ソニーミュージック ロスレス配信スタート! ソニーミュージック ロスレス配信スタート!

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Hot Singles!

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Daily New Arrivals 
  • Nautilus

    通算7枚目となるオリジナルアルバム。最新ヒット曲「最高到達点」や日本レコード大賞に輝いた「Habit」など話題の楽曲たちを多数収録。アルバムアートワークの作画は、ツアー『Tarkus』やシングル「Habit」のイラストを手掛けた村松佳樹による珠玉の描き下ろし。

    GOOD PRICE!
  • MARBLES

    THE ORAL CIGARETTES、全曲コロナ禍中に制作したEP『MARBLES』をリリース。 2023年10月にオーラル初のドラマタイアップ「YELLOW」を配信後、約半年ぶりのリリースとなる今作。タイトルの『MARBLES』は、「Marble」=「ビー玉」「Lose my marbles」=気がおかしくなるという意味があり、様々な色が閉じ込められているビー玉をコロナ禍の状態に重ね合わせたタイトルとなっている。

  • THE COLLECTORS QUATTRO MONTHLY LIVE 2023 "日曜日が待ち遠しい!SUNDAY ON MY MIND" 2023.12.10 (24bit/48kHz)

    THE COLLECTORS、クアトロマンスリーライブ12月公演のライブ音源をデジタルリリース!2024年2月にZAIKOにて映像配信した本公演の楽曲全19曲入り。 ※サブスクリプションサービスでの配信の予定はございません。

  • Unknown DIVA

    VTuberグループ「ホロライブ」所属の天音かなた、活動初となるフルアルバム『Unknown DIVA』をリリース! Giga & TeddyLoid、じん、てにをは、みきとPなど豪華アーティストからの書き下ろし楽曲を収録。 様々な表現を取り入れた色とりどりな楽曲(全12曲)が収録されている、 アーティスト・天音かなたとして大きな一歩となる1枚。

  • eternal sunshine (slightly deluxe)

    世界中の人々が自分自身を愛し、強く生きるために送る、歌姫からのメッセージ。約3年ぶり、7枚目のオリジナル・アルバム 本作は、2020年10月に発表し、全米・全英チャート1位を記録したアルバム『ポジションズ』以来約3年ぶりのオリジナル・アルバムとなる。アルバムからの先行シングル「yes, and?」が2024月年2月12日にリリースされるまで、アリアナは、本格的に音楽制作をしている様子を自信のSNSで公開したり、ミュージック・ビデオでは、AG7(アリアナ7枚目のアルバム)への赤い招待状を公開したりと、新作アルバムの発売が近いことへのヒントを散りばめていた。また、「yes, and?」は、Apple Music、Spotifyのグローバル・チャート初登場1位を獲得したのみならず、自身最高のSpotifyストリーミング記録を樹立し、世界中で話題となった。

  • Everything I Thought It Was

    2018年にリリースされた前作『マン・オブ・ザ・ウッズ』からおよそ6年ぶりのソロ・アルバム『エブリシング・アイ・ソート・イット・ワズ』。通算6枚目となる今作には、シンプルなメロディー・ラインと、"スーパースター"を象徴するソウルフルなボーカルが創り出すエモーショナルなサウンドが印象的な今作からの1stシングル「セルフィッシュ」他、収録。

  • GRANBLUE FANTASY: Relink ORIGINAL SOUNDTRACK

    「壮大な蒼の世界は──さらなる拡がりをみせる」Cygamesが贈る、アクションRPG『GRANBLUE FANTASY: Relink』本商品は『GRANBLUE FANTASY: Relink』のゲーム内楽曲を収録したオリジナル・サウンドトラックです。

  • 電音部 カタマリスペクト Remix EP

    塊魂の楽曲5曲を電音部のコンポーザー&キャラクターによるRemixしたアルバム!

