エクストン

ブルックナー:交響曲 第 9番
Lossless

ブルックナー:交響曲 第 9番

上岡敏之/新日本フィルハーモニー交響楽団

2016年より新日本フィルの音楽監督を務める上岡敏之との第6弾CDは、ブルックナー第9番です。就任して2年、多くの共演を重ね、さらに内面の深まった演奏を聴かせるこのコンビ。荘厳かつ甘美に響く、「愛する神に捧げる」音楽を、穏やかに誠実に奏でています。当盤は、2018年10月のライヴ・レコーディング。会場を包む厳かな空気まで収めるように、ライヴの臨場感を高音質ハイブリッド盤で再現しています。進化を続ける上岡&新日本フィルのブルックナーを、ぜひお聴きください。

《EXTON Historical Recording Series》 イヴォンヌ・キュルティの思い出
Lossless

《EXTON Historical Recording Series》 イヴォンヌ・キュルティの思い出

V.A.

ベストセラーとなった「愛しのイヴォンヌ・キュルティ」に続く、ファン待望の第2弾。今回も収録曲のほとんどが世界初CD化という、垂涎(すいぜん)の内容となりました。麗しきヴィヴラート、幻惑に満ちたポルタメント、どの曲にも歌心があふれ、夢見心地の世界に誘ってくれます。謎に包まれていたキュルティが、ついに凛とした官能のヴェールを脱いだのです。なお、この音源は2016年4月のレコード芸術誌上特選となり演奏は勿論のこと録音も最新の復刻技術により高得点をマークしています。

ショスタコーヴィチ:交響曲 第 12番「1917年」 & 第 15番
Lossless

ショスタコーヴィチ:交響曲 第 12番「1917年」 & 第 15番

アレクサンドル・ラザレフ/日本フィルハーモニー交響楽団

爆発的な人気を得ているラザレフと日本フィルのショスタコーヴィチ・シリーズ。当盤では、2018年録音の「第12番」と2016年録音の「第15番」をカップリングし、蜜月期の圧倒的なパワーをお楽しみいただけます。猛将ラザレフが牽引するエネルギッシュなロシアン・サウンドと、一糸乱れぬアンサンブル、管楽器による鮮烈なソロからは、日本フィルのレベルの高さを窺い知ることができるでしょう。会場の緊迫感と鮮やかな色彩感がリアル再現された高音質録音で、この名演をお楽しみください。

ベルリオーズ:幻想交響曲 作品 14 & リハーサル
Lossless

ベルリオーズ:幻想交響曲 作品 14 & リハーサル

シャルル・ミュンシュ/日本フィルハーモニー交響楽団

1962年冬、ミュンシュは日本フィルハーモニー交響楽団の招きに応じ来日。当時名指揮者の単独来日はまだ珍しく、数回のコンサートはすべて大きな話題となりました。この「幻想」はその掉尾を飾ったコンサートで、後半に行くにしたがいテンションを上げていき、稀にみる熱演を生んでいます。またミュンシュのリハーサルは大変珍しいもので、音楽が高潮していく様子が手に取るように感得でき、最後は楽員への挨拶で結ばれる貴重なドキュメンタリ—です。文化放送のラジオ番組「東急ゴールデンコンサート」の記録で、オーディオ評論家、故若林駿介秘蔵のテープからのCD化です。

アクア こころ洗われる、水の音楽
Lossless

アクア こころ洗われる、水の音楽

Classical/Soundtrack

V.A.

明治時代の唱歌から、昭和の名曲まで、誰にも愛され親しまれてきた日本の名歌を集めたコンピレーション・アルバム

コダーイ:無伴奏チェロ・ソナタ 作品 8
Lossless

コダーイ:無伴奏チェロ・ソナタ 作品 8

V.A.

新日本フィルの首席を15年間務め、現在も幅広く活躍する川上徹。ハンガリーで学んだ彼が、満を持してコダーイの無伴奏チェロ・ソナタを収録しました。この難曲を、豊かな音色と音楽性で見事に表現しています。また、本作の注目は書き下ろし作品、宮川彬良「バラードール」と、町田育弥「手紙」です。宮川彬良がライナーノートで「一度川上さんのチェロの為に曲を書いてみたかったのです」と語るように、共演者から大きな信頼を集める、音楽家・川上徹

ウィーンわが夢の街
Lossless

ウィーンわが夢の街

鈴木愛美/山岸茂人

国立音楽大学及び同大学院修了後、オペラの本場ミラノ、音楽の都ウィーンへの留学を経てすでに多くのオペラやコンサートで活躍している新進気鋭のソプラノ歌手、鈴木愛美。イタリア、ドイツ、フランスをはじめ今尚ヨーロッパ、日本の各国で生まれ愛され続ける数々の名曲から、彼女が音楽家活動の中で歌い育ててきた大切なレパートリーを自ら厳選、美しく響き渡る彼女の魅力溢れる澄んだ歌声と音楽性が相まって、聴き手の心に語りかけます。鈴木愛美の「今」を伝える、ファン必携のデビューアルバムの登場です。

ローレライ (New 東京混声合唱団愛唱曲集)
Lossless

ローレライ (New 東京混声合唱団愛唱曲集)

V.A.

古今東西の愛されている曲がずらりと並ぶポピュラー・ソング集の決定版が登場です。誰もが知る名曲から、近年合唱コンクールの課題曲となった「手紙」「Yell]「虹」など合唱作品の定番中の定番を収録しています。最近の「マル・モリ」「キセキ」などはアカペラバージョーンで収録です。若きマエストロ山田和樹のタクトのもと東京混声合唱団の美しい歌声とハーモニーが存分に堪能出来ます。学内合唱コンクールや文化祭などにも非常に参考となるアルバムです。親の世代から子供の世代に歌い受け継がれる美しいソング集をお楽しみ下さい。

世界の民謡集
Lossless

世界の民謡集

V.A.

