Title | Duration | Price | ||
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夏なんです -- 児玉奈央 alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:55 | |
2 |
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色彩都市 -- 武田カオリ alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:01 | |
3 |
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ずっと前 -- イシイモモコ alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 05:44 | |
4 |
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家族の風景 -- Cana alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:54 | |
5 |
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孤独な旅人 -- エルー alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 05:29 | |
6 |
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イージュー★ライダー -- 武田カオリ alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:15 | |
7 |
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だいすき -- ナガノトモカ alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:10 | |
8 |
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ラブレター -- 櫛引彩香 alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:53 | |
9 |
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プライマル -- 小池光子 alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:59 | |
10 |
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瞳を閉じて -- イシイモモコ alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:25 | |
11 |
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チェリー -- Adi Nada alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:23 | |
12 |
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ぼくらが旅に出る理由 -- Cana alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 06:18 |
70'~00'年代の名曲(はっぴぃえんど・荒井由美・フィッシュマンズ・岡村靖幸etc)を音楽制作集団メロディー・パンチがカバー!!!ピースフルなアレンジと心地良い歌声のリラックスミュージックを原宿から。
Interviews/Columns

レビュー
櫛引彩香、3年ぶりのニュー・アルバムを独占ハイレゾ配信開始
デヴューから15年、櫛引彩香(くしびきさやか)の声はいつも優しく、寄り添ってくれる。レーベル・メイトでもある松田岳二、KONCOS の古川太一と「櫛引彩香TRIO」の活動を経て、個人名義では3年ぶりのオリジナル・アルバム『恋する運命』をリリース。今作は、ア…

レビュー
Tuff Beats『Light My Fire』配信開始!
7年目を迎えたレーベルTuff Beatsが、東日本大震災を受けてコンピレーション・アルバムを作り上げた。アルバムのテーマは「アンプラグド=節電」。少しでも多くの電力が、被災地や本当に必要な所に行き渡るよう一人一人が節電し、"電気を付ける前にまずは自分のハ…
Digital Catalog
"Nao Kodama × Kan Sano"名義でリリースし話題となった「瀬戸際のマーマレード」やハナレグミとの共作「SPARK」、ライブでは定番となった「MAKER」などのセルフカバーを中心に、新曲「いぶき」、そして金延幸子の「時にまかせて」カバーを収録。
Woman(映画 『Wの悲劇』より)[カバー] / 作品コード [ 096-0320-4 ] / 作詞:松本隆 / 作曲:呉田軽穂 / 編曲:岡崎雄二郎 / プロデュース:大川正義 / ©1984 by KADOKAWA MEDIA HOUSE INC.&KIRARA MUSIC PUBLISHER
