Title | Duration | Price | |
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1
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チャンプロード wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:05 | N/A |
2
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スコールアンドレスポンス wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:56 | N/A |
3
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俺が俺で俺だ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:58 | N/A |
4
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エリザベス wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:14 | N/A |
5
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0G wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:02 | N/A |
6
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花向 wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:39 | N/A |
7
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命の不始末 wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:57 | N/A |
8
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ネクター wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:35 | N/A |
9
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主題歌 wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 06:51 | N/A |
10
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六文銭 wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 06:44 | N/A |
今年15周年を迎えるMOROHAがニューアルバム『MOROHA V』をリリース!
実に4年ぶりとなる新作には、コロナ禍でも精力的に活動を続けてきた彼らが発表してきた「主題歌」「チャンプロード」「ネクター」に加えて、今回が初の音源化となる「俺が俺で俺だ」「エリザベス」「六文銭」、そしてSpotify on PlayStation × MOROHA プロモーション映像のテーマソングにもなっている「スコールアンドレスポンス」ほか、全10曲が収録。
News
〈ボロフェスタ2024〉11/3に能登支援トーク・イベント実施
2024年11月2日(土)3日(日)4日(月・祝)京都KBSホール&京都Club METROで行われる〈ボロフェスタ2024〉。 いよいよ今週末に開催が迫っている中、能登支援のイベント概要が発表された。 〈ボロフェスタ2024〉では、11月3日に、「いま
〈ボロフェスタ2024〉9lives design woks澤口憲浩デザインのオフィシャルTシャツ発売
2024年11月2日(土)3日(日)4日(月・祝)京都KBSホール&京都Club METROで行われる〈ボロフェスタ2024〉。 いよいよ来月に開催が迫る中、オフィシャル・グッズ情報が発表された。 オフィシャル・グッズとして、ロンTとTシャツの2種の発売
〈ボロフェスタ2024〉タイムテーブルを発表 大トリはPEDRO
2024年11月2日(土)3日(日)4日(月・祝)京都KBSホール&京都Club METROで行われる〈ボロフェスタ2024〉。 3日間で総勢93組ものアーティスト、5店舗の飲食店が登場する〈ボロフェスタ2024〉のタイムテーブルが発表された。 京都K
