エクストン

ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ全集 4
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ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ全集 4

オレグ・クリサ/ミコラ・スーク

ロシアの演奏家によるベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ全集というとオイストラフ&オボーリン盤が名高いが、このクリサとスークによる全集はその伝統をくむ、新たな同全集の決定盤ということが出来るだろう。クリサはオイストラフの高弟で名だたる国際コンクールの覇者。美しく暖かい音色と幅広いレパートリーはオイストラフの良き流れを継承している。一方のピアノのスークはヴラセンコの高弟として、これまた師が絶対的な評価を受けていたリスト、ベートーヴェンを得意とし、ソロ・ピアニストとしても意欲的な活動を送っている。この二人によるベートーヴェンの全集は聞きごたえ十分。

ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ全集 3
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ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ全集 3

オレグ・クリサ/ミコラ・スーク

ロシアの演奏家によるベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ全集というとオイストラフ&オボーリン盤が名高いが、このクリサとスークによる全集はその伝統をくむ、新たな同全集の決定盤ということが出来るだろう。クリサはオイストラフの高弟で名だたる国際コンクールの覇者。美しく暖かい音色と幅広いレパートリーはオイストラフの良き流れを継承している。一方のピアノのスークはヴラセンコの高弟として、これまた師が絶対的な評価を受けていたリスト、ベートーヴェンを得意とし、ソロ・ピアニストとしても意欲的な活動を送っている。この二人によるベートーヴェンの全集は聞きごたえ十分。

ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ全集 2
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ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ全集 2

オレグ・クリサ/ミコラ・スーク

ロシアの演奏家によるベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ全集というとオイストラフ&オボーリン盤が名高いが、このクリサとスークによる全集はその伝統をくむ、新たな同全集の決定盤ということが出来るだろう。クリサはオイストラフの高弟で名だたる国際コンクールの覇者。美しく暖かい音色と幅広いレパートリーはオイストラフの良き流れを継承している。一方のピアノのスークはヴラセンコの高弟として、これまた師が絶対的な評価を受けていたリスト、ベートーヴェンを得意とし、ソロ・ピアニストとしても意欲的な活動を送っている。この二人によるベートーヴェンの全集は聞きごたえ十分。

ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ全集 1
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ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ全集 1

オレグ・クリサ/ミコラ・スーク

ロシアの演奏家によるベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ全集というとオイストラフ&オボーリン盤が名高いが、このクリサとスークによる全集はその伝統をくむ、新たな同全集の決定盤ということが出来るだろう。クリサはオイストラフの高弟で名だたる国際コンクールの覇者。美しく暖かい音色と幅広いレパートリーはオイストラフの良き流れを継承している。一方のピアノのスークはヴラセンコの高弟として、これまた師が絶対的な評価を受けていたリスト、ベートーヴェンを得意とし、ソロ・ピアニストとしても意欲的な活動を送っている。この二人によるベートーヴェンの全集は聞きごたえ十分。

ベートーヴェン: 交響曲 第 7番 & 第 8番
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ベートーヴェン: 交響曲 第 7番 & 第 8番

Classical/Soundtrack

久石譲/ナガノ・チェンバー・オーケストラ

音楽監督久石譲の呼び掛けのもと、長野市芸術館を本拠地として結成したオーケストラ「ナガノ・チェンバー・オーケストラ」は、日本の若手トッププレーヤーが結集し、ダイナミックで溌剌としたサウンドが魅力です。2年で全集完成を目指すベートーヴェン・ツィクルスは、作曲家ならではの視点で分析した、“例えればロックのように”という、かつてない現代的なアプローチが話題となっています。 さまざまな異なる個性が融合し、進化を続ける久石譲とNCOのベートーヴェンをどうぞお楽しみください。

シュニトケ・プレイズ・シュニトケ
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シュニトケ・プレイズ・シュニトケ

V.A.

「1998年8月3日、現代の巨匠アルフレッド・シュニトケがこの世を去った。運命的な第9番の交響曲の初演から僅か1ヶ月半のことだった。このアルバムはシュニトケ自身が作品を献呈した親しい音楽家との自身の共演の記録である。シュニトケ自身の演奏を聞いて、この大作曲家の死を悼みたい。」

モスクワ現代音楽アンサンブル
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モスクワ現代音楽アンサンブル

モスクワ現代音楽アンサンブル

1990年にモスクワにて設立されたモスクワ現代音楽アンサンブルによる、ドビュッシー&ラヴェルの室内楽曲集。中でも、原曲から室内アンサンブル版にアレンジされた、牧神の午後への前奏曲(ドビュッシー作曲)とソナチネ(ラヴェル作曲)は様々な楽器の音色が良く活かされ、聴き手を大いに楽しませてくれる。

バルトーク:ヴァイオリン・ソナタ集
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バルトーク:ヴァイオリン・ソナタ集

オレグ・クリサ/タチヤーナ・チェーキナ

名手クリサ、会心のバルトーク!20世紀の現代作品を得意とするクリサ。このバルトークでも、ヴィヴラートを存分に効かせた艶やかな音色で、細部まで音楽的に歌い上げてゆく。バルトークならではの鋭さや厳しさといった前衛的な音楽も、彼ならではの音楽とテクニックで、そこには常に歌がある。

〈ハイドン:交響曲集 Vol. 4〉交響曲 第 7番「昼」、第 58番、第 19番、第 27番
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〈ハイドン:交響曲集 Vol. 4〉交響曲 第 7番「昼」、第 58番、第 19番、第 27番

Classical/Soundtrack

飯森範親/日本センチュリー交響楽団

一大プロジェクト「ハイドンマラソン」から、第5回・第6回コンサートのライヴ録音盤です。飯森&日本センチュリーのパフォーマンスは回を重ねるごとにクオリティが高められ、ハイドン演奏としては国内随一ともいえるタッグとなっています。彼らが丁寧に紡ぐ、柔らかく晴々とした響きが心地良い、優美なハイドンの世界をどうぞお楽しみください

シューベルト 及び シューマン、 オレグ・クリサ(ヴァイオリン) バリー・スナイダー(ピアノ)
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シューベルト 及び シューマン、 オレグ・クリサ(ヴァイオリン) バリー・スナイダー(ピアノ)

オレグ・クリサ/バリー・スナイダー

ヴァイオリンの名匠オレグ・クリサのエクストン第2弾CDは、シューベルトとシューマンの作品集です。ロマン派の名作を、ヴァイオリンとヴィオラで優美に奏でます。共演のバリー・スナイダーも、国際的に高い評価を受ける、名ピアニスト。彼らの間で生まれるアンサンブルは、奥ゆかしくも豊かな歌心で、古き良き伝統を感じさせます。テクニックを表に出すことなく、ロマンティックな音楽を紡ぐ、まさに巨匠による演奏。

