Title | Duration | Price | ||
---|---|---|---|---|
1 | INTRO〜PHONE CALL〜 -- TKR mp3: 16bit/44.1kHz | 01:26 | N/A | |
2 | たまらナイト -- CHANNEL FEATサイプレス上野/MAYA mp3: 16bit/44.1kHz | 03:15 | N/A | |
3 | Do -- LIFE EARTH mp3: 16bit/44.1kHz | 04:34 | N/A | |
4 | Spell Magic -- RHYMAHOLIKS mp3: 16bit/44.1kHz | 03:37 | N/A | |
5 | 夢 -- MIGHTY BLOW mp3: 16bit/44.1kHz | 02:51 | N/A | |
6 | RE:YOKOHAMA -- Re:YOKOHAMA ALL STARS mp3: 16bit/44.1kHz | 04:14 | N/A | |
7 | MOTOMACHI WALKIN' -- KTR mp3: 16bit/44.1kHz | 01:32 | N/A | |
8 | 途切れた愛の歌 -- MAYA mp3: 16bit/44.1kHz | 03:47 | N/A | |
9 | Need A TIME -- GYP-C mp3: 16bit/44.1kHz | 03:58 | N/A | |
10 | 未完成 -- Deep Sawer mp3: 16bit/44.1kHz | 03:13 | N/A | |
11 | Destination -- Zero G mp3: 16bit/44.1kHz | 03:34 | N/A | |
12 | Talk Of Back Street. -- DINALY DELTA FORCE mp3: 16bit/44.1kHz | 05:17 | N/A | |
13 | 村一揆 -- 村一揆 mp3: 16bit/44.1kHz | 03:07 | N/A | |
14 | Doubt the Real -- SOUL FLAVOR mp3: 16bit/44.1kHz | 03:58 | N/A | |
15 | フレッSH×3(夏の扉2006) -- サイプレス上野とロベルト吉野 mp3: 16bit/44.1kHz | 03:30 | N/A | |
16 | RE:YOKOHAMA DJ BOLZOI REMIX -- Re:YOKOHAMA ALL STARS mp3: 16bit/44.1kHz | 04:25 | N/A | |
17 | OUTRO -- TKR mp3: 16bit/44.1kHz | 01:48 | N/A |
Interviews/Columns

レビュー
まだまだ輝く、どこまでも輝くヒップホップ・ドリーム──サ上とロ吉、新作『Shuttle Loop』
フロム横浜のハズレからシーンのみならず、ありとあらゆる場所で“ヒップホップ”であり続けること約20年。サイプレス上野とロベルト吉野が前作から3年4ヶ月の時を経て、新作アルバム『Shuttle Loop』をリリース! “NICE DREAM”、トラックをST…

インタビュー
サイプレス上野とロベルト吉野、メジャー1stアルバム『ドリーム銀座』をリリース
神奈川横浜、そして全国各地の現場はもちろん、お茶の間にも活躍の場を広げるヒップホップ・ユニット、サイプレス上野とロベルト吉野が〈KING RECORDS〉移籍後初となるフル・アルバム『ドリーム銀座』をリリース!! 今作では移籍後初のリリースとなった『大海賊…

コラム
トランプ、ミーゴス、ゆるふわ、そしてPUNPEE──渡辺志保に訊く、OTOTOYトピック2017ヒップホップ編
ということで、OTOTOYの年末企画としてさまざまなジャンルの識者に、その年のポイントを訊くという企画「OTOTOYトピック2017」スタートです(年間ベストももうすぐ発表ですよ)。トップ・バッターはヒップホップ。本文中にもあるように、本国アメリカはもちろ…

インタビュー
一時期小説ばっかり書いてたけど、いまは音楽──いとうせいこう『再建設的』をめぐって
いとうせいこう & Tinnie Punx『建設的』は1986年にリリースされた最初期の日本語ラップの楽曲を含んだ作品として名高い。そんなクラシック・アルバムのリリース30周年を記念して、このたび、いとうせいこう & リビルダーズ名義でトリビュート盤『再建…

インタビュー
サイプレス上野とロベルト吉野『TIC TAC』を配信開始&インタビュー
サイプレス上野とロベルト吉野が、前作『MUSIC EXPRES$』から約1年振りとなるニュー・アルバム『TIC TAC』をリリース。事務所の先輩でもあるSHINCO(スチャダラパー)やサイトウ“JxJx”ジュン(YOUR SONG IS GOOD)がトラッ…

その他
イントロで「おっしゃ! きた!」ってなるようなフェス・アンセム10曲
やっぱ、フェスっていいよね。そこら中で幸せが炸裂しまくっている感じが素晴らしいよね。ハイネケンなんか飲んじゃってさ。そんで、フェスでいちばん幸せが凝縮されている時間を考えたんだけど、それって、みんな知ってる超あがる曲のイントロが始まった瞬間なんじゃないかと…

インタビュー
サイプレス上野とロベルト吉野 × THE ZOOT16 対談
マイクロフォン担当のサイプレス上野とターンテーブル担当のロベルト吉野、横浜生まれドリームランド育ちの2人組「サ上とロ吉」が新作『MUSIC EXPRES$』をリリースした。本作にはMIC大将、NONKEY、Fragmentの馴染みのヒップ・ホップの面々に加…

ライブレポート
サイプレス上野とロベルト吉野 『40分』出演時のライヴ音源をリリース!
2010年6月11日に行われたOTOTOY×MOROHA×新宿MARZ企画によるヒップ・ホップ・イベント『40分』でのサイプレス上野とロベルト吉野のライヴ・パフォーマンスを、OTOTOYで独占配信します! サイプレス上野による会場の熱を上げるコール&レスポ…

コラム
recommuni パワー・プッシュ!! Fuji rock出演アーティスト特集
1995年に始動。1999年シングル「はなればなれ」でメジャーデビュー。当初よりライヴやレコーディングなどにおいて他のアーティストとのコラボレーションや楽曲提供、プロデュースなど多岐に渡る活動を続けながら、独自のスタンスを築き上げている。2007年7枚目…