  • アイレ

    ARCANA PROJECTの最新曲! 第1クールのエンディング主題歌「ユリイカ」に続き、第2クールではオープニング主題歌を担当。リード曲「アイレ」は作詞・作曲・編曲を堀江晶太が担当。明るく力強くそして少し切ないメロディーに個性豊かな5人の歌声がマッチし、「君を分かりたい」という歌詞がとても印象的なメッセージソング。

  • Bars of My Life

    これはまちがいなく、日本ヒップホップ史に太字で刻まれる事件。 2024年でデビュー35周年を迎えるRHYMESTERのラッパー/プロデューサー、Mummy-Dがついに初のソロアルバムをリリースする。 タイトルは『Bars of My Life』。Mummy-Dのヒップホップライフを克明に綴ったパーソナルな内容の全曲は、日本のヒップホップの躍進に多大な貢献を果たしてきた最重要人物の集大成であり、同時に「現在進行形のレジェンド」の生き様を余すところなく伝える迫真のドキュメンタリーでもある。 50歳を超えてラッパーとしてのキャリアを更新していくことは、それ自体が未知の領域への挑戦を意味しているのだ。これまでヒップホップの「歪さ」と向き合い続けてきたMummy-Dが、音楽家としての深みを追求した末に辿り着いた境地に刮目してほしい。 『Bars of My Life』は、日本のヒップホップの新しい指標になる。

  • ISLAND

    DTMを介しての言葉とリズムとメロディによる人工的楽園の創造を目指す。

  • 新迷宮 ep

    FINLANDS、徳間ジャパンコミュニケーションズからのメジャーデビューすることが決定、メジャー1stデジタルEP『新迷宮ep』をリリース。 新たな選択をすることに決め、自身の取り巻く環境が変わるタイミングの中で制作した今作は“変わらないように変わってみる”という思いのもと楽曲を制作。収録されている4曲全て四者四様と言える程、聴きごたえのある楽曲となっており、これからFINLANDSの曲を聴き始める人達への入口として、そして日頃から聴いてくれている人達には “FINLANDSらしさ”を感じてもらえるような力作に仕上がっている。

  • NEW BERRY

    新メンバーを迎え最強の五人組となったフィロソフィーのダンスの初めてのアルバム!人々を躍らせる至極のパフォーマンスが持ち味の彼女たちがお届けする“新しいダンスミュージック”が詰まった一枚!TVアニメ『あやかしトライアングル』オープニングテーマ「熱風は流転する」、TVアニメ『マッシュル-MASHLE-』エンディングテーマ「シュークリーム・ファンク」、新メンバーを迎えたお披露目の場で高らかに初披露した「Gimme Five!」など踊れる音楽を多数収録!

  • ビーストロリポップ

    全国47都道府県でイベントを開催し、2023年9月にLINE CUBE SHIBUYAにて15周年ファイナル"風男塾 LIVE 15th ANNIVERSARY FINAL~歌鳥風月~"を大成功に収めた風男塾。サッカークラブ栃木SCでの応援パフォーマンスや、日本ソフトボール協会JD.LEAGUEの2023年ポストシーズン応援団を務めるなど活動の幅をさらに広げている。そして、風男塾の2024年初となるシングルの発売が決定!

  • 心色相環

    2023年10月に<EVIL LINE RECORDS>よりデビューした"Bimi"の初EP。収録されているのはメジャーデビューを発表した10月より4カ月連続で配信リリースした今後の決意表明ともいえる楽曲となっている「babel」、SNSで話題をさらった「インベーダーインバイト」 等に加え、このEPでしか聞けない楽曲も収録。

  • Breakfast

    清浦夏実(TWEEDEES)、約12年ぶりのソロ作となるミニアルバム「Breakfast」を配信リリース。 本作には浦上想起、Tomggg、辻林美穂、やぎぬまかな(ex.カラスは真っ白)が提供した新曲と、RYUTistへの提供曲「無重力ファンタジア」のセルフカバーの計5曲を収録。「無重力ファンタジア」の編曲はハヤシベトモノリ(Plus-Tech Squeeze Box)が担当、バンドサウンドの表題曲「Breakfast」には木暮栄一(the band apart)、qurosawa、大澤伸広が参加している。

