Latest Articles/Interviews

New Albums/EP

  • はちゃめちゃわちゃライフ! / JAM

    FRUITS ZIPPER 4thシングル 両A面シングルのうち、「はちゃめちゃわちゃライフ!」はTVアニメ『クレヨンしんちゃん』主題歌

  • OTOGIMASHOU

    ソロコンサート実施・配信シングルをリリース等、精力的に活動しているももいろクローバーZ・高城れにのソロプロジェクト。3年ぶりのリリースとなる、「御伽話」をテーマにしたセカンド・ソロアルバム。

  • Journey

    鬼頭明里 3年ぶりのフルアルバム「Journey」発売!これまでとこれからを結ぶ旅路を表現した1作。「Luminous」以降リリースしたシングル4枚に加えて、7月リリースの配信SG「mo∞ent」を含む新曲4曲を収録。

  • バンドリ! ガールズバンドパーティ! カバーコレクションVol.10

    Various Artists

    スマートフォン向けゲーム「バンドリ! ガールズバンドパーティ!」で配信中の大人気カバー楽曲を集めたアルバム第10弾。MyGO!!!!!を含む史上最多の8バンドが参加。

  • 余花にみとれて/D/N/A

    25時、ナイトコードで。が11th Singleをリリース!『余花にみとれて』……もう、離れない。25時、ナイトコードで。による"孤独と孤独が寄り添う"1曲、お聴きください。『D/N/A』――もっと知ろう。今はまだ掴めない"あたたかさ"を、わたし達の音にするために。25時、ナイトコードで。が歌う1曲。ジャケットには、夜汽車さん描き下ろしイラストを使用。

  • Deadbeat

    前作『ザ・スロー・ラッシュ』以来、5年ぶり、通算5作目。バーカーの地元である西オーストラリア州フリーマントルとインジダップにあるパーカーが所有するウェーヴ・ハウス・スタジオを行き来しながら制作された。 西オーストラリアのレイヴ・シーンと”ブッシュ・ドゥーフ”と呼ばれる人里離れた自然の中で開催されるオーストラリア発祥の野外ダンス・パーティーに強くインスパイアされたアルバム。

  • ファンファーレ / すいすてたいむ

    初のJAPAN TOURを控えるSWEET STEADY、ツアーを彩る新曲『ファンファーレ』&『すいすてたいむ』を同時リリース! 『ファンファーレ』は、過去の嬉しいことも悲しいことも受け止め、新しい自分として未来へ踏み出す力を与える応援歌。楽曲制作は、松隈ケンタ氏率いる「SCRAMBLES」に所属するYUNOが担当。『すいすてたいむ』は、SWEET STEADY初の他己紹介ソング。コール&レスポンスで会場全体が盛り上がる、グループの魅力がぎゅっと詰まったキャッチーなナンバー。制作は「始まりの合図」「SWEET BLOOM」を手がけたKOUGA×hAck-Ø.タッグが担当。

  • 若者たち 30th Anniversary Deluxe Edition (2025 Remastering+Bonus Tracks)

    デビュー30年を記念して、ファースト・アルバム『若者たち』の全曲リマスター&ボーナストラックとしてライブテイクや、アルバムレコーディング時の別ミックスなどを追加収録したデラックス・エディションをリリース

  • YELLOW FUNK 2025 Remaster

    2011年リリースの『YELLOW FUNK』リマスターが発売。 Yutaka Furukawa本人が全曲リマスタリングを手がけ、これまで音源化されていなかった「song for my harmonics at YOKOHAMA LANDMARK STUDIO」がボーナストラックとして収録された。

  • Be Greatest Hits

    山中さわお、初のベストアルバムをリリース。 2010年リリースの1stアルバムから2013年リリースの3rdアルバムまでから選曲した4曲を再録、今年4月リリースの最新アルバムまでの中から全17曲を収録。

  • たかがパンクロック!

    サバシスター、メジャーデビュー作となった1st AL「覚悟を決めろ!」から約1年半ぶりにリリースされる2nd AL。デビュー以降も異例のペースで成長し続けて来たバンドの、衝動と成熟を詰め込んだ1枚。

  • DE DE MOUSE DJ EDIT 2019-2020

    DÉ DÉ MOUSE、2020年にリリースしたエディットシリーズに未発表エディット5曲を追加した『DÉ DÉ MOUSE DJ EDIT 2019-2020』をリリース! 自身のDJ用に制作された膨大なエディットの一部をまとめた今作は、昨今のUKGブームを5年前に先取りしていたガラージ曲エディットを中心にグライムやブレイクスなどのUK色の強いサウンドからディスコやフューチャー色強い ハーフタイムサウンドなどDJツールとしても使いやすい構成でありながらリスニング用としても十分機能するDJエディット集!