ファースト・インプレッション
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ファースト・インプレッション

与那城敬/巨瀬励起/橋本岳人/清水のりこ

与那城敬の歌声には、聴く人が自然と居住まいを正したくなるような[毅然たる風格]がある。今回のアルバムも、最初のコンコルドのアリアから、与那城のすがすがしい音声の力は明らかである。物事をよく考え、弁えたうえでこそ生み出せる[初々しさと瑞々しさ]がこの1曲には際立っている。又モーツアルトのコシ・ファン・トゥッテの追加のアリアに聴くいかにも青年的な逞しさ、ベッリーニの清教徒の名アリアにおける深みのある響き、さびしいカシの木に静かに忍ばせた思いやりの心、荒城の月での太く豊かな息ずかい、落葉松に一瞬現れて消える激情の想いなど、いずれも与那城の歌がメロディにもたらした格別な味わいと思う。ライナーノーツより。

グリーグ:ヴァイオリン・ソナタ 第 3番 ハ短調 作品 45 他
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グリーグ:ヴァイオリン・ソナタ 第 3番 ハ短調 作品 45 他

吉田美里/石岡久乃

小学校2年より、オーストリア・レーテルシュタインのオーケストラキャンプに参加。第4回日本クラッシック音楽コンクール全国大会で秀演賞を受賞。宮崎国際室内音楽祭アイザックスターン・ヴァイオリン講習会のオーディションに合格。摂津音楽祭で奨励賞を受賞。島根大学教育学部附属中学校を卒業と同時にウイーン国立音楽大学に進学し2006年同大学卒業、2009年同大学院修了。2004年よりウイーンムジークテアター協会主催のリサイタルに毎年出演。ウィーンと拠点とし、ドイツ、南米ペルーの音楽祭に招待を受け2回のリサイタル、ハンガリーのブタペストでラジオライブコンサートなど現在ソロ活動とともに山陰フィルオーケストラとのシベリウスのコンチェルトの共演、村上和雄氏とのコラボレーションや、幼稚園、小・中学校などでのコンサートの他、各種コラボレーションや病院、施設などのボランテイァ活動にも力を入れ、国内外の多くのコンサートに出演。徳永二男、ウッラ・シュルツ、カリン・アダム、クラウス・メッツエル、ブリギット・コ?ラ、レオナルド・ソロコフに師事。

サン=サーンス:幻想曲、ルニエ:スケルツォ・ファンタジー、ピアソラ:タンゴの歴史、他
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サン=サーンス:幻想曲、ルニエ:スケルツォ・ファンタジー、ピアソラ:タンゴの歴史、他

西江辰郎/津野田圭

新日本フィルのコンサートマスターとして、またソロ・室内楽でも活躍を広げる西江辰郎のEXTON第1弾CD。ハーピスト津野田圭とともに、ファンタジックな表現を目指したアルバムを、ここに完成させました。収録曲は、自身の選曲によるバラエティ豊かな楽曲。ヴァイオリンとハープのためのオリジナル作品では、それぞれの楽器の特性を活かしながら、存分に音楽を歌い上げています。一方、ピアソラの「タンゴの歴史」やファリャの「スペイン民謡組曲」における多彩な音色で、この楽器の組合せならではの魅力をお楽しみいただけるでしょう。DSD5.6MHzレコーディングによる、立体的かつ純度の高い、清澄な響きをご堪能ください。

レーガー:ベックリンによる4つの音詩、ニールセン:序曲「ヘリオス」、ツェムリンスキー:交響詩「人魚姫」
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レーガー:ベックリンによる4つの音詩、ニールセン:序曲「ヘリオス」、ツェムリンスキー:交響詩「人魚姫」

上岡敏之/新日本フィルハーモニー交響楽団

甘美で哀愁漂うロマンティックな音楽は、上岡&新日本フィルの十八番ともいえるほど、その豊かな色彩とウィットを効かせた演奏に評価が高まっています。当盤では、彼らの魅力が存分にお楽しみいただける楽曲を集めました。アンデルセンの童話を元に作曲された「人魚姫」と、ニールセンの序曲「ヘリオス」は、デンマーク外交関係樹立150周年を記念した演奏会(2017年10月)から収録。コペンハーゲン・フィルの首席指揮者でもある上岡が導くファンタジックな世界を、新日本フィルは見事に表現しています。そして、2017年11月の熱狂的ライヴから、マックス・レーガーの隠れた名作「ベックリンによる4つの音詩」。絵画から生まれた音楽が表情豊かに描かれます。音楽監督・上岡敏之と新日本フィルによる一期一会の快演です。

芥川也寸志:交響曲第 1番、交響三章
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芥川也寸志:交響曲第 1番、交響三章

鈴木秀美/オーケストラ・ニッポニカ

オーケストラ・ニッポニカ(正式名:芥川也寸志メモリアル オーケストラ・ニッポニカ)の新作は、文字通りその名を冠に掲げる芥川也寸志の若き日の秀作2品。出世作として知られる「交響三章」、プロコフィエフや交友のあったショスタコーヴィチの影響も垣間見える「交響曲第1番」。近年指揮者としても精力的に活動する鈴木秀美を迎えたライヴ収録で、文豪龍之介を父に持ち、来年没後30年を迎えるこの作曲家へのオマージュあふれるアルバムとなっています。

ショスタコーヴィチ:交響曲 第 4番
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ショスタコーヴィチ:交響曲 第 4番

Classical/Soundtrack

エリアフ・インバル/東京都交響楽団

シリーズ第1弾としてリリースされた交響曲第5番は、「並み居る名盤の中でもその最高峰の演奏である」として高い評価を受けました。その第2弾はショスタコーヴィチの交響曲の中でも最大編成を要し、悲運の交響曲とも言われる第4番です。今年の3月に行われた当ライヴは、各評論家や各紙で大絶賛を受けすでに大きな話題となり、ライヴ盤が強く待ち望まれていました。評論家の中では「過去最高の第4番の録音となるだろう」と大きな期待が寄せられています。当録音においても、演奏会で聴かれた、インバル&都響ならではの美感が守られており、驚異のアンサンブルが聞かれます。細部に宿るショスタコーヴィチの魂をインバルは自由に開放させ、見事なコントロールで聴衆へと伝えます。また、フルート6人、ホルン8人など大編成オーケストラならではのパワフルなサウンドは圧巻です。インバルがこのオーケストラを激しくドライヴさせますが、美しさは保ち続けており、音楽の頂点まで輝かしさと美感と音楽のエネルギーが共存します。当コンビの好調ぶりが伺える最高峰の演奏です。

J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ&パルティータ BWV 1001-1006
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J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ&パルティータ BWV 1001-1006

