エクストン

チャイコフスキー: 交響曲第 2番「小ロシア」
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チャイコフスキー: 交響曲第 2番「小ロシア」

Classical/Soundtrack

小林研一郎/チェコ・フィルハーモニー管弦楽団

小林&チェコ・フィルによるチャイコフスキー交響曲全集がいよいよここに完結です。小林のチャイコフスキーの結論ともいえるこの全集は、民族色の強いこの2番で幕を閉じます。小林はふんだんに盛り込まれたウクライナ民謡を、決して過剰にならずに絶妙なうたいまわしで表現し、この交響曲に色付けをしています。チェコ・フィルを自在にライヴする小林のチャイコフスキーは必聴に値します。2001年3月プラハ「芸術家の家」での録音。

チャイコフスキー: 交響曲第 1番「冬の日の幻想」
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チャイコフスキー: 交響曲第 1番「冬の日の幻想」

Classical/Soundtrack

小林研一郎/チェコ・フィルハーモニー管弦楽団

小林&チェコ・フィルによるチャイコフスキー交響曲全集第5弾は、26歳の作品、第1番「冬の日の幻想」です。2001年2月、チェコ・フィル定期演奏会に先駆けての録音です。今や登場する度にプラハの聴衆を熱狂させる小林の人気は不動のものです。小林は、ロシア民謡に喚起されたチャイコフスキーの魅力的な旋律やリズムを、有機的に一つの交響曲として造り上げています。幻想的な第1楽章から圧倒的な勝利感を炸裂させるコーダへと突き進むフィナーレまで、この曲の魅力を120%引き出した決定盤の登場です。

チャイコフスキー: 交響曲第 3番
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チャイコフスキー: 交響曲第 3番

Classical/Soundtrack

小林研一郎/チェコ・フィルハーモニー管弦楽団

小林研一郎&チェコ・フィルによるチャイコフスキー交響曲全集第3弾!「第1楽章の序奏部からリズムに自信があり、響きが広がって空間を感じさせ、ヴァイオリンの美しさ、ピッチカートの意味深さ、木管の出し入れのニュアンスと、耳の御馳走が続く。」「小林は炎の指揮者といわれる反面、緩徐楽章への思い入れが人一倍強く、その感情移入は生半可なものではない。ファゴットが、オーボエが、なんと心をこめて歌うことだろう。とくにホルンの訴えの美しさと、ヴァイオリンのロマンティックな情感は筆舌に尽くせないほどだ。」——宇野功芳(ライナーノーツより)

モーツァルト: 三大オペラ (木管八重奏版)

モーツァルト: 三大オペラ (木管八重奏版)

Classical/Soundtrack

チェコ・ウィンド・ハーモニー

モーツァルト・オペラの当時流行していた管楽合奏編曲版。チェコ、オーストリアで活躍していた音楽家ヴェントとトリーベンゼーによる編曲。オリジナルの特徴を生かしつつも、木管合奏の妙技を満喫できる傑作です。チェコ・フィル、プラハ交響楽団の主要奏者によるチェコ・ウィンド・ハーモニーの演奏は、伝統である美しい音色、確実なテクニック、メロディアスな表現で作品に息吹を与えています。アンサンブルの国、チェコの名手が醸し出す絶妙なバランスは聴くものを捉えて離しません。

ベルリオーズ: 幻想交響曲 Op. 14
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ベルリオーズ: 幻想交響曲 Op. 14

Classical/Soundtrack

小林研一郎/日本フィルハーモニー交響楽団

90年のハンガリー国立響盤、96年のチェコ・フィル盤にの間にあたる93年に収録されていた日本フィル盤です。93年7月のサントリーホールでのセッション収録によるものです。小林が最も得意とする「幻想交響曲」も、それぞれの盤で若干の変化をみせています。ここでの音楽は、マエストロ小林の軌跡をたどる貴重な作品といえるでしょう。

トランペット名協奏曲集
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トランペット名協奏曲集

田宮堅二/ミロスラフ・ケイマル/ペーター・カーレンゼー/ヨゼフ・スーク/スーク室内管弦楽団, 田宮堅二/ヨゼフ・スーク/スーク室内管弦楽団

わが国のトランペット界をリードする田宮堅二が贈るトランペットの魅力満載のアルバム。巨匠スーク、チェコ・フィルの首席奏者ケイマル、ハンブルク国立劇場管弦楽団のカーレンゼーらのサポートで、さらに高い完成度を見せています。またエクストンの24ビット・リマスターに加え、HDCDエンコードされておりオーディオ・ファイルにもお勧めの1枚です。(2000/1現在)

ドヴォルザーク: 弦楽六重奏曲&弦楽五重奏曲
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ドヴォルザーク: 弦楽六重奏曲&弦楽五重奏曲

Classical/Soundtrack

チェコ・フィルハーモニー六重奏団

チェコ・フィルのコンサートマスター、コトゥメル(Vn)、ホスト(Vc)をはじめトップメンバーが集まった六重奏団。ドヴォルザークの室内楽曲は彼らの本領。ドゥムカやフリアントのようなスラヴ地方特有の民族舞曲を取り入れたこの六重奏曲を、彼らはこの上なく自然に音楽的に表現しています。また、アメリカ時代に書かれた弦楽五重奏曲第3番においてもアンサンブルの妙が必聴です。

ラフマニノフ 交響的舞曲 ほか
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ラフマニノフ 交響的舞曲 ほか

Classical/Soundtrack

エド・デ・ワールト/オランダ放送フィルハーモニー管弦楽団

オランダの名指揮者エド・デ・ワールトとその手兵オランダ放送フィルによる、会心のエクストン「ラフマニノフ・ツィクルス」。大好評を博す第1弾に続き、デ・ワールトの緻密なタクトから重量級で剛質でありながら色彩感豊かな交響的舞曲が誕生しました。他2曲もオランダ放送フィルの名手たちが華々しく息吹を注いだ傑作になっています。今後の動向に注目必至のコンビによる名演です。

ムソルグスキー:「展覧会の絵」
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ムソルグスキー:「展覧会の絵」

Classical/Soundtrack

小林研一郎/日本フィルハーモニー交響楽団

この録音は‘99年1月と8月にサントリーホールで行われた小林&日本フィルの名曲コンサートのライヴです。長く深い関係によって培われた両者の呼吸は他を圧するものがあります。これらの名作にもコバケンのパッションが光り、必聴の1枚です。

