Sound & Recording
高橋幸宏『Saravah Saravah!』、トークショー付き上映チケットまもなく販売開始
1月19日(金)より109シネマズプレミアム新宿にて上映される、高橋幸宏が2018年に開催した一夜限りのライヴ〈YUKIHIRO TAKAHASHI LIVE2018 SARAVAH SARAVAH!〉のトークショー付き上映チケットが、この後12日(金)
2023年OTOTOYで聴かれたアーティスト、1位は──OTOTOY年間アーティスト・チャート
いよいよ2023年も残り数日となった。2023年、OTOTOY利用者の間で多く聴かれていたのはどんなアーティストだろう。 かつては音楽配信サービスのなかでも大いに癖のあるサイトだと言われていたOTOTOY。しかしこの数年でメジャー・レーベルのタイトルも概
高橋幸宏、ライヴ『Saravah Saravah!』が109シネマズプレミアム新宿にて上映決定
高橋幸宏の、2018年に開催された一夜限りのライヴ〈YUKIHIRO TAKAHASHI LIVE2018 SARAVAH SARAVAH!〉が2024年1月19日(金)より109シネマズプレミアム新宿にて上映されることが決定した。 この公演は、1978
蓮沼執太、前作の続編的新曲「one window」配信リリース決定
蓮沼執太が、新曲”one window”を2023年12月15日(金)に配信リリースすることが決定した。 本楽曲は、ニューアルバム『unpeople』の続編といえる楽曲であり、サウンドの方向性をさらに一歩押し進めたような世界観が詰め込まれた1曲。アコース
三宅純と青葉市子のライヴ・セッション『プネウマ』がヴァイナル化
2016年11月と2017年2月に代官山で行われた三宅純と青葉市子のライヴ・セッション『プネウマ』が、ヴァイナル・フォーマットでリリースされることが決定した。 『プネウマ』はハイレゾ音源による配信フォーマットのみでリリースされていた貴重なレコーディング作
坂本龍一『async』『ASYNC - REMODELS』のアナログ盤が数量限定で復活
坂本龍一の『async』『ASYNC - REMODELS』のアンコールプレスが2024年1月17日(水)に発売されることが決定した。 坂本龍一の所属するレーベル〈commmons〉が、「commmons: Vinyl Collection」として過去作
蓮沼執太、15年ぶりのインストAL『unpeople』本日リリース&表題曲MVを今夜公開
蓮沼執太が、ニューアルバム『unpeople』を本日2023年10月6日(金)にリリースした。 本作には、制作期間5年の間、蓮沼執太自身が奏でた音、集めた音、場所や人々との記憶、記録がすべて収録されている。その音は、器楽音から非楽器と電子音、そしてフィー
坂本龍一の思いを継ぐ植樹活動〈TREES FOR SAKAMOTO〉寄付受付を開始
今年3月28日に71歳で亡くなった坂本龍一の思いを継ぐ、植樹のためのドネーションプラットフォーム〈TREES FOR SAKAMOTO〉が、本日より寄付受付を開始した。 今年5月上旬、「坂本龍一は、私たちにたくさんの音楽を残してくれました。そのお返しに、
蓮沼執太、新曲「Emergence」を本日リリース&ucnv制作MVをプレミア公開決定
蓮沼執太が、2023年10月6日(金)リリースされるニューアルバム『unpeople』より、新曲”Emergence”を本日2023年9月1日(金)に先行リリースした。それに伴い、ucnvがディレクションしたミュージックビデオがYouTube公式チャンネ
坂本龍一が生前から準備していた図書構想「坂本図書」9月末にオープン
今年3月28日に71歳で亡くなった坂本龍一の意思を継いだ《一般社団法人坂本図書》が立ちあがった。 『坂本図書』は、「いつか古書店の店主になるのが夢だった」と語るほど、愛書家として知られる坂本龍一が2017年から準備を進めていた、自身の本を多くの人と共有す
元ちとせ、坂本龍一プロデュースの反戦歌「死んだ女の子」ライヴ映像を公開
元ちとせが、自身が歌う反戦歌"死んだ女の子"の最新ライヴ映像がYouTubeで初公開された。 "死んだ女の子"は、トルコの社会派詩人・ナジム=ヒクメットの詩をロシア文学者・中本信幸氏が日本語に訳し、その訳詞を読んだ日本を代表する作曲家・外山雄三が作曲した
坂本龍一作曲、UA作詞の神山まるごと高専校歌「KAMIYAMA」が完成
学校法人神山学園 神山まるごと高等専門学校(以下、神山まるごと高専)は、UAが作詞、坂本龍一が作曲、網守将平が編曲を担当した校歌”KAMIYAMA”が完成したことを発表した。 神山まるごと高専は徳島県神山町に設置された新設高専で、「テクノロジー×デザイン
坂本龍一、映画『怪物』サントラが本日発売 書き下ろし2曲収録
坂本龍一が音楽を手がけた映画『怪物』のサウンドトラックが本日2023年5月31日(水)に発売された。 是枝裕和が監督を務め、坂元裕二が脚本を手がけた『怪物』は、第76回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門で脚本賞、独立賞としてクィア・パルム賞を受賞して
〈109シネマズプレミアム新宿〉で坂本龍一関連作2作品を延長上映
2023年4月14日(金)に開業した〈東急歌舞伎町タワー〉内に位置する〈109シネマズプレミアム新宿〉の開業を記念して開催された坂本龍一〈Ryuichi Sakamoto Premium Collection〉より、『Ryuichi Sakamoto:
坂本龍一の大規模展覧会「SOUND AND TIME」中国成都市で開催
坂本龍一の個展「SOUND AND TIME」が、中国成都市(四川省)に新しくオープンする成都木木美術館(人民公園館)[M WOODS (People’s Park), Chengdu]開館記念展として、開催されることが発表された。 2年前に北京のM W
