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猫がニャ〜て、犬がワンッ! mp3: 16bit/44.1kHz | 03:23 | N/A |
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空中セーフ mp3: 16bit/44.1kHz | 02:59 | N/A |
3
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SUN CITY'S GIRL mp3: 16bit/44.1kHz | 05:36 | N/A |
4
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FRUITS CABBAGE mp3: 16bit/44.1kHz | 02:01 | N/A |
5
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プール後の授業 mp3: 16bit/44.1kHz | 04:38 | N/A |
6
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猫がニャ〜て、犬がワンッ!(instrumental) mp3: 16bit/44.1kHz | 03:25 | N/A |
7
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scotish ides march(DASI CULTURE ALTZ remix) mp3: 16bit/44.1kHz | 06:05 | N/A |
8
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UMMA(LIVE) mp3: 16bit/44.1kHz | 09:07 | N/A |
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OBA TUNE(LIVE) mp3: 16bit/44.1kHz | 04:25 | N/A |
昨年9月にリリースされた1stアルバム 『Engawa Boys Pentatonic Punk』 がクラブ、 ライブ・ハウス、 縁側、 夏祭り、 中学校、 猫好き、 レコード・ショップさん などなど、 あらゆる関係各所で絶賛を浴びたneco眠る。 待望の新作は9曲入りのミニ、 というかほぼフル・アルバム! ダンス・フロアとお茶の間をつなぐ、 自由奔放な“4つ打ち醤油”生ディスコ?
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2009年2月以降ライブ活動を行わず、バンドとしては表舞台に立つこともないまま沈黙を続けた銀杏BOYZだが、ついにシングル曲として、全くタイプの異なる2曲を完成させた。前作「17才」(オリコン初登場7位)から、約1年振りのリリースとなる今作は映画「ボーイズ・オン・ザ・ラン」の主題歌として起用されている。曲のタイトルは映画と同じく「ボーイズ・オン・ザ・ラン」。主題歌「ボーイズ・オン・ザ・ラン」は峯田、チン中村、安孫子、村井のメンバー4人によるむさ苦しいぐらいにストレートな感情が直球勝負で奏でられ、銀杏BOYZならではの中毒性の高い楽曲に仕上がっている。一方2曲目に収録されている「べろちゅー」は唯一無二な峯田の詩世界と、どこか懐かしくも優しいメロディー、そして残酷なまでに生々しい歌声と演奏がドラマチックに紡がれた楽曲だ。ライブ中に骨折、流血、公然猥褻行為が起きるような過剰すぎるバンドのイメージからは想像できないような、万人の心の琴線を震わせる美しいバラードが完成した。
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2010年6月9日、恵比寿Liquid Roomでおこわれた菊地成孔とペペ・トルメント・アスカラールのLIVEを完全収録し、24bit/48kHzの高音質音源(HQD)で独占配信! 菊地成孔曰く「完璧なバンド」と表現したこのバンドは今年で結成5周年を迎えた。その演奏は、繊細にしてドラマチック。弦楽器、ハープを要したオーケストラのコンダクトをとりながら、菊地成孔自らが奏でるむせび泣くようなSAXの音色は鳥肌もの。2時間以上にわたって繰り広げられ、高揚感に包まれたLIVEを丸ごと収録し、アンコール2曲も含め全14曲を余すことなくお届け! さらにアルバム・ダウンロードされた方には、菊地成孔のMCをプレゼント!! このアルバムを手にすれば、あの日、あの会場に居合わせた人も、そうでない人も、歴史的な公演がいつでも甦る超貴重音源です!!
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2011年も話題を振りまき続けたシンガー・ソングライターの青葉市子が、3rdアルバム『うたびこ』を完成させた。OTOTOYでは、CDの発売に先駆けて1週間先行で販売開始。さらに本作の24bit/48kHzのマスタリングを高橋健太郎が手掛け、CDよりも高音質でお届け。
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FISHMANSが多数のゲストを迎え「FISHMANS+」という名義で制作した、20分を超える大作ナンバー「A Piece Of Future」を配信開始。この楽曲は佐藤伸治が生前書き下ろした最後の作品と言われており、1998年にFISHMANSのライヴ・ツアー「8月の現状」で演奏された。その後レコーディングも予定されていたが佐藤の逝去により実現していなかったが、茂木欣一、柏原譲、HAKASE-SUN、木暮晋也、zAk、勝井祐二(ROVO)、原田郁子(クラムボン)、七尾旅人、カントゥス、Bose(スチャダラパー)、小山田圭吾(Cornelius)、UA、やくしまるえつこ、永井聖一、飴屋法水、沢田穣治(CHORO CLUB)、大野由美子(Buffalo Daughter)という豪華な顔ぶれがレコーディングに参加し、「フィッシュマンズ+」という名義で作品を完成させた。ジャケットデザインは宇川直宏が担当。
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2009年1月にドラマー矢部浩志が脱退し、現在は直枝政広(Vo.G)と大田譲(B)の2人に、サポートを迎えて活動しているカーネーション。11月25日にリリースされるニュー・アルバム『Velvet Velvet』より、収録曲「さみだれ」を先行で配信開始。力強く繊細な楽曲です。レコーディング時の空気をコンパイルした、24bit/48KHzの高音質HQDファイルで、細やかな音像をお楽しみください。