小林美恵

1990年ロン=ティボー国際コンクールのヴァイオリン部門にて初の日本人覇者となった小林美恵。最近では自らプロデュースするコンサート・シリーズにおいて、その音楽性の高さが好評を博すなど、精力的な活動も注目されています。待望の新録音では、DSD 5.6MHzによる透明感のある響きが無伴奏の音楽に一層の磨きをかけ、バッハの真髄を入念なセッション・レコーディングで完成させた、アーティスト渾身のアルバムとなりました。

ベートーヴェン:交響曲 第 4番、R.シュトラウス:メタモルフォーゼン
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ベートーヴェン:交響曲 第 4番、R.シュトラウス:メタモルフォーゼン

沼尻竜典/トウキョウ・モーツァルト・プレーヤーズ

沼尻竜典とT-M-Pによるベートーヴェン・チクルスが遂に完結です。2000年2月にリリースされた第一弾となる交響曲第6番は発売当時、瑞々しい音楽の中にも心の強い表現により、大いに注目されました。また、オーケストラの精密な技術とアンサンブルが各紙に絶賛されました。それから11年後の今年、交響曲第4番の発売で、遂に完成となりますが、このコンビの著しい成長が刻まれた素晴らしい全集となりました。この間に沼尻は日本の各オーケストラの主要なポストを歴任、大きくキャリアを伸ばしましたし、結成当時若かりしオーケストラのメンバーたちも、国内主要オーケストラの首席クラスとして声がかかり、まさに日本のオーケストラの中心メンバーとして活躍するようになりました。オーケストラとしての経験も重ね、T-M-Pの名はその実力と共に広く知られるようになったのです。 今回収録された第4番もそれらの経験が存分に生かされ、躍動感があり、音楽が生き生きとしながらも、重厚なサウンドを聞かせます。沼尻が細部まで踏み込んだ表現を全て形にしながらも、さらにダイナミックにスケール大きく聞かせるのは、このコンビならではです。また、カップリングされた「メタモルフォーゼン」も驚異的な名演です。重厚な弦楽器の響きで圧倒させ、美しく繊細な表現も兼ね備えています。このコンビのひとつの終結と新たなる発進となるアルバムです。

マーラー:交響曲 第2番 「復活」
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マーラー:交響曲 第2番 「復活」

エリアフ・インバル/東京都交響楽団, ノエミ・ナーデルマン/エリアフ・インバル/東京都交響楽団

都響とのコンビによる録音で楽壇を席巻しているインバル。マーラー第4番では宇野功芳氏による大絶賛の言葉を受け、11月に発売したばかりのマーラー第3番においては、「世紀の名演」と謡われているほどのインバル&都響のマーラー・シリーズ。 第4弾となるのは、2010年6月の定期演奏会での都響の秀演が記憶に新しい第2番「復活」です。超絶的ともいえるオーケストラの機能美と、インバルの細部まで一貫して自身のマーラー演奏に対する哲学・美学を追及した演奏。弦楽器のアンサンブルの美しさは逸品で、2人のソリストによる艶のある歌声も必聴です。 均整がとれ、かつ精密でありながらも情熱やマーラー独特の和声の美しさが存分に表現されています。ここにまたひとつ巨匠インバル&都響の名演が燦然と加わりました。

ストラヴィンスキー:バレエ音楽「春の祭典」&組曲「火の鳥」
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ストラヴィンスキー:バレエ音楽「春の祭典」&組曲「火の鳥」

小林研一郎/ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団

ロンドン・フィルという強力な布陣を得て、小林は自家薬籠のレパートリーであるストラヴィンスキーで、全霊を傾注した渾身のアルバムを創りあげました。自在な棒から放たれる音楽は、一音一音に豊かな生命が宿り、飛翔と集散を絶妙にくり返しながら巨大なマグマの集積を生みだしています。明確な定位で捉えられた楽器音が、放射しながら圧倒的なエネルギーの音塊へと登りつめていくさまを、最新スペックによるサウンドが超鮮明に捕らえています。ロンドン・フィルのコンサートマスターが「これこそ、私の席で聴く音だ!」と賛嘆したという話題の新録音です。

ストラヴィンスキー:バレエ音楽「春の祭典」&シェーンベルク:浄められた夜
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ストラヴィンスキー:バレエ音楽「春の祭典」&シェーンベルク:浄められた夜

Classical/Soundtrack

ジョナサン・ノット/東京交響楽団

各方面から絶賛され続けているノット&東響の最新盤は、現代音楽史にも重要な傑作、「春の祭典」と「浄められた夜」です。現代音楽を最も得意とするノットの才気が爆発。「春の祭典」では圧倒的なエネルギーと揺るぎなき精密さを披露し、聴くものを興奮の坩堝へと引きずり込むかのようです。極美のロマンティシズムが壮麗に奏でられる「浄められた夜」と対比されたプログラミングはこのコンビならでは。また、当録音ではDSD5.6MHzによるピュア・ワンポイント・レコーディングを採用。超高解像度のサウンドによって、ライブの熱気や空気感共々克明に収められています。驚異的な演奏、録音をぜひお聴き下さい。

もう直き春になるだらう 山田一雄 交響作品 集
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もう直き春になるだらう 山田一雄 交響作品 集

山田英津子/田中良和/オーケストラ・ニッポニカ, 田中良和/オーケストラ・ニッポニカ

2011年没後20周年、2012年生誕100周年を迎える日本の伝説的指揮者、山田一雄。あまり知られてはいませんが、山田一雄は管弦楽曲を始め、室内楽、ピアノ作品など多くの独創的な作品を残してきました。情熱的で輝かしい音楽の原点は、この作曲活動の中から生まれたものであり、このアルバムが、山田一雄を語る上において極めて重要な役割を担うことでしょう。以後の指揮者としての音楽は、すでにこれらの作品郡の中に含まれており、マーラーを思わす楽想も多く現れます。音楽家山田一雄の原点がこれらの作品集であり、彼の音楽への情熱や愛情が詰まっています。本アルバムにて指揮をする田中良和は山田一雄の弟子。見事なソプラノを聴かす山田英津子は山田一雄の娘です。このメモリアルイヤーならではのアルバムの登場です。

マーラー:交響曲 第 5番
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マーラー:交響曲 第 5番

Classical/Soundtrack

小林研一郎/日本フィルハーモニー交響楽団

1992年ポニーキャニオンより発売された同タイトルがハイブリッド盤となり、再発売となります。小林研一郎の主要レパートリーのひとつである、マーラー:交響曲第5番です。20年近く前の演奏でありますが、すでに小林は完全にこの曲を自分の手中に収め、オーケストラを見事にコントロールし真のマーラー像を描ききっています。小林研一郎の多くのディスコグラフィの中でも初期のものにあたりますが、特に情熱が漲った演奏で、小林研一郎ファンにとっては伝説のディスクとなっていました。今回、HQハイブリッド盤として再登場となり、より緊迫感、高揚感をお楽しみ頂けます。小林&日本フィルのマーラーシリーズの第7弾となり、コンプリートへあと第4番、第6番の2タイトルになります。