坂本龍一、最新コンピAL本日リリース&ファンが選ぶベスト曲30を公開
先日亡くなった坂本龍一の最新コンピレーションアルバム『TRAVESÍA RYUICHI SAKAMOTO CURATED BY IÑÁRRITU』が本日リリースされた。 本作は、第88回アカデミー賞で監督賞、主演男優賞、撮影賞の3冠に輝いた『レヴェナント
坂本龍一追悼特番がJ-WAVEで放送決定
坂本龍一の追悼特番『J-WAVE GOLDEN WEEK SPECIAL A TRIBUTE TO RYUICHI SAKAMOTO』が、2023年5月5日(金・祝)の9時より約9時間にわたってJ-WAVEにて放送される。 今回の特番では、20年間にわた
坂本龍一オフィシャル楽譜サイトに2曲追加、YMOの名曲がついに登場
坂本龍一のオフィシャル楽譜サイト『Ryuichi Sakamoto Official score store』に、本日新たに2曲、ファン待望の"Tong Poo"と、最新アルバム『12』から"20220302 - sarabande"のピアノ楽譜が登場し
坂本龍一最後のオリジナルAL『12』アナログ通常盤が本日リリース、貴重なインタビュー公開
坂本龍一の最後のオリジナルアルバム作品となった『12』のアナログ通常盤が、本日発売された。 本作は今年1月17日に発売された『12』アナログ初回限定盤がリリース直後に即完となり、アンコールプレスとして新たに制作することになった。 同日に、「“12” マス
YOSHIKI、新入社員の前でサプライズ演奏 坂本龍一さん追悼の“戦メリ”も
2023年4月3日(月)、東京ガーデンシアターで実施されたアウトソーシンググループの合同入社式にX JAPANのYOSHIKIがサプライズ登場した。 YOSHIKIが入社式に登場するのは今回が初めて。約2,300名もの新入社員が出席し、生のYOSHIKI
坂本龍一が音楽を担当した映画『怪物』、サントラ5/31発売決定
坂本龍一が音楽を担当した映画『怪物』のサウンドトラックの発売が5月31日に決定し、ジャケットアートワークが公開された。 映画『怪物』は、『万引き家族』の是枝裕和が監督、『花束みたいな恋をした』『大豆田とわ子と三人の元夫』の坂元裕二が脚本を手掛け、安藤サク
蓮沼執太フィル、1日限りの展覧会〈THE FOYER〉開催
蓮沼執太フィルがニューアルバム『symphil|シンフィル』のリリースを記念して、2023年4月2日(日)東京オペラシティ コンサートホール:タケミツ メモリアルにて〈ミュージック・トゥデイ〉を開催。小山田圭吾(Cornelius)のゲスト出演に続き、オ
坂本龍一、イニャリトゥ監督選曲のコンピALジャケットを公開
坂本龍一が、2023年5月3日(水)に発売するコンピレーションアルバム『TRAVESÍA RYUICHI SAKAMOTO CURATED BY IÑÁRRITU』のジャケットアートワークを公開した。 第88回アカデミー賞で監督賞、主演男優賞、撮影賞の3
蓮沼執太ソロ・プロジェクトのインスト曲「Selves feat. Cornelius」リリース
蓮沼執太のソロ・プロジェクトより、最新作「Selves(セルヴズ)feat. Cornelius」が本日2023年3月24日リリースされた。 この楽曲は蓮沼の豊かなシンセサイザーのフレーズに、Cornelius によるギターが力強く絡み合うインストゥルメ
坂本龍一、〈コンプリート・アート・ボックス〉第3弾はDumb Typeとコラボ
坂本龍一が、『Ryuichi Sakamoto|Art Box Project』の第3弾作品となる『Playback 2022』を2023年8月30日(水)に世界限定100セットのみ発売することが決定した。 『Ryuichi Sakamoto|Art B
「関ジャム」で坂本龍一特集 放送決定
坂本龍一の特集が、2023年2月12日(日)のテレビ朝日系全国ネット(一部地域を除く)「関ジャム完全燃SHOW」(よる11:00~)で放送されることが決定した。 「千のナイフ」の衝撃デビューからYMOを経て、現在の活動に至るまでの「教授」の軌跡を網羅した
坂本龍一『12』発売記念でショップ店頭企画展開 愛用シンセ実機展示も
坂本龍一が2023年1月17日にリリースする約6年ぶりとなるオリジナルアルバム『12』のリリースを記念して、CDショップ店頭での企画が展開される。 『12』は、いまだ続く闘病生活の中、日記を書くように制作した音楽のスケッチから、12曲を選び1枚のアルバム
MONDO GROSSO×どんぐりず、〈DONGROSSO〉と銘打ち再コラボ実現
MONDO GROSSOが、新曲"RAVE (Hungry Driver) [Vocal : どんぐりず]"を2023年1月11日(水)に配信リリースすることが決定した。 2022年の坂本龍一、満島ひかり、中島美嘉、田島貴男(Original Love
坂本龍一、明日放送の特番で「最後かもしれない」ピアノコンサート舞台裏を公開
ガンとの闘病で長らく表舞台から遠ざかっていた坂本龍一が、NHKのスタジオでピアノソロを収録し配信されたのは記憶に新しい。その渾身の演奏から代表曲をセレクトし放映するテレビ特番「坂本龍一Playing the Piano in NHK」が、2023年1月5
やくしまるえつこが毎年語りを担当するNHK経済ドキュメント「欲望の資本主義」元日放送
2016年の初回放送から毎年やくしまるえつこが語り手を担当、根強い人気を誇り8年目を迎えるNHK経済教養ドキュメントシリーズ「欲望の資本主義」。 最新版となる「欲望の資本主義2023 逆転のトライアングルに賭ける時」が、2023年元日1月1日(日)午後1
坂本龍一、約6年ぶりのオリジナルアルバム『12』発売決定