音楽の教科書でもおなじみ、誰でも1度は歌ったことのある世界民謡スタンダード集。

ハイドン:交響曲集 Vol. 7  第 37番、第 78番、第 16番、第 100番「軍隊」
Lossless

ハイドン:交響曲集 Vol. 7 第 37番、第 78番、第 16番、第 100番「軍隊」

Classical/Soundtrack

飯森範親/日本センチュリー交響楽団

日本センチュリー交響楽団が首席指揮者の飯森範親と共に始めた「ハイドンマラソン」は、フランツ・ヨーゼフ・ハイドンのすべての交響曲を演奏しようという一大プロジェクト。当盤は第8回、第10回コンサートのライヴ収録です。幾度の公演を重ね、信頼関係を築いてきた飯森と日本センチュリー響は、精緻な構築と、細部までこだわりぬいた感性で、気品あふれるハイドンを奏でています。柔和で晴々とした優美な演奏は、まさに彼らの真骨頂といえるでしょう。

メトネル:歌曲集
Lossless

メトネル:歌曲集

ヴァシーリ・サーヴェンコ/ヴィクトル・ヤンポルスキー

近年、再評価の高まるメトネルを知る上で欠かせない歌曲のジャンルのアルバム、待望の国内盤です。ドイツリートとロシア歌曲のそれぞれの魅力を同時に併せ持ったようなその様式はメトネルならではのもの。このアルバムでは初期から最晩年までの名曲を網羅しており、メトネルの歌曲は初めて、という向きにも入門編として最適な内容です。

ハイドン:交響曲集 Vol. 6 第 39番、第 61番、第 73番「狩り」
Lossless

ハイドン:交響曲集 Vol. 6 第 39番、第 61番、第 73番「狩り」

Classical/Soundtrack

飯森範親/日本センチュリー交響楽団

日本センチュリー交響楽団が首席指揮者の飯森範親と共に始めた「ハイドンマラソン」は、フランツ・ヨーゼフ・ハイドンのすべての交響曲を演奏しようという一大プロジェクト。当盤は第13回コンサートのライヴ収録です。幾度の公演を重ね、信頼関係を築いてきた飯森と日本センチュリー響は、精緻な構築と、細部までこだわりぬいた感性で、気品あふれるハイドンを奏でています。柔和で晴々とした優美な演奏は、まさに彼らの真骨頂といえるでしょう。

中川晃教 弾き語りコンサート2016
Lossless

中川晃教 弾き語りコンサート2016

中川晃教

_2016年におこなわれた中川晃教にとって初めての、全曲弾き語りのコンサート。当盤はそのライヴ・レコーディングで、会場の緊張感と、繊細な息づかいまで収めた、貴重な記録といえるでしょう。彼の持つ類まれなる才能が溢れる、伸びやかな歌声と、自由自在にコントロールされた歌唱技術。選曲はファンの愛する王道曲が並び、まさに中川晃教の世界が広がるアルバムとなりました。

キーロフのスターたち No.2
Lossless

キーロフのスターたち No.2

コンスタンティン・プルージニコフ/マリーナ・ミシューク

「赤いサラファン」で有名なヴァルラーモフなど、19世紀前半に活躍した3人のロシアの作曲家の歌曲集。民謡的な雰囲気の色濃い哀感の漂う作品を、キーロフなどで豊富なキャリアを誇るプルージニコフがベテランらしい巧者な語り口で、しみじみと聴かせる。

キーロフのスターたち
Lossless

キーロフのスターたち

ワレンティーナ・ツィディーポワ/ラリサ・ゲルギエヴァ

1991年からキーロフ・オペラで活躍中のツィディーポワ。93年の来日時にゴルチャコーワとダブルキャストで歌った「オネーギン」のタチアーナをはじめ、チャイコフスキーのオペラの主要なソプラノパートのほとんどをレパートリーとしている。また、世界各地で蝶々夫人のタイトルロールを歌い、絶賛を博している。

アラビアの歌
Lossless

アラビアの歌

V.A.

キーロフ歌劇場のスターたちが歌う、ロシアの有名作曲家の歌曲全集《ロシア歌曲全集シリーズ》の1枚。「カルメン」で人気を博したタラーソワらが、ボロディンの歌曲全16曲に挑む。

「行進曲」 —世界に冠たる日本のマーチ—
Lossless

「行進曲」 —世界に冠たる日本のマーチ—

武藤英明/ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団

世界の名門オーケストラ、ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団と武藤英明指揮による日本の代表的な行進曲集です。特に注目は、作曲者高井達雄が当アルバムのために書き下ろした「鉄腕アトム」。半世紀を経て、新たな魅力を持って蘇るサウンドをお楽しみください。また、20世紀後半日本の作曲家井の中心を担った團伊玖磨(「祝典行進曲」)と黛敏郎(「スポーツ行進曲」)のオリジナル編曲は初のCD化です。その他にも「軍艦行進曲」や「オリンピック・マーチ」など、まさに「世界に冠たる日本のマーチ」集が出来上がりました。東京オリンピックやスポーツ・シーン、祝典式など、日本の重要な場面を彩ってきた行進曲がオーケストラの輝かしく重厚なサウンドで蘇ります。

ベトナム国立交響楽団 ジャパン・ライヴ2018
Lossless

ベトナム国立交響楽団 ジャパン・ライヴ2018

本名徹次/ベトナム国立交響楽団

本名徹次が、音楽監督に就任して約10年、ベトナム国立交響楽団は飛躍的な向上を遂げています。その成果を披露すべく、3度目の来日となった2018年のコンサートをライヴ収録した記録が、本CDです。「新世界より」では、欧米のオーケストラとは異なる、ゆるやかで温和な響きが印象的、またベトナムの2つの作品も、その質朴さがさりげない親近感を生み、耳に心地よい微風のように聴き手に沁みこんできます。アジアからの新しい響きをお聴きください。

ベートーヴェン:チェロ・ソナタ全集
Lossless

ベートーヴェン:チェロ・ソナタ全集

ルイス・クラレット/岡田将

チェロの名曲「鳥の歌」でも知られるチェリストの巨匠カザルスを名付け親に持ち、バルセロナを拠点に世界的に活躍する名チェリスト、ルイス・クラレットによるベートーヴェン:チェロ・ソナタ全集がエクストンレーベルからリリース。「チェロの新約聖書」とも評されるベートーヴェンが初期、中期、後期に分けて遺した5曲のソナタは各時代を代表する傑作とされています。クラレットの奏でるそっと包み込むような豊かな音色と自然な音楽の流れが相まって一層各作品の魅力を引き出しています。ピアニストにはソリストのみならず室内楽にも精力的に力を注ぐ岡田将を迎え、息の合ったアンサンブルを聴かせています。名手クラレットの精魂込め奏でられるベートーヴェン像に大注目です。