New Singles

ネクストブレイク

  • ぼちぼちいきましょう

    SSWの宙樹によるソロプロジェクト“blend house”、最新EPが12インチでリリース決定! リリース後じわじわと話題を呼びシングルが完売となった「阿波の踊り子」、edblとの共作による「すだち」をはじめ、宙樹の暖かでスムースな歌声とメロウ・グルーヴィなサウンドが映える全5曲を収録! 徳島を拠点に活動するSSW宙樹(ボーカル)を主体としたソロプロジェクト、blend house。自主リリースした「阿波の踊り子」の7インチが完売したり、FM徳島ミュージックコンテストBURNにてグランプリを受賞したりと、地元を中心に精力的な活動を続けてきた彼の最新EPが、デジタル配信にてリリース決定。彼の代表曲とも言える先述の「阿波の踊り子」をはじめ、、サウスロンドンのプロデューサーedblによるハウス仕様なトラックが印象的な「すだち」、ポップなメロディを印象的な歌詞に乗せて歌い上げる「茶、茶、茶」、元チャットモンチーの福岡晃子とのコライトによる「ぼちぼちいきましょう」、そしてキーボーディスト/プロデューサーのSWING-Oによる「阿波の踊り子」のRemixの5曲を収録予定。徳島から次代のJ-R&Bを牽引するメロウ・グルーヴをご堪能あれ!

  • 長いカーブを曲がるために

    前作『季節のつかまえ方』以来となる約2年半ぶりのアルバム。リードトラックの“稀代のホリデイメーカー”と“いさかいないせかい”の2曲は片寄明人(GREAT3)がプロデュースし、鍵盤に堀江博久、ドラムテックに白根賢一(GREAT3)という布陣で制作された。他曲でも、栗田将治(Glider / Hedigan's)、井上真也、關街(LASENAS / w.a.u)をはじめ様々なゲストミュージシャンが参加。

  • UNIQUE

    Gang AgeのCanDyによるEP 『UNIQUE』が10月10日金曜日に リリースされる。 タイトルの通りユニークなスタイルの 本作品は10曲入りの作品。 「PUMA」「ユニーク」個性を象徴する楽曲から、再生と挑戦をテーマにした「フェニックス」feat SIX 生き方を描く「生業 」feat ODD&SIX そして感情を赤裸々に映し出す「真っ赤な血」まで、多彩な表現が収録。 「keep on moveing now」をはじめ、「DREAMIN BOI 」feat SIX 「all eyes on me」「hood mellow」 と続く構成は、Candyの人生観やカルチャー観を強く打ち出している。 音楽、ファッション、ライフスタイルを繋げて表現するCandyの最新形が詰まった一枚。

  • グッドバイ (Live at Akebono Art & Community Center)

    不穏でいながらキャッチーなメロディ、鋭いサウンドと性急なリズム、ドラマティックでいて切実な詩情を宿した楽曲を熱奏するロックンロール・バンド“天国旅行"。 胸を裂くようなセンチメントを吐き捨てて夜空に飾る新曲「グッドバイ」と、ライブでの定番曲3曲をあけぼのアート&コミュニティセンター 音楽室(「藪漕ぎ」)にて実況録音したニューシングル。

  • Co-op 2.0

    2022年にリリースしたカタルナイシンによる全曲客演アルバム『Co-op』第二弾。 前作に引き続き、国内外問わず多種多様なスタイルのMCとプロデューサーによるGRIMEを主軸としたUKサウンドを体感できる作品。 【客演アーティスト】 B3nji 日本猿 Glocky Shax Cain No's-Core Genesis Elijah Ritzzz SBK Drew 【プロデューサー】 OH91 J2S Shax Cain Prettybwoy DEKISHI Crooked sound RIZLA OPS NEGATIN 【エンジニア】 All Songs Mixed by Vvotaro All Songs Mastered by Freeza Chin 【アートワーク】 Ritzzz

  • Because my Idol

    クリエイティブソロアイドル・usabeniによる、自身初のフルアルバム『Because my Idol』。 本作には、2022年~2024年に発表された加納エミリ、つるうちはなによる既発シングルに加え、Q-Rabbitが手がけたフューチャーファンクを取り入れた話題曲『CITY GIRL VELOCITY』、2025年8月に先行リリースされた安原兵衛によるエレクトロダンス曲『Bye Sweet』、さらに未発表の新曲を含む全13曲を収録。 アルバムの幕開けを飾る『Not your Idol』は、K-popのオルタナティブな空気感と日本的なポップメロディを融合させたトラックに、アルバムタイトルの裏テーマを込めた自身の歌詞をのせた楽曲。 エレクトロポップを軸に、テクノやAlternative R&B、Drum & Bassなど多彩なサウンドを取り入れ、アイドルポップからチルアウトまで幅広いムードを楽しめる作品となった。 「アイドル」としてのアイデンティティと、ソロアーティストとしての挑戦が交錯し、usabeniのキャリアを象徴する一枚に仕上がっている。