坂本龍一が、2017年発売「async」以来、約6年ぶりのオリジナルアルバムを発売することが発表された。 いまだ続く闘病生活の中、日記を書くように制作した音楽のスケッチの中から、12曲を選び1枚のアルバムにまとめた作品集で、各曲のタイトルは、曲を制作した
坂本龍一トリビュートAL発売に先駆けて、エレクトリック・ユースの「戦メリ」先行配信開始
古希を迎えながらも闘病を続ける坂本龍一に捧げた企画アルバム「A Tribute to Ryuichi Sakamoto - To the Moon and Back」。世代やジャンルを超えたアーティストたちが真の愛情を持ってリモデル(再生成/再構築)した
坂本龍一、今週末より過去ライヴ同時視聴会を2週連続開催
坂本龍一が2022年12月11日(日)に行うピアノ・ソロ・コンサート『Ryuichi Sakamoto: Playing the Piano 2022』(事前収録)の配信を記念して、所属レーベル〈commmons〉が過去のライヴ映像・音源の同時視聴会を2
坂本龍一、2年ぶりピアノ・ソロ・コンサート配信決定
2022年12月11日、坂本龍一のピアノ・ソロ・コンサートが、世界に向けて配信される。 日付が1日ちがうだけの2年前、すなわち2020年の12月12日、コロナ禍の、視界不良のトンネルをさまよっていた世界に向けて、坂本は、東京のスタジオで、無観客のピアノ・
坂本龍一、サンダーキャットら参加のトリビュートALリリース決定
坂本龍一の70歳を記念した企画アルバム『A Tribute to Ryuichi Sakamoto - To the Moon and Back』が11月30日にリリースされる。 世代やジャンルを超えたアーティストたちが、古希を迎えながらも闘病をつづける
蓮沼執太、第三弾シングル「Hypha」 リリース決定
蓮沼執太によるシングルリリースプロジェクトの最新作「Hypha」(ハイファ)が10月14日(金) リリースされることが発表された。 「Hypha」は、2019年 NY ブルックリンにあるライブスペース「PUBLIC RECORDS」で行ったパフォーマンス
渋谷慶一郎、ATAK設立20周年記念エレクトロアルバム『ATAK026 Berlin』リリース
渋谷慶一郎が自身のレーベル・ATAK設立20周年を記念し、エレクトロニクスアルバム『ATAK026 Berlin』をリリースした。 本作は20周年を記念し、2008年2月にドイツ・ベルリンのテクノロジーアートの祭典トランスメディアーレで行われたライブパフ
commmons私が好きな坂本龍一10選に、池田亮司が登場
今年1月17日に70歳の誕生日、古希を迎えた坂本龍一のアニバーサリー・サイト「10 Favorites - Ryuichi Sakamoto | 私が好きな坂本龍一 10選」。 レーベルcommmonsによる本サイトは『教授』の音楽を愛する人々が独自の視
「10 Favorites - Ryuichi Sakamoto | 私が好きな坂本龍一 10選」U-zhaan登場
本年1月17日に70歳の誕生日、古希を迎えた坂本龍一のアニバーサリー・サイト「10 Favorites - Ryuichi Sakamoto | 私が好きな坂本龍一 10選」。 レーベルcommmonsによる本サイトは『教授』の音楽を愛する人々が独自の視
川本真琴、トーク&ミニライヴ〈Gloria in excelsis Deo〉生配信決定
川本真琴のデビュー25周年を迎えての第1弾企画として今年2月のソニー・ミュージック在籍時の音源全曲配信、公式YouTubeチャンネルでのオリジナルMV連続公開などに続き、このたび第2弾企画としてトーク&ミニライヴ〈Gloria in excelsis D
やくしまるえつこメトロオーケストラ『僕の存在証明』が高音質豪華仕様でアナログレコード化
相対性理論など数々のプロジェクトを主宰するアーティスト兼プロデューサー・やくしまるえつこの最新作『僕の存在証明』が豪華仕様のアナログレコードで2022年10月12日(水)に発売決定。 本日7月22日(金)より取扱各法人の店舗およびオンラインにて予約受付が
青葉市子、初の劇伴 映画「こちらあみ子」OST配信スタート
7月8日(金)より、青葉市子が自身キャリア初となる劇伴を手掛けた映画「こちらあみ子」のオリジナル・サウンドトラックが配信スタートした。 先行配信された同映画の主題歌「もしもし」を含む、全16曲の書き下ろし作品になる。 12曲目には童謡「オバケなんてないさ
「私が好きな坂本龍一 10選』に箏アーティストのLEOが登場
本年1月17日に70歳の誕生日、古希を迎えた坂本龍一。現在も闘病を続ける坂本龍一を励ます意味で、レーベルcommmonsが立ち上げたアニバーサリー・サイト「10 Favorites - Ryuichi Sakamoto | 私が好きな坂本龍一 10選」。
青葉市子、映画〈こちらあみ子〉主題歌「もしもし」配信開始&MV公開
青葉市子の約1年半振りとなる新曲「もしもし」が配信リリースされた。 本曲は、7月8日に劇場公開を控えた映画、芥川賞作家・今村夏子のデビュー作〈こちらあみ子〉の書き下ろし主題歌。青葉が手がけた映画劇伴、オリジナル・サウンドトラックからの先行配信となる。 「
『新潮』で、坂本龍一による自伝「ぼくはあと何回、満月を見るだろう」連載開始
本日6月7日(火)発売の『新潮』7月号より坂本龍一による自伝「ぼくはあと何回、 満月を見るだろう」の連載が開始となった。 2009年に刊行された自伝 『音楽は自由にする』 (新潮社)の続篇として、 坂本みずからが過去十余年の活動と人生を振り返るプロジェク
坂本龍一オフィシャル楽譜サイトに、新たに人気の2曲登場