フランク:ヴァイオリン・ソナタ
Lossless

フランク:ヴァイオリン・ソナタ

ニコライ・サチェンコ/ヴァレリー・ピアセツキー

98年のチャイコフスキー国際コンクールのヴァイオリン部門で第1位を獲得したサチェンコの2枚目のアルバムである。ブラームスは彼が最も得意と語る作曲家で楽器を十分に鳴らしきり情熱的な名演を聴かせています。併録のフランクとともに、ピアノのピヤセツキーのサポートも強力で作品の魅力をいっそう引き立てています。まさにサチェンコの真価を聴く1枚。

ラフマニノフ:交響曲第 2番、ヴォカリーズ
Lossless

ラフマニノフ:交響曲第 2番、ヴォカリーズ

マルク・ゴレンシテイン/国立ロシア交響楽団

ラフマニノフの名曲、「交響曲第2番」と「ヴォカリーズ」を収めた1枚。なかでも交響曲の第3楽章は他の演奏に比べて演奏時間が長く、約17分半をかけじっくりと演奏されており、聴き手にそっと語りかけてくる、聴けば聴くほど味わい深い秀演。92年にロシア若手音楽家によって結成されたヤング・ロシア改め国立ロシア交響楽団とマレク・ゴレンシテイン指揮のお国ものとあって、長大な交響曲をじっくりと聴かせつつも全体的に見通しの良い演奏で、ラフマニノフの魅力をたっぷり聴かせています。

モスクワ現代音楽アンサンブル  ストラヴィンスキ
Lossless

モスクワ現代音楽アンサンブル ストラヴィンスキ

モスクワ現代音楽アンサンブル

ジャズテイストの「ラグタイム」「兵士の物語」、音列技法を使った「七重奏曲」など、ストラヴィンスキーのモダンな作品が楽しめるアルバム。モスクワ現代音楽アンサンブルによる小編成のオーケストラのようなサウンドや楽器の掛け合いが楽しい。

ハイドン:交響曲集 Vol. 5  第 50番、第 70番、第 2番、第 9番、第 88番「V字」
Lossless

ハイドン:交響曲集 Vol. 5 第 50番、第 70番、第 2番、第 9番、第 88番「V字」

Classical/Soundtrack

飯森範親/日本センチュリー交響楽団

日本センチュリー交響楽団が首席指揮者の飯森範親と共に始めた「ハイドンマラソン」は、フランツ・ヨーゼフ・ハイドンのすべての交響曲を演奏しようという一大プロジェクト。当盤は第6回・第7回コンサートをライヴ収録しています。幾度もの公演を重ね、信頼関係を築いてきた飯森と日本センチュリー響は、精緻な構築と、細部までこだわりぬいた感性で、気品あふれるハイドンを奏でています。柔らかく晴々と響く、優美な演奏は、まさに彼らの真骨頂といえるでしょう

久石譲 presents ミュージック・フューチャー III
Lossless

久石譲 presents ミュージック・フューチャー III

V.A.

久石譲が“明日のために届けたい”音楽をナビゲートするコンサート・シリーズ「ミュージック・フューチャー」より、アルバム第3弾が登場。2017年のコンサートのライヴを収録した本作は、よりエッジの効いた衝撃力のある作品が選ばれています。ミニマル特有のフレーズの繰り返しや重なりが、感情を揺さぶる力となり、新たな感覚と深い衝撃を与えます。日本を代表する名手たちが揃った「フューチャー・オーケストラ」が奏でる音楽も、高い技術とアンサンブルで見事に芸術の高みへと昇華していきます。レコーディングを担当したEXTONレーベルが誇る最新技術により、非常に高い音楽性と臨場感あふれるサウンドも必聴です。「明日のための音楽」がここにあります。

モーツァルト:歌劇「コジ・ファン・トゥッテ」
Lossless

モーツァルト:歌劇「コジ・ファン・トゥッテ」

V.A.

モーツァルトを自己の礎に置く音楽家達が結集したMSJ(モーツァルト・シンガーズ・ジャパン)のデビュー盤にして初のピアノ伴奏による全曲盤。声のアンサンブルが際立つこのオペラの特質は、ひとりひとりの歌い手たちによって、心地良いまでに颯爽と歌いあげられています。モーツァルトのオペラすべてを完結しようとする壮大なMSJの活動が、いまスタートのテープを切りました!

ストラヴィンスキー:ペルセフォーヌ
Lossless

ストラヴィンスキー:ペルセフォーヌ

ドルニオク綾乃/ポール・グローヴス/晋友会合唱団/東京少年少女合唱隊/アレクサンドル・ラザレフ/日本フィルハーモニー交響楽団

ストラヴィンスキーの音楽と、アンドレ・ジッドの台本でギリシャ神話の物語を描いた「ペルセフォーヌ」。オーケストラ、テノール独唱、合唱、ナレーション、という編成の大きさからも演奏機会の少ない秘曲と言われています。当盤は、日本フィル第700回目の定期演奏会における、記念すべき日本初演のライヴ録音。ラザレフと日本フィルの長い歩みによって築かれた厚い信頼関係の証ともいえる名演です。立体的な響きと鮮やかな音色が、聴き手をペルセフォーヌの神話に引き込みます。

ラフマニノフ:「鐘」「春」
Lossless

ラフマニノフ:「鐘」「春」

レジーナ・ネーザン/アレクセイ・マーティノフ/アナトリー・シャフリン/フィルハーモニア合唱団/ジョン・ヴィクトリン・ユウ/フィルハーモニア管弦楽団

90年代からイギリスを中心に活動し、「惑星」や「エニグマ」などで評判に上った、ジョン・ヴィクトリン・ユウの未発表新発売。ラフマニノフは過去に「交響曲第2番」も発表しており、今作が2枚目。優秀なオケとコーラスのソノリティやソリストたちの名唱を得て、溢れるようなロマンティシズムを聴かせてくれます。ユウの随所に見せる音楽的才腕に、耳を欹(そばだ)ててしまうアルバムです。

