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HEARTBEAT alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:06 | |
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SUPER SMASHING GREAT alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:03 | |
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Killing Heads (Live at Liquidroom, Tokyo, 14/2/2020) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:26 | |
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SALV. (Live at Liquidroom, Tokyo, 14/2/2020) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:00 | |
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LIFE-SIZE (Live at Liquidroom, Tokyo, 14/2/2020) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:19 | |
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D.T.A. (Live at Liquidroom, Tokyo, 14/2/2020) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:32 | |
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Peace Bomb (Live at Liquidroom, Tokyo, 14/2/2020) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:20 | |
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HAPPY MAN (Live at Liquidroom, Tokyo, 14/2/2020) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:56 | |
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GROUPEEEEE (Live at Liquidroom, Tokyo, 14/2/2020) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:35 |
憂鬱なムードを吹き飛ばすパンク発、パワーポップ経由、最新型ミクスチャー・パーティ・サウンドを体現するTENDOUJIのエモーショナルでグルーヴィ!泣きながら踊りたくなる両A面、極上ポップ・パンク・シングル登場!
TENDOUJIお得意のスーパー・パンキッシュな疾走感を有したビートにThe Beach BoysやTeenage Fanclub直系のエモーショナルでドリーミーなハーモニーが絶妙に融合し、新たな世界へ飛び込んでいくキッズたちの胸の高鳴りを”だってこのドキドキは高まるばかり″と鼓舞する心舞い上がる胸キュン・パーティー・アンセム「HEARTBEAT」!さらに今回は両A面、ダブル・フィーチャーとして90’sオルタナ・ムード満載!日々の生活を彩るガジェットやジャンクフード、大好きなパンク・バンド、クラッシュやバズコックスへの憧憬をアナグラムのようにカットアップしたリリックをアグレッシヴにシャウトする、Nirvana?Weezerあたりを彷彿させるような中毒性を有したメロディーに、アナログ・シンセがグルーヴする、サブスク以降の次世代感を加味したサウンドで染め上げられたグランジ・ダンスナンバー「SUPER SMASHING GREAT」!パワーポップ直系の泣けるメロディーを、ポップで踊れるパンクなトラックに載せて、ヒップホップ以降のダンス・ミュージックを彷彿させるサウンド感で描き出す、まさに2020年最新型ミクスチャー・パーティ・サウンドを体現するTENDOUJIのエモーショナルでグルーヴィな、まさに真骨頂とでも言うべき泣きながら踊りたくなる、極上ポップ・パンク・シングルです!
そして、2月にソールドアウト・大好評で幕を閉じたツアーファイナルのLIQUIDROOMのLIVE音源もボーナストラックとして収録!ライブバンド、そして東京インディ/オルタナ・シーン屈指の愛されバンドというのが、まだTENDOUJIのライブを体験したことのない人にも熱量とともに伝わる内容になっています。
Discography
捨て曲無しの極上のグッドメロディ!フロアーが最高にヒートアップするあのライヴで知られるTENDOUJI!コロナ禍の閉塞感の中で溢れ出す制作意欲が結実し、何と同時に制作されたという双子アルバム『MONSTER』と『Smoke!!』のサーガ(物語)、いよいよ完結!先日、リリースされた『MONSTER』に続く、待望の3rdアルバム、『Smoke!!』がここに発売!前作『MONSTER』が1曲目に「CRAZY feat.ROY(THE BAWDIES)」を配していたようにまさにジャンル不問のポップマエストロとしての本領発揮、ジャケのクリーチャーのカラフルな印象そのままの多様性を有したポップネスを体現したアルバムであったのに対し、今回の『Smoke!!』は自らのサウンドを"EASY PUNK"と表現するTENDOUJIの真骨頂とでも言うべきマスター・ピース!
