「青臭さ」も「やさぐれ」も、ありのままの自分自身── 平林純×Chano、真逆の世界観を持つ女性SSW対談

左からChano、平林純

2009年に路上ライヴから活動を始め、2015年には日本各地から集まったアマチュア・ヴォーカリストから優勝者を選ぶ番組『Sing! Sing! Sing! 3rd season』に出演し3500組の中からトップ3に選ばれるなどの実力派女性SSW・平林純が初となる全国流通作『あとのまつり』をリリース。バンド・アレンジによる楽曲から弾き語りの楽曲までバラエティに富んだポップな楽曲と毒気のある歌詞が印象的な今作を、OTOTOYではハイレゾにて配信スタート。そして、しなやかな歌声と美しくも力強いメロディが光る2ndアルバム『toi et moi』をリリースしたばかり、福島県いわき市を中心に活動する同じく女性SSW・Chanoとの対談を掲載。同じSSWと言えど、世界観が真逆な2人の対談は一体どうなるのか!? ページの最後にはディスク・レヴューもありますのそちらも是非!

初となる全国流通盤をハイレゾで!



平林純 / あとのまつり

【配信形態】
ALAC、FLAC、WAV(24bit/48kHz) / AAC

【配信価格】
単曲価格 432円(税込) アルバム価格 1,620円 (税込)

【収録曲】
01. ××ラブ
02. 幸せになりたくない
03. さよならbaby’
04. 惨めなLady
05. ばかみたいな恋


平林純 / ××ラブ


2年ぶりとなるアルバムをハイレゾ配信中

toi et moi

Chano

Album ¥1,800



Chano / toi et moi

【配信形態】
ALAC、FLAC、WAV(24bit/48kHz) / AAC

【配信価格】
単曲価格 432円(税込) アルバム価格 1,800円(税込)

【収録曲】
01. link with the future
02. しあわせのありか
03. はじまりの日に
04. ぽつり ぽつり
05. foule
06. what a wonderful!
07. 僕の好きな花
08. 美しいもの


Chano 『toi et moi』trailer


INTERVIEW : 平林純×Chano

左からChano、平林純

記事中で本人たちが言っているように、その世界観は真逆! そんな異色の対談を行った結果見えてきたのは、2人は共に“ありのままの自分自身”を音楽活動に落とし込んでいるということ。表現方法の違いはあれど、それぞれの個性を通して生まれる楽曲たちはじつに人間味豊かなものだ。それは楽曲を通して伝わってくるのではないかと思う。

とはいえ、対談となるとやっぱり話は別。キャラクターが全然違う女性シンガー・ソングライター2人の遭遇に、果たしてケミストリーは起こったのか否か? その目でしっかりと確かめてほしい。

取材&文 : 岡本貴之
写真 : 大橋祐希

生きること死ぬことをものすごく考えていた子ども時代だった(Chano)

──お2人は初対面なんですよね。お互いの作品を聴いてもらったと思うんですけど、どんな印象でした?

平林純(以下、平林) : 対談のお話を頂いてから聴かせていただきました。なんか真逆な感じと言いますか、私はライヴハウスでやってる時に、過激というか割とエッヂの効いたアーティストさんとご一緒することが多くて。Chanoさんはすごく素敵できれいな音楽をやっていらっしゃる方だなっていう第一印象でした。

Chano : ありがとうございます。私も、YouTubeで「さよならbaby」のMVを拝見したんですけど、普段ライヴハウスでもなかなか一緒になる機会がないアーティストさんかもしれないなって思いながら楽しく聴かせてもらいました。


平林純 / さよならbaby

──自分で曲を作りだしたときはどんなことを歌にしようと思ってはじめたんですか。

Chano : 生きること死ぬことをものすごく考えていた子ども時代だったというか、めちゃくちゃ根暗だったんですよね(笑)。でもその頃は何も悩んでいないように見えた同級生とか大人も、悩むことがあるんだっていうことに、大人になるにつれて気付くようになって。これを歌にすることで少しでも気持ちがやわらぐことが、もしかしてあるのかもしれないと思うようになって、私自身もそういう風に感じて音楽を聴いていたことに気付いて曲を作り出したんです。それで、2011年に東日本大震災が起きたことを機に表現したいことがもうちょっと太いものになったような気がします。その頃からいまに至るまでベースになっているものは変わらないんですけど、時が経って福島の生活の日常も変化してきていて、それを体験しつつ自分の生活もしているので、より生活に沿う部分の音楽が増えた気がしますね。

