月1日の2日間だが、2007年になってマスターテープを発見。長きに渡る発売交渉を経た、初来日から45年目に、当時の関係者が再集結。1978 年に『武道館』を企画した菅野ヘッケル氏を総合監修に迎え、当時録音したエンジニアが 24ch マルチテープから 2023REMIX を行い、アートワークも当時と同じデザイナーが手掛け、日本主導の日本独自企画として商品化が遂に実現。
『Wake of the Flood (50th Anniversary Deluxe Edition)』が9/29にリリースされるのを前に、このアルバムのレコーディングのアウトテイクを全38トラック集めたマニア刮目のアイテム。
『Wake of the Flood (50th Anniversary Deluxe Edition)』が9/29にリリースされるのを前に、このアルバムのレコーディングのアウトテイクを全38トラック集めたマニア刮目のアイテム。
1973年春、オールマン・ブラザーズ・バンドとのダブル・ヘッドライナーで繰り広げられたRFKスタジアムでの伝説的なライヴ音源が初配信。
1973年春、オールマン・ブラザーズ・バンドとのダブル・ヘッドライナーで繰り広げられたRFKスタジアムでの伝説的なライヴ音源が初配信。
『Shadow Kingdom』は、ボブ・ディランがこれまでに書き上げ、さまざまに語られてきた名曲群の、まさに究極の21世紀ヴァージョン。「いつまでも若く」、「イッツ・オール・オーバー・ナウ、ベイビー・ブルー」などのよく知られた曲から、「クイーン・ジェーン」、「悪意の使者」といった秘宝とも呼ぶべき曲までが収められている。もともと『Shadow Kingdom』は2021年7月のストリーミング限定フィルム・イベントで公開するために、それら名曲群に新たな解釈を加えたうえで制作されたものだが、ついにオーディオ・フォーマットで聞けることとなった。アルバム『Shadow Kingdom』のセットリストは、ディラン自ら選び出した 13曲と、クロージングで使われたインストゥルメンタル「シエラのテーマ」で構成されている。また、4 月に行われた日本ツアーの演奏曲と 5 曲が重複しており、アレンジは異なるものの興奮が再び蘇る。
『Shadow Kingdom』は、ボブ・ディランがこれまでに書き上げ、さまざまに語られてきた名曲群の、まさに究極の21世紀ヴァージョン。「いつまでも若く」、「イッツ・オール・オーバー・ナウ、ベイビー・ブルー」などのよく知られた曲から、「クイーン・ジェーン」、「悪意の使者」といった秘宝とも呼ぶべき曲までが収められている。もともと『Shadow Kingdom』は2021年7月のストリーミング限定フィルム・イベントで公開するために、それら名曲群に新たな解釈を加えたうえで制作されたものだが、ついにオーディオ・フォーマットで聞けることとなった。アルバム『Shadow Kingdom』のセットリストは、ディラン自ら選び出した 13曲と、クロージングで使われたインストゥルメンタル「シエラのテーマ」で構成されている。また、4 月に行われた日本ツアーの演奏曲と 5 曲が重複しており、アレンジは異なるものの興奮が再び蘇る。
ボブ・ディラン 1997年作『タイム・アウト・オブ・マインド』発売25周年記念企画となるブートレッグ・シリーズの第17集 『Fragments - Time Out of Mind Sessions (1996-1997): The Bootleg Series Vol. 17』 ボブ・ディラン 1997年作『タイム・アウト・オブ・マインド』発売25周年記念企画となるブートレッグ・シリーズの第17集『Fragments - Time Out of Mind Sessions (1996-1997): The Bootleg Series Vol. 17』。『タイム・アウト・オブ・マインド』はダニエル・ラノワをプロデューサーに起用、緻密で大胆なサウンドをバックにディランの巧みな表現力により傑作の一つにあげられる。全米チャート最高10位を記録、グラミー賞で最優秀アルバム賞を獲得し、収録の「コールド・アイアンズ・バウンド」では男性ロック・ボーカル部門賞に輝く。ディランのキャリアは21世紀に入って再び隆盛を誇るが、その転換となった作品でもあった。このブートレッグ第17集は『タイム・アウト・オブ・マインド』 の最新リミックスに加え、1996~97年のスタジオ・セッションのアウトテイクを中心に収録。アルバムが完成に至るまでをオーバータブのないヴァージョンで追う事により傑作の生まれた過程を明らかにしてゆく。また、デラックス盤では発売後に各地で開催されたライヴを収め、歌の多面的な魅力を解き明かしてゆく
