Title | Duration | Price | |
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CANDY SUPERMAN -- リンダ&マーヤ aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 02:32 | |
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いろんな君がいて良い -- CAR10 aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 01:54 | |
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NIGHT & DAY -- CHILDISH TONES and 宇佐蔵べに aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 02:45 | |
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Twinkle Winter Day -- LEARNERS aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 02:16 | |
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Signal(NU PSYCHIC TEEN SOUNDS Version) -- BLUEVALLEY aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 02:15 | |
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Lazy Sunday -- Petersfield aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 03:16 | |
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Starlight -- FLASHLIGHTS aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 03:13 | |
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突き抜けて -- KETTLES aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 04:05 | |
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NIGHT & DAY -- CHILDISH TONES feat. ジョー中村 aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 02:45 |
ROCK ‘N’ ROLL、GARAGE PUNK、PUNK~NEW WAVE SOUND、Lo-Fi~Indie Pop ect・・・様々なユース・カルチャーの歴史が生み出したTEENAGE MUSICを各バンド、オリジナル・ソング一曲、カバー・ソング一曲という形で収録。
Discography
ミナタニキクミを中心とした、異なるバックグラウンドを持ったメンバーによる名古屋在住のベースレス・ローファイ・ポップ・グループ「BLUEVALLEY」ニューシングル配信。ノイジーでオルタナティヴ、チープでローファイ、キラキラでジャングリー。シンプルな言葉のリフレインとアンニュイで少し甘いVOICE。ベースレスというスタイルが持つ「欠けていることによる完成」というサウンドや叙情性と初期衝動が絶妙に入り混じった世界観は、体温は低いようでいて内面の熱量の行き場を探している。
2022年の1stアルバム以降、BLUEVALLEYの確立したバンドサウンドによるEP。 よりジャンルにとらわれず、よりオルタナティブに音を追求した5曲となっている。
ミナタニキクミを中心とした、異なるバックグラウンドを持ったメンバーによる名古屋在住のベースレス・ローファイ・ポップ・グループ"BLUEVALLEY"1stアルバム発売!
017年1月の『MORE LEARNERS』から3年、新しいロックンロールを届けにやってくる!デビューから日本中のフェスやライブハウスを踊らせてきたラーナーズ、Live DVDとミニアルバム『LEARNERS HIGH』を経て待望の3rdリリース。 世界の混乱が続いた2019年、未来に対して不安を感じながら生きる日々にラーナーズが応えるメッセージ・アルバムとなる。1000枚の初回プレスが即完したシングル「Always On My Mind」含む全10曲。今回もロカビリー、カントリーをベースにしながら意表をつく選曲とアレンジ、各曲の歌詞は紗羅マリーとチエのラーナー・ガールズから世界向けたメッセージとなっている。