パッサカリア
Lossless

パッサカリア

三上亮/金子 鈴太郎

オーケストラ、室内楽、ソロなど、多方面で充実した活動を展開している三上亮と金子鈴太郎は、これまで幾度となく共演を重ね、ついに待望のデュオアルバムを完成させました。芳醇に歌いあげられた美しいメロディー、あざやかな超絶技巧、パッションあふれるアンサンブルなど、弦のデュオとしての魅力が随所に散りばめられたバラエティ豊かなアルバム。ヴァイオリンとチェロというデュオの可能性が、イメージ豊かに広がります。ぜひお聴きください。

チャイコフスキー:交響曲 第 6番 「悲愴」、ラフマニノフ:交響詩 「死の島」
Lossless

チャイコフスキー:交響曲 第 6番 「悲愴」、ラフマニノフ:交響詩 「死の島」

上岡敏之/新日本フィルハーモニー交響楽団

上岡敏之と新日本フィルのタッグは、衝撃と感動を与える演奏が話題となっています。今回も聴衆の期待に応えるように、いまだかつて聴いたことのない「悲愴」を誕生させました。上岡の的確なスコア分析のもと練られた設計図と、それを見事に再現するオーケストラ。緻密な音のバランス、豊かな色彩と音色で、チャイコフスキーの世界があざやかに奏でられていき、ラストは心揺さぶられるような静寂で幕を閉じます。上岡と新日本フィルの進化が、ここに収められています。ぜひお聴きください。

モーツァルト:交響曲 第 40番 K. 550、ピアノ協奏曲 第18番 K.456
Lossless

モーツァルト:交響曲 第 40番 K. 550、ピアノ協奏曲 第18番 K.456

沼尻竜典/トウキョウ・ミタカ・フィルハーモニア

「トウキョウ・ミタカ・フィルハーモニア」は、2016年に創立20周年を迎えたトウキョウ・モーツァルトプレーヤーズが名称を変更し、三鷹市芸術文化センターを本拠地として活動しているオーケストラです。メンバーは国内外のオーケストラやソリストとして活躍する日本人若手演奏家が集まっています。高い技術を持った個性が融合し、瑞々しく多彩なアンサンブルを聴かせます。また、ミタカ・フィルの名物企画としても知られている「弾き振り」でのピアノ協奏曲は、ピアニストとしての沼尻竜典の生き生きとしたモーツァルト演奏もお楽しみいただけます。

マーラー:交響曲第 10番 &ブルックナー:交響曲第 9番
Lossless

マーラー:交響曲第 10番 &ブルックナー:交響曲第 9番

Classical/Soundtrack

ジョナサン・ノット/東京交響楽団

数々の金字塔を打ち立ててきた音楽監督ジョナサン・ノットと東京交響楽団。待望の新録音は、ジョナサン・ノット自ら巧みなプログラミングによるマーラー「第10番」&ブルックナー「第9番」の未完の交響曲。まだファンの記憶に新しく興奮状態も頂点に達したサントリー・ホール&ミューザ川崎シンフォニーホールで行われた演奏会を、ライヴレコーディングしました。ライヴならではの臨場感と息づかいはそのままに、今最も賞賛を得ている名コンビによる極上の美しいアダージョを是非お聴きください。

ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ全集 4
Lossless

ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ全集 4

オレグ・クリサ/ミコラ・スーク

ロシアの演奏家によるベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ全集というとオイストラフ&オボーリン盤が名高いが、このクリサとスークによる全集はその伝統をくむ、新たな同全集の決定盤ということが出来るだろう。クリサはオイストラフの高弟で名だたる国際コンクールの覇者。美しく暖かい音色と幅広いレパートリーはオイストラフの良き流れを継承している。一方のピアノのスークはヴラセンコの高弟として、これまた師が絶対的な評価を受けていたリスト、ベートーヴェンを得意とし、ソロ・ピアニストとしても意欲的な活動を送っている。この二人によるベートーヴェンの全集は聞きごたえ十分。

ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ全集 3
Lossless

ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ全集 3

オレグ・クリサ/ミコラ・スーク

ロシアの演奏家によるベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ全集というとオイストラフ&オボーリン盤が名高いが、このクリサとスークによる全集はその伝統をくむ、新たな同全集の決定盤ということが出来るだろう。クリサはオイストラフの高弟で名だたる国際コンクールの覇者。美しく暖かい音色と幅広いレパートリーはオイストラフの良き流れを継承している。一方のピアノのスークはヴラセンコの高弟として、これまた師が絶対的な評価を受けていたリスト、ベートーヴェンを得意とし、ソロ・ピアニストとしても意欲的な活動を送っている。この二人によるベートーヴェンの全集は聞きごたえ十分。

ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ全集 2
Lossless

ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ全集 2

オレグ・クリサ/ミコラ・スーク

ロシアの演奏家によるベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ全集というとオイストラフ&オボーリン盤が名高いが、このクリサとスークによる全集はその伝統をくむ、新たな同全集の決定盤ということが出来るだろう。クリサはオイストラフの高弟で名だたる国際コンクールの覇者。美しく暖かい音色と幅広いレパートリーはオイストラフの良き流れを継承している。一方のピアノのスークはヴラセンコの高弟として、これまた師が絶対的な評価を受けていたリスト、ベートーヴェンを得意とし、ソロ・ピアニストとしても意欲的な活動を送っている。この二人によるベートーヴェンの全集は聞きごたえ十分。

ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ全集 1
Lossless

ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ全集 1

オレグ・クリサ/ミコラ・スーク

ロシアの演奏家によるベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ全集というとオイストラフ&オボーリン盤が名高いが、このクリサとスークによる全集はその伝統をくむ、新たな同全集の決定盤ということが出来るだろう。クリサはオイストラフの高弟で名だたる国際コンクールの覇者。美しく暖かい音色と幅広いレパートリーはオイストラフの良き流れを継承している。一方のピアノのスークはヴラセンコの高弟として、これまた師が絶対的な評価を受けていたリスト、ベートーヴェンを得意とし、ソロ・ピアニストとしても意欲的な活動を送っている。この二人によるベートーヴェンの全集は聞きごたえ十分。

