| Title | Duration | Price | ||
|---|---|---|---|---|
| 1 | Streets of Philadelphia -- Bruce Springsteen flac: 16bit/44.1kHz | 04:12 | N/A | |
| 2 | Lovetown -- Peter Gabriel flac: 16bit/44.1kHz | 05:26 | N/A | |
| 3 | It's In Your Eyes -- Pauletta Washington flac: 16bit/44.1kHz | 03:43 | N/A | |
| 4 | Ibo Lele (Dreams Come True) -- Ram flac: 16bit/44.1kHz | 04:13 | N/A | |
| 5 | Please Send Me Someone to Love -- Sade flac: 16bit/44.1kHz | 03:41 | N/A | |
| 6 | Have You Ever Seen the Rain? -- Spin Doctors flac: 16bit/44.1kHz | 02:39 | N/A | |
| 7 | I Don't Wanna Talk About It -- Indigo Girls flac: 16bit/44.1kHz | 03:37 | N/A | |
| 8 | La Mamma Morta -- Maria Callas flac: 16bit/44.1kHz | 04:48 | N/A | |
| 9 | Philadelphia -- Neil Young flac: 16bit/44.1kHz | 04:03 | N/A | |
| 10 | Precedent -- Howard Shore flac: 16bit/44.1kHz | 04:04 | N/A |
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Interviews/Columns

連載
デヴィッド × デヴィッド──〈アーカイ奉行〉第20巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信…

連載
新潟県民はミカバンドをCMで知る──〈アーカイ奉行〉第19巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信…

連載
僕ボブ、僕ボブ、僕ボブ──〈アーカイ奉行〉第12巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信…

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ビーチでズンドコ大収穫──〈アーカイ奉行〉第3巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信…
Digital Catalog
映画『スプリングスティーン 孤独のハイウェイ』に合わせて、1982年発表『ネブラスカ』から『ボーン・イン・ザ・USA』へ至るドキュメントを集大成。遂に"エレクトリック・ネブラスカ"がベールを脱ぐ!『ネブラスカ』は自宅で一人、4トラックで録音したアコースティック・アルバムだったが、幻の『エレクトリック・ネブラスカ』が本邦初登場。今まで噂レベルでは語られていたが、Eストリート・バンドとのバンド・サウンドで録音されている音源を発掘、ファン待望の逸品。そして、大ヒット作『ボーン・イン・ザ・USA』は『ネブラスカ』と同じセッションでレコーディングされていた兄弟アルバムだったが、その過程が遂に明らかになる。
映画『スプリングスティーン 孤独のハイウェイ』に合わせて、1982年発表『ネブラスカ』から『ボーン・イン・ザ・USA』へ至るドキュメントを集大成。遂に"エレクトリック・ネブラスカ"がベールを脱ぐ!『ネブラスカ』は自宅で一人、4トラックで録音したアコースティック・アルバムだったが、幻の『エレクトリック・ネブラスカ』が本邦初登場。今まで噂レベルでは語られていたが、Eストリート・バンドとのバンド・サウンドで録音されている音源を発掘、ファン待望の逸品。そして、大ヒット作『ボーン・イン・ザ・USA』は『ネブラスカ』と同じセッションでレコーディングされていた兄弟アルバムだったが、その過程が遂に明らかになる。