  • Innercurrent

    M1 - Klip Compose&Percussion&Water : gai seki Mix Engineer : gai seki Mastering Engineer : Kota Matsukawa M2 - Bit Gris Compose&Percussion : gai seki Drum : Yutaka Hara Mix Engineer : gai seki Mastering Engineer : Kota Matsukawa M3 - Naiad Pump Compose&Percussion&Drum : gai seki Balafon : Shunsuke Kumairi Mix Engineer : gai seki Mastering Engineer : Kota Matsukawa M4 - Ebb (Prelude) Compose&Percussion&Ngoni : gai seki Mix Engineer : gai seki Mastering Engineer : Kota Matsukawa M5 - Innercurrent Compose&Percussion&Ngoni : gai seki Mix Engineer : gai seki Mastering Engineer : Kota Matsukawa M6 - Recess Echoes Compose&Percussion : gai seki Mix Engineer : gai seki Mastering Engineer : Kota Matsukawa M7 - Ugatsu Compose&Percussion&Ngoni : gai seki Mix Engineer : gai seki Mastering Engineer : Kota Matsukawa M8 - Petal dew Compose&Ngoni&Cymbals : gai seki Mix Engineer : gai seki Mastering Engineer : Kota Matsukawa M9 - Litho Compose&Percussion&Cymbals : gai seki Mix Engineer : gai seki Mastering Engineer : Kota Matsukawa M10 - Fret Mauve Compose : gai seki Mix Engineer : gai seki Mastering Engineer : Kota Matsukawa M11 - Spume Compose&Percussion : gai seki Mix Engineer : gai seki Mastering Engineer : Kota Matsukawa M12 - Arkhe Compose&Percussion&Ngoni : gai seki Mix Engineer : gai seki Mastering Engineer : Kota Matsukawa M13 - enso Compose&Ngoni : gai seki Mix Engineer : gai seki Mastering Engineer : Kota Matsukawa

  • ZERO

    オルタナティブロックバンド"鋭児"の活動休止明けの1作目となるEP。リードソングである"Zero"を筆頭に、活動休止直前の一番ヒリヒリした鋭児を詰め込んだ一作となる。

  • 夜葡萄

    夜明けのBOOBY'Sが10月15日、1st EP『夜葡萄』をリリースする。 作詞・作曲とアートワークをvo.カナ・オルタナティヴが担当し、編曲・プロデュース・レコーディングはSincil、『スポーツ新聞』のドラムスを月乃、ミックス・ドラムスレコーディングを網本友椰、マスタリングをうえだなおふみが担当。 名刺代わりとも言えるこの一枚は、「夜のベットタウン」がテーマとなっており、それぞれ一癖あるバリエーション豊かな楽曲が取り揃っている。 これまで精力的にリリースしてきたシングル曲に加え、『孤独の鴉』のオマージュである一曲目の『ロックンロールハート』、どこか童話的な世界観のリードトラック『れもん薬局』、00年代邦楽ロックにストリングス、朗読を掛け合わせた『影付きまとう夜に』、異例の転調、リズムパターンの変化が見られる『愚弄』、そしてEPを締めくくる、睡眠BGMとして最適な『世代夜』。 ナードでクール、かつコミカルな楽曲が目白押しだ。 オルタナティヴでありロック、そしてポップな満足度の高いEPとなっている。

  • Euphoria

    NTsKiが3枚目のアルバム『Euphoria』を米オハイオのレーベル〈Orange Milk〉よりリリース。アンビエントを軸に、テクノ、ドラムンベース、UKガラージ、ハードコアといった様々なジャンルとビートが交差し、新たなサウンドスケープを描き出す。森の静寂とダンスフロアの熱気が交錯する空間に、NTsKi特有の浮遊感のある歌声が響き、繊細な音響と実験的で身体的なリズムが共存し、抽象的でありながら情緒に満ちた音の景色を提示する。今作では日本、イギリス、アメリカ、オーストラリア、イタリアのアーティストとのコラボレーションを実現。DJとしてもアーティストとしても国境を越えて活動を広げてきたNTsKiが、『Euphoria』への旅へと誘う。