TENDOUJI、アルバム『Smoke!!』より先行シングル第2弾“I don’t need another life”
2021年に向けて繰り出すTENDOUJIの必殺技は”FIREBALL”!火の玉みたいに駆け抜けろ! TENDOUJIのロックンロールリバイバル! TENDOUJIのムードメーカー!アサノケンジが手掛ける全てのゴキゲンなBuddy(仲間)たちへ送るアンセム!スタジアムに響きわたるサポーターの応援歌の如きイントロに幕を開け、歪だギター・リフとグルーヴするベースが誘う、まさにTENDOUJIの”火の玉ロック”とでも言うべき疾走感を有した2020年型ガレージ・パンク・サウンド!“俺らはジェットコースターみたいなもの 夜の街で上がったり下がったり忙しい”鬱屈した日々に迷い続ける全ての若きピーナッツギャングたちにおくるミクスチャーでオルタナティヴなパーティ・チューン登場!
2021年に向けて繰り出すTENDOUJIの必殺技は”FIREBALL”!火の玉みたいに駆け抜けろ! TENDOUJIのロックンロールリバイバル! TENDOUJIのムードメーカー!アサノケンジが手掛ける全てのゴキゲンなBuddy(仲間)たちへ送るアンセム!スタジアムに響きわたるサポーターの応援歌の如きイントロに幕を開け、歪だギター・リフとグルーヴするベースが誘う、まさにTENDOUJIの”火の玉ロック”とでも言うべき疾走感を有した2020年型ガレージ・パンク・サウンド!“俺らはジェットコースターみたいなもの 夜の街で上がったり下がったり忙しい”鬱屈した日々に迷い続ける全ての若きピーナッツギャングたちにおくるミクスチャーでオルタナティヴなパーティ・チューン登場!
“たまにそんな日々を思い出すと青春の音がする”全世代に響く、これぞ青春の音!90年代的テイストのインディー・ロックなムードにアコースティックギターの調べ、近年のラップミュージック以降の重低音感が融合し、爽やかでナチュラルでグルーヴィなまさに2020年型サーフパンク(青春)サウンドが誕生!TENDOUJIの最大の魅力であるモリタナオヒコとアサノケンジによるツインヴォーカルが描き出すストーリー!ケンジがエモーショナルに歌う「どうしてみんな笑ってるのかわからなかった つまんない奴らと笑うくらいなら 死んだ方がマシって思ってた」 という過ぎ去りし日々の苦悩に呼応した、アグレッシヴなナオの「 そんな日々を思い出すと 青春の音がする」という爽快感を有したシャウトがリフレインして、誰もが共感必至の甘酸っぱい青春の日々が鮮やかに蘇るマスターピース!!
“たまにそんな日々を思い出すと青春の音がする”全世代に響く、これぞ青春の音!90年代的テイストのインディー・ロックなムードにアコースティックギターの調べ、近年のラップミュージック以降の重低音感が融合し、爽やかでナチュラルでグルーヴィなまさに2020年型サーフパンク(青春)サウンドが誕生!TENDOUJIの最大の魅力であるモリタナオヒコとアサノケンジによるツインヴォーカルが描き出すストーリー!ケンジがエモーショナルに歌う「どうしてみんな笑ってるのかわからなかった つまんない奴らと笑うくらいなら 死んだ方がマシって思ってた」 という過ぎ去りし日々の苦悩に呼応した、アグレッシヴなナオの「 そんな日々を思い出すと 青春の音がする」という爽快感を有したシャウトがリフレインして、誰もが共感必至の甘酸っぱい青春の日々が鮮やかに蘇るマスターピース!!
SAY “YEAH”!イントロの80’sフレイヴァーの華やかなシンセの響きに誘われグランジーな激しい「Yeah!」のリフレインに近年のトラップ風ビートが加味された正真正銘2020年型最新ミクスチャー・サウンド!閉塞感のある、悲しい出来事に対して「”YEAH”と叫んで行こうぜ!」という究極のロック・アンセムがこここに誕生!こんな時代だからこそ『YEAH-SONG』のTENDOUJIからの呼び掛けに、みんなで一緒に大きな声で”YEAH”と叫んでレスポンスして行こうぜ!‘80sから‘20sまで飲み込んだまさにTENDOUJIの新基軸! 激しくも切ないこのハートブレイクでポジティヴなバイブレーションに注目せよ!
