How To Buy
TitleDurationPrice
1
introduction 〜東京の蕾〜  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:05
2
ハロー!トウキョウ  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:23
3
悶絶  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:59
4
悲しみは悲しみのままで  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 05:20
5
特別な夜  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:41
6
わさび  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 05:41
7
なんかおりますの  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:27
8
Counting Blessing  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:34
9
虹色の未来  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:58
10
好きなものに変えるだけ  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:03
11
HOME  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 05:39
12
宜候  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 05:23
Album Info

槇原敬之、“再出航"を告げる全曲新曲のオリジナルアルバム完成!

“宜候(ようそろ)"とは、航海用語で船を直進させることを意味する、操舵号令である。活動休止期間を経て、復帰作となる23枚目のオリジナルアルバムは、デビューから現在までを振り返った「ハロー! トウキョウ」や、松本圭司氏のアレンジによるジャズナンバー「なんかおりますの」、Tomi Yo氏が共同アレンジした、“人は本来的に多様なものである"ということを光の要素に準えて表現した「虹色の未来」など、聴き応えある楽曲が並ぶ。「わさび」は須藤晃氏による作詞。槇原が自身も歌唱する楽曲で作詞提供を受けたのは、「チキンライス」以来17年ぶりのことである。ジャケットは、数々のアーティストを手がける大楠孝太朗氏をデザイナーに迎え、絵の具を立体的に重ねることで航海していくことを表現している。

Digital Catalog

Pop

デビュー35周年イヤー企画の第1弾として、2024年11月と12月に開催したコンサート「マキハラボ」。 例年開催しているコンサートとは異なり、ピアノ、弦、パーカッション、コーラス隊と歌という、全て生楽器で行う編成で、どこまで世界観を表現できるかを実験するという新しいコンセプトのコンサートが、ついに音源リリース。

18 tracks
Pop

2025年3月〜7月に、デビュー35周年イヤー企画および、自主レーベル設立15周年を記念して開催した全国ツアーより、7月8日の東京ガーデンシアター公演の模様を全曲収録したライブアルバム。同年2月にリリースした、レーベル15年間の集大成とも言えるベストアルバム「Buppu Label 15th Anniversary Showcase!」の収録曲だけでなく、レーベル設立以降のシングル・アルバムから、“観る人に元気を届けたい”というコンセプトのもと構成されたセットリストとなっている。

21 tracks
Pop

デビュー35周年イヤー企画の第1弾として、2024年11月と12月に開催したコンサート「マキハラボ」。 例年開催しているコンサートとは異なり、ピアノ、弦、パーカッション、コーラス隊と歌という、全て生楽器で行う編成で、どこまで世界観を表現できるかを実験するという新しいコンセプトのコンサートが、ついに音源リリース。

18 tracks
Pop

2025年3月〜7月に、デビュー35周年イヤー企画および、自主レーベル設立15周年を記念して開催した全国ツアーより、7月8日の東京ガーデンシアター公演の模様を全曲収録したライブアルバム。同年2月にリリースした、レーベル15年間の集大成とも言えるベストアルバム「Buppu Label 15th Anniversary Showcase!」の収録曲だけでなく、レーベル設立以降のシングル・アルバムから、“観る人に元気を届けたい”というコンセプトのもと構成されたセットリストとなっている。

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デビュー35周年イヤー企画の第1弾として、2024年11月と12月に開催したコンサート「マキハラボ」。 例年開催しているコンサートとは異なり、ピアノ、弦、パーカッション、コーラス隊と歌という、全て生楽器で行う編成で、どこまで世界観を表現できるかを実験するという新しいコンセプトのコンサートが、ついに音源リリース。

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Pop

2025年3月〜7月に、デビュー35周年イヤー企画および、自主レーベル設立15周年を記念して開催した全国ツアーより、7月8日の東京ガーデンシアター公演の模様を全曲収録したライブアルバム。同年2月にリリースした、レーベル15年間の集大成とも言えるベストアルバム「Buppu Label 15th Anniversary Showcase!」の収録曲だけでなく、レーベル設立以降のシングル・アルバムから、“観る人に元気を届けたい”というコンセプトのもと構成されたセットリストとなっている。

21 tracks
Pop

デビュー35周年イヤー企画の第1弾として、2024年11月と12月に開催したコンサート「マキハラボ」。 例年開催しているコンサートとは異なり、ピアノ、弦、パーカッション、コーラス隊と歌という、全て生楽器で行う編成で、どこまで世界観を表現できるかを実験するという新しいコンセプトのコンサートが、ついに音源リリース。

18 tracks
Pop

2025年3月〜7月に、デビュー35周年イヤー企画および、自主レーベル設立15周年を記念して開催した全国ツアーより、7月8日の東京ガーデンシアター公演の模様を全曲収録したライブアルバム。同年2月にリリースした、レーベル15年間の集大成とも言えるベストアルバム「Buppu Label 15th Anniversary Showcase!」の収録曲だけでなく、レーベル設立以降のシングル・アルバムから、“観る人に元気を届けたい”というコンセプトのもと構成されたセットリストとなっている。

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Pop

作詞・作曲は槇原敬之が担当。ギターにはFM COCOLOのラジオプログラム「FRIDAY, Sound of Strings」のDJとしてもおなじみのギタリスト・小倉博和が参加し、春に抱く「期待」と「不安」、桜吹雪に重ねた「無常」と「ときめき」を、大人の感性で描いたデュエットソングに仕上がりました。

1 track
Pop

作詞・作曲は槇原敬之が担当。ギターにはFM COCOLOのラジオプログラム「FRIDAY, Sound of Strings」のDJとしてもおなじみのギタリスト・小倉博和が参加し、春に抱く「期待」と「不安」、桜吹雪に重ねた「無常」と「ときめき」を、大人の感性で描いたデュエットソングに仕上がりました。

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宜候
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