〈ボロフェスタ2024〉最終発表でYOCO ORGAN、ゆーきゃんら登壇「いま話したい、あの日からのこと、能登半島のこと」
2024年11月2日(土)3日(日)4日(月・祝)京都KBSホール&京都Club METROで行われる〈ボロフェスタ2024〉。 その最終出演アーティストが発表された。 今回の最終発表では、京都KBSホールで開催される昼の部の特別イベント、フード出店など
〈ボロフェスタ2024〉第5弾でPK shampoo、降之鳥、鈴木実貴子、ぶっ恋呂百花ら12組決定
2024年11月2日(土)3日(日)4日(月・祝)京都KBSホール&京都Club METROで行われる〈ボロフェスタ2024〉。 その第5弾出演アーティストが発表された。 今回の第5弾発表では、京都KBSホールで開催される昼の部のアーティストが計12組発
〈ボロフェスタ2024〉第4弾でベランダ、pavilion 、RAY、Cwondo、おやホロ、ゴリラ祭ーズら18組
2024年11月2日(土)3日(日)4日(月・祝)京都KBSホール&京都Club METROで行われる〈ボロフェスタ2024〉。 その第4弾出演アーティストが発表された。 今回の第4弾発表では、京都KBSホールで開催される昼の部のアーティストが計18組発
MOROHA、物々交換でライヴが楽しめる無料自主企画発表
MOROHAが11月14日(木)に新代田LIVE HOUSE FEVERにて無料の自主企画〈GIG and Take〉を開催する。 本公演はチケット代無料。チケット代の代わりに来場者は個人の創作物や影響を受けた作品を持ち寄り、それと引き換えにMOROHA
〈ボロフェスタ2024〉第3弾でポンツクピーヤ、Sundae May Club、KING BROTHERS、リミエキ、kurayamisaka、downt、天国注射、Seihoら27組
2024年11月2日(土)3日(日)4日(月・祝)京都KBSホール&京都Club METROで行われる〈ボロフェスタ2024〉。 その第3弾出演アーティストが発表された。 今回の第3弾発表では昼の部、夜の部の合わせて計27組が発表となった。 京都KBS
〈ボロフェスタ2024〉第2弾でリーガルリリー、ASP、梅田サイファー、lilbesh ramko 、a子、さらさ、bacho、4s4ki ら19組決定
2024年11月2日(土)3日(日)4日(月・祝)京都KBSホール&京都Club METROで行われる〈ボロフェスタ2024〉。 その第2弾出演アーティストとして、昼の部、夜の部を合わせて計19組が発表となった。 11月2日(土)には、SuchmosのV
〈ボロフェスタ2024〉第1弾でPeterparker69、でんぱ組.inc 、Maki、PEDRO 、Age Factory、MOROHA 、OGRE YOU ASSHOLEら12組
2024年11月2日(土)3日(日)4日(月・祝)京都KBSホール&京都Club METROで行われる〈ボロフェスタ2024〉。 その第1弾出演アーティストが発表された。 今回の第1弾では、11月2日(土)に若い世代から圧倒的な支持を受けるデビュー10周
MOROHA、〈無敵のダブルスツアー〉第2弾でトム・ブラウン、モグライダーら決定
MOROHAが、2024年4月26日(金)より開催するMOROHAと芸人による対バンツアー〈無敵のダブルスツアー 2024〉の第2弾の出演者と日程が発表された。 札幌公演にはトム・ブラウン、高崎公演にモグライダー、福岡公演にウエストランド、渋谷公演にかが
Sawa Angstrom、〈Spotify on PlayStation〉コラボアーティストに決定
京都発オルタナティヴ ・ エレクトロニック ・ グループのSawa Angstromが、2024年度〈Spotify on PlayStation〉のアーティストとして起用されることがあきらかとなった。 これまでPEOPLE 1やMOROHAなどさまざま
イヤホンズ、「一件落着ゴ用心」ライヴ映像を公開&ニューALのリリイベも発表
高野麻里佳、高橋李依、長久友紀の3人からなる声優ユニット・イヤホンズが、2024年2月14日(水)リリースのニューアルバム『手紙』より、ライヴ映像「一件落着ゴ用心」がイヤホンズ公式YouTubeチャンネルにて本日より公開された。 本映像は、イヤホンズのニ
イヤホンズ、6周年記念ライヴより「それが声優!2021」映像公開
高野麻里佳、高橋李依、長久友紀の3人からなる声優ユニットイヤホンズが、2024年2月14日(水)に発売するニューアルバム『手紙』より、ライヴ映像”それが声優!2021”をイヤホンズ公式YouTubeチャンネルにて本日より公開した。 こちらはイヤホンズのニ
