| Title | Duration | Price | ||
|---|---|---|---|---|
| 1 | Wonderland (Album Version) -- Val KilmerMC Gainey flac: 16bit/44.1kHz | 00:10 | N/A | |
| 2 | Love On the Rocks (Album Version) -- Jonathan Davis flac: 16bit/44.1kHz | 03:09 | N/A | |
| 3 | 20th Century Boy -- T. Rex flac: 16bit/44.1kHz | 03:39 | N/A | |
| 4 | Shooting Star -- Bad Company flac: 16bit/44.1kHz | 06:16 | N/A | |
| 5 | Good Times Roll -- The Cars flac: 16bit/44.1kHz | 03:43 | N/A | |
| 6 | Search and Destroy (Iggy Mix) -- Iggy & The Stooges flac: 16bit/44.1kHz | 03:25 | N/A | |
| 7 | Girls on Film -- Duran Duran flac: 16bit/44.1kHz | 03:31 | N/A | |
| 8 | In Every Dream Home a Heartache -- Roxy Music flac: 16bit/44.1kHz | 05:27 | N/A | |
| 9 | Faith To Arise -- Terry Reid flac: 16bit/44.1kHz | 04:34 | N/A | |
| 10 | Quinn The Eskimo (The Mighty Quinn) (Album Version) -- Bob Dylan flac: 16bit/44.1kHz | 02:46 | N/A | |
| 11 | Big Shot -- Billy Joel flac: 16bit/44.1kHz | 04:02 | N/A | |
| 12 | Gloria (In Excelsis Deo) -- Patti Smith flac: 16bit/44.1kHz | 05:52 | N/A | |
| 13 | Stranglehold -- Ted Nugent flac: 16bit/44.1kHz | 08:22 | N/A | |
| 14 | Drift Away -- Dobie Gray flac: 16bit/44.1kHz | 03:57 | N/A | |
| 15 | If You Could Read My Mind (Album Version) -- Gordon Lightfoot flac: 16bit/44.1kHz | 03:48 | N/A | |
| 16 | Can I Touch It (Album Version) -- Val KilmerJulieanne StegerJosh LucasScott McNairy flac: 16bit/44.1kHz | 00:36 | N/A |
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Interviews/Columns

連載
第12回のお題 : ボブ・ディラン 『Blood On The Tracks』──高橋健太郎x山本浩司『音の良いロック名盤はコレだ!』
''高橋健太郎x山本浩司 対談連載''オーディオ評論家、山本浩司と、音楽評論家でサウンド・エンジニア、そしてOTOTOYプロデューサーでもある高橋健太郎の対談連載。本連載では、音楽、そしてオーディオ機器にもディープに精通するふたりが、ハイレゾ(一部ロスレス…

連載
僕ボブ、僕ボブ、僕ボブ──〈アーカイ奉行〉第12巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信…

連載
森脇は元気ですか──〈アーカイ奉行〉第7巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信…

連載
耳慣れないよ、“ディフィニティヴ”──〈アーカイ奉行〉第6巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信…
Digital Catalog
ロック界最重要アーティスト・ボブ・ディラン。最古の音源を含むデビュー以前の貴重な音源から、映画『名もなき者』で描かれた時代まで。1956~1963年の幻の音源を収録!スタンダード・エディションには、デラックス・エディションからのハイライト版ベスト選曲で2枚組に、未発表パフォーマンス、スーパーレア曲、物語を彩る選りすぐりの既発曲を含む全42曲収録。"名もなき者"だった頃から、エレクトリックへ転換する直前までのディランの知られざる姿を貴重音源で綴る、映画『名もなき者』の時代を補完し再検証することのできるドキュメント的作品。