平林 :Chanoさんの“生活に寄り添う曲”ってすごくしっくりくる表現だなって思ったんですけど、私の場合の寄り添い方って、“やさぐれたときの寄り添い方”っていうか。私は特にきれいな部分だけじゃない自分の内面を持っていて。自分は東京生まれでずっと渋谷とか下北沢のライヴハウスで高校生の頃から月に10本とか激しくライヴ活動をしていたときに、「どうすればライヴハウスで抜きんでることができるんだろう?」っていうことを考えていて。対バンしていた中にはメジャーに行った子とかもいて、「どうしたらメジャーに行けるんだろう?」「この人と私は何が違うんだろう?」って考えていたんです。それを突き詰めていった結果、曲で過激な言葉を言っちゃうようになったのかもしれないです。まずライヴハウスで良くも悪くも印象に残りたくて、わざと振り切っていた部分もありますね。

──曲の内容ってすごく対照的ですよね。

Chano : 私の曲は自分自身の物語もありますし、身近な友だちのことだったりとか。2年前に出したアルバム『この世界』に「潮風の吹く小さな町で」という曲があるんですけど、その曲は私の住んでいる街の友だちがプロポーズしてから結婚するまでを歌った曲なんです。

平林 : へえ〜! 素敵!

Chano : 今回はそのご夫婦に子どもが生まれたんですけど、生まれる前の不安定な時期の友だちの話をたくさん聞いていて作ったのが、今回のアルバムに入っている「はじまりの日に」という曲なんです。自分自身のものもあれば、誰かが見てきた景色や物語だったりとか、びっくりするくらいフィクションがないですね(笑)。

左からChano、平林純

──ではそれぞれの作品について教えてください。おふたりともベースの活動は弾き語りですけど、音源ではバンド・サウンドもありますよね。

平林 : そうですね、基本は弾き語りです。Chanoさんライヴのときはサポートの方をつけているんですか?

Chano : ワンマン・ライヴのときは曲によって入っていただくことはあるんですけど、ほとんど1人でやってますね。今回のアルバムは、京都のsowっていうバンドのギタリストの吉村和晃さんと一緒に作っているんです。彼のギターの旋律からメロディや歌詞を作ったものや、バンド・サウンドでイメージが膨らんだものを曲にして収録することができました。誰かと作ることがベースになっている曲が今まではあまりなかったので、ちょっと新しい発見だなって思います。

きれいな歌よりも、たまに欲しくなる劇物みたいな(平林)

──平林さんは今回初の全国流通盤発売ということですけど、1st EPにしてタイトルが『あとのまつり』っておもしろいですよね。

平林 : 「『あとのまつり』出します」ってTwitterで呟いたら、ファンの方々から「純ちゃんの生きざまを表したタイトルだね」って反応があって。自分でもそう思っているんですよね。私は伝えたいこととか強い意志とかはないんですけど、でもスカッとしたいときに聴いてほしくて。たまにやさぐれるとき、「今日は酒飲みてえな」みたいなときとかは、きれいな歌よりもたまに欲しくなる劇物みたいな……。

Chano : 劇物(笑)!?

平林 : わかります? 劇物っていうか、毒っていうんですかね? そういうものを届けられたらって思います。

Chano : それこそやさぐれたときに、お酒を飲みながら作った曲とかあるんですか?

平林 : 曲はだいたい飲んで帰ってきたときに作ってますね。

Chano : そうなんですか?! 面白いなあ(笑)。

左からChano、平林純

平林 : いやでも、すごく真剣に書くときもありますよ? ただ、シンガー・ソングライターとして、「そろそろ曲書かないと」っていうときに、ちょうど飲みの予定が入っていたりして。私寝るの早いんで、お酒飲んでも10時11時くらいには家に帰るんですけど、そこから曲を書いたりするときもあります。

Chano : 私、お酒飲みながら曲は作れないんですよね。お酒はめちゃくちゃ好きなんですけど(笑)。好きすぎて1人でバーに行ってたら声をかけられてしばらくバーで働きながらライヴをやっていたくらいで。

平林 : え〜すごい!