ベートーヴェン:交響曲 第 5番「運命」 & 第 7番
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ベートーヴェン:交響曲 第 5番「運命」 & 第 7番

Classical/Soundtrack

エリアフ・インバル/東京都交響楽団

ベートーヴェン:交響曲第3番「英雄」&「コリオラン」序曲に続く、インバル&都響によるベートーヴェン・シリーズの第2弾は第5番「運命」&第7番。インバルの第5番「運命」は初録音となります。都響とのライヴ録音では、マーラー、ブルックナーなど、持ち前のレパートリーを存分に聴かせ、レコード芸術特選や、宇野功芳氏の大絶賛など、高評価を受けてきたインバル。そしてチャイコフスキー:交響曲第5番の異彩あふれる演奏や、初録音となったベートーヴェン:交響曲第3番「英雄」。勢いを見せる都響とのコンビで放つ当新録音では、更に新しいインバルの魅力を見せます。オーケストラの一糸乱れぬ芯のある骨太なアンサンブルで奏でられるベートーヴェン。毅然とした迫力に満ちた音楽を聴かせ、インバルの並ならぬ統率力を感じることができます。

ルーツ
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ルーツ

春日保人/呉恵珠

春日保人は東京藝術大学及び大学院を卒業。大学院ではバロック専攻で、その後バッハ、モンテヴェルディ、シャルパンティエをなど、多くの宗教作品で活動。また、オペラでの活動も目立つなか、現代の邦人作品にもレパートリーを拡充し、徳山美奈子、樹原涼子などの作曲家から作品を献呈され、初演を行っていることも特筆されるでしょう。アルバムの前半、20世紀中期にかけて活動した2人の邦人作曲家では、時代の背景や作品の特質に焦点を置き、それらを誠実に歌い上げることで、夭逝の天才たちへのオマージュとしています。後半のラテンの熱さを秘めた歌声が、想いをひそめたガルデルで閉じられるこのデビュー盤は、秀抜な呉のピアノを得て、このバリトンの「今」を鮮やかに伝えています。

ブルックナー:交響曲 第 2番
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ブルックナー:交響曲 第 2番

Classical/Soundtrack

エリアフ・インバル/東京都交響楽団

都響との関係も長きに渡り、互いの信頼度も厚い両者。 聴衆を魅力し続ける両者の快進撃は止まりません。 大好評の2010年11月に演奏したブルックナー交響曲第6番に続き 本年5月に演奏されたのはブルックナー交響曲第2番。 一夜限りのライブ演奏とは思えない名演がここに蘇りました。 都響の誇る抜群のアンサンブル精度の高さ。その精度もさることながらブルックナーの重厚な和声構成の魅力が存分に伝わるバランスのよさ。 考え抜かれたフレーズとテンポの抑揚、アクセント、アーティキュレーションへの拘りが 細部まで描写され、聞き手の心を掴みます。 重厚感を持たせながら微妙なテンポ捌きで決してだれることなく 曲の終わりに向かい突き進むエネルギーは60分間途切れることなく続き 瞬く間に過ぎ去ります。 常に新しい響きと新鮮さで聴衆を惹きつけるインバルの音楽スタイル。ここにまた一枚インバル・ファン必聴の一枚が加わります。

マーラー:交響曲 第 8番 「千人の交響曲」
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マーラー:交響曲 第 8番 「千人の交響曲」

Classical/Soundtrack

エリアフ・インバル/東京都交響楽団/晋友会合唱団/NHK東京児童合唱団

世界的巨匠の一人、インバルの記念すべきEXTON第1弾CDは東京都交響楽団とのマーラー交響曲第8番「千人の交響曲」です。インバルは2008年4月、都響のプリンシパル・コンダクターに就任しました。1980年代フランクフルト放送響との一連の世界ツアーや録音によって、「インバル=マーラー」という異名さえ存在する世界が認めるマーラー指揮者、インバル。都響も伝統的にマーラーを重要なレパートリーとして数々の名指揮者とのチクルスや演奏会で実績を積んできたオーケストラであり、この作曲家の名前によって深く結び付けられたコンビによる記念すべき「千人の交響曲」です。これまでもマーラー作品を重要なキーワードとして関係を築いてきてインバル&都響にとって、一つの大きな山場であり、未来への礎としての重要にして会心の演奏といえます。長年にわたって後期ロマン派のプロフェッショナルとして世界中を席巻してきた巨匠の円熟と、衰えを知らない若々しい生命力に満ち溢れた大スペクタクル交響曲! 日本を代表するソリスト陣をむかえ、都響も万全の布陣で行われたベスト・ライヴです!

マーラー:交響曲 第 4番
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マーラー:交響曲 第 4番

エリアフ・インバル/東京都交響楽団, 半田美和子/エリアフ・インバル/東京都交響楽団

2008年に発売し、大きな話題を呼んだマーラー:交響曲第8番「千人の交響曲」に引き続き、インバルのマーラー・シリーズ第2弾となるのは交響曲第4番。1980年代?90年代にかけてフランクフルト放送響とマーラー全集を完成させたことで、世界的なマーラー指揮者としての地位を築いたインバル。年月を重ね取り組んだこの演奏では、その真価を十分に感じることができます。マーラーを「最も偉大な交響曲作曲家」と表現するインバルが、明るい印象の中にも憂愁を含んだ天上の響きを見事な手腕で作り出します。繊細なテクスチュアのなかで和声の美しさを最大限に際立たせた演奏。オーケストラはインバルに全信頼を置き、特に弦楽器アンサンブルの艶やかさと豊潤な響きは目を見張るものがあります

ハイドン:交響曲第 99番&第 30番「アレルヤ」&第 96番「奇蹟」&第 18番
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ハイドン:交響曲第 99番&第 30番「アレルヤ」&第 96番「奇蹟」&第 18番

Classical/Soundtrack

飯森範親/日本センチュリー交響楽団

フランツ・ヨーゼフ・ハイドンのすべての交響曲を演奏する一大プロジェクト「ハイドンマラソン」は、音楽業界に新たな旋風を巻き起こしています。当盤は公演第3回と第4回のライヴ・レコーディング盤となります。日本センチュリー響と、2014年に首席指揮者に迎えられた飯森は、幾度の公演を重ねるなかで、信頼関係を築いてきました。精緻な構築、細部まで行き渡る感性で、こだわりぬいた演奏を聴かせています。気品にあふれたサウンドは、まさに彼らの真骨頂です。

