| Title | Duration | Price | ||
|---|---|---|---|---|
| 1 |
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The Club Is Open -- JAPPERS alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:49 | |
| 2 |
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灰になろう -- すばらしか alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:01 | |
| 3 |
|
Winter -- Frano alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:31 | |
| 4 |
|
ジャーミィー -- PunPunCircle alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:14 | |
| 5 |
|
ポイトダス -- E.S.V alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:29 | |
| 6 |
|
Don't sun take -- suueat. alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:31 | |
| 7 |
|
Run High -- Wanna-Gonna alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:39 | |
| 8 |
|
wonderful night -- The ManRay alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:15 | |
| 9 |
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NATION (Biosphere Mix) -- Tha Bullshit alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:17 | |
| 10 |
|
Block Party -- CAR10 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:20 |
Interviews/Columns

レビュー
ルーツをブレンドしながら“正しい場所“を見つける旅は続く――注目の新人バンド・Wanna-Gonnaの初EP
時代や、そして洋・邦の垣根すらも超える普遍的サウンドを鳴らすバンド、Wanna-Gonna。〈FUJI ROCK'16〉への出演をはじめ、現在インディ・シーンで注目を集めている。先行でリリースされた7inch シングル「New Town」を筆頭に、ほっこり…

コラム
【新世代参上! 】ガレージ・ロックが1番アツい夏──いま勢いづくインディ最前線
暑い! そして熱い! この国のインディ・ロック・シーンのなかで、いま最も注目すべきサウンドはこれだ、キーワードはガレージ・ロックだ。ガレージ・ロックといえば…… 1990年代のあのバンドたち? なんていうのはもう昔の昔、2010年代も終わりですよ。今回紹介…

インタビュー
The ManRayを見逃すな! 話題のバンドの1stシングルを独占ハイレゾ&期間限定フル試聴開始
新たな才能が、またこの国のインディ・ロック・シーンに現れた。The ManRayというこのバンドは、各所のライヴハウスなどで活躍し、じわりじわりとその名前を広げつつある。最近では、いま最も勢いのあるバンドが集まる人気のイベントとなっている〈BLOCK PA…

インタビュー
CAR10 最新作発売記念!!CAR10 × NOT WONK × SEVENTEEN AGAiNによる〈KiliKiliVilla〉3バンド・フロントマン対談!!
元銀杏BOYZの安孫子真哉を中心に、土地や年代、ジャンルを飛び越えて素晴らしいリリースが続く〈KiliKiliVilla〉を初期から支え、インディー・ロック、ガレージ、パンク、ハードコアと様々なシーンを越境しつつ、栃木・足利を拠点に精力的な活動を続けている…

コラム
日本のインディー・シーンを引っ掻きまわすレーベル、KiliKiliVillaがついにOTOTOYにて配信スタート!!!
元銀杏BOYZの安孫子真哉がチーフ・プロデューサーとしてパンク、ハードコア、ギター・ポップ等アンダーグラウンドから飛び出してくる生き生きとした音楽をリリースするレーベルKiliKiliVilla。モデル・歌手のSARAと松田"CHABE"岳二によるユニット…