  • 30 Scratchy Backroad Blues

    現代ロック・シーンの奇才、日本の偉大なギタリストの1人と称され各界隈から 全幅の信頼を得るアーティスト・ギタリストDURAN、アルバム第四弾目となるブルース・アルバムを発表! DURANが愛するブルースにフォーカスを当てた今作。 伝統的なルーツ・ブルースを現代に甦らせたような深遠で驚異的な作品となっており、 フィーチャリング・ギタリストにはニューオリンズの音楽シーン人気投票で1位に輝く レジェンド・ギタリスト、山岸潤史(June Yamagishi)が参加(M3)! ボストンからはブルース・バイオリニストのIlana Katz Katz(M4)、 トロントで活躍するシンガー、Queen Pepper(M3)なども参加! ブルースの根を絶やさぬよう、その魅力を新たな高みに押し上げようと挑戦する彼の姿勢とこの1枚は、 現代の音楽シーンに斬新で刺激的な風を吹き込むだろう。 アルバムを通じてブルースが音楽史に与えた貢献を再評価できる今作品、 DURANの音楽への深いリスペクトと愛が詰まったブルース・アルバムは必聴!

  • throw

    2017年結成、京都発スリーピースバンド"Hakubi"。地元京都を中心に全国で活動中。Vo/Gt.片桐が紡ぎ出すストレートな言葉とその弱さを押し殺すように訴えかける力強い歌声が早耳のリスナーから支持を受ける。今作『throw』は、フルアルバム『Eye』より約1年ぶりのリリース。2023年配信リリースされた「拝啓」「最終電車」他を収録。バンド結成7年目を迎え、ライブシーンの中でともに切磋琢磨し歩みを進めてきた今、過去の自分たちへ投げ掛けるメッセージをしたためた、3ピースバンドとしての原点回帰とも言える作品が完成した。

FRESH!

  • THE DECISION (Live in Tokyo 11.23.2023)

    インストメタルバンドASTERISM、2023年11月23日、東京・渋谷CYCLONEにて伝説的な公演となった「THE DECISION (Live in Tokyo 23.11.2023)」を音源化しライヴアルバムとしてリリース!

  • soraya

    JAZZの新世代として注目を集めるピアニストの【壷阪健登】とベーシスト/ヴォーカリストの【石川紅奈】によるユニット【soraya】。 JAZZや洋楽ポップスの要素を起点に古今東西、様々な音楽をユニークにとりいれた全9曲のコンテンポラリーポップ集「soraya」。 先行リリースを行っている「ひとり」は、sorayaとしてはじめて作った星座にまつわる内容でsorayaのテーマ曲とも言える内容で、同時にリリースされた「ちいさくさよならを」は、ピアノ、パーカッション、フルートによるアンサンブルが心地よい雰囲気。童謡のように誰でも親しめるメロディが融合している。 セカンド・シングルとしてリリースされた「BAKU」は、タイトルの通り、幻の動物である獏をテーマにしたバクのワークソング。リズムマシンに加え、民族音楽から着想を得た様々なリズムを採用したトラックに「バクバク...」の連呼が癖になる楽曲となっている。サード・シングルとなった「耳を澄ませて」は、「自由」をテーマに彼らのホームであるJAZZの要素大きくとりいれた壮大なポップ・ソング。4曲目のシングルとなった「ゆうとぴあ」は、マリンバやストリングスなどを導入したsorayaによるエキゾチカ再解釈となっており、ゴージャスでロマンティックなサウンドとなった。歌詞は、カール・ブッセ「山のあなた」から影響を受け創作した。 先行シングル以外のアルバム収録曲「風の中で」は、大自然の中で、前へ前へと駆け抜けるようなサウンド。歌詞をRuri Matsumuraに依頼して制作された。「ルーシー」は、美しいアコースティック・ギターが全体を彩るフィルム映像のような温かさを覚える楽曲となっている。「レコード」は、soraya流のジャパニーズ・シティポップ/歌謡曲とも言える曲。可愛らしくも、一癖あるメロディがアクセントとなっている。そして、アルバムの最後は、ピアノとヴォーカル/ベースのみのシンプルな編成でのスピッツのカヴァー「愛のしるし」が収録されている。 サウンド・プロダクションはsorayaの親交のある気鋭のミュージシャンを多数起用。レコーディング/ミックスには葛西敏彦と吉井雅之を起用。