ベートーヴェン: 交響曲 第 7番 & 第 8番
Lossless

ベートーヴェン: 交響曲 第 7番 & 第 8番

Classical/Soundtrack

久石譲/ナガノ・チェンバー・オーケストラ

音楽監督久石譲の呼び掛けのもと、長野市芸術館を本拠地として結成したオーケストラ「ナガノ・チェンバー・オーケストラ」は、日本の若手トッププレーヤーが結集し、ダイナミックで溌剌としたサウンドが魅力です。2年で全集完成を目指すベートーヴェン・ツィクルスは、作曲家ならではの視点で分析した、“例えればロックのように”という、かつてない現代的なアプローチが話題となっています。 さまざまな異なる個性が融合し、進化を続ける久石譲とNCOのベートーヴェンをどうぞお楽しみください。

シュニトケ・プレイズ・シュニトケ
Lossless

シュニトケ・プレイズ・シュニトケ

V.A.

「1998年8月3日、現代の巨匠アルフレッド・シュニトケがこの世を去った。運命的な第9番の交響曲の初演から僅か1ヶ月半のことだった。このアルバムはシュニトケ自身が作品を献呈した親しい音楽家との自身の共演の記録である。シュニトケ自身の演奏を聞いて、この大作曲家の死を悼みたい。」

モスクワ現代音楽アンサンブル
Lossless

モスクワ現代音楽アンサンブル

モスクワ現代音楽アンサンブル

1990年にモスクワにて設立されたモスクワ現代音楽アンサンブルによる、ドビュッシー&ラヴェルの室内楽曲集。中でも、原曲から室内アンサンブル版にアレンジされた、牧神の午後への前奏曲(ドビュッシー作曲)とソナチネ(ラヴェル作曲)は様々な楽器の音色が良く活かされ、聴き手を大いに楽しませてくれる。

バルトーク:ヴァイオリン・ソナタ集
Lossless

バルトーク:ヴァイオリン・ソナタ集

オレグ・クリサ/タチヤーナ・チェーキナ

名手クリサ、会心のバルトーク!20世紀の現代作品を得意とするクリサ。このバルトークでも、ヴィヴラートを存分に効かせた艶やかな音色で、細部まで音楽的に歌い上げてゆく。バルトークならではの鋭さや厳しさといった前衛的な音楽も、彼ならではの音楽とテクニックで、そこには常に歌がある。

〈ハイドン:交響曲集 Vol. 4〉交響曲 第 7番「昼」、第 58番、第 19番、第 27番
Lossless

〈ハイドン:交響曲集 Vol. 4〉交響曲 第 7番「昼」、第 58番、第 19番、第 27番

Classical/Soundtrack

飯森範親/日本センチュリー交響楽団

一大プロジェクト「ハイドンマラソン」から、第5回・第6回コンサートのライヴ録音盤です。飯森&日本センチュリーのパフォーマンスは回を重ねるごとにクオリティが高められ、ハイドン演奏としては国内随一ともいえるタッグとなっています。彼らが丁寧に紡ぐ、柔らかく晴々とした響きが心地良い、優美なハイドンの世界をどうぞお楽しみください

シューベルト 及び シューマン、 オレグ・クリサ(ヴァイオリン) バリー・スナイダー(ピアノ)
Lossless

シューベルト 及び シューマン、 オレグ・クリサ(ヴァイオリン) バリー・スナイダー(ピアノ)

オレグ・クリサ/バリー・スナイダー

ヴァイオリンの名匠オレグ・クリサのエクストン第2弾CDは、シューベルトとシューマンの作品集です。ロマン派の名作を、ヴァイオリンとヴィオラで優美に奏でます。共演のバリー・スナイダーも、国際的に高い評価を受ける、名ピアニスト。彼らの間で生まれるアンサンブルは、奥ゆかしくも豊かな歌心で、古き良き伝統を感じさせます。テクニックを表に出すことなく、ロマンティックな音楽を紡ぐ、まさに巨匠による演奏。

ファースト・インプレッション
Lossless

ファースト・インプレッション

与那城敬/巨瀬励起/橋本岳人/清水のりこ

与那城敬の歌声には、聴く人が自然と居住まいを正したくなるような[毅然たる風格]がある。今回のアルバムも、最初のコンコルドのアリアから、与那城のすがすがしい音声の力は明らかである。物事をよく考え、弁えたうえでこそ生み出せる[初々しさと瑞々しさ]がこの1曲には際立っている。又モーツアルトのコシ・ファン・トゥッテの追加のアリアに聴くいかにも青年的な逞しさ、ベッリーニの清教徒の名アリアにおける深みのある響き、さびしいカシの木に静かに忍ばせた思いやりの心、荒城の月での太く豊かな息ずかい、落葉松に一瞬現れて消える激情の想いなど、いずれも与那城の歌がメロディにもたらした格別な味わいと思う。ライナーノーツより。

グリーグ:ヴァイオリン・ソナタ 第 3番 ハ短調 作品 45 他
Lossless

グリーグ:ヴァイオリン・ソナタ 第 3番 ハ短調 作品 45 他

吉田美里/石岡久乃

小学校2年より、オーストリア・レーテルシュタインのオーケストラキャンプに参加。第4回日本クラッシック音楽コンクール全国大会で秀演賞を受賞。宮崎国際室内音楽祭アイザックスターン・ヴァイオリン講習会のオーディションに合格。摂津音楽祭で奨励賞を受賞。島根大学教育学部附属中学校を卒業と同時にウイーン国立音楽大学に進学し2006年同大学卒業、2009年同大学院修了。2004年よりウイーンムジークテアター協会主催のリサイタルに毎年出演。ウィーンと拠点とし、ドイツ、南米ペルーの音楽祭に招待を受け2回のリサイタル、ハンガリーのブタペストでラジオライブコンサートなど現在ソロ活動とともに山陰フィルオーケストラとのシベリウスのコンチェルトの共演、村上和雄氏とのコラボレーションや、幼稚園、小・中学校などでのコンサートの他、各種コラボレーションや病院、施設などのボランテイァ活動にも力を入れ、国内外の多くのコンサートに出演。徳永二男、ウッラ・シュルツ、カリン・アダム、クラウス・メッツエル、ブリギット・コ?ラ、レオナルド・ソロコフに師事。