週末ごとに各地でライブを重ね数多くのオーディエンスや共演バンドと音楽を共有して数年、彼らは今20代後半。 特別なイデオロギーも強いメッセージも掲げることなく、素直な視線で見てきたことを音に乗せ、地方都市で暮らす自分たちの生活や眼に映る世間や気持ちをを自分自身の言葉で表現したアルバム『未来で笑っているために』に結実。 エンジニアにtoeや折坂悠太を手がけた中村公輔を迎え、シンプルなサウンドにこだわった2019年に地方で暮らす青年たちの正直な心を歌ったブルーズ・アルバムとなった。
週末ごとに各地でライブを重ね数多くのオーディエンスや共演バンドと音楽を共有して数年、彼らは今20代後半。 特別なイデオロギーも強いメッセージも掲げることなく、素直な視線で見てきたことを音に乗せ、地方都市で暮らす自分たちの生活や眼に映る世間や気持ちをを自分自身の言葉で表現したアルバム『未来で笑っているために』に結実。 エンジニアにtoeや折坂悠太を手がけた中村公輔を迎え、シンプルなサウンドにこだわった2019年に地方で暮らす青年たちの正直な心を歌ったブルーズ・アルバムとなった。
プレスリーやウィリー・ネルソンが歌ったカントリーの大名曲のカバーが登場! 澄みわたる冬空に響くラブソングをラーナーズからあなたへ。 「Always On My Mind」は1969年に最初の録音が行われて以来、72年のプレスリー、82年のウィリー・ネルソンそして87年にはプレスリーの没後10周年の企画としてペット・ショップ・ボーイズまでがカバー、これまでに300組以上のアーティストが歌ってきた名曲にラーナーズがチャレンジ! なによりも大切だった愛を失った思いを歌った美しいバラードをラバーズ・ロック調のビートにのせ、紗羅マリーが抜群の歌唱力で歌う。
プレスリーやウィリー・ネルソンが歌ったカントリーの大名曲のカバーが登場! 澄みわたる冬空に響くラブソングをラーナーズからあなたへ。 「Always On My Mind」は1969年に最初の録音が行われて以来、72年のプレスリー、82年のウィリー・ネルソンそして87年にはプレスリーの没後10周年の企画としてペット・ショップ・ボーイズまでがカバー、これまでに300組以上のアーティストが歌ってきた名曲にラーナーズがチャレンジ! なによりも大切だった愛を失った思いを歌った美しいバラードをラバーズ・ロック調のビートにのせ、紗羅マリーが抜群の歌唱力で歌う。
毎回ラーナーズがどんな曲をカバーするのか大きく注目される中、今回も音楽好きを唸らせる選曲は健在。 1986年バングルズの全米No.1ヒット「Walk Like Egyptian」がラーナーズお得意のパーティー・チューンになり、知る人ぞ知るUKネオ・モッズ、ギター・ポップの伝説的バンドThe Looking Glassの名曲をチャーベとカジヒデキのデュエットで。1964年のブリジット・バルドーのラテン・フレイヴァーなフレンチ・ポップスの定番をキュートにカバーし、フェアグランド・アトラクションの名曲で紗羅マリーの歌唱力が光る。
毎回ラーナーズがどんな曲をカバーするのか大きく注目される中、今回も音楽好きを唸らせる選曲は健在。 1986年バングルズの全米No.1ヒット「Walk Like Egyptian」がラーナーズお得意のパーティー・チューンになり、知る人ぞ知るUKネオ・モッズ、ギター・ポップの伝説的バンドThe Looking Glassの名曲をチャーベとカジヒデキのデュエットで。1964年のブリジット・バルドーのラテン・フレイヴァーなフレンチ・ポップスの定番をキュートにカバーし、フェアグランド・アトラクションの名曲で紗羅マリーの歌唱力が光る。
Analogfishの下岡晃をプロデューサーに迎え、2015年夏に発売を開始したライヴ会場限定ミニアルバムが、遂に、配信スタート。「バンドなのに2人」という最少公約数から産み出される、まさに、ケトルス・マナーにのっとったメロディックでジャングリーなサウンドは、今作でさらに進化。いつだって、熱い気持ちになれる、日々の暮らしのためのロックです。
爽快感と疾走感のなかに見えるセンチメンタルなメロディー。西海岸パンクをベースにパワーポップ、ジャングリーギターポップを吸収した、パンクという枠に収まりきらないサウンドで話題となり、全国のライブハウスでファンが増殖中。アナログ・テープ・レコーダーでレコーディングされた今作はライブパフォーマンスの空気を充分に感じとれる仕上がりとなっている。10代20代の若者だけでなく、NOFXやHi-Standardに熱狂した世代にもぜひ聴いていただきたい。
2ndアルバム『Here!』のリリースから約1年半ぶり、KETTLESが9月18日に初のミニ・アルバム『grind』を発売することが決定した。コイケ(Gt,Vo)、オカヤス(Dr,Vo)による男女2人組ロック・バンドKETTLES。最も簡素な編成ながらコイケの鳴らす轟音レスポール、オカヤスの繊細かつパワフルなドラムスでシーンに特異な存在感を残している彼ら。今回のミニ・アルバム『grind』は約26分の全7曲、バラエティにとんだ内容となっているものの、過去2作品と違い、今作はゲストを呼ばずにメンバー2人のみで制作。2ピースという構成要素の少なさを逆手にとり、徹底的に無駄な要素を削ぎ落とし、よりポップに、よりエモーショナルに進化を遂げた1枚となっている。