ライブレポート
Yogee×Homecomingsスペシャル企画! <NIGHT OF PAPERTOWN>
7月11日、開演前の渋谷クラブクアトロは静かな熱気と期待感で満ち溢れていた。この日行われたのは、それぞれ多くの夏フェス出演が決定しているHomecomingsとYogee New Wavesの2マンライヴ。ホムカミは全国ツアーの最終公演、Yogeeは自主イ…
Digital Catalog
爆音で疾走する最新鋭のロックンロール・フォーピーシズ「すばらしか」。ファンキー&グルーヴィーな熱狂の演奏をパッケージングした初のライブアルバム。
爆音で疾走する最新鋭のロックンロール・フォーピーシズ「すばらしか」。ファンキー&グルーヴィーな熱狂の演奏をパッケージングした初のライブアルバム。
爆音で疾走するファンキー&グルーヴィーなロックンロール・フォーピーシズ”すばらしか”。 録音/ミックス/マスタリングエンジニアに名匠・中村宗一郎(Peace Music)を迎えた3rdフルアルバムにして最大の意欲作『The Great Reset』堂々完成! パンキッシュな疾走感とファンキーなグルーヴ、ブルースやR&Bの手触りを拠り所にしつつ滲む歌謡曲的な侘び寂び、サイケデリックな陶酔感、更にはチップチューンやトランス的な展開まで放り込みシェイクされ、快楽指数と自由度は過去最高。ピュアな詩情とユーモア、そしてほろ苦い厭世感がまだらになったボーカル/ギター・福田のソングライティングも切実さを極めた。 型にはまらない唯一無二のオリジナリティをもった、ジャンクでポップ、ファンキーでクールな最新鋭のロックンロール・アルバム!
爆音で疾走するファンキー&グルーヴィーなロックンロール・フォーピーシズ”すばらしか”。 録音/ミックス/マスタリングエンジニアに名匠・中村宗一郎(Peace Music)を迎えた3rdフルアルバムにして最大の意欲作『The Great Reset』堂々完成! パンキッシュな疾走感とファンキーなグルーヴ、ブルースやR&Bの手触りを拠り所にしつつ滲む歌謡曲的な侘び寂び、サイケデリックな陶酔感、更にはチップチューンやトランス的な展開まで放り込みシェイクされ、快楽指数と自由度は過去最高。ピュアな詩情とユーモア、そしてほろ苦い厭世感がまだらになったボーカル/ギター・福田のソングライティングも切実さを極めた。 型にはまらない唯一無二のオリジナリティをもった、ジャンクでポップ、ファンキーでクールな最新鋭のロックンロール・アルバム!
週末ごとに各地でライブを重ね数多くのオーディエンスや共演バンドと音楽を共有して数年、彼らは今20代後半。 特別なイデオロギーも強いメッセージも掲げることなく、素直な視線で見てきたことを音に乗せ、地方都市で暮らす自分たちの生活や眼に映る世間や気持ちをを自分自身の言葉で表現したアルバム『未来で笑っているために』に結実。 エンジニアにtoeや折坂悠太を手がけた中村公輔を迎え、シンプルなサウンドにこだわった2019年に地方で暮らす青年たちの正直な心を歌ったブルーズ・アルバムとなった。
週末ごとに各地でライブを重ね数多くのオーディエンスや共演バンドと音楽を共有して数年、彼らは今20代後半。 特別なイデオロギーも強いメッセージも掲げることなく、素直な視線で見てきたことを音に乗せ、地方都市で暮らす自分たちの生活や眼に映る世間や気持ちをを自分自身の言葉で表現したアルバム『未来で笑っているために』に結実。 エンジニアにtoeや折坂悠太を手がけた中村公輔を迎え、シンプルなサウンドにこだわった2019年に地方で暮らす青年たちの正直な心を歌ったブルーズ・アルバムとなった。
クールかつルードな佇まいで、ガレージ/オルタナ/パンクをルーツに、ブルース/ソウル/ファンクなどのブラックエッセンスを混ざる独自のサウンドが魅力の3ピースバンド、The ManRayが初のフルアルバムをリリース?
クールかつルードな佇まいで、ガレージ/オルタナ/パンクをルーツに、ブルース/ソウル/ファンクなどのブラックエッセンスを混ざる独自のサウンドが魅力の3ピースバンド、The ManRayが初のフルアルバムをリリース?
The ManRay、2019年配信限定連続リリース企画!! アルバムリリース直前の第6弾配信楽曲「C'mon baby」は男臭さと色気を漂わせたソウルフルなThe ManRay初のラヴ・バラード。
The ManRay、2019年配信限定連続リリース企画!! アルバムリリース直前の第6弾配信楽曲「C'mon baby」は男臭さと色気を漂わせたソウルフルなThe ManRay初のラヴ・バラード。
TheManRay、2019年配信限定連続リリース企画!! 第4弾配信楽曲は「砂の上のバカンス」はフロントマンであるアサトタクロウ(Vo/Gt)が故郷、沖縄の海に想いを馳せて作るも、どこか西海岸の雰囲気も感じさせるチルでメロウなサマーチューン。
TheManRay、2019年配信限定連続リリース企画!! 第4弾配信楽曲は「砂の上のバカンス」はフロントマンであるアサトタクロウ(Vo/Gt)が故郷、沖縄の海に想いを馳せて作るも、どこか西海岸の雰囲気も感じさせるチルでメロウなサマーチューン。
The ManRay、2019年配信限定連続リリース企画!! 第3弾配信楽曲は、ライヴでも高い支持を得ている、ストレートかつキャッチ—なメロディラインも印象的なロッキンブルーズ「Lemon Tea」。
The ManRay、2019年配信限定連続リリース企画!! 第2弾配信楽曲は、UK インディ/オルタナティヴロックからの影響を彼らなりの解釈にて昇華し、静かなる狂気に満ちた「Madness」