ロック界最重要アーティスト・ボブ・ディラン。最古の音源を含むデビュー以前の貴重な音源から、映画『名もなき者』で描かれた時代まで。1956~1963年の幻の音源を収録!スタンダード・エディションには、デラックス・エディションからのハイライト版ベスト選曲で2枚組に、未発表パフォーマンス、スーパーレア曲、物語を彩る選りすぐりの既発曲を含む全42曲収録。"名もなき者"だった頃から、エレクトリックへ転換する直前までのディランの知られざる姿を貴重音源で綴る、映画『名もなき者』の時代を補完し再検証することのできるドキュメント的作品。
2023年10月にリリースされた デュラン・デュランの ”ハロウィン” をテーマにした最新アルバム『Danse Macabre』が、新たにボーナストラックを収録したデラックスエディションで登場。今回、インスト曲「Masque Of The Pink Death」、エレクトリック・ライト・オーケストラのカヴァー「Evil Woman」、1983年のアルバム『Seven and The Ragged Tiger』収録の名曲「New Moon On Monday」を再構築し、アンディ・テイラーをフィーチャーしたセルフカヴァー「New Moon (Dark Phase)」などを追加。
2023年10月にリリースされた デュラン・デュランの ”ハロウィン” をテーマにした最新アルバム『Danse Macabre』が、新たにボーナストラックを収録したデラックスエディションで登場。今回、インスト曲「Masque Of The Pink Death」、エレクトリック・ライト・オーケストラのカヴァー「Evil Woman」、1983年のアルバム『Seven and The Ragged Tiger』収録の名曲「New Moon On Monday」を再構築し、アンディ・テイラーをフィーチャーしたセルフカヴァー「New Moon (Dark Phase)」などを追加。
ボブ・ディランの初来日公演は1978年2月から3月にかけて開催、11月に『武道館』のタイトルで発売されたアルバムは後に全世界でオフィシャル・リリースされた。録音されたのは2月28日と3月1日の2日間だが、2007年になってマスターテープを発見。長きに渡る発売交渉を経た、初来日から45年目に、当時の関係者が再集結。1978 年に『武道館』を企画した菅野ヘッケル氏を総合監修に迎え、当時録音したエンジニアが 24ch マルチテープから 2023REMIX を行い、アートワークも当時と同じデザイナーが手掛け、日本主導の日本独自企画として商品化が遂に実現。
ボブ・ディランの初来日公演は1978年2月から3月にかけて開催、11月に『武道館』のタイトルで発売されたアルバムは後に全世界でオフィシャル・リリースされた。録音されたのは2月28日と3月1日の2日間だが、2007年になってマスターテープを発見。長きに渡る発売交渉を経た、初来日から45年目に、当時の関係者が再集結。1978 年に『武道館』を企画した菅野ヘッケル氏を総合監修に迎え、当時録音したエンジニアが 24ch マルチテープから 2023REMIX を行い、アートワークも当時と同じデザイナーが手掛け、日本主導の日本独自企画として商品化が遂に実現。
ボブ・ディランの初来日公演は1978年2月から3月にかけて開催、11月に『武道館』のタイトルで発売されたアルバムは後に全世界でオフィシャル・リリースされた。録音されたのは2月28日と3月1日の2日間だが、2007年になってマスターテープを発見。長きに渡る発売交渉を経た、初来日から45年目に、当時の関係者が再集結。1978 年に『武道館』を企画した菅野ヘッケル氏を総合監修に迎え、当時録音したエンジニアが 24ch マルチテープから 2023REMIX を行い、アートワークも当時と同じデザイナーが手掛け、日本主導の日本独自企画として商品化が遂に実現。
『Shadow Kingdom』は、ボブ・ディランがこれまでに書き上げ、さまざまに語られてきた名曲群の、まさに究極の21世紀ヴァージョン。「いつまでも若く」、「イッツ・オール・オーバー・ナウ、ベイビー・ブルー」などのよく知られた曲から、「クイーン・ジェーン」、「悪意の使者」といった秘宝とも呼ぶべき曲までが収められている。もともと『Shadow Kingdom』は2021年7月のストリーミング限定フィルム・イベントで公開するために、それら名曲群に新たな解釈を加えたうえで制作されたものだが、ついにオーディオ・フォーマットで聞けることとなった。アルバム『Shadow Kingdom』のセットリストは、ディラン自ら選び出した 13曲と、クロージングで使われたインストゥルメンタル「シエラのテーマ」で構成されている。また、4 月に行われた日本ツアーの演奏曲と 5 曲が重複しており、アレンジは異なるものの興奮が再び蘇る。
『Shadow Kingdom』は、ボブ・ディランがこれまでに書き上げ、さまざまに語られてきた名曲群の、まさに究極の21世紀ヴァージョン。「いつまでも若く」、「イッツ・オール・オーバー・ナウ、ベイビー・ブルー」などのよく知られた曲から、「クイーン・ジェーン」、「悪意の使者」といった秘宝とも呼ぶべき曲までが収められている。もともと『Shadow Kingdom』は2021年7月のストリーミング限定フィルム・イベントで公開するために、それら名曲群に新たな解釈を加えたうえで制作されたものだが、ついにオーディオ・フォーマットで聞けることとなった。アルバム『Shadow Kingdom』のセットリストは、ディラン自ら選び出した 13曲と、クロージングで使われたインストゥルメンタル「シエラのテーマ」で構成されている。また、4 月に行われた日本ツアーの演奏曲と 5 曲が重複しており、アレンジは異なるものの興奮が再び蘇る。