  • midnight motion

    神戸発4ピースバンド asano raincoat が放つ、初のミニアルバム『midnight motion』。 年間70本以上のライブで鍛え上げたグルーヴと一体感をバックボーンに、夜の街を駆け抜ける衝動と心の揺らぎを6曲に閉じ込めた作品。 タイトルトラック「midnight motion」は、ネオンに照らされながら踊るように生きる都市の夜を描いたナンバー。 「Loop」では抜け出せない感情のループを切なくも力強く表現し、 「栞」では別れや変化を受け止めながら前に進む静かな決意を歌い上げる。 「Together」は過去と現在を重ねながらも、変わらない愛を信じるラブソング。 さらに、社会の流れに揺れながらも父としての覚悟を刻む「fly daddy fly」、 人々の感情を映す“アンテナ”を軽快なグルーヴで鳴らす「antena」と、 それぞれが異なる夜の情景を彩る。 生楽器4ピースならではの抜け感あるサウンドとキャッチーなメロディ、 そしてライブで磨かれた熱量をそのままパッケージした1枚。 夜を駆け、心を揺らす——これが asano raincoat のミッドナイトグルーヴ。

  • NO DRAMA

    Shado-B、1st EP「NO DRAMA」をリリース。 “ドラマじゃないリアル”を刻む、6曲入りのフルパッケージ。 先行シングル「Rider」で未来へ走り抜ける姿を示したShado-Bが、ついに自身の1st EP「NO DRAMA」を完成させた。 本作には、UKビートメイカーTWINと共作した「5o Cold」、Sadboiterraを迎えた「Birthday xxx」、盟友KLOOZと共演した「Cruisin’ Midnight Tokyo」など、仲間との絆や変わりゆく東京の空気を刻んだ全6曲を収録。 タイトルが示すように、虚飾や演出ではなくリアルを貫くShado-Bのスタンスが貫かれた作品であり、光と影、愛と痛みを抱えながらも波に乗り続ける姿が浮かび上がる。 1曲ごとに異なる表情を持ちながらも、全体を通して一本のストーリーが走る構成は、彼のキャリアを語る上で重要な第一章となる。 JINSEN’n RECから放たれる「NO DRAMA」は、今を生きる全ての人へ響く、等身大のリアルライフサウンドだ。

  • Ark

    2022年秋に東京で始動したオルタナティブ・ロックバンドhardnutsが放つ初のフルアルバム。 本作『Ark』は、“僕” と “イヴ” という二人の人物が織りなす物語を軸に、隔絶された「部屋」、すべてを押し流す「大雨」というモチーフを通して、人の心や愛を描く作品。タイトルは旧約聖書『創世記』のノアの方舟に由来し、光への執着や感情の揺らぎを12曲に凝縮しながら、「最後に残るものは何か」という普遍的な問いを投げかけている。 サウンド面では長年タッグを組んできたレコーディング・エンジニア、島田智朗氏とともに追求を重ね、日本のオルタナティブロックの系譜にありながらも洋楽的な洗練を兼ね備えた独自の音像を実現した。

  • shiki

    Quw

    Pop

    “JAPANESE TAKUROKU INDIEPOP”を掲げ活動し、2024年5月にメジャーデビューを果たした2人組男女ユニット「Quw」。2ndアルバムをリリース!約1年半振りとなるアルバムとなった本作「shiki」は”四季”をテーマに春夏秋冬、各季節をコンセプトにした楽曲で構成された1枚。

  • I BLEED CULTURE

    東京とニューヨーク、二つのカルチャーを背景に独自の存在感を築いてきたラッパーLudioが、プロデューサーRxlと共に新作EP『I BLEED CULTURE』を完成させた。これまでOnly UやHezronとの共作で注目を集め、オーディション番組「ラップスター誕生」で頭角を現した同世代のラッパーSieroを迎えた「NBA」、そして同じく同世代のYvnlazyをフィーチャーした「SIDELINE」といった話題性のある楽曲を収録し、シーンのリアルな熱をそのまま刻み込んでいる。 EPは「INTRO」「365+」のエネルギッシュなトラックで幕を開け、迫力あるビートに乗せたLudioの生々しいフロウがリスナーを引き込む。中盤ではSieroやYvnlazyとの共演を通じ、世代の結束と勢いを感じさせる一方で、ラストの「MEDITATIONS」ではこれまでのアーティスト活動を内省し、葛藤や不満をストレートに吐露。全編を通じて強烈な“RAW”さとリアルさが貫かれ、Rxlによる重厚かつ世界基準のビートがそのエモーションを支えている。 RxlはJuggrih Sentanaやlisa lil vinciを手がけ、NBA YoungBoyやRich AmiriといったUSアーティストからも注目を集めるプロデューサー。そんなRxlとの出会いにより、Ludioは2年以上の制作期間を経て自らのビジョンを最も鮮烈に表現する作品を完成させた。『I BLEED CULTURE』は、日本のGloシーンを再定義し、世代を代表するアーティストたちの共鳴を刻んだ、次のステージへの宣言的なEPとなっている。

10月からスタートした秋アニメ主題歌

ジャズ名盤22タイトルがDSDにて配信開始

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