![album jacket](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/1621/45776170.1681374090.5958orig.jpg)
Title | Duration | Price | |
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HATTRICK alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:49 | |
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Song for you alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:18 | |
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BeachBoys alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:34 | |
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YD9000 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:02 | |
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EVERGREEN alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:58 | |
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Shining alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:01 |
東京インディーシーン代表、TENDOUJIの金字塔となるスーパーポップパンクEP
名盤4thEP"FABBY CLUB"を踏襲する音楽仲間に届ける大名盤"BUDDY CLUB"をリリース。全編セルフプロデュース、全メンバーが作詞作曲を担当するなど、原点に立ち返るTENDOUJIらしい"カンタン"と楽しいが存分に詰まった作品。大規模な全国ツアーや自身初となる主催フェスを見事に成功させてきた東京インディーシーン代表となるバンドの金字塔となるスーパーポップパンクEP。全インディーファン必聴。
Discography
結成10周年を迎えたTENDOUJIが6月の<TENの日>にお届けするのは4th album 『TENDOUJI』 からBIG LOVEなトラックをセレクトしたe.p.『TENDOUJI Remix Plus』先日リリースしたセルフ・タイトル・アルバム『TENDOUJI』からリードトラック「Just Because」とアルバムプッシュトラック「TOKYO ASH」の2曲をセレクト。 「TOKYO ASH」のREMIXは、インディーバンド若手最注目のトップシークレットマンに白羽の矢を立てた。 昨年末、江ノ島オッパーラでの共演が記憶に新しいが、兼ねてよりTENDOUJIをリスペクトしてくれていたシノダ(トップシークレットマン)は 人生初のリミックスを快諾。オリジナルを吹き飛ばす勢いのトラックが完成。 対照的に「Just Because」は、これまでTENDOUJIがアレンジやプログラミングでお世話になってきたExperimental ヒップホップバンド"skillkills"のコンポーザー、ベーシストであるGuruConnectが手掛ける大人のチルな空間が心地良い仕上がりになっている。 REMIX2曲に加え、お馴染み「TENDOUJIのテーマ」のインストゥルメンタルを収録、各々の応援歌として楽しんでほしい。
2024年に結成10周年、<TENDOUJI TEN>と銘打ち果敢に活動を続けるTENDOUJI。彼らのいつもの陽気で軽快な顔とは異なる、チルでガレージなサウンドで、これまでのイメージを覆す『Just Because』。5月15日リリース予定のセルフ・タイトル・アルバム『TENDOUJI』からのゆるふわ先行リリース。
TENDOUJI、Zepp新宿にて行われた『E.P.P FINAL SERIES』の模様を収録したライヴ音源をリリース!
東京インディーシーン代表、TENDOUJIの金字塔となるスーパーポップパンクEP 名盤4thEP"FABBY CLUB"を踏襲する音楽仲間に届ける大名盤"BUDDY CLUB"をリリース。全編セルフプロデュース、全メンバーが作詞作曲を担当するなど、原点に立ち返るTENDOUJIらしい"カンタン"と楽しいが存分に詰まった作品。大規模な全国ツアーや自身初となる主催フェスを見事に成功させてきた東京インディーシーン代表となるバンドの金字塔となるスーパーポップパンクEP。全インディーファン必聴。
捨て曲無しの極上のグッドメロディ!フロアーが最高にヒートアップするあのライヴで知られるTENDOUJI!コロナ禍の閉塞感の中で溢れ出す制作意欲が結実し、何と同時に制作されたという双子アルバム『MONSTER』と『Smoke!!』のサーガ(物語)、いよいよ完結!先日、リリースされた『MONSTER』に続く、待望の3rdアルバム、『Smoke!!』がここに発売!前作『MONSTER』が1曲目に「CRAZY feat.ROY(THE BAWDIES)」を配していたようにまさにジャンル不問のポップマエストロとしての本領発揮、ジャケのクリーチャーのカラフルな印象そのままの多様性を有したポップネスを体現したアルバムであったのに対し、今回の『Smoke!!』は自らのサウンドを"EASY PUNK"と表現するTENDOUJIの真骨頂とでも言うべきマスター・ピース!