  • The Light

    アナログなマシン達が奏でる音色に魅了されし渡り鳥《Jin Ono》、1st album「The Light」。2021年12月にカクバリズムよりカセットテープでリリースされたV.A「SUPER GOOD TAPE 2021(AUTUMN)」に収録された「Say Goodbye(demo)」のアルバムver. を含む全10曲を収録。

  • Cloudy

    ルカタマ通算3枚目のシングルは、シューゲイズなギターサウンドが印象的な表題曲「Cloudy」、ジャージークラブ・アレンジが心地よい「Loveless」、RAYのカバー「サイン」の全3曲と各曲のInstrumentalを収録。 編曲は「秋葉原」、「おかえりタマちゃん」などルカタマの楽曲アレンジを数多く手掛けるナカガワコウジ。 コラージュアーティストTaKu‘ ,n(タクエヌ)によるジャケットデザインが作品の世界観を彩っている。

  • WOLVEs3

    ソロアーティストとしても活動するMashinomiと先のパラリンピックの閉会式でもパフォーマンスを披露したアヤコノからなるユニットバンド。“一匹狼”として音楽を紡いできた、出身もルーツもバラバラな2人が、”グルーヴ”で心を通わす3rd EP。J-POPの今を彼女たちの感覚で切り取り、昇華させたTOKYO SOUND。フォーカストラックとなる「お洒落じゃないから」は、心が乱れた時に、ついつい口ずさみたくなるようなサビが印象的な1曲。

  • ここにいた才能

    東京発オルタナバンド・ルサンチマンが2024/3/13に4th Single『ここにいた才能』をリリース。 今回の4th Singleは等身大の自分に常にある不安を激しさと切なさで表現した”せつなポップオルタナ”楽曲「ここにいた才能」、インスト曲「EL」の2曲入りとなり、”詩”と同時にバンドの”音”もリスナーに余すことなく届けたい思いから、今回もインスト曲を収録。ポップとオルタナの融合を意識しライブと音源では違った表情を魅せるシングルとなる。

  • I Love you! next to music

    ハシリコミーズ待望のアルバムをリリース!先行配信曲、定番曲、カップスターとのコラボ曲に加え新曲5曲を収録した充実盤!

    Bonus!
  • ノンフィクション

    Mel

    Pop

    2024年、シンガーソングライターMelの現在地を示す初のフルアルバムをリリース。 話題のアレンジャーとのコラボレーション JU!iE ライクア Shun Maruno The Burining Deadwoods TMT

  • TIME

    今インディーファンから多くの熱視線を浴びている"えんぷてい"、2024年ニューアルバム『TIME』発売! 揺らぎのあるドリーミーかつインディーロックなサウンド、文学的な歌詞を武器に完成度の高いネオAORとも言えるサウンドが話題となった2022年11月発売のデビューアルバム『QUIET FRIENDS』から、約1年半ぶりとなるニューアルバムが完成!SWEET LOVE SHOWER 2023、りんご音楽祭等、数々のイベントやフェスのステージを踏むことで生まれたスケール感の拡がりと、神谷幸宏(Drums)、赤塚舜(Bass)のリズム隊を正式メンバーに迎え5人体制となったことでより一体感のあるバンドサウンドを手に入れ、バンドの急成長が見える作品となっている。今作タイトルの「TIME」は、流行り廃りのない普遍的な良さ、どの世代の人でも繰り返し再生して追体験したくなる(TIMELESS)=「時間」がコンセプトの作品。 サウンドプロデューサーにはジャンルを問わず数多くの作品を手掛けている柏井日向(the HIATUS、KIRINJI、SHISHAMO、YOGEE NEW WAVES等)が担当。アートワークは新進気鋭のグラフィックデザイナーUESATSUが手掛ける。