エアー
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エアー

Classical/Soundtrack

佐藤正美

既に故人となったプロ・ギタリスト佐藤正美の自作曲などを収録した初の自演ソロアルバムです。どこか懐かしさを感じさせるメロディーと、自然のそよ風の様なアコースティック・サウンドをお聴きください。

ベートーヴェン:ピアノ三重奏曲第 5番 &第 6番
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ベートーヴェン:ピアノ三重奏曲第 5番 &第 6番

Classical/Soundtrack

石川静/カレル・フィアラ/クヴィータ・ビリンスカ

クーベリック・トリオは、世界的に活躍しているヴァイオリニスト、石川静を中心に、プラハをはじめ、欧州で活躍しているアンサンブルです。各奏者の音楽性、技術共に比類ない完成度を見せています。

J.S.バッハ: イタリア協奏曲 (ギター・デュオ版)
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J.S.バッハ: イタリア協奏曲 (ギター・デュオ版)

Classical/Soundtrack

稲垣稔/松本吉夫

世界初のCD化、バッハのイタリア協奏曲ギター編曲版。パリ音楽院出身で、数々の国際ギターコンクール優勝歴を持つ稲垣と、アメリカで学び日本でも幅広く活躍している松本との共編、共演。確実なテクニックのもとに醸し出された美しい音色が他に類を見ない魅力となっています。(1999現在)

《EXTON Historical Recording Series》 イヴォンヌ・キュルティの思い出
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《EXTON Historical Recording Series》 イヴォンヌ・キュルティの思い出

V.A.

ベストセラーとなった「愛しのイヴォンヌ・キュルティ」に続く、ファン待望の第2弾。今回も収録曲のほとんどが世界初CD化という、垂涎(すいぜん)の内容となりました。麗しきヴィヴラート、幻惑に満ちたポルタメント、どの曲にも歌心があふれ、夢見心地の世界に誘ってくれます。謎に包まれていたキュルティが、ついに凛とした官能のヴェールを脱いだのです。なお、この音源は2016年4月のレコード芸術誌上特選となり演奏は勿論のこと録音も最新の復刻技術により高得点をマークしています。

サン=サーンス:ヴァイオリン・ソナタ 第 1番 -フランス・ヴァイオリン作品集-
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サン=サーンス:ヴァイオリン・ソナタ 第 1番 -フランス・ヴァイオリン作品集-

Classical/Soundtrack

小林美樹/田村響

若いながらも人気実力を共に兼ね備えた二人のデュオの誕生です。ヴェニャフスキ国際コンクール第2位となり、一躍日本のトップ奏者となった小林美樹。難関ロン・ティボー国際コンクールで弱冠20歳で第1位となった田村響。現在若手世代でまさに実力派として活躍する2人の才能が煌くアルバムです。小林美樹の卓越したテクニックは見事ですが、注目は彼女の奏でる美しく紡がれる音色とメロディです。一音一音を七色に輝かせ、音楽の起伏を大胆に表現してゆくさまは、まさに圧巻。日々進化を続ける彼女の高い音楽性には驚かされます。また、彩りにより深みを与える田村響の磐石なサポートも注目です。高いレベルにある二人が共鳴しあって、さらなる高みの音楽へと飛び立ちます。輝かしきデュオの、美しい音楽をお聞き下さい。レコード芸術誌2016/1月号にて特選盤となっています。

林 光: ラプソディ&エネスコ: ヴァイオリン・ソナタ第 3番
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林 光: ラプソディ&エネスコ: ヴァイオリン・ソナタ第 3番

Classical/Soundtrack

石井敬一郎/石井啓子

日本フィルハーモニーの中心メンバーとして活躍しているほか、ソロ活動でも着実に自身の音楽を築きあげている石井敬一郎、近年は殊に、演奏に温かみと円熟みを加え、一アーティストとして音楽界でも特筆すべき存在です。(1999現在)

ふるさと
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ふるさと

一ノ関 佑子/小林研一郎

「妹と、二枚目のCDを出すことになった。 今回は僕の十代の頃の作品とともに数々の抒情歌を入れさせて頂いた。 僕が何度も作曲し直し、その注文に応じてその都度曲を歌いなおしてくれた、妹の優しい心と豊かな自然に恵まれた故郷いわきが僕の音楽家としての基礎となった。 今回、妹にその恩返しとして、彼女の伴奏を引き受けた。 少年時代ひたすら追い続けた夢の時間に戻っての作品となったと思っている。 尚、「愛のうた」(長崎県立盲学校愛唱歌)は多くの出会いの中で未来へ向かって自分自身を強く生きていくというテーマで最近完成させていただいた作品である。」小林研一郎氏一ノ関佑子(プロフィール)1946年3月福島県いわき市に生まれる。県立磐城女子高校を卒業後、東京芸術大学声楽科卒業。 在学中は関種子氏に師事。卒業後ドイツ・リートを小林道夫氏に師事。発声法を小笠原千恵子・家田ひかり・佐藤恵利諸氏に学ぶ。1991年、サントリー小ホールにおいて、兄・小林研一郎の若き日の作品を初めて発表する機会を得る。後半のステージでは友人稲川ミチ氏の伴奏で数々のオペラアリアを演奏した。そののち、稲川ミチ氏とは各地で演奏会、ボランティア活動を行っている。2001年NHKスタジオ・パークにて作品「藤棚の下に」(小林研一郎 作曲)の演奏を兄妹で放映され好評を得る。2002年4月、「藤棚の下に」の作品を含む、小林研一郎の10代の頃の作品13曲を母に捧げる歌としてアルバムにした。また、このアルバムの中の2曲「藤棚の下に」「かんなのお花」を兄・小林研一郎の伴奏により、両陛下の御前で演奏した。現在、各地でコンサートの企画を進める中、後進の指導に努めている。