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待ちに待ったクラムボンの新曲「NOW!!! 」が発売。この「NOW!!! 」は、オリジナルの新曲としてはなんと2年ぶりのリリース。先日の「Re-clammbon tour」、スタジオ・コーストの「NEUTRAL NATION 2009」、そしてFUJI ROCK FESTIVEL '09で唯一の新曲として披露されました。 プロデュースはクラムボン自身。ゲストにはバービー・ボーイズのKONTAがソプラノ・サックスで参加。セルフ・カバー・アルバム『Re-clammbon 2』を経て生み出された強靭なクラムボン・サウンドに、フレッシュな1ページを書き加える名曲の誕生です。
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カセットテープのみでリリースされた作品『Fly Me to The Mars』が配信開始。持ち前のシンプルなギター・サウンドを軸に、ここ数年USインディ・シーンを席巻しているチルウェイヴ以降のシンセ・サウンドや、ビーチポップ特有のリヴァーヴ感を身にまとい、海外インディ嗜好のギークたちも全惚れさせることウケアイのキラめきデイドリーム・ポップ"Fly Me to the Mars"。そして、同路線のサウンドに牧歌的なメロディを組み合わせることで、元々評価の高いノスタルジックな日本語詞がより一層輝きを増している「煙突」と、その才能が開花する瞬間を捉えた眩し過ぎる2曲をカップリング。
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"FREE 谷口"の借りを返すときが来ました。 売り上げはすべてECD、いっちゃん、くらしちゃん、えんちゃんへ。 (FUCKER) ※配信の手数料を除く楽曲の売り上げは全て、ECDとそのご家族にお渡し致します。
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ジャパニーズ・ミニマル・メロウをクラブサウンドで追求する、東京出身21歳の同い年3人組、D.A.N.。初の公式音源が遂に解禁! 自身の自主レーベル《Super Shy Without Beer》通称《SSWB》を立ち上げ、デビュー作となるEPを7月8日に発売。細野晴臣, 宇多田ヒカル, OGRE YOU ASSHOLE, The Books, The xx, Portishead, Massive Attack, Mount Kimbie, Warpaint, Taylor McFerrinなど、さまざまなアーティストの音楽に対する姿勢や洗練されたサウンドを吸収しようと邁進している。どこか冷たい質感、チルで、ダウナーな、トリップするミニマルなリズムやフレーズ、その上にキャッチーでメロウな歌がのっていく現時点の『D.A.N.』を表現した本作。広大な大地を歩いたり、深い水中を泳いでるようなキャッチーで遊び心のある『Ghana』。夢の中にいるような、どこか儚く、胸がひりひりするダウナーから、弾けていくような展開を迎える『Now It's Dark』。真冬の曇り空に渡り鳥が飛んでいるような景色や匂い、街に漂う焦燥感を感じる、いわゆる“スルメ”な『Morrison』。D.A.N.の3人にはない新しい角度からアプローチされたリミックスの『Beach (Shinozaki Sohei Remix)』。クラブミュージックをバンドサウンドに消化しアプローチしたディープな全4曲。エンジニアには、トクマルシューゴ、蓮沼執太、森は生きている、赤い公園、ゲスの極み乙女などを手掛ける葛西敏彦を迎え制作。
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ライブ盤のほうが、やっぱり、ほんとうのアニメーションズだ。笑って叫んで歌って暴れてお客を嘲笑しお客に嘲笑されふざけてがむしゃらで自分につっこみをいれながらころがりながら宇宙全体を静観している。 奇妙の態度はとってもふてぶてしくて、しょっぱなからお客に帰れ帰れなどと失礼で最高だ。上田のベースはうねりながらよく歌っている。あたらしく入ったQちゃんのビートはやけっぱちの兄ちゃんたちをおかあさんのようにやさしく包み込んでる。いっくんのギターは「昨日よりも若く」を実践していて、彼はこの日も途中で「エレキギターさいこう」と急に叫んだが、あまりにドキドキしすぎるので、編集段階でぼくの独断でカットしました。
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「台湾のナンバーガール」と評され、日本のインディロックシーンに大きな旋風を巻き起こしたロックバンド。日本での更なるブレイク、そしてアジアを代表するロックバンドへの布石となる1枚。台湾のロックバンドでありながら、日本のインディーズシーンでも大きな話題となり、 昨年の来日ツアーの東京公演(渋谷クアトロ)では400人以上を動員した。
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スコットランドが誇る奇才ビル・ウェルズが日本人ミュージシャンと共作した新作を発表!兼ねてから親交の深いテニスコーツ、二階堂和美、青柳拓次、ジム・オルーク(元ソニック・ユース)をはじめとした日本の音楽シーンで活躍するミュージシャンを迎えた豪華コラボレーション作!
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''透明な声とマジカルな音色が融合''^ レコーディング・スタジオでの一発録りをライブとして公開し、そこでDSD収録した音源を配信するイベント“Premium Studio Live”。その第5弾として、クラシック・ギターの弾き語りで独特な歌世界を展開する青葉市子と、アルタードステイツやソロで即興演奏を展開するギタリスト内橋和久の2人を、サウンドバレイA studioに招いて行った際の記録。内橋がエフェクトを多用したエレキギターや、“ダクソフォン”という木製の薄い板を弓やハンマーで演奏する楽器を使いさまざまな音色を鳴らす中、青葉の透明感のあるボーカルとギターがくっきりと浮かび上がる。この日のために2人で合作した「火のこ」では、観客が割るエアーキャップの破裂音で“火の粉”が飛び散る様子も演出。後半からはゲストとして小山田圭吾も参加し、ドラマティックな即興演奏やsalyu × salyu「続きを」のカバーを披露。稀有な才能を持つ歌い手の潜在能力を、稀代の演奏家が唯一無二のサウンドで解き放っていくさまを確かめてほしい。
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Hair Care = Hair Stylistics(a.k.a. 中原昌也) + CARRE!!!! スーパー・デラックスのライヴ・アーカイヴ・レーベル「目玉レコード」からの第1弾リリース。Recorded Live at SuperDeluxe 2011.04.07
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アレック・エンパイアを中心に結成され、新たな音楽ジャンル【デジタル・ハードコア】で世界中の音楽リスナーを狂乱の渦に巻き込んだ伝説のバンド、アタリ・ティーンエイジ・ライオット(以下ATR)が12年振りとなる4作目のオリジナル・アルバム『Is This Hyperreal?』をリリース。昨年長期に渡る沈黙を破り、突然のバンド活動再開やサマーソニック出演などで話題を振りまき、フジロック2011出演を早くも発表するなど、今年に入ってからもその勢いは増すばかり!1999年の名盤『60 Second Wipeout』以来のアルバムとなる本作は、ATRの存在意義を改めて証明すべく、12年かけて制作された渾身のアルバムとなっている。