ボブ・ディラン 1997年作『タイム・アウト・オブ・マインド』発売25周年記念企画となるブートレッグ・シリーズの第17集 『Fragments - Time Out of Mind Sessions (1996-1997): The Bootleg Series Vol. 17』 ボブ・ディラン 1997年作『タイム・アウト・オブ・マインド』発売25周年記念企画となるブートレッグ・シリーズの第17集『Fragments - Time Out of Mind Sessions (1996-1997): The Bootleg Series Vol. 17』。『タイム・アウト・オブ・マインド』はダニエル・ラノワをプロデューサーに起用、緻密で大胆なサウンドをバックにディランの巧みな表現力により傑作の一つにあげられる。全米チャート最高10位を記録、グラミー賞で最優秀アルバム賞を獲得し、収録の「コールド・アイアンズ・バウンド」では男性ロック・ボーカル部門賞に輝く。ディランのキャリアは21世紀に入って再び隆盛を誇るが、その転換となった作品でもあった。このブートレッグ第17集は『タイム・アウト・オブ・マインド』 の最新リミックスに加え、1996~97年のスタジオ・セッションのアウトテイクを中心に収録。アルバムが完成に至るまでをオーバータブのないヴァージョンで追う事により傑作の生まれた過程を明らかにしてゆく。また、デラックス盤では発売後に各地で開催されたライヴを収め、歌の多面的な魅力を解き明かしてゆく
ボブ・ディラン『スプリングタイム・イン・ニューヨーク : ブートレッグ・シリーズ第16集 (1980-1985)』 高い評価を獲得してきたブートレッグ・シリーズの最新章。アルバム『ショット・オブ・ラブ』、『インフィデル』、『エンパイア・バーレスク』制作時のアウトテイク。
ボブ・ディラン『スプリングタイム・イン・ニューヨーク : ブートレッグ・シリーズ第16集 (1980-1985)』 高い評価を獲得してきたブートレッグ・シリーズの最新章。アルバム『ショット・オブ・ラブ』、『インフィデル』、『エンパイア・バーレスク』制作時のアウトテイク。
ボブ・ディラン『スプリングタイム・イン・ニューヨーク : ブートレッグ・シリーズ第16集 (1980-1985)』 高い評価を獲得してきたブートレッグ・シリーズの最新章。アルバム『ショット・オブ・ラブ』、『インフィデル』、『エンパイア・バーレスク』制作時のアウトテイク。
ボブ・ディラン『スプリングタイム・イン・ニューヨーク : ブートレッグ・シリーズ第16集 (1980-1985)』 高い評価を獲得してきたブートレッグ・シリーズの最新章。アルバム『ショット・オブ・ラブ』、『インフィデル』、『エンパイア・バーレスク』制作時のアウトテイク。
2019年、デビュー30周年記念となるセルフカバー・アルバム「トランタン」を発表した真心ブラザーズが、ひとつの節目を経て、新たに更なる進化を始動すべく放つ2年振りのオリジナルアルバム。躍動感溢れるポップ・チューン、心に染みるメロディ、ウィットに富んだ歌詞、真心ならではの懐の深いカラフルな曲が満載。タイトル「Cheer」に込められた真心ブラザーズの思いが、従来にも増してキラキラとしたキャッチーな楽曲を生み出し、聴く人の胸を躍らせる快心のニュー・アルバムが完成した。レコーディング・メンバーには、 伊藤大地(Dr)、岡部晴彦(Ba)、奥野真哉(Key)に加え、サンコンJr. (ウルフルズ)、グレートマエカワ(フラワーカンパニーズ)、東京スカパラダイスオーケストラの茂木欣一(Dr)、川上つよし(Ba)、沖祐市(Key)らが参加。極上のサウンドを聴かせてくれる。
真心ブラザーズのニューアルバム登場 心から音楽を愛する人々に贈る、純度の高い大人のロックがここに完成 2019年春に結成30周年の節目を迎える“真心ブラザーズ" 唯一無二の語り部YO-KINGと桜井から放たれる “内なる心の声" が詰まったニューアルバム「INNER VOICE」が満を期してリリース。 バンドスタイルにこだわったレコーディングでは真心ブラザーズのライブではお馴染み、伊藤大地、岡部晴彦 そして、奥野真哉らがプレイヤーとして参加。 真の音楽ファンを唸らせる純度の高いロックサウンドに仕上がっています。 リード曲「メロディー」では作詞・作曲を担当したYO-KINGの楽しく生きる心得のような内容から、いつも 頑張っている人達の背中をそっと押すようなメッセージソングに仕上がっている。
1960年代の太く野性的なロックンロールの音を、魂の言霊とセッションで築き上げ、全曲渾身のモノラルミックスで成し遂げた!約2年9か月ぶりとなるファン待望のオリジナル・アルバムがリリース!