The ManRay、2019年配信限定連続リリース企画!! 第1弾配信楽曲は、どこか怪しげで退廃的なハードボイルドとロマンチシズムが混ざりあう世界観に彼らの新境地を垣間見る「Sea Side Motel」。
2014 年都内にて結成。クールかつルードな佇まいで、ただただ男臭く時代に媚びることなく、ましてや単なるリヴァイバルでもない独自のロッキン・ブルーズを鳴らすスリーピース・ロックバンド”The ManRay”の2nd.EP「Fly To The Moon」
2017年2月にリリースされたJAPPERSのアルバム『Fomuras and Libra』に続く新曲が登場!タイトル曲の「TV EYE」は70~80年代のウエスト・コーストを思わせるポップ・チューン、カップリングの「Love And Memory」はJAPPERS得意のカントリー・ナンバー。アメリカの大都会、ネオンがきらめき出す黄昏の風景をドライブする、80年代のディランのようなサウンドは彼らの新境地となっている。 アルバム発売後、下北沢スリーで毎週金曜日に開催されているフリー・パーティー『BLOCK PARTY』を中心にライブ活動を展開。いまどきめずらしくペダル・スティール・ギターをフィーチャーしたアメリカン・サウンドは大人から若者まで徐々に支持を広げつつある。グレイトフル・デッド、ニール・ヤングからイーグルスを経由してウィルコ、ザ・ナショナルまでアメリカのロックの中心を貫くラインに日本の20代が挑む。
フジロック '16へ出演した、時代も洋邦も超える普遍的サウンドを鳴らす次世代最注目バンド。先行7inch Single「New Town」をはじめ、良質なポップスを詰め込んだ待望の1st Mini Album
2014 年都内にて結成。クールかつルードな佇まいで、ただただ男臭く時代に媚びることなく、ましてや単なるリヴァイバルでもない、独自のロッキン・ブルーズを鳴らすスリーピース・ロックバンド"The ManRay"の1st.EP「You will be mine」
クールでルードな佇まいでリアルなロックサウンドを響かせるThe ManRayのデビュー作より、妖艶なサウンドに青い熱が絡みつくダンスロック「Brown sugar」
爽快感と疾走感のなかに見えるセンチメンタルなメロディー。西海岸パンクをベースにパワーポップ、ジャングリーギターポップを吸収した、パンクという枠に収まりきらないサウンドで話題となり、全国のライブハウスでファンが増殖中。アナログ・テープ・レコーダーでレコーディングされた今作はライブパフォーマンスの空気を充分に感じとれる仕上がりとなっている。10代20代の若者だけでなく、NOFXやHi-Standardに熱狂した世代にもぜひ聴いていただきたい。
ROCK ‘N’ ROLL、GARAGE PUNK、PUNK~NEW WAVE SOUND、Lo-Fi~Indie Pop ect・・・様々なユース・カルチャーの歴史が生み出したTEENAGE MUSICを各バンド、オリジナル・ソング一曲、カバー・ソング一曲という形で収録。
Digital Catalog
爆音で疾走する最新鋭のロックンロール・フォーピーシズ「すばらしか」。ファンキー&グルーヴィーな熱狂の演奏をパッケージングした初のライブアルバム。
爆音で疾走する最新鋭のロックンロール・フォーピーシズ「すばらしか」。ファンキー&グルーヴィーな熱狂の演奏をパッケージングした初のライブアルバム。
爆音で疾走するファンキー&グルーヴィーなロックンロール・フォーピーシズ”すばらしか”。 録音/ミックス/マスタリングエンジニアに名匠・中村宗一郎(Peace Music)を迎えた3rdフルアルバムにして最大の意欲作『The Great Reset』堂々完成! パンキッシュな疾走感とファンキーなグルーヴ、ブルースやR&Bの手触りを拠り所にしつつ滲む歌謡曲的な侘び寂び、サイケデリックな陶酔感、更にはチップチューンやトランス的な展開まで放り込みシェイクされ、快楽指数と自由度は過去最高。ピュアな詩情とユーモア、そしてほろ苦い厭世感がまだらになったボーカル/ギター・福田のソングライティングも切実さを極めた。 型にはまらない唯一無二のオリジナリティをもった、ジャンクでポップ、ファンキーでクールな最新鋭のロックンロール・アルバム!
爆音で疾走するファンキー&グルーヴィーなロックンロール・フォーピーシズ”すばらしか”。 録音/ミックス/マスタリングエンジニアに名匠・中村宗一郎(Peace Music)を迎えた3rdフルアルバムにして最大の意欲作『The Great Reset』堂々完成! パンキッシュな疾走感とファンキーなグルーヴ、ブルースやR&Bの手触りを拠り所にしつつ滲む歌謡曲的な侘び寂び、サイケデリックな陶酔感、更にはチップチューンやトランス的な展開まで放り込みシェイクされ、快楽指数と自由度は過去最高。ピュアな詩情とユーモア、そしてほろ苦い厭世感がまだらになったボーカル/ギター・福田のソングライティングも切実さを極めた。 型にはまらない唯一無二のオリジナリティをもった、ジャンクでポップ、ファンキーでクールな最新鋭のロックンロール・アルバム!
週末ごとに各地でライブを重ね数多くのオーディエンスや共演バンドと音楽を共有して数年、彼らは今20代後半。 特別なイデオロギーも強いメッセージも掲げることなく、素直な視線で見てきたことを音に乗せ、地方都市で暮らす自分たちの生活や眼に映る世間や気持ちをを自分自身の言葉で表現したアルバム『未来で笑っているために』に結実。 エンジニアにtoeや折坂悠太を手がけた中村公輔を迎え、シンプルなサウンドにこだわった2019年に地方で暮らす青年たちの正直な心を歌ったブルーズ・アルバムとなった。