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「だっぺズとナンバーザ」とは、福島県いわき市出身のミュージシャン富澤タクa.k.a遅刻(グループ魂/TOKYO MOOD PUNKS)のバンド「Number the.(ナンバーザ)」 による新ユニット。この曲は元々、2009年10月福島県郡山市で開かれた「風とロックFES福島」前夜祭にて結成された福島県人ユニット「薄皮饅頭ズ」(松田晋二、渡辺俊美、箭内道彦)により『予定』として初披露された曲。その後、2010年1月23日。いわき市の小名浜潮目交流館にて開かれたライブイベント「AKABEKO LEAGUEVOL.1」で再演。その翌日に同じくいわき市で開催されたアリオス・ロックフェス「アリロック」でも「薄皮饅頭ズ~第2章~」名義で渡辺俊美、 箭内道彦に富澤タクを加えて熱演された。2010年5月8日には新宿LOFT/PLUSONEでのJUVESIS(松田晋二と箭内道彦によるユニット)のワンマンライブでもプレイ。そして、2011年3月11日の3日後。福島県が、激しい地震、津波の被災に加え、原発事故への不安、危機感に包まれる中、「風とロックon Ustream」にて「薄皮饅頭ズ」の3人で『予定』が歌われる。さらに、ツアーの際には必ず福島でライブを行い、「風とロックFES福島」「風とロック芋煮会」でも熱いステージを見せるなど福島と大変なじみが深い「Number the.」の、4月2日下北沢での「Number the. Live2011~ナイトソング・チャリティーナイト~」でのセッションで演奏されたことが配信化へと繋がった。地元の人にしか分からないローカルな歌詞なのに、誰もが自分の故郷に置き換えて聞いてしまう。ライブで披露される度にファンを増やし、ずっと音源化が待ち望まれていた伝説の曲が、富澤タクらの手によって、福島を応援するために満を持してリリースされた。
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2010年12月17日(金)に秋葉原GOODMANで行われたOORUTAICHIのライヴ音源! 昨今の彼のライブは、あのデジタル・クンビアの奇才Dick El Demasiadoも驚かせるほど驚異的に素晴らしく、見ているもの達を宇宙へと誘う。是非そのライヴの一端を、広がりを体感できる高音質で堪能してみてください。
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第1弾の「パッチワーク」同様、自らが奏でるギター1本だけで、まるでオーケストラのような壮大な世界を構築。どこか懐かしさも覚えるヴォーカルには不思議な安心感が宿っている。その歌声は大貫妙子、松任谷由実といった偉大なる先駆者たちの系譜に連なるものだ。
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京都出身で現在は東京を活動拠点としているシンガー・ソングライター、青葉市子。FUJI ROCK FESTIVAL '10にも出演し、実力を伸ばし続ける彼女の新作には、ダウンロード特典として、本人の書き下ろしイラスト入りの歌詞画像がついてきます。
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インド南部タミル地方の80's~90's初期の強烈な映画音楽の中から、ぶっ飛び度3000%のものを全18曲を収録したコンピレーション作が到着! 「え!?これインドなの? 」と驚くほどのクールなディスコのリズムに、チープなシンセがサイケでモンド! いつしか実にインドらしい甲高い女性と男性のデュエット、限界まで早くなってしまったBPM。これはヤバ〜イ! 能天気を極めた約1時間、楽しさに満ちあふれています。
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シンガー・ソングライター長澤知之と、小山田壮平、藤原寛、後藤大樹による4人編成バンド、ALが2016年6月にリリースした1stアルバム『心の中の色紙』につぐ、待望のセカンド・アルバムをリリース!
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震災から13日後の3/24 津波の影響で被害の特に大きかった宮城県石巻市に住むラッパー、楽団ひとりとKICK-O-MANのもとをFragmentが訪れ 電気の復旧もされてない中 携帯のボイスレコーダーで1発録音。(4/14に電気復旧) このアカペラに音を付け加えた形で発売する。 パフォーマンス、火事場泥棒と言われても仕方ないが、今なお石巻で生活してる2人の生の声を聞いてほしい。 売り上げは全て楽団ひとりとKICK-O-MANへ直接渡します。 音楽で生まれたお金が少しでも彼らの家族や仲間との今後に繋がればと思います。
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シカゴを拠点とするスーパー・インストゥルメンタル・ロック・バンド、トータス。ポスト・ロック・シーンをけん引し、その代表的存在でありつづけてきた彼らが、じつに約7年ぶり放つ通算第7 作となるニュー・アルバム! ヨ・ラ・テンゴのジョージア・ハブリーが歌う、意外なほどまっとうなバラッドも聞き物! 素直に泣けるすばらしい仕上がり!
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ほぼノン・プロモーションにも関わらず、多方面から反響が起こり奇跡と言われた七尾旅人×やけのはら名義のシングル『Rollin' Rollin'』から半年。独力で作り上げた3枚組超大作『911fantasia』以降、全国各地の独自の活動で出会った仲間を迎え、新旧問わず七尾ファンが間違いなく心揺さぶられる入魂のマスターピースが遂に完成! 音楽の全てを飲み込んだ七尾旅人が解き放たれた様な衝撃作。大人気の既発曲「検索少年」「Rollin Rollin」、UAにカバーされた「私の赤ちゃん」等含めた全14曲。真新しい感動を生み出す、21世紀のポップ・アルバム。
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イヒ、イーノ、フェネス、B12、エイフェックス・ツイン…そのバトンはまもなくこの男の手に渡るだろう。ニューエイジ~インディ新世代のヒーロー、ダニ エル・ロパティンのメイン・プロジェクトOPNことワンオートリックス・ポイント・ネヴァー最新作にして確信作!さらに、年末公開予定のソフィア・コッポ ラ最新映画の音楽監督にも大抜擢! アンビエント、ミニマル、音響エレクトロニカ、そしてゼロ年代のドローンとシンセ・リバイバルが交差する本作から【Warp】のアーティフィシャル・イン テリジェンス黄金の第二章が幕を開ける!