サン=サーンス:幻想曲、ルニエ:スケルツォ・ファンタジー、ピアソラ:タンゴの歴史、他
Lossless

サン=サーンス:幻想曲、ルニエ:スケルツォ・ファンタジー、ピアソラ:タンゴの歴史、他

西江辰郎/津野田圭

新日本フィルのコンサートマスターとして、またソロ・室内楽でも活躍を広げる西江辰郎のEXTON第1弾CD。ハーピスト津野田圭とともに、ファンタジックな表現を目指したアルバムを、ここに完成させました。収録曲は、自身の選曲によるバラエティ豊かな楽曲。ヴァイオリンとハープのためのオリジナル作品では、それぞれの楽器の特性を活かしながら、存分に音楽を歌い上げています。一方、ピアソラの「タンゴの歴史」やファリャの「スペイン民謡組曲」における多彩な音色で、この楽器の組合せならではの魅力をお楽しみいただけるでしょう。DSD5.6MHzレコーディングによる、立体的かつ純度の高い、清澄な響きをご堪能ください。

レーガー:ベックリンによる4つの音詩、ニールセン:序曲「ヘリオス」、ツェムリンスキー:交響詩「人魚姫」
Lossless

レーガー:ベックリンによる4つの音詩、ニールセン:序曲「ヘリオス」、ツェムリンスキー:交響詩「人魚姫」

上岡敏之/新日本フィルハーモニー交響楽団

甘美で哀愁漂うロマンティックな音楽は、上岡&新日本フィルの十八番ともいえるほど、その豊かな色彩とウィットを効かせた演奏に評価が高まっています。当盤では、彼らの魅力が存分にお楽しみいただける楽曲を集めました。アンデルセンの童話を元に作曲された「人魚姫」と、ニールセンの序曲「ヘリオス」は、デンマーク外交関係樹立150周年を記念した演奏会(2017年10月)から収録。コペンハーゲン・フィルの首席指揮者でもある上岡が導くファンタジックな世界を、新日本フィルは見事に表現しています。そして、2017年11月の熱狂的ライヴから、マックス・レーガーの隠れた名作「ベックリンによる4つの音詩」。絵画から生まれた音楽が表情豊かに描かれます。音楽監督・上岡敏之と新日本フィルによる一期一会の快演です。

芥川也寸志:交響曲第 1番、交響三章
Lossless

芥川也寸志:交響曲第 1番、交響三章

鈴木秀美/オーケストラ・ニッポニカ

オーケストラ・ニッポニカ(正式名:芥川也寸志メモリアル オーケストラ・ニッポニカ)の新作は、文字通りその名を冠に掲げる芥川也寸志の若き日の秀作2品。出世作として知られる「交響三章」、プロコフィエフや交友のあったショスタコーヴィチの影響も垣間見える「交響曲第1番」。近年指揮者としても精力的に活動する鈴木秀美を迎えたライヴ収録で、文豪龍之介を父に持ち、来年没後30年を迎えるこの作曲家へのオマージュあふれるアルバムとなっています。

ショスタコーヴィチ:交響曲 第 4番
Lossless

ショスタコーヴィチ:交響曲 第 4番

Classical/Soundtrack

エリアフ・インバル/東京都交響楽団

シリーズ第1弾としてリリースされた交響曲第5番は、「並み居る名盤の中でもその最高峰の演奏である」として高い評価を受けました。その第2弾はショスタコーヴィチの交響曲の中でも最大編成を要し、悲運の交響曲とも言われる第4番です。今年の3月に行われた当ライヴは、各評論家や各紙で大絶賛を受けすでに大きな話題となり、ライヴ盤が強く待ち望まれていました。評論家の中では「過去最高の第4番の録音となるだろう」と大きな期待が寄せられています。当録音においても、演奏会で聴かれた、インバル&都響ならではの美感が守られており、驚異のアンサンブルが聞かれます。細部に宿るショスタコーヴィチの魂をインバルは自由に開放させ、見事なコントロールで聴衆へと伝えます。また、フルート6人、ホルン8人など大編成オーケストラならではのパワフルなサウンドは圧巻です。インバルがこのオーケストラを激しくドライヴさせますが、美しさは保ち続けており、音楽の頂点まで輝かしさと美感と音楽のエネルギーが共存します。当コンビの好調ぶりが伺える最高峰の演奏です。

J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ&パルティータ BWV 1001-1006
Lossless

J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ&パルティータ BWV 1001-1006

小林美恵

1990年ロン=ティボー国際コンクールのヴァイオリン部門にて初の日本人覇者となった小林美恵。最近では自らプロデュースするコンサート・シリーズにおいて、その音楽性の高さが好評を博すなど、精力的な活動も注目されています。待望の新録音では、DSD 5.6MHzによる透明感のある響きが無伴奏の音楽に一層の磨きをかけ、バッハの真髄を入念なセッション・レコーディングで完成させた、アーティスト渾身のアルバムとなりました。

ベートーヴェン:交響曲 第 4番、R.シュトラウス:メタモルフォーゼン
Lossless

ベートーヴェン:交響曲 第 4番、R.シュトラウス:メタモルフォーゼン

沼尻竜典/トウキョウ・モーツァルト・プレーヤーズ

沼尻竜典とT-M-Pによるベートーヴェン・チクルスが遂に完結です。2000年2月にリリースされた第一弾となる交響曲第6番は発売当時、瑞々しい音楽の中にも心の強い表現により、大いに注目されました。また、オーケストラの精密な技術とアンサンブルが各紙に絶賛されました。それから11年後の今年、交響曲第4番の発売で、遂に完成となりますが、このコンビの著しい成長が刻まれた素晴らしい全集となりました。この間に沼尻は日本の各オーケストラの主要なポストを歴任、大きくキャリアを伸ばしましたし、結成当時若かりしオーケストラのメンバーたちも、国内主要オーケストラの首席クラスとして声がかかり、まさに日本のオーケストラの中心メンバーとして活躍するようになりました。オーケストラとしての経験も重ね、T-M-Pの名はその実力と共に広く知られるようになったのです。 今回収録された第4番もそれらの経験が存分に生かされ、躍動感があり、音楽が生き生きとしながらも、重厚なサウンドを聞かせます。沼尻が細部まで踏み込んだ表現を全て形にしながらも、さらにダイナミックにスケール大きく聞かせるのは、このコンビならではです。また、カップリングされた「メタモルフォーゼン」も驚異的な名演です。重厚な弦楽器の響きで圧倒させ、美しく繊細な表現も兼ね備えています。このコンビのひとつの終結と新たなる発進となるアルバムです。