Woman(映画 『Wの悲劇』より)[カバー] / 作品コード [ 096-0320-4 ] / 作詞:松本隆 / 作曲:呉田軽穂 / 編曲:岡崎雄二郎 / プロデュース:大川正義 / ©1984 by KADOKAWA MEDIA HOUSE INC.&KIRARA MUSIC PUBLISHER
シャンソンのスタンダードナンバーをエマーソン北村、MOP of HEADのGeorge、松田”チャーべ”岳二らによる演奏でカバーしたミニアルバム。
オリジナルアルバムとしては、3年ぶり!KONCOS、ONE Hundred MONTBLANC、PANORAMA FAMILY、松田岳二、古川太一といったNiw! Records面々がアレンジし、作詞に加藤紀子、ジューシーズ松橋周太呂をむかえての全11曲
Bonus!"永野亮プロデュースによる配信限定シングル「きみだけのマジックアワー」 「リセッシュのCMソングのレコーディンクをしている時に、CM監督さんから出た言葉「マジックタイム」にピンときて、そこから広がった曲。夕焼けの時間のこと、という意味を超えてひとりひとりの心にきっとあるはずの、マジックアワーのことを歌いたい!と強く思い、ぶわ~っと出来ました。(児玉奈央)」"
阿部海太郎 サウンドトラックシリーズ『Musical Portrait of Takashi Minamoto』 多くの視聴者が音源化を熱望した数々のドラマ音楽が、9ヶ月間に渡るシリーズとして順次リリース! 亡くなった妻の愛車「グレース」のカーナビにのこされていた彼女の旅の履歴をたどる男と、彼が各地で出会う人々それぞれの再生を描くロードムービー。 エンディング曲『Hea r tbeat』の作詞とヴォーカルは武田カオリ。 エレキギターとドラムのセッションによるサウンドが日本の原風景を巡る名車の疾走感を掻き立てる。(出演:滝藤賢一、尾野真千子、広末涼子、伊藤英明、柄本佑、林遣都、丘みつ子、石橋蓮司、宇崎竜童 ほか/2023年
阿部海太郎 サウンドトラックシリーズ『Musical Portrait of Takashi Minamoto』 多くの視聴者が音源化を熱望した数々のドラマ音楽が、9ヶ月間に渡るシリーズとして順次リリース! 亡くなった妻の愛車「グレース」のカーナビにのこされていた彼女の旅の履歴をたどる男と、彼が各地で出会う人々それぞれの再生を描くロードムービー。 エンディング曲『Hea r tbeat』の作詞とヴォーカルは武田カオリ。 エレキギターとドラムのセッションによるサウンドが日本の原風景を巡る名車の疾走感を掻き立てる。(出演:滝藤賢一、尾野真千子、広末涼子、伊藤英明、柄本佑、林遣都、丘みつ子、石橋蓮司、宇崎竜童 ほか/2023年
DJ HASEBEによる“海を感じる”最高の選曲とミックスでお届けする「SALT... meets ISLAND CAFE」シリーズ第4弾、「Surf Driving 2」が4月30日 (水) にCD発売&配信スタート! 極上の邦楽ノンストップ・ミックスで、爽快でチルな海辺ドライブのひとときを。 世界的なサーフ・ブランド「BILLABONG (ビラボン)」とのコラボが実現! 「BILLABONG」の世界観を取り入れた、ビーチライフスタイル雑誌「SALT...」、DJ HASEBEとのトリプルコラボレーション! ジャケットは、BILLABONGライダーのサーファー仲村拓久未のライディングをサーフ・カメラマンMACHIOが撮影した芸術的なフォト。雑誌「SALT...」最新号と連動したビジュアルでお届けします。
選曲・監修=橋本徹による、夏を快適に過ごすためのメロウ&チルアウトな音楽コンピレイション・アルバム『Seaside Chillout Breeze』が、2024年7月24日に発売!ジャケット・アートワークはFJDこと藤田二郎、マスタリングはCalmが手がけるアルバムからの先行配信シングルの発売が決定! このコンピのための新録音源は、CHABEこと松田岳二のソロプロジェクト「cubismo grafico」による、イザベル・アンテナのカヴァー「Seaside Weekend」。ヴォーカルにはTICAの武田カオリをフィーチャリングした、心地よいサマーブリーズを感じる素晴らしいカヴァー作品。
選曲・監修=橋本徹による、夏を快適に過ごすためのメロウ&チルアウトな音楽コンピレイション・アルバム『Seaside Chillout Breeze』が、2024年7月24日に発売!ジャケット・アートワークはFJDこと藤田二郎、マスタリングはCalmが手がけるアルバムからの先行配信シングルの発売が決定! このコンピのための新録音源は、CHABEこと松田岳二のソロプロジェクト「cubismo grafico」による、イザベル・アンテナのカヴァー「Seaside Weekend」。ヴォーカルにはTICAの武田カオリをフィーチャリングした、心地よいサマーブリーズを感じる素晴らしいカヴァー作品。
シティポップシーンの最重要人物、クニモンド瀧口率いる音楽プロジェクト“流線形”と、唯一無二の唄声で多くのミュージシャンをファンに持つシンガーソングライター“児玉奈央”によるコラボレーションシングル「遠い水平線」が配信と7インチアナログで発売!サーフミュージック・コンピレーション「HONEY meets ISLAND CAFE」と、 FMヨコハマの人気番組「SHONAN by the Sea」のコラボアルバム「Sea of Love 8」からのシングルカット!