TENDOUJI、アルバム『Smoke!!』より先行シングル第2弾“I don’t need another life”
2021年に向けて繰り出すTENDOUJIの必殺技は”FIREBALL”!火の玉みたいに駆け抜けろ! TENDOUJIのロックンロールリバイバル! TENDOUJIのムードメーカー!アサノケンジが手掛ける全てのゴキゲンなBuddy(仲間)たちへ送るアンセム!スタジアムに響きわたるサポーターの応援歌の如きイントロに幕を開け、歪だギター・リフとグルーヴするベースが誘う、まさにTENDOUJIの”火の玉ロック”とでも言うべき疾走感を有した2020年型ガレージ・パンク・サウンド!“俺らはジェットコースターみたいなもの 夜の街で上がったり下がったり忙しい”鬱屈した日々に迷い続ける全ての若きピーナッツギャングたちにおくるミクスチャーでオルタナティヴなパーティ・チューン登場!
2021年に向けて繰り出すTENDOUJIの必殺技は”FIREBALL”!火の玉みたいに駆け抜けろ! TENDOUJIのロックンロールリバイバル! TENDOUJIのムードメーカー!アサノケンジが手掛ける全てのゴキゲンなBuddy(仲間)たちへ送るアンセム!スタジアムに響きわたるサポーターの応援歌の如きイントロに幕を開け、歪だギター・リフとグルーヴするベースが誘う、まさにTENDOUJIの”火の玉ロック”とでも言うべき疾走感を有した2020年型ガレージ・パンク・サウンド!“俺らはジェットコースターみたいなもの 夜の街で上がったり下がったり忙しい”鬱屈した日々に迷い続ける全ての若きピーナッツギャングたちにおくるミクスチャーでオルタナティヴなパーティ・チューン登場!
“たまにそんな日々を思い出すと青春の音がする”全世代に響く、これぞ青春の音!90年代的テイストのインディー・ロックなムードにアコースティックギターの調べ、近年のラップミュージック以降の重低音感が融合し、爽やかでナチュラルでグルーヴィなまさに2020年型サーフパンク(青春)サウンドが誕生!TENDOUJIの最大の魅力であるモリタナオヒコとアサノケンジによるツインヴォーカルが描き出すストーリー!ケンジがエモーショナルに歌う「どうしてみんな笑ってるのかわからなかった つまんない奴らと笑うくらいなら 死んだ方がマシって思ってた」 という過ぎ去りし日々の苦悩に呼応した、アグレッシヴなナオの「 そんな日々を思い出すと 青春の音がする」という爽快感を有したシャウトがリフレインして、誰もが共感必至の甘酸っぱい青春の日々が鮮やかに蘇るマスターピース!!
“たまにそんな日々を思い出すと青春の音がする”全世代に響く、これぞ青春の音!90年代的テイストのインディー・ロックなムードにアコースティックギターの調べ、近年のラップミュージック以降の重低音感が融合し、爽やかでナチュラルでグルーヴィなまさに2020年型サーフパンク(青春)サウンドが誕生!TENDOUJIの最大の魅力であるモリタナオヒコとアサノケンジによるツインヴォーカルが描き出すストーリー!ケンジがエモーショナルに歌う「どうしてみんな笑ってるのかわからなかった つまんない奴らと笑うくらいなら 死んだ方がマシって思ってた」 という過ぎ去りし日々の苦悩に呼応した、アグレッシヴなナオの「 そんな日々を思い出すと 青春の音がする」という爽快感を有したシャウトがリフレインして、誰もが共感必至の甘酸っぱい青春の日々が鮮やかに蘇るマスターピース!!
SAY “YEAH”!イントロの80’sフレイヴァーの華やかなシンセの響きに誘われグランジーな激しい「Yeah!」のリフレインに近年のトラップ風ビートが加味された正真正銘2020年型最新ミクスチャー・サウンド!閉塞感のある、悲しい出来事に対して「”YEAH”と叫んで行こうぜ!」という究極のロック・アンセムがこここに誕生!こんな時代だからこそ『YEAH-SONG』のTENDOUJIからの呼び掛けに、みんなで一緒に大きな声で”YEAH”と叫んでレスポンスして行こうぜ!‘80sから‘20sまで飲み込んだまさにTENDOUJIの新基軸! 激しくも切ないこのハートブレイクでポジティヴなバイブレーションに注目せよ!