週末ごとに各地でライブを重ね数多くのオーディエンスや共演バンドと音楽を共有して数年、彼らは今20代後半。 特別なイデオロギーも強いメッセージも掲げることなく、素直な視線で見てきたことを音に乗せ、地方都市で暮らす自分たちの生活や眼に映る世間や気持ちをを自分自身の言葉で表現したアルバム『未来で笑っているために』に結実。 エンジニアにtoeや折坂悠太を手がけた中村公輔を迎え、シンプルなサウンドにこだわった2019年に地方で暮らす青年たちの正直な心を歌ったブルーズ・アルバムとなった。
クールかつルードな佇まいで、ガレージ/オルタナ/パンクをルーツに、ブルース/ソウル/ファンクなどのブラックエッセンスを混ざる独自のサウンドが魅力の3ピースバンド、The ManRayが初のフルアルバムをリリース?
クールかつルードな佇まいで、ガレージ/オルタナ/パンクをルーツに、ブルース/ソウル/ファンクなどのブラックエッセンスを混ざる独自のサウンドが魅力の3ピースバンド、The ManRayが初のフルアルバムをリリース?
The ManRay、2019年配信限定連続リリース企画!! アルバムリリース直前の第6弾配信楽曲「C'mon baby」は男臭さと色気を漂わせたソウルフルなThe ManRay初のラヴ・バラード。
The ManRay、2019年配信限定連続リリース企画!! アルバムリリース直前の第6弾配信楽曲「C'mon baby」は男臭さと色気を漂わせたソウルフルなThe ManRay初のラヴ・バラード。
TheManRay、2019年配信限定連続リリース企画!! 第4弾配信楽曲は「砂の上のバカンス」はフロントマンであるアサトタクロウ(Vo/Gt)が故郷、沖縄の海に想いを馳せて作るも、どこか西海岸の雰囲気も感じさせるチルでメロウなサマーチューン。
TheManRay、2019年配信限定連続リリース企画!! 第4弾配信楽曲は「砂の上のバカンス」はフロントマンであるアサトタクロウ(Vo/Gt)が故郷、沖縄の海に想いを馳せて作るも、どこか西海岸の雰囲気も感じさせるチルでメロウなサマーチューン。
The ManRay、2019年配信限定連続リリース企画!! 第3弾配信楽曲は、ライヴでも高い支持を得ている、ストレートかつキャッチ—なメロディラインも印象的なロッキンブルーズ「Lemon Tea」。
The ManRay、2019年配信限定連続リリース企画!! 第2弾配信楽曲は、UK インディ/オルタナティヴロックからの影響を彼らなりの解釈にて昇華し、静かなる狂気に満ちた「Madness」
The ManRay、2019年配信限定連続リリース企画!! 第1弾配信楽曲は、どこか怪しげで退廃的なハードボイルドとロマンチシズムが混ざりあう世界観に彼らの新境地を垣間見る「Sea Side Motel」。
2014 年都内にて結成。クールかつルードな佇まいで、ただただ男臭く時代に媚びることなく、ましてや単なるリヴァイバルでもない独自のロッキン・ブルーズを鳴らすスリーピース・ロックバンド”The ManRay”の2nd.EP「Fly To The Moon」
2017年2月にリリースされたJAPPERSのアルバム『Fomuras and Libra』に続く新曲が登場!タイトル曲の「TV EYE」は70~80年代のウエスト・コーストを思わせるポップ・チューン、カップリングの「Love And Memory」はJAPPERS得意のカントリー・ナンバー。アメリカの大都会、ネオンがきらめき出す黄昏の風景をドライブする、80年代のディランのようなサウンドは彼らの新境地となっている。 アルバム発売後、下北沢スリーで毎週金曜日に開催されているフリー・パーティー『BLOCK PARTY』を中心にライブ活動を展開。いまどきめずらしくペダル・スティール・ギターをフィーチャーしたアメリカン・サウンドは大人から若者まで徐々に支持を広げつつある。グレイトフル・デッド、ニール・ヤングからイーグルスを経由してウィルコ、ザ・ナショナルまでアメリカのロックの中心を貫くラインに日本の20代が挑む。
フジロック '16へ出演した、時代も洋邦も超える普遍的サウンドを鳴らす次世代最注目バンド。先行7inch Single「New Town」をはじめ、良質なポップスを詰め込んだ待望の1st Mini Album
2014 年都内にて結成。クールかつルードな佇まいで、ただただ男臭く時代に媚びることなく、ましてや単なるリヴァイバルでもない、独自のロッキン・ブルーズを鳴らすスリーピース・ロックバンド"The ManRay"の1st.EP「You will be mine」
クールでルードな佇まいでリアルなロックサウンドを響かせるThe ManRayのデビュー作より、妖艶なサウンドに青い熱が絡みつくダンスロック「Brown sugar」
爽快感と疾走感のなかに見えるセンチメンタルなメロディー。西海岸パンクをベースにパワーポップ、ジャングリーギターポップを吸収した、パンクという枠に収まりきらないサウンドで話題となり、全国のライブハウスでファンが増殖中。アナログ・テープ・レコーダーでレコーディングされた今作はライブパフォーマンスの空気を充分に感じとれる仕上がりとなっている。10代20代の若者だけでなく、NOFXやHi-Standardに熱狂した世代にもぜひ聴いていただきたい。
ROCK ‘N’ ROLL、GARAGE PUNK、PUNK~NEW WAVE SOUND、Lo-Fi~Indie Pop ect・・・様々なユース・カルチャーの歴史が生み出したTEENAGE MUSICを各バンド、オリジナル・ソング一曲、カバー・ソング一曲という形で収録。
Interviews/Columns

