News

2013年11月14日22時00分

 
あの伝説のカルチャー雑誌『EATER』が復活
 

1978年に巻起こった日本のパンクロック・ムーブメント「東京ロッカーズ」の始めから、カメラマン、マネージャー、イベンターなどの立場でシーンと深くかかわり、1980年には、リザードやゼルダを中心としたインディーズ・レーベル「ジャンク・コネクション」に参加するなど、日本のアングラ・シーンに深く関与してきた地引雄一が編集長を務め1995年から2001年まで刊行された、日本のインディーズやオルタナティヴ・シーンを紹介する雑誌『EATER』(イーター)が、12年の空白を経て再始動。『EATER 2014 REBIRTH』として、11月29日に発売されることとなった。

ロング・インタビューを中心に構成される本書は、七尾旅人、PIKA☆(元あふりらんぽ)、勝井祐二大友良英などのインタビューが収録。多くの写真を交えながら、プロジェクトFUKUSHIMA!、太陽大感謝祭、沖縄高江音楽祭など、様々な場に集結し、さらにそれぞれの道を歩み続けるミュージシャン達の今を語る言葉を伝える。他方では、佐藤薫(EP-4)、藤本“ゲソ”和夫(第五列)ロング・インタビューを、山崎春美によるコラム執筆など、インディーズ・カルチャー・マガジンとしての一面も保ち続けている。

書籍の刊行に伴って、12月11日(水)19時30分から、BIBILIOPHILIC&bookunion新宿にて刊行記念イベントが開催。遠藤ミチロウ(元ザ・スターリン)と編者である地引雄一のトーク・セッション&サイン会が行われる。同店では、11月19日より、『EATER 2014 REBIRTH』の先行発売も予定されている。

『EATER 2014 REBIRTH』
2013年11月29日発売
価格 : 1,800円+税 判型 : A5版、224頁
編集 : 地引雄一 ISBN : 978-4-902800-42-5
■インタビュー、執筆者他
・ロングインタビュー
七尾旅人 / PIKA☆ / 勝井祐二 / 大友良英 / 遠藤ミチロウ / 馬場大輔 / JOJO広重 / 加藤梅蔵 / 藤本”ゲソ”和夫 / 佐藤薫
・コラム
毛利嘉孝 / 杉林恭雄 / Y子 / 山崎春美 / 鈴木創士
・フォトレポート/編集後記
地引雄一
・ジャケットアートワーク
河村康輔

関連ニュース