イル・クオーレ
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イル・クオーレ

木下美穂子/平塚洋子, 木下美穂子/平塚洋子/友利あつ子/竹本あづみ/半田厳/杉谷直信

木下美穂子は、現在日本を代表するソプラノ歌手です。武蔵野音楽大学を卒業、2001年わが国の3大声楽コンクールをすべて制覇し、一躍その名が知られるようになりました。02年小澤征爾指揮の「ドン・ジョヴァンニ」のドンナ・エルヴィーラ役でデビュー、06年にはベオグラード国立歌劇場の「蝶々夫人」でタイトルロールを歌い、ヨーロッパデビュー。07年には、ヴェルディ「レクィエム」でアメリカ・デビューを飾っています。「蝶々夫人」は彼女の当たり役で、デトロイト、ボルチモア、ロンドン、シラキュース、ソフィアなどの歌劇場に出演、二期会公演でも2003年と2014年にタイトルロールを演じ、関係者やファンから絶賛を浴びました。今秋もモントリオール、来年はバンクーバーの歌劇場でもタイトルロールが予定されています。2016年には、ロームシアターのオープニングで「フィデリオ」のレオノーレ、二期会公演の「トスカ」のタイトルロールが予定されています。まさに内外で八面六臂の活躍を見せる彼女の特質は、やはりオペラで最大限に発揮されるでしょう。難曲「清らかな女神」や「ある夜、暗い海に」での輝かしい歌唱や、「歌に生き、恋に生き」での切ないような表現は、聴き手に忘れがたく深い印象を与えるはずです。コーラスの加わった「キリエ」、「ピエ・イエズ」での1人二重唱なども、アルバムに多彩な魅力と香気を加えています。このデビュー盤は、木下美穂子の「今」を伝える、まさしく歌の殿堂と呼ぶべきアルバムとなりました。<主なコンクール歴>2002年第20回サンタ・マルゲリータ市国際声楽コンクール第1位、第1回ヴェヴァ—ニャ市国際声楽コンクール第1位。2007年、リチーア・アルバネーゼ・プッチーニ国際声楽コンクール第1位など輝かしい受賞歴を誇る。05年新日鉄音楽賞「フレッシュ・アーティスト」賞受賞、06年第16回出光音楽賞受賞。二期会会員、現在アメリカのヒューストン在住。

マーラー:交響曲第 6番「悲劇的」 《ワンポイント・レコーディング・ヴァージョン》
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マーラー:交響曲第 6番「悲劇的」 《ワンポイント・レコーディング・ヴァージョン》

Classical/Soundtrack

エリアフ・インバル/東京都交響楽団

都響=インバルの新・マーラー・ツィクルス。「エクストン・ラボラトリー・ゴールド・ライン」ワン・ポイントレコーディング・ヴァージョン・シリーズの最終章、交響曲第6番の登場です。古典的な交響曲の構成のなかで、打楽器郡のキャラクターと、その空間性を生かしたオーケストレーション。そののハイライトはなんと言っても、最終楽章のハンマー音でしょう。その強烈なサウンドをワン・ポイント録音ならではの臨場感で、一点の曇りもなくリスニングルームに再現します。

イタリア・ロマンティック名曲集
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イタリア・ロマンティック名曲集

イロナ・トコディ/斎藤雅広

世界的名ソプラノ・トコディの待望のセッション録音です。とにかにすばらしい!の一言に尽きます。豊かで、しかも微妙な感情表現は心に沁みいり、すっかりトコディの世界に惹き込まれてしまいます。ナポリ語の響きやメロディの優美さを、心と体で満喫できる一枚です。

メモリーズ (ポーランド ピアノ曲集)
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メモリーズ (ポーランド ピアノ曲集)

Classical/Soundtrack

江崎昌子

99年はショパン没後150周年であり、ポーランド・日本国交樹立80周年でした。その年に、長年ポーランドに住み、欧米で広く活躍している江崎昌子がポーランドの名曲を録音しました。マギン、シマノフスキ等の数多くの国際コンクールに優勝歴を持ち、現地の新聞では「最もスラヴ的なエスプレッシーヴォ」と絶賛されました。彼女の音楽には、うた・情熱・鋭い感性が存分にあり、音楽家に必要な全ての才能が備わっています。期待の大物ピアニストの登場です。(2000年2月現在)

中川晃教コンサート 2012 ''ポップシック''
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中川晃教コンサート 2012 ''ポップシック''

中川晃教/大坪正/榊原長紀/西方正輝

2012年9月23日にHAKUJU HALLにて行われたLIVEを収録。あくまでもLIVE感にこだわる本人の気迫溢れるパフォーマンスが魅力のCDです。今回は、トルコ行進曲(モーツァルト/M3),白鳥の湖(チャイコフスキー/M4),交響曲第5番「運命」(ベートーヴェン/M5),ピアノ・ソナタ 第14番(ベートーヴェン/M6)や、新世界交響曲(ドヴォルザーク/M8)など、クラシック曲のアレンジを中心に、自身の音楽性を随所に盛り込んだ内容で、LIVE冒頭のマイケル・ジャクソン/ビリー・ジーンから聴く者を中川晃教の世界に惹き込んで行きます。最後のナユタは、もともと公私ともに仲の良い押尾コータロー氏のアルバムに収録されていた曲で、ちんじゅの森コンサートで共演して以来のファン待望の収録曲となります。

ベートーヴェン: ピアノ三重奏曲第 5番 &第 6番
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ベートーヴェン: ピアノ三重奏曲第 5番 &第 6番

クーベリック・トリオ

クーベリック・トリオは、世界的に活躍しているヴァイオリニスト、石川静を中心に、プラハをはじめ、欧州で活躍しているアンサンブルです。各奏者の音楽性、技術共に比類ない完成度を見せています。

ドヴォルザーク: 弦楽六重奏曲&弦楽五重奏曲
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ドヴォルザーク: 弦楽六重奏曲&弦楽五重奏曲

ボフミール・コトゥメル/チェコ・フィルハーモニー六重奏団

チェコ・フィルのコンサートマスター、コトゥメル(Vn)、ホスト(Vc)をはじめトップメンバーが集まった六重奏団。ドヴォルザークの室内楽曲は彼らの本領。ドゥムカやフリアントのようなスラヴ地方特有の民族舞曲を取り入れたこの六重奏曲を、彼らはこの上なく自然に音楽的に表現しています。また、アメリカ時代に書かれた弦楽五重奏曲第3番においてもアンサンブルの妙が必聴です。

ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ 第 9番 「クロイツェル」 & 第 10番
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ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ 第 9番 「クロイツェル」 & 第 10番

矢部達哉/横山幸雄

日本音楽界を代表する二人、矢部達哉と横山幸雄による豪華デュオの久々となる最新アルバムが登場です。この二人がデュオとして活動をし始めて20年。長年演奏活動を共にした中で作り上げられた、確固たるベートーヴェン像をここに刻みます。ベートーヴェンへの深い敬愛を音に込め、誇り高き高貴な世界を作り出しています。矢部の凛とした力強いヴァイオリンの響き。横山の輝かしく深みのあるピアニズム。そして二人の技術と経験に裏打ちされた、意思の強い音楽観。この二人の融合により到達された、至高の世界が広がります。現代最高峰のベートーヴェン、ヴァイオリン・ソナタ・アルバムの誕生です。