KENSINGTON AND HAUS「Walk On By」Nao Kodamaを迎えた極上のダブソウル・ミュージック。ダブをベースにソウル/ディスコ/ジャズなど様々な音楽ジャンルをクロスオーヴァーするダブソウル・ユニット「KENSINGTON AND HAUS」。「Walk On By」は1964年にDionne Warwickが発表した楽曲で作詞|Hal David/作曲|Burt Bacharachによる名曲。ニューウェイヴ/ニュールーツ/ポストポンクの景色を漂わせるKENSINGTON AND HAUSによるダブソウル・トラックにNao Kodamaのヴォーカルがのる極上のカヴァーで、ブリストル・サウンドの巨人、Smith & Mightyでの活動でも知られるRSD a.k.a Rob Smithによるスペイシーでファンキーなダブ・リミックス。
KENSINGTON AND HAUS「Walk On By」Nao Kodamaを迎えた極上のダブソウル・ミュージック。ダブをベースにソウル/ディスコ/ジャズなど様々な音楽ジャンルをクロスオーヴァーするダブソウル・ユニット「KENSINGTON AND HAUS」。「Walk On By」は1964年にDionne Warwickが発表した楽曲で作詞|Hal David/作曲|Burt Bacharachによる名曲。ニューウェイヴ/ニュールーツ/ポストポンクの景色を漂わせるKENSINGTON AND HAUSによるダブソウル・トラックにNao Kodamaのヴォーカルがのる極上のカヴァーで、ブリストル・サウンドの巨人、Smith & Mightyでの活動でも知られるRSD a.k.a Rob Smithによるスペイシーでファンキーなダブ・リミックス。
KENSINGTON AND HAUS「Walk On By」Nao Kodamaを迎えた極上のダブソウル・ミュージック。ダブをベースにソウル/ディスコ/ジャズなど様々な音楽ジャンルをクロスオーヴァーするダブソウル・ユニット「KENSINGTON AND HAUS」。「Walk On By」は1964年にDionne Warwickが発表した楽曲で作詞|Hal David/作曲|Burt Bacharachによる名曲。ニューウェイヴ/ニュールーツ/ポストポンクの景色を漂わせるKENSINGTON AND HAUSによるダブソウル・トラックにNao Kodamaのヴォーカルがのる極上のカヴァー。
KENSINGTON AND HAUS「Walk On By」Nao Kodamaを迎えた極上のダブソウル・ミュージック。ダブをベースにソウル/ディスコ/ジャズなど様々な音楽ジャンルをクロスオーヴァーするダブソウル・ユニット「KENSINGTON AND HAUS」。「Walk On By」は1964年にDionne Warwickが発表した楽曲で作詞|Hal David/作曲|Burt Bacharachによる名曲。ニューウェイヴ/ニュールーツ/ポストポンクの景色を漂わせるKENSINGTON AND HAUSによるダブソウル・トラックにNao Kodamaのヴォーカルがのる極上のカヴァー。
独自の存在感を放つマルチクリエイター、sasakure.UKによる自主制作アルバム。 ヴォーカルにCana from Sotte Bosse、Annabelと実力派を迎え、ファンタジックでありながら民族楽器の音色を取り入れるなど、「ササクレフィクション」と呼ばれる世界観の新たな一面を感じられる。 イラストは植草航、デザインはRie Watanabe。
クラシック音楽とジャマイカのレゲエ・スカ・カリプソを大胆にコラボしたHAKASE-SUNプロデュース2007年CDリリースの名盤が16年の時を経て配信スタート!!! ゲストプレイヤーに今や星野源やレキシのサポートでも活躍する武嶋聡、東京スカパラダイスオーケストラの北原雅彦、浪速の鬼才パーカッション/スティールパン奏者 山村誠一を迎え、 武田カオリが歌う多幸感溢れるラヴァーズ・ロックチューン「A Lover’s Concerto」(J.S.バッハ)、史上初!?の3拍子レゲエ「ジムノペティ第1番」(サティ)、 怒涛のカリプソトラック「イッヒ・リーベ・ディッヒ」(ベートーベン)など聴きどころ満載、スムースドライブのお供にも最適です。
Sense of Wonder 2011での児玉奈央 、Predawnのステージからそれぞれ3曲をピック・アップし、高音質のスプリット・ライヴ・アルバムとしてOTOTOYからリリース。音質は、DSD+mp3とHQD(24bit 48kのWAV)。Predawnと児玉奈央という2人の至高のシンガー・ソング・ライターが、今出会う!