リムスキー コルサコフ:「シェエラザード」、「ロシアの復活祭」、他
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リムスキー コルサコフ:「シェエラザード」、「ロシアの復活祭」、他

Classical/Soundtrack

小林研一郎/アーネム・フィルハーモニー管弦楽団

R.コルサコフ没後100周年の今年2008年に放つ、コバケンとアーネム・フィルによる秀演。おごそかで重量感のある出だしで始まる冒頭から、随所で聴かせる柔らかくまろやかな弦のユニゾン。アーネム・フィルの名手たちならではの美しい響きをもつヴァイオリン、木管勢のソロ。それらをまとめ上げるコバケンの熱い血潮あふれるこの音絵巻は、極彩色の色彩と、壮大な物語性をもって響き渡ります。またそれに加え「ロシアの復活祭」と、若かりしR.コルサコフがロシア民謡に傾倒し書き上げたという、「ロシアの主題による序曲」の充実の2曲によるカップリング。これまでアーネム・フィル、チェコ・フィルといった世界のオーケストラとの固い信頼関係を保持し、その精力的な活動の中で日本人指揮者としての「快挙」や「歴史」を作り上げてきたのは、熱き情熱を感じながらも常に大きく構え、演奏に取り組んできた小林だからこそ成し得てきた偉業といえます。 当演奏においても、「炎のコバケン」ならではの生命力と気迫に満ちた演奏が展開されます。

ラフマニノフ:交響曲第 2番、カプリッチョ・ボヘミアン
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ラフマニノフ:交響曲第 2番、カプリッチョ・ボヘミアン

Classical/Soundtrack

ウラディーミル・アシュケナージ/シドニー交響楽団

今年、シドニー交響楽団の首席指揮者兼アーティスティック・アドバイザーに就任するアシュケナージが、2007年に同交響楽団と、得意のラフマニノフ交響曲&管弦楽曲を全曲録音しました。それは2008年8月に全集BOXで発売されました。今回はHQハイブリッド盤での分売となります。アシュケナージは2004年に指揮者としてシドニー響に登場し、シベリウス・サイクルで高い評価を得ました。その後、2007年にラフマニノフ、2008年にエルガー、2009年にプロコフィエフを特集したフェスティバルを行っています。シドニー響のブリリアントな響きと、アシュケナージの統率力、構成力が一体となって、魅力的なラフマニノフ・ワールドを築き上げています。全てにおいて、巨匠アシュケナージの音楽的底力である、テンポ感、リズム感、前進力、構成力には脱帽です。

レスピーギ:ヴァイオリン・ソナタ、フランク:ヴァイオリン・ソナタ
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レスピーギ:ヴァイオリン・ソナタ、フランク:ヴァイオリン・ソナタ

Classical/Soundtrack

鈴木理恵子/若林顕

鈴木理恵子と若林顕によるデュオは、息の合ったアンサンブルが高く評価されていますが、その「粋」の感じ入られる1枚が登場しました。レスピーギとフランクのロマン派の大曲では、華やかで流麗なヴァイオリンに光輝を放つようなピアノが寄り添い、このデュオの真価が十全に発揮されています。また、それらに続く3曲は、ヴァイオリンの美しさが耳目を集める小品揃い。盲目の女性作曲家パラディスの「シチリアーノ」では磨かれた美しさが、夭逝の天才リリ・ブーランジェの代表作「夜想曲」では洗練された憂愁の表情が印象的です。そのリリを娘のように愛したフォーレの「子守歌」が、ひときわ気持をこめ抜いて歌われアルバムは幕を閉じます。この2人の創りだす音楽には、歌があり、ドラマがあり、その豊かな起伏が、聴き手に深い陰影を伴って迫ってくるのです。

ドヴォルザーク:交響曲 第 9番 「新世界より」、 ノヴァーク:スロヴァキア組曲
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ドヴォルザーク:交響曲 第 9番 「新世界より」、 ノヴァーク:スロヴァキア組曲

Classical/Soundtrack

ズデニェク・マーツァル/チェコ・フィルハーモニー管弦楽団

大センセーションを巻き起こした名盤、マーツァル&チェコ・フィルによる「新世界」。チェコ・フィルの21世紀の黄金時代を象徴するあの交響曲がSACDハイブリッド盤として再登場です。カップリングは初出音源、ノヴァークによるスロヴァキア組曲。同曲はマーツァルがチェコ・フィルの音楽監督就任記念コンサートで演奏した曲目です。披露コンサートでは、マーラー:交響曲第5番(OVCL-00154、レコ芸特選)が抱き合わせで収録されていますが、現在、マーツァルの高評価のきっかけとなったタイトルなだけに、同日の演奏曲目である、「スロヴァキア組曲」にも注目せざるを得ません。表題性とチェコの香り高いロマンティシズムに溢れた静かなる人気曲で、マーツァルならではの絶妙のエレガンスと深い情熱を湛えた逸演です。

シューマン交響曲全集Vol.2 交響曲 第3番 「ライン」&第4番
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シューマン交響曲全集Vol.2 交響曲 第3番 「ライン」&第4番

Classical/Soundtrack

準・メルクル/NHK交響楽団

常に新鮮な話題を提供し、着実に実績を積み重ねる大人気コンビ、準・メルクル&N響。EXTONデビューはシューマン没後150年を記念する交響曲全集プロジェクトです。第2集は第3番「ライン」と第4番。シューマンの交響曲において今回特に明晰さを重視したメルクルは、より古典的なアプローチが色濃く残る第4番の第1稿1841年版を使用。随所にこだわりが際立ち、作品の真意に迫る緻密な音楽作りで丁寧に音を積み重ねます。日本が誇るスーパー・オーケストラ、N響はその意図を見事に実現し、芳醇な響きとクリアな構成とが絶妙のバランスで共存。必聴のシリーズです。

ベートーヴェン:交響曲 第 2番 & 第 5番
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ベートーヴェン:交響曲 第 2番 & 第 5番

Classical/Soundtrack

久石譲/ナガノ・チェンバー・オーケストラ

長野市芸術館を本拠地として結成したオーケストラ「ナガノ・チェンバー・オーケストラ」は、音楽監督久石譲の呼び掛けのもと、日本のトッププレーヤーが結集してスタートしました。当ベートーヴェン・ツィクルスは、“音楽史の頂点に位置する作品のひとつ”と久石がこよなく愛する「第九」に至るまで、2年で全集完成を目指します。第1弾アルバムでは、作曲家ならではの視点で分析し、”例えればロックのように“という、かつてない現代的なアプローチが好評を博しました。 今回も高い演奏技術とアンサンブルと、圧倒的な表現力で、さらに進化したベートーヴェンを聴かせます。

シューマン交響曲全集Vol. 1 交響曲 第 1番 「春」&第 2番
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シューマン交響曲全集Vol. 1 交響曲 第 1番 「春」&第 2番

Classical/Soundtrack

準・メルクル/NHK交響楽団

1997年初共演以来、常に意欲的かつ衝撃的なプログラムで着実に評価と人気を獲得してきた準・メルクル&N響のコンビ、ついにEXTONデビューです。ドイツ・ロマン派のレパートリーを特に得意とするメルクルが日本が誇るスーパー・オーケストラN響とともに実現した、シューマン没後150年に相応しい強力タイトル。交響曲全集第1集は第1番「春」と第2番。メルクルは、シューマンの交響曲に古典派からロマン派への確かな橋掛かりを見出し、明晰な構造観と劇的なロマンティシズムとの絶妙なバランスを保ちながら、シューマンの音世界を一つ一つ構築していきます。全ての音域に芳醇に満たされる深い響き!必聴のシリーズです。

ブラジルの魂 -ニャタリ・ギター作品 集-
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ブラジルの魂 -ニャタリ・ギター作品 集-

V.A.

