How To Buy
TitleDurationPrice
1
朝が来るよ  alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz 04:29
2
どーもありがとう  alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz 04:55
3
だらん  alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz 05:29
4
In The Snowy Site  alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz 05:21
5
ただただ  alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz 04:58
6
キボウノヒカリ  alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz 05:38
7
微妙なお年頃  alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz 04:27
8
2 Crows On The Rooftop  alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz 05:27
9
記憶(Album Ver.)  alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz 05:15
10
Design & Reason  alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz 06:26
Album Info

2年2か月ぶり、通算22枚目となる待望のオリジナルアルバム、ついに完成!“すべての物・事・形には、そうなるための理由がある” という、槇原が日頃考え続けていたテーマのもと、「描きたいと思った景色や空気をそのまま音にしたい」という事に強くこだわり、試行錯誤を重ね一曲一曲を作り上げた意欲作。10月に発表後、“これぞ槇原敬之” という歌詞とメロディーが話題を呼んだ、NHK のキャラクター・どーもくんの20周年キャンペーンソング「どーもありがとう」をはじめとする、槇原らしいメッセージ性の高い楽曲はもとより、昭和歌謡を彷彿とさせる楽曲や槇原の青春時代である80年代のJ-POPを踏襲した楽曲、更にはアルバム用にNewMixを施した先行シングルのNIVEAブランド2018年CMソング「記憶」も収録し、聴き応えのある1枚となっている。しかも、今回のマスタリングエンジニアは、3rdアルバム「君は僕の宝物」以来、槇原のアルバムを何作も手掛けたマスタリング界の巨匠ボブ・ラディック氏によるもの。約17 年ぶりに再びタッグを組んだことで、初期の槇原敬之の世界観をより感じられる作品になった。ジャケットはシングル「記憶」に引き続き、BEAMSクリエイティブの竹中智博氏によるデザイン。山本忠敬氏の絵本「ずかん・じどうしゃ」「はたらくじどうしゃ2 」からイラストを引用することで、新しさの中にどこか懐かしさを感じる、本作にぴったりのデザインに仕上がった。そして、このアルバムを引っさげた全国ツアー「Makihara Noriyuki Concert Tour 2019 “Design & Reason”」が、2019年3月から約5ヶ月に渡って全国32カ所42公演の開催が決定している。槇原敬之の魅力が凝縮されたニューアルバム“Design & Reason” は、コンサートへの期待を高めさせてくれる。

Digital Catalog

Pop

デビュー35周年イヤー企画の第1弾として、2024年11月と12月に開催したコンサート「マキハラボ」。 例年開催しているコンサートとは異なり、ピアノ、弦、パーカッション、コーラス隊と歌という、全て生楽器で行う編成で、どこまで世界観を表現できるかを実験するという新しいコンセプトのコンサートが、ついに音源リリース。

18 tracks
Pop

2025年3月〜7月に、デビュー35周年イヤー企画および、自主レーベル設立15周年を記念して開催した全国ツアーより、7月8日の東京ガーデンシアター公演の模様を全曲収録したライブアルバム。同年2月にリリースした、レーベル15年間の集大成とも言えるベストアルバム「Buppu Label 15th Anniversary Showcase!」の収録曲だけでなく、レーベル設立以降のシングル・アルバムから、“観る人に元気を届けたい”というコンセプトのもと構成されたセットリストとなっている。

21 tracks
Pop

デビュー35周年イヤー企画の第1弾として、2024年11月と12月に開催したコンサート「マキハラボ」。 例年開催しているコンサートとは異なり、ピアノ、弦、パーカッション、コーラス隊と歌という、全て生楽器で行う編成で、どこまで世界観を表現できるかを実験するという新しいコンセプトのコンサートが、ついに音源リリース。

18 tracks
Pop

2025年3月〜7月に、デビュー35周年イヤー企画および、自主レーベル設立15周年を記念して開催した全国ツアーより、7月8日の東京ガーデンシアター公演の模様を全曲収録したライブアルバム。同年2月にリリースした、レーベル15年間の集大成とも言えるベストアルバム「Buppu Label 15th Anniversary Showcase!」の収録曲だけでなく、レーベル設立以降のシングル・アルバムから、“観る人に元気を届けたい”というコンセプトのもと構成されたセットリストとなっている。

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Pop

デビュー35周年イヤー企画の第1弾として、2024年11月と12月に開催したコンサート「マキハラボ」。 例年開催しているコンサートとは異なり、ピアノ、弦、パーカッション、コーラス隊と歌という、全て生楽器で行う編成で、どこまで世界観を表現できるかを実験するという新しいコンセプトのコンサートが、ついに音源リリース。

18 tracks
Pop

2025年3月〜7月に、デビュー35周年イヤー企画および、自主レーベル設立15周年を記念して開催した全国ツアーより、7月8日の東京ガーデンシアター公演の模様を全曲収録したライブアルバム。同年2月にリリースした、レーベル15年間の集大成とも言えるベストアルバム「Buppu Label 15th Anniversary Showcase!」の収録曲だけでなく、レーベル設立以降のシングル・アルバムから、“観る人に元気を届けたい”というコンセプトのもと構成されたセットリストとなっている。

21 tracks
Pop

デビュー35周年イヤー企画の第1弾として、2024年11月と12月に開催したコンサート「マキハラボ」。 例年開催しているコンサートとは異なり、ピアノ、弦、パーカッション、コーラス隊と歌という、全て生楽器で行う編成で、どこまで世界観を表現できるかを実験するという新しいコンセプトのコンサートが、ついに音源リリース。

18 tracks
Pop

2025年3月〜7月に、デビュー35周年イヤー企画および、自主レーベル設立15周年を記念して開催した全国ツアーより、7月8日の東京ガーデンシアター公演の模様を全曲収録したライブアルバム。同年2月にリリースした、レーベル15年間の集大成とも言えるベストアルバム「Buppu Label 15th Anniversary Showcase!」の収録曲だけでなく、レーベル設立以降のシングル・アルバムから、“観る人に元気を届けたい”というコンセプトのもと構成されたセットリストとなっている。

21 tracks
Pop

作詞・作曲は槇原敬之が担当。ギターにはFM COCOLOのラジオプログラム「FRIDAY, Sound of Strings」のDJとしてもおなじみのギタリスト・小倉博和が参加し、春に抱く「期待」と「不安」、桜吹雪に重ねた「無常」と「ときめき」を、大人の感性で描いたデュエットソングに仕上がりました。

1 track
Pop

作詞・作曲は槇原敬之が担当。ギターにはFM COCOLOのラジオプログラム「FRIDAY, Sound of Strings」のDJとしてもおなじみのギタリスト・小倉博和が参加し、春に抱く「期待」と「不安」、桜吹雪に重ねた「無常」と「ときめき」を、大人の感性で描いたデュエットソングに仕上がりました。

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Design & Reason(24bit/96kHz)
alac | Price¥3,565
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