1998年にリリースした未発表曲集ボックス『TRACKS』の第2弾が遂に発売! 『ネブラスカ』と『ボーン・イン・ザ・U.S.A.』を繋ぐ重要なリンクとしてローファイ・サウンドを探求した『LAガレージ・セッションズ'83』から、Eストリートらしさを内包する『パーフェクト・ワールド』まで、1983年から2018年までの35年間に、制作されながらも未発表だった7枚の"失われたアルバム"には、なぜこの曲が世に出ていなかったのか?不思議なくらいのクォリティの高い楽曲が詰め込まれ、通常のアーティストの未発表集のようなものとは一線を画す内容。ブルース・スプリングスティーンが辿ってきた道をもう一度別の道で辿る、とてつもない作品集。
1983年から2018年までの35年間で、制作されながらもこれまで誰にも聴かれることのなかった「完全未発表アルバム」7枚を収録(未発表曲全83曲収録)した、前代未聞の超豪華ボックス・セット『TRACKSII : The Lost Albums』から厳選されたベスト選曲20曲を詰め込んだハイライト版
1998年にリリースした未発表曲集ボックス『TRACKS』の第2弾が遂に発売! 『ネブラスカ』と『ボーン・イン・ザ・U.S.A.』を繋ぐ重要なリンクとしてローファイ・サウンドを探求した『LAガレージ・セッションズ'83』から、Eストリートらしさを内包する『パーフェクト・ワールド』まで、1983年から2018年までの35年間に、制作されながらも未発表だった7枚の"失われたアルバム"には、なぜこの曲が世に出ていなかったのか?不思議なくらいのクォリティの高い楽曲が詰め込まれ、通常のアーティストの未発表集のようなものとは一線を画す内容。ブルース・スプリングスティーンが辿ってきた道をもう一度別の道で辿る、とてつもない作品集。
1983年から2018年までの35年間で、制作されながらもこれまで誰にも聴かれることのなかった「完全未発表アルバム」7枚を収録(未発表曲全83曲収録)した、前代未聞の超豪華ボックス・セット『TRACKSII : The Lost Albums』から厳選されたベスト選曲20曲を詰め込んだハイライト版
ジャズとブルースのエッセンスを巧みに織り込み、歌姫シャーデー・アデュをフロントに擁したブリティッシュ・ポップ・バンド、シャーデー。1984年にリリースされたデビュー・アルバム『Diamond Life』は全英アルバム・チャートNo.2にランク・インしプラチナ・ディスクを獲得。翌年にアメリカでリリースされるとNo.5にランク・インし400万枚を超えるセールスを記録するという世界的なヒットにより一躍人気バンドとなる。アルバム・リリース後には大規模なツアーを行わず、プロモーションを兼ねてヨーロッパと日本でのみ20ヶ所でのコンサートを行う。その中で1984年9月21日のオランダのロッテルダムでのコンサートはプロモーションの為にラジオの番組用に収録・放送される。本作はこの放送時の音源によるライヴ・アルバムであり、アンコールを含めてコンサートの模様を完全収録している。 デビュー・アルバム収録楽曲を中心にシングルのB面の楽曲や次作の『Promise』のメイン・ナンバーなどで構成されたステージは、デビュー直後のシャーデーのフレッシュな魅力をたっぷり堪能させてくれる。 メンバー シャーデー・アデュ(vo) ポール・デンマン (b) デイヴ・アーリー (ds) スチュワート・マシューマン (g, sax) アンドリュー・ヘイル (kbds) マーティン・ディッチャム (ds, perc) ゴードン・マシューマン (tb) テリー・ベイリー (tp)