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今年デビュー35周年を迎えた日本のキング・オブ・オルタナティブ・ロックバンド”ムーンライダーズ”2011年、突然の活動休止宣言!をうけてのニューアルバム『Ciao!』を24bit/48kHzの高音質音源で配信!
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謎の少女Shinobu Onoと、DJ Obakeによる空想電子ポップ・ユニットHer Ghost Friendから突如届けられた大傑作デビュー・アルバム。 チャイルディッシュな女性ヴォーカルと、夜空に輝く星々のようにキラキラと無数に散りばめられた電子音が飛び交う電子ポップの宇宙。 マスタリングはトクマルシューゴのマスタリングも手がける岩谷啓士郎(LOVES. etc…)が手がけ、リード曲「放課後のシソーラス」のPVアニメは七尾旅人「検索少年」ミュージック・ビデオ・コンテストでなんと大賞! を受賞した注目のクリエーター"最後の手段"が制作予定!!
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KID FRESINOが、3年振りとなるフルアルバム『ai qing』を11/21(水)にリリースする。2017年1月に限定リリースしたEP『Salve』に続き、新作『ai qing』はディレクションを本人が手掛けており、三浦淳悟(bass / ペトロールズ)、 佐藤優介 (keyboard)、斎藤拓郎(guitar / Yasei Collective)、石若駿(drum)、小林うてな(steelpan, Chorus)というバンド編成で制作した楽曲を中心に、BACHLOGIC、Seiho、ケンモチヒデフミ、VaVa、Aru-2をプロデューサーに迎えたトラックに加え、セルフプロデュース曲も収録。フィーチャリング・アーティストとして、JJJ、C.O.S.A.、Campanella、5lack、ISSUGI、鎮座DOPENESS、ゆるふわギャングのNENEとRyugo Ishidaが参加。新たなフェーズに突入したKID FRESINOの音楽観が存分に味わえる作品になっている。
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まるでサイヤ人 2倍で復活 1stは秀作 こいつでぶっ刺す!! 全国各地の猛者達とシノギを削りながら敢行したLIVE、国際映画祭でグランプリを獲得し国内外で話題沸騰中の主演映画”サウダーヂ”での演技経験を経て一宮町の1MCから日本を代表する表現者へと成長を遂げた田我流。太宰治、三島由紀夫、坂口安吾、カート・コバーン、ジミ・ヘンドリックス、バスキア...人間の心理を見つめ碧空に消えた天使(ヒーロー)たち。青年期、様々なアーティストから影響を受けた死生観を作者自らの観点と経験から見つめ直し混乱と不安の時代の中で"生きる"という事を追求し続け完成した壮大なスクリプト(台本)。 構想期間三年をかけて製作した渾身の2nd ALBUM"B級映画のように2"が遂にそのベールを脱ぎ、剥き出しの愛で心の傷を容赦なくえぐり出す!
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数々のプロデュースワーク、客演で更なる高みへ到達したEVISBEATSのセカンドアルバム。PVや7インチでCD化を渇望されていた楽曲も勿論含む全15曲収録。こんなときだからこそ「ひとつになるとき」が必要なのです。なにげない日常を彩る美しい音と言葉、ふいに訪れる『いい時間』。今日は残りの人生の初めの1ページ、田我流の歌うSOUL『ゆれる』。仏教思想のエッセンスが織り込まれたDOZAN作詞の軽快なレゲエ『ギャーテーギャーテー』。『蜘蛛の糸』を題材にした人の心の無常さを描く『一本のロープ』。悲しみの先にはきっと素敵なストーリーが待っているのさ。だからもう一度、微笑んでおくれ『AGAIN』。等々全15曲。
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任天堂/Cygames アクションロールプレイングゲームアプリ『ドラガリアロストTM』主題歌「終わらない世界で」収録の3rd アルバム発売決定! 2017年、DAOKO×米津玄師「打上花火」を映画主題歌としてリリースするやいなや、各種配信チャート1位、サブスクリプション1位、Billboard Chartでは日本人としては初の1位、そしてミュージックビデオの再生回数は1億8千万回(2018 年8 月30 日現在)を超えるなど、大ヒットを記録した。その後、岡村靖幸とのコラボレーション「ステップアップ LOVE」では、ジャケットビジュアル、そしてミュージックビデオではMIKIKO氏振付のもとELEVENPLAYメンバー全員と共演し話題を集め続けたDAOKO。昨年12月に発売した2nd アルバム「THANK YOU BLUE」より約11ヶ月、待望の3rd アルバムの発売が決定! 任天堂とCygamesが協業を発表し、2018年9月27日(木)にサービスが開始されるアクションロールプレイングゲームアプリ『ドラガリアロストTM』の主題歌に起用されている「終わらない世界で」を収録予定。「終わらない世界で」は小林武史がプロデュースを担当。彼女の特徴的な声・リリックを印象的なモータウンサウンドに乗せて展開され、ゲームとの親和性も高いエバーグリーンな曲に仕上がっている。その他未発売の新曲を収録予定の最新アルバムは、すべての音楽ファン必聴の1枚だ。
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H ZETTRIOの得意とするノスタルジックなメロディーとエモーショナルなビートが絡み合いめくるめく展開が幻想へと誘う。某イルミネーションショーをイメージして作成された楽曲。
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今作は、WHY@DOLLの楽曲コンセプトである“ビートを感じる心地よい音楽”をより特化させ、ライブでの高揚感を味わえる“ライブ映え”を担う楽曲として全4曲を収録。T-Palette Recordsに移籍以降全ての作品に参加する作編曲家 吉田哲人がE.Pリード曲となる「ケ・セラ・セラ」を含む2曲を制作。更に「キミはSteady」「恋なのかな?」と言ったライブ人気曲を多く手掛け、WHY@DOLLとのツーマンライブを開催するなど親交の深いスーパーJ-POPユニット ONIGAWARAも2曲を制作。1枚を通しWHY@DOLLのライブ感、グルーヴ感が伝わり、楽しめる作品となっています。