湘南乃風オフィシャルDJ / レゲエセレクター「The BK Sound」と「ISLAND CAFE」のコラボによる Good Vibesなノンストップミックス「ISLAND CAFE meets BK Sound -GOOD VIBES JAPANESE-」!レゲエ、サーフ、海、チル、アコースティック、ダブ・・。ISLAND CAFEとのコラボによる、ゆるやかな空気が流れる心地良いサウンドのミックスCDが登場!極上のサウンドでチルなひとときを。
ROCK ‘N’ ROLL、GARAGE PUNK、PUNK~NEW WAVE SOUND、Lo-Fi~Indie Pop ect・・・様々なユース・カルチャーの歴史が生み出したTEENAGE MUSICを各バンド、オリジナル・ソング一曲、カバー・ソング一曲という形で収録。
1950年代から60年代の、所謂オールディーズの名曲らをレゲエ、スカ、ロックステディにさまざまなフィールドで活躍中のアーティストらがカバー。ほぼこのアルバムの為に録音したアルバム。
News
英オルタナ・パンク・バンド、Johnny Foreigner来日ツアー詳細発表
過去にはSUMMER SONICにも出演経験を持つ、イギリスのバーミンガム発オルタナ・パンク・バンド、Johnny Foreigner。 先日発表された来日ツアーの詳細が発表。SUMMERMAN企画による初日の東京・下北沢ERAから、〈LIKE A FO
〈ボロフェスタ2023〉第4弾でリンダ&マーヤ、浪漫革命、Brown Basket、思い出野郎Aチーム、クリトリック・リス、NaNoMoRaLら17組決定
2023年11月3日(金・祝)4日(土)5日(日)京都で行われる音楽フェス〈ボロフェスタ2023〉。 その第4弾出演アーティストが本日発表された。 第4弾では、京都から全国区となった浪漫革命、名盤「Parade」をリリースしたばかりの思い出野郎Aチーム、
NaNoMoRaL雨宮未來の生誕祭ライヴ、ゲストに矢口真里と岡野陽一、生誕前夜祭はリンダ&マーヤとユニークなステージを
NaNoMoRaLの毎年7月の恒例行事、メンバー雨宮未來の生誕祭企画の開催が決定した。今年は生誕前夜祭も開催される。 生誕前夜祭は7月11日に西永福 JAMにリンダ&マーヤをゲストに迎えツーマン企画『雨宮未來 × 西永福JAM presents “Zen
〈NEWFOLK〉4周年イベント第1弾でKhaki、ハシリコミーズ、UlulU、フー・ドゥ・ユー・ラブら13組決定
レーベルNEWFOLKが4周年を記念して自主企画〈NEWFOLK〉を2023年7月23日(日)新宿LOFTで開催する。 本日、第1弾出演アーティストが発表された。 所属アーティストであるUlulUやフー・ドゥ・ユー・ラブ、わがつま、本日休演、新作『硝子戸
新宿LOFT開催イベントの最終発表でリンダ&マーヤ、SAKA-SAMAの出演決定
2022年2月27日(日)に新宿LOFTメインステージ&バーステージを貸し切って行われるイベントに最終発表でリンダ&マーヤ、SAKA-SAMAの出演が決定した。 このイベントは、コロナ禍で大打撃を受け続ける音楽業界に、多ジャンルが入り混じる”これぞ新しい
新宿LOFTでリンダ&マーヤ / おやすみホログラムの2マンライヴが決定
新宿LOFTが主催するイベント『ええじゃないか歌舞伎町』にリンダ&マーヤとおやすみホログラムの2マンライヴが決定した。 opening actにはNAkidZの出演も決まり、この日にしか見れない組み合わせになっている。 チケットはLivePocketにて
『Save Our Place』第9弾でBaby, Stay Home のRemixミニアルバム、folk enoughライヴ音源、湯川トーベン宅録音源の3作品が配信開始
OTOTOYによるライヴハウス支援企画『Save Our Place』の第9弾となる作品が、2020年6月4(木)にリリースされた。 今回配信されたのは、Keishi TanakaらがSNS上での公開制作によって完成させた楽曲「Baby, Stay Ho
パンクロックアイドル“爆裂女子”の新作にDJ後藤まりこ、日高央など5組のアーティストが楽曲提供
最強で最狂のパンクロックアイドル”爆裂女子”が5月20日に新作『story』をリリースする。 本作にはDJ後藤まりこ、THE STARBEMSの日高央、KING BROTHERS、N'夙川BOYS、リンダ&マーヤのマーヤが楽曲を提供。また、マーヤの提供楽
THE FULL TEENZ、新作『タイムマシンダイアリー』ジャケ写&トレーラー映像公開
京都発3ピースバンドTHE FULL TEENZが、2020年2月19日にリリースする2ndフルアルバム『タイムマシンダイアリー』からジャケット写真とアルバム全曲ダイジェスト試聴できるトレーラーを公開。 ジャケット写真撮影と映像編集は、ともまつりかが手が
Seuss活動休止前の自主企画ライヴにホムカミ出演決定&地元京都で追加公演開催
年内での活動休止を発表した関西発4ピース・ロック・バンド、Seussが2019年12月7日(土)東京・渋谷7th FLOORで自主企画イベント〈Lots of Good Fun〉を開催する。そのゲスト・アクトとして、CAR10、BLAST JAMS!!