  • This is Thiiird Place

    ボーダレス・エイジレスなアイデンティティと真摯なメッセージを持つ13人編成のアフロソウルジャズバンド『Thiiird Place』、金字塔となる大傑作1stフルアルバム『This is Thiiird Place』を配信リリース。 Thiiird Placeは、アフロ・ソウル・ラテン・ジャズを基調とするサウンドと共に、万人に向けたポップネス・多幸感とメッセージを有するバンド。ボーカル陣・演奏陣が入り乱れる、13人の個性が集うひとつの街のようなバンド。 東京のライブシーン、CLUBシーンを繋ぐ一枚として、下北沢LIVE HAUS、渋谷FAMILY含むトリプルネームでリリースされ、小西康陽氏のレコメンドにより大きな話題となった1stシングルの他、これまでに2枚の7インチレコードと配信シングルを発表しており、今回待望のアルバムが配信リリースされる。 1st LP Album 『This is Thiiird Place』は、これまでの配信シングルのほか、ライブでの人気曲を加えた、Thiiird Placeの魅力が余すことなく収録されている。 レコーディングエンジニアは向 啓介・メンバーのtadashi、ミックスエンジニアは向 啓介、マスタリングエンジニアはe-mura(Bim One Production)が担当している。 ジャケットアートワーク、デザインはグラフィック・デザイナーの北山雅和によるもの。

  • ReUnion

    「どうでもいい話がしたい」、「うたたね」がSNSを中心にロングヒットしているLeina。1stEP「tulip」からわずか半年で2ndEP「ReUnion」を3/13にリリースすることになった。今回のEPは「ReUnion=再会」を意味しており、テーマとなっている。人生における大切な人との再会。例えもう2度と会えない人であっても感情や思いをめぐらせることで気持ち的な再会をできること。生きていく中で向き合わなければならない過去の自分や、過去に感じた感情との再会。など、楽曲内で様々な意味合いでの「再会」がLeina独自の目線で散りばめられており表現されている。

  • NEW HORIZON

    京都4人組ロックンロールバンド、水平線が1st full album『NEW HORIZON』をリリース

  • Good Time

    "City Hip Music”を掲げ活動を続けているバンドfutures、アツムワンダフルとのコラボ集EP “Good Time”をリリース! アツムワンダフルは奇妙礼太郎やアマイワナなどのサウンドメイクを担当し、「一服Track」としてインストゥルメンタルトラックのリリースやCM等映像作品のサウンドトラックも手掛けている。"YOU-ENCHI"、"Long Night out -アツムワンダフル Recreation-"、"パラダイス"と、更に遡ると昨年夏にリリースされた"Summer club"から数えると、おおよそ半年間にも渡りfuturesとアツムワンダフルは制作期間を共に過ごしてきた。futuresの持ち味でもあるレベルミュージックのいなたさをベーシックとして生かしつつ、華やかで仕掛けに富むアツムワンダフルのトラックが楠野(Vo.)の紡ぐ80年代のポップスの切なさを想起させるメロディーをより際立たせている。

  • 腕腕

    高橋直希、「腕腕」

  • 君は本当に人間じゃないみたいだね

    福岡のスリーピースバンド「シナプス」のボーカリスト中島涼之介によるソロプロジェクト、シングル「君は本当に人間じゃないみたいだね」をリリース!

  • Distance

    忘れられた都市の空虚のために 前作「Abstract」で追及したシンセサウンドはそのままに、トラップビートやデジタルクワイアを導入し新たなアプローチを展開。過去作のようなシューゲイズサウンドは鳴りを潜め、ミニマルでクリアなアレンジを施しポップスとして仕上がっている。マスタリングはRobin Schmidt(The 1975, Pale Waves, Wild Nothing)が担当し、洗練されたポップソングとしての強度を一層高めている。すべての都市に生きる人の空虚や諦念を描いたEP。

  • Drive Through

    インディーフォークアーティストWalm (ex.Ayumi Nakamura)、2nd EP「Drive Through」をリリース!

  • 鋼鉄-KOUTETSU-

    日本➡世界を掲げ、幼少期をロンドンで過ごしたフィロソファー&ラッパー苑茜(17)、Vo&Gt蒼来(18)率いる、Industrial Metal Band、ALMONDotが初となるEP作品 『鋼鉄-KOUTETSU-』をリリース

  • Three By Three

    シティ・ポップ、昭和歌謡やSoul/R&Bに影響された音楽性を特徴としたスリーピース・ユニットKOMONO LAKEが3rd EPとなる「Three By Three」をリリース。前向きな別れを感じさせるリード曲「笑って」に加え、ドリーミーなバラード風の新曲「Karaoke」を含む全6曲収録。2月には初のフェス出演を果たしたほか、1月にはTuneCore Japan 「WHO AM I?」キャンペーンに選出、前作シングル「内臓のままに」がSpotify公式プレイリスト「RADAR: Early Noise」へセレクトされるなど、話題が絶えないアーティストの"今"を詰め込んだ注目のEP。

  • SHINPI

    BBBBBBB、最新EP「SHINPI」をリリース

  • You are not here

    Dan Mitchel、東日本大震災にインスパイアされたデュエット曲「You are not here」を含むシングルをリリース!