歌の翼に
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歌の翼に

市原 愛/丸山滋

すでに多くのオペラやコンサートで活躍し、魅力的な歌声で多くのファンを獲得しているソプラノ界の新星、市原愛の待望のデビュー・アルバムです。彼女の安定した技術と表現力が存分に発揮され、魅力的な美しい世界が当アルバム中に展開されています。これまで大事に育ててきた彼女のレパートリーの中から、「歌」と「翼」をキーワードに楽曲を選択。鳥が飛翔するように、遥かなる世界への憧れを全身で表現してゆきま。彼女の十八番であるドイツ歌曲をはじめ、フランス、イタリアのオペラ・アリア、さらには日本へと、美しい歌声が羽を得て縦横無尽に世界中を旅するかのようです。心に響き渡る絶品の楽曲たち。「歌の翼に」のせて、新たなる名ソプラノが飛翔してゆきます

メンデルスゾーン:ピアノ三重奏曲第 1番、クーベリック & スーク
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メンデルスゾーン:ピアノ三重奏曲第 1番、クーベリック & スーク

クーベリック・トリオ

トリオの王道メンデルスゾーン、大指揮者ラファエル・クーベリックの神秘的な曲、色彩豊かなスーク:エレジーの3曲。まさに聴き応え十分なピアノ・トリオです。とくにクーベリックのトリオは現存する自筆譜をもとにスコアに起こした幻の二十世紀の遺産です。クーベリック・トリオならではのアンサンブルの息使いが、心に染み入ります。《クーベリック・トリオ》プラハを拠点に欧州で大人気のクーベリック・トリオ。大指揮者ラファエル・クーベリックが自ら助言を施し、名称に認めたアンサンブル。日本を代表するプラハ在住のヴァイオリニスト石川静を中心に、チェロのフィアラ、ピアノのビリンスカはソリストとしても国際コンクール入賞歴豊富な実力派。気心知れた3人が織り成す世界は、チェコ室内楽の伝統の極みと言えます。

ベートーヴェン: 交響曲 第 9番 「合唱」
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ベートーヴェン: 交響曲 第 9番 「合唱」

宇野功芳/大阪交響楽団, 丸山晃子/八木寿子/馬場清孝/藤村匡人/神戸市混声合唱団/宇野功芳/大阪交響楽団

宇野功芳は、1930年生まれの85歳。評論活動はもとより、指揮活動も壮年時代から活発に行なってきました。「第九」は、80年代後半に日大オーケストラを振ったのが契機となり、その後の指揮活動の礎となった、宇野功芳にとってゆかりも愛着もある曲です。これまで、アンサンブルさくら、新星日本交響楽団などとの記録もありますが、今回のライヴが遂にその集大成となりました。ここにくり広げられるのは、「冠絶した宇野功芳の世界」です。第1楽章の強奏の開始!から、第4楽章コーダの爆発まで、一瞬たりとも聴き手を離しません。第4楽章はじめには仕掛けもあり、バリトンは歩きながら登場させるなど演出も凝らし、聴衆はコンサート中ワクワク感で一杯だったといいます。アクセルとブレーキを絶妙に踏みかえながら、絶えず流動していく音楽は、コンサート時のパンフレットにある「こんな熱い第九、聴いたことがあるか」という世評通りの内容となりました。宇野ファンはもとより、第九に聴き飽きたという方にも、ぜひお聴きいただきたいアルバムです

ベートーヴェン:弦楽四重奏曲 第 15番
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ベートーヴェン:弦楽四重奏曲 第 15番

アルティ弦楽四重奏団

日本を代表する弦楽奏者が集まって結成された、アルティ弦楽四重奏団の2枚目となるアルバムが登場します。豊嶋泰嗣、矢部達哉、川本嘉子、上村昇といった当代一流のコンサートマスター、ソリストたちによる日本最高峰のクァルテットです。前作ではベートーヴェンの弦楽四重奏曲第14番と第16番を取り上げ、圧倒的な説得力のある演奏を披露し、各方面で絶賛されました。今作では、同じくベートーヴェンの第15番を収録。この2枚によって、ベートーヴェンが生涯のほぼ最後に書き上げ、まさに楽聖が最後に辿り着いた渾身の弦楽四重奏曲の世界を体現します。充実したサウンド。温かみがあり作品への敬意が染み出るような美しいアンサンブルを聴かせます。日本の第一線で活躍している彼らだから表現できるベートーヴェンです。確固たる自信が漲り、全身全霊で表現する世界観。最高峰の弦楽四重奏をお楽しみ下さい

マーラー:大地の歌
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マーラー:大地の歌

与那城敬/福井敬/飯森範親/日本センチュリー交響楽団

2014年4月より飯森範親を首席指揮者に迎え、新たな一歩をふみ出した日本センチュリー交響楽団。当盤は彼らの記念すべき第200回定期演奏会をライヴ・レコーディングしたものです。飯森のタクトによって導かれるメリハリのある表現と、情感たっぷりに歌うソリスト2名に寄り添うように奏でられる見事なアンサンブルの響きで、エンターテインメントに満ちた演奏となりました。ますます躍進をみせる飯森範親&日本センチュリー交響楽団の軌跡ともいえる演奏を、どうぞご堪能ください。

リサイタル Vol. 4
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リサイタル Vol. 4

澤 和樹/蓼沼 恵美子, 蓼沼 恵美子

ミュンヘン国際コンクールで第3位など国際的に高い評価を受けるデュオ、澤和樹と蓼沼恵美子による好評ライヴ・レコーディング・シリーズの最後となる第4弾アルバムです。ドイツ・ロマン派の室内楽の珠玉の名作が、今作も並びます。歌心溢れるメロディに抒情豊かな世界観。長年共にする二人の美しいアンサンブルと技巧の冴え。まさに名匠のなせる音楽です。室内楽のすべてが凝縮している全4作のシリーズが遂に完結です。

リサイタル Vol. 1
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リサイタル Vol. 1

蓼沼恵美子, 澤和樹/蓼沼恵美子

日本を代表する名ヴァイオリン奏者澤和樹の久々の新シリーズがスタートします。ミュンヘン国際コンクールで第3位に入賞するなど、長年デュオを組む蓼沼恵美子と共にロマン派の「うた」が溢れる音楽を、彩り深く描いてゆきます。シューベルト、シューマン、ブラームスのロマン派の巨人たちが生み出した、メロディ溢れる室内楽の名作たちの「うた」に焦点を当て4回のライヴで体現。今回がその第1回目となります。澤和樹と蓼沼恵美子のデュオによる、音楽の奥ゆかしさや淡い色合い、情景が自然と思い浮かぶ美しい演奏はこのデュオならではのものです。ヴァイオリンだけでなく、ヴィオラで奏でるシューマンの作品は物語を語るかのようにおとぎの世界へと導きます。理想的なデュオによる詩情溢れる「うた」。ぜひお聴き下さい。