坂本龍一のオフィシャル楽譜サイト『Ryuichi Sakamoto Official score store』に新たに2曲「Bibo no Aozora」「MINAMATA」のピアノ楽譜が登場した。 坂本のファンの中でも非常に人気が高く、コンサートでも必
坂本⿓⼀、アジカンGotchら主催〈D-composition〉開催に先駆けドキュメンタリー公開
坂本龍一と後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)らの主催で5⽉22⽇(⽇)に開催されるライヴイベント〈D-composition〉。 このイベントは、福島県南相⾺市⼩⾼の酒蔵haccoba -Craft Sake Brewery-と
坂本龍一、Gotch主催のD2021がライヴイベント開催発表
坂本龍一と後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)が中心となって主催するイベント〈D2021〉が、ライヴイベント〈D–composition〉の開催を発表した。 本イベントは、福島県南相⾺市⼩⾼の酒蔵haccoba -Craft Sa
〈FUJI & SUN ‘22〉タイムテーブル発表、大トリは奥田民生
静岡県富士市「富士山こどもの国」で5月14日(土)、15日(日)の日程で開催されるキャンプフェス〈FUJI & SUN ‘22〉。 本日、タイムテーブルが発表された 1日目の地元富士市の富知六所浅間神社のオープニングセレモニーからスタートし、初日のヘッド
〈Lotus music & book cafe '22〉東京と大阪で開催
「よい本と、よい音楽に出会う。」をコンセプトにしたちいさなフェス〈Lotus music & book cafe '22〉が東京と大阪で開催されることが決定した。 気持ちのいい公園のなかで、よい本と、よい音楽に出会う。気になる本を開きながら、ゆったり音楽
川本真琴、初のBillboard Liveツアー開催決定&「ピカピカ」MV公開
デビュー25周年を迎えた川本真琴が、横浜・大阪・東京の3都市にて初のBillboard Live ツアーを行うことを発表した。ツアータイトルは「密会」。 林正樹(Piano)、伊賀航(Bass )、山本達久(Drums)という極上のスペシャルバンドをバッ
〈FUJI & SUN ‘22〉スチャダラパー、OLAibi × U-zhaan + 大友良英ら出演決定で29組が出揃う
静岡県富士市「富士山こどもの国」で5月14日(土)、15日(日)の日程で開催されるキャンプフェス〈FUJI & SUN ‘22〉。 本日、出演アーティスト最終ラインナップが発表され、29組全てのアーティストが出揃った。 今回発表されたのは、スチャダラパー
GEZAN、CHAI、踊ってばかりの国、角銅真実ら出演〈FUJI & SUN ‘22〉日割り公開
静岡県富士市「富士山こどもの国」で5月14日(土)、15日(日)の日程で開催されるキャンプフェス〈FUJI & SUN ‘22〉。 本日、アーティスト日割りが発表された。 5月14日(土)は青葉市子、KIRINJI、CHAI、Salyu、フジファブリック
GEZAN主宰レーベルによる反戦街宣『No War 0305』、およそ1万人が集結
2022年3月5日(土)、プーチン大統領が起こしたウクライナ侵略によって傷つき、危機的な状況に置かれているあらゆる人たちへのサポートと寄付を募るため、GEZAN主宰レーベル・十三月の呼びかけに賛同したアーティストらによるライヴとスピーチによる反戦街宣『N
川端康成の名作『雪国』に三宅純が新解釈OSTで臨む
「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった」・・・あまりにも有名な一節である川端康成の代表作『雪国』。 発表後90年近くたった今もなお世界各国で愛読され、幾度となく映像化されてきた名作だが、今回NHKドラマ『雪国-SNOW COUNTRY-』として放送さ
Marty Holoubek、石橋英子と山本達久とのトリオ作をLPリリース
ジャンルレスに活躍するベーシストMarty Holoubekの石橋英子と山本達久とのトリオ作『Trio Ⅲ』がLPリリースされることが分かった。 自身が所属するSMTKをはじめ、様々なアーティストの作品に参加し、現在の日本の音楽シーンにおいて着実に存在感
〈FUJI & SUN ‘22〉第2弾で青葉市子、GEZAN、Salyu、CHAI、ROTH BART BARONら12組発表
静岡県富士市「富士山こどもの国」で5月14日(土)、15日(日)の日程で開催されるキャンプフェス〈FUJI & SUN ‘22〉。 その第2弾出演アーティストとして青葉市子、角銅真実、GEZAN、Salyu、CHAI、んoon、フジファブリック、ROTH
MONDO GROSSO、新AL『BIG WORLD』配信開始 「STRANGER[Vocal:齋藤飛鳥 (乃木坂46)]」MV公開
変幻自在のコラボレーションで音楽シーンを沸かせる、大沢伸一のソロ・プロジェクトMONDO GROSSO(モンド・グロッソ)のニューアルバム『BIG WORLD』が本日配信開始となった。 今作は坂本龍一、満島ひかり、中島美嘉、田島貴男(Original L
本日古希を迎えた坂本龍一のアニバーサリー・サイトが開設
本日1月17日に70歳の誕生日、古希を迎えた坂本龍一。現在も闘病を続ける坂本を励ますべく、レーベルcommmonsがアニバーサリーサイト〈10 Favorites - Ryuichi Sakamoto | 私が好きな坂本龍一 10選〉を立ち上げた。 教授
やくしまるえつこが語り手NHK人気経済ドキュメント『欲望の資本主義』最新版が元日放送
2016年の初回放送から毎年やくしまるえつこが語り手を担当し、根強い人気の7年目を迎えるNHK人気経済ドキュメントシリーズ『欲望の資本主義』。 その最新版となる『欲望の資本主義2022 成長と分配のジレンマを越えて』が、2022年元日1月1日(土)午後1