SAY “YEAH”!イントロの80’sフレイヴァーの華やかなシンセの響きに誘われグランジーな激しい「Yeah!」のリフレインに近年のトラップ風ビートが加味された正真正銘2020年型最新ミクスチャー・サウンド!閉塞感のある、悲しい出来事に対して「”YEAH”と叫んで行こうぜ!」という究極のロック・アンセムがこここに誕生!こんな時代だからこそ『YEAH-SONG』のTENDOUJIからの呼び掛けに、みんなで一緒に大きな声で”YEAH”と叫んでレスポンスして行こうぜ!‘80sから‘20sまで飲み込んだまさにTENDOUJIの新基軸! 激しくも切ないこのハートブレイクでポジティヴなバイブレーションに注目せよ!
憂鬱なムードを吹き飛ばすパンク発、パワーポップ経由、最新型ミクスチャー・パーティ・サウンドを体現するTENDOUJIのエモーショナルでグルーヴィ!泣きながら踊りたくなる両A面、極上ポップ・パンク・シングル登場! TENDOUJIお得意のスーパー・パンキッシュな疾走感を有したビートにThe Beach BoysやTeenage Fanclub直系のエモーショナルでドリーミーなハーモニーが絶妙に融合し、新たな世界へ飛び込んでいくキッズたちの胸の高鳴りを”だってこのドキドキは高まるばかり″と鼓舞する心舞い上がる胸キュン・パーティー・アンセム「HEARTBEAT」!さらに今回は両A面、ダブル・フィーチャーとして90’sオルタナ・ムード満載!日々の生活を彩るガジェットやジャンクフード、大好きなパンク・バンド、クラッシュやバズコックスへの憧憬をアナグラムのようにカットアップしたリリックをアグレッシヴにシャウトする、Nirvana?Weezerあたりを彷彿させるような中毒性を有したメロディーに、アナログ・シンセがグルーヴする、サブスク以降の次世代感を加味したサウンドで染め上げられたグランジ・ダンスナンバー「SUPER SMASHING GREAT」!パワーポップ直系の泣けるメロディーを、ポップで踊れるパンクなトラックに載せて、ヒップホップ以降のダンス・ミュージックを彷彿させるサウンド感で描き出す、まさに2020年最新型ミクスチャー・パーティ・サウンドを体現するTENDOUJIのエモーショナルでグルーヴィな、まさに真骨頂とでも言うべき泣きながら踊りたくなる、極上ポップ・パンク・シングルです! そして、2月にソールドアウト・大好評で幕を閉じたツアーファイナルのLIQUIDROOMのLIVE音源もボーナストラックとして収録!ライブバンド、そして東京インディ/オルタナ・シーン屈指の愛されバンドというのが、まだTENDOUJIのライブを体験したことのない人にも熱量とともに伝わる内容になっています。
TENDOUJI、ダブルA面シングル「HEARTBEAT / SUPER SMASHING GREAT」より「SUPER SMASHING GREAT」
アメリカ最大級のフェス「SXSW」に、今年出演し海外でも注目を集めるTENDOUJIがCreepy NutsやCHAIを擁する次世代ロック研究開発室とタッグを組んで新作EPをリリース!プロデューサーにこれまでDAOKOやThe Wisely Brothersなどを手掛けてきた音の錬金術師、片寄明人(GREAT3)を迎え、エンジニアには片寄氏の盟友、ドミコやcinema staff等を手掛ける名匠、上條雄次を起用した意欲作を遂にドロップ!