SAY “YEAH”!イントロの80’sフレイヴァーの華やかなシンセの響きに誘われグランジーな激しい「Yeah!」のリフレインに近年のトラップ風ビートが加味された正真正銘2020年型最新ミクスチャー・サウンド!閉塞感のある、悲しい出来事に対して「”YEAH”と叫んで行こうぜ!」という究極のロック・アンセムがこここに誕生!こんな時代だからこそ『YEAH-SONG』のTENDOUJIからの呼び掛けに、みんなで一緒に大きな声で”YEAH”と叫んでレスポンスして行こうぜ!‘80sから‘20sまで飲み込んだまさにTENDOUJIの新基軸! 激しくも切ないこのハートブレイクでポジティヴなバイブレーションに注目せよ!
憂鬱なムードを吹き飛ばすパンク発、パワーポップ経由、最新型ミクスチャー・パーティ・サウンドを体現するTENDOUJIのエモーショナルでグルーヴィ!泣きながら踊りたくなる両A面、極上ポップ・パンク・シングル登場! TENDOUJIお得意のスーパー・パンキッシュな疾走感を有したビートにThe Beach BoysやTeenage Fanclub直系のエモーショナルでドリーミーなハーモニーが絶妙に融合し、新たな世界へ飛び込んでいくキッズたちの胸の高鳴りを”だってこのドキドキは高まるばかり″と鼓舞する心舞い上がる胸キュン・パーティー・アンセム「HEARTBEAT」!さらに今回は両A面、ダブル・フィーチャーとして90’sオルタナ・ムード満載!日々の生活を彩るガジェットやジャンクフード、大好きなパンク・バンド、クラッシュやバズコックスへの憧憬をアナグラムのようにカットアップしたリリックをアグレッシヴにシャウトする、Nirvana?Weezerあたりを彷彿させるような中毒性を有したメロディーに、アナログ・シンセがグルーヴする、サブスク以降の次世代感を加味したサウンドで染め上げられたグランジ・ダンスナンバー「SUPER SMASHING GREAT」!パワーポップ直系の泣けるメロディーを、ポップで踊れるパンクなトラックに載せて、ヒップホップ以降のダンス・ミュージックを彷彿させるサウンド感で描き出す、まさに2020年最新型ミクスチャー・パーティ・サウンドを体現するTENDOUJIのエモーショナルでグルーヴィな、まさに真骨頂とでも言うべき泣きながら踊りたくなる、極上ポップ・パンク・シングルです! そして、2月にソールドアウト・大好評で幕を閉じたツアーファイナルのLIQUIDROOMのLIVE音源もボーナストラックとして収録!ライブバンド、そして東京インディ/オルタナ・シーン屈指の愛されバンドというのが、まだTENDOUJIのライブを体験したことのない人にも熱量とともに伝わる内容になっています。
TENDOUJI、ダブルA面シングル「HEARTBEAT / SUPER SMASHING GREAT」より「SUPER SMASHING GREAT」
アメリカ最大級のフェス「SXSW」に、今年出演し海外でも注目を集めるTENDOUJIがCreepy NutsやCHAIを擁する次世代ロック研究開発室とタッグを組んで新作EPをリリース!プロデューサーにこれまでDAOKOやThe Wisely Brothersなどを手掛けてきた音の錬金術師、片寄明人(GREAT3)を迎え、エンジニアには片寄氏の盟友、ドミコやcinema staff等を手掛ける名匠、上條雄次を起用した意欲作を遂にドロップ!
