全ての都市音楽、民族音楽へのオマージュ

ディジュリドゥ、ドラム、シンセサイザーによるダンス・ミュージック・バンド、SARATOGA。音楽が細分化されているなか、敢えて「全ての都市音楽、民族音楽へのオマージュ」を標榜する「人力トライバル・トランス・バンド」。激しいディジュリドゥの息づかい、空間をたゆたうシンセサイザー、そこに調和と刺激をもたらすドラムが生み出す音像に、あなたの頭と身体は気づかないうちに異空間に。1週間にわたるフル試聴で多くの反響を得たSARATOGAの処女作を配信開始!! それにともない、ロング・インタビューも決行。そのサウンドと世界に身を任せてみてほしい。


SARATOGA / SARATOGA

【配信価格】
wav 単曲 200円 / まとめ購入 1,300円
mp3 単曲 150円 / まとめ購入 1,000円

【Track List】
1. D&D / 2. M-1 / 3. 43 / 4. FA / 5. YAGI YAGI YAGI / 6. 新曲 / 7. AF / 8. OPENING / 9. TAKE ONE(bonus truck)

INTERVIEW : SARATOGA

SARATOGAの音楽にはシンプルな哲学がある。それは「気持ちよく踊れればそれでいい」という哲学だ。そして、フロアに渦巻くダンスの欲求を前にしたとき、彼らの音楽がどれほど具体的な説得力を持っているかは何度でも言っておきたい。欲しい瞬間にブレイクが訪れ、求める通りに曲が展開していく。SARATOGAの音楽はダンスフロアでの聴き手の欲求をひとつひとつ丁寧に満たしてくれるのだ。彼らのデビュー作がひとつの明確な立場を示してみせたのは間違いない。繰り返しになるが、そこには一貫したシンプルな哲学がある。ダンスの欲求に忠実であれという哲学が。

取材 & 文 : 長島大輔
インタビュー写真 : 雨宮透貴

左から、藤川遊、鴫原哲也

なんて言うか、人が出す音ってムンムンしてるじゃないですか

――まずは導入として、SARATOGA結成の経緯から教えてください。

鴫原哲也(以下、鴫原) : 僕はもともとギター1本でノイズをやってたんですけど、知り合いから一緒にバンドをやらないかって誘われて、そこで遊(藤川)と出会いました。で、あるとき仲間内15人くらいでセッションして遊んだときに、彼がディジュリドゥを持ってきたんです。それを見て「うわ、なんだろう」って吹いてみたけど全然音が出なくて、そこからディジュリドゥにハマってしまいました。それからずっと練習して少しずつ吹けるようになった頃に、こんな可能性に満ちた楽器はないなと思いまして。で、どうしてもこれを使ってバンドがしたいと思って、遊に声をかけてみたっていうのが結成のきっかけです。

――SARATOGAはかなりストレートなダンス・ミュージックを奏でるバンドだと思いますが、その路線は結成時から変わってないんですか?

鴫原 : そうですね。とにかくひたすら踊りたいみたいな。僕も彼もクラブ・カルチャーがめちゃくちゃ好きで、クソほど遊びに行ってましたからね。

――それは音源からすごく伝わってきます(笑)。

鴫原&藤川遊(以下、藤川) : (笑)

――でも、鴫原さんはもともとノイズをやってたんですよね。ある意味では対極にある音楽じゃないですか?

鴫原 : ノイズをやるようになったのも、エイフェックス・ツインとかを聴いて衝撃を受けたのがきっかけだったりするので、やっぱりクラブ・カルチャーが根底にあるんですよね。ただ、ノイズってちょっと精神世界的なところがあるじゃないですか。それよりも単純にみんなで遊びてーなみたいな(笑)。僕、ほんとはBBQとか好きなんで。

――(笑)。それでダンス・ミュージックに走ったと。藤川さんの音楽的ルーツはどの辺にあるんですか?