GEZAN、日比谷野外大音楽堂でワンマンライヴ開催を発表
GEZANがワンマンライヴ〈BUG ME TENDER vol.17〉を3月27日に東京・日比谷公園大音楽堂(日比谷野音)で開催することを発表した。 彼らが日比谷野音でワンマン公演を行うのは今回が初となる。このライヴには〈FUJI ROCK FESTIV
【今日のMV】坂本龍一「energy flow」
ここを覗いてくれてる音楽好きの皆さんこんばんは。2021年も残すところあとわずかになりましたが仕事納めどころか今日も仕事に追われている大人の皆さん、お疲れ様&乾杯。 ざっと2021年を振り返ってみると好きなミュージシャンたちがライヴ活動を再開したりと、現
坂本龍一、初となる595音のNFTを発売
坂本龍一初となる全595個の音のコレクタブルNFTが発売される。 坂本龍一を代表する作品の1つである「Merry Christmas Mr. Lawrence」の音源の右手のメロディー595音を1音ずつデジタル上分割し、NFT化される。 96小節からなる
やくしまるえつこメトロオーケストラ「ノルニル・少年よ我に帰れ」配信解禁
やくしまるえつこメトロオーケストラ『ノルニル・少年よ我に帰れ』が本日12月17日より収録全曲サブスク解禁された。 これまで「少年よ我に帰れ」のみサブスク配信が行われていたが、このたび「ノルニル」やインストも含む収録全4曲が初解禁。更に初となるハイレゾ配信
坂本龍一、米ヴァージン・レコード契約第一弾AL『BEAUTY』初デジタル配信決定
1989年に発表された坂本龍一の米ヴァージン・レコード契約第一弾のアルバム『BEAUTY』が最新リマスタリングされ12/17に初の全世界配信されることが明らかとなり、CD盤は初の紙ジャケ化で12/22に発売されることがわかった。 満を持して“24-96
坂本龍一「Tong Poo」新アレンジ&未発表バージョンのリリース決定
坂本龍一の「Tong Poo」新アレンジ&未発表バージョンのリリースが決定した。 アジアの郷愁をテーマに、2022年春夏コレクションを発表したジュンヤ ワタナベ(JUNYA WATANABE)。坂本龍一は「Tong Poo」を渡辺淳弥のリクエストに応えて
勝沼恭子、三宅純による『COLOMENA』ライヴ Vol.3開催決定
地球上では交わされない言葉を操る勝沼恭子と、地球上に行き交うあらゆる音楽言語に通じ、それを完璧に操る作曲家三宅純。 今回彼らがこの場所で行うのは、本公演未定のまま臨む公開リハーサル。豪華布陣と共に三宅純が90年代に手がけた名曲を現代版に焼き直す全ての工程
青葉市子、折坂悠太のツーマンが決定
恵比寿のクリスマスを飾る毎年恒例のクリスマスイベント〈L'ULTIMO BACIO〉(ルルティモ・バーチョ)で、既に発表された8公演に加え青葉市子、折坂悠太のツーマンライブ開催が発表となった。 2018年末の共演を契機に、親交を深めてきたという2人。ライ
坂本龍一のベスト選曲とも言える最新ライヴ音源、CDとアナログレコード同時リリース決定
坂本龍一が昨年12月12日、無観客のオンラインピアノソロコンサート「Ryuichi Sakamoto: Playing the Piano 12122020」を開催。 ライヴ演出をRhizomatiks、撮影監督をZakkubalanが担当し、都内のスタ
『スター・ウォーズ:ビジョンズ』の音楽に、A-bee、渋谷慶一郎、U-zhaanが参加
日本を代表する7つのアニメスタジオが参加した『スター・ウォーズ:ビジョンズ』の物語から『T0-B1』『赤霧』の劇伴音楽をU/M/A/A Inc.(ユーマ)がプロデュース。作曲は、A-bee、渋谷慶一郎、U-zhaanが担当している。 エンターテイメント史
音楽は坂本龍一、映画『MINAMATA』スペシャルパッケージ数量限定販売決定
坂本龍一が音楽を手がけた、映画『MINAMATAーミナマター』OSTからテーマ曲「Minamata Piano Theme」を1曲収録したCDと映画パンフレットがセットになったスペシャルパッケージが、数量限定で9月23日から全国の上映館で販売することが決
坂本龍一が手がける映画『MINAMATAーミナマター』OSTが9/22(水)リリース
アンドリュー・レヴィタスが監督、デヴィッド・ケスラーが脚本を務め、ジョニー・デップが製作プロデューサー・主演で映画化した『MINAMATA』。その音楽を坂本龍一が担当し、オリジナル・サウンドトラック『MINAMATAーミナマター』を9月22日(水)にCD
坂本龍一、Netflix映画「Beckett」OST本日リリース
8月13日よりNetflixで独占配信中のサスペンス・スリラー映画「Beckett」。音楽を坂本龍一が担当、オリジナル・サウンドトラックが本日9月1日にリリースされた。 「Beckett」は「TENET」(2020)で主演を務めたジョン・デヴィッド・ワシ
【急上昇ワード】青葉市子、『"Windswept Adan” Concert at Bunkamura Orchard Hall (Live)』で聴く神秘的な『アダンの風』の世界
青葉市子『"Windswept Adan” Concert at Bunkamura Orchard Hall (Live)』が8月18日(水)に配信リリースされた。 この作品は、アルバム『アダンの風』リリース記念として2021年6月21日(月)に行われ
坂本龍一「戦場のメリークリスマス」最新ver.を8/11デジタルリリース
坂本龍一が昨年12月に行った無観客のオンラインピアノコンサート〈Ryuichi Sakamoto: Playing the Piano 12122020〉。 ライブ演出をRhizomatiks、撮影監督をZakkubalanが担当し、都内のスタジオから1