真心ブラザーズ初のカバーアルバム! 収録楽曲は全編女性アイドル楽曲!!!1970年~1980年代に発表されたヒット曲が、真心ブラザーズの2人の手によって、オトナの極上ユルロックに大変身!アイドルブームに沸く現在の音楽シーンに、その礎となった名曲カバーで一石を投じるコンセプト・アルバム。同時代を共有したリスナーには、かつての思い出が蘇える楽曲であり、当時を知らない若い世代には“YOUNG PERSON'S GUIDE"として、音楽との新たな出会いや新たな発見になるであろう一枚!アルバムタイトルに『PACK TO THE FUTURE』と名付けるあたりも、まさに彼ららしい“遊び心"と、一見相反するような"音楽に対する真摯さ"を感じさせる!本作をリリース直後には、今作をお披露目する全国ツアーも決定!!!
記念すべきデビュー・アルバム。この頃はまだオーソドックスなブルース・ロックをベースに作品が作られており、スタジオ録音にもぎこちなさが見える。ライヴでの定番曲「ビート・イット・オン・ダウン・ザ・ライン」「ニュー・ニュー・ミングルウッド・ブルース」など収録。
初のセルフ・プロデュースと、当時劇的に革新を遂げつつあった録音技術(16チャンネル使用)が彼らに芸術性、実験性の追及を可能にさせ、独自の音楽性を開花させたサード・アルバム。「セイント・ステファン」「チャイナ・キャット・サンフラワー」など、初期の代表曲収録。
ガルシアのペダル・スティールや、デヴィッド・グリスマンのマンドリンなどが大きくフィーチャーされるなど、よりいっそうカントリー&ルーツ色が強くなった。前作「ワーキングマンズ・デッド」の続編的アルバム。
ライヴ録音した音源にスタジオ録音を重ねるという実験的なセカンドアルバム。結果としてセカンドアルバムながら彼らの「真の姿」に近いものを捕らえた作品となった。特に12分に渡る4部構成の「ザッツ・イット・フォー・ジ・アザー・ワン」にそれが表現されている。
Digital Catalog
1975年リリースの通算12作目、スタジオ・アルバムとしては8作目の作品の、50周年記念盤。最新リマスター、ライヴ音源を収録。
デビュー35周年を記念して、19枚目となるオリジナルアルバム『SQUEEZE and RELEASE』を発売!2022年発売『TODAY』以来、約2年ぶりとなるオリジナルアルバム。
1975年リリースのアルバム『From the Mars Hotel』制作時のレアトラック集
1975年リリースのアルバム『From the Mars Hotel』制作時のレアトラック集
ボブ・ディランの初来日公演は1978年2月から3月にかけて開催、11月に『武道館』のタイトルで発売されたアルバムは後に全世界でオフィシャル・リリースされた。録音されたのは2月28日と3月1日の2日間だが、2007年になってマスターテープを発見。長きに渡る発売交渉を経た、初来日から45年目に、当時の関係者が再集結。1978 年に『武道館』を企画した菅野ヘッケル氏を総合監修に迎え、当時録音したエンジニアが 24ch マルチテープから 2023REMIX を行い、アートワークも当時と同じデザイナーが手掛け、日本主導の日本独自企画として商品化が遂に実現。
ボブ・ディランの初来日公演は1978年2月から3月にかけて開催、11月に『武道館』のタイトルで発売されたアルバムは後に全世界でオフィシャル・リリースされた。録音されたのは2月28日と3月1日の2日間だが、2007年になってマスターテープを発見。長きに渡る発売交渉を経た、初来日から45年目に、当時の関係者が再集結。1978 年に『武道館』を企画した菅野ヘッケル氏を総合監修に迎え、当時録音したエンジニアが 24ch マルチテープから 2023REMIX を行い、アートワークも当時と同じデザイナーが手掛け、日本主導の日本独自企画として商品化が遂に実現。