マーラー:交響曲 第2番 「復活」
Lossless

マーラー:交響曲 第2番 「復活」

Classical/Soundtrack

ノエミ・ナーデルマン/エリアフ・インバル/東京都交響楽団, エリアフ・インバル/東京都交響楽団

都響とのコンビによる録音で楽壇を席巻しているインバル。マーラー第4番では宇野功芳氏による大絶賛の言葉を受け、11月に発売したばかりのマーラー第3番においては、「世紀の名演」と謡われているほどのインバル&都響のマーラー・シリーズ。 第4弾となるのは、2010年6月の定期演奏会での都響の秀演が記憶に新しい第2番「復活」です。超絶的ともいえるオーケストラの機能美と、インバルの細部まで一貫して自身のマーラー演奏に対する哲学・美学を追及した演奏。弦楽器のアンサンブルの美しさは逸品で、2人のソリストによる艶のある歌声も必聴です。 均整がとれ、かつ精密でありながらも情熱やマーラー独特の和声の美しさが存分に表現されています。ここにまたひとつ巨匠インバル&都響の名演が燦然と加わりました。

ストラヴィンスキー:バレエ音楽「春の祭典」&組曲「火の鳥」
Lossless

ストラヴィンスキー:バレエ音楽「春の祭典」&組曲「火の鳥」

小林研一郎/ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団

ロンドン・フィルという強力な布陣を得て、小林は自家薬籠のレパートリーであるストラヴィンスキーで、全霊を傾注した渾身のアルバムを創りあげました。自在な棒から放たれる音楽は、一音一音に豊かな生命が宿り、飛翔と集散を絶妙にくり返しながら巨大なマグマの集積を生みだしています。明確な定位で捉えられた楽器音が、放射しながら圧倒的なエネルギーの音塊へと登りつめていくさまを、最新スペックによるサウンドが超鮮明に捕らえています。ロンドン・フィルのコンサートマスターが「これこそ、私の席で聴く音だ!」と賛嘆したという話題の新録音です。

ストラヴィンスキー:バレエ音楽「春の祭典」&シェーンベルク:浄められた夜
Lossless

ストラヴィンスキー:バレエ音楽「春の祭典」&シェーンベルク:浄められた夜

Classical/Soundtrack

ジョナサン・ノット/東京交響楽団

各方面から絶賛され続けているノット&東響の最新盤は、現代音楽史にも重要な傑作、「春の祭典」と「浄められた夜」です。現代音楽を最も得意とするノットの才気が爆発。「春の祭典」では圧倒的なエネルギーと揺るぎなき精密さを披露し、聴くものを興奮の坩堝へと引きずり込むかのようです。極美のロマンティシズムが壮麗に奏でられる「浄められた夜」と対比されたプログラミングはこのコンビならでは。また、当録音ではDSD5.6MHzによるピュア・ワンポイント・レコーディングを採用。超高解像度のサウンドによって、ライブの熱気や空気感共々克明に収められています。驚異的な演奏、録音をぜひお聴き下さい。

もう直き春になるだらう 山田一雄 交響作品 集
Lossless

もう直き春になるだらう 山田一雄 交響作品 集

山田英津子/田中良和/オーケストラ・ニッポニカ, 田中良和/オーケストラ・ニッポニカ

2011年没後20周年、2012年生誕100周年を迎える日本の伝説的指揮者、山田一雄。あまり知られてはいませんが、山田一雄は管弦楽曲を始め、室内楽、ピアノ作品など多くの独創的な作品を残してきました。情熱的で輝かしい音楽の原点は、この作曲活動の中から生まれたものであり、このアルバムが、山田一雄を語る上において極めて重要な役割を担うことでしょう。以後の指揮者としての音楽は、すでにこれらの作品郡の中に含まれており、マーラーを思わす楽想も多く現れます。音楽家山田一雄の原点がこれらの作品集であり、彼の音楽への情熱や愛情が詰まっています。本アルバムにて指揮をする田中良和は山田一雄の弟子。見事なソプラノを聴かす山田英津子は山田一雄の娘です。このメモリアルイヤーならではのアルバムの登場です。

マーラー:交響曲 第 5番
Lossless

マーラー:交響曲 第 5番

Classical/Soundtrack

小林研一郎/日本フィルハーモニー交響楽団

1992年ポニーキャニオンより発売された同タイトルがハイブリッド盤となり、再発売となります。小林研一郎の主要レパートリーのひとつである、マーラー:交響曲第5番です。20年近く前の演奏でありますが、すでに小林は完全にこの曲を自分の手中に収め、オーケストラを見事にコントロールし真のマーラー像を描ききっています。小林研一郎の多くのディスコグラフィの中でも初期のものにあたりますが、特に情熱が漲った演奏で、小林研一郎ファンにとっては伝説のディスクとなっていました。今回、HQハイブリッド盤として再登場となり、より緊迫感、高揚感をお楽しみ頂けます。小林&日本フィルのマーラーシリーズの第7弾となり、コンプリートへあと第4番、第6番の2タイトルになります。