「パシオーネ」
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「パシオーネ」

澤菜穂子/三浦友理枝

澤菜穂子は、英国王立音楽院に学び、その後パリ・エコール・ノルマル音楽院で研鑽を積みました。1993年全日本学生音楽コンクールで優勝、海外のコンクールにも入賞を果たし、ヨーロッパのオーケストラともたびたび共演している気鋭のヴァイオリニストです。ドイツ、フランス、オランダ、イギリス、オーストリアなどの海外演奏歴も多く、わが国には2007年に公式デビューを飾っています。このデビュー盤では、ヴァイオリン音楽の王道レパートリーを選び、芯の強い表現力と温かい歌心で、アルバム全体を包み込んでいます。その多彩な陰影のグラデーションをお聴きください。

ザ・ヴァリエーションズ
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ザ・ヴァリエーションズ

ヴァディム・ホロデンコ/山田和樹/仙台フィルハーモニー管弦楽団, 山田和樹/仙台フィルハーモニー管弦楽団

日本の若手指揮者のなかでもっとも勢いのある存在の一人として国内外で活躍する山田和樹。2012年のシーズンから、仙台フィルの「ミュージックパートナー」に就任し、そのお披露目となった見事な演奏会が、鮮烈なディスクとなって登場しました。「変奏曲」でまとめられたプログラムの中でも複雑なオーケストレーションが施されたヒンデミットの楽曲では仙台フィルが機動的かつ精緻なアンサンブルで明瞭に聞かせ、山田の音楽的才覚の鋭さがこのオーケストラが持つ魅力を存分に引き出しています。ラフマニノフで独奏を務めた第4回仙台国際音楽コンクールの覇者、ヴァディム・ホロデンコはこの演奏会後に行われたヴァン・クライバーン国際ピアノコンクール(2013年6月)でも優勝を勝ち得た若き実力者。安定したテクニックから発せられるその音は聞くものを虜にする音色でこの名曲を成熟した演奏で聞かせます。

唄〜うた〜
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唄〜うた〜

みなみ/なつ

元気いっぱい、女子2人組、沖縄系ユニット「ぱにぱに」!そんな彼女たちのデビューアルバムには、沖縄各地の民謡が、唄への想いとともにぎっしりとつめられています。選挙区は彼女たち自身。曲の持つ素朴な美しさを、澄んだ声と三線で、明るく楽しく聴かせます。

ベートーヴェン: 交響曲 第 9番
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ベートーヴェン: 交響曲 第 9番

小林研一郎/九州交響楽団

マエストロ小林研一郎が首席客演指揮者を務める九州交響楽団との、98年末に行った「第九演奏会」のライブ録音です。小林の第九は「炎の第九」と呼ばれ、いつのコンサートも完売する人気を誇っています。このCDは、満席の福岡サンパレスの熱気と、演奏の熱いドラマが感じられる、興奮の一枚です。

モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ集 Vol. 1
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モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ集 Vol. 1

Classical/Soundtrack

鈴木理恵子/若林顕

前作のシューベルティアーナ(シューベルトのヴァイオリン作品集 OVCL-00539)に続くアルバムは、モーツァルトのヴァイオリン・ソナタ集です。これまでもレパートリーとして取り上げてきた楽曲がついにCDとなります。鈴木の上品で瑞々しい音色がモーツァルトの音楽を導き、若林のピアノは全体を包むように響き、豊かな世界が広がります。前作と同様に息のあった演奏で、まさしく阿吽(あうん)の呼吸によって自然に音楽が展開します。優美なモーツァルトソナタをお楽しみください。前作のシューベルティアーナ(シューベルトのヴァイオリン作品集 OVCL-00539)に続くアルバムは、モーツァルトのヴァイオリン・ソナタ集です。これまでもレパートリーとして取り上げてきた楽曲がついにCDとなります。鈴木の上品で瑞々しい音色がモーツァルトの音楽を導き、若林のピアノは全体を包むように響き、豊かな世界が広がります。前作と同様に息のあった演奏で、まさしく阿吽(あうん)の呼吸によって自然に音楽が展開します。優美なモーツァルトソナタをお楽しみください。

リサイタル Vol. 3
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リサイタル Vol. 3

V.A.

ミュンヘン国際コンクールで第3位など国際的に高い評価を受けるデュオ、澤和樹と蓼沼恵美子のライヴ・レコーディング・シリーズの第3弾の登場です。ロマン派の室内楽珠玉の名作がずらりと並ぶ、当シリーズ。卓越した技術と長年育んだ音楽性豊かな表現で、澤和樹と蓼沼恵美子の美しいアンサンブルが高い評価を受け続けています。抒情豊かに描いてゆく淡い世界観。名デュオのみが表現出来る室内楽の喜びが収められています。日本の第一人者達による詩情溢れる「うた」。ぜひお聴き下さい。

J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ、パルティータ (2枚組)
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J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ、パルティータ (2枚組)

横山奈加子

第10回チャイコフスキー国際コンクールで第5位に入賞し、室内楽やソロなどで活動している横山奈加子のエクストン・デビュー盤です。バッハの無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータの全曲を収録。これまでもレパートリーのひとつとして演奏してきた楽曲ですが、あらためてバッハの音楽に向き合い、レコーディングに取り組みました。たしかなテクニックと豊かな感性が光る、格調高いバッハ演奏となりました。

Rise - フォーレ:ヴァイオリン・ソナタ 第 1番 他 -
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Rise - フォーレ:ヴァイオリン・ソナタ 第 1番 他 -

Classical/Soundtrack

木嶋真優/江口玲

天才少女として華々しくデビューし、ロストロポーヴィチやアシュケナージなど巨匠指揮者と共演を重ねてきた、木嶋真優の久々のソロ・アルバムの登場です。「情熱大陸」やその他メディアにも多く取り上げられ、また、2011年にはケルン国際コンクール優勝など注目度もますます上昇している木嶋真優が今回放つアルバムは、名曲フォーレのソナタを中心に据えたバラエティに富んだものです。抜群のテクニックと終始漲る情感籠った音楽性。その両方が高い水準で交差するのが木嶋真優の音楽であり、魅力でもあります。圧倒的な技術を魅せるサン=サーンスやフバイ。ロマンティックに情熱的に歌い上げつつも美しく構成仕上げるフォーレのソナタ。音楽家としてますます飛躍する木嶋真優の今の姿がこのアルバムに刻まれています。伴奏には的確にサポートする江口玲がより彩りを加えていきます。現在注目アーティストの渾身のアルバムです。