ボブ・ディランの初来日公演は1978年2月から3月にかけて開催、11月に『武道館』のタイトルで発売されたアルバムは後に全世界でオフィシャル・リリースされた。録音されたのは2月28日と3月1日の2日間だが、2007年になってマスターテープを発見。長きに渡る発売交渉を経た、初来日から45年目に、当時の関係者が再集結。1978 年に『武道館』を企画した菅野ヘッケル氏を総合監修に迎え、当時録音したエンジニアが 24ch マルチテープから 2023REMIX を行い、アートワークも当時と同じデザイナーが手掛け、日本主導の日本独自企画として商品化が遂に実現。
『Wake of the Flood (50th Anniversary Deluxe Edition)』が9/29にリリースされるのを前に、このアルバムのレコーディングのアウトテイクを全38トラック集めたマニア刮目のアイテム。
『Wake of the Flood (50th Anniversary Deluxe Edition)』が9/29にリリースされるのを前に、このアルバムのレコーディングのアウトテイクを全38トラック集めたマニア刮目のアイテム。
1973年春、オールマン・ブラザーズ・バンドとのダブル・ヘッドライナーで繰り広げられたRFKスタジアムでの伝説的なライヴ音源が初配信。
1973年春、オールマン・ブラザーズ・バンドとのダブル・ヘッドライナーで繰り広げられたRFKスタジアムでの伝説的なライヴ音源が初配信。
『Shadow Kingdom』は、ボブ・ディランがこれまでに書き上げ、さまざまに語られてきた名曲群の、まさに究極の21世紀ヴァージョン。「いつまでも若く」、「イッツ・オール・オーバー・ナウ、ベイビー・ブルー」などのよく知られた曲から、「クイーン・ジェーン」、「悪意の使者」といった秘宝とも呼ぶべき曲までが収められている。もともと『Shadow Kingdom』は2021年7月のストリーミング限定フィルム・イベントで公開するために、それら名曲群に新たな解釈を加えたうえで制作されたものだが、ついにオーディオ・フォーマットで聞けることとなった。アルバム『Shadow Kingdom』のセットリストは、ディラン自ら選び出した 13曲と、クロージングで使われたインストゥルメンタル「シエラのテーマ」で構成されている。また、4 月に行われた日本ツアーの演奏曲と 5 曲が重複しており、アレンジは異なるものの興奮が再び蘇る。
『Shadow Kingdom』は、ボブ・ディランがこれまでに書き上げ、さまざまに語られてきた名曲群の、まさに究極の21世紀ヴァージョン。「いつまでも若く」、「イッツ・オール・オーバー・ナウ、ベイビー・ブルー」などのよく知られた曲から、「クイーン・ジェーン」、「悪意の使者」といった秘宝とも呼ぶべき曲までが収められている。もともと『Shadow Kingdom』は2021年7月のストリーミング限定フィルム・イベントで公開するために、それら名曲群に新たな解釈を加えたうえで制作されたものだが、ついにオーディオ・フォーマットで聞けることとなった。アルバム『Shadow Kingdom』のセットリストは、ディラン自ら選び出した 13曲と、クロージングで使われたインストゥルメンタル「シエラのテーマ」で構成されている。また、4 月に行われた日本ツアーの演奏曲と 5 曲が重複しており、アレンジは異なるものの興奮が再び蘇る。