「ブラジル音楽界の黒幕」とも呼ばれるハダメス・ニャタリ。ブラジルの民族色が満ちた多くの作品を作っています。彼の多彩な作品すべてにブラジルの哀愁があり、心が流れています。生誕100年となる2006年に非常に貴重なアルバムが登場しました。ニャタリのギター作品を、協奏曲、ピアノ伴奏、ソロの3つの異なる編成で収録。このアルバムでニャタリのすべてが詰まっているといっても過言ではないでしょう。日本でのニャタリ音楽の伝道士として尾尻雅弘が華麗に奏でます。協奏曲のヴィヴィットなサウンド、ブラジルの夕べを想わせるピアノとのデュオ。そしてギターの真髄を見せる独奏など、新たに舞い踊るブラジルの風を感じてみて下さい。

バルトーク:管弦楽のための協奏曲、コダーイ:ガランタ舞曲
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バルトーク:管弦楽のための協奏曲、コダーイ:ガランタ舞曲

Classical/Soundtrack

小林研一郎/チェコ・フィルハーモニー管弦楽団

東洋人として異例の信頼関係を築き、現在も定期的な客演でプラハの聴衆を沸かせる小林とチェコ・フィル。待望の新録音はバルトークの管弦楽のための協奏曲とコダーイのガランタ舞曲です。長年のレパートリーにしていたにも関わらず、小林にとって初録音となるオケコン。満を持して、最高の熟成をここに聴かせます。絶好調のチェコ・フィルの管楽器群も目覚しく、まさに全ての楽器が輝くような生命力を発揮。小林ならではの味わいを絶妙のスパイスに、コバケンのオケコンが炸裂します!

ハイドン交響曲集II:交響曲 第 31番 「ホルン信号」、72番&73番「狩」
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ハイドン交響曲集II:交響曲 第 31番 「ホルン信号」、72番&73番「狩」

ヤープ・ヴァン・ズヴェーデン/オランダ放送室内フィルハーモニー

これまでブルックナー、ストラヴィンスキーなどの大作を次々に発表し、その異常とまで言える精度の高さで、我々を圧倒してきたズヴェーデンの新作。ハイドン交響曲シリーズの第2弾、ハイブリッドSACD盤にて登場です。ヤープ・ヴァン・ズヴェーデンのハイドンはオーソドックスな演奏の中に緊張感を保ち、その骨格のある演奏は、まさに現代的と古典奏法の融合です。 今のアルバムも巨匠性を実証する確かな演奏をお楽しみください。エステルハージ家副楽長時代の31番の「ホルン信号」と72番とのカップリング、そして73番の「狩」はマーケットに現存する名盤がなく、ファン必聴のスタンダードアルバムといえます。全編を通して、一度聴いたら必ず心に残る愛着の持てるメロディは数あるハイドンの交響曲の中でも群を抜くものです。ぜひ愛聴版としてご堪能ください。

プロコフィエフ:5つのメロディー、ヴァイオリン・ソナタ 第 1・2番
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プロコフィエフ:5つのメロディー、ヴァイオリン・ソナタ 第 1・2番

オレグ・クリサ/タチヤーナ・チェーキナ

クリサは1942年ポーランドに生まれ、数々のコンクールに優勝している逸材。彼のレパートリーは幅広く、モスクワ音楽院ではプロコフィエフと親交の深かったオイストラフに師事、彼もまたシュニトケといった同世代の作曲家との信頼も厚い。そういった現代音楽においても彼の才能は大いに発揮され圧倒的な音楽をパートナー、タチアーナ・チェーキナとともに繰り広げている。

シマノフスキ:ヴァイオリン作品 集
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シマノフスキ:ヴァイオリン作品 集

オレグ・クリサ/タチヤーナ・チェーキナ

米専門誌でもA.スターンのアルバムと比較してより高い評価を受けるなど、録音のたびに新境地を見せるクリサ。ここにシマノフスキの作品ばかりを取り上げた新録音が登場した。

サチェンコ、スーパー・デビュー!チャイコフスキー&プロコフィエフ
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サチェンコ、スーパー・デビュー!チャイコフスキー&プロコフィエフ

ニコライ・サチェンコ/ヴァレリー・ピアセツキー

98年チャイコフスキー・コンクールでは、弱冠20歳で優勝したサチェンコ。優勝後も着実に成長を続け、今回は初のスタジオ録音。コンクールでも評価されたチャイコフスキーの小品と、新たにレパートリーに加えたプロコフィエフを収録した意欲作。

リムスキー=コルサコフ:交響組曲「シェエラザード」、ムソルグスキー:組曲「展覧会の絵」
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リムスキー=コルサコフ:交響組曲「シェエラザード」、ムソルグスキー:組曲「展覧会の絵」

小林研一郎/ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団

小林研一郎とロンドン・フィルのシリーズ第2弾。マエストロは、最強のオケを得て、オハコのロシアン・レパートリーで奇跡的な至芸を見せています。どちらも多彩な響きと表現力が印象的ですが、とくに「展覧会の絵」ではそれぞれの絵の性格が、楽器群の艶やかで鮮明なサウンドによって描き分けられ、眼前にめくるめくような音のパノラマが広がります。個性ゆたかな音彩が終章に向かい収斂していき、ついに「キエフの大門」で大伽藍を築いていくさまは、聴き手を興奮へと誘います。より高い音質を目指したDSD11.2MHzでのレコーディングにより、まるで「今くり広げられているライヴ」のような迫力をお楽しみいただけるでしょう。

チャイコフスキー:交響曲 第 3番 「ポーランド」&イタリア奇想曲
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チャイコフスキー:交響曲 第 3番 「ポーランド」&イタリア奇想曲