マーラー: 交響曲 第 4番
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マーラー: 交響曲 第 4番

スンハエ・イム/マンフレッド・ホーネック/ピッツバーグ交響楽団, マンフレッド・ホーネック/ピッツバーグ交響楽団

前作マーラー:交響曲第1番(EXCL-00026)は、レコード芸術誌にて特選盤、吉田秀和氏の絶賛、またリーダーズ・チョイスランキングで6位に入るなど、大好評を得ております。このシリーズの存在感を大いに予感させる出来事となりました。ホーネックの音楽作りは、一言で「ウイーン風」を掲げ、リハーサル中もVieneseという言葉を幾度も繰り返し、そのスタイルを徹底しています。第2楽章に代表されるボヘミア的な踊りのリズムや土着のフォークソングの表現なども、中欧の歌い回しを実に上手く研究しています。ホーネックはこの録音の3週間前にチェコ・フィルにおいて同じ試みを行っており、そこで得た独特のボウイングやアンサンブルの伝統的で特殊な表現なども、今回のピッツバーグでの録音で盛り込んでいます。聴きどころの第3楽章ではホーネックらしい、ダイナミックレンジも随所に表現され、マーラーの求めた空間性を余すところなく、仕上げています。また終楽章には、気鋭のソプラノ歌手スンハエ・イム(オペラやオラトリオの分野で活躍し、これまでにヘレヴェッヘ、ブリュッヘン、シャイー(指揮)などと共演、現在シュトットガルト歌劇場で活躍中)を起用しました。歌手へはオーケストラとの一体感、と極めて楽器的且つ、ボーイソプラノを彷彿とする歌唱表現を要素し、天上の澄み切った世界観を表出しました。前作に次ぎ、細部までこだわり抜いた演奏と録音でお届けする今作はマーラーイヤー必聴盤の一枚です!

ベートーヴェン: 交響曲第 8番&第 1番
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ベートーヴェン: 交響曲第 8番&第 1番

Classical/Soundtrack

ゲルト・アルブレヒト/読売日本交響楽団

読響第7代音楽監督に就任したアルブレヒトが着手したベートーヴェン交響曲全集の第1弾です。巨匠アルブレヒトの真価が、普段日本のオーケストラではめったに行われないセッション録音により、一切の妥協を排して引き出され、両者の実力の全てが封じ込まれた1枚です。今年1月、横浜のみなとみらいホールで録音。

ベートーヴェン 交響曲第 5番 &第 8番 (弦楽五重奏版)
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ベートーヴェン 交響曲第 5番 &第 8番 (弦楽五重奏版)

ヴァーツラフ・ナーヴラット/エンシェント・コンソート・プラハ

1997年、ベートーヴェン交響曲弦楽五重奏版をもっての初来日で大きな話題をよんだプロ・アルテ・アンティクア・プラハが、より志の高い演奏活動を目指し、チェコを代表するバロック研究家ナーヴラットを中心に再結成したのがこのエンシェント・コンソート・プラハ。彼はさらに交響曲全集を発見し、そのシリーズ第1弾がこの第5番&第8番です。磨き抜かれた純度の高い演奏です。

シューベルト:「白鳥の歌」 無伴奏混声合唱版(パブロ・エスカンデ 編)
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シューベルト:「白鳥の歌」 無伴奏混声合唱版(パブロ・エスカンデ 編)

Classical/Soundtrack

里井宏次/ザ・タロー・シンガーズ

2011年の「冬の旅」、2013年の「水車屋の美しい娘」に続く、シューベルト3大歌曲集の完結盤です。これまで3大歌曲集に合唱版は存在せず、このザ・タローシンガーズ版が世界初となります。シューベルトが、この歌曲集に見せた感情のゆらめきや行き交いを、タローシンガーズは多様な表現と稀なる美質で歌い混んでいます。なお、このアルバムにはピアノ曲で知られる「楽興の時第3番」(ヴォカリーズ)や「魔王」「野ばら」などのア・カペラ・ヴァージョンも収録しており、アルバムに多彩な新鮮さを加えています。

ドヴォルザーク:交響曲 第 9番「新世界より」
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ドヴォルザーク:交響曲 第 9番「新世界より」

Classical/Soundtrack

小林研一郎/チェコ・フィルハーモニー管弦楽団

ドヴォルザークの薫陶を受け継ぐチェコ・フィルが、これまで作って来た「新世界より」のアルバムは、そのほとんどが音楽監督とのレコーディングによるものでした。チェコ・フィルの伝統と格式の下にあるレパートリーのこの曲は、同オケの言わばメイン・レパートリーである極めて重要なタイトルです。 「新世界より」を、日本人である小林研一郎が、ルドルフィヌム、ドヴォルザーク・ホールにてセッション録音により作り込むというのは歴史的快挙であり、それはすべて、チェコ・フィルとの絶対的な信頼関係があったからこそ実現できたといえます。

コバケンのアダージェット
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コバケンのアダージェット

V.A.

Addgietto?アダージョよりいくらかはやい速度で? 絶妙の呼吸で、聴くものの心の琴線に触れる「歌」を奏でるコバケンのアダージェット。クラシックの中でも人気の高い緩徐楽章の珠玉の名曲とともに、小林ならではの選曲も加え、聴き応え満点の「アダージェット」コンピレーションです。モーツァルトのピアノ協奏曲第23番の第2楽章では小林のピアノ演奏による弾き振り。小林自らの音で語りかけます。

シベリウス:交響曲 第1番、第3番、組曲「恋する人」
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シベリウス:交響曲 第1番、第3番、組曲「恋する人」

ウラディーミル・アシュケナージ/ロイヤル・ストックホルム・フィルハーモニー管弦楽団

エクストン・レーベルよりシベリウス全集第一弾の登場です。近年国際的にも名を馳せるロイヤル・ストックホルム・フィル。抜群の安定感と現代的な機能美を持って、オーケストラ全員の北欧の感性でシベリウスを奏でます。その引き込まれそうになる表現力は素晴らしく、シベリウスの音楽はこんなにも美しかったのかと感慨深くなります。そして今回同オーケストラを導くのはマエストロ・アシュケナージ。以前にも増してよりのびやかな生命力と叙情的美しさとを見せるようになってきたといわれるように、美しく円熟した彼の演奏は聴くものの耳を離しません。