青葉市子の名盤3作品リマスタリング音源が配信リリース
青葉市子のキャリア初期の名盤3作品『剃刀乙女』、『檻髪』、『うたびこ』のリマスタリング・バージョンが本日より全世界で配信開始となった。 今回はKIMKEN STUDIOの木村健太郎が新たにリマスタリングを手がける。 海外を中心に同作品群の再評価が高まる中
青葉市子、ニューシングル『Windswept Adan roots』をリリース
青葉市子が、ニューシングル『Windswept Adan roots』を本日6月16日に配信リリースした。 このシングルは、2020年12月にリリースしたアルバム『アダンの風』からの3曲を「Easter lily (roots ver.)」「Porcel
灰野敬二と蓮沼執太によるコラボライヴが5/16(日) WWW Xにて開催決定
2019年に一度だけ行われたコラボレーションの後、セッションを重ねてきた灰野敬二と蓮沼執太が満を持して東京では初となる貴重なパフォーマンスを披露。 「人が合奏する」ということは、そのひとの人生を「音」として重ね合わせること。 いまだからこそ、2人が表現す
〈FUJI & SUN'21〉タイムテーブル発表
2021年5月15日(土)16日(日)の2日間、富士山こどもの国を会場に開催される〈FUJI & SUN'21〉。 本日、アーティスト全28組の15日、16日両日の出演時間と計3つのステージ割りが発表された。 また、大自然のロケーションを活かしたアクティ
坂本龍一がエヴァ・グリーン主演映画『約束の宇宙』OSTを4/14配信リリース
坂本龍一が音楽を担当した『約束の宇宙』のオリジナルサウンドトラックが4月14日(水)に配信リリースされることが決定した。 4月16日(金)から全国公開される映画『約束の宇宙』は、かつてない斬新な視点で女性宇宙飛行士の葛藤と親子の絆を描いたヒューマンドラマ
NUUAMMのワンマンライヴ5/18リキッドで開催決定
マヒトゥ・ザ・ピーポー(GEZAN)と青葉市子によるユニットNUUAMMのワンマンライヴが5月18日に東京・LIQUIDROOMで開催されることが発表された。 2014年リリースのNUUAMM1stアルバム『NUUAMM』のアナログ化記念に行われるもので
坂本龍一が振り返る2020年とは、コンプリートアートボックス本日発売
本日リリースとなった坂本龍一の2020年に発表した楽曲をアナログレコードにまとめたコンプリートアートボックス『2020S』の特設サイトにて坂本龍一と今作のアートディレクター緒方慎一郎との対談記事が公開された。 対談の中では、約一年の制作期間を振り返ると共
〈FUJI & SUN'21〉初日のトリは くるり
2021年5月15日(土)16日(日)の2日間、富士山こどもの国を会場に開催される〈FUJI & SUN'21〉のライヴ出演アーティスト第3弾が発表。 5月15日(土)に、くるりの出演が決定した。 昨年の新型コロナウィルスの感染拡大により中止となった〈F
〈FUJI & SUN'21〉第2弾でカネコアヤノ、民クル、マヒトゥ・ザ・ピーポーら12組
5月15日(土)16日(日)の2日間、富士山こどもの国を会場に開催される〈FUJI & SUN'21〉のライヴ出演アーティスト第2弾が発表。 さらに、日割りも発表された。 今回新たに出演が決定したのは∈Y∋、青葉市子、Akie、カネコアヤノ、Kotsu、
坂本龍一 “陶器を割る音を使用した新曲” とは
坂本龍一が2020年に発表した楽曲をアナログレコードにまとめたコンプリートアートボックス『2020S』の制作過程を追う連載、BEHIND THE SCENEが更新された。 今回更新されたのは「BEHIND THE SCENE VOL.6」で、坂本龍一の陶
坂本龍一・後藤正文主宰 「D2021」オンライン配信番組3/13(土)放送決定
坂本龍一・後藤正文主宰 「D2021」によるオンライン配信番組『Decade 現在から何が見えるか』が3/13(土)放送される。 D2021は、東日本大震災から10年という節目を迎える2021年3月、坂本龍一、Gotchが中心となりDecade、Dial
坂本龍一の指名で大友良英がラジオ代演、J-WAVE『RADIO SAKAMOTO』
ラジオ局J-WAVE(81.3FM)で、奇数月の第一日曜日24:00~26:00に坂本龍一がお届けしている番組『RADIO SAKAMOTO』。 3月7日(日)の放送では、病気療養中の坂本龍一に代わり、音楽家・大友良英が代役を務める。 隔月で放送中の『R
坂本龍一『2020S』に採用の大麻布 ”majotae”に迫る対談が連載「BEHIND THE SCENE」にて公開
坂本龍一の3月30日(火)に限定発売されるコンプリートアートボックス『2020S』の制作過程を追う連載、BEHIND THE SCENEが更新された。 今回更新されたのはBEHIND THE SCENE VOL.5で、大麻繊維から作られた大麻布を取り扱っ
黒沢清が “やくしまるえつこ『わたしは人類』”の魅力語るロングインタビュー完全版公開
第77回ヴェネツィア国際映画祭銀獅子賞を受賞した映画監督・黒沢清が、やくしまるえつこの作品『わたしは人類』の魅力について語る26分超のロングインタビュー映像「黒沢清が語る “やくしまるえつこ『わたしは人類』”」完全版が、みらいレコーズ公式YouTubeチ
渋谷慶一郎、「blackboard」で草彅剛主演映画『ミッドナイト・スワン』メインテーマ披露。
渋谷慶一郎が、YouTubeチャンネル「blackboard」に登場し、草彅剛主演・内田英治監督による映画『ミッドナイト・スワン』のために書き下ろされたメインテーマ「Midnight Swan」を披露することが明らかになった。 映画『ミッドナイト・スワン
黒沢清が “やくしまるえつこ『わたしは人類』”の魅力を語る、地上波とYouTubeにて2/23公開