1975年に6月にアメリカ/サンフランシスコのグレイト・アメリカン・ミュージック・ホールにて行われた「ストリートライフ・セレナーデ・ツアー」のライヴの模様を収録した2枚組ライヴ・アルバム『Live at The Great American Music Hall - 1975』。このアルバムには、ビリー・ジョエルの初期の楽曲の他、翌1976年に発売された『ニューヨーク物語(Turnstiles)』から、ビリーの代表曲となった「New York State Of Mind」 や「James」も収録されている他、ビリーが敬愛するジョー・コッカー、エルトン・ジョン、レオン・ラッセルの物真似も収録されるなど、初期のライヴの貴重な記録となっている。
1975年に6月にアメリカ/サンフランシスコのグレイト・アメリカン・ミュージック・ホールにて行われた「ストリートライフ・セレナーデ・ツアー」のライヴの模様を収録した2枚組ライヴ・アルバム『Live at The Great American Music Hall - 1975』。このアルバムには、ビリー・ジョエルの初期の楽曲の他、翌1976年に発売された『ニューヨーク物語(Turnstiles)』から、ビリーの代表曲となった「New York State Of Mind」 や「James」も収録されている他、ビリーが敬愛するジョー・コッカー、エルトン・ジョン、レオン・ラッセルの物真似も収録されるなど、初期のライヴの貴重な記録となっている。
ボブ・ディラン 1997年作『タイム・アウト・オブ・マインド』発売25周年記念企画となるブートレッグ・シリーズの第17集 『Fragments - Time Out of Mind Sessions (1996-1997): The Bootleg Series Vol. 17』 ボブ・ディラン 1997年作『タイム・アウト・オブ・マインド』発売25周年記念企画となるブートレッグ・シリーズの第17集『Fragments - Time Out of Mind Sessions (1996-1997): The Bootleg Series Vol. 17』。『タイム・アウト・オブ・マインド』はダニエル・ラノワをプロデューサーに起用、緻密で大胆なサウンドをバックにディランの巧みな表現力により傑作の一つにあげられる。全米チャート最高10位を記録、グラミー賞で最優秀アルバム賞を獲得し、収録の「コールド・アイアンズ・バウンド」では男性ロック・ボーカル部門賞に輝く。ディランのキャリアは21世紀に入って再び隆盛を誇るが、その転換となった作品でもあった。このブートレッグ第17集は『タイム・アウト・オブ・マインド』 の最新リミックスに加え、1996~97年のスタジオ・セッションのアウトテイクを中心に収録。アルバムが完成に至るまでをオーバータブのないヴァージョンで追う事により傑作の生まれた過程を明らかにしてゆく。また、デラックス盤では発売後に各地で開催されたライヴを収め、歌の多面的な魅力を解き明かしてゆく
ボブ・ディラン 1997年作『タイム・アウト・オブ・マインド』発売25周年記念企画となるブートレッグ・シリーズの第17集 『Fragments - Time Out of Mind Sessions (1996-1997): The Bootleg Series Vol. 17』 ボブ・ディラン 1997年作『タイム・アウト・オブ・マインド』発売25周年記念企画となるブートレッグ・シリーズの第17集『Fragments - Time Out of Mind Sessions (1996-1997): The Bootleg Series Vol. 17』。『タイム・アウト・オブ・マインド』はダニエル・ラノワをプロデューサーに起用、緻密で大胆なサウンドをバックにディランの巧みな表現力により傑作の一つにあげられる。全米チャート最高10位を記録、グラミー賞で最優秀アルバム賞を獲得し、収録の「コールド・アイアンズ・バウンド」では男性ロック・ボーカル部門賞に輝く。ディランのキャリアは21世紀に入って再び隆盛を誇るが、その転換となった作品でもあった。このブートレッグ第17集は『タイム・アウト・オブ・マインド』 の最新リミックスに加え、1996~97年のスタジオ・セッションのアウトテイクを中心に収録。アルバムが完成に至るまでをオーバータブのないヴァージョンで追う事により傑作の生まれた過程を明らかにしてゆく。また、デラックス盤では発売後に各地で開催されたライヴを収め、歌の多面的な魅力を解き明かしてゆく