  • From Dusk Till Dawn

    新世代R&BバンドHALLEYの1stアルバムリリース! 2023年5月から3ヶ月連続デジタルシングル「Set Free」「Whim」「Breeze」から9月のEP『Daze』、11月デジタルシングル「Daydream」に続き待望の1stアルバムのリリースが決定。 全国21局ラジオパワープレイを取得した「Sugary」はじめ、リリースされていた「Set Free」「Whim」「Breeze」も新たに録音、ミックスを行い、全12曲収録。Vo.テヒョンの艶あるソウルフルな歌声と、R&B/ネオソウルを軸にしたバンドアンサンブルが詰まった集大成的な1枚。

  • Get Ready

    一風変わった話題の新人バンド、先行配信第一弾『金町』(2023/11)、第二弾『働き者の歌』(2024/1)、第三弾『僕の街』(2024/3)に続き、ついに1st.フルアルバムのリリースが決定。圧倒的なライブのインパクトとその若さに似つかわしくない本物のロックとソウルの匂いから、ミュージシャンの間のみならずライターやカメラマン等のクリエイター、ライブハウスやレコードショップ・バイヤー等から絶賛の声が驚異的に上がっている the Tiger(ザ・タイガー)。4枚の自主制作ミニアルバム(流通無し)を経て、初の全国流通となる本作はアナログマルチ・レコーディングで、歌も含めて全て一発録りという、バンドの確かな演奏力がないと絶対に不可能なオーセンティックな録音で制作されました。とにかくその演奏のかっこよさ、音の太さ、そしてVoりんの強烈なエネルギーを放つ歌にヤられてください。

  • R&B

    現在アイドルシーンを中心に活動する元O'CHAWANZメンバー”MCかにゃんぱす”がソロ活動を開始! 1990年代の雰囲気を感じさせる何処か懐かしいR&Bライクなトラックを軽やかに進化させた初のミニアルバムをリリースする。 MCかにゃんぱすは、韓国、日本でのアイドルシーンで鍛えた歌唱力と表現力に加え、今回初めて作詞を手掛けその才能を開花させた。全曲の作詞を本人が手掛ける事で創り上げた等身大の世界観にも注目して欲しい。 懐かしくて瑞々しい現代版 R&B 作品に仕上がっている。 作曲はGOLBY SOUND、プロデュースは O'CHAWANZ、MIKA☆RIKA等を手掛けたS.A.L. as ROMANTIC PRODUCTION が担当。

  • WALKING MAN (REMIX)

    1.WALKING MAN feat.JASMINE Music By.Ryuto Kasahara (arigata record) JASMINE Lyrics By.Ryuto Kasahara (arigata record) JASMINE Recorded By. YUUKI KANAYA(buzzy.) Mixed by YUUKI KANAYA(buzzy.) Arrangement By.grooveman Spot(Scotoma Music) Additional Sax By. KenT(Soulflex) Additional Bass By.Dai-chang!!(THE SOUL EATERS) 2.WAIKING MAN - Mitsu the Beats Remix - Remixed by Mitsu the beats 3.WALKING MAN feat.JAGGLA Music By.Ryuto Kasahara (arigata record) JAGGLA Lyrics By.Ryuto Kasahara (arigata record) JAGGLA Recorded By.Murai Yuto(G.B.'s STUDIO) Arrangements By.grooveman Spot(Scotoma Music) Additional Sax By. KenT(Soulflex) Additional Bass By.Dai-chang!!(THE SOUL EATERS) 4.WAIKING MAN - DJ WATARAI Remix - Remixed by DJ WATARAI Mixed by D.O.I. at Dimonion Recordings Art work by M.S.Y.K(DRAW AT WORKS) All Mastered by YUUKI KANAYA(buzzy.) Produced by KAORU MAENO

  • not end

    関西を中心に活動するシンガーソングライター、有馬元気。EPをリリース!