アレクサンドル・ラザレフ/読売日本交響楽団

ロシアの気鋭指揮者、ラザレフ&読売日響によるチャイコフスキー・シリーズ第2弾。爆発的なパワーと朗々としたロシアの歌心、そしてエンターテイメントに満ちたラザレフのタクトのもと、「これぞ、チャイコフスキー!」と思わず叫ぶ名演です。ラザレフでしか考えられないアーテュキレーション、歌いまわし、どれを取ってもオンリーな演奏です。読響の金管セクションも絶好調!迫力満点、熱気満々のライヴ収録です。

J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第 1番、パルティータ第 2番、第 3番
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J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第 1番、パルティータ第 2番、第 3番

土田越子

土田越子は桐朋学園大学を卒業したのち英国王立音楽大学大学院に学び、数々の国際コンクールでの受賞経歴を持つヴァイオリニストです。これまでベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ全曲演奏会や、各地での演奏活動で、類まれなる音楽解釈と情感あふれる演奏によって人々を魅了してきました。土田のファースト・アルバムとなる当盤では、長年演奏し続けてきたバッハの無伴奏を収録。自身で執筆したライナーノーツにて「常に勇気を与えられてきた」と語るバッハの音楽に、今回あらためて向かい合いレコーディングに臨みました。美しい音色と、豊かな歌心で奏でるバッハを、どうぞお楽しみください。

ベートーヴェン:交響曲 第 9番 「合唱」
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ベートーヴェン:交響曲 第 9番 「合唱」

Classical/Soundtrack

小林研一郎/日本フィルハーモニー交響楽団, ウラディーミル・アシュケナージ/NHK交響楽団

2005年の年末を飾ったアシュケナージ&N響の「第九」。アシュケナージがこだわりにこだわってソリスト、合唱にベスト・メンバーを集め、「最高の第九を」という気魄溢れる熱い演奏をライヴ録音で収めました。楽譜に描かれた世界を忠実に最良の形で表現するアシュケナージ。現代最高の芸術家のひとりである彼のタクトのもと、ベートーヴェンの天才によって書かれた音楽史上燦然と輝く名作が、今ここに改めて並外れた感動として蘇ります。

「白い風景」
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「白い風景」

Classical/Soundtrack

佐藤正美

佐藤正美、約5年ぶりの書き下ろしアルバム。ハーモニカ・スタジオミュージシャンとして、最も活躍中の八木のぶおを迎えての、ギター&ハーモニカのデュオ・アルバム。 今回はアルバムを通して「白」をコンセプトに自身が選曲、作曲をしており、いろいろな形の「白い風景」を思い描いております。さらに、最後の2曲「ブリーザ・ド・マー」、「私の住む街」では、佐藤夫人による美しい歌声も収録。 八木のぶおの奏でる哀愁たっぷりのハーモニカの音色によって、佐藤正美の創り出したメロディが、心にやさしく響いてきます。

ストラヴィンスキー:「火の鳥」、「プルチネルラ」、「春の祭典」
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ストラヴィンスキー:「火の鳥」、「プルチネルラ」、「春の祭典」

ウラディーミル・アシュケナージ/アイスランド交響楽団

数あるバレエ音楽の中でも完成度が高くまた、演奏頻度の高い3曲がアシュケナージと「北欧の音楽家集団」アイスランド響により収録されました。「火の鳥」での華やかなオーケストラの色彩感、「プルチネルラ」では明晰な素材を引用した18世紀ナポリ派の甘美な響き、そして「春の祭典」で見せる恐怖と狂喜の狭間で繰り広げられる強烈なバルバリズム。ストラヴィンスキーとディアギレフの運命的な出会いによって生まれた性格の異なる3つの傑作を、アシュケナージ&アイスランド響が高い集中力と強烈なヴォルテージの高い熱演で練達の域に達したストラヴィンスキーを聴かせます。

フランク:ヴァイオリン・ソナタ、モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ 第 40番
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フランク:ヴァイオリン・ソナタ、モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ 第 40番

堀正文/清水和音

現在NHK交響楽団ソロ・コンサートマスターとして日本のコンサートマスターの代表的存在である堀正文待望のソロCDデビューです。ピアニストとして、長年コンビを組みお互い音楽家として深い信頼と尊敬で結ばれた清水和音をむかえ、まさに日本のクラシック音楽界を牽引する二人の実力派による夢の豪華デュオが実現しました。収録もヴァイオリンとピアノが互角に渡り合うモーツァルトのヴァイオリン・ソナタK.454とフランクのヴァイオリン・ソナタを選曲。二人の豊かな音楽と音色が絶妙にとけあい、まさに「デュオの醍醐味」といえる演奏を存分に聴かせます。

ベートーヴェン:交響曲 第 9番 「合唱」
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ベートーヴェン:交響曲 第 9番 「合唱」

Classical/Soundtrack

沼尻竜典/トウキョウ・モーツァルトプレーヤーズ

作曲当時と同じ小編成ならではのアンサンブルでベートーヴェンの交響曲を次々リリースしてきた沼尻&T-M-P。ベートーヴェンの交響曲の中でもその完成度、規模で群をぬく最高傑作である「第9」がこの名コンビの演奏でついに登場しました。大編成オーケストラでは聴くことのできない細部まで神経の行き届いた演奏は、「第9」とは思えない繊細さと、小編成オーケストラとは思えないほどのダイナミックなスケールを兼ね備えた演奏となりました。沼尻一流の深い読譜により引き出された想いが、既存の「第9」のイメージを刷新する演奏を誕生させました。

ラフマニノフ 管弦楽曲集 エド・デ・ワールト(指揮) オランダ放送フィルハーモニー管弦楽団
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ラフマニノフ 管弦楽曲集 エド・デ・ワールト(指揮) オランダ放送フィルハーモニー管弦楽団

Classical/Soundtrack

エド・デ・ワールト/オランダ放送フィルハーモニー管弦楽団

青年期の秀作を中心に、才気溢れるラフマニノフの管弦楽曲が5曲セレクトされ、エクストンならではの貴重なアルバムが誕生いたしました。これまでカップリング曲として席をあたためてきた剛級の管弦楽作品は、全てこの作曲家らしい旋律美と憂愁をたたえた深いロマンティシズムに溢れています。オランダの巨匠エド・デ・ワールトの圧倒的な牽引力に名手ぞろいのオランダ放送フィルが見事に応え、重厚かつ爽快なサウンドの中にオーケストラの息吹が満ちた一枚になりました。