ポップ・ミュージック・シーンの“ピアノ・マン”と呼ばれるシンガー・ソング・ライターの大御所であるビリー・ジョエルは1973年にアルバム『Piano Man』でコロムビア・レコードより再デビューして以来サクセス・ロードを歩み続け、全世界で2億枚近くのレコード・セールスを挙げてトップ・ミュージシャンとしての地位を確立する。そんなビリー・ジョエルの貴重なライヴ・アーカイヴ。 1989年にリリースした『Storm Front』は永年のパートナーであるフィル・ラモーンと決別しフォリナーのミック・ジョーンズをプロデューサーに起用した意欲作で、シングル・カットされた‘We Didn’t Start The Fire’のスマッシュ・ヒットもあって全米アルバム・チャートNo.1に輝く。このアルバムの成功と共に行った、大規模なワールド・ツアーの中で5日間行われたロンドン公演の模様はBBCラジオのスペシャル番組として収録・放送され、このライヴ・アルバムはカヴァー・ソングやアンコールを含めてコンサートの模様を完全収録している。新作の楽曲を中心にこれまでの代表楽曲で構成されたセット・リストは正にベスト・オブ~といった趣で、ファンにとっては感涙モノのライヴ・アルバムの登場だ! メンバー ビリー・ジョエル (vo, p) リバティ・デヴィート (ds) マーク・リベラ (sax,cho) クリスタル・タリフェロ (perc, cho) デヴィッド・ブラウン (g) トミー・バーンズ (g) シュイラー・ディール (b) ジェフ・ジェイコブス (kbds) リサ・ジェルマーノ (vn)
ポップ・ミュージック・シーンの“ピアノ・マン”と呼ばれるシンガー・ソング・ライターの大御所であるビリー・ジョエルは1973年にアルバム『Piano Man』でコロムビア・レコードより再デビューして以来サクセス・ロードを歩み続け、全世界で2億枚近くのレコード・セールスを挙げてトップ・ミュージシャンとしての地位を確立する。そんなビリー・ジョエルの貴重なライヴ・アーカイヴ。 1977年にリリースした『The Stranger』はビリー・ジョエルにとって全米アルバム・チャートNo.2にランク・インする大ヒットを記録、翌年のグラミー賞でも2部門を受賞する。この大ヒット・アルバム・リリース前に前作『Turnstiles』のリリース・プロモーションで行ったコンサートの模様を収録したのが本作である。アルバム・セールスは不振であったが地元のニューヨークでのコンサートだけにそんな状況を感じさせない熱いパフォーマンスを披露しており、このライヴ・アルバムは、3回のアンコールを含めて当日のライヴ・パフォーマンスを完全収録している。 これまでにリリースしたアルバムの代表楽曲にこの時点で未発売の『The Stranger』の楽曲を加えたセット・リストは若きビリー・ジョエルの魅力をたっぷり堪能できる素晴らしいパフォーマンスを聴かせてくれる。 メンバー ビリー・ジョエル (vo,p) ラッセル・ジャヴォーズ (g) ダグ・ステッグマイヤー (b) リバティ・デヴィート (ds) リッチー・キャナータ (sax)
ボブ・ディラン『スプリングタイム・イン・ニューヨーク : ブートレッグ・シリーズ第16集 (1980-1985)』 高い評価を獲得してきたブートレッグ・シリーズの最新章。アルバム『ショット・オブ・ラブ』、『インフィデル』、『エンパイア・バーレスク』制作時のアウトテイク。
ボブ・ディラン『スプリングタイム・イン・ニューヨーク : ブートレッグ・シリーズ第16集 (1980-1985)』 高い評価を獲得してきたブートレッグ・シリーズの最新章。アルバム『ショット・オブ・ラブ』、『インフィデル』、『エンパイア・バーレスク』制作時のアウトテイク。
ボブ・ディラン『スプリングタイム・イン・ニューヨーク : ブートレッグ・シリーズ第16集 (1980-1985)』 高い評価を獲得してきたブートレッグ・シリーズの最新章。アルバム『ショット・オブ・ラブ』、『インフィデル』、『エンパイア・バーレスク』制作時のアウトテイク。
ボブ・ディラン『スプリングタイム・イン・ニューヨーク : ブートレッグ・シリーズ第16集 (1980-1985)』 高い評価を獲得してきたブートレッグ・シリーズの最新章。アルバム『ショット・オブ・ラブ』、『インフィデル』、『エンパイア・バーレスク』制作時のアウトテイク。
エイティーズ・ファン感涙!! 2018年ロックの殿堂入りしたカーズの84年作品『ハートビート・シティ』のボーナス・トラック7曲を含むエクスパンデッド・エディションがリマスター盤で登場!! ★あの大ヒット曲「ドライヴ」のデモ・バージョン他、*印の4曲の未発表、初CD化音源収録 ★ヒット・シングル「ハロー・アゲイン」のアーサー・ベイカー・リミックス・ヴァージョン収録 ★オリジナル・アルバム未収録のヒット・シングル「トゥナイト・シー・カムズ」収録 ロバート・ジョン”マット”ランジのプロデュースによる作品。 「ユー・マイト・シンク」「ドライヴ」「ハロー・アゲイン」「マジック」の4曲がシングル・ヒットした。(1984年作品) <リック・オケイセック監修2016年リマスター>
エイティーズ・ファン感涙!! 2018年ロックの殿堂入りしたカーズの81年作品『シェイク・イット・アップ』のボーナス・トラック8曲を含むエクスパンデッド・エディションがリマスター盤で登場!! よりポップな作風となった『シェイク・イット・アップ』からはタイトル曲がオリコン・チャートの4位を記録。(1981年作品) <リック・オケイセック監修2016年リマスター> <日本のみSHM-CD仕様> *印、6曲の未発表、初CD化音源収録