藤川 : 僕は10代の頃にヘヴィ・ミュージックをやってたんですけど、23、4歳で東京に出てきてからはモグワイみたいなポスト・ロックをやってましたね。

――なるほど。もともとはディジュリドゥ、ギター、ツイン・ドラムっていう編成で、藤川さんはギターを弾いていたんですよね。

藤川 : そうですね。
鴫原 : そうだったんですけど、ギターよりもシンセのほうが可能性があるんじゃないかと思って、僕が勝手にシンセを買って彼に渡したんです。「ちょっとこれ弾いてくれ」と(笑)。それからドラムがひとり抜けて、いまの編成になりました。シンセサイザーという近代的な楽器と、ディジュリドゥっていう最古の吹奏楽器が組み合わさるのはおもしろいと思っています。テクノのことを“都市の民族音楽”って表現した人がいて、その言葉が好きなんですけど、そういうことができたらいいなと。

――編成を変えるときに、ベースを入れるという選択肢もあったと思うのですが。

鴫原 : ありましたね。実際にけっこう悩んだんですよ。やっぱりダンス・ミュージックって低音の心地良さが重要じゃないですか。ただ、僕のディジュリドゥってものすごく低い音が出るんですけど、そこにベースを入れちゃうとなにをやってるのかわからなくなるし、これだけ低い音が出るんだったら別にベースいらないんじゃないかって思ったんですよね。あとは、シンセを入れたことで高音の想像力が圧倒的に増したので、低音はあえてシンプルなほうがおもしろいんじゃないかなと。

――ディジュリドゥをバンドのアンサンブルで鳴らす場合って、飛び道具的に使うか、もしくは完全な主役として一番前に出すか、どちらかになりがちだと思います。でもSARATOGAはどちらでもなくて、まさにベースとして機能させてますよね。

鴫原 : そうですね。ディジュリドゥを使うと、どうしてもロウソク並べて儀式でも始めるのかなって雰囲気が出ちゃうじゃないですか(笑)。そういうのも嫌いじゃないんですけど、僕はもっと快楽的なことがしたかったんですよね。「ぶっち切りで楽しい!」みたいな。

――単純に踊れればいいじゃん、と。

鴫原 : うん。SARATOGAはあくまでもダンス・ミュージック、一本でいこうっていうスタンスですね。たとえばラモーンズって、どれ聴いてもラモーンズじゃないですか(笑)。ラモーンズと言えばコレっていうのを確立してて、それを裏切らないんですよね。SARATOGAもそういう方向でいきたいなと思います。
藤川 : もし他のアレンジを試してみることがあっても、やっぱり通底してあるのはダンス・ミュージックで、そこは変わらないでしょうね。

――ただ、ダンス・ミュージックとは言っても、SARATOGAは打ち込みを使わずにすべて人力でやってますよね。

鴫原 : 人力に対するこだわりはすごく強いです。テクノみたいに正確なリズムと音で踊る気持ち良さもわかるし、もちろんそれも好きなんですね。でも、やっぱり人間にしか出せない良さがあるんですよ。なんて言うか、人が出す音ってムンムンしてるじゃないですか。そういう匂い立つような空間を作れたらなと思います。

――匂い立つような空間ですか。それは数字では割り切れないリズムの揺れとか、ズレとか、そういうものによって作られるなにかですか?

鴫原 : そうですね。人間ってどうしてもズレとか不具合とかを抱え込んでるんですよね。ガウディが「自然界に直線はない」って言ってるんですけど、まさにそういうことなんじゃないかみたいな。そういうものが繋がったときに、すごくおもしろいものが生まれてくるっていうか。たとえば、祭り囃子なんかがそうですよね。

――たしかに、祭り囃子は楽譜があるわけじゃないし、微妙に違ったリズムがいくつも重なって、うねりを作ってますよね。

鴫原 : 音に熱量があるって言うんですかね。そういうことができたらいいなと思います。

――今回のアルバムはまさにそうなっていると思いました。人間的なズレがぶつかり合って、しっかりと熱量に昇華されているというか。

鴫原 : 一発録りをしたからっていうのもあるでしょうね。アイコンタクトで曲の展開を決めたりしてるので、その時しか出せないテンションのようなものが表現できたと思います。

聴いてる人に届かなければ自己満足で終わってしまう。ポップであることは重要

――レコーディングの話も出たところで、今回配信されるアルバム『SARATOGA』について伺っていきたいと思います。このアルバムは1曲目からいきなりディジュリドゥとリズムだけというハードな曲から始まっていて、かなり印象的な幕開けでした。