  • また、春に

    2021年に結成されたピースバンド「レトロマイガール!!」の最新楽曲。卒業シーズンにあわせて描かれた卒業恋愛ソングで共感しやすい歌詞と爽やかなギターメロディがマッチした楽曲。

  • デタラメ優等生

    夕方と猫初のEP。誰かの視線を気にしたり、他人に言われたことを気にしたり、世間体を気にしたり…、そんな“優等生”になって、自分のやりたいことを曲げないで欲しい。自分の夢や目標を掴み取るためには、時には逃げ出したり、バカなふりをしてみたり、誰から見ても完璧な素ぶりをするんじゃなくて“ちゃんとやってる風”なくらいでいいじゃないか。そんな想いを込めた全ての“優等生”の背中を押す渾身の4曲。夕方と猫なりの応援ソング「ランナウェイ!!」ライブでは定番のロックソングが待望の音源化「赤二才」現代社会を生きる人々へメッセージが込められた力強いサウンドのリード曲「バカになっちゃいな」非現実と現実の選択を迫られる日々を疾走感溢れるリズムで描く「Fiction→Nonfiction」

From "OTOTOY NEW RECOMMEND"

Updated weekly 
  • 日々愛々

    シンガーソングライターのコレサワ、ミニアルバム『日々愛々』を配信リリース。 先行して配信リリースした”ライブ終わりに”、11月に配信リリースした”お願いサンタクロース”、高校生時代にデモ曲として存在していた”Fコード”を含む、今のコレサワが沢山詰まった全7曲を収録。

  • like a movie star (feat. シノダ)

    ONIGAWARA竹内サティフォのソロシングル。 今作はゲストボーカルにシノダ(ヒトリエ)、アレンジにKohei Shimizu、コーラスに水槽を迎えたネオ渋谷系エレクトロポップナンバーとなっている。

  • GIG

    ガールズバンドCHIANZ、1stデジタルシングル「GIG」でデビュー! CHIANZは幼馴染み4人からなるGIRLS CRUSH ROCK BANDで、メンバーはシンガーソングライター eill(ボーカル、キーボード、マニュピレーター)、シンガーソングライターFoi(ボーカル、ギター)、YABI×YABIとして活動しているChie(リードギター)と、同じくYABI×YABIで女優としても活動している月川玲(ベース)。

  • HAWO LAND 2

    Hawo BeatsによるHAWO LANDの第二弾であるHAWO LAND 2をリリース 今回、若手中心の豪華な客演になっている。

  • liverally.ep

    「PLUS ONE(プラスワン)」のテーマの次は、「ライブ」をテーマに制作された1枚。結成16周年を迎え、これからもSAKANAMONの音楽を続け、盛り上げていこうという決意が込められている。

  • 銀河絶叫

    挫・人間が前作「散漫」以来2 年7 カ月振りとなる待望のニューアルバムをリリースする。  2 人組新体制になってから2023 年に「下川くんにであえてよかった」「夏・天使」「セイント・ギロチン」と3 曲の配信シングルをリリースし、2023 年は計3 回に及ぶ渋谷クラブクアトロでのワンマンLIVE を行い、満を持してのフルアルバムのリリースである。今の挫・人間はバンドのキャリア史上最も充実している時期に到達しているのは間違い無く、その充実度がアルバムに確実に反映されており、7 枚目にして遂に最高傑作が生まれたと言っても過言ではない作品に仕上がっている。先行配信曲「セイント・ギロチン」はアルバム用に別バージョンとして収録されており、他の先行配信曲2曲もリマスタリングされ、ビルドアップされているので要注目である。  挫・人間は2008 年、高校1 年生だった下川を中心に熊本で結成されたロックバンド。2009 年には「閃光ライオット」決勝大会に進出し、特別審査員・夏未エレナ賞を受賞。2010 年には活動の拠点を東京に移し、以降、都内ライブハウスを中心に積極的なライブ活動を展開する。2013 年には初の全国流通盤となる、1st アルバム「苺苺苺苺苺」を発表。「最後のナゴムの遺伝子」と巷で評価される。また2014 年には坂本悠花里監督の映画「おばけ」に楽曲提供すると同時に出演を果たし、2015 年には「念力が欲しい!!!!!! ~念力家族のテーマ」がNHK E テレのドラマ「念力家族」の主題歌に採用されるなど、ライブハウスシーン以外からも大きな注目を集める。  以降多数の作品をリリースし、2021 年2/28 にはキャリア史上最大キャパの新木場USEN STUDIO COAST でワンマンLIVE を成功させる。何度かのメンバーチェンジを重ねながら現在は下川リヲ、マジル声児の2 人体制で活動中。2022年9 月リリースの最新CDシングル「このままでいたい」は9 月19 日付オリコンウィークリーシングルランキング25 位というキャリア最高順位を記録し、今後の活動が注目されている。 https://www.oricon.co.jp/prof/498915/rank/single/ なお、Vo 下川リヲはSkream にてコラム「モノホンプレイヤーになれねえ」も連載している。 https://skream.jp/column/zaningen/zaningen_34.php