アルバム『Raw Power』発売50周年を記念し、デヴィッド・ボウイ(David Bowie)による1973年オリジナル・アルバム・ミックスとイギー・ポップ(Iggy Pop)による1997年CDリイシュー・ミックスのそれぞれの2023年リマスター・ヴァージョンが同時配信。
アルバム『Raw Power』発売50周年を記念し、デヴィッド・ボウイ(David Bowie)による1973年オリジナル・アルバム・ミックスとイギー・ポップ(Iggy Pop)による1997年CDリイシュー・ミックスのそれぞれの2023年リマスター・ヴァージョンが同時配信。
アルバム『Raw Power』発売50周年を記念し、デヴィッド・ボウイ(David Bowie)による1973年オリジナル・アルバム・ミックスとイギー・ポップ(Iggy Pop)による1997年CDリイシュー・ミックスのそれぞれの2023年リマスター・ヴァージョンが同時配信。
アルバム『Raw Power』発売50周年を記念した50thアニヴァーサリー・レガシー・エディション。 デヴィッド・ボウイ(David Bowie)による1973年オリジナル・アルバム・ミックスとイギー・ポップ(Iggy Pop)による1997年CDリイシュー・ミックスのそれぞれの2023年リマスター・ヴァージョンと、1973年10月にアトランタのロック・クラブ・リチャーズで行われたライヴ・パフォーマンス「Georgia Peaches」、そして『Raw Power』セッションからのレア・テイクを追加収録。
Digital Catalog
ロック界最重要アーティスト・ボブ・ディラン。最古の音源を含むデビュー以前の貴重な音源から、映画『名もなき者』で描かれた時代まで。1956~1963年の幻の音源を収録!スタンダード・エディションには、デラックス・エディションからのハイライト版ベスト選曲で2枚組に、未発表パフォーマンス、スーパーレア曲、物語を彩る選りすぐりの既発曲を含む全42曲収録。"名もなき者"だった頃から、エレクトリックへ転換する直前までのディランの知られざる姿を貴重音源で綴る、映画『名もなき者』の時代を補完し再検証することのできるドキュメント的作品。
ロック界最重要アーティスト・ボブ・ディラン。最古の音源を含むデビュー以前の貴重な音源から、映画『名もなき者』で描かれた時代まで。1956~1963年の幻の音源を収録!スタンダード・エディションには、デラックス・エディションからのハイライト版ベスト選曲で2枚組に、未発表パフォーマンス、スーパーレア曲、物語を彩る選りすぐりの既発曲を含む全42曲収録。"名もなき者"だった頃から、エレクトリックへ転換する直前までのディランの知られざる姿を貴重音源で綴る、映画『名もなき者』の時代を補完し再検証することのできるドキュメント的作品。
2023年10月にリリースされた デュラン・デュランの ”ハロウィン” をテーマにした最新アルバム『Danse Macabre』が、新たにボーナストラックを収録したデラックスエディションで登場。今回、インスト曲「Masque Of The Pink Death」、エレクトリック・ライト・オーケストラのカヴァー「Evil Woman」、1983年のアルバム『Seven and The Ragged Tiger』収録の名曲「New Moon On Monday」を再構築し、アンディ・テイラーをフィーチャーしたセルフカヴァー「New Moon (Dark Phase)」などを追加。
2023年10月にリリースされた デュラン・デュランの ”ハロウィン” をテーマにした最新アルバム『Danse Macabre』が、新たにボーナストラックを収録したデラックスエディションで登場。今回、インスト曲「Masque Of The Pink Death」、エレクトリック・ライト・オーケストラのカヴァー「Evil Woman」、1983年のアルバム『Seven and The Ragged Tiger』収録の名曲「New Moon On Monday」を再構築し、アンディ・テイラーをフィーチャーしたセルフカヴァー「New Moon (Dark Phase)」などを追加。
ボブ・ディランの初来日公演は1978年2月から3月にかけて開催、11月に『武道館』のタイトルで発売されたアルバムは後に全世界でオフィシャル・リリースされた。録音されたのは2月28日と3月1日の2日間だが、2007年になってマスターテープを発見。長きに渡る発売交渉を経た、初来日から45年目に、当時の関係者が再集結。1978 年に『武道館』を企画した菅野ヘッケル氏を総合監修に迎え、当時録音したエンジニアが 24ch マルチテープから 2023REMIX を行い、アートワークも当時と同じデザイナーが手掛け、日本主導の日本独自企画として商品化が遂に実現。
ボブ・ディランの初来日公演は1978年2月から3月にかけて開催、11月に『武道館』のタイトルで発売されたアルバムは後に全世界でオフィシャル・リリースされた。録音されたのは2月28日と3月1日の2日間だが、2007年になってマスターテープを発見。長きに渡る発売交渉を経た、初来日から45年目に、当時の関係者が再集結。1978 年に『武道館』を企画した菅野ヘッケル氏を総合監修に迎え、当時録音したエンジニアが 24ch マルチテープから 2023REMIX を行い、アートワークも当時と同じデザイナーが手掛け、日本主導の日本独自企画として商品化が遂に実現。