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''透明な声とマジカルな音色が融合''^ レコーディング・スタジオでの一発録りをライブとして公開し、そこでDSD収録した音源を配信するイベント“Premium Studio Live”。その第5弾として、クラシック・ギターの弾き語りで独特な歌世界を展開する青葉市子と、アルタードステイツやソロで即興演奏を展開するギタリスト内橋和久の2人を、サウンドバレイA studioに招いて行った際の記録。内橋がエフェクトを多用したエレキギターや、“ダクソフォン”という木製の薄い板を弓やハンマーで演奏する楽器を使いさまざまな音色を鳴らす中、青葉の透明感のあるボーカルとギターがくっきりと浮かび上がる。この日のために2人で合作した「火のこ」では、観客が割るエアーキャップの破裂音で“火の粉”が飛び散る様子も演出。後半からはゲストとして小山田圭吾も参加し、ドラマティックな即興演奏やsalyu × salyu「続きを」のカバーを披露。稀有な才能を持つ歌い手の潜在能力を、稀代の演奏家が唯一無二のサウンドで解き放っていくさまを確かめてほしい。
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大人も子どもも「笑って踊れる」Only Oneピアノトリオ、待望の2ndアルバム『Beautiful Flight』(EXCITIGN FLIGHT版)。あくまでも生楽器を使うことにこだわり、その限られた楽器編成の中で最高のアンサンブルを高い演奏スキルによって実現した全12曲+ボーナストラック1曲を含む全13曲。 タイトルナンバーでもある「Beautiful Flight」は、まさにH ZETTRIOが目指す方向性と音楽を体現した1曲である。このEXCITING FLIGHT盤には H ZETT Mがパーソナリティーを務めているFMラジオ番組のテーマソング「Happy Saturday Night」が収録されている。
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さかいゆうの“ROOTS”を詰め込んだ、約3年ぶりとなるオリジナルアルバム。 デビュー10年目に突入したさかいゆう。その記念すべきデビュー日、10月7日から3ヶ月連続のストリーミング配信を経て、前作「4YU」以来3年ぶりとなる5枚目のオリジナルアルバムが完成。さかいゆうの“ROOTS MUSIC”を詰め込んだ今作は、おかもとえみ(フレンズ)と共作したアッパーソング「確信MAYBE feat.おかもとえみ(フレンズ)」、ニューヨークで活躍中のJazz Musician 黒田卓也が参加した「Brooklyn Sky feat. 黒田卓也」、そして今のさかいゆうが奏でる極上のソウルバラード「You're Something」を含む全13曲を収録。また、Zeebra、Michael Kaneko、土岐麻子といった豪華メンバーに加え、Ray Parker Jr.、James Gadson、John Scofield、Bill Stewartといった海外勢も制作に参加。デビュー10年、いよいよ成熟期をむかえた音楽家・さかいゆうが凝縮された豪華作品となっている。そして、2018年6月20日に発売された「Fight & Kiss」のニューアレンジver.も急遽収録決定。リリース翌日1月24日には、サイプレス上野とロベルト吉野と共にリリースパーティを渋谷CLUB ASIAで開催、都会の夜をポップに彩る。
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TVアニメ「WHITE ALBUM2」のヴォーカル曲を集めたヴォーカル・コレクション。 TVアニメ「WHITE ALBUM2」のオープニング、エンディング、挿入歌をはじめ、スマートフォンアプリ「WHITE ALBUM2 ドリームコミュニケーション」の楽曲なども収録。OTOTOY独占、ハイレゾ音源でリリース! (※カバー許諾等の関係上、CD収録曲のうち「WHITE LOVE」は未収録です)
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2018年8月22日にリリースされたアルバム『DNA』からの楽曲を中心に構成されたニューリミックスアルバム「Driving Hit’s 9」
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H ZETTRIOの得意とするノスタルジックなメロディーとエモーショナルなビートが絡み合いめくるめく展開が幻想へと誘う。某イルミネーションショーをイメージして作成された楽曲。
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2017年1月12日に発売となるゲームソフト『キングダム ハーツ HD2.8 ファイナル チャプター プロローグ』。そのオープニングを飾るのは、自他ともに認める宇多田ヒカルファンでもあり、RHYMESTER(ライムスター)など数々のアーティストのサウンドプロデュースを手がけるPUNPEEによる「光」のREMIX。その「光 -Ray Of Hope MIX-」の配信が2017年1月11日に決定! 海外版のゲームのオープニングには「光」の英語バージョンである「Simple And Clean –Ray Of Hope MIX–」がオープニングに使用されております。 また、配信バンドル版には「Simple And Clean –Ray Of Hope MIX–」の他にPUNPEEが作ったもう一つのREMIX「光 -P’s CLUB MIX-」、「Simple And Clean -P’s CLUB MIX-」も収録。
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米津玄師とDAOKO が出会い、映画『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』とDAOKO が出会った。 必然的に出会った彼らが『打上花火』を完成させた。彼らが奏でる音楽は、壮大なミディアムバラードに、夕暮れから花火が上がるまでの情景、せつない恋心を歌い上げる。DAOKO と米津玄師が掛け合い、その声の切なさ、印象的なトラックは、映画に花を添える。米津玄師プロデュースの本楽曲は、印象的なピアノのイントロリフから、ストリングスを入れつつも、エレクトロトラックを融合させた現代のバラードが完成。2曲目には、『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』挿入歌『Forever Friends』が収録。『Forever Friends』は、テレビドラマシリーズ “If もしも" の一作品として1993年に放送された際のREMEDIOS描き下ろし楽曲をカバー。DAOKOの印象的な声で、新たな『Forever Friends』を幻想的に歌いあげる。
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2011 年末に12 インチレコードでリリースされ瞬く間に3度のプレスを重ねたあの" 水星" が待望のデジタル版で登場!tofubeatsとオノマトペ大臣の2 人が作り出した切なくて甘酸っぱくてアーバンで超絶メロウな日本語ラップ・アンセム!収録のオリジナルミックスに加えて今回は若い才能を中心に客演をオファー!