インタビュー
サイプレス上野とロベルト吉野 インタビュー by JJ
忘れもしない。サイプレス上野とロベルト吉野の1st album『ドリーム』を聴いた時の感じ。あからさまに愛論を語るとか、強さを押し付けるだけのギャング臭にはふたをして、彼らは徹底的に軽かった。しかもちょっと優しくて、ふざけてて... HIP HOPがパー…
Digital Catalog
情熱のラテン音楽、魔性のリズム。MAYAの甘美なる誘惑『LATINA』!サウンドプロデューサーにオルケスタ・デ・ラ・ルスピアニスト斎藤タカヤ氏を迎えた本格ラテンミュージシャンとの共演による意欲作。オリジナル楽曲2曲含む待望の高音質ラテン作品。 目の覚めるような鮮度、立体感、そして熱量溢れるサウンド。 ラテン録音の第一人者である水谷勇紀氏が捉えた、さらに先鋭化されたAMBIVALENCEのサウンドテーマである“見える音”も必聴です! <ライナーノーツより抜栓> 本来ラテン音楽とは、ボサノバのようなカフェでお洒落に流れる清楚なものではなく、妖艶で官能的なものであり、男と女の汗の香りのする本能的な音楽だと私は思っています。「ベサメ・ムーチョ」「キエンセラ」など、キューバや南米諸国で生まれたラテンの名曲がアメリカに渡り、独特なエロティシズムを与えた。この本来のラテン音楽のもつ色気に目を付け成功された往年のジャズミュージシャンも沢山存在しています。 では現在の日本のジャズシーンはどうでしょう。面白いぐらいにラテン音楽を、胸を張って演奏しているジャズミュージシャンがいません。もう随分前の事になりますが、自身の2ndアルバム『She’s something』の中でラテンがジャズの世界で受け入れられるのか、と「ベサメ・ムーチョ」をドキドキしながら歌った経験があります。それだけ日本のジャズシーンでラテン歌曲を取り上げ、原語で歌う事が珍しかった時代でした。私はこの頃を境にラテンの魅力にのめり込み、ジャズとラテン音楽を自分のルーツミュージックにしようと決めたのです。 今回アルバムのサウンドプロデューサーには現オルケスタ・デ・ラ・ルスのピアニストである斎藤タカヤ氏を迎えました。今回の録音メンバーは全員が一線で活躍されているラテンミュージシャンです。その中にジャズシンガーが参戦という大冒険をさせていただいたのですが、それはもう驚きの連続でラテンリズムや言語の発音の学びを日々深めて参りました。そして更に驚いたのが、ラテンの陽気なイメージから、一発録り的な録音かと思いきや、実は細部にわたり緻密に練り上げられたタカヤ氏のアレンジ。1曲の完成までに今までにない程の時間を要しました。声や楽器(特にパーカッション)の音の重ねやハモリ等を繰り返し録音していく事で、ラテン音楽の強力なグルーヴや灼熱感が目の前で構築されていくのです。通常ジャズの世界ではありえないレコーディング手法の連続でした。こうして出来上がった5曲は、まるでフルアルバムかの様な重量感溢れる大変贅沢な仕上がりになっております。 曲についても少々触れておきましょう。サルサのリズムにのってクレオール語で歌った「優しいマルチニークの女」。マルチニーク島では国民的な楽曲で知られています。これぞラテンのグルーヴとパッション!思わず体が動いてしまいます。「稲村ジェーン」は尊敬するアーティストである桑田佳祐氏の楽曲。エレキベースのsoloがなんともクール。ナチュラルなエフェクト効果も心地よく、洗練された1曲に仕上がりました。実はこれらは自身のアルバム『Fanm Matinik Dou』にも収録している思い入れの強い2曲です。同じ曲がこうも変貌するのかと是非とも聞き比べてお楽しみいただきたい。 そして私MAYA作詞・作曲によるオリジナルが2曲。ライヴでも人気の楽曲でタカヤ氏のアレンジでまた新たに生まれ変わったラテンポップな「カミアワズ」と、コンテンポラリータンゴなどを盛り込んだヨーロピアンジャズサウンドで描かれた魔性の女「Latina」。ラストはピアノとのデュオで敢えて一発録りに挑んだ「Tres Palabras」。 ラテンアルバム『LATINA』ではデジタル録音だからこそ叶う、最新の技術を駆使したサウンドでラテンの絵を、熱を描きたかった。このエネルギーとパッション溢れる色気のある音楽こそ、ストレスフルな現代において必要ではないかとも感じています。AMBIVALENCEのサウンドテーマである“見える音”ラテンバージョン。どうぞお楽しみください! MAYA <Musician&Engineer> Vocal,Chorus,Produce:MAYA Piano, Synthesizer,Chorus,Arrange,Music Direction:Takaya Saito Electric Base,Contrabass:Yoshihito"P"Koizumi Drums:Yu Sato Percussion:Michiru Kushida Recording Engineer:Yuki Mizutani Mix&Mastering Engineer:Shigeki Serizawa
“サ上とロ吉”の愛称で親しまれるヒップホップ・グループの7thアルバム。STUTSやtofubeatsらがプロデュースに名を連ね、盟友の鎮座DOPENESSをフィーチャーした先行曲「RAW LIFE」をはじめ、豪華な面々が揃った楽曲が並ぶ。
“サ上とロ吉”の愛称で親しまれるヒップホップ・グループの7thアルバム。STUTSやtofubeatsらがプロデュースに名を連ね、盟友の鎮座DOPENESSをフィーチャーした先行曲「RAW LIFE」をはじめ、豪華な面々が揃った楽曲が並ぶ。
昨年結成20周年を迎え、来たる3月16日(水)に3年4か月ぶり7枚目のオリジナルフルアルバムを発売するサイプレス上野とロベルト吉野の最新楽曲。
昨年結成20周年を迎え、来たる3月16日(水)に3年4か月ぶり7枚目のオリジナルフルアルバムを発売するサイプレス上野とロベルト吉野の最新楽曲。
昨年結成20周年を迎え、来たる3月16日(水)に3年4か月ぶりに7枚目のオリジナルフルアルバムを発売するサイプレス上野とロベルト吉野の最新楽曲「RAW LIFE feat. 鎮座DOPENESS (Produced by STUTS)」の先行配信がスタート。 本楽曲は旧知の仲である鎮座DOPENESSとのコラボレーション曲。このタッグはリリースの度に毎回話題を呼んでおり、今回も掛け合いが印象的な大注目間違いなしの楽曲となっている。楽曲は数多くのプロデュース、コラボレーションやTV・CMへの楽曲提供など活躍の場を広げているトラックメーカー/MPCプレイヤーのSTUTSが担当。
昨年結成20周年を迎え、来たる3月16日(水)に3年4か月ぶりに7枚目のオリジナルフルアルバムを発売するサイプレス上野とロベルト吉野の最新楽曲「RAW LIFE feat. 鎮座DOPENESS (Produced by STUTS)」の先行配信がスタート。 本楽曲は旧知の仲である鎮座DOPENESSとのコラボレーション曲。このタッグはリリースの度に毎回話題を呼んでおり、今回も掛け合いが印象的な大注目間違いなしの楽曲となっている。楽曲は数多くのプロデュース、コラボレーションやTV・CMへの楽曲提供など活躍の場を広げているトラックメーカー/MPCプレイヤーのSTUTSが担当。
MAYA18作品目、また自身のAMBIVALENCEレーベル第2作目の今作「Billie」は、真空管やヴィンテージの機器を多用し、近年では珍しくなった2インチのアナログマルチトラックテープレコーダーを使って録音されました。シンプルな編成が故の生々しさ。そして目前で歌い、演奏しているようなリアリティ溢れる“見える音”をお楽しみください。 このアルバムはそのタイトルどおり、伝説的ジャズシンガー、ビリー・ホリデイが歌った楽曲で構成されており、MAYAが解釈したビリーの『ソウル』に寄り添う形で、10曲をしっとりと歌い上げています。アナログ録音による独特な音の温かみ、そしてジャズと真摯に向き合ったMAYA渾身のセルフプロデュース作品です。 口先や外見ではなく、心で歌い、心情を吐露するシンガー、MAYA。この新作にはビリー・ホリデイの魂が色濃く投影されています。(寺島靖国) 諦め、虚しさ、寂寥。これらは、ひとを、静かで、優しく、美しい人間にする。私の中のビリー・ホリデイ に捧ぐ。(MAYA)