ブルックナー:交響曲 第 9番
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ブルックナー:交響曲 第 9番

ヤープ・ヴァン・ズヴェーデン/オランダ放送フィルハーモニー管弦楽団

圧倒的なカリスマ性をもち、ブルックナー交響曲第4番・第7番と立て続けに話題盤をリリースした鬼鋭ヤープ・ヴァン・ズヴェーデンとヨーロッパ随一の実力を誇る超級オーケストラ、オランダ放送フィル。注目のシリーズ第3弾は、交響曲第9番。天才ズヴェーデンのタクトのもと、すべての楽器とすべての音符に厳格なまで完璧なコントロールが行き届き、美しく繊細なディテールからブルックナー最後の交響曲の大宇宙が新星誕生のように広がります。まさに衝撃的超演シリーズです。

ブラームス:交響曲第 1番
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ブラームス:交響曲第 1番

Classical/Soundtrack

マルティン・ジークハルト/アーネム・フィルハーモニー管弦楽団

オランダ、ヘルダーランド州の都アーネムを本拠地として精力的な展開を続けるアーネム・フィル。1889年に創立され100年以上の歴史を持ち、ブラームスが指揮したというエピソードもある伝統オーケストラです。そのアーネム・フィルがウィーン生まれの指揮者ジークハルトとともに奏でるブラームスの交響曲第1番。たしかな伝統とブラームスの薫陶に裏打ちされた芸術性がさらにエクストンの高音質録音によって洗練され、まさに絶品の響きを導き出します。深淵の奥底から湧き出るような重厚なサウンドが迫り響きます。

チャイコフスキー:交響曲第2番「小ロシア」、幻想序曲「ハムレット」
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チャイコフスキー:交響曲第2番「小ロシア」、幻想序曲「ハムレット」

アレクサンドル・ラザレフ/読売日本交響楽団

「これぞ、チャイコフスキー」という呼び声高く、大好評のラザレフ&読売日響によるチャイコフスキー・シリーズ。第4弾は交響曲第2番です。数々のウクライナ地方の民謡旋律に彩られ、チャイコフスキーの交響曲の中でもとりわけ民族性の強いこの作品。ロシアの気鋭ラザレフのタクトは、オーケストラから底知れないパワーと深く情熱を秘めた歌心を引き出し、力強くそしてチャーミングなチャイコフスキーを存分に聴かせます。白熱のライヴ収録です。

ストラヴィンスキー:ヴァイオリン作品集
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ストラヴィンスキー:ヴァイオリン作品集

Classical/Soundtrack

ヴァディム・チジク/船越清佳

これまでEXTONレーベルより「ヴォカリーズ」(OVCL-00140)「ストラヴィンスキー:ヴァイオリン作品集」(OVCL-00269)の2タイトルをリリースしている、ヴァディム・チジクと船越清佳のコンビのアルバムです。彼らが現在活動の拠点としているフランスが今回のテーマです。主にフランスを中心に活躍した作曲家3人を取り上げ、19世紀から20世紀へと移るフランス・ヴァイオリンの調べを表現しております。フランクからの流れを汲む、ルクーの美しいメロディ。ラヴェルの繊細で情緒ある響き。プーランクの現代へと続くリズムとブルース。当時世界の音楽シーンの中心であったフランスを色濃く残す珠玉の名作たちを、チジクの芯の強くふくよかなサウンドが表現します。チジクと船越による華麗なるソナタをお聞き下さい。

マーラー:交響曲 第6番 「悲劇的」
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マーラー:交響曲 第6番 「悲劇的」

Classical/Soundtrack

ズデニェク・マーツァル/チェコ・フィルハーモニー管弦楽団

ハンマーが名門ドヴォルザーク・ホールに響き渡る!快進撃を続ける鬼才マーツァルとチェコ・フィルによるマーラー・シリーズ。前作交響曲第3番は2005年レコード・アカデミー賞(交響曲部門)に選ばれ、新たな不朽の名盤として高い評価を受けています。待望の続編は交響曲第6番「悲劇的」。今絶好調の同コンビは怒涛の迫力を持って、この作品のドラマトゥルギーを刻々と刻んでいきます。フィナーレの破壊のハンマー音が、名門ドヴォルザーク・ホールに轟き渡る、会心の一撃です。

子供の夢
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子供の夢

戸田弥生/林達也

エリーザベト王妃国際コンクール優勝から10年余、「情熱の音色」のヴァイオリニスト戸田弥生が「母」の眼差しで奏でる17の珠玉の作品群。「自分の心の中の、本当に大切なもの、そして又自分の心のひだを静かに感じている?そのようなCDにできたら」と、戸田自らが「生命」への、そのあたたかな思いを大切につむいだ1枚です。「イザイ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ全曲」(OVCL-00179)に続く最新録音でも、イザイの珠玉の小品をふくめ、戸田弥生の密度の濃い音楽に相応しいこだわり満載のセレクション。聴き応えも高密度です。

チャイコフスキー:交響曲 第 1番 「冬の日の幻想」
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チャイコフスキー:交響曲 第 1番 「冬の日の幻想」

Classical/Soundtrack

ウラディーミル・アシュケナージ/NHK交響楽団

同コンビのチャイコフスキー・シリーズ、第4弾は交響曲第1番「冬の日の幻想」です。チャイコフスキーの6つの交響曲の中でも、ロシアの大自然へのイマジネーションを喚起させひときわ標題性の高い第1番。ロシアのメロディーに呼応するアシュケナージの真正で豊かな歌心や、彼ならではの骨太かつ深くあたたかな音色が全編に満ち溢れ、巨匠アシュケナージの真髄を見せつけます。NHK交響楽団の真摯精密なサポートも聴きもの。シリーズ通してのスタジオ録音です。

チャイコフスキー:交響曲 第 6番 「悲愴」
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チャイコフスキー:交響曲 第 6番 「悲愴」

ウラディーミル・アシュケナージ/NHK交響楽団, アレクサンドル・ラザレフ/読売日本交響楽団

極まる完成度で衝撃的とさえ形容された前作「ブルックナー交響曲第4番」によって、鮮烈なEXTONデビューを果たしたオランダの鬼鋭ヤープ・ヴァン・ズヴェーデンとオランダ放送フィルのコンビ。待望のシリーズ第2弾は交響曲第7番です。真正の天才による天上的な音楽と、徹頭徹尾究極の完璧を求める厳格さとが相俟って完成された「ブル7」は、深い荘厳さを湛え聴くものの前に圧倒的な包容力を持って聳え立ちます。一分の妥協も許さないカリスマに導かれ、超級オーケストラの全集中力とフル・パワーが炸裂。衝撃的超演シリーズです。前作交響曲第4番「ロマンティック」が朝日新聞視聴室にも選ばれるなど、評価の高いシリーズ第2弾です!!