ボブ・ディランの初来日公演は1978年2月から3月にかけて開催、11月に『武道館』のタイトルで発売されたアルバムは後に全世界でオフィシャル・リリースされた。録音されたのは2月28日と3月1日の2日間だが、2007年になってマスターテープを発見。長きに渡る発売交渉を経た、初来日から45年目に、当時の関係者が再集結。1978 年に『武道館』を企画した菅野ヘッケル氏を総合監修に迎え、当時録音したエンジニアが 24ch マルチテープから 2023REMIX を行い、アートワークも当時と同じデザイナーが手掛け、日本主導の日本独自企画として商品化が遂に実現。
『Shadow Kingdom』は、ボブ・ディランがこれまでに書き上げ、さまざまに語られてきた名曲群の、まさに究極の21世紀ヴァージョン。「いつまでも若く」、「イッツ・オール・オーバー・ナウ、ベイビー・ブルー」などのよく知られた曲から、「クイーン・ジェーン」、「悪意の使者」といった秘宝とも呼ぶべき曲までが収められている。もともと『Shadow Kingdom』は2021年7月のストリーミング限定フィルム・イベントで公開するために、それら名曲群に新たな解釈を加えたうえで制作されたものだが、ついにオーディオ・フォーマットで聞けることとなった。アルバム『Shadow Kingdom』のセットリストは、ディラン自ら選び出した 13曲と、クロージングで使われたインストゥルメンタル「シエラのテーマ」で構成されている。また、4 月に行われた日本ツアーの演奏曲と 5 曲が重複しており、アレンジは異なるものの興奮が再び蘇る。
『Shadow Kingdom』は、ボブ・ディランがこれまでに書き上げ、さまざまに語られてきた名曲群の、まさに究極の21世紀ヴァージョン。「いつまでも若く」、「イッツ・オール・オーバー・ナウ、ベイビー・ブルー」などのよく知られた曲から、「クイーン・ジェーン」、「悪意の使者」といった秘宝とも呼ぶべき曲までが収められている。もともと『Shadow Kingdom』は2021年7月のストリーミング限定フィルム・イベントで公開するために、それら名曲群に新たな解釈を加えたうえで制作されたものだが、ついにオーディオ・フォーマットで聞けることとなった。アルバム『Shadow Kingdom』のセットリストは、ディラン自ら選び出した 13曲と、クロージングで使われたインストゥルメンタル「シエラのテーマ」で構成されている。また、4 月に行われた日本ツアーの演奏曲と 5 曲が重複しており、アレンジは異なるものの興奮が再び蘇る。
1975年に6月にアメリカ/サンフランシスコのグレイト・アメリカン・ミュージック・ホールにて行われた「ストリートライフ・セレナーデ・ツアー」のライヴの模様を収録した2枚組ライヴ・アルバム『Live at The Great American Music Hall - 1975』。このアルバムには、ビリー・ジョエルの初期の楽曲の他、翌1976年に発売された『ニューヨーク物語(Turnstiles)』から、ビリーの代表曲となった「New York State Of Mind」 や「James」も収録されている他、ビリーが敬愛するジョー・コッカー、エルトン・ジョン、レオン・ラッセルの物真似も収録されるなど、初期のライヴの貴重な記録となっている。
1975年に6月にアメリカ/サンフランシスコのグレイト・アメリカン・ミュージック・ホールにて行われた「ストリートライフ・セレナーデ・ツアー」のライヴの模様を収録した2枚組ライヴ・アルバム『Live at The Great American Music Hall - 1975』。このアルバムには、ビリー・ジョエルの初期の楽曲の他、翌1976年に発売された『ニューヨーク物語(Turnstiles)』から、ビリーの代表曲となった「New York State Of Mind」 や「James」も収録されている他、ビリーが敬愛するジョー・コッカー、エルトン・ジョン、レオン・ラッセルの物真似も収録されるなど、初期のライヴの貴重な記録となっている。
ボブ・ディラン 1997年作『タイム・アウト・オブ・マインド』発売25周年記念企画となるブートレッグ・シリーズの第17集 『Fragments - Time Out of Mind Sessions (1996-1997): The Bootleg Series Vol. 17』 ボブ・ディラン 1997年作『タイム・アウト・オブ・マインド』発売25周年記念企画となるブートレッグ・シリーズの第17集『Fragments - Time Out of Mind Sessions (1996-1997): The Bootleg Series Vol. 17』。『タイム・アウト・オブ・マインド』はダニエル・ラノワをプロデューサーに起用、緻密で大胆なサウンドをバックにディランの巧みな表現力により傑作の一つにあげられる。全米チャート最高10位を記録、グラミー賞で最優秀アルバム賞を獲得し、収録の「コールド・アイアンズ・バウンド」では男性ロック・ボーカル部門賞に輝く。ディランのキャリアは21世紀に入って再び隆盛を誇るが、その転換となった作品でもあった。このブートレッグ第17集は『タイム・アウト・オブ・マインド』 の最新リミックスに加え、1996~97年のスタジオ・セッションのアウトテイクを中心に収録。アルバムが完成に至るまでをオーバータブのないヴァージョンで追う事により傑作の生まれた過程を明らかにしてゆく。また、デラックス盤では発売後に各地で開催されたライヴを収め、歌の多面的な魅力を解き明かしてゆく