Sense of Wonder 2011での児玉奈央 、Predawnのステージからそれぞれ3曲をピック・アップし、高音質のスプリット・ライヴ・アルバムとしてOTOTOYからリリース。音質は、DSD+mp3とHQD(24bit 48kのWAV)。Predawnと児玉奈央という2人の至高のシンガー・ソング・ライターが、今出会う!
70'~00'年代の名曲(はっぴぃえんど・荒井由美・フィッシュマンズ・岡村靖幸etc)を音楽制作集団メロディー・パンチがカバー!!!ピースフルなアレンジと心地良い歌声のリラックスミュージックを原宿から。
1950年代から60年代の、所謂オールディーズの名曲らをレゲエ、スカ、ロックステディにさまざまなフィールドで活躍中のアーティストらがカバー。ほぼこのアルバムの為に録音したアルバム。
作詞活動35周年記念。今あざやかに甦るボクとキミとの80s。1980年代の昭和歌謡界を牽引した作詞家・売野雅勇の代表曲をAORアレンジでカヴァー。80年代のスピリットを2016年に歌い継ぐ・・・近年ますます再評価の高まる80sのカルチャー。好景気に沸いた昭和後期に育った若者たちの感性にヒットしたのが作詞家・売野雅勇が手がけた数々の作品である。売野作品といえば、どの曲も独特の感覚で切り取られたエッジの効いたフレーズが踊るタイトルが印象的。このアルバムは、当時はまだ青春の真ん中にいた世代のアーティストたちを中心に、80年代昭和歌謡へのリスペクトを込めてAORアレンジでカヴァー。売野作品を通してあの煌めいた時代のスピリットを新世代へと歌い継ぐ企画アルバムである。
音楽を生業にしている我々が今出来る事、今すべき事は何か? 東北エリアには我々が作ったCDを聴いてくださり、ライブにいらしていただいた多くのお客様がいらっしゃいます。そんな方々の為に自分達が出来る事は、やはり音楽を通じてエールを送り続けるしかないという思いから、このアルバムの制作を企画しました。今回のアルバムを通し、少しでも多くの人に、元気と勇気を与えられたらと思っております。
70年代から80年代にリリースされた、日本人アーティストのアーバン感を持つ作品、所謂シティ・ポップスを、参加アーティストがそれぞれの解釈で選曲し、カバー。いまジャズ・シーンで注目のai ichikawaが、これまたダンス・ミュージックで注目のmonologと山下達郎の「PAPER DOLL」を、そして今やシティ・ポップスのミューズ的な一十三十一が、カルロス・トシキ&オメガドライブの「アクアマリンのままでいて」をカバーなど、発売前から話題も盛り沢山な1枚に!ジャケットには、大滝詠一のジャケットデザインを多く手がけた、永井博のイラストレーションを使用。
2000年代初頭に、湘南・江の島を拠点として良質の音楽を発信した「Kanaloa Records」。リラックス、サスティナブル、アコースティック、サーフグルーヴ・・。今のミュージックシーンの一潮流を予言したかのような心地よいコンセプトとサウンド、アーティストラインナップは色あせることなく、いまこの時代に多くの人に聞いてほしい輝きを感じさせます。 2012年から洋邦を問わないアイランド・ミュージックを多彩なベクトルから提案してきたINSENSE MUSIC WORKSのレーベル「ISLAND CAFE」。サーフ・スタイルカバーのミックス作品から、小野リサ、サンディーなどのアーティスト、DJ HASEBE、DJ TARO、Vance KなどのDJやラジオパーソナリティー、ALOHA HEAVEN、BON BOYAGE などのレーベル、さらに雑誌「HONEY」「Blue.」とのコラボも展開する、サーフ・ミュージック・シーンで唯一無二のレーベルです。 今回の企画は、Kanaloa Recordsの埋もれつつある良質な音楽を、ISLAND CAFEが今の時代の音楽ユーザーに届けるためのコラボレーション。「海を感じる」新旧レーベルのコラボで、素晴らしい作品達が再び光を放つため、リリースします。
選曲・監修=橋本徹 (SUBURBIA)×アートワーク=藤田二郎 (FJD)×マスタリング=Calm。 海辺でチルアウトしながら心地よい風を感じるようなとっておきの快適音楽を、クール&メロウ・グルーヴ~チルアウト・バレアリカ~サーフ×ボッサ×フォーキー~ラヴァーズ・ロック&ダブ~ジャジー&メロウ・ビーツの珠玉の名作を中心にセレクトした、素敵なライフスタイル・コンピレイション!