Chano : お酒を飲むとハッピーになるタイプなんですけど、全然深く考えられなくなってしまうタイプなんですよ。だから何も生まれないんですよね(笑)。そのときの気持ちを思い出して作った曲とかもありますけど。中にはやさぐれた曲もありますよ。

──「foule」(フール)はそんな感じを受けました。

Chano : フランス語で“群衆”という意味なんですけど、この曲は平林さんの曲と共通点があるかもしれないですね。この曲は19歳くらいに東京で活動していたときに1番最初にピアノで作った曲で、音源にしていないのにふとライヴで歌ってみたりしていたんです。それを今回一緒に作った吉村さんに、「やさぐれた曲があるんですけど、どうですかね?」って聴いてもらったら気に入ってくれて録ったんです。ようやく日の目を見た楽曲というか。やさぐれてますけど(笑)。

平林 : すごいですね、この曲10代で作ったんですね。

Chano : そうなんですよ。だから若干青臭いというか、周りの大人の意見を聴いたら全部咀嚼しなくちゃいけないって思ってた、素直な頃の私がいます。いまは精査して咀嚼するようにしているんですけど(笑)。前は全部受け入れようとして病んじゃうことが多くて。そういう病んじゃってたときに「いったい私の何がわかるっていうのよ!?」って作った曲です。

平林 : いまのChanoさんのお話じゃないですけど、私も良いことも悪いことも受け取って病んじゃいますね。全然跳ねのけられなくて、弱い人間なんです。基本的に気にしすぎるタイプですね。今回はEPを出すっていうお話をいただいてから、やさぐれてたときに書いてた曲を選んで入れました。

──やさぐれてたときに書いた5曲?

平林 : まあだいたいそうですよね。

Chano : (笑)。

平林 : やさぐれてなくても、逆に無理やり尖ってみたりしている曲もありますね。でも、“ライヴハウスで目立つ作戦”をはじめたのが20歳くらいのときなんですけど、その前の17歳からの3年間くらいは、すっごくラブリーな曲ばかり書いていたんですよ。


平林純 / ナイトライダー

──YouTubeで「ナイトライダー」を聴いたんですけど、すごく素直な曲ですよね。

平林 : ああ〜、あれは素直な感じですよね。でももうちょっと稚拙な曲ばっかり書いていた時期があって、“好きな人と一緒に通学路を通おう”みたいな曲を書いていたんですけど、いま思うとちょっと痛かったかなと。曲を作り出したころは“初恋の人が忘れられないよ”みたいな曲ばっかりでした。

──なんでやさぐれ出しちゃったんですか(笑)。

平林 : さっきお話したように、やっぱり目立ちたいっていうのが第一にあったんだと思います。メジャー・デビューしたいっていう気持ちから、ライヴハウスで今目の前にいる5〜6人に、「嫌われても良いから残る言葉を」って思って歌うようになったのがはじまりですね。

Chano : でもこうして話していると全然やさぐれた感じがないですよね。だから本当にやさぐれモードに入ったらどうなるんだろうなって。

平林 : そんな雰囲気ないですか? 良かった(笑)。

──曲順を見て気付いたんですけど、平林さんの2曲目が「幸せになりたくない」でChanoさんの2曲目が「しあわせのありか」なんですよね。「さよならbaby」と「はじまりの日に」も対になっている感じで。

Chano : そうなんですよ、すごいですよね。

平林 : 本当だ! すごい偶然!