ボブ・ディラン 1997年作『タイム・アウト・オブ・マインド』発売25周年記念企画となるブートレッグ・シリーズの第17集 『Fragments - Time Out of Mind Sessions (1996-1997): The Bootleg Series Vol. 17』 ボブ・ディラン 1997年作『タイム・アウト・オブ・マインド』発売25周年記念企画となるブートレッグ・シリーズの第17集『Fragments - Time Out of Mind Sessions (1996-1997): The Bootleg Series Vol. 17』。『タイム・アウト・オブ・マインド』はダニエル・ラノワをプロデューサーに起用、緻密で大胆なサウンドをバックにディランの巧みな表現力により傑作の一つにあげられる。全米チャート最高10位を記録、グラミー賞で最優秀アルバム賞を獲得し、収録の「コールド・アイアンズ・バウンド」では男性ロック・ボーカル部門賞に輝く。ディランのキャリアは21世紀に入って再び隆盛を誇るが、その転換となった作品でもあった。このブートレッグ第17集は『タイム・アウト・オブ・マインド』 の最新リミックスに加え、1996~97年のスタジオ・セッションのアウトテイクを中心に収録。アルバムが完成に至るまでをオーバータブのないヴァージョンで追う事により傑作の生まれた過程を明らかにしてゆく。また、デラックス盤では発売後に各地で開催されたライヴを収め、歌の多面的な魅力を解き明かしてゆく
ポップ・ミュージック・シーンの“ピアノ・マン”と呼ばれるシンガー・ソング・ライターの大御所であるビリー・ジョエルは1973年にアルバム『Piano Man』でコロムビア・レコードより再デビューして以来サクセス・ロードを歩み続け、全世界で2億枚近くのレコード・セールスを挙げてトップ・ミュージシャンとしての地位を確立する。そんなビリー・ジョエルの貴重なライヴ・アーカイヴ。 1989年にリリースした『Storm Front』は永年のパートナーであるフィル・ラモーンと決別しフォリナーのミック・ジョーンズをプロデューサーに起用した意欲作で、シングル・カットされた‘We Didn’t Start The Fire’のスマッシュ・ヒットもあって全米アルバム・チャートNo.1に輝く。このアルバムの成功と共に行った、大規模なワールド・ツアーの中で5日間行われたロンドン公演の模様はBBCラジオのスペシャル番組として収録・放送され、このライヴ・アルバムはカヴァー・ソングやアンコールを含めてコンサートの模様を完全収録している。新作の楽曲を中心にこれまでの代表楽曲で構成されたセット・リストは正にベスト・オブ~といった趣で、ファンにとっては感涙モノのライヴ・アルバムの登場だ! メンバー ビリー・ジョエル (vo, p) リバティ・デヴィート (ds) マーク・リベラ (sax,cho) クリスタル・タリフェロ (perc, cho) デヴィッド・ブラウン (g) トミー・バーンズ (g) シュイラー・ディール (b) ジェフ・ジェイコブス (kbds) リサ・ジェルマーノ (vn)
ポップ・ミュージック・シーンの“ピアノ・マン”と呼ばれるシンガー・ソング・ライターの大御所であるビリー・ジョエルは1973年にアルバム『Piano Man』でコロムビア・レコードより再デビューして以来サクセス・ロードを歩み続け、全世界で2億枚近くのレコード・セールスを挙げてトップ・ミュージシャンとしての地位を確立する。そんなビリー・ジョエルの貴重なライヴ・アーカイヴ。 1977年にリリースした『The Stranger』はビリー・ジョエルにとって全米アルバム・チャートNo.2にランク・インする大ヒットを記録、翌年のグラミー賞でも2部門を受賞する。この大ヒット・アルバム・リリース前に前作『Turnstiles』のリリース・プロモーションで行ったコンサートの模様を収録したのが本作である。アルバム・セールスは不振であったが地元のニューヨークでのコンサートだけにそんな状況を感じさせない熱いパフォーマンスを披露しており、このライヴ・アルバムは、3回のアンコールを含めて当日のライヴ・パフォーマンスを完全収録している。 これまでにリリースしたアルバムの代表楽曲にこの時点で未発売の『The Stranger』の楽曲を加えたセット・リストは若きビリー・ジョエルの魅力をたっぷり堪能できる素晴らしいパフォーマンスを聴かせてくれる。 メンバー ビリー・ジョエル (vo,p) ラッセル・ジャヴォーズ (g) ダグ・ステッグマイヤー (b) リバティ・デヴィート (ds) リッチー・キャナータ (sax)
ボブ・ディラン『スプリングタイム・イン・ニューヨーク : ブートレッグ・シリーズ第16集 (1980-1985)』 高い評価を獲得してきたブートレッグ・シリーズの最新章。アルバム『ショット・オブ・ラブ』、『インフィデル』、『エンパイア・バーレスク』制作時のアウトテイク。