Bonus!Shiggy Jr.を輩出したモナレコード『おいしいおんがく』に続く新コンピレーションの第2弾。総勢200組超が参加した同店のレーベル・オーディションの上位入 賞者や、ガールズ・ユニット“わたしのねがいごと。”、TENDOUJI、AUSTINESなど、インディーの枠に収まりきらない抜群のポップソングを集 めた一枚。
News
TENDOUJI、東名阪で10周年記念イベント開催
TENDOUJIが10周年の締め括りに東名阪でイベントを開催することを発表した。 キャリア最大規模となるZEPP新宿でのワンマン公演開催、TENDOUJIの主催フェス【OTENTO】の名古屋開催、5年振りとなるTENDOUJIのパーティーイベン
TENDOUJI、〈TENの日〉に『TENDOUJI Remix Plus』リリース
TENDOUJIが6月の〈TENの日〉に『TENDOUJI Remix Plus』をリリースした。 この作品は、先日リリースしたセルフ・タイトル・アルバム『TENDOUJI』 からリードトラック「Just Because」とアルバムプッシュトラック「TO
山田大介、Ring Ring Lonely Rollssとのコラボ曲「夜しかない国」リリース&MV公開
山田大介とRing Ring Lonely Rollssが、コラボシングル「夜しかない国」を本日2024年6月5日(水)よりリリースした。 同楽曲は、森ともかの印象的なピアノのフレーズに応えるように、山田大介と豊田大樹が組み立てたビートの上に、大坂元紀の
TENDOUJI、新ALより「TOKYO ASH」のMVを公開
TENDOUJIが2024年5月15日(水)にリリースしたニューアルバム『TENDOUJI』より、“TOKYO ASH”のミュージックビデオを公開した。 東京から離れたいけど、なぜかみんな離れられない普遍的な街の魔力について歌った本作。皆東京は最低だと言
TENDOUJI、“天童よしみさんと絡む” 実現
TENDOUJIが2024年2月10日の「TENの日」に掲げた10周年を記念した「10の公約」。 その公約の中でも燦然と輝いていた〈天童よしみさんと絡む〉が現実のものとなった。 実現までの経緯は以下の通り。 「5月15日にセルフ・タイトル・アルバム『TE
TENDOUJI、アルバム先行SG配信&一夜限りのHISTORY映像上映会開催
TENDOUJIが本日4月10日、〈TENの日〉5月15日にリリースとなる4枚目のアルバム『TENDOUJI』からの先行曲 「Just Because」の配信がスタート。 これまでのTENDOUJIのイメージを覆すベッドルーム・オルタナ・テイストの切な
〈SYNCHRONICITY’24〉TT更新 toconoma、ExWHYZ、YONA YONA WEEKENDERS、新東京ら12組がVoicyコラボステージでトークセッション
2024年4月13日(土)14日(日)に東京・渋谷にて開催される都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’24〉のタイムテーブルが更新となった。 今回の発表で、LOFT9 Shibuyaでの音声プラットフォーム「Voicy」とのコラボレーショント
〈SYNCHRONICITY’24〉特別企画の出演順、タイムテーブル発表
2024年4月6日(土)、7(日)にLINE CUBE SHIBUYAにて行われる〈SYNCHRONICITY’24〉の特別企画〈SYNCHRONICITY'24 Wonder Vision supported by ライブナタリー〉。 その出演順、タイ
TENDOUJI、結成10年の節目にセルフタイトルALをリリース決定
今年2024年に結成10周年を迎えたTENDOUJIが、4枚目のフルアルバムにしてセルフ・タイトル『TENDOUJI』を2024年5月14日(火)にリリースすることが決定した。 本作はTENDOUJI伝説の始まりとなる1枚で、全12曲収録、トータル33分
〈SYNCHRONICITY’24〉TT発表 最終追加アーティストで、いつか(Charisma.com) × RINNEEE、#KTちゃん決定
2024年4月13日(土)14日(日)に東京・渋谷にて開催される都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’24〉のタイムテーブル、及び、最終追加、オーディション最終選考アーティストが発表となった。 発表となったタイムテーブルから、4月13日(土)
〈ODD SAFARI〉第2弾出演アーティストはTENDOUJI、brkfstblend
DENIMS恒例のパーティーイベント〈ODD SAFARI〉の第2弾アーティストが発表になった。 第1弾ではM-1での活躍も記憶に新しいマユリカだけ発表して若干ファンをヤキモキさせていたが第2弾ではミュージックラヴァー歓喜の2組のアーティストが発表された
〈SYNCHRONICITY’24〉最終でtricot、CVLTE、ART-SCHOOL、No Buses、world's end girlfriend、春ねむり、パジャマで海なんかいかない、She Her Her Hersら26組
2024年4月13日(土)14日(日)に東京・渋谷にて開催される都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’24〉。 その最終ラインナップが発表となった。 今回発表となったのは、tricot、CVLTE、ART-SCHOOL、No Buses、ya