ベートーヴェン:交響曲 第 5番「運命」 & 第 7番
Lossless

ベートーヴェン:交響曲 第 5番「運命」 & 第 7番

Classical/Soundtrack

エリアフ・インバル/東京都交響楽団

ベートーヴェン:交響曲第3番「英雄」&「コリオラン」序曲に続く、インバル&都響によるベートーヴェン・シリーズの第2弾は第5番「運命」&第7番。インバルの第5番「運命」は初録音となります。都響とのライヴ録音では、マーラー、ブルックナーなど、持ち前のレパートリーを存分に聴かせ、レコード芸術特選や、宇野功芳氏の大絶賛など、高評価を受けてきたインバル。そしてチャイコフスキー:交響曲第5番の異彩あふれる演奏や、初録音となったベートーヴェン:交響曲第3番「英雄」。勢いを見せる都響とのコンビで放つ当新録音では、更に新しいインバルの魅力を見せます。オーケストラの一糸乱れぬ芯のある骨太なアンサンブルで奏でられるベートーヴェン。毅然とした迫力に満ちた音楽を聴かせ、インバルの並ならぬ統率力を感じることができます。

ルーツ
Lossless

ルーツ

春日保人/呉恵珠

春日保人は東京藝術大学及び大学院を卒業。大学院ではバロック専攻で、その後バッハ、モンテヴェルディ、シャルパンティエをなど、多くの宗教作品で活動。また、オペラでの活動も目立つなか、現代の邦人作品にもレパートリーを拡充し、徳山美奈子、樹原涼子などの作曲家から作品を献呈され、初演を行っていることも特筆されるでしょう。アルバムの前半、20世紀中期にかけて活動した2人の邦人作曲家では、時代の背景や作品の特質に焦点を置き、それらを誠実に歌い上げることで、夭逝の天才たちへのオマージュとしています。後半のラテンの熱さを秘めた歌声が、想いをひそめたガルデルで閉じられるこのデビュー盤は、秀抜な呉のピアノを得て、このバリトンの「今」を鮮やかに伝えています。

ブルックナー:交響曲 第 2番
Lossless

ブルックナー:交響曲 第 2番

Classical/Soundtrack

エリアフ・インバル/東京都交響楽団

都響との関係も長きに渡り、互いの信頼度も厚い両者。 聴衆を魅力し続ける両者の快進撃は止まりません。 大好評の2010年11月に演奏したブルックナー交響曲第6番に続き 本年5月に演奏されたのはブルックナー交響曲第2番。 一夜限りのライブ演奏とは思えない名演がここに蘇りました。 都響の誇る抜群のアンサンブル精度の高さ。その精度もさることながらブルックナーの重厚な和声構成の魅力が存分に伝わるバランスのよさ。 考え抜かれたフレーズとテンポの抑揚、アクセント、アーティキュレーションへの拘りが 細部まで描写され、聞き手の心を掴みます。 重厚感を持たせながら微妙なテンポ捌きで決してだれることなく 曲の終わりに向かい突き進むエネルギーは60分間途切れることなく続き 瞬く間に過ぎ去ります。 常に新しい響きと新鮮さで聴衆を惹きつけるインバルの音楽スタイル。ここにまた一枚インバル・ファン必聴の一枚が加わります。

マーラー:交響曲 第 8番 「千人の交響曲」
Lossless

マーラー:交響曲 第 8番 「千人の交響曲」

Classical/Soundtrack

エリアフ・インバル/東京都交響楽団/晋友会合唱団/NHK東京児童合唱団

世界的巨匠の一人、インバルの記念すべきEXTON第1弾CDは東京都交響楽団とのマーラー交響曲第8番「千人の交響曲」です。インバルは2008年4月、都響のプリンシパル・コンダクターに就任しました。1980年代フランクフルト放送響との一連の世界ツアーや録音によって、「インバル=マーラー」という異名さえ存在する世界が認めるマーラー指揮者、インバル。都響も伝統的にマーラーを重要なレパートリーとして数々の名指揮者とのチクルスや演奏会で実績を積んできたオーケストラであり、この作曲家の名前によって深く結び付けられたコンビによる記念すべき「千人の交響曲」です。これまでもマーラー作品を重要なキーワードとして関係を築いてきてインバル&都響にとって、一つの大きな山場であり、未来への礎としての重要にして会心の演奏といえます。長年にわたって後期ロマン派のプロフェッショナルとして世界中を席巻してきた巨匠の円熟と、衰えを知らない若々しい生命力に満ち溢れた大スペクタクル交響曲! 日本を代表するソリスト陣をむかえ、都響も万全の布陣で行われたベスト・ライヴです!

マーラー:交響曲 第 4番
Lossless

マーラー:交響曲 第 4番

エリアフ・インバル/東京都交響楽団, 半田美和子/エリアフ・インバル/東京都交響楽団

2008年に発売し、大きな話題を呼んだマーラー:交響曲第8番「千人の交響曲」に引き続き、インバルのマーラー・シリーズ第2弾となるのは交響曲第4番。1980年代?90年代にかけてフランクフルト放送響とマーラー全集を完成させたことで、世界的なマーラー指揮者としての地位を築いたインバル。年月を重ね取り組んだこの演奏では、その真価を十分に感じることができます。マーラーを「最も偉大な交響曲作曲家」と表現するインバルが、明るい印象の中にも憂愁を含んだ天上の響きを見事な手腕で作り出します。繊細なテクスチュアのなかで和声の美しさを最大限に際立たせた演奏。オーケストラはインバルに全信頼を置き、特に弦楽器アンサンブルの艶やかさと豊潤な響きは目を見張るものがあります

ハイドン:交響曲第 99番&第 30番「アレルヤ」&第 96番「奇蹟」&第 18番
Lossless

ハイドン:交響曲第 99番&第 30番「アレルヤ」&第 96番「奇蹟」&第 18番

Classical/Soundtrack

飯森範親/日本センチュリー交響楽団

フランツ・ヨーゼフ・ハイドンのすべての交響曲を演奏する一大プロジェクト「ハイドンマラソン」は、音楽業界に新たな旋風を巻き起こしています。当盤は公演第3回と第4回のライヴ・レコーディング盤となります。日本センチュリー響と、2014年に首席指揮者に迎えられた飯森は、幾度の公演を重ねるなかで、信頼関係を築いてきました。精緻な構築、細部まで行き渡る感性で、こだわりぬいた演奏を聴かせています。気品にあふれたサウンドは、まさに彼らの真骨頂です。

TOP