サイプレス上野とロベルト吉野、結成20周年イヤーを記念した初のコラボEP!マキタスポーツ、奇妙礼太郎、YOUR SONG IS GOODなどサイプレス上野とロベルト吉野ならではの豪華客演陣に注目!
サイプレス上野とロベルト吉野が、地元横浜のレジェンドMighty CrownよりSAMI-Tとコラボ!横浜の歌姫AISHAも参加!「YOKOHAMA SKYWALKER feat. SAMI-T from Mighty Crown、AISHA」を先行配信
サ上とロ吉がコラボ曲集リリース、YOUR SONG IS GOODとのコラボ・ソングを先行配信!
夢を叶えるライブ配信プラットフォームとして脚光を浴び「SHOWROOM」で2018年5月に開催されたイベント『オリコン1位獲得作家小田切大によるレコーディング権争奪戦!』にてシンガーMAYAが優勝。そのMAYAのために小田切が書下ろしで作詞・作曲・編曲を担当した新曲「ハニカミ」を配信のみでのリリース。/小田切大はオリコン1位に輝いた乃木坂46『おいでシャンプー』の作曲他CMソングや映画音楽を担当する作曲家。/MAYAは、2014年よりYouTubeを中心に音楽活動をスタート。2017年よりSHOWROOMでの配信活動もスタート。アプリ内で企画される数々のイベントで次々にグランプリを獲得。
夢を叶えるライブ配信プラットフォームとして脚光を浴び「SHOWROOM」で2018年5月に開催されたイベント『オリコン1位獲得作家小田切大によるレコーディング権争奪戦!』にてシンガーMAYAが優勝。そのMAYAのために小田切が書下ろしで作詞・作曲・編曲を担当した新曲「ハニカミ」を配信のみでのリリース。/小田切大はオリコン1位に輝いた乃木坂46『おいでシャンプー』の作曲他CMソングや映画音楽を担当する作曲家。/MAYAは、2014年よりYouTubeを中心に音楽活動をスタート。2017年よりSHOWROOMでの配信活動もスタート。アプリ内で企画される数々のイベントで次々にグランプリを獲得。
TV朝日『フリースタイルダンジョン』初代モンスター、現メインMCとして活躍するサイプレス上野と、バトルDJとしても世界最大のDJ大会“DMC”に多数出場するロベルト吉野による、“サイプレス上野とロベルト吉野”によるキングレコード移籍第一弾フル・アルバム。STUTS、LIBRO、mabanua、Yasterize、Mitsu the Beats、ZOT on the wave、DJ PMX、11ZEROなど幅広いプロデューサーが集まった盤石の布陣によるストレートHIPHOPアルバム!
サイプレス上野とロベルト吉野がキングレコード / EVIL LINE RECORDSからメジャーデビュー! “HIPHOPミーツallグッド何か"を掲げ、よっしゃっしゃっす! !
絶賛話題沸騰中! TV朝日でオンエア中の番組「フリースタイルダンジョン」でのサイプレス上野の入場テーマとしてもお馴染み、あの人気曲「PRINCE OF YOKOHAMA」が新たなリリック&スクラッチで配信ニューシングル「PRINCE OF YOKOHAMA 2016」としてリリース!
サイプレス上野とロベルト吉野、活動再開!輪廻転生、「おぎゃーおぎゃー」と 2年ぶり5枚目となるニューアルバムが遂にリリース決定!!まさに原点回帰、誰もが楽しめる、最低でも最高!いや、最COREなHIP HOPをぶっかます!''HIP HOPミーツallグッド何か'' を座右の銘に掲げ、クラブからロックフェスまで、いかなる場所でも熱いライブパフォーマンスを繰り広げる『サイプレス上野とロベルト吉野』。FM YOKOHAMAでのラジオレギュラーMC、MTVでのレギュラー番組、『ブブカ』『FOLLOW UP』を始めとする雑誌連載、TV・CMでのナレーターやモデルなどなど、あらゆる現場で何かと注目度の高い通称『サ上とロ吉』が、ロ吉の活動休止期間を経て、昨年10月に横浜の地縛霊の如く復活!!!そして2年ぶり5枚目となる待望のニューアルバムがついに完成、デビュー10周年を迎えキャリア原点に立ち返る、最低だけど''最CORE(最高の最上級)'' なHIP HOPアルバムをすべての音楽ファン向けてドロップします。Bose(スチャダラパー)から『高校生ラップ選手権』でも話題の横浜のニューカマーLEON a.k.a. 獅子にDOLLARBILLまで、心揺さぶる名曲からため息がでるほどくだらない愛すべき迷曲まで、サ上とロ吉にしか創り出せない''HIP HOP界最高峰のエンターテインメント'' がここに誕生。二人のボンクラたちが、この春、この言葉とともに再び光り輝く。「やってやるって!」<参加トラックメーカー>BACHLOGIC、MR.BEATS a.k.a. DJ CELORY、DJ NAOtheLAIZA、Lil'Yukichi、HALFBY、DJ MISTA SHAR、DJBA、LEF!!! CREW!!!、ドリームトラクターズ(サイプレス上野とBEAT武士)<feat. アーティスト>Bose(スチャダラパー)、ZEN-LA-ROCK 、謎みっちゃん、LEON a.k.a. 獅子、DOLLARBILL
2012年もこれまでになく精力的な活動を展開し、HIP HOPのみならずJAPANESE MUSICシーンを担うアーティストとしての第4次成長期突入中。OZROSAURUSをフィーチャリングし、2012年末の話題をかっさらったシングル「ヨコハマシカ」はもちろんのこと、恒例のシリーズ「契り」をSHINCO(スチャラダパー)と共に、ロベルト吉野が作り上げ、さらにサイトウ”JxJx”ジュン(YOUR SONG IS GOOD)が、音楽活動初のトラックメーカーとして参加!他にも184045/ZZ PRODUCTIONの盟友STERUSSの名曲「マイク中毒」シリーズをそのSTERUSSを招いて「マイク中毒PT.3 逆feat.STERUSS」として収録!サ上とロ吉ならではのトラックメーカー陣、度肝を抜くまさかの楽曲、バラエティに飛んだゲスト布陣になった充実の今作は、音楽シーンのドテッパラにいよいよ風穴をブチ空ける!
"レペゼン184045" サイプレス上野とロベルト吉野の待望の新作は、 " THE ORIGINAL 045STYLE " "ハマの大怪獣"ことOZROSAURUSとの衝撃のコラボレーション・シングルが登場。ジャンル、世代を問わず様々な現場から支持を受け、なにかと注目度の高い二人、サイプレス上野とロベルト吉野。ヒップ・ホップ・シーンを超え、未来のJAPANESE MUSICシーンを担うアーティストとして、高い評価を受けた最新作『MUSIC EXPRES$』以来となる待望の新作となる本作は同じ横浜のオリジネイ ター、OZROSAURUS とのコラボレーション・シングルとなりました
2010年6月11日に行ったOTOTOY×MOROHA×新宿MARZによるヒップ・ホップの概念ぶち壊しイベント『40分』でのサイプレス上野とロベルト吉野のライヴ・パフォーマンスを、OTOTOYで独占配信することが決定! サイプレス上野の会場の熱を上げるコール&レスポンス。熟練されたロベルト吉野のターンテーブル捌き。そして、40分という長尺だからこそ実現した、普段なかなか聞くことが出来ないロベルト吉野渾身のラップも収録!
2010年6月11日に行ったOTOTOY×MOROHA×新宿MARZによるヒップ・ホップの概念ぶち壊しイベント『40分』でのサイプレス上野とロベルト吉野のライヴ・パフォーマンスを、OTOTOYで独占配信することが決定! サイプレス上野の会場の熱を上げるコール&レスポンス。熟練されたロベルト吉野のターンテーブル捌き。そして、40分という長尺だからこそ実現した、普段なかなか聞くことが出来ないロベルト吉野渾身のラップも収録!
横浜で生まれたニュースタンダード~進む変化を怖れない!もう過去には戻れない!! サイプレス上野とロベルト吉野felicity移籍第一弾リリースは、彼らの揺るぎないエレメントであるズバリ『横浜』をテーマにしたスペシャルなミニアルバムとなります。