レビュー
ルーツをブレンドしながら“正しい場所“を見つける旅は続く――注目の新人バンド・Wanna-Gonnaの初EP
時代や、そして洋・邦の垣根すらも超える普遍的サウンドを鳴らすバンド、Wanna-Gonna。〈FUJI ROCK'16〉への出演をはじめ、現在インディ・シーンで注目を集めている。先行でリリースされた7inch シングル「New Town」を筆頭に、ほっこり…

コラム
【新世代参上! 】ガレージ・ロックが1番アツい夏──いま勢いづくインディ最前線
暑い! そして熱い! この国のインディ・ロック・シーンのなかで、いま最も注目すべきサウンドはこれだ、キーワードはガレージ・ロックだ。ガレージ・ロックといえば…… 1990年代のあのバンドたち? なんていうのはもう昔の昔、2010年代も終わりですよ。今回紹介…

インタビュー
The ManRayを見逃すな! 話題のバンドの1stシングルを独占ハイレゾ&期間限定フル試聴開始
新たな才能が、またこの国のインディ・ロック・シーンに現れた。The ManRayというこのバンドは、各所のライヴハウスなどで活躍し、じわりじわりとその名前を広げつつある。最近では、いま最も勢いのあるバンドが集まる人気のイベントとなっている〈BLOCK PA…