やくしまるえつこが2016年に<人類滅亡後の音楽>をコンセプトに、バイオテクノジーを駆使し、音楽と遺伝子組み換え微生物で発表した作品『わたしは人類』。 発表以来、国内外各地の美術館やギャラリーで展示が行われ、2020年・森美術館「未来と芸術展」での遺伝子
Eテレ「デザインあ」が200回スペシャルにコーネリアス、ショコラ、青葉市子出演のLIVE映像を放送
NHK Eテレの人気番組「デザインあ」が、放送200回を記念してスペシャルライヴを放送することが決定した。 スペシャルライヴには番組のすべての音楽を手がける小山田圭吾(コーネリアス)と、彼のコーネリアス・バンドのほか、ショコラ、青葉市子が参加。 ライヴ映
青葉市子、初期AL LP化プロジェクト第2弾『うたびこ』『0』が本日リリース
青葉市子の活動10周年を記念した初期4作品の初LP化、その第2弾である3rdアルバム『うたびこ』、4thアルバム『0』が本日リリースされた。 昨年12月にリリースされた1st『剃刀乙女』、2nd『檻髪』と合わせ、初期アルバムのLP化プロジェクトはこれにて
坂本龍一とつんく♂が共同制作したチャリティーソング「My Hero~奇跡の唄〜」2/15(月)配信リリース
坂本龍一が作曲し、つんく♂が作詞提供した小児がん治療支援チャリティーライヴのテーマソング 「My Hero~奇跡の唄〜」が2月15日(月)にデジタルリリースされる。 楽曲は毎年2月15日の「国際小児がんデー」に開催している小児がん治療支援を目的としたチャ
坂本龍一の記憶と想いを包む桐の箱、アートボックス『2020S』の木箱に注目した制作レポートが到着
坂本龍一の2020年に発表した楽曲をアナログレコードにまとめたコンプリートアートボックス『2020S』の制作過程を追う連載、BEHIND THE SCENEが更新された。 今回更新されたのはBEHIND THE SCENE VOL.4で、LPや「陶片のオ
坂本龍一が直腸がんを公表、手術は成功し現在治療中
坂本龍一が直腸がんの手術を受けたことが本日発表された。 2014 年に発症した中咽頭がんは克服していたが、昨年新たに直腸がんが見つかったという。幸いにも手術は成功し、現在順調に治療を重ねている。 今後の活動についてはオフィシャルサイトで発表していくとのこ
京都の寺社で音楽体験〈SOUND TRIP〉第二弾に青葉市子、ユザーンなどが参加
京都にある寺社とアーティストを組み合わせ、そこでしか聴けない音楽の体験を提供する〈SOUND TRIP〉の第二弾がリリースされた。 第二弾からはそれぞれの社寺の音楽を、訪れた人だけが持ち帰られるサービスをスタートし、各所の受付で専用のQRコードを購入し(
フジテレビ『第2回世界SF作家会議』番組内作品に、やくしまるえつこ、cero髙城晶平・他が声の出演
フジテレビでは、2021年1月6日(水)26時05分より『第2回世界SF作家会議』を地上波にて放送する(関東ローカル)。また、同日27時10分より<オリジナル版>をフジテレビが運営する YouTube 「8.8チャンネル」にて配信。 <アフターコロナの未
やくしまるえつこが語りを担当、NHK人気経済ドキュメント「欲望の資本主義」元日放送決定
2016年の初回放送から毎回やくしまるえつこが語り手を担当、根強い人気を博し遂に6年目に突入するNHK人気経済ドキュメントシリーズ最新版「欲望の資本主義」が2021年新春1月1日(金)午後10時〜NHK BS1にて放送される。 コロナが世界中で拡大させる
やくしまるえつこ×今日マチ子の朗読絵本『ぼくのおひめさま』朗読音源配信開始
朗読をやくしまるえつこが、文・絵を今日マチ子が担当し、2012年に発表され大きな反響を呼んだ朗読絵本『ぼくのおひめさま』。 この作品の、やくしまるによる朗読音源が各配信サイトでサブスク&ダウンロード配信スタートした。 『ぼくのおひめさま -人魚姫 灰か
青葉市子、初期AL LP化プロジェクト第1弾『剃刀乙女』『檻髪』が本日リリース
青葉市子が自身の音楽世界の礎を築いたとも言うべきキャリア初期の名盤4作品が、活動10周年を記念して初LP化。本日、その第1弾として1stアルバム『剃刀乙女』と2ndアルバム『檻髪』の2タイトルがリリースされた。 ファン待望のアナログ化は、完全初回プレス限
坂本龍一「東北ユースオーケストラ」の歩みを追うノンフィクション『響け、希望の音』12/28刊行
坂本龍一の東日本大震災復興プロジェクトにより、 被災地の子どもたちで構成されたオーケストラの歩みを追ったノンフィクション『響け、 希望の音 東北ユースオーケストラからつながる未来』が 2020年12月28日に、 フレーベル館より刊行される。 「被災した子
[オフィシャルライヴレポート]2020年を共に生きる人々に届ける、坂本龍一の無観客オンラインピアノコンサート
2020年12月12日、都内某所にて『Ryuichi Sakamoto: Playing the Piano 12122020』が行われた。最近ではさまざまな楽器を用いた即興音楽を主なパフォーマンスとしていた坂本だが、この日は彼の音楽史の中枢を担う“ピア
坂本龍一オンラインコンサート、国内向けに急遽チケット追加販売
12月7日23:59でチケットを締め切っていた坂本龍一2020年最後のピアノコンサート〈Ryuichi Sakamoto: Playing the Piano 12122020〉。 今回、買い逃してしまったという声が多数寄せられ、日本国内限定でチケットの
大貫妙子〈Symphonic Concert 2020〉坂本龍一ゲスト出演決定
12月20日(日)東京・昭和女子大学人見記念講堂で開催される〈大貫妙子Symphonic Concert 2020〉に、 坂本龍一がゲスト出演することが決定した。 今回の出演は、 大貫が出演を依頼し、 それを坂本が快諾したことによるものだという。 201