Bonus!Shiggy Jr.を輩出したモナレコード『おいしいおんがく』に続く新コンピレーションの第2弾。総勢200組超が参加した同店のレーベル・オーディションの上位入 賞者や、ガールズ・ユニット“わたしのねがいごと。”、TENDOUJI、AUSTINESなど、インディーの枠に収まりきらない抜群のポップソングを集 めた一枚。
News
TENDOUJI、ライヴ体験を詰め込んだ新曲"EVERGREN"本日配信リリース
TENDOUJIが、新曲"EVERGREN"を本日2023年3月15日(水)に配信リリースした。 東京インディー / オルタナシーンの代表格となったTENDOUJI。自身の初主催フェス〈OTENTO〉大阪編は大成功を収め、大きな歓声とモッシュダイブも復活
DENIMS恒例企画〈ODD SAFARI vol.5〉開催決定、第1弾解禁ゲストを発表
DENIMSが恒例企画〈ODD SAFARI vol.5〉を6月17日(土)に大阪・味園ユニバースにて開催する。毎回異種格闘技戦のようなあっと驚くフレッシュなブッキングで話題の本イベント。 開催告知と同時に発表された第1弾ゲストは、まさに盟友と呼ぶに相
TENDOUJI、あの大ヒットドラマ原案の新曲 “BeachBoys”リリース
TENDOUJIが1年3ヶ月振りの新曲"BeachBoys"を本日2023年2月15日(水)にリリースした。 この楽曲は90年代の大ヒットドラマ"ビーチボーイズ"から着想を得た楽曲となっており、"反町や竹野内のようなイケてる大人になろうと思っていたが全然
〈SYNCHRONICITY’23〉第4弾でラッキリ、Dios、yonawo、小林私、JYOCHOら16組決定 出演オーディションも開催
2023年4月1日(土)、4月2日(日)に東京・渋谷にて開催される都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’23〉。 その出演アーティスト第4弾ラインナップが発表となった。 今回アナウンスされたのは、Lucky Kilimanjaro、Dios、
TENDOUJI、初主催フェス〈OTENTO〉開催決定
今年全国38箇所を廻るツアー〈EASY PUNK PARK〉を行い、各地ソールドアウトも続出する中、名実共にライヴバンドへと飛躍したTENDOUJIが2023年に遂に自身でのフェス〈OTENTO〉を開催することが決定した。 かねてから「いつかは自身でフェ
〈アメ村天国2022〉第4弾出演者にENTH、ナードマグネット、桂雀太ら8組発表
大阪心斎橋アメリカ村界隈にて行われるサーキット型フェス『アメ村天国2022』の出演者第4弾が発表となった。 愛はズボーン、Hump Back、TENDOUJI、ママタルト、サツマカワRPGらに加えENTH、ナードマグネット、超能力戦士ドリアン、THE S
愛はズ主催フェス〈アメ村天国2022〉第3弾アーティスト発表&チケット一般発売
大阪心斎橋アメリカ村界隈にて行われるサーキット型フェス〈アメ村天国2022〉の出演者第3弾とチケットの一般発売が発表となった。愛はズボーン、TENDOUJI、DENIMSらに加えHump Back、POT、THEラブ人間、突然少年、KANG SIGH H
愛はズボーン主催フェス〈アメ村天国2022〉開催決定&全出演者発表
2016年にスタートした大阪心斎橋アメリカ村界隈にて行われる愛はズボーン主催のサーキット型フェス〈アメ村天国〉が3年ぶりに開催が決定した。 去年、一昨年と開催に至らなかった本イベントは今回で5回目となる。今年はよりアクティブに音楽、お笑い、ファッション等
LEO IMAIとTENDOUJI2マン渋谷La.mama11/1開催
渋谷La.mamaの40周年を記念したLEO IMAIとTENDOUJIの2マンライヴが11月1日に行われることがわかった。 9月7日までチケットの先行を受け付けており、10代は無料で入場することができる。詳細は渋谷La.mamaのHPをチェック。 2
TENDOUJI、West / EastツアーファイナルはTOKYO
TENDOUJIが、〈EASY PUNK PARK in West〉〈EASY PUNK PARK in East〉と題して開催中の全国37本のツアー。 そのツアーファイナル〈EASY PUNK PARK in TOKYO〉の開催が決定した。 対バンには
バンドTシャツから出会う音楽、「BAND-T POPUP #5」が新宿髙島屋で開催