『HIP HOPミーツallグッド何か』を座右の銘に、エンターテインメント性の高いパフォーマンスで、毎年120本近くのライブを全国規模で撃ち放つサイプレス上野とロベルト吉野。彼らが新曲を緊急発表。
『HIP HOPミーツallグッド何か』を座右の銘に、『決してHIPHOPを薄めないエンターテイメント』と称されるライブパフォーマンスを武器にサイプレス上野とロベルト吉野、通称“サ上とロ吉”が再び降臨、旋風を巻き起こす!
ももいろクローバーZの高城れに、レミオロメンの代表曲”3月9日”のカヴァー音源と横浜魅力発信タイアップソング”レニー来航!!”を配信リリース。 ”3月9日”は、レミオロメンが2004年3月9日(火)にリリースしたシングルで、世代を超えて愛され続けている大ヒット曲。2015年から毎年開催している高城れにのソロコンサートでは、高城の優しく力強い歌声で毎回披露し続けてきた人気ナンバーで、多くのファンから音源化が待望されていた。横浜魅力発信タイアップソング”レニー来航!!”には、高城れにの歌唱に加えて、同じ横浜市出身でレーベルメイト(EVIL LINE RECORDS)のヒップホップユニット・サイプレス上野とロベルト吉野が「応援団長と旗手長」として参加している。横浜をテーマにした本楽曲の歌詞では、「中華街」や「シーパラ(八景島シーパラダイス)」など横浜を象徴するスポットが登場するとともに、横浜市歌のメロディや横浜にちなんだワードがふんだんに盛り込まれたアッパーチューンに仕上がっている。作詞を務めた餓⻤レンジャー(ポチョムキン・YOSHI)×横浜市歌を作詞した森 鷗外の異色なタッグも注目どころとなっている。
ももいろクローバーZの高城れに、レミオロメンの代表曲”3月9日”のカヴァー音源と横浜魅力発信タイアップソング”レニー来航!!”を配信リリース。 ”3月9日”は、レミオロメンが2004年3月9日(火)にリリースしたシングルで、世代を超えて愛され続けている大ヒット曲。2015年から毎年開催している高城れにのソロコンサートでは、高城の優しく力強い歌声で毎回披露し続けてきた人気ナンバーで、多くのファンから音源化が待望されていた。横浜魅力発信タイアップソング”レニー来航!!”には、高城れにの歌唱に加えて、同じ横浜市出身でレーベルメイト(EVIL LINE RECORDS)のヒップホップユニット・サイプレス上野とロベルト吉野が「応援団長と旗手長」として参加している。横浜をテーマにした本楽曲の歌詞では、「中華街」や「シーパラ(八景島シーパラダイス)」など横浜を象徴するスポットが登場するとともに、横浜市歌のメロディや横浜にちなんだワードがふんだんに盛り込まれたアッパーチューンに仕上がっている。作詞を務めた餓⻤レンジャー(ポチョムキン・YOSHI)×横浜市歌を作詞した森 鷗外の異色なタッグも注目どころとなっている。
CALI LIVIN’ feat. Ring Da Bingo,MAYA / GAYA-K
CALI LIVIN’ feat. Ring Da Bingo,MAYA / GAYA-K
2021年に開幕するD.LEAGUE。その中でもKRUMPというエネルギッシュなジャンルを中心に、BREAKIN’との化学反応で優勝を狙うFULLCAST RAISERZのテーマ曲。KRUMP曲特有のBUCK TRACKに、メンバーのSoulja TwiggzとKTRが自らラップを乗せ、斬新かつKRUMPの新たな可能性を示しつつも、KRUMP本来の持つパッションや高揚感を感じさせる一曲。
日本語ラップの大クラシックにしてパイオニア的名盤、いとうせいこう&TINNIE PUNX『建設的』の発売30周年(2016年時)を記念したトリビュート盤。いとうせいこうを愛してやまない各界の“超”豪華アーティストが一堂に会 し、30年を経ても色あせないせいこうの言葉に、新たなDNAを組み込む!
最早説明不要。押しも押されぬ邦楽ヒップホップ界の超重要アーティストNORIKIYOが過去に参加した数多くの客演楽曲の中から、選りすぐり30タイトルをNORIKIYOのバックDJにして国内屈指のスキルフルDJ、DJ DEFLOがミックス!!更に新録楽曲も収録予定!!
Digital Catalog
情熱のラテン音楽、魔性のリズム。MAYAの甘美なる誘惑『LATINA』!サウンドプロデューサーにオルケスタ・デ・ラ・ルスピアニスト斎藤タカヤ氏を迎えた本格ラテンミュージシャンとの共演による意欲作。オリジナル楽曲2曲含む待望の高音質ラテン作品。 目の覚めるような鮮度、立体感、そして熱量溢れるサウンド。 ラテン録音の第一人者である水谷勇紀氏が捉えた、さらに先鋭化されたAMBIVALENCEのサウンドテーマである“見える音”も必聴です! <ライナーノーツより抜栓> 本来ラテン音楽とは、ボサノバのようなカフェでお洒落に流れる清楚なものではなく、妖艶で官能的なものであり、男と女の汗の香りのする本能的な音楽だと私は思っています。「ベサメ・ムーチョ」「キエンセラ」など、キューバや南米諸国で生まれたラテンの名曲がアメリカに渡り、独特なエロティシズムを与えた。この本来のラテン音楽のもつ色気に目を付け成功された往年のジャズミュージシャンも沢山存在しています。 では現在の日本のジャズシーンはどうでしょう。面白いぐらいにラテン音楽を、胸を張って演奏しているジャズミュージシャンがいません。もう随分前の事になりますが、自身の2ndアルバム『She’s something』の中でラテンがジャズの世界で受け入れられるのか、と「ベサメ・ムーチョ」をドキドキしながら歌った経験があります。それだけ日本のジャズシーンでラテン歌曲を取り上げ、原語で歌う事が珍しかった時代でした。私はこの頃を境にラテンの魅力にのめり込み、ジャズとラテン音楽を自分のルーツミュージックにしようと決めたのです。 今回アルバムのサウンドプロデューサーには現オルケスタ・デ・ラ・ルスのピアニストである斎藤タカヤ氏を迎えました。今回の録音メンバーは全員が一線で活躍されているラテンミュージシャンです。その中にジャズシンガーが参戦という大冒険をさせていただいたのですが、それはもう驚きの連続でラテンリズムや言語の発音の学びを日々深めて参りました。そして更に驚いたのが、ラテンの陽気なイメージから、一発録り的な録音かと思いきや、実は細部にわたり緻密に練り上げられたタカヤ氏のアレンジ。1曲の完成までに今までにない程の時間を要しました。声や楽器(特にパーカッション)の音の重ねやハモリ等を繰り返し録音していく事で、ラテン音楽の強力なグルーヴや灼熱感が目の前で構築されていくのです。通常ジャズの世界ではありえないレコーディング手法の連続でした。こうして出来上がった5曲は、まるでフルアルバムかの様な重量感溢れる大変贅沢な仕上がりになっております。 曲についても少々触れておきましょう。サルサのリズムにのってクレオール語で歌った「優しいマルチニークの女」。マルチニーク島では国民的な楽曲で知られています。これぞラテンのグルーヴとパッション!思わず体が動いてしまいます。「稲村ジェーン」は尊敬するアーティストである桑田佳祐氏の楽曲。エレキベースのsoloがなんともクール。ナチュラルなエフェクト効果も心地よく、洗練された1曲に仕上がりました。実はこれらは自身のアルバム『Fanm Matinik Dou』にも収録している思い入れの強い2曲です。同じ曲がこうも変貌するのかと是非とも聞き比べてお楽しみいただきたい。 そして私MAYA作詞・作曲によるオリジナルが2曲。ライヴでも人気の楽曲でタカヤ氏のアレンジでまた新たに生まれ変わったラテンポップな「カミアワズ」と、コンテンポラリータンゴなどを盛り込んだヨーロピアンジャズサウンドで描かれた魔性の女「Latina」。ラストはピアノとのデュオで敢えて一発録りに挑んだ「Tres Palabras」。 ラテンアルバム『LATINA』ではデジタル録音だからこそ叶う、最新の技術を駆使したサウンドでラテンの絵を、熱を描きたかった。このエネルギーとパッション溢れる色気のある音楽こそ、ストレスフルな現代において必要ではないかとも感じています。AMBIVALENCEのサウンドテーマである“見える音”ラテンバージョン。どうぞお楽しみください! MAYA <Musician&Engineer> Vocal,Chorus,Produce:MAYA Piano, Synthesizer,Chorus,Arrange,Music Direction:Takaya Saito Electric Base,Contrabass:Yoshihito"P"Koizumi Drums:Yu Sato Percussion:Michiru Kushida Recording Engineer:Yuki Mizutani Mix&Mastering Engineer:Shigeki Serizawa