ブルース・スプリングスティーンのベスト盤 『Best Of Bruce Springsteen』ボスの入門編オールタイム・ベスト! 2024年は1984年発売『ボーン・イン・ザ・USA』から40周年。その記念すべき年のブルース・スプリングスティーンの一発目のリリースは、ボスの約50年のキャリアを総括した新たなるベスト・アルバム。ブルース・スプリングスティーンを初めて聴く人や、興味を持ったけどどこから聴いたらいいかわからない人にはまずはこの1枚、"はじめてのボス"にぴったりな選曲のオールタム・ベスト盤、タイトルもド直球の『ベスト・オブ・ブルース・スプリングスティーン』となっている。1973年のデビューから近年までの代表曲、ヒット曲、ライヴでの定番曲、重要曲を収録。「成長するってこと」「ロザリータ」などのキャリア初期の人気曲から、名実ともにTOPアーティストの仲間入りを果たした1975年『明日なき暴走』よりボスの代名詞「明日なき暴走」や1980年『ザ・リバー』の「ハングリー・ハート」などの大ヒット曲。40周年を迎える不滅の名盤『ボーン・イン・ザ・USA』からは、ベトナム帰還兵の悲哀を描き、いまだに物議を醸すタイトル曲やライヴの定番「ダンシン・イン・ザ・ダーク」。グラミー賞、アカデミー賞両受賞「ストリーツ・オブ・フィラデルフィア」や9.11からのアメリカの復活と希望を込めた「ザ・ライジング」、そして2020年の「レター・トゥ・ユー」など近年のリリースまで全18曲、ボスの歴史には欠かせない珠玉の名曲を厳選。今後の定番カタログとして受け継がれていくであろうオールタイム・ベスト盤が登場。ジャケットには『明日なき暴走』のフォトセッションの間に撮影したアウトテイク写真を使用(撮影:Eric Meola)。
ブルース・スプリングスティーンのベスト盤 『Best Of Bruce Springsteen』ボスの入門編オールタイム・ベスト! 2024年は1984年発売『ボーン・イン・ザ・USA』から40周年。その記念すべき年のブルース・スプリングスティーンの一発目のリリースは、ボスの約50年のキャリアを総括した新たなるベスト・アルバム。ブルース・スプリングスティーンを初めて聴く人や、興味を持ったけどどこから聴いたらいいかわからない人にはまずはこの1枚、"はじめてのボス"にぴったりな選曲のオールタム・ベスト盤、タイトルもド直球の『ベスト・オブ・ブルース・スプリングスティーン』となっている。1973年のデビューから近年までの代表曲、ヒット曲、ライヴでの定番曲、重要曲を収録。「成長するってこと」「ロザリータ」などのキャリア初期の人気曲から、名実ともにTOPアーティストの仲間入りを果たした1975年『明日なき暴走』よりボスの代名詞「明日なき暴走」や1980年『ザ・リバー』の「ハングリー・ハート」などの大ヒット曲。40周年を迎える不滅の名盤『ボーン・イン・ザ・USA』からは、ベトナム帰還兵の悲哀を描き、いまだに物議を醸すタイトル曲やライヴの定番「ダンシン・イン・ザ・ダーク」。グラミー賞、アカデミー賞両受賞「ストリーツ・オブ・フィラデルフィア」や9.11からのアメリカの復活と希望を込めた「ザ・ライジング」、そして2020年の「レター・トゥ・ユー」など近年のリリースまで全18曲、ボスの歴史には欠かせない珠玉の名曲を厳選。今後の定番カタログとして受け継がれていくであろうオールタイム・ベスト盤が登場。ジャケットには『明日なき暴走』のフォトセッションの間に撮影したアウトテイク写真を使用(撮影:Eric Meola)。
ブルース・スプリングスティーンが2020 年発表『Letter To You』以来2年振り通算21作目となるニュー・アルバム『オンリー・ザ・ストロング・サヴァイヴ』。新作ALはモータウン、ギャンブル&ハフ、スタックスなど伝説的なカタログからの珠玉のソウル・ミュージックを称えるものになります。全15曲収録。 収録曲は、テンプテーションズ「雨に願いを」、シュープリームス「またいつの日にか」、ウォーカーブラザース「太陽はもう輝かない」、ベン・E・キング「ドント・プレイ・ザット・ソング」他、ブルース・スプリングスティーンが青春時代に聴いていた極上のスウィート・ソウル・ミュージックの数々を15曲収録。Eストリート・ホーンズや、ゲスト・ヴォーカルとしてサム・ムーア、バッキング・ヴォーカルとしてスージー・タイレル、リサ・ローウェル、ミシェル・ムーア、カーティス・キングJr.、フォンジー・ソーントン、デニス・コリンズが参加。フル・ストリング・アレンジはロブ・マテス。ニュージャージー州のThrill Hill Recordingで録音され、ロン・アニエッロがプロデュース、ロブ・リブレットがエンジニア、ジョン・ランダウがエグゼクティブプロデューサーを務めている