  • 不思議

    odol、新曲「不思議」を配信リリース。 Honda Accessのシネアド(映画館CM)書き下ろし楽曲。

  • paddle ship

    "JAPAN JAM"りんご音楽祭"etc、各種大型フェスへの参加やコンテスト受賞多数の令和型ポストロックバンド、tiny yawn(タイニーヤーン)。"一聴すれば納得"の、淡く重なりあう音のレイヤーに唯一無二の歌声が映える繊細な世界観の楽曲群を携え、初の全国流通盤をリリース!

  • May

    神はサイコロを振らない、New Digital Single「May」

  • スウィートトゥース

    浦小雪(Sundae May Club)、新曲「スウィートトゥース」をリリース

UPCOMING

ワーナーミュージック、ロスレス配信中!
キングレコード、ロスレス配信中!

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  • ロスレスとは~音の違いを聴き比べよう~

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  • 第8回 リトル・フィート『Dixie Chicken』──高橋健太郎x山本浩司『音の良いロック名盤はコレだ!』

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  • 【第三期BiS 連載vol.47】ヒューガー、ロック魂全開のAL『NEVER MiND』を語る!

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  • 【ExWHYZ】Episode14 yu-ki「この道を辿らなかったら出会わなかったマスターのみんながいる」

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  • す・ご・い・で・す・ね〜 ──〈アーカイ奉行〉第32巻

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  • 私立恵比寿中学&佐藤千亜妃が語り合う、AL『indigo hour』の詞の世界

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  • 先週のオトトイ(2024年03月18日)

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  • 【ExWHYZ】Episode13 mayu「私にとってのエネルギーは、ハッピーなバイブスだけではない」

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  • 長い歴史のなかで受け継がれる「ダンスのSKE48」の波長

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  • Jams Collection、日本武道館への挑戦!

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  • 【行かなきゃ ASP Episode27】ウォンカー・ツインズが夢見る大きな舞台

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    OTOTOYのTシャツ第二弾! フロントの胸元にブロックロゴをシルク印刷。 日常使いはもちろん、ライブやフェスなどタフに着られます。

    ¥ 2,600

  • AVIOT TE-D01g-BK(ブラック)

    日本発のオーディオブランド、AVIOTからクラスを遥かに凌駕する高音質とハイスペックを両立し、手のひらに収まる小型化を実現した完全分離型のワイヤレス・イヤフォン「TE-D01g」

    ¥ 7,980

  • OTOTOY Sticker ハガキサイズ

    OTOTOYロゴをハガキサイズに詰め込んだステッカーです!ロゴのまわりがハーフカットされているので、ひとつずつめくって貼ることができます。屋外で1年程度の耐候性があります(使用環境によって変動します)。

    ¥ 350

  • OTOTOY CARD

    OTOTOY内で使用可能なポイントがチャージ可能なカード。 家族やお友達に、お祝いなどの様々なシーンで贈り物としてご利用出来ます。 ポイントの使用期限はございませんので、OTOTOYが持つ30万以上のタイトルがいつでも好きな時に、好きな楽曲を購入可能です。

    ¥ 2,000

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