“サ上とロ吉”の愛称で親しまれるヒップホップ・グループの7thアルバム。STUTSやtofubeatsらがプロデュースに名を連ね、盟友の鎮座DOPENESSをフィーチャーした先行曲「RAW LIFE」をはじめ、豪華な面々が揃った楽曲が並ぶ。
“サ上とロ吉”の愛称で親しまれるヒップホップ・グループの7thアルバム。STUTSやtofubeatsらがプロデュースに名を連ね、盟友の鎮座DOPENESSをフィーチャーした先行曲「RAW LIFE」をはじめ、豪華な面々が揃った楽曲が並ぶ。
昨年結成20周年を迎え、来たる3月16日(水)に3年4か月ぶり7枚目のオリジナルフルアルバムを発売するサイプレス上野とロベルト吉野の最新楽曲。
昨年結成20周年を迎え、来たる3月16日(水)に3年4か月ぶり7枚目のオリジナルフルアルバムを発売するサイプレス上野とロベルト吉野の最新楽曲。
昨年結成20周年を迎え、来たる3月16日(水)に3年4か月ぶりに7枚目のオリジナルフルアルバムを発売するサイプレス上野とロベルト吉野の最新楽曲「RAW LIFE feat. 鎮座DOPENESS (Produced by STUTS)」の先行配信がスタート。 本楽曲は旧知の仲である鎮座DOPENESSとのコラボレーション曲。このタッグはリリースの度に毎回話題を呼んでおり、今回も掛け合いが印象的な大注目間違いなしの楽曲となっている。楽曲は数多くのプロデュース、コラボレーションやTV・CMへの楽曲提供など活躍の場を広げているトラックメーカー/MPCプレイヤーのSTUTSが担当。
昨年結成20周年を迎え、来たる3月16日(水)に3年4か月ぶりに7枚目のオリジナルフルアルバムを発売するサイプレス上野とロベルト吉野の最新楽曲「RAW LIFE feat. 鎮座DOPENESS (Produced by STUTS)」の先行配信がスタート。 本楽曲は旧知の仲である鎮座DOPENESSとのコラボレーション曲。このタッグはリリースの度に毎回話題を呼んでおり、今回も掛け合いが印象的な大注目間違いなしの楽曲となっている。楽曲は数多くのプロデュース、コラボレーションやTV・CMへの楽曲提供など活躍の場を広げているトラックメーカー/MPCプレイヤーのSTUTSが担当。
MAYA18作品目、また自身のAMBIVALENCEレーベル第2作目の今作「Billie」は、真空管やヴィンテージの機器を多用し、近年では珍しくなった2インチのアナログマルチトラックテープレコーダーを使って録音されました。シンプルな編成が故の生々しさ。そして目前で歌い、演奏しているようなリアリティ溢れる“見える音”をお楽しみください。 このアルバムはそのタイトルどおり、伝説的ジャズシンガー、ビリー・ホリデイが歌った楽曲で構成されており、MAYAが解釈したビリーの『ソウル』に寄り添う形で、10曲をしっとりと歌い上げています。アナログ録音による独特な音の温かみ、そしてジャズと真摯に向き合ったMAYA渾身のセルフプロデュース作品です。 口先や外見ではなく、心で歌い、心情を吐露するシンガー、MAYA。この新作にはビリー・ホリデイの魂が色濃く投影されています。(寺島靖国) 諦め、虚しさ、寂寥。これらは、ひとを、静かで、優しく、美しい人間にする。私の中のビリー・ホリデイ に捧ぐ。(MAYA)
サイプレス上野とロベルト吉野、結成20周年イヤーを記念した初のコラボEP!マキタスポーツ、奇妙礼太郎、YOUR SONG IS GOODなどサイプレス上野とロベルト吉野ならではの豪華客演陣に注目!
サイプレス上野とロベルト吉野が、地元横浜のレジェンドMighty CrownよりSAMI-Tとコラボ!横浜の歌姫AISHAも参加!「YOKOHAMA SKYWALKER feat. SAMI-T from Mighty Crown、AISHA」を先行配信
サ上とロ吉がコラボ曲集リリース、YOUR SONG IS GOODとのコラボ・ソングを先行配信!
夢を叶えるライブ配信プラットフォームとして脚光を浴び「SHOWROOM」で2018年5月に開催されたイベント『オリコン1位獲得作家小田切大によるレコーディング権争奪戦!』にてシンガーMAYAが優勝。そのMAYAのために小田切が書下ろしで作詞・作曲・編曲を担当した新曲「ハニカミ」を配信のみでのリリース。/小田切大はオリコン1位に輝いた乃木坂46『おいでシャンプー』の作曲他CMソングや映画音楽を担当する作曲家。/MAYAは、2014年よりYouTubeを中心に音楽活動をスタート。2017年よりSHOWROOMでの配信活動もスタート。アプリ内で企画される数々のイベントで次々にグランプリを獲得。
夢を叶えるライブ配信プラットフォームとして脚光を浴び「SHOWROOM」で2018年5月に開催されたイベント『オリコン1位獲得作家小田切大によるレコーディング権争奪戦!』にてシンガーMAYAが優勝。そのMAYAのために小田切が書下ろしで作詞・作曲・編曲を担当した新曲「ハニカミ」を配信のみでのリリース。/小田切大はオリコン1位に輝いた乃木坂46『おいでシャンプー』の作曲他CMソングや映画音楽を担当する作曲家。/MAYAは、2014年よりYouTubeを中心に音楽活動をスタート。2017年よりSHOWROOMでの配信活動もスタート。アプリ内で企画される数々のイベントで次々にグランプリを獲得。
TV朝日『フリースタイルダンジョン』初代モンスター、現メインMCとして活躍するサイプレス上野と、バトルDJとしても世界最大のDJ大会“DMC”に多数出場するロベルト吉野による、“サイプレス上野とロベルト吉野”によるキングレコード移籍第一弾フル・アルバム。STUTS、LIBRO、mabanua、Yasterize、Mitsu the Beats、ZOT on the wave、DJ PMX、11ZEROなど幅広いプロデューサーが集まった盤石の布陣によるストレートHIPHOPアルバム!
サイプレス上野とロベルト吉野がキングレコード / EVIL LINE RECORDSからメジャーデビュー! “HIPHOPミーツallグッド何か"を掲げ、よっしゃっしゃっす! !
絶賛話題沸騰中! TV朝日でオンエア中の番組「フリースタイルダンジョン」でのサイプレス上野の入場テーマとしてもお馴染み、あの人気曲「PRINCE OF YOKOHAMA」が新たなリリック&スクラッチで配信ニューシングル「PRINCE OF YOKOHAMA 2016」としてリリース!