「バンドグッズをファッションへ」、日本のオシャレなバンドグッズを発信するファッション×音楽メディア〈Bandmerch〉が手掛けるポップアップ、「BAND-T POPUP」第5回の開催が決定した。 “バンドTシャツから出会う音楽” をコンセプトとした、国
TENDOUJI、ツアー東日本編にcinema staff、KOTORI、オレンジスパイニクラブ、DYGL
TENDOUJIが、西日本を中心に20本まわるツアー<EASY PUNK PARK in West>の東日本編<EASY PUNK PARK in East>の出演者を追加発表した。 先日解禁されたハルカミライ、NOT WONK、ミツメに加えて、cine
『SYNCHRONICITY’22』第2弾ラインナップ&日割り発表
2022年4月2日(土)〜4月3日(日)に東京・渋谷にて開催の都市型フェスティバル『SYNCHRONICITY’22』の第2弾ラインナップ、及び、出演者日割りが発表された。 発表となったのは、渋さ知らズオーケストラ、ZAZEN BOYS、toe、OG
『CRAFTROCK FESTIVAL’22』出演者第一弾発表
立川STAGE GARDENで行われる、音楽とクラフトビールの新しいスタイルのビアフェス『CRAFTROCK FESTIVAL’22』。 その第一弾アーティストが発表された。 16日、17日とノンジャンルボーダーレスのアーティストの共演。 さらに本日から
TENDOUJI他、タワレコメン12月度ラインナップ決定
2021年12月度のタワレコメンのラインナップが決定。グソクムズ、TENDOUJI、NEMOPHILA、ヤングスキニー、WurtSの新譜がプッシュアイテムに選出された。 『タワレコメン』は「店頭からブレイク・アイテムを作っていこう!」を合言葉に、世間で話
TENDOUJI、主催イベント江ノ島編〈EASY PUNK PARK on Beach〉で2021年ライヴ納め
テレビ東京系「ゴッドタン」11月度エンディングテーマ「Young Love」が反響を呼んでいるTENDOUJIが、新しいステートメント“EASY PUNK”のもと開催し、プレミアチケットにもなっているライヴイベント<EASY PUNK PARK>。 12
TENDOUJI、ライヴイベント〈EASY PUNK PARK〉開催が決定
TENDOUJIが、新しいステートメント“EASY PUNK”のもと開催し、チケット発売後すぐに完売しプレミアチケットとなっているライヴイベント〈EASY PUNK PARK〉。 東京オンリーで3本発表・開催されていたが、12/8リリースのNEWアルバム
TENDOUJI、アルバム『Smoke!!』より先行配信第3弾「Young Love」が11/5配信リリース
新しいステートメント“EASY PUNK”のもと、チケット発売後すぐに完売しプレミアチケットとなったライヴイベント<EASY PUNK PARK>の開催など、12月8日リリースのNEWアルバム『Smoke!!』リリースに向けて精力的に活動しているTEND
TENDOUJI、今年2枚目のアルバム『Smoke!!』が12/8に発売決定
TENDOUJIが新しいステートメント“EASY PUNK”のもと、チケット発売後すぐに完売しプレミアチケットとなったライヴイベント<EASY PUNK PARK>を本日開催、年内にもう1枚出るとアナウンスされていたアルバム『Smoke!!』の発売日がつ
TENDOUJI、新ライヴイベント<EASY PUNK PARK>開催決定
<FUJI ROCK FESTIVAL'21>での熱いLIVEとMCが話題になったTENDOUJI。 その熱も冷めやらぬ中、爽快なサマー・パンク&ツインボーカルの新曲「Feelin'」が先日リリースされ、年内にもう1枚出るアルバム『Smoke!!』にも期
〈ボロフェスタ2021〉第2弾でクリープハイプ、BiS 、TENDOUJI、ハルカミライ、ZAZEN BOYS、the telephones、サニーデイ、KOTORI、CHAI、THA BLUE HERBら20組決定
今年20周年を迎え、2021年10月29日(金)、30日(土)、31日(日)、11月5日(金)、6日(土)、7日(日)に開催される〈ボロフェスタ2021 〜20th anniversary〜〉が第2弾出演アーティストを発表した。 第2弾で決定したのは、過
TENDOUJI、爽快サマー・パンク「Feelin'」配信&今夜MV公開