〈風と街音楽祭'24〉第一弾出演者にRHYMESTER、TENDOUJIら5組
4月13日(土)14日(日)に福岡・かしいのはまビレッジにて〈風と街音楽祭'24〉の開催が決定。第一弾出演アーティストが発表された。 4月13日(土)にTHA BLUE HERB、RHYMESTER、4月14日(日)にCody・Lee(李)、TETORA
〈SYNCHRONICITY’24〉第7弾で、a子、グソクムズ、eastern youth、神聖かまってちゃん、リーガルリリー、ドミコ、Name the Night等14組
2024年4月13日(土)14日(日)に東京・渋谷にて開催される都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’24〉。 その第7弾アーティストが発表となった。 発表となったのは、eastern youth、神聖かまってちゃん、リーガルリリー、ドミコ、
〈SYNCHRONICITY’24〉第6弾で(sic)boy、水曜日のカンパネラ、chelmico、ODD Foot Works、Skaai、呂布カルマ、DÉ DÉ MOUSE、PAS TASTA (DJ SET) 、tonunら16組
2024年4月13日(土)14日(日)に東京・渋谷にて開催される都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’24〉。 その第6弾アーティストが発表となった。 発表となったのは、(sic)boy、水曜日のカンパネラ、chelmico、ODD Foot
TENDOUJI、主催フェス〈OTENTO〉の全アクト解禁
2024年、結成10周年のアニバーサリー・イヤーを迎えたTENDOUJIの主催フェス〈OTENTO〉の全アクトが解禁された。 大阪にTENDOUJIが愛してやまないNo Busesが追加となり、TENDOUJIでしか組めないラインナップが出揃った。 また
〈BAYCAMP 202402〉第5弾で崎山蒼志、the telephones出演決定
2024年2月10日(土) 川崎CLUB CITTA’ + A’TTICにてオールナイトで行われる〈BAYCAMP 202402〉。 その第5弾出演アーティストが発表された。 崎山蒼志がバンドセットで、the telephonesがLive DJ Set
〈SYNCHRONICITY’24〉第5弾でCENT、ExWHYZ 、KIRINJI、Elephant Gym、荒谷翔大、新東京、Omoinotake等12組発表
2024年4月13日(土)14日(日)に東京・渋谷にて開催される都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’24〉。 その第5弾アーティストが発表となった。 発表となったのは、KIRINJI、Elephant Gym (Taiwan)、Omoino
〈BAYCAMP 202402〉、第4弾でヘッドライナー忘れらんねえよ、UlulU、つきみ、トップシークレットマン、ジョナゴールド
2024年2月10日(土) 川崎CLUB CITTA’ + A’TTICにてオールナイトで行われる〈BAYCAMP 202402〉。 その第4弾出演アーティストが発表された。 今回発表されたアーティストは、忘れらんねえよ、UlulU、つきみ、トップシーク
TENDOUJI結成10周年企画始動、第一弾としてワンマンツアー開催
今や、東京インディー/オルタナシーンを牽引する存在となったTENDOUJI。 物語の始まりは2017年、千葉県松戸市の中学同窓生4人が、齢28歳にして初めてバンドを組むと言う暴挙に出た。世間ではバンドマンが音楽を続ける事に見切りをつけ、バンド活動を諦め始
〈BAYCAMP 202402〉第3弾で神聖かまってちゃん、超能力戦士ドリアン、yonige決定
2024年2月10日(土) 川崎CLUB CITTA’ + A’TTICにてオールナイトで行われる〈BAYCAMP 202402〉。 その第3弾出演アーティストが発表された。 今回アナウンスされたアーティストは、神聖かまってちゃん、超能力戦士ドリアン、y
TENDOUJI×台風クラブの初ツーマンイベント開催決定
東京インディー、オルタナシーンの代表格TENDOUJI。今年から開催されている主催フェス〈OTENTO〉は来年も開催が決定。チケットはソールドアウトしそうな勢いで伸びている中、プレイベント“YOAKEMAE”の開催を発表。 対バンはTENDOUJIが愛し
〈SYNCHRONICITY’24〉第4弾で、toe、the band apart、envy、downy、THE NOVEMBERS、明日の叙景、Laura day romance、GriffOら12組発表
2024年4月13日(土)14日(日)に東京・渋谷にて開催される都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’24〉。 その第4弾ラインナップ発表、及び出演アーティストの日割りが発表となった。 発表となったのは、toe、the band apart、
〈BAYCAMP 202402〉第2弾でモーモールルギャバン、魔法少女になり隊、TENDOUJIら7組決定
2024年2月10日(土) 川崎CLUB CITTA’ + A’TTICにてオールナイトで行われる〈BAYCAMP 202402〉の第2弾出演アーティストが発表された。 以下、主催者からのコメントが発表されている。 BAYCAMPを楽しみにしている皆様!