サイプレス上野とロベルト吉野、活動再開!輪廻転生、「おぎゃーおぎゃー」と 2年ぶり5枚目となるニューアルバムが遂にリリース決定!!まさに原点回帰、誰もが楽しめる、最低でも最高!いや、最COREなHIP HOPをぶっかます!''HIP HOPミーツallグッド何か'' を座右の銘に掲げ、クラブからロックフェスまで、いかなる場所でも熱いライブパフォーマンスを繰り広げる『サイプレス上野とロベルト吉野』。FM YOKOHAMAでのラジオレギュラーMC、MTVでのレギュラー番組、『ブブカ』『FOLLOW UP』を始めとする雑誌連載、TV・CMでのナレーターやモデルなどなど、あらゆる現場で何かと注目度の高い通称『サ上とロ吉』が、ロ吉の活動休止期間を経て、昨年10月に横浜の地縛霊の如く復活!!!そして2年ぶり5枚目となる待望のニューアルバムがついに完成、デビュー10周年を迎えキャリア原点に立ち返る、最低だけど''最CORE(最高の最上級)'' なHIP HOPアルバムをすべての音楽ファン向けてドロップします。Bose(スチャダラパー)から『高校生ラップ選手権』でも話題の横浜のニューカマーLEON a.k.a. 獅子にDOLLARBILLまで、心揺さぶる名曲からため息がでるほどくだらない愛すべき迷曲まで、サ上とロ吉にしか創り出せない''HIP HOP界最高峰のエンターテインメント'' がここに誕生。二人のボンクラたちが、この春、この言葉とともに再び光り輝く。「やってやるって!」<参加トラックメーカー>BACHLOGIC、MR.BEATS a.k.a. DJ CELORY、DJ NAOtheLAIZA、Lil'Yukichi、HALFBY、DJ MISTA SHAR、DJBA、LEF!!! CREW!!!、ドリームトラクターズ(サイプレス上野とBEAT武士)<feat. アーティスト>Bose(スチャダラパー)、ZEN-LA-ROCK 、謎みっちゃん、LEON a.k.a. 獅子、DOLLARBILL
2012年もこれまでになく精力的な活動を展開し、HIP HOPのみならずJAPANESE MUSICシーンを担うアーティストとしての第4次成長期突入中。OZROSAURUSをフィーチャリングし、2012年末の話題をかっさらったシングル「ヨコハマシカ」はもちろんのこと、恒例のシリーズ「契り」をSHINCO(スチャラダパー)と共に、ロベルト吉野が作り上げ、さらにサイトウ”JxJx”ジュン(YOUR SONG IS GOOD)が、音楽活動初のトラックメーカーとして参加!他にも184045/ZZ PRODUCTIONの盟友STERUSSの名曲「マイク中毒」シリーズをそのSTERUSSを招いて「マイク中毒PT.3 逆feat.STERUSS」として収録!サ上とロ吉ならではのトラックメーカー陣、度肝を抜くまさかの楽曲、バラエティに飛んだゲスト布陣になった充実の今作は、音楽シーンのドテッパラにいよいよ風穴をブチ空ける!
"レペゼン184045" サイプレス上野とロベルト吉野の待望の新作は、 " THE ORIGINAL 045STYLE " "ハマの大怪獣"ことOZROSAURUSとの衝撃のコラボレーション・シングルが登場。ジャンル、世代を問わず様々な現場から支持を受け、なにかと注目度の高い二人、サイプレス上野とロベルト吉野。ヒップ・ホップ・シーンを超え、未来のJAPANESE MUSICシーンを担うアーティストとして、高い評価を受けた最新作『MUSIC EXPRES$』以来となる待望の新作となる本作は同じ横浜のオリジネイ ター、OZROSAURUS とのコラボレーション・シングルとなりました
2010年6月11日に行ったOTOTOY×MOROHA×新宿MARZによるヒップ・ホップの概念ぶち壊しイベント『40分』でのサイプレス上野とロベルト吉野のライヴ・パフォーマンスを、OTOTOYで独占配信することが決定! サイプレス上野の会場の熱を上げるコール&レスポンス。熟練されたロベルト吉野のターンテーブル捌き。そして、40分という長尺だからこそ実現した、普段なかなか聞くことが出来ないロベルト吉野渾身のラップも収録!
2010年6月11日に行ったOTOTOY×MOROHA×新宿MARZによるヒップ・ホップの概念ぶち壊しイベント『40分』でのサイプレス上野とロベルト吉野のライヴ・パフォーマンスを、OTOTOYで独占配信することが決定! サイプレス上野の会場の熱を上げるコール&レスポンス。熟練されたロベルト吉野のターンテーブル捌き。そして、40分という長尺だからこそ実現した、普段なかなか聞くことが出来ないロベルト吉野渾身のラップも収録!
横浜で生まれたニュースタンダード~進む変化を怖れない!もう過去には戻れない!! サイプレス上野とロベルト吉野felicity移籍第一弾リリースは、彼らの揺るぎないエレメントであるズバリ『横浜』をテーマにしたスペシャルなミニアルバムとなります。
『HIP HOPミーツallグッド何か』を座右の銘に、エンターテインメント性の高いパフォーマンスで、毎年120本近くのライブを全国規模で撃ち放つサイプレス上野とロベルト吉野。彼らが新曲を緊急発表。
『HIP HOPミーツallグッド何か』を座右の銘に、『決してHIPHOPを薄めないエンターテイメント』と称されるライブパフォーマンスを武器にサイプレス上野とロベルト吉野、通称“サ上とロ吉”が再び降臨、旋風を巻き起こす!
ももいろクローバーZの高城れに、レミオロメンの代表曲”3月9日”のカヴァー音源と横浜魅力発信タイアップソング”レニー来航!!”を配信リリース。 ”3月9日”は、レミオロメンが2004年3月9日(火)にリリースしたシングルで、世代を超えて愛され続けている大ヒット曲。2015年から毎年開催している高城れにのソロコンサートでは、高城の優しく力強い歌声で毎回披露し続けてきた人気ナンバーで、多くのファンから音源化が待望されていた。横浜魅力発信タイアップソング”レニー来航!!”には、高城れにの歌唱に加えて、同じ横浜市出身でレーベルメイト(EVIL LINE RECORDS)のヒップホップユニット・サイプレス上野とロベルト吉野が「応援団長と旗手長」として参加している。横浜をテーマにした本楽曲の歌詞では、「中華街」や「シーパラ(八景島シーパラダイス)」など横浜を象徴するスポットが登場するとともに、横浜市歌のメロディや横浜にちなんだワードがふんだんに盛り込まれたアッパーチューンに仕上がっている。作詞を務めた餓⻤レンジャー(ポチョムキン・YOSHI)×横浜市歌を作詞した森 鷗外の異色なタッグも注目どころとなっている。
ももいろクローバーZの高城れに、レミオロメンの代表曲”3月9日”のカヴァー音源と横浜魅力発信タイアップソング”レニー来航!!”を配信リリース。 ”3月9日”は、レミオロメンが2004年3月9日(火)にリリースしたシングルで、世代を超えて愛され続けている大ヒット曲。2015年から毎年開催している高城れにのソロコンサートでは、高城の優しく力強い歌声で毎回披露し続けてきた人気ナンバーで、多くのファンから音源化が待望されていた。横浜魅力発信タイアップソング”レニー来航!!”には、高城れにの歌唱に加えて、同じ横浜市出身でレーベルメイト(EVIL LINE RECORDS)のヒップホップユニット・サイプレス上野とロベルト吉野が「応援団長と旗手長」として参加している。横浜をテーマにした本楽曲の歌詞では、「中華街」や「シーパラ(八景島シーパラダイス)」など横浜を象徴するスポットが登場するとともに、横浜市歌のメロディや横浜にちなんだワードがふんだんに盛り込まれたアッパーチューンに仕上がっている。作詞を務めた餓⻤レンジャー(ポチョムキン・YOSHI)×横浜市歌を作詞した森 鷗外の異色なタッグも注目どころとなっている。
CALI LIVIN’ feat. Ring Da Bingo,MAYA / GAYA-K
CALI LIVIN’ feat. Ring Da Bingo,MAYA / GAYA-K
2021年に開幕するD.LEAGUE。その中でもKRUMPというエネルギッシュなジャンルを中心に、BREAKIN’との化学反応で優勝を狙うFULLCAST RAISERZのテーマ曲。KRUMP曲特有のBUCK TRACKに、メンバーのSoulja TwiggzとKTRが自らラップを乗せ、斬新かつKRUMPの新たな可能性を示しつつも、KRUMP本来の持つパッションや高揚感を感じさせる一曲。
日本語ラップの大クラシックにしてパイオニア的名盤、いとうせいこう&TINNIE PUNX『建設的』の発売30周年(2016年時)を記念したトリビュート盤。いとうせいこうを愛してやまない各界の“超”豪華アーティストが一堂に会 し、30年を経ても色あせないせいこうの言葉に、新たなDNAを組み込む!
最早説明不要。押しも押されぬ邦楽ヒップホップ界の超重要アーティストNORIKIYOが過去に参加した数多くの客演楽曲の中から、選りすぐり30タイトルをNORIKIYOのバックDJにして国内屈指のスキルフルDJ、DJ DEFLOがミックス!!更に新録楽曲も収録予定!!
Interviews/Columns