鴫原 : 3人が3人みんな音を出す必要はなくて、とにかく面白くて踊れるという前提があれば、どんな組み合わせでもいいんじゃないかと思います。あの曲に関しては、曲を作る段階でまずリズムができあがったんですけど、「これだけで全然踊れる」と感じたのでああいうかたちになりました。1曲目に持ってきたのは、シンセが入らなくても充分踊れるし、むしろ低音だけの快楽っていうのもあるんだと最初に知ってほしかったからです。

――逆に、最後の曲は『OPENING』というタイトルになっていて、ディジュリドゥがまったく入っていないんですよね。

鴫原 : そうなんです。これはダンス・ミュージックが持っている繰り返しの快楽を表現していて、たとえばアルバムをリピートして聴いたときに、最初と最後が繋がっているという感じを出したかったんですよね。

――アルバム全体を聴いた印象として、ダンスの欲求をとても忠実に満たしてくれるなと感じました。聴き手のなかにある「ここでこうなったら気持ちいい!」という無意識の願望をひとつひとつ叶えてくれるんですよね。

鴫原 : それはありますね。「いまここでこい!」みたいなやつですよね(笑)。
藤川 : 「それそれそれ!」ってやつね(笑)。
鴫原 : 僕は音楽の専門学校出身なので、いろんな理論も勉強したし、それこそノイズとか現代音楽にも触れてきました。でも、自分でやるならもっと単純で身体的な快楽を求めたいと思ったんです。飯食って「うめーな」みたいな感覚ですね。もちろん、聴く音楽はまた別で、選り好みせずなんでも聴きますけど。

――ノイズも現代音楽も吸収したうえで、ダンス・ミュージックを再発見したんですね。

鴫原 : そこが僕と彼との接点だとも思っていて、というのも、たまにめちゃくちゃ現代音楽的なアプローチとかをしてくるんですよ。エラいのぶっ込んできたなっていう(笑)。
藤川 : 僕はそんなに現代音楽に通じているわけではないので、感覚的にやっているだけですけどね。
鴫原 : とはいえ、いままで聴いてきたものが少しずつ蓄積されてるんでしょうね。たまに「こんなことしたい」ってなんとなく言ったアイデアが、ずば抜けたものだったりするんですよ。ただ、彼がさらにすごいのは、そういうことをしながら絶対的にポップなんですよね。やっぱり聴いてる人に届かなければ自己満足で終わってしまうので、ポップであることは重要だと思います。

――たしかに、音源を聴いて感じたのは、多くの場面でディジュリドゥよりもシンセが耳に残るということでした。この編成でディジュリドゥではなくシンセが主役になるのは実は変わっていて、それがSARATOGAの“ポップさ”に通じているのかなと。

鴫原 : まさにそうですね。ディジュリドゥがいるだけで、「ディジュリドゥのバンドでしょ?」って認識されてしまうんですよね。それだけ見た目のインパクトがあって目立つからなんですけど、SARATOGAの場合、サウンドに関してはシンセが持っている世界観を一番に届けたいと思っています。それに対して、ディジュリドゥとドラムで骨組みを作っていくというか。

それぞれの人が持っているズレっていうのを信じている

――SARATOGAがやろうとしているのは、いわばすみずみまでサービスの行き届いた音楽だという気がします。とにかく、その曲の展開もふくめて、聴き手のダンスフロアでの身体的な快(=踊れる、気持ちいい)を大事にしていて、なおかつポップさも追求している。これはもっとも本来的な意味でのダンス・ミュージックと言えると思います。ただ、あえてそこに疑問を投げかけてみると、この方向性を突き詰めたときに、サウンドがどんどん匿名的で保守的なものに落ち着いていく可能性はないでしょうか? というのは、人が気持ちよく踊れる音楽のパターンはある程度限られているはずで、フロアも基本的にはそれを反復してくれさえすればいいと思っているからです。「ここでこうしておけば盛り上がる」みたいに、だんだんマニュアル化されて、似たようなものばかりになっていくというか。