ボブ・ディラン『スプリングタイム・イン・ニューヨーク : ブートレッグ・シリーズ第16集 (1980-1985)』 高い評価を獲得してきたブートレッグ・シリーズの最新章。アルバム『ショット・オブ・ラブ』、『インフィデル』、『エンパイア・バーレスク』制作時のアウトテイク。
ボブ・ディラン『スプリングタイム・イン・ニューヨーク : ブートレッグ・シリーズ第16集 (1980-1985)』 高い評価を獲得してきたブートレッグ・シリーズの最新章。アルバム『ショット・オブ・ラブ』、『インフィデル』、『エンパイア・バーレスク』制作時のアウトテイク。
ボブ・ディラン『スプリングタイム・イン・ニューヨーク : ブートレッグ・シリーズ第16集 (1980-1985)』 高い評価を獲得してきたブートレッグ・シリーズの最新章。アルバム『ショット・オブ・ラブ』、『インフィデル』、『エンパイア・バーレスク』制作時のアウトテイク。
エイティーズ・ファン感涙!! 2018年ロックの殿堂入りしたカーズの84年作品『ハートビート・シティ』のボーナス・トラック7曲を含むエクスパンデッド・エディションがリマスター盤で登場!! ★あの大ヒット曲「ドライヴ」のデモ・バージョン他、*印の4曲の未発表、初CD化音源収録 ★ヒット・シングル「ハロー・アゲイン」のアーサー・ベイカー・リミックス・ヴァージョン収録 ★オリジナル・アルバム未収録のヒット・シングル「トゥナイト・シー・カムズ」収録 ロバート・ジョン”マット”ランジのプロデュースによる作品。 「ユー・マイト・シンク」「ドライヴ」「ハロー・アゲイン」「マジック」の4曲がシングル・ヒットした。(1984年作品) <リック・オケイセック監修2016年リマスター>
エイティーズ・ファン感涙!! 2018年ロックの殿堂入りしたカーズの81年作品『シェイク・イット・アップ』のボーナス・トラック8曲を含むエクスパンデッド・エディションがリマスター盤で登場!! よりポップな作風となった『シェイク・イット・アップ』からはタイトル曲がオリコン・チャートの4位を記録。(1981年作品) <リック・オケイセック監修2016年リマスター> <日本のみSHM-CD仕様> *印、6曲の未発表、初CD化音源収録
アルバム『Raw Power』発売50周年を記念し、デヴィッド・ボウイ(David Bowie)による1973年オリジナル・アルバム・ミックスとイギー・ポップ(Iggy Pop)による1997年CDリイシュー・ミックスのそれぞれの2023年リマスター・ヴァージョンが同時配信。
アルバム『Raw Power』発売50周年を記念し、デヴィッド・ボウイ(David Bowie)による1973年オリジナル・アルバム・ミックスとイギー・ポップ(Iggy Pop)による1997年CDリイシュー・ミックスのそれぞれの2023年リマスター・ヴァージョンが同時配信。
アルバム『Raw Power』発売50周年を記念し、デヴィッド・ボウイ(David Bowie)による1973年オリジナル・アルバム・ミックスとイギー・ポップ(Iggy Pop)による1997年CDリイシュー・ミックスのそれぞれの2023年リマスター・ヴァージョンが同時配信。
アルバム『Raw Power』発売50周年を記念した50thアニヴァーサリー・レガシー・エディション。 デヴィッド・ボウイ(David Bowie)による1973年オリジナル・アルバム・ミックスとイギー・ポップ(Iggy Pop)による1997年CDリイシュー・ミックスのそれぞれの2023年リマスター・ヴァージョンと、1973年10月にアトランタのロック・クラブ・リチャーズで行われたライヴ・パフォーマンス「Georgia Peaches」、そして『Raw Power』セッションからのレア・テイクを追加収録。
Interviews/Columns

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第12回のお題 : ボブ・ディラン 『Blood On The Tracks』──高橋健太郎x山本浩司『音の良いロック名盤はコレだ!』
''高橋健太郎x山本浩司 対談連載''オーディオ評論家、山本浩司と、音楽評論家でサウンド・エンジニア、そしてOTOTOYプロデューサーでもある高橋健太郎の対談連載。本連載では、音楽、そしてオーディオ機器にもディープに精通するふたりが、ハイレゾ(一部ロスレス…

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僕ボブ、僕ボブ、僕ボブ──〈アーカイ奉行〉第12巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信…

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森脇は元気ですか──〈アーカイ奉行〉第7巻
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耳慣れないよ、“ディフィニティヴ”──〈アーカイ奉行〉第6巻
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