ブルース・スプリングスティーンが2020 年発表『Letter To You』以来2年振り通算21作目となるニュー・アルバム『オンリー・ザ・ストロング・サヴァイヴ』。新作ALはモータウン、ギャンブル&ハフ、スタックスなど伝説的なカタログからの珠玉のソウル・ミュージックを称えるものになります。全15曲収録。 収録曲は、テンプテーションズ「雨に願いを」、シュープリームス「またいつの日にか」、ウォーカーブラザース「太陽はもう輝かない」、ベン・E・キング「ドント・プレイ・ザット・ソング」他、ブルース・スプリングスティーンが青春時代に聴いていた極上のスウィート・ソウル・ミュージックの数々を15曲収録。Eストリート・ホーンズや、ゲスト・ヴォーカルとしてサム・ムーア、バッキング・ヴォーカルとしてスージー・タイレル、リサ・ローウェル、ミシェル・ムーア、カーティス・キングJr.、フォンジー・ソーントン、デニス・コリンズが参加。フル・ストリング・アレンジはロブ・マテス。ニュージャージー州のThrill Hill Recordingで録音され、ロン・アニエッロがプロデュース、ロブ・リブレットがエンジニア、ジョン・ランダウがエグゼクティブプロデューサーを務めている
ジャズとブルースのエッセンスを巧みに織り込み、歌姫シャーデー・アデュをフロントに擁したブリティッシュ・ポップ・バンド、シャーデー。デビュー・アルバム『ダイアモンド・ライフ(原題:Diamond Life)』の世界的なヒットにより一躍人気バンドとなる。これまで3度の来日公演を行っているが2度目の来日公演の1986年のコンサートは5月11日の1回限りの東京公演だけである。この日のコンサートはラジオ放送とライヴ・アルバムの為に収録されるが放送のみでリリースに至らない。放送用のオリジナル・オーディオ・マスターにリマスターが施されてのリリースである。当日のセット・リストはアンコールを含めて全13曲であることからコンサートを完全収録している。前半は『ダイアモンド・ライフ』、後半はニュー・アルバム『プロミス(原題:Promise)』の楽曲を中心に構成されたステージはシャーデーの魅力をたっぷり堪能させる。ボーナス・トラックとしてBBCラジオの人気音楽番組<In Concert>用に収録された1984年のドイツ公演の模様を9曲追加収録。 ※音飛び、ノイズ、フェードアウト、ラジオMC等はオリジナル・マスターに起因するものなので不良ではありません。
'03年結成、カナダ・モントリオール出身の6人組。'10年に発表された3rdアルバム『ザ・サバ―ブス』で大ブレイク。同作はアメリカ、イギリスを含む7カ国で1位を記録し、更に'11年グラミー賞で『アルバム・オブ・ジ・イヤ―』を獲得した他、ブリット・アワード2部門を受賞。技術とアートを融合した作品を次々と発表する等、クリエイタ―集団としても知られる彼らは様々なジャンルで活躍するクリエイターと交流が深く、アントン・コ―ビンやスパイク・ジョーンズら映像作家他、'13年発表の『リフレクター』にも参加したデヴィッド・ボウイ、同作品のプロデュースを手掛けたLCDサウンドシステムのジェームス・マーフィー、'17年発表の『エヴリシング・ナウ』ではダフト・パンクのトーマス・バンガルテル等、常にその時々のシーンを沸き立たせるコラボレーションでファンを魅了。今回そんな彼らが選んだコラボレーション相手は、レディオヘッドのプロデュサーとしてしられるナイジェル・ゴッドリッチ。話題必至の作品となっている。