 先日のFUJI ROCK FESTIVAL'21での熱いLIVEとMCが話題になったTENDOUJI。 爽快なサマー・パンクの新曲「Feelin'」が配信リリースされた。 コロナ禍の閉塞感の中で溢れ出す制作意欲が結実し、同時に制作されたという双子アルバ
「WONDER WHEEL」に高槻かなこ、PIGGS、TENDOUJI、AATA、わーすた、MANAKOゲスト出演決定
TOKYO MXにて金曜日(深夜25:35-26:05)に放送中の3DCGバーチャル音楽ライヴ番組「WONDER WHEEL」はサイプレス上野と奥津マリリ(フィロソフィーのダンス)がMCを担当し、毎回ゲストアーティストによる3DCGバーチャルライヴとトー
日本工学院ミュージックカレッジ主催ライヴにCody・Lee(李)の出演が決定
2021年7月13日(火)、14日(水)、19日(月)に開催される日本工学院ミュージックカレッジ主催サマーライヴ〈Triangle〉。 7月14日(水)公演の追加アーティストとしてCody・Lee(李)の出演が決定した。 このイベントは、同校コンサート・
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来年1番いいバンド”はTENDOUJIだ!!! ──心を熱く燃やす必殺ソング「FIREBALL」リリース
まるでサッカーの応援歌のようなイントロから、タイトなビートに乗せされたスタジアム・ロック感もあるサウンドが印象的な新曲「FIREBALL」をリリースしたロック・バンド、TENDOUJI。シーン屈指のライヴバンドとして全国各地でフロアを盛り上げてきた彼らも、…

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もうハッピー・グルーヴだけじゃない! いまがTENDOUJIの変革期!
まるでカンフー映画のオープニングを思わせるようなイントロから、甘くキャッチーなギター・ソロで幕を開けるTENDOUJIの1stシングル「COCO」。サーフ・ポップ・パンク調の“COCO”は、いままで以上にモリタのエモーショナルな歌声が聴ける楽曲であり…

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【開催直前鼎談】 今年の〈ボロフェスタ〉は自身の感性を信じて踊れ!
京都で2002年から続く音楽フェス〈ボロフェスタ〉の開催が迫ってきました! 今年もBiSHやZAZEN BOYS、カネコアヤノなどのシーンをにぎわしたアーティストをはじめ、No Busesやズーカラデルなどといった注目の若手バンドまで、これまでの〈ボロフェ…

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爆発寸前! 魔法がかかった新境地へ! ──TENDOUJIのぶらり旅〜浅草編〜
OTOTOY編集部の鈴木が今年出会ったどんな作品よりもオススメしたいTENDOUJI『FABBY CLUB』がついにリリース。活動初期から「売れたい!!」と公言している彼らですが、ここに断言します。今作のリリースでTENDOUJI、売れちゃう!!! 聴い…

ライヴレポート
【LIVE REPORT】TENDOUJI自主企画〈MAKE!TAG!NIGHT!!!〉@WWW X
持ち前のキャラクターとパーティー感でありとあらゆるイベントに引っ張りだこのロック・バンド、TENDOUJI。〈HUNG!GET!TAG!NIGHT!!!〉(通称ハゲタクナイ)など彼らの本音がもれすぎているタイトルの自主企画を行ってきた彼らが、新たに自主企画…

インタヴュー
ハッピー・グルーヴ満載バンド、TENDOUJI──新EP『BUBBLE POPS』を配信開始
今年3月にアメリカ最大規模のカルチャー・フェス〈SXSW〉への出演をはたし、海外からも注目を集める、4人組ロック・バンド、TENDOUJI。着々と活動の幅を広げる彼らが、待望の新作『BUBBLE POPS』を2018年4月18日にリリースした。ハッピーで心…

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【新世代参上! 】ガレージ・ロックが1番アツい夏──いま勢いづくインディ最前線
暑い! そして熱い! この国のインディ・ロック・シーンのなかで、いま最も注目すべきサウンドはこれだ、キーワードはガレージ・ロックだ。ガレージ・ロックといえば…… 1990年代のあのバンドたち? なんていうのはもう昔の昔、2010年代も終わりですよ。今回紹介…