さだまさし『みんなのさだ』からMOROHA「新約「償い」」先行配信決定
さだまさしがレコードデビュー50周年記念日の10月25日にリリースする記念トリビュート・アルバム『みんなのさだ』から、MOROHAによる書き下ろし新曲「新約「償い」」の先行配信が決定した。 同楽曲はさだまさし「償い」にインスパイアされたMOROHAによる
MOROHA、日清焼そば×シャウエッセンのWebCMで熱魂ラップ披露
MOROHAが出演した日清焼そばとシャウエッセンのコラボWebCMが公開された。 本企画は、「日清焼そばとシャウエッセンは〈一緒に茹でれば、超うまい!〉」というシンプルなメッセージを伝えるために制作。力強いパフォーマンスでストレートに訴えかけることのでき
MOROHA・アフロ初主演映画『さよなら ほやマン』公開日決定
MOROHAのMC・アフロが初主演を務める『さよなら ほやマン』が、2023年11月3日(金・祝)に新宿ピカデリーほかにて全国ロードショーが決定した。 舞台は宮城県石巻のとある離島。漁師の兄弟と、東京からやってきたワケあり漫画家の突然始まった共同生活は、
MOROHA、全国ツアーファイナルとなる単独公演を開催決定
MOROHAが、2024年1月13日(土)に、東京〈LINE CUBE SHIBUYA〉にて〈「日程確定、開催確定TOUR」×「MOROHA V RELEASE TOUR」〉のツアーファイナルとなる単独公演を開催することが発表された。 〈「日程確定、開催
MOROHA、4年ぶりニューALを6/7リリース
今年15周年を迎えるMOROHAが、4年ぶりとなるニューアルバム『MOROHA V』を2023年6月7日(水)にリリースする。 本作にはこれまでリリースしてきた“主題歌”や“チャンプロード”に加えて、今回が初の音源化となる“俺が俺で俺だ”や“スコールアン
MOROHA、魚乃目三太とコラボした心震える新曲MV公開
昨年日本武道館公演をソールドし、今年2023年 いよいよ15周年を迎えたMOROHAから待望の新曲が到着した。半年ぶりとなる楽曲の「ネクター」は、アフロの家庭環境をリアルに描き出した、残酷で、それでいてあたたかい家族愛を紡いだミッドナンバー。 そんな「ネ
MOROHA、新曲”ネクター”本日配信スタート&6月に自主企画ライヴ開催
MOROHAが、半年ぶりとなる楽曲の”ネクター”を本日配信リリースした。 昨年日本武道館公演をソールドし、今年2023年 いよいよ15周年を迎えたMOROHA。そんな彼らの新曲”ネクター”は、アフロの家庭環境をリアルに描き出した、残酷で、それでいてあたた
MOROHA、4年ぶりニューアルバム発売 Zepp Shinjukuワンマン開催
今年15周年を迎えるMOROHAのニューアルバム『MOROHA V』の発売が今年6月に決定した。 2019年5月にリリースされた『MOROHA Ⅳ』以来、4年ぶりとなるオリジナルアルバムとなり、アニバーサリーイヤーを彩るにふさわしい楽曲の数々を収録した1
MOROHA、自主企画〈怒濤〉でSUPER BEAVER、fOUL、銀杏BOYZと対バン
来年15周年を迎えるMOROHAが自主企画ライブ〈怒濤〉の新たな日程と対バンアーティストを公開した。 2023年2月14日(火)のバレンタインデー当日に恵比寿リキッドルームで行うライブにはSUPER BEAVERを迎え、この日のみ〈怒キュン〉と銘打っての
MOROHA、新曲「チャンプロード」配信開始&前代未聞の全国ツアー開催決定
MOROHAの約2年ぶりとなる新曲「チャンプロード」の配信がスタートした。 そしてすでにライブでも披露され反響を巻き起こしている今作を引っさげ、11月からは全国ツアー〈無敵のダブルスツアー〉の開催も決定。ランジャタイ、ラランド、蛙亭、ザ・マミィ、ニューヨ
Articles
連載
武道館公演を終えたMOROHAへ送る1通の手紙
ライター、斎井直史による連載〈パンチライン・オブ・ザ・マンス〉。今年2022年2月11日開催されたMOROHA初の武道館での単独公演を観た斎井。彼とMOROHAの付き合いは遡ること約10年前。このOTOTOYとMOROHAによるイベント〈40分〉を共に企画…
インタヴュー
MOROHAの新たな挑戦──〈日程未定、開催確定 TOUR〉に込めた想い
新型コロナウィルスの感染が拡大する中で、オーナー柿沼実に今のリアルな現状を聞いた「小岩BUSHBASHの現状」は、予想通り多くの注目を集めた。同じくミュージシャンも苦しいはずだ。音楽だけで生計を立てているミュージシャンにも話を訊いてみたいと思っていたところ…
インタヴュー
“米”系バンド日本代表、MOROHA! お前らどこまでいったら満足するんだ!?