インタビュー
CAR10 最新作発売記念!!CAR10 × NOT WONK × SEVENTEEN AGAiNによる〈KiliKiliVilla〉3バンド・フロントマン対談!!
元銀杏BOYZの安孫子真哉を中心に、土地や年代、ジャンルを飛び越えて素晴らしいリリースが続く〈KiliKiliVilla〉を初期から支え、インディー・ロック、ガレージ、パンク、ハードコアと様々なシーンを越境しつつ、栃木・足利を拠点に精力的な活動を続けている…

コラム
日本のインディー・シーンを引っ掻きまわすレーベル、KiliKiliVillaがついにOTOTOYにて配信スタート!!!
元銀杏BOYZの安孫子真哉がチーフ・プロデューサーとしてパンク、ハードコア、ギター・ポップ等アンダーグラウンドから飛び出してくる生き生きとした音楽をリリースするレーベルKiliKiliVilla。モデル・歌手のSARAと松田"CHABE"岳二によるユニット…

ライブレポート
Yogee×Homecomingsスペシャル企画! <NIGHT OF PAPERTOWN>
7月11日、開演前の渋谷クラブクアトロは静かな熱気と期待感で満ち溢れていた。この日行われたのは、それぞれ多くの夏フェス出演が決定しているHomecomingsとYogee New Wavesの2マンライヴ。ホムカミは全国ツアーの最終公演、Yogeeは自主イ…






































































