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2021年06月16日12時00分

 
dreamusicとKSRが新レーベル設立 第一弾に新羅慎二、坂本美雨、一戸惇平
 

レコードレーベル、dreamusicとKSRがお互い創立20周年の節目に共同で新レーベル「FOLKY HOUSE(読み:フォーキーハウス)」を立ち上げることを発表した。

コロナ禍で音楽業界だけでなく世界中が前代未聞の事態になっている今だからこそ、アーティストの才能を尊重し、とにかくいい音楽を追求して、新たな可能性を生み出すべく発足。環境に配慮した活動を念頭に置いて、音楽だけでなくフィジカルの制作物にもこだわり、CDパッケージなどはプラスチック0にすることを目指している。

第一弾のアーティストとして、湘南乃風のメンバーとして活躍し、近年では役者や裏方としてもマルチに活動をする新羅慎二(若旦那)。新羅慎二は所属アーティストでありながら、レーベルプロデューサーも兼任。今年でデビュー24周年を迎え、TOKYOFM「ディアフレンズ」のパーソナリティとしては10年目、NHK連続テレビ小説『おかえりモネ』では劇中歌を歌う坂本美雨。さらにバンド荒川ケンタウロス のギターボーカル一戸惇平の作品をリリースすることが決定。8月より先行配信を開始して3ヶ月連続リリースを予定している。

レーベル全体のデザインを本の装丁や活版印刷も手がけるアートディレクターのサイトヲヒデユキ氏が担当し、レーベルやアーティストのイメージを丁寧にデザインに落とし込んでいく。

■新羅慎二コメント
昨今の音楽レーベルはまさに小売業の売り場が並ぶデパート化している。いわゆる浅く広くである。
大量消費が正義であった昭和、平成ではよかったのだろう。しかし、今は新時代。まさにパラダイムシフトの最中である。僕は個人商店が並ぶ神保町みたいな街が大好きだ。造詣深くマーケティングに即していない音楽を扱うお店。そして、音楽産業が環境に侵してきた罪も償いたい。合理的な商品パッケージをやめてなるべく環境負荷をかけないものにしようと思ってる。ここのレーベルは瞬発力より持続力を持つカンパニーであり続けたいと願う。

■坂本美雨コメント
これまで、人との出会いに恵まれ、様々な人と様々な環境で歌いながら、歌の在り方を探ってきました。不安や孤独感も抱えながら続けているうち、いつのまにか時が連なって、ばらばらだと思っていた点が線となり美しい景色を描いてくれる瞬間が訪れるようになりました。自分だけでは作れない、その瞬間のために生きているのかな、とおおげさかもしれませんが、思います。一緒にその景色を見たいよ、と言ってくれる仲間とまた歩めることを幸せに思います。

■FOLKY HOUSE
・Twitter
https://twitter.com/FolkyHouse
・Instagram
https://www.instagram.com/folkyhouse

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