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そして航海は続く。 メジャー・デビュー20周年を飾る13thオリジナル・アルバム。 2017年12月のワンマンライヴ『KIRINJI LIVE 2017』をもってキーボードのコトリンゴが脱退し、堀込髙樹/田村玄一/楠 均/千ヶ崎 学/弓木英梨乃の5人体制で新たな歩みを始めたKIRINJI。 1998年のメジャー・デビューから20周年を迎えた今年、2年ぶり通算13枚目となるニュー・アルバム『愛をあるだけ、すべて』が完成しました。 「AIの逃避行 feat. Charisma.com」「時間がない」の2曲の先行シングルをはじめ、20年のキャリアを感じさせる堀込高樹のポップ職人としての矜持は残しつつも、生演奏とプログラミングを巧みにミックスし、アーバン感やカラフルさが際立つ仕上がりとなっています。 アルバム・カヴァーには、先行シングル「時間がない」同様、気鋭の現代アート作家・五月女哲平の作品を採用。
Discography
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2017年で結成15周年のneco眠る!新メンバーにおじまさいり(from CASIOトルコ温泉)が加入、8年ぶりにフジロック苗場食堂に出演、カクバリズム15周年への出演、スチャダラパー、ロボ宙、安部勇磨(never young beach)をフィーチャーした2009年の「猫がニャ〜って、犬がワンッ!(w/二階堂和美)」以来となるボーカル曲のリリース等々、活動を活発化させる中、前作「BOY」以来3年ぶり、待望のニューアルバムをリリース!!
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今年結成15周年となったneco眠る、安部勇磨(never young beach)、スチャダラパー+ロボ宙をフィーチャーした新曲発売決定!約8年振りとなるボーカルフィーチャー企画を引っ提げ、東名阪ツアーも発表! 2017年で結成15周年となるneco眠る。今年は8年ぶりにFUJIROCK FESTIVALに出演するなど活動を活発化させる中、2009年の「猫がニャ〜って、犬がワンッ!(with 二階堂和美)」以来となる、ボーカルをフィーチャーした新曲をこんがりおんがくよりリリース!「SAYONARA SUMMER」には安部勇磨(never young beach)、「ひねくれたいの」にはスチャダラパー+ロボ宙が参加。かねてよりneco眠ると親交の深いアーティストをゲストに迎えた2曲は、それぞれフィーチャーアーティストが作詞も担当している。なんだか夏の終わりを連れてきちゃったような郷愁を感じさせるオブスキュアなサウンドで、neco眠るらしい新曲となっている。
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今年結成15周年となったneco眠る、安部勇磨(never young beach)、スチャダラパー+ロボ宙をフィーチャーした新曲発売決定!約8年振りとなるボーカルフィーチャー企画を引っ提げ、東名阪ツアーも発表! 2017年で結成15周年となるneco眠る。今年は8年ぶりにFUJIROCK FESTIVALに出演するなど活動を活発化させる中、2009年の「猫がニャ〜って、犬がワンッ!(with 二階堂和美)」以来となる、ボーカルをフィーチャーした新曲をこんがりおんがくよりリリース!「SAYONARA SUMMER」には安部勇磨(never young beach)、「ひねくれたいの」にはスチャダラパー+ロボ宙が参加。かねてよりneco眠ると親交の深いアーティストをゲストに迎えた2曲は、それぞれフィーチャーアーティストが作詞も担当している。なんだか夏の終わりを連れてきちゃったような郷愁を感じさせるオブスキュアなサウンドで、neco眠るらしい新曲となっている。
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ドラマー脱退からの活動休止を経て2012年復活、カクバリズム×こんがりおんがくより12インチ「BOY/お茶」をリリース。そして2014年の冬、長かったブランクを経て約6年ぶり(!) 待望過ぎるneco眠るの2ndフルアルバムがこんがりおんがくより遂に到着!パンク、ゲーム音楽、UKベース、辺境民族音楽、チェンバーミュージック、EDM、はたまた童謡、演歌、etc…。途方も無い音楽的レイヤーの振れ幅と祖父母にも聴かせれる親近感を交配できる驚異的センス。異能音響集団としての側面が大きくフォーカスされた今作は間違いなく新境地であり、もはや「盆踊り系」だけでは到底形容できないインスト音楽の一つの到達点であります!猛烈な郷愁とオブスキュアな未聴感の同居が”ネオみんなのうた”的感動に誘う「BOY」「修学旅行」。プレ・イビサ・バレアリックのneco解釈ともいえる「車で東京行く時」。空虚なドラムプリセット連発がFADE TO MIND周辺のユーモアを想起させる「すごく安い肉」。サイモン・ジェフス的室内楽アプローチの「梅雨」etc…。ゲストミュージシャンに荒内佑(cero)、黒田誠二郎(Gofishトリオ)、MC.sirafu(片想い)、入江崇(ex.neco眠る)を迎えて制作されたバラエティに豊むメガ盛り全17曲、実験とポップネスが高次元で結合した最高傑作に仕上がりました!
