時代に「適応する」をコンセプトに、ポスト・コロナのインディー/オルタナシーンを牽引するレーベルOaikoが、2026年6月7日(日)に初のフェス型イベント〈OaikoFES2026〉を開催。今回OTOTOYでは、出演アーティストにOaikoFESで観たいバンド、意気込み、最新作のこだわりなどを訊いたショート・インタビュー連載企画 #OaikoFESで観るバンド を実施。第二回は独自の世界観を突き詰める二組、笹川真生とiVyの二組です。...…
笹川真生の4枚目のアルバム『CULTURE DRUG ORCHESTRA』は、前作『STRANGE POP』のオルタナティブをさらに濃縮した怪作となった。その狂気と包容力が混濁したマーブル模様のサウンドに潜む謎を探るべく、ミキシングを担当しているエンジニア、池田洋を招いた対談を実施。取材のなかで滲み出すお互いへの信頼と、それに伴って遠慮なく行われる“汚し”。ふたりのチーム内で行われる異様な制作プロセスをお見逃しなく。...…
前作からわずか1年、笹川真生が通算4作目となるアルバム『CULTURE DRUG ORCHESTRA』をリリースする。ほぼ全編を一発録りで仕上げた本作は、アルバム全体に独特の推進力と生々しさをもたらしている。レディオヘッドを起点にしたというサイケデリックなタイトル曲「CULTURE DRUG ORCHESTRA」、声優・平塚紗依を唯一のゲストに迎えたマジカルかつサイバーパンクな「懐古主義わたし」、ミニマルな音像の奥に自身の死生観を忍ばせた「ゆうひ」、ライブ体験を通じて身体性を獲得していったというダンサブルな…
紆余曲折を経ながらも、それでも音楽を手放さずに歩んできた大柴広己。エンジニアの倉本淳二、マネージャーの大中智史という長年の仲間とともに、レーベル立ち上げから数々の作品制作を重ねてきた。その関係は、偶然のようで必然とも言える再会の連続によって形作られてきたもの。最新作『JUNK HOPE』では、自宅制作を軸にしながらも他者の手を取り入れ、“ガラクタの中にある希望”をすくい上げる。なぜ彼らは、このやり方にたどり着いたのか。20年の軌跡と現在地をたどる。...…
2026年4月1日、片平里菜の10枚目のシングル「愛するたびに」がリリースされた。デビューから時が経ち、大人になった彼女による渾身のラブ・ソング“愛するたびに”や、代表曲“女の子は泣かない”のroom ver.を収録した全4曲。アコースティック・ギターと歌のみで勝負する原点回帰的な面を持ちながら、引き算のなされた深みのあるアンサンブルや、スライド・ギターが使われるなど、意外性と充実感のあるシングルとなった。...…
私立恵比寿中学(通称、えびちゅう)が2026年、新たに放つのは、超絶ポップな自己肯定感上げ上げチューン「えび♡バディLOVE」! 「かわいすギルティ」という決め台詞も話題なこの曲について、今回OTOTOYでは、メンバーを2つに分けて取材を実施。前半は桜木心菜、小久保柚乃、風見和香、桜井えま、仲村悠菜の5人、後半は真山りか、安本彩花、中山莉子の3人に、今作のことや8人体制のグループの魅力について、語ってもらいました。...…
OTOTOYの2026年は、NaNoMoRaLとともに幕を開けました。2月1日には、アルバム『wa se te wo』にフォーカスした、ハイレゾ全曲試聴/公開インタビュー/ミニライブの3部構成イベント〈OTOTOY × NaNoMoRaL スペシャル・トークイベント “wa se te wo”〉を開催。公開インタビューは、梶原パセリちゃんがPCを持ち込み、楽曲制作に使用しているDAW (デジタル・オーディオ・ワークステーション) の画面を見せ、音を再生しながらのトークとなりました。その雰囲気を再現すべく、本…
日常に色彩を添えるようなシティポップも偏愛ソングも攻めのラップ×ロックも、アーティスト宮世琉弥を構成する音楽として違和感なく並列する。3作目となるフル・アルバム『Illusion』はソロ・アーティストならではのメリットを活かした振り幅の大きな一作だ。自作ナンバーや友人でもある石崎ひゅーいと遂にコライトを実現した楽曲、プログラミングも自身で手がけた楽曲など、創作のスタンスも拡大している。 ...…
ソロ・アーティスト、MaNaMaNaの動きがいま、おもしろい。アイドルグループを卒業後、衝動だけを頼りに、勢いだけで上京し、ソロ活動を続けてきた彼女。なぜMaNaMaNaは歌い続けるのか。リアルなこれまでの歩みとこれからについて、率直な言葉で語ってもらった。さらにMaNaMaNa自身が作詞を手がけた楽曲のみを収録した、まさに「作詞曲ベスト」な配信限定アルバム『愛紡ぎ』をOTOTOY限定で先行リリース。あわせて、豪華特典付きのOTOTOY限定パッケージも販売中。ここでしか手に入らない豪華特典ももりだくさん!!…
“練習はもう終わり。ここからが本番だ。” 日韓5人組ボーイズ・バンド、Hi-Fi Un!cornがメジャー・ファースト・アルバム『FIRST MOVE』をリリース。TBS火曜ドラマ「未来のムスコ」挿入歌「SUPER DUPER」や、力強いロック・サウンドが光る「HUNGRY HEART」、メンバーが初めて作詞に参加した「COMPASS」「白昼夢」など、全10曲を収録。これまでの歩みとこれからの未来が詰まった、“はじまりの一枚”となっている。 ...…
保育園からの幼馴染であり、高校時代にはコピー・バンドを組んでいた友田オレと清水遊(brooks)。友田がお笑いの道を本格的に志すなかで、ネタ楽曲の制作を清水が担うようになった。『R-1グランプリ2025』優勝をきっかけに広く知られることとなった「ないないなないなない音頭」「辛い食べ物節」も、いずれも清水が手がけたもの。そんなタッグが、2026年5月リリースの初アルバム『陽動』で本格的に結実。サウンドと珍妙な歌詞のギャップが生むおかしみや役割分担、そして今後の展望について語ってもらった。...…
Souが、5枚目のアルバム『Panorama』をリリースした。今作には、KBSNK、じん、higma、ササノマリイ、adomioriといったボカロ・シーンの多彩なクリエイターが参加。さらに、mekakusheやナカシマ(おいしくるメロンパン)など、バンド・サウンドからエレクトロまで幅広いアプローチの楽曲が収録されており、アルバム全体を通して豊かな音楽的広がりを感じさせる作品となっている。...…