ボブ・ディラン 1997年作『タイム・アウト・オブ・マインド』発売25周年記念企画となるブートレッグ・シリーズの第17集 『Fragments - Time Out of Mind Sessions (1996-1997): The Bootleg Series Vol. 17』 ボブ・ディラン 1997年作『タイム・アウト・オブ・マインド』発売25周年記念企画となるブートレッグ・シリーズの第17集『Fragments - Time Out of Mind Sessions (1996-1997): The Bootleg Series Vol. 17』。『タイム・アウト・オブ・マインド』はダニエル・ラノワをプロデューサーに起用、緻密で大胆なサウンドをバックにディランの巧みな表現力により傑作の一つにあげられる。全米チャート最高10位を記録、グラミー賞で最優秀アルバム賞を獲得し、収録の「コールド・アイアンズ・バウンド」では男性ロック・ボーカル部門賞に輝く。ディランのキャリアは21世紀に入って再び隆盛を誇るが、その転換となった作品でもあった。このブートレッグ第17集は『タイム・アウト・オブ・マインド』 の最新リミックスに加え、1996~97年のスタジオ・セッションのアウトテイクを中心に収録。アルバムが完成に至るまでをオーバータブのないヴァージョンで追う事により傑作の生まれた過程を明らかにしてゆく。また、デラックス盤では発売後に各地で開催されたライヴを収め、歌の多面的な魅力を解き明かしてゆく
ボブ・ディラン 1997年作『タイム・アウト・オブ・マインド』発売25周年記念企画となるブートレッグ・シリーズの第17集 『Fragments - Time Out of Mind Sessions (1996-1997): The Bootleg Series Vol. 17』 ボブ・ディラン 1997年作『タイム・アウト・オブ・マインド』発売25周年記念企画となるブートレッグ・シリーズの第17集『Fragments - Time Out of Mind Sessions (1996-1997): The Bootleg Series Vol. 17』。『タイム・アウト・オブ・マインド』はダニエル・ラノワをプロデューサーに起用、緻密で大胆なサウンドをバックにディランの巧みな表現力により傑作の一つにあげられる。全米チャート最高10位を記録、グラミー賞で最優秀アルバム賞を獲得し、収録の「コールド・アイアンズ・バウンド」では男性ロック・ボーカル部門賞に輝く。ディランのキャリアは21世紀に入って再び隆盛を誇るが、その転換となった作品でもあった。このブートレッグ第17集は『タイム・アウト・オブ・マインド』 の最新リミックスに加え、1996~97年のスタジオ・セッションのアウトテイクを中心に収録。アルバムが完成に至るまでをオーバータブのないヴァージョンで追う事により傑作の生まれた過程を明らかにしてゆく。また、デラックス盤では発売後に各地で開催されたライヴを収め、歌の多面的な魅力を解き明かしてゆく
ボブ・ディラン『スプリングタイム・イン・ニューヨーク : ブートレッグ・シリーズ第16集 (1980-1985)』 高い評価を獲得してきたブートレッグ・シリーズの最新章。アルバム『ショット・オブ・ラブ』、『インフィデル』、『エンパイア・バーレスク』制作時のアウトテイク。