ラヴェル:管弦楽作品 集
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ラヴェル:管弦楽作品 集

Classical/Soundtrack

ウラディーミル・アシュケナージ/NHK交響楽団, 木嶋真優/ウラディーミル・アシュケナージ/NHK交響楽団

アシュケナージNHK交響楽団音楽監就任に先立つ録音。アシュケナージが長年自己の大切なレパートリーとしてきたラヴェルのピアノ作品をここではオーケストラの作品として色鮮やかに再現しています。特に「鏡」や「クープランの墓」(フーガッタ、トッカータ)は通常オーケストラ盤にひゃないもの貴重なもので、アシュケナージのこだわる部分でもあります。N響は色彩美、機能美で絢爛なラヴェルの世界を展開しています。「ツィガーヌ」のソリストにはアシュケナージに大抜擢された大器、木嶋真優。鮮烈なデビューです。大胆でスケールの大きい演奏を聴かせます。

サン=サーンス:交響曲 第 3番「オルガン付」, スメタナ:連作交響詩「わが祖国」より
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サン=サーンス:交響曲 第 3番「オルガン付」, スメタナ:連作交響詩「わが祖国」より

小林英之/小林研一郎/名古屋フィルハーモニー交響楽団, 小林研一郎/名古屋フィルハーモニー交響楽団

近年ではチェコ・フィル常任客演指揮者として、今やプラハをはじめヨーロッパで大人気のマエストロ小林。その小林の「98年で最も成功したコンサートの一つ」と称された名古屋フィルとの東京公演が、圧倒的なファンの支持によりEXTONから発売されました。ライヴ特有の燃焼した演奏の中に緻密性を失わない緊張感が保たれた内容となっています。

マーラー:交響曲第9番
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マーラー:交響曲第9番

ウラディーミル・アシュケナージ/チェコ・フィルハーモニー管弦楽団

巨匠アシュケナージがチェコ・フィルという名器を得て早5年。マーラー伝統の深いチェコ・フィルとグローバルな構成力のアシュケナージで繰り広げるマーラーの世界は他に類を見ない究極の音楽となりました。同コンビでのシリーズ最後となったこの第9番は、チェコ・フィルの輝かしい歴史の中でも一際光り輝いた証明となる1枚です。

ブルックナー:交響曲第 8番:小林研一郎
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ブルックナー:交響曲第 8番:小林研一郎

Classical/Soundtrack

小林研一郎/チェコ・フィルハーモニー管弦楽団

2009年4月のサントリーホールでのライヴ録音盤によるブルックナー4番!コバケンが同曲を振るのはその指揮者人生において史上初。かねてからブルックナーに対して特別な想いを持つ小林がついにタクトを取り試みた演奏です。 日本フィルを十分にコントロールしつつ、力強く神々しいブルックナー・サウンドを唸らせており、小林の意欲と情熱が昇華された演奏です。 一切手を染めていなかったブルックナー演奏を聴かせ、話題盤となったチェコ・フィルとの第8番(OVCL-00076)、第7番(OVCL-00128)を髣髴とさせる名演です。コンサート当日、たくさんの聴衆を深い感動へと導いた当演奏をCDでお楽しみください。

R.シュトラウス: 英雄の生涯、メタモルフォーゼン
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R.シュトラウス: 英雄の生涯、メタモルフォーゼン

ミロスラフ・ヴィリーメッツ/ウラディーミル・アシュケナージ/チェコ・フィルハーモニー管弦楽団, ウラディーミル・アシュケナージ/チェコ・フィルハーモニー管弦楽団

快進撃を続けるアシュケナージ&チェコ・フィルのR.シュトラウス・シリーズ。遂に「英雄の生涯」の登場です。アシュケナージはこれまでの「英雄」像を覆す、ヒューマンで暖かな深みと激しさを兼ね備えた「英雄」を誕生させました。またチェコ・フィルも超美技で全てのテクスチュアを埋め尽くしてくれています。表情豊かな木管群、そして心惹かれるような美しく豊かな弦楽。シュトラウス独自の色彩感あふれるオーケストラ・サウンドを存分に堪能できる強力新譜の登場です。

ラヴェル・レボリューション 21
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ラヴェル・レボリューション 21

アフラートゥス・クインテット

アフラートゥス・クインテットの最新盤はオール・ラヴェル・プログラムです。ラヴェルのピアノ作品を木管五重奏で演奏するというアヴァンギャルドな試みもさることながら、色彩鮮やかな演奏は、まるで楽器を越えた演奏力です。精度の高いアンサンブル、色彩豊かな表現力、高い録音技術と3拍子揃ったアルバムの誕生です。

ブラームス:交響曲第 2番&交響曲第 3番 ゲルト・アルブレヒト(指揮) 読売日本交響楽団
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ブラームス:交響曲第 2番&交響曲第 3番 ゲルト・アルブレヒト(指揮) 読売日本交響楽団

Classical/Soundtrack

ゲルト・アルブレヒト/読売日本交響楽団

アルブレヒト/読売日本交響楽団によるブラームス交響曲第2弾!交響曲第2番&第3番の登場です。「神経質な実験に傾くことも、また音響の魂に陥ってしまうこともなく、現代のシンフォニーオーケストラによる、重層的かつ極めて筋の通った演奏が誕生した。」—奥田佳道(ライナーノーツより)第1番に続く巨匠アルブレヒトと読響の信頼関係から生まれた核心的ブラームスが繰り広げられます。

ブラームス: 交響曲第 1番、悲劇的序曲、大学祝典序曲
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ブラームス: 交響曲第 1番、悲劇的序曲、大学祝典序曲

Classical/Soundtrack

ゲルト・アルブレヒト/読売日本交響楽団

日本のオーケストラの中でも最も充実著しい活動を繰り広げている読売日本交響楽団。1998年から常任指揮者となり、深い絆で結ばれているゲルト・アルブレヒトとの満を持してのブラームス交響曲ツィクルス第1弾です。アルブレヒトは自分の解釈に対し、一切の妥協を排したセッション録音により、研ぎ澄まされた妖刀の切れ味を持つ新しいブラームスを誕生させました。シンフォニー、序曲を通じて、各パートの絶妙な扱い、音色、アーティキュレーションなど、スコア上の全ての音に意味を込め、強い説得力を感じさせます。オーケストラも壮絶な集中力で真のブラームスに肉薄しています。

シューマン: 子供の情景・クライスレリアーナ・森の情景 アシュケナージ
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シューマン: 子供の情景・クライスレリアーナ・森の情景 アシュケナージ

ウラディーミル・アシュケナージ

このアシュケナージ最新ピアノ録音は、彼自身生涯で最も重要にしているシューマンのレパートリーです。アシュケナージ初の日本におけるセッション録音となり、富山・北アルプス文化センターで行なわれました。叙情的な美音、ドラマティックな表現、圧倒的な構成力、あらゆるシューマンの情景がこの1枚に凝縮されています。アシュケナージのシューマンへの共感、愛情が伝わり、まさに彼が偉大な音楽家として、長い演奏家人生の絶頂にあることをうかがい知ることが出来るアルバムです。

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