昨年〈ユニバーサル・シグマ〉からのメジャー・デビューを果たしたMOROHAが、メジャー初、そして前作から3年ぶりのフル・アルバム『MOROHA IV』が到着。前作リリース後の3年間で状況が大きく変化した彼らは、その変化にも流されず、アフロが発する言葉、鳴ら…
ライヴレポート
ミュージシャンVS落語家 どうしてこの2組が戦うのか──MOROHA×立川吉笑 大衆に届ける、その表現
新作『MOROHA Ⅳ』を2019年5月29日(水)にリリースすることと日比谷野外大音楽堂でのワンマン・ライヴを行うことも発表し、更にその勢いを高めるMOROHA。先日行われた自主企画ライヴシリーズ〈月金でギンギン!〜職場の死神背負って来い〜〉より異種格闘…
インタヴュー
「ここからは真っ赤な夏だ」──MOROHA再録ベスト・アルバム配信開始
聴き手の魂を震わせるリリックと、互いの持ち味を最大限に生かすためアコースティック・ギターとMCだけの最小編成にて行われるライヴで、彼らの音楽を聴いたもの、観たものを圧倒させるMOROHAが6月に再録ベスト・アルバム『MOROHA BEST〜十年再録〜』を〈…
インタヴュー
MOROHA、結成10周年記念インタビュー【後半】──「金になると思わせるだけのものが俺たちにはあった」
魂を震わせるリリックと、互いの持ち味を最大限に生かすためアコースティック・ギターとMCだけの最小編成にて行われるライヴで、彼らの音楽を聴いたもの、観たものを圧倒させるMOROHA。そんな彼らが2018年に10周年を迎える。このタイミングで6月6日(水)には…
インタヴュー
MOROHA、結成10周年記念インタビュー【前半】──「茶の間の胸ぐらをつかんで、ライヴ会場に!」
魂を震わせるリリックと、互いの持ち味を最大限に生かすためアコースティック・ギターとMCだけの最小編成にて行われるライヴで、彼らの音楽を聴いたもの、観たものを圧倒させるMOROHA。そんな彼らが2018年に10周年を迎える。このタイミングで6月6日(水)には…
ライヴレポート
息もつかせぬ音像。MOROHAの伝説となったボロフェスタライヴのハイレゾ音源配信開始!!
3rdフル・アルバム『MOROHAIII』を2016年12月14日に配信して間もない2人組ラップユニットMOROHA。そんな彼らが2016年10月30日(日)に出演した京都の音楽フェス、ボロフェスタ2016のライヴ音源をハイレゾ配信開始。更にアルバム購入者…
インタヴュー
MC+Gtで心を奮わす! MOROHA、3rdアルバム『MOROHA Ⅲ』発売記念インタヴュー
アコースティック・ギター1本。マイク1本。最小限の編成で最大火力の音楽を鳴らす。MOROHAは何も変わっていないが、状況は大きく変わり始めた。NTVのバラエティ番組「しゃべくり007」にてゲスト俳優に呼ばれ異例の2回出演、2016年夏にはドコモ スマートフ…
インタヴュー
MOROHA、1stアルバムから3年、待望の2ndアルバムをリリース
MCとアコースティック・ギターというシンプルな編成で2008年に結成、ヒップホップ、ロックといったジャンルに囚われず幅広い活動を続けるMOROHA。2010年にファースト・アルバムをリリースし、一切飾ることなく感情を言い切るそのスタイルとリリックで賛否両論…
その他
MOROHA アフロの40分
クラブ・イベントでは15~20分のライヴが通常となっているヒップ・ホップのMC。彼らに40分の時間を与え、ライヴをやりきらせるイベントがこの『40』分。新宿MARZにて第5回目が開催される。ヒップ・ホップのフィールドでMC、バンドが熱い拳を交え、回を増すご…
連載
MOROHA アフロの40分