レビュー
まだまだ輝く、どこまでも輝くヒップホップ・ドリーム──サ上とロ吉、新作『Shuttle Loop』
フロム横浜のハズレからシーンのみならず、ありとあらゆる場所で“ヒップホップ”であり続けること約20年。サイプレス上野とロベルト吉野が前作から3年4ヶ月の時を経て、新作アルバム『Shuttle Loop』をリリース! “NICE DREAM”、トラックをST…

インタビュー
サイプレス上野とロベルト吉野、メジャー1stアルバム『ドリーム銀座』をリリース
神奈川横浜、そして全国各地の現場はもちろん、お茶の間にも活躍の場を広げるヒップホップ・ユニット、サイプレス上野とロベルト吉野が〈KING RECORDS〉移籍後初となるフル・アルバム『ドリーム銀座』をリリース!! 今作では移籍後初のリリースとなった『大海賊…

コラム
トランプ、ミーゴス、ゆるふわ、そしてPUNPEE──渡辺志保に訊く、OTOTOYトピック2017ヒップホップ編
ということで、OTOTOYの年末企画としてさまざまなジャンルの識者に、その年のポイントを訊くという企画「OTOTOYトピック2017」スタートです(年間ベストももうすぐ発表ですよ)。トップ・バッターはヒップホップ。本文中にもあるように、本国アメリカはもちろ…