平林純「幸せになりたくない」Music Video

自分自身が音楽に救われてきたものがすごく多いんです(Chano)

──Chanoさんと平林さんはどうして音楽をやっているのか尋ねられたらどう答えますか。

Chano : 歌がすごく好きだっていうことと、自分自身が音楽に救われてきたものがすごく多いんですよね。何もないところから孤独ではじめた音楽が、続ければ続けるほど、出会える方がいたり応援してくれる方がいたりとか、音楽によっていろんなきっかけをもらえることが増えたので、歌を作って発信したりとかすることしか私にはお返しができないので、出会った人たちとしっかり繋がってやっていきたいなっていうのが、今の自分の目標なんです。そのスタンスはおばあちゃんになっても大事にして歌っていきたいなって。

平林 : 私は小さい頃から、そんなにでしゃばりっていうキャラでもなかったんですけど、自分の奥底にはみんなの前で喋るとか目立つことが好きだっていうのがあったんですよね。それで、中学校の文化祭で歌ったときに「すごく歌が上手い子がいるね」って話題になったりしたことが単純に嬉しくていままでやってきたんです。中1の頃って、ギターを持って歌える子がまだそんなにいなかったから結構もてはやされて、中高時代は事務所の方がいっぱい来たりしてなんか図に乗っちゃったというか。「私やっぱり天才!?」とか思ってた時期もあったんですけど、歳を追うごとにそうでもなくて結構普通なんだっていうことに気付いて、いまはちょうど頭が冷やされたというか(笑)。「ここから凡人なりに戦っていこう」みたいな気持ちになれたので、音楽で戦って行きたいなって思います。それと、心が折れそうなときに大人の人に助けてもらうことが多くて。無責任な感じに聴こえちゃうかもしれないですけど、支えてくれる方たちがいるうちは続けたいなって思ってます。

Chano

──目立ちたい、メジャー・デビューしたいっていう気持ちからは結構変わってきているみたいですね。

平林 : さすがに、この期におよんで目立ちたいとかは思っていないんですけど、一生懸命作った曲を1人でも多くの人に聴いてもらいたいですし、もっとたくさんの人を巻き込みたいですね。嫌われても良いから印象に残りたいです。万が一「こいつの歌不快だわ〜」ってなったとしても、忘れないでほしいんですよね。

Chano : そういうところ、度胸ありますよね。でも、平林さんの楽曲って女性的な曲が多いなって思ったんですけど、そういう部分って意識したりするんですか?

平林 : だいたいそうですね。結構、女性の嫌な部分を書けたらいいなって思っていて。そういう作品が好きなんですよ。最後の「ばかみたいな恋」っていうのが、“私をふるなんておまえは死ねよ”みたいな曲なんですけど、このときも別に全然フラれたわけじゃなくて。私、妄想癖があって。この曲を書いたときは、好きな人と1日連絡取れないときがあって。連絡取れないってことは元カノと再会して良い雰囲気になって、私に連絡返すの面倒臭くなっちゃったんだなとか思って。ちょっと被害妄想がいきすぎちゃうんですよね。

Chano : 妄想にすごくストーリー展開があるんですね(笑)。

平林 : そうなんですよ、ちょっとヤバいですよね? 自分でも相当ヤバいやつだと思うんですけど(笑)。だから結構妄想で書いてます。フィクションじゃないし本当に思っていることなんですけど、じゃあ現実かっていうとそうじゃないんですよね。

Chano :なるほど。そこは私とは違うかもしれないです。私はたとえば、3年前のあの場所であのとき感じたこととか、記憶を辿って作ることが多いかもしれないですね。そこから色んなものを手繰り寄せたり最近の経験と繋げて作ってみたりすることが多いかもしれないです。


Chano / link with the future

──では記事を読んでいる方に改めてそれぞれの作品について紹介してください。

平林 : 以前は打ち込みだったんですけど、今作は全曲生バンドでのレコーディングをしていて、クオリティも上がっています。私が書きなぐったような曲も、アレンジャーさんに魔法をかけてもらって素敵な聴きやすい感じのアレンジにしてもらったと自負してますので、1人でも多くの方に届いてくれたら嬉しいです。気合入ってます。

Chano : いままでは自分主導で作る作品が多かったんですけど、今作はいろんな方の思いがあるところから作ったアルバムで。本当に協力して頂いた方がたくさんいて、色んな方が福島への思いをかけてくださってできた作品になりました。いまの福島の姿もそうだし、今回初めてチャレンジしたこともあって、聴いていただくと「これはいままでになかったChanoだ!」って思ってもらえるところもあると思うので、そういうところも楽しんで頂けたらなって思います。