Articles
インタヴュー
いつも全身全霊で楽しんだら、それでうまくいく──結成10周年のTENDOUJIは次のフェーズへ
結成10周年を迎えたTENDOUJIから、セルフ・タイトル・アルバム『TENDOUJI』が届けられた。アルバムを飾る“TENDOUJI のテーマ”のBPM高めなドラムマシンのビートで幕を開けるやいなや、ハッと目が覚めたようにグイグイとTENDOUJIの陽…
![来年1番いいバンド”はTENDOUJIだ!!! ──心を熱く燃やす必殺ソング「FIREBALL」リリース](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/2020121801/ten001.jpg)
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来年1番いいバンド”はTENDOUJIだ!!! ──心を熱く燃やす必殺ソング「FIREBALL」リリース
まるでサッカーの応援歌のようなイントロから、タイトなビートに乗せされたスタジアム・ロック感もあるサウンドが印象的な新曲「FIREBALL」をリリースしたロック・バンド、TENDOUJI。シーン屈指のライヴバンドとして全国各地でフロアを盛り上げてきた彼らも、…
![もうハッピー・グルーヴだけじゃない! いまがTENDOUJIの変革期!](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/2019110101/ten-matsu021.jpg)
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もうハッピー・グルーヴだけじゃない! いまがTENDOUJIの変革期!
まるでカンフー映画のオープニングを思わせるようなイントロから、甘くキャッチーなギター・ソロで幕を開けるTENDOUJIの1stシングル「COCO」。サーフ・ポップ・パンク調の“COCO”は、いままで以上にモリタのエモーショナルな歌声が聴ける楽曲であり…
![【開催直前鼎談】 今年の〈ボロフェスタ〉は自身の感性を信じて踊れ!](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/2019101601/borofes_216.jpg)
インタヴュー
【開催直前鼎談】 今年の〈ボロフェスタ〉は自身の感性を信じて踊れ!
京都で2002年から続く音楽フェス〈ボロフェスタ〉の開催が迫ってきました! 今年もBiSHやZAZEN BOYS、カネコアヤノなどのシーンをにぎわしたアーティストをはじめ、No Busesやズーカラデルなどといった注目の若手バンドまで、これまでの〈ボロフェ…
![爆発寸前! 魔法がかかった新境地へ! ──TENDOUJIのぶらり旅〜浅草編〜](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/2018111401/ten_asks008.jpg)
インタヴュー
爆発寸前! 魔法がかかった新境地へ! ──TENDOUJIのぶらり旅〜浅草編〜
OTOTOY編集部の鈴木が今年出会ったどんな作品よりもオススメしたいTENDOUJI『FABBY CLUB』がついにリリース。活動初期から「売れたい!!」と公言している彼らですが、ここに断言します。今作のリリースでTENDOUJI、売れちゃう!!! 聴い…
![【LIVE REPORT】TENDOUJI自主企画〈MAKE!TAG!NIGHT!!!〉@WWW X](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/20181101/MAKE_TAG_NIGHTtop.jpg)
ライヴレポート
【LIVE REPORT】TENDOUJI自主企画〈MAKE!TAG!NIGHT!!!〉@WWW X
持ち前のキャラクターとパーティー感でありとあらゆるイベントに引っ張りだこのロック・バンド、TENDOUJI。〈HUNG!GET!TAG!NIGHT!!!〉(通称ハゲタクナイ)など彼らの本音がもれすぎているタイトルの自主企画を行ってきた彼らが、新たに自主企画…
![ハッピー・グルーヴ満載バンド、TENDOUJI──新EP『BUBBLE POPS』を配信開始](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/2018041801/ten007.jpg)
インタヴュー
ハッピー・グルーヴ満載バンド、TENDOUJI──新EP『BUBBLE POPS』を配信開始
今年3月にアメリカ最大規模のカルチャー・フェス〈SXSW〉への出演をはたし、海外からも注目を集める、4人組ロック・バンド、TENDOUJI。着々と活動の幅を広げる彼らが、待望の新作『BUBBLE POPS』を2018年4月18日にリリースした。ハッピーで心…
![【新世代参上! 】ガレージ・ロックが1番アツい夏──いま勢いづくインディ最前線](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/2017080901/main.jpg)
コラム
【新世代参上! 】ガレージ・ロックが1番アツい夏──いま勢いづくインディ最前線
暑い! そして熱い! この国のインディ・ロック・シーンのなかで、いま最も注目すべきサウンドはこれだ、キーワードはガレージ・ロックだ。ガレージ・ロックといえば…… 1990年代のあのバンドたち? なんていうのはもう昔の昔、2010年代も終わりですよ。今回紹介…