インタビュー
一時期小説ばっかり書いてたけど、いまは音楽──いとうせいこう『再建設的』をめぐって
いとうせいこう & Tinnie Punx『建設的』は1986年にリリースされた最初期の日本語ラップの楽曲を含んだ作品として名高い。そんなクラシック・アルバムのリリース30周年を記念して、このたび、いとうせいこう & リビルダーズ名義でトリビュート盤『再建…

インタビュー
サイプレス上野とロベルト吉野『TIC TAC』を配信開始&インタビュー
サイプレス上野とロベルト吉野が、前作『MUSIC EXPRES$』から約1年振りとなるニュー・アルバム『TIC TAC』をリリース。事務所の先輩でもあるSHINCO(スチャダラパー)やサイトウ“JxJx”ジュン(YOUR SONG IS GOOD)がトラッ…

その他
イントロで「おっしゃ! きた!」ってなるようなフェス・アンセム10曲
やっぱ、フェスっていいよね。そこら中で幸せが炸裂しまくっている感じが素晴らしいよね。ハイネケンなんか飲んじゃってさ。そんで、フェスでいちばん幸せが凝縮されている時間を考えたんだけど、それって、みんな知ってる超あがる曲のイントロが始まった瞬間なんじゃないかと…

インタビュー
サイプレス上野とロベルト吉野 × THE ZOOT16 対談
マイクロフォン担当のサイプレス上野とターンテーブル担当のロベルト吉野、横浜生まれドリームランド育ちの2人組「サ上とロ吉」が新作『MUSIC EXPRES$』をリリースした。本作にはMIC大将、NONKEY、Fragmentの馴染みのヒップ・ホップの面々に加…

ライブレポート
サイプレス上野とロベルト吉野 『40分』出演時のライヴ音源をリリース!
2010年6月11日に行われたOTOTOY×MOROHA×新宿MARZ企画によるヒップ・ホップ・イベント『40分』でのサイプレス上野とロベルト吉野のライヴ・パフォーマンスを、OTOTOYで独占配信します! サイプレス上野による会場の熱を上げるコール&レスポ…

コラム
recommuni パワー・プッシュ!! Fuji rock出演アーティスト特集
1995年に始動。1999年シングル「はなればなれ」でメジャーデビュー。当初よりライヴやレコーディングなどにおいて他のアーティストとのコラボレーションや楽曲提供、プロデュースなど多岐に渡る活動を続けながら、独自のスタンスを築き上げている。2007年7枚目…

インタビュー
サイプレス上野とロベルト吉野 インタビュー by JJ
忘れもしない。サイプレス上野とロベルト吉野の1st album『ドリーム』を聴いた時の感じ。あからさまに愛論を語るとか、強さを押し付けるだけのギャング臭にはふたをして、彼らは徹底的に軽かった。しかもちょっと優しくて、ふざけてて... HIP HOPがパー…