'03年結成、カナダ・モントリオール出身の6人組。'10年に発表された3rdアルバム『ザ・サバ―ブス』で大ブレイク。同作はアメリカ、イギリスを含む7カ国で1位を記録し、更に'11年グラミー賞で『アルバム・オブ・ジ・イヤ―』を獲得した他、ブリット・アワード2部門を受賞。技術とアートを融合した作品を次々と発表する等、クリエイタ―集団としても知られる彼らは様々なジャンルで活躍するクリエイターと交流が深く、アントン・コ―ビンやスパイク・ジョーンズら映像作家他、'13年発表の『リフレクター』にも参加したデヴィッド・ボウイ、同作品のプロデュースを手掛けたLCDサウンドシステムのジェームス・マーフィー、'17年発表の『エヴリシング・ナウ』ではダフト・パンクのトーマス・バンガルテル等、常にその時々のシーンを沸き立たせるコラボレーションでファンを魅了。今回そんな彼らが選んだコラボレーション相手は、レディオヘッドのプロデュサーとしてしられるナイジェル・ゴッドリッチ。話題必至の作品となっている。
Digital Catalog
映画『スプリングスティーン 孤独のハイウェイ』に合わせて、1982年発表『ネブラスカ』から『ボーン・イン・ザ・USA』へ至るドキュメントを集大成。遂に"エレクトリック・ネブラスカ"がベールを脱ぐ!『ネブラスカ』は自宅で一人、4トラックで録音したアコースティック・アルバムだったが、幻の『エレクトリック・ネブラスカ』が本邦初登場。今まで噂レベルでは語られていたが、Eストリート・バンドとのバンド・サウンドで録音されている音源を発掘、ファン待望の逸品。そして、大ヒット作『ボーン・イン・ザ・USA』は『ネブラスカ』と同じセッションでレコーディングされていた兄弟アルバムだったが、その過程が遂に明らかになる。
映画『スプリングスティーン 孤独のハイウェイ』に合わせて、1982年発表『ネブラスカ』から『ボーン・イン・ザ・USA』へ至るドキュメントを集大成。遂に"エレクトリック・ネブラスカ"がベールを脱ぐ!『ネブラスカ』は自宅で一人、4トラックで録音したアコースティック・アルバムだったが、幻の『エレクトリック・ネブラスカ』が本邦初登場。今まで噂レベルでは語られていたが、Eストリート・バンドとのバンド・サウンドで録音されている音源を発掘、ファン待望の逸品。そして、大ヒット作『ボーン・イン・ザ・USA』は『ネブラスカ』と同じセッションでレコーディングされていた兄弟アルバムだったが、その過程が遂に明らかになる。
1998年にリリースした未発表曲集ボックス『TRACKS』の第2弾が遂に発売! 『ネブラスカ』と『ボーン・イン・ザ・U.S.A.』を繋ぐ重要なリンクとしてローファイ・サウンドを探求した『LAガレージ・セッションズ'83』から、Eストリートらしさを内包する『パーフェクト・ワールド』まで、1983年から2018年までの35年間に、制作されながらも未発表だった7枚の"失われたアルバム"には、なぜこの曲が世に出ていなかったのか?不思議なくらいのクォリティの高い楽曲が詰め込まれ、通常のアーティストの未発表集のようなものとは一線を画す内容。ブルース・スプリングスティーンが辿ってきた道をもう一度別の道で辿る、とてつもない作品集。
1983年から2018年までの35年間で、制作されながらもこれまで誰にも聴かれることのなかった「完全未発表アルバム」7枚を収録(未発表曲全83曲収録)した、前代未聞の超豪華ボックス・セット『TRACKSII : The Lost Albums』から厳選されたベスト選曲20曲を詰め込んだハイライト版
1998年にリリースした未発表曲集ボックス『TRACKS』の第2弾が遂に発売! 『ネブラスカ』と『ボーン・イン・ザ・U.S.A.』を繋ぐ重要なリンクとしてローファイ・サウンドを探求した『LAガレージ・セッションズ'83』から、Eストリートらしさを内包する『パーフェクト・ワールド』まで、1983年から2018年までの35年間に、制作されながらも未発表だった7枚の"失われたアルバム"には、なぜこの曲が世に出ていなかったのか?不思議なくらいのクォリティの高い楽曲が詰め込まれ、通常のアーティストの未発表集のようなものとは一線を画す内容。ブルース・スプリングスティーンが辿ってきた道をもう一度別の道で辿る、とてつもない作品集。
1983年から2018年までの35年間で、制作されながらもこれまで誰にも聴かれることのなかった「完全未発表アルバム」7枚を収録(未発表曲全83曲収録)した、前代未聞の超豪華ボックス・セット『TRACKSII : The Lost Albums』から厳選されたベスト選曲20曲を詰め込んだハイライト版