雑誌「HONEY」が監修するサーフミュージックコンピの金字塔「HONEY meets ISLAND CAFE」33 作目は、国内アーティストによる「海」を感じる音楽を集めた人気シリーズ「Sea of Love」の第8弾!2016年から続くSea of Loveの最新作、今回は17組のアーティストによる全曲がニューレコーディング! 「海」をキーワードに集結したジャンルレスなラインナップは、現在進行形シティポップを代表するアーティストから、サブスク世代の話題のニューカマー、90年代から活動するカリスマシンガー、クラブDJ、そしてサーフシーンから愛され続けるアーティスト達。全アーティストが今回のために「海を感じる」新録音での参加! そして今回はFMヨコハマの大人気番組「SHONAN by the Sea」とのコラボレーションが実現!番組DJの秀島史香との縁の深いアーティスト作品ももちろん収録。湘南、海、夏を感じる楽曲を、番組内で5月~夏一杯にかけて紹介していきます。秀島史香のタイトルコールによるアルバムイントロも収録しました。 さらにジャケットは湘南・鎌倉をベースに活躍する写真家、三浦安間のサーフフォトと、アパレルのルックブックやイラストなどを幅広く手掛ける前川正人 (tAnkers Inc.) による共作。アルバムだけではなく、シングル配信のジャケットもすべて湘南の写真で構成!
Digital Catalog
"Nao Kodama × Kan Sano"名義でリリースし話題となった「瀬戸際のマーマレード」やハナレグミとの共作「SPARK」、ライブでは定番となった「MAKER」などのセルフカバーを中心に、新曲「いぶき」、そして金延幸子の「時にまかせて」カバーを収録。
Woman(映画 『Wの悲劇』より)[カバー] / 作品コード [ 096-0320-4 ] / 作詞:松本隆 / 作曲:呉田軽穂 / 編曲:岡崎雄二郎 / プロデュース:大川正義 / ©1984 by KADOKAWA MEDIA HOUSE INC.&KIRARA MUSIC PUBLISHER
Woman(映画 『Wの悲劇』より)[カバー] / 作品コード [ 096-0320-4 ] / 作詞:松本隆 / 作曲:呉田軽穂 / 編曲:岡崎雄二郎 / プロデュース:大川正義 / ©1984 by KADOKAWA MEDIA HOUSE INC.&KIRARA MUSIC PUBLISHER
シャンソンのスタンダードナンバーをエマーソン北村、MOP of HEADのGeorge、松田”チャーべ”岳二らによる演奏でカバーしたミニアルバム。
オリジナルアルバムとしては、3年ぶり!KONCOS、ONE Hundred MONTBLANC、PANORAMA FAMILY、松田岳二、古川太一といったNiw! Records面々がアレンジし、作詞に加藤紀子、ジューシーズ松橋周太呂をむかえての全11曲
Bonus!"永野亮プロデュースによる配信限定シングル「きみだけのマジックアワー」 「リセッシュのCMソングのレコーディンクをしている時に、CM監督さんから出た言葉「マジックタイム」にピンときて、そこから広がった曲。夕焼けの時間のこと、という意味を超えてひとりひとりの心にきっとあるはずの、マジックアワーのことを歌いたい!と強く思い、ぶわ~っと出来ました。(児玉奈央)」"
阿部海太郎 サウンドトラックシリーズ『Musical Portrait of Takashi Minamoto』 多くの視聴者が音源化を熱望した数々のドラマ音楽が、9ヶ月間に渡るシリーズとして順次リリース! 亡くなった妻の愛車「グレース」のカーナビにのこされていた彼女の旅の履歴をたどる男と、彼が各地で出会う人々それぞれの再生を描くロードムービー。 エンディング曲『Hea r tbeat』の作詞とヴォーカルは武田カオリ。 エレキギターとドラムのセッションによるサウンドが日本の原風景を巡る名車の疾走感を掻き立てる。(出演:滝藤賢一、尾野真千子、広末涼子、伊藤英明、柄本佑、林遣都、丘みつ子、石橋蓮司、宇崎竜童 ほか/2023年