鴫原 : そうですね。たしかにこの方向は、あるところまで行くと先に進めなくなる可能性はあると思います。だけど、そこで最終的に出てくるのがやっぱり“人力”だと思っていて、いくらダンスミュージックがパターン化され、マニュアル化されたとしても、ひとりひとりの人間が持っている匂いみたいなのって、そこに回収できないはずなんですよね。もはや音楽とは関係ない部分の話ですけど。
藤川 : あるいは、そのマニュアルのクオリティを永久に上げ続けるっていう方向もあるよね。
鴫原 : うん。僕はそういうマニュアルとか定番みたいなものは繰り返していいと思います。圧倒的に楽しいものって、それが定番であろうがなんだろうが楽しいじゃないですか。それをやったうえで、人間の熱量みたいなものをぶっ込んでいきたいなと。曲の構造とか手法はまったく同じでも、その熱量の高さで全然違ったものになるはずなので。目新しいことを追求するよりも、SARATOGAはその方向でいきたいですね。もし新しいことがしたくなったら、SARATOGA以外でやります(笑)。

――本来ダンス・ミュージックはフロアありきの音楽で、そこにいる人たちをいかに効率的に踊らせるかっていう使命があったと思います。そういう使命を引き受けながらも、そこに人間ならではのズレっていう別の快楽をプラスしようとしているのかなと思いました。

鴫原 : やっぱりズレって大切だと思うんですよね。僕はそれぞれの人が持っているズレっていうのを信じているので、マニュアル化されていくことに対する恐怖はあまりないですね。たとえ曲が似てきたとしても、それが楽しいって思えるならいいかなっていう。それが素直なことだと思うし、自分の欲求には忠実でいたいですからね。

――最後になってしまいましたが、SARATOGAは今回のアルバムをリリースするにあたって、自主レーベルを立ち上げてますよね。それについても聞かせてください。

鴫原 : 実は最初はレーベル立ち上げまでは考えてなかったんです。でも、レーベル作っちゃったほうがなにかと話が早いかなぁと思って(笑)。細かい制限もないですし、自分らのやりたいようにやれると思ったので。

――「RHYTHM OVER RECORDS」という名前はどこからきてるんですか?

鴫原 : 僕らが本当にすばらしい仲間と出会えた「RHYTHM OVER」っていうイベントがあるんですけど、その名前を借りてレーベル名を付けました。あのイベントに出演していたような、自分たちの信じてる音を奏で続けているバンドをたくさん紹介したいと思います。いずれは自分たちのイベントも作れたらいいですね。

――やはりレーベルの色もダンス・ミュージックが基本になりそうですか?

鴫原 : いや、そこは難しくて、なにかしら“感じる”ライヴをしている人たちを集められたらなと。だから、ジャンルはバラバラだけど、どこかで統一感のあるレーベルになるんじゃないかと思います。あとは音楽に限らず、絵描きとか小物を作ってる人とか、そういう人たちとも一緒にやれたらいいですね。たとえば農業とかでもいいんですよ。「うちの米がどこよりもウマいぜ!」みたいな人がいれば(笑)。

――米を売るレーベルって新しいですね(笑)。

鴫原 : 配達しますよ~(笑)。

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PROFILE

SARATOGA

ディジュリドゥ、ドラム、シンセサイザーによるダンス・ミュージック・バンド。

音源を有する民族、或いは土地や国が存在し様々なアーティストによって再発見 / 獲得 / 消化されながら技術の進歩と共に新しい作品が生み出され同時に細分化され続けています。

SARATOGAの音楽を「人力トライバル・トランス・ジャム・バンド」と称し細分化されたジャンルの枠に組み込む作業を敢えて放棄して表現するならば「全ての都市音楽、民族音楽へのオマージュ」である。

FUJI ROCK FESTIVAL 2012、満月祭、ONE MUSIC CAMP 、ERATH GARDEN、青空camp、SOUND SELECTION、Volunteer Festival Japan、TOYOTA ROCK FESTIVALなどの野外フェス出演の他、WILD MARMALADEとの共演など屋内外問わず精力的に活動中。

2013年6月8日 処女作『SARATOGA』を全国リリース決定!

福島県郡山市にて音楽、アート、トークを軸としたイベント「風と音」をオーガナイズ。

http://kazetooto.info/

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インタヴュー

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