坂本龍一、2020年最後のピアノコンサートで、話題の未発表曲「MUJI2020」を披露
坂本龍一が無印良品のCM音楽として使用されている楽曲「MUJI 2020」を、12月12日に開催されるピアノコンサート〈Ryuichi Sakamoto: Playing the Piano 12122020〉で演奏することが発表された。 楽曲は、坂本龍
坂本龍一、自身が絵付けをした陶器のお皿を割り、その音で新曲を制作中
坂本龍一の2020年に発表した楽曲をアナログレコードにまとめたコンプリートアートボックス『2020S』の制作過程を追う連載、「BEHIND THE SCENE」が更新された。 今回更新された「BEHIND THE SCENE」はVOL.3”記憶の旅”の前
ピアニスト岡城千歳、N響の第1コンマス篠崎史紀を迎えた坂本龍一ピアノ・ワークス第4弾をリリース
ポップスをクラシカルに再構築することに長けているピアニスト・編曲家の岡城千歳が、11月に『坂本龍一4 ~ ヴァイオリン&ピアノ・ワークス』を、ニューヨークに拠点を置く自身のレーベルChâteau(シャトー)より発表。 日本では国内盤が東京エムプラスよりリ
坂本龍一、過去の人気ライヴ映像を〈3週連続、一夜限り〉公開
坂本龍一が2020年最後のピアノコンサート〈Ryuichi Sakamoto: Playing the Piano 12122020〉を12月12日(土)にオンラインで開催。 それに先駆け、坂本龍一の過去のライブ映像をcommmonsのYouTubeチャ
青葉市子、原美術館でのスペシャルライヴ「LIVEWIRE」で12/2配信
スペースシャワーが手掛けるオンライン・ライヴハウス「LIVEWIRE」で12月2日(水)に、青葉市子によるスペシャルライヴの配信が決定した。 ニューアルバム『アダンの風』の発売日となる夜に、 原美術館のコンサートシリーズ“Hara X”として一夜限りのス
ドキュメンタリー映画『音響ハウス Melody-Go-Round』主題歌MVが公開
11月14日より全国順次公開予定のドキュメンタリー映画『音響ハウス Melody-Go-Round」主題歌のMVが公開された。 昨年で設立45周年を迎えた、日本が世界に誇るレコーディング・スタジオ音響ハウス。 本作は、80年代~数々の名作がこのスタジオか
青葉市子、ニューAL『アダンの風』リリースと活動10周年記念に初期名盤4タイトルの初LP化が決定
音楽家の青葉市子が、12月2日(水)に7枚目となるオリジナル・アルバム『アダンの風』をリリースする。 本日より、同アルバムから先行シングル「Porcelain」の配信がスタートし、あわせてMVが公開された。 Ichiko Aoba – Porcelain
坂本龍一、1年の活動をまとめるコンプリートアートボックス『2020S』予約開始
坂本龍一の1年の活動をまとめるコンプリートアートボックス『2020S』の予約が開始された。 本作品は先月9月18日にアートディレクター緒方慎一郎氏との取り組みが発表され、今年のコンセプトなどについて語るインタビューが掲載されたティザーサイトが公開され期待
坂本龍一、「MUSIC/SLASH」にてオンラインコンサート開催 演出はRhizomatiks
坂本龍一の、2020年最後のピアノコンサート「Ryuichi Sakamoto: Playing the Piano 12122020」を、業界市場最高レベルの音質を実現する配信サービス「MUSIC/SLASH」にてオンラインで行うことが決定した。
坂本龍一 アナログ盤リイシュー記念、柳樂光隆によるスペシャル対談第2弾にcero荒内佑登場
現在好評発売中の坂本龍一のニュー・コンピレーション・アルバム『GREAT TRACKS』『エスペラント』のアナログ盤リイシューを記念した、音楽ライター柳樂光隆によるスペシャル対談企画第二弾にceroの荒内佑が登場した。 小学生の時にYMOを聴き、中学時代
〈イノフェス〉出演者第2弾に坂本龍一、MIYAVI、中山晃子
10月17日、18日に開催されるデジタルクリエイティブフェスティバル〈J-WAVE INNOVATION WORLD FESTA 2020 supported by CHINTAI〉の第2弾出演者が発表された。 今回第2弾出演者として、トークセッションに
坂本龍一、2020年の活動を収めた〈コンプリート・アート・ボックス〉第二弾の制作・販売が決定
2020年3月、坂本龍一の1年の活動をまとめたコンプリート・アート・ボックス『Ryuichi Sakamoto 2019』を発売したことは記憶に新しい。“坂本龍一コンサート”をコンセプトに、2019年の公表楽曲を収録したLPの他、唐紙作品や肖像画、コンサ
坂本龍一 アナログ盤リイシュー記念、柳樂光隆によるスペシャル対談企画スタート
坂本龍一のニュー・コンピレーション・アルバム『GREAT TRACKS』と、85年にリリースされたアルバム『エスペラント』のアナログ盤発売を記念し、特設サイトで、音楽ライター柳樂光隆氏によるスペシャル対談企画がスタートした。 第一弾では、1993年
蓮沼執太フィル・オンライン公演 #フィルAPIスパイラルのゲスト出演者決定
蓮沼執太フルフィルが、8月26日(水)にデジタル・アルバム『フルフォニー』をリリースする。総勢26⼈編成によるアンサンブルが奏でるボーカル楽曲“windandwindows”、全4楽章から連なる協奏曲“FULLPHONY”、そして蓮沼執太⾃⾝によるリミッ
〈CITY POP on VINYL〉が本日8月8日開催
東洋化成株式会社によるシティ・ポップのアナログ・レコードに特化した新たなイベント〈CITY POP on VINYL〉が本日8月8日、開催された。 “シティ・ポップ”のアナログ・レコードに焦点を当て、各レコード会社より新旧数多くの作品がエントリーされてい