'''『40分』Vol.4''' 2012年1月21日(土)@新宿MARZ LIVE : MOROHA / 田我流 / STERUSS / mothercoat エントランス : 2000円(1D付き) OPEN : 0:00 LIVE START : 0…
連載
Road To VANISHING POINT
音楽配信サイトとしてこれまで様々な音楽をみなさまにご紹介して参りました我々OTOTOYですが、ご家庭や通勤途中の電車の中など、屋内でご覧になる事が多かったのではないでしょうか? いやはや、毎度どうもありがとうございます。私、OTOTOYのボビーこと水嶋美和…
連載
MOROHA アフロの40分
'''『40分』Vol'3''' 2011年9月7日@新宿MARZ Live : 田中光&MASAYA YONEYAMA(応募枠)、キリコ、撃鉄(バンド枠)、ISSUGI、MOROHA photo by yukitaka amemiya 短い時間のショウ・…
その他
OTOTOY presents VANISHING POINT Vol.1
『VANISHING POINT vol.1』の前売りチケットはOTOTOYでも購入できます。しかも出演者の音源が詰まった『VANISHING POINT sampler vol.1』をプレゼント! 出演者の音源を聴いて『VANISHING POINT v…
ライヴレポート
MOROHA アフロの40分
6月11日@新宿MARZ 第2回『40分』出演者 ''応募枠 : ''GENIUS PJ's ''LIVE1 : ''サイプレス上野とロベルト吉野 ''LIVE2 : ''SuiseiNoboAz ''LIVE3 : ''MOROHA ''LIVE4 : …
レヴュー
Heart Beat Rockers開催! 『音楽で、できること』
''『Heart Beat Rockers vol.1』''2011年6月21日(火)@渋谷屋根裏前売り : 2500yen / 当日 : 3000yen出演 : 小南泰葉、TRANCE CRUNCH、ネズミハナビ、mimitto、MOROHA''『Hea…
連載
MOROHA アフロの40分
先週、群馬県高崎に行ってきました。地方に行くと毎回感じる事なんですが、ラッパーの熱量が半端じゃないんです。東京のクラブで度々感じるなんとなくラップしてます~的なライヴに出会った事はほとんどありません。それは恐らく半端な奴がいないからではなく、半端な奴が続け…
連載
MOROHA アフロの40分
マイクロフォン担当 : サイプレス上野 2台のターンテーブル・CDJ担当 : ロベルト吉野 この2人が通称、「サ上とロ吉」である。2000年のアツい夏、あらゆる意味で横浜のハズレ地区である"横浜ドリームランド"出身の先輩(サ上)と後輩(ロ吉)で結成。「HI…
連載
MOROHA アフロの40分
MOROHAがクラブからライヴ・ハウスへと活動の拠点を移した時、まず驚いたのがバンド・マンと自分達ラッパーとの練習量の違いでした。その理由の一つに持ち時間の長さがあるのではないか? という話は第1回のページで書いた通りです。しかし、さらに掘り下げていくとも…
連載
MOROHA アフロの40分
2010年2月、MOROHAは2年近く出続けたクラブ・イベントへの出演を止めました。理由はいくつかありましたが、大きな理由の1つにライヴ時間の短さがありました。クラブで自分達がもらえるライヴ時間は10分から15分、短い時は8分でした。これは決して珍しい事で…
インタヴュー
MOROHA 『MOROHA』インタビュー&配信開始!
1本のマイクを持って、その日の出来事、あるいはそこから巻き起こった感情を言葉にする音楽。僕はヒップ・ホップという音楽をそう捉えている。そしてその定義の「マイク」の部分を「ギター」に変えてみると、それはそのままフォーク・ミュージックを指す言葉になる。つまり僕…