DEATHRO、来年1月リリースの3rdアルバム『FEEL THE BEAT』のアートワーク&詳細発表
先日、前作『NEUREBELL』から1年半ぶりとなる3rdアルバム『FEEL THE BEAT』を来年1月15日にリリースことを発表した“神奈川県央ナンバーワン・ロックヴォーカリスト”、DEATHRO。 この度、アルバムの詳細およびアートワークが発表。シ
〈HELLO FROM THE GUTTER〉初のコンピレーションCDリリース
2001年から現在までマイペースながらもこだわりのリリースを続ける音楽レーベル、〈HELLO FROM THE GUTTER〉。 そのリリース50作目を記念して、2020年1月15日にレーベル初のコンピレーションCDをリリースすることが決定した。 Bo
〈FEVER OF SHIZUOKA 2019〉タイムテーブル公開、および今回の台風19号で被災された皆様へ
11月3日(日)静岡県焼津市・テトラリゾート静岡やいづにて開催される、県民達の夢を乗せたDIYフェス〈FEVER OF SHIZUOKA 2019〉。 本日、タイムテーブルが公開となった。 出演アーティストは「マヒトゥ・ザ・ピーポー(GEZAN)」「曽我
〈全感覚祭19〉東京・第2弾出演者&フード出店発表
2019年9月21日(土)に大阪、2019年10月12日(土)に東京で開催される十三月主催イベント〈全感覚祭19〉。 その両会場のフード出店と、東京会場の出演者第2弾が発表された。 なお今年の〈全感覚祭〉は入場のみならずフードもフリーでの提供を目指してい
〈THE M/ALL 2019〉出演アーティスト第2弾9組発表
“音楽xアートx社会をつなぐ、カルチャーのショッピングモール”〈THE M/ALL 2019〉。 その第2弾出演アーティストが発表された。 また、今年のフード出店は2店舗が決定。昨年も好評を博した高円寺の人気カレー店「インド富士子」と、新たに南カリフォ
8/3(土)4(日)開催〈SETOUCHI BEACH JAM 2019〉全出演アーティスト、タイムテーブル発表
2019年8月3日(土)・4日(日)に瀬戸田サンセットビーチ(広島県尾道市)で開催される〈SETOUCHI BEACH JAM 2019〉の出演者とタイムテーブルが発表された。 また、会場内のアクテヴィティ、オフィシャルグッズ、フード、エリアマップ等も発
〈METEO NIGHT 2019〉第1弾でand more、DEATHRO 、DMBQ、カネコアヤノ、リミエキ、三輪二郎らA〜Mまで28組決定
先日2年ぶりとなる開催が発表された音楽レーベル〈Less Than TV〉による夏祭り〈METEO NIGHT 2019〉。 その第1弾出演アーティストが発表された。 今回出演が発表されたのはand more、CAR10、チーターズマニアから、DEATH
〈BAYCAMP2019〉出演アーティスト第3弾&日割り発表
ベイエリアを拠点にドキドキとロックだけを発信する首都圏唯一のオールナイト・野外ロックイベント〈BAYCAMP〉。 今年は初の2DAYS開催となる本イベントの出演アーティスト第3弾ラインアップが解禁された。また、日割りも前回発表から順次発表されている。9月
〈Setouchi Beach Jam2019〉8/3(土)・4日(日)に開催 THE COLTS、LEARNERS、SANABAGUN.ら出演決定
8月3日(土)・4日(日)にライヴ・イベント〈Setouchi Beach Jam2019〉が開催される。 〈Setouchi Beach Jam2019〉は広島県尾道市の瀬戸田サンセットビーチにて開催。「音楽」・「アート」・「平和」をテーマに、中国地方
PUFFY、ストレイテナー、Awesome City Club、LEARNERSが出演 ACO CHiLL CAMP 2019 第二弾出演アーティスト発表
2019年5月18日(土)と5月19日(日)の2日間、静岡県御殿場市「富士山樹空の森」にて開催される、「ACO CHiLL CAMP 2019 powered by KIRIN/富士御殿場蒸溜所 〜アソブ、オドロク、フジサン、キャンプ。〜」から、第二弾
〈CONNECT歌舞伎町〉第1弾で石野卓球、ハバナイ、LOSTAGE、KONCOSら23組
歌舞伎町発のサーキット型フェス〈CONNECT歌舞伎町MUSIC FESTIVAL2019〉が4月20日に開催決定。出演者第1弾が発表された。 今回アナウンスされたのは、石野卓球、Yap!!!、LOSTAGE、Hava a Nice Day!、CAR10
〈FEVER OF SHIZUOKA 2018〉出演者日割りを発表
静岡県の港町、焼津市のリゾートホテルで9月1日,2日に開催する野外フェス「FEVER OF SHIZUOKA 2018」。 計64組の出演者日割りが発表された。 1日には曽我部恵一BAND、向井秀徳アコースティック&エレクトリック、Homecomings
LEARNERS、活動3年が詰まった写真展をkit galleryで開催
LEARNERSの写真展「LEARNERS x YUKIKO ONO "THREE 100”」が、東京都 kit galleryにて、6月8日(金)から17日(日)まで開催されることが決定した。 この展示は、2017年6月15日(木)東京都 新代田FEV
「FEVER OF SHIZUOKA 2018」出演アーティスト第2弾が解禁!CAR10など10組の追加出演が決定!