ジャズとブルースのエッセンスを巧みに織り込み、歌姫シャーデー・アデュをフロントに擁したブリティッシュ・ポップ・バンド、シャーデー。1984年にリリースされたデビュー・アルバム『Diamond Life』は全英アルバム・チャートNo.2にランク・インしプラチナ・ディスクを獲得。翌年にアメリカでリリースされるとNo.5にランク・インし400万枚を超えるセールスを記録するという世界的なヒットにより一躍人気バンドとなる。アルバム・リリース後には大規模なツアーを行わず、プロモーションを兼ねてヨーロッパと日本でのみ20ヶ所でのコンサートを行う。その中で1984年9月21日のオランダのロッテルダムでのコンサートはプロモーションの為にラジオの番組用に収録・放送される。本作はこの放送時の音源によるライヴ・アルバムであり、アンコールを含めてコンサートの模様を完全収録している。 デビュー・アルバム収録楽曲を中心にシングルのB面の楽曲や次作の『Promise』のメイン・ナンバーなどで構成されたステージは、デビュー直後のシャーデーのフレッシュな魅力をたっぷり堪能させてくれる。 メンバー シャーデー・アデュ(vo) ポール・デンマン (b) デイヴ・アーリー (ds) スチュワート・マシューマン (g, sax) アンドリュー・ヘイル (kbds) マーティン・ディッチャム (ds, perc) ゴードン・マシューマン (tb) テリー・ベイリー (tp)
ブルース・スプリングスティーンのベスト盤 『Best Of Bruce Springsteen』ボスの入門編オールタイム・ベスト! 2024年は1984年発売『ボーン・イン・ザ・USA』から40周年。その記念すべき年のブルース・スプリングスティーンの一発目のリリースは、ボスの約50年のキャリアを総括した新たなるベスト・アルバム。ブルース・スプリングスティーンを初めて聴く人や、興味を持ったけどどこから聴いたらいいかわからない人にはまずはこの1枚、"はじめてのボス"にぴったりな選曲のオールタム・ベスト盤、タイトルもド直球の『ベスト・オブ・ブルース・スプリングスティーン』となっている。1973年のデビューから近年までの代表曲、ヒット曲、ライヴでの定番曲、重要曲を収録。「成長するってこと」「ロザリータ」などのキャリア初期の人気曲から、名実ともにTOPアーティストの仲間入りを果たした1975年『明日なき暴走』よりボスの代名詞「明日なき暴走」や1980年『ザ・リバー』の「ハングリー・ハート」などの大ヒット曲。40周年を迎える不滅の名盤『ボーン・イン・ザ・USA』からは、ベトナム帰還兵の悲哀を描き、いまだに物議を醸すタイトル曲やライヴの定番「ダンシン・イン・ザ・ダーク」。グラミー賞、アカデミー賞両受賞「ストリーツ・オブ・フィラデルフィア」や9.11からのアメリカの復活と希望を込めた「ザ・ライジング」、そして2020年の「レター・トゥ・ユー」など近年のリリースまで全18曲、ボスの歴史には欠かせない珠玉の名曲を厳選。今後の定番カタログとして受け継がれていくであろうオールタイム・ベスト盤が登場。ジャケットには『明日なき暴走』のフォトセッションの間に撮影したアウトテイク写真を使用(撮影:Eric Meola)。
ブルース・スプリングスティーンのベスト盤 『Best Of Bruce Springsteen』ボスの入門編オールタイム・ベスト! 2024年は1984年発売『ボーン・イン・ザ・USA』から40周年。その記念すべき年のブルース・スプリングスティーンの一発目のリリースは、ボスの約50年のキャリアを総括した新たなるベスト・アルバム。ブルース・スプリングスティーンを初めて聴く人や、興味を持ったけどどこから聴いたらいいかわからない人にはまずはこの1枚、"はじめてのボス"にぴったりな選曲のオールタム・ベスト盤、タイトルもド直球の『ベスト・オブ・ブルース・スプリングスティーン』となっている。1973年のデビューから近年までの代表曲、ヒット曲、ライヴでの定番曲、重要曲を収録。