ボブ・ディラン『スプリングタイム・イン・ニューヨーク : ブートレッグ・シリーズ第16集 (1980-1985)』 高い評価を獲得してきたブートレッグ・シリーズの最新章。アルバム『ショット・オブ・ラブ』、『インフィデル』、『エンパイア・バーレスク』制作時のアウトテイク。
ボブ・ディラン『スプリングタイム・イン・ニューヨーク : ブートレッグ・シリーズ第16集 (1980-1985)』 高い評価を獲得してきたブートレッグ・シリーズの最新章。アルバム『ショット・オブ・ラブ』、『インフィデル』、『エンパイア・バーレスク』制作時のアウトテイク。
ボブ・ディラン『スプリングタイム・イン・ニューヨーク : ブートレッグ・シリーズ第16集 (1980-1985)』 高い評価を獲得してきたブートレッグ・シリーズの最新章。アルバム『ショット・オブ・ラブ』、『インフィデル』、『エンパイア・バーレスク』制作時のアウトテイク。
2019年、デビュー30周年記念となるセルフカバー・アルバム「トランタン」を発表した真心ブラザーズが、ひとつの節目を経て、新たに更なる進化を始動すべく放つ2年振りのオリジナルアルバム。躍動感溢れるポップ・チューン、心に染みるメロディ、ウィットに富んだ歌詞、真心ならではの懐の深いカラフルな曲が満載。タイトル「Cheer」に込められた真心ブラザーズの思いが、従来にも増してキラキラとしたキャッチーな楽曲を生み出し、聴く人の胸を躍らせる快心のニュー・アルバムが完成した。レコーディング・メンバーには、 伊藤大地(Dr)、岡部晴彦(Ba)、奥野真哉(Key)に加え、サンコンJr. (ウルフルズ)、グレートマエカワ(フラワーカンパニーズ)、東京スカパラダイスオーケストラの茂木欣一(Dr)、川上つよし(Ba)、沖祐市(Key)らが参加。極上のサウンドを聴かせてくれる。
真心ブラザーズのニューアルバム登場 心から音楽を愛する人々に贈る、純度の高い大人のロックがここに完成 2019年春に結成30周年の節目を迎える“真心ブラザーズ" 唯一無二の語り部YO-KINGと桜井から放たれる “内なる心の声" が詰まったニューアルバム「INNER VOICE」が満を期してリリース。 バンドスタイルにこだわったレコーディングでは真心ブラザーズのライブではお馴染み、伊藤大地、岡部晴彦 そして、奥野真哉らがプレイヤーとして参加。 真の音楽ファンを唸らせる純度の高いロックサウンドに仕上がっています。 リード曲「メロディー」では作詞・作曲を担当したYO-KINGの楽しく生きる心得のような内容から、いつも 頑張っている人達の背中をそっと押すようなメッセージソングに仕上がっている。
1960年代の太く野性的なロックンロールの音を、魂の言霊とセッションで築き上げ、全曲渾身のモノラルミックスで成し遂げた!約2年9か月ぶりとなるファン待望のオリジナル・アルバムがリリース!
真心ブラザーズ初のカバーアルバム! 収録楽曲は全編女性アイドル楽曲!!!1970年~1980年代に発表されたヒット曲が、真心ブラザーズの2人の手によって、オトナの極上ユルロックに大変身!アイドルブームに沸く現在の音楽シーンに、その礎となった名曲カバーで一石を投じるコンセプト・アルバム。同時代を共有したリスナーには、かつての思い出が蘇える楽曲であり、当時を知らない若い世代には“YOUNG PERSON'S GUIDE"として、音楽との新たな出会いや新たな発見になるであろう一枚!アルバムタイトルに『PACK TO THE FUTURE』と名付けるあたりも、まさに彼ららしい“遊び心"と、一見相反するような"音楽に対する真摯さ"を感じさせる!本作をリリース直後には、今作をお披露目する全国ツアーも決定!!!