ブルックナー:交響曲 第 7番
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ブルックナー:交響曲 第 7番

ヤープ・ヴァン・ズヴェーデン/オランダ放送フィルハーモニー管弦楽団

極まる完成度で衝撃的とさえ形容された前作「ブルックナー交響曲第4番」によって、鮮烈なEXTONデビューを果たしたオランダの鬼鋭ヤープ・ヴァン・ズヴェーデンとオランダ放送フィルのコンビ。待望のシリーズ第2弾は交響曲第7番です。真正の天才による天上的な音楽と、徹頭徹尾究極の完璧を求める厳格さとが相俟って完成された「ブル7」は、深い荘厳さを湛え聴くものの前に圧倒的な包容力を持って聳え立ちます。一分の妥協も許さないカリスマに導かれ、超級オーケストラの全集中力とフル・パワーが炸裂。衝撃的超演シリーズです。前作交響曲第4番「ロマンティック」が朝日新聞視聴室にも選ばれるなど、評価の高いシリーズ第2弾です!!

ブルックナー:交響曲 第 4番 「ロマンティック」
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ブルックナー:交響曲 第 4番 「ロマンティック」

ヤープ・ヴァン・ズヴェーデン/オランダ放送フィルハーモニー管弦楽団

現在欧米で最も注目され、各地の名門オーケストラからのラヴ・コールの絶えないオランダの鬼鋭指揮者ヤープ・ヴァン・ズヴェーデン。ヨーロッパの最先端を行く超実力派オランダ放送フィルが迎えた新音楽監督です。オランダのロイヤル・コンセルトヘボウのコンサートマスターをつとめた伝説の天才ヴァイオリニストは指揮者への転身後もそのカリスマ性を失わず、その求心力をもって絶大な支持を得ています。エド・デ・ワールトが超級にまで育てあげたオランダ放送フィルの更なる発展がスタートします。この大型ニュー・コンビのEXTONデビュー盤は、ブルックナー交響曲シリーズ第1弾?第4番「ロマンティック」です。オケの実力も圧巻!!!ズヴェーデンは全ての音符に確かな「意味」を与え、そこには壮麗で、光が無限に放たれるような、眩いばかりのブルックナー像が聳え立ちます。

チャイコフスキー:交響曲 第 5番
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チャイコフスキー:交響曲 第 5番

アレクサンドル・ラザレフ/読売日本交響楽団

ボリショイ劇場などで華々しいキャリアを築いたラザレフはショスタコーヴィチ、ラフマニノフ、プロコフィエフそしてチャイコフスキーなどロシア・レパートリーのオーソリティとして数々の名演を行ってきました。今回EXTONとの初録音は読売日響とのライヴ盤。ささやくようなピアニシモから耳を劈くフォルテシモまでダイナミック・レンジの幅を引き出し、「これが日本のオーケストラか!?」と思わせる豊かな質感・量感のチャイコフスキーを存分に聴かせます。 

チャイコフスキー:交響曲 第 3番 「ポーランド」
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チャイコフスキー:交響曲 第 3番 「ポーランド」

Classical/Soundtrack

ウラディーミル・アシュケナージ/NHK交響楽団

交響曲第4番で始まったアシュケナージ&N響のチャイコフスキー・シリーズ。続く第2弾は交響曲第3番「ポーランド」です。先月リリースになった第4番とともにアシュケナージの音楽監督就任後初の定期演奏会で取り上げられた意欲作で、同じく演奏会に先立って行われた完全セッションでの収録です。アシュケナージは透視眼のように作品全体を見通し、現代的なアプローチによってチャイコフスキーに新たなる息吹を与えます。N響は極めて機能性の高い好演奏で応え、同コンビの新時代を予感させる洗練されたチャイコフスキーを聴かせます!

チャイコフスキー : 交響曲 第 4番
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チャイコフスキー : 交響曲 第 4番

Classical/Soundtrack

ウラディーミル・アシュケナージ/NHK交響楽団

2004年9月アシュケナージがいよいよNHK交響楽団の音楽監督に就任し、新しい時代の幕開けを迎えました。この新コンビの大きな命題のひとつであった「レコーディング」にEXTONとともに意欲的に取り組み、就任に際しては、約1ヶ月の間に「ベートーヴェン:交響曲第4番&第5番」(就任記念演奏会ライヴ録音)を含む3つのプロジェクトを集中的に行いました。ここに登場するチャイコフスキーは完全セッション録音で行われたチャイコフスキー交響曲全集シリーズの第1弾です。シリーズ第1弾である交響曲第4番は、アシュケナージの音楽監督就任後最初の定期演奏会のメイン・プログラムであり、演奏会に先駆けてのセッション録音。「運命の動機」で始まる極めて劇的なこの交響曲と向き合い、アシュケナージのタクトは丁寧にその輪郭をえぐり、オーケストラからはロシアの地の力強さと叙情に満ち溢れた豊かな音を引き出します。世界に誇るN響の実力も顕著な名盤が誕生しました。

ショスタコーヴィチ:チェロ・ソナタ 作品 40、ヴィオラ・ソナタ 作品147
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ショスタコーヴィチ:チェロ・ソナタ 作品 40、ヴィオラ・ソナタ 作品147

アレクサンドル・クニャーゼフ/ミハイル・ヴォスクレセンスキー

フランスを始めヨーロッパで活躍中、熱い注目を集めているロシアのチェリスト、クニャーゼフは来日公演でもショスタコーヴィチのチェロ・ソナタが高い評価を得ていましたが、ここに満を持した録音が登場しました。カップリングは作曲家の白鳥の歌とも言えるヴィオラ・ソナタのチェロ版。数々の苦難を乗り越えてきたクニャーゼフはこの曲に深く共感した演奏を聞かせます。バッハのシャコンヌやベートーヴェンのスプリング・ソナタまでもチェロで素晴らしく弾きこなすクニャーゼフの持ち味を十分に発揮した内容です。

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