全米ツアーを2度経験、活発な行動力で注目を集める静岡のロック・バンドTHE WEMMERが旗を振るフェス、「FEVER OF SHIZUOKA 2018(以下FOS 2018)」。その出演アーティスト第2弾として、CAR10,Limited Expres
Articles

インタヴュー
【開催直前鼎談】 今年の〈ボロフェスタ〉は自身の感性を信じて踊れ!
京都で2002年から続く音楽フェス〈ボロフェスタ〉の開催が迫ってきました! 今年もBiSHやZAZEN BOYS、カネコアヤノなどのシーンをにぎわしたアーティストをはじめ、No Busesやズーカラデルなどといった注目の若手バンドまで、これまでの〈ボロフェ…

コラム
【新世代参上! 】ガレージ・ロックが1番アツい夏──いま勢いづくインディ最前線
暑い! そして熱い! この国のインディ・ロック・シーンのなかで、いま最も注目すべきサウンドはこれだ、キーワードはガレージ・ロックだ。ガレージ・ロックといえば…… 1990年代のあのバンドたち? なんていうのはもう昔の昔、2010年代も終わりですよ。今回紹介…

インタヴュー
CAR10 最新作発売記念!!CAR10 × NOT WONK × SEVENTEEN AGAiNによる〈KiliKiliVilla〉3バンド・フロントマン対談!!
元銀杏BOYZの安孫子真哉を中心に、土地や年代、ジャンルを飛び越えて素晴らしいリリースが続く〈KiliKiliVilla〉を初期から支え、インディー・ロック、ガレージ、パンク、ハードコアと様々なシーンを越境しつつ、栃木・足利を拠点に精力的な活動を続けている…

ライヴレポート
Yogee×Homecomingsスペシャル企画! <NIGHT OF PAPERTOWN>
7月11日、開演前の渋谷クラブクアトロは静かな熱気と期待感で満ち溢れていた。この日行われたのは、それぞれ多くの夏フェス出演が決定しているHomecomingsとYogee New Wavesの2マンライヴ。ホムカミは全国ツアーの最終公演、Yogeeは自主イ…

インタヴュー
KETTLES、1stミニ・アルバムをリリース!
POLYSICSのハヤシをはじめ、N'夙川BOYS、KING BROTHERSのマーヤLOVE、元BEAT CRUSADERSのマシータが惚れる、男女ふたり組の轟音ロック・バンド、KETTLES。約1年半ぶりのリリースは、ふたりだけで作ることにこだわった初…

インタヴュー
KETTLES『Here!』先行フリー・ダウンロード&対談掲載
'''KETTLES / Here!'''前作から約一年振りとなるセカンド・アルバムは、いつまでも初期衝動を失うことなく、ひたすらに自らの思うロックを追い求める彼らの姿勢や、絶妙なポップネスが余すことなく詰め込まれた良作。CHABE(CUBISMO GRA…

インタヴュー
KETTLES×ハヤシ(POLYSICS)鼎談 & KETTLES 1st Album『ビー・マイ・ケトル』リリース
コイケ(ボーカル/ギター)とオカヤス(ドラム/ボーカル)による男女デュオ、KETTLESに惚れたのは、俺だけではなかった。N'夙川BOYSのマーヤとリンダ、そしてPOLYSICSのハヤシまで。『久々のどうでもよくないサウンド』と名打たれた彼らの1st a…