記念すべきデビュー・アルバム。この頃はまだオーソドックスなブルース・ロックをベースに作品が作られており、スタジオ録音にもぎこちなさが見える。ライヴでの定番曲「ビート・イット・オン・ダウン・ザ・ライン」「ニュー・ニュー・ミングルウッド・ブルース」など収録。
初のセルフ・プロデュースと、当時劇的に革新を遂げつつあった録音技術(16チャンネル使用)が彼らに芸術性、実験性の追及を可能にさせ、独自の音楽性を開花させたサード・アルバム。「セイント・ステファン」「チャイナ・キャット・サンフラワー」など、初期の代表曲収録。
ガルシアのペダル・スティールや、デヴィッド・グリスマンのマンドリンなどが大きくフィーチャーされるなど、よりいっそうカントリー&ルーツ色が強くなった。前作「ワーキングマンズ・デッド」の続編的アルバム。
ライヴ録音した音源にスタジオ録音を重ねるという実験的なセカンドアルバム。結果としてセカンドアルバムながら彼らの「真の姿」に近いものを捕らえた作品となった。特に12分に渡る4部構成の「ザッツ・イット・フォー・ジ・アザー・ワン」にそれが表現されている。
Interviews/Columns

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第12回のお題 : ボブ・ディラン 『Blood On The Tracks』──高橋健太郎x山本浩司『音の良いロック名盤はコレだ!』
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コラム
OTOTOY各スタッフ+αがそれぞれ選ぶ、2020年の10作品
今年もやってきましたOTOTOYスタッフによる個人チャート。いろいろ大変だった2020年、なにを聴いてOTOTOYを作っていたのか? 今年は新人、梶野に加えてインターン、そしてコントリビューター枠としていろいろと関わっているライター陣の方にも書いてもらいま…




























































![Wave That Flag (Demo) [2024 Remaster]](https://imgs.ototoy.jp//imgs/jacket/2057/00000003.1711291383.8043_180.jpg)
![Wave That Flag (Demo) [2024 Remaster]](https://imgs.ototoy.jp//imgs/jacket/2057/00000003.1711291421.6497_180.jpg)
















































![Europe '72 (Live) [50th Anniversary Edition]](https://imgs.ototoy.jp//imgs/jacket/1310/00000003.1659075018.7982_180.jpg)
![Europe '72 (Live) [50th Anniversary Edition]](https://imgs.ototoy.jp//imgs/jacket/1310/00000003.1659056954.3756_180.jpg)



![Fox Theatre, St. Louis, MO (12/10/71) [Live]](https://imgs.ototoy.jp//imgs/jacket/0978/00000003.1633242859.4654_180.jpg)
![Fox Theatre, St. Louis, MO (12/10/71) [Live]](https://imgs.ototoy.jp//imgs/jacket/0978/00000003.1633235567.3661_180.jpg)











![Grateful Dead (Skull & Roses) [50th Anniversary Expanded Edition] [Live]](https://imgs.ototoy.jp//imgs/jacket/0826/00000003.1624643426.2639_180.jpg)
![Grateful Dead (Skull & Roses) [50th Anniversary Expanded Edition] [Live]](https://imgs.ototoy.jp//imgs/jacket/0826/00000003.1624640844.8453_180.jpg)



























![Casey Jones (Live at the Capitol Theatre, Port Chester, NY 2/21/1971) [2020 Remaster]](https://imgs.ototoy.jp//imgs/jacket/0669/00000003.1610194449.3444_180.jpg)
![Casey Jones (Live at the Capitol Theatre, Port Chester, NY 2/21/1971) [2020 Remaster]](https://imgs.ototoy.jp//imgs/jacket/0669/00000003.1610130987.022_180.jpg)














































































































































































































































































































































![Europe '72 (Live) [2001 Remaster]](https://imgs.ototoy.jp//imgs/jacket/0133/00000003.1604475945.5667_180.jpg)









