「成長するってこと」「ロザリータ」などのキャリア初期の人気曲から、名実ともにTOPアーティストの仲間入りを果たした1975年『明日なき暴走』よりボスの代名詞「明日なき暴走」や1980年『ザ・リバー』の「ハングリー・ハート」などの大ヒット曲。40周年を迎える不滅の名盤『ボーン・イン・ザ・USA』からは、ベトナム帰還兵の悲哀を描き、いまだに物議を醸すタイトル曲やライヴの定番「ダンシン・イン・ザ・ダーク」。グラミー賞、アカデミー賞両受賞「ストリーツ・オブ・フィラデルフィア」や9.11からのアメリカの復活と希望を込めた「ザ・ライジング」、そして2020年の「レター・トゥ・ユー」など近年のリリースまで全18曲、ボスの歴史には欠かせない珠玉の名曲を厳選。今後の定番カタログとして受け継がれていくであろうオールタイム・ベスト盤が登場。ジャケットには『明日なき暴走』のフォトセッションの間に撮影したアウトテイク写真を使用(撮影:Eric Meola)。
ブルース・スプリングスティーンが2020 年発表『Letter To You』以来2年振り通算21作目となるニュー・アルバム『オンリー・ザ・ストロング・サヴァイヴ』。新作ALはモータウン、ギャンブル&ハフ、スタックスなど伝説的なカタログからの珠玉のソウル・ミュージックを称えるものになります。全15曲収録。 収録曲は、テンプテーションズ「雨に願いを」、シュープリームス「またいつの日にか」、ウォーカーブラザース「太陽はもう輝かない」、ベン・E・キング「ドント・プレイ・ザット・ソング」他、ブルース・スプリングスティーンが青春時代に聴いていた極上のスウィート・ソウル・ミュージックの数々を15曲収録。Eストリート・ホーンズや、ゲスト・ヴォーカルとしてサム・ムーア、バッキング・ヴォーカルとしてスージー・タイレル、リサ・ローウェル、ミシェル・ムーア、カーティス・キングJr.、フォンジー・ソーントン、デニス・コリンズが参加。フル・ストリング・アレンジはロブ・マテス。ニュージャージー州のThrill Hill Recordingで録音され、ロン・アニエッロがプロデュース、ロブ・リブレットがエンジニア、ジョン・ランダウがエグゼクティブプロデューサーを務めている
ブルース・スプリングスティーンが2020 年発表『Letter To You』以来2年振り通算21作目となるニュー・アルバム『オンリー・ザ・ストロング・サヴァイヴ』。新作ALはモータウン、ギャンブル&ハフ、スタックスなど伝説的なカタログからの珠玉のソウル・ミュージックを称えるものになります。全15曲収録。 収録曲は、テンプテーションズ「雨に願いを」、シュープリームス「またいつの日にか」、ウォーカーブラザース「太陽はもう輝かない」、ベン・E・キング「ドント・プレイ・ザット・ソング」他、ブルース・スプリングスティーンが青春時代に聴いていた極上のスウィート・ソウル・ミュージックの数々を15曲収録。Eストリート・ホーンズや、ゲスト・ヴォーカルとしてサム・ムーア、バッキング・ヴォーカルとしてスージー・タイレル、リサ・ローウェル、ミシェル・ムーア、カーティス・キングJr.、フォンジー・ソーントン、デニス・コリンズが参加。フル・ストリング・アレンジはロブ・マテス。ニュージャージー州のThrill Hill Recordingで録音され、ロン・アニエッロがプロデュース、ロブ・リブレットがエンジニア、ジョン・ランダウがエグゼクティブプロデューサーを務めている
ジャズとブルースのエッセンスを巧みに織り込み、歌姫シャーデー・アデュをフロントに擁したブリティッシュ・ポップ・バンド、シャーデー。デビュー・アルバム『ダイアモンド・ライフ(原題:Diamond Life)』の世界的なヒットにより一躍人気バンドとなる。これまで3度の来日公演を行っているが2度目の来日公演の1986年のコンサートは5月11日の1回限りの東京公演だけである。この日のコンサートはラジオ放送とライヴ・アルバムの為に収録されるが放送のみでリリースに至らない。放送用のオリジナル・オーディオ・マスターにリマスターが施されてのリリースである。当日のセット・リストはアンコールを含めて全13曲であることからコンサートを完全収録している。前半は『ダイアモンド・ライフ』、後半はニュー・アルバム『プロミス(原題:Promise)』の楽曲を中心に構成されたステージはシャーデーの魅力をたっぷり堪能させる。ボーナス・トラックとしてBBCラジオの人気音楽番組<In Concert>用に収録された1984年のドイツ公演の模様を9曲追加収録。 ※音飛び、ノイズ、フェードアウト、ラジオMC等はオリジナル・マスターに起因するものなので不良ではありません。