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2009年リリースの8曲入りMINI「EVEN KICK SOY SAUCE」もめでたく再発です!まずなによりタイトルがかっこ良くて最高!二階堂和美をボーカルに迎えた「猫がニャ〜て、犬がワンッ! 」はこの年を代表する1曲ともいえます。よりイージーにラフに、それでいてスペーシーでルードでタフなダンスミュージックの大正解作品。この作品からBIOMANが正式メンバーとして参加。 リマスタリングで再発です。お楽しみに。ゆるく揺れてください。
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1st「ENGAWA BOYS PENTATONIC PUNK 」はシーンに衝撃をゆるやかに、かつ確実に与えた衝撃の名作。neco眠るの人気を確定させた1枚です。その1stをリマスタリング、ジャケットも若干のリニューアルを施しての再発です!このアルバムの発売後にneco眠るの躍進がはじまります。2008年、大阪の''本当の''アンダーグラウンドミュージックの土壌が生んだヤングビザールレベルミュージック。
News
【祝】西澤裕郎 主宰『StoryWriter』のWEB版が本日オープン
本日1月26日(金)12時、様々なカルチャーを発信するWEBサイト『StoryWriter』が誕生した。 『StoryWriter』は、「本当に読みたいオルタナティヴ・ミュージック雑誌」をテーマに、ライターで編集者の西澤裕郎が2009年より立ち上げ、定期
neco眠る15周年VSあらかじめ決められた恋人たちへ20周年、”2989”日ぶりにo-nestにてツーマン開催
今年結成15周年を迎えたneco眠ると結成20周年を迎えたあらかじめ決められた恋人たちへ。 両バンドの東京公演の周年EXTRA SHOWとして、2018年1月14日(日)にo-nestにてツーマンライブが開催されることが決定した。 今回のイベントは200
neco眠る、来年1月に渋谷o-nestで2マン
2018年1月14日に東京・渋谷のo-nestでイベント〈2989〉が開催される。 neco眠るともう1アーティストによる2マン形式のイベントとなる。 イベントのアートワークはSOLMANIA/複眼デザインの大野雅彦が担当。本日よりチケットの先行予約も受
トクマル、踊って、neco眠る、ヨギーら10組出演 ファッション・ブランド〈STOF〉主催イベント
ライヴ・イベント〈STOF Presents 自分の踊りを踊ればいいんだよ DANCE YOUR OWN METHOD〉が2月19日(日)に恵比寿LIQUIDROOM、KATAにて開催。全10組におよぶ出演者が発表された。 同イベントはファッション・ブラ
サーキット型〈Erection〉田我流とカイザーソゼ、VIDEOTAPEMUSIC、OMSB& HI'Specら追加
ライヴ・イベント〈Erection -Circuit Party-〉が4月10日(日)に代官山、恵比寿にて開催。その最終出演者とフロア割が発表された。 これは、これまで数々のイベントを行ってきた〈Erection〉が初のサーキット型ライヴとして開催するも
YSIG、neco眠る、asuka andoらが出演──Erection、3会場を巡るサーキット・パーティ、第2弾アーティストを発表!
これまで、代官山〈UNIT/SALOON/UNICE〉を中心に、インディ・ロック、ハウス、ディスコ、レゲエ、ファンクにヒップホップなどの境を超えて数々の注目パーティをメイクしてきた〈Erection〉. つい先日、4月10日に行われる、代官山〈UNIT/
ネバヤン アナログ第2弾で12インチ盤発売
never young beachの1stアルバム『YASHINOKI HOUSE』が12inchアナログ・レコードとして発売されることが決定した。 同作は6月に発売され即完したアナログ7inch盤『あまり行かない喫茶店で』に続く、ネバヤンのアナログ第2
Enjoy Music Clubの楽曲が「モヤさま」エンディング・テーマに
Enjoy Music Clubの楽曲「エンジョイクラブソング」が、10月放送回よりテレビ東京系列放送の番組「モヤモヤさまぁ〜ず2」のエンディング・テーマとなることが決定した。 Enjoy Music Clubは2012年に結成されたラップ・グループ。こ
Enjoy Music Clubがアルバム発売! 中川理沙、Homecomingsら参加
Enjoy Music Clubが1stアルバム『FOREVER』を11月4日(水)にリリース。発表に伴い、CM動画と収録曲「いいトゥモロー」が公開された。 彼らは2012年に結成されたラップ・グループ。これまでSoundCloudに公開した楽曲が話題と
〈下北沢インディーファンクラブ〉 第2弾アクト発表&日割りも明らかに
下北沢を舞台にしたサーキット・イベント〈Shimokitazawa Indie Fanclub 2015〉が9月21日(月・祝)、22日(火・祝)の2日間にわたって開催。このたび出演アーティスト第2弾および日割りが発表された。 今回明らかになったのは21
〈ボロフェスタ2015〉第3弾で清 竜人25、ONIGAWARA、おやホロら19組&ナノボロタイムテーブル発表
10月23日(金)24日(土)25日(日)に京都で開催される〈ボロフェスタ2015〉第3弾出演者、及び8月29日(土)30日(日)開催のプレ・イベント〈ナノボロフェスタ〉の追加出演者、タイムテーブルが発表された。 今回発表された追加出演者は以下の通り。
〈ボロフェスタ2015〉第2弾でフラワーカンパニーズら17組&ナノボロ追加アクト発表
10月23日(金)24日(土)25日(日)に京都で開催される〈ボロフェスタ2015〉第2弾出演者、及び8月開催のプレ・イベント〈ナノボロフェスタ〉の追加出演者が発表された。 また、本日19時より10月の本祭すべての公演に入場可能な「超早割チケット」の販売
〈ボロフェスタ〉第1弾で水カン、BiSH、ハバナイ、NDGら13組発表!!