左からChano、平林純

REVIEW : 平林純 『あとのまつり』

冒頭から歪んだギターに乗せて刺激的な言葉が並ぶ「××ラブ」は一聴するとビッチ感を演出しているかのようでいて、よくよく聴くと、実に純情でけなげな女の子の独白。〈こんなこと 平気で歌にできるのは私だけよ〉とメタ表現で歌う「惨めなLady」等、自らを“やさぐれてる”と表現する平林純のこうした歌の世界に自己投影してしまう女性リスナーは多いはず。「幸せになりたくない」で〈東京の空に星がないように 田舎の空にネオンがないように〉と歌い出した瞬間にパッと情景を思い描くことができるなど、高い歌唱力に支えられた曲ごとの表現力が豊かな作品。生バンドのロックなアレンジが個性にマッチしているが、素顔が垣間見れるようなラストの弾き語りも良い。

レーベル FUJI PACIFIC MUSIC, Inc./FABTONE INC.  発売日 2017/12/06

※ 曲名をクリックすると試聴できます。


REVIEW : Chano 『toi et moi』

アルバム・タイトル『toi et moi』(トワ・エ・モア)を指す“あなたとわたし”という言葉から歌い出す「link with the future」は、アンフィニ株式会社2017TVCMソングとして作られた曲。この曲をきっかけとして、今作はすべての曲で“あなたとわたし”をテーマに、人が出会ったりぶつかったりしながら生まれたものをアコースティック・ギターを中心とした様々なアレンジで表現している。注目したいのは曲間の繋ぎ。すべての曲が1つの輪となって1枚の作品を形成している印象だ。そんなところからもメッセージを感じとることができるのは、Chanoが近年の音楽活動を通してたくさんの人たちを繋いできたからにほかならない。「ぽつり ぽつり」「what a wonderful! 」といった新たな試みを感じさせる曲もあり。是非ハイレゾ(24bit/48kHz)で聴いてみてほしい。

レーベル FABTONE INC.  発売日 2017/11/01

※ 曲名をクリックすると試聴できます。


LIVE SCHEDULE

平林純

〈『あとのまつり』発売記念インストアイベント&特典会〉
2017年12月7日(木)20:00〜 @HMVエソラ池袋
2017年12月15日(金)21:00〜 @タワーレコード渋谷店4F
2017年12月26日(火)19:30〜 @dues新宿
2018年1月19日(金)19:30〜 @emo池袋

>>MORE LIVE INFORMATION

Chano

〈『toi et moi』発売記念イベント〉
2017年12月9日(土)14:00〜 @アティ郡山1Fイベントスペース

>>MORE LIVE INFORMATION

PROFILE

平林純

1993年5月8日生まれ、東京都出身のシンガー・ソングライター。2009年から路上ライブでの活動を始め、2010年以降はライヴハウスでも精力的に活動し、2015年にはTBS系列『Sing! Sing! Sing! 3rdseason』に出演し自薦3500組の中からTOP3になるほど実力は折り紙付き。

平林純 Official Twitter : https://twitter.com/Hirabayashi_Jun
平林純 Official HP : http://hirabayashijun.com


Chano

福島県郡山市出身いわき市在住。アコースティック・ギターとピアノを弾いて唄うシンガー・ソングライター。17歳よりライブ活動を始め、東京での活動やフランス留学を経て、2013年夏より福島に拠点を置き活動中。柔らかなフィンガー・ピッキングによるギターと芯のある叙情的なピアノが生み出す、透明感のあるソウルフルな歌声が注目を集め、県内外の各種イベントにも多数出演中。CM音楽の制作も行う。福島の景色や誰かの物語、風化させたくないもの、日々のことを唄に変えて、一年を通して全国ツアーを行っている。

Chano Official Twitter : https://twitter.com/Chanolalala
Chano Official HP : http://chano.jp/

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インタヴュー

渋谷慶一郎のレーベル、ATAKの過去音源配信開始、第4弾
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女性SSW・平林純、初の全国流通作『あとのまつり』をハイレゾ配信 & 福島を中心に活動するSSW・Chanoとの対談を掲載
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