'03年結成、カナダ・モントリオール出身の6人組。'10年に発表された3rdアルバム『ザ・サバ―ブス』で大ブレイク。同作はアメリカ、イギリスを含む7カ国で1位を記録し、更に'11年グラミー賞で『アルバム・オブ・ジ・イヤ―』を獲得した他、ブリット・アワード2部門を受賞。技術とアートを融合した作品を次々と発表する等、クリエイタ―集団としても知られる彼らは様々なジャンルで活躍するクリエイターと交流が深く、アントン・コ―ビンやスパイク・ジョーンズら映像作家他、'13年発表の『リフレクター』にも参加したデヴィッド・ボウイ、同作品のプロデュースを手掛けたLCDサウンドシステムのジェームス・マーフィー、'17年発表の『エヴリシング・ナウ』ではダフト・パンクのトーマス・バンガルテル等、常にその時々のシーンを沸き立たせるコラボレーションでファンを魅了。今回そんな彼らが選んだコラボレーション相手は、レディオヘッドのプロデュサーとしてしられるナイジェル・ゴッドリッチ。話題必至の作品となっている。
'03年結成、カナダ・モントリオール出身の6人組。'10年に発表された3rdアルバム『ザ・サバ―ブス』で大ブレイク。同作はアメリカ、イギリスを含む7カ国で1位を記録し、更に'11年グラミー賞で『アルバム・オブ・ジ・イヤ―』を獲得した他、ブリット・アワード2部門を受賞。技術とアートを融合した作品を次々と発表する等、クリエイタ―集団としても知られる彼らは様々なジャンルで活躍するクリエイターと交流が深く、アントン・コ―ビンやスパイク・ジョーンズら映像作家他、'13年発表の『リフレクター』にも参加したデヴィッド・ボウイ、同作品のプロデュースを手掛けたLCDサウンドシステムのジェームス・マーフィー、'17年発表の『エヴリシング・ナウ』ではダフト・パンクのトーマス・バンガルテル等、常にその時々のシーンを沸き立たせるコラボレーションでファンを魅了。今回そんな彼らが選んだコラボレーション相手は、レディオヘッドのプロデュサーとしてしられるナイジェル・ゴッドリッチ。話題必至の作品となっている。
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デヴィッド × デヴィッド──〈アーカイ奉行〉第20巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信…

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新潟県民はミカバンドをCMで知る──〈アーカイ奉行〉第19巻
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僕ボブ、僕ボブ、僕ボブ──〈アーカイ奉行〉第12巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信…

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ビーチでズンドコ大収穫──〈アーカイ奉行〉第3巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信…




























































































































































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