京都の音楽フェスティバル〈ボロフェスタ2015〉が10月23日(金)、24日(土)、25日(日)に開催。このたび、その出演者第1弾が明らかになった。 今回出演がアナウンスされたのは水曜日のカンパネラ、BiSH、フレデリック、neco眠る、長谷川健一、NA
never young beach、MVではしゃぎまくる
5月13日にアルバムをリリースする“西海岸のはっぴいえんど”never young beachが「どうでもいいけど」のMVを公開した。 1stアルバム『YASHINOKI HOUSE』はエンジニアにYogee New Waves、ペトロールズなどを手掛け
“西海岸のはっぴいえんど”、気鋭の新人never young beachが1stアルバムリリース
never young beachが5月13日(水)に1stアルバム『YASHINOKI HOUSE』をリリース。またそれに伴い全国各地でレコ発ツアーを開催することも発表した。 never young beachは平均年齢23歳、安部勇磨(Vo&Gt)、
トクマルシューゴ〈TONOFON FESTIVAL 2015〉に森は生きている、明和電機ら出演
トクマルシューゴ主催フェス〈TONOFON FESTIVAL 2015〉が開催されることが決定した。 2011年、2013年に開催され、企画やブッキングや運営などまで、アーティスト自身が手掛ける音楽フェスとして大きな話題を呼んだ〈TONOFON FEST
neco眠る、アルバム『BOY』リリース・ツアー東京公演のゲストはcero
neco眠るが、2ndアルバム『BOY』を記念したツアーを全国で開催する。そのなかで2015年2月7日(土)に恵比寿LIQUIDROOMで行われる東京公演に、cero、DJとしてshhhhhが出演することがわかった。 neco眠るは今年11月に、約6年ぶ
ユアソン、neco眠ると2マン&年末恒例〈超2日間〉決定
YOUR SONG IS GOODが自主企画ライヴ〈I WANT YOU BACK 2014 –OSAKA-〉を11月1日(土)に大阪 梅田AKASOにてneco眠るを迎えて開催、さらに毎年恒例の年末リキッド2DAYS〈YOUR SONG IS GOO
ROVO主催〈MAN DRIVE TRANCE〉4年ぶりに開催決定
ROVOが主催する室内型パーティー・イベント〈MAN DRIVE TRANCE〉が4年ぶりに開催されることが決定した。 〈フジロック・フェスティバル'14〉では、System 7との合体プロジェクト“ROVO and System 7”の集大成ライヴを
〈加賀温泉郷フェス2014〉第2弾でテイ・トウワ、neco眠る、一十三十一、bonobos決定
9月21日(日)に石川県加賀温泉郷で開催される〈加賀温泉郷フェス2014〉の出演者第2弾が発表され、テイ・トウワ、neco眠る、一十三十一、bonobosの4組の出演が決定した。 今年で3回目を迎える〈加賀温泉郷フェス〉。温泉と音楽が融合した野外フェス
〈OUR FAVORITE THINGS〉砂原良徳、PSG、曽我部恵一、 (((さらうんど)))らを迎え初の野外開催
2009年から2013年までの5年間、毎年7月に岐阜県各務原市にある国指定重要有形民俗文化財「村国座」にておこなわれてきた〈OUR FAVORITE THINGS〉が、今年は初の野外公演として各務原市川島の「河川環境楽園」に会場を移して開催される。 こ
オウガ、青葉市子、ミツメら出演、図書施設での音楽フェス開催
2014年5月2日(金)に愛知県岡崎市の「図書館交流プラザ Libra」で室内型音楽フェス〈リゾームライブラリーⅢ〉が開催される。 同イベントに出演するのは、OGRE YOU ASSHOLE、森は生きている、odd eyes、青葉市子、ミツメ、GOFI
〈ボロフェスタ〉夜公演で京都メトロが“ダンサーズ・ハイ”に――OTOTOYライヴ・レポ
現在開催中の〈ボロフェスタ〉。昨日10月26日(土)は通常の昼公演に加え、夜の部として「vol.夜露死苦」公演が京都メトロで行われた。neco眠る、踊ってばかりの国、tofubeatsといった熱いブッキングで注目を集めたライヴの様子をレポートで! ――
〈加賀温泉郷フェス2013〉のタイムテーブル発表&アフター・イベントにリリー・フランキー登場
9月7日(土)、8日(日)の片山津温泉 柴山潟湖畔公園(石川県)にて、開催される野外フェス〈加賀温泉郷フェス2013〉のタイムテーブルが発表され、またアフター・イベント〈エクストラステージ〉の開催が緊急決定、出演者としてリリー・フランキーが登場すること
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インタヴュー
15周年のneco眠る、新作アルバムはあえて無責任につくった?! ──『Typical』を独占ハイレゾ配信開始
15周年のneco眠る、新作アルバムはあえて無責任につくった?! ──『Typical』を独占ハイレゾ配信開始今年2017年に結成15周年を迎えた“neco眠る”。そんなアニバーサリー・イヤーに、彼らから新作アルバム『Typical』が届きましたよ〜!! …

インタヴュー
【祝! カクバリズム15周年企画第1弾】角張渉×谷ぐち順レーベル・オーナー対談&カクバリズム作品レヴュー
【祝! カクバリズム15周年企画第1弾】角張渉×谷ぐち順レーベル・オーナー対談&カクバリズム作品レヴューカクバリズム設立15周年記念! 2002年の3月にYOUR SONG IS GOODの1st7inch single『BIG STOMACH, BIG …

インタヴュー
関西発エレクトロ/エレクトロニカ特集 〜 dj colaboy インタビュー〜
エレクトロ・シーンの震源地いま関西のエレクトロ/エレクトロニカ・シーンがおもしろい。AUTORA、SUZMENBA、dubdub on-sengという旬なアーティスト3組が揃って新譜をリリースし、その勢いは確実に全国へと飛び火している。OTOTOYでは、関…

コラム
recommuni パワー・プッシュ!! Fuji rock出演アーティスト特集
2008年7月にレコミュニがリニューアルして1年。これまでに邦楽、洋楽、有名、無名、老若男女を問わず、レコミュニ・スタッフの感度抜群のアンテナに、ビビッと反応したアーティストをいち早く紹介してきました。その中から、日本最大のフェスティバルであるFUJI R…

インタヴュー
neco眠る 『EVEN KICK SOY SAUCE』 インタビュー by 小山真帆
'''たぶんクセになるけど大丈夫? 和んで踊ってneco眠る!'''お得なもんとお祭りが大好きな大阪人から愛されて、おどらにゃ損々! とフロアを沸かせ続けるneco眠るが、9曲プラスPV2曲のお得なミニ・アルバム『EVEN KICK SOY SAUCE』を…

コラム
LOCAL REPORT『こぼれ落ちた福岡音楽事情』VOL.2
VOL.2'''10年目にしてファイナルを迎えた総決起集会、当日の奇跡を全てレポる!''' 4.26の朝、まだ真っ暗な早朝5時に会場となるベイサイド集合。今年も出演者や出演しないけど来てくれたバンド・マン、そしてお客さんなどがボランティア・スタッフとし…