阿部海太郎 サウンドトラックシリーズ『Musical Portrait of Takashi Minamoto』 多くの視聴者が音源化を熱望した数々のドラマ音楽が、9ヶ月間に渡るシリーズとして順次リリース! 亡くなった妻の愛車「グレース」のカーナビにのこされていた彼女の旅の履歴をたどる男と、彼が各地で出会う人々それぞれの再生を描くロードムービー。 エンディング曲『Hea r tbeat』の作詞とヴォーカルは武田カオリ。 エレキギターとドラムのセッションによるサウンドが日本の原風景を巡る名車の疾走感を掻き立てる。(出演:滝藤賢一、尾野真千子、広末涼子、伊藤英明、柄本佑、林遣都、丘みつ子、石橋蓮司、宇崎竜童 ほか/2023年
DJ HASEBEによる“海を感じる”最高の選曲とミックスでお届けする「SALT... meets ISLAND CAFE」シリーズ第4弾、「Surf Driving 2」が4月30日 (水) にCD発売&配信スタート! 極上の邦楽ノンストップ・ミックスで、爽快でチルな海辺ドライブのひとときを。 世界的なサーフ・ブランド「BILLABONG (ビラボン)」とのコラボが実現! 「BILLABONG」の世界観を取り入れた、ビーチライフスタイル雑誌「SALT...」、DJ HASEBEとのトリプルコラボレーション! ジャケットは、BILLABONGライダーのサーファー仲村拓久未のライディングをサーフ・カメラマンMACHIOが撮影した芸術的なフォト。雑誌「SALT...」最新号と連動したビジュアルでお届けします。
選曲・監修=橋本徹による、夏を快適に過ごすためのメロウ&チルアウトな音楽コンピレイション・アルバム『Seaside Chillout Breeze』が、2024年7月24日に発売!ジャケット・アートワークはFJDこと藤田二郎、マスタリングはCalmが手がけるアルバムからの先行配信シングルの発売が決定! このコンピのための新録音源は、CHABEこと松田岳二のソロプロジェクト「cubismo grafico」による、イザベル・アンテナのカヴァー「Seaside Weekend」。ヴォーカルにはTICAの武田カオリをフィーチャリングした、心地よいサマーブリーズを感じる素晴らしいカヴァー作品。
選曲・監修=橋本徹による、夏を快適に過ごすためのメロウ&チルアウトな音楽コンピレイション・アルバム『Seaside Chillout Breeze』が、2024年7月24日に発売!ジャケット・アートワークはFJDこと藤田二郎、マスタリングはCalmが手がけるアルバムからの先行配信シングルの発売が決定! このコンピのための新録音源は、CHABEこと松田岳二のソロプロジェクト「cubismo grafico」による、イザベル・アンテナのカヴァー「Seaside Weekend」。ヴォーカルにはTICAの武田カオリをフィーチャリングした、心地よいサマーブリーズを感じる素晴らしいカヴァー作品。
シティポップシーンの最重要人物、クニモンド瀧口率いる音楽プロジェクト“流線形”と、唯一無二の唄声で多くのミュージシャンをファンに持つシンガーソングライター“児玉奈央”によるコラボレーションシングル「遠い水平線」が配信と7インチアナログで発売!サーフミュージック・コンピレーション「HONEY meets ISLAND CAFE」と、 FMヨコハマの人気番組「SHONAN by the Sea」のコラボアルバム「Sea of Love 8」からのシングルカット!
KENSINGTON AND HAUS「Walk On By」Nao Kodamaを迎えた極上のダブソウル・ミュージック。ダブをベースにソウル/ディスコ/ジャズなど様々な音楽ジャンルをクロスオーヴァーするダブソウル・ユニット「KENSINGTON AND HAUS」。「Walk On By」は1964年にDionne Warwickが発表した楽曲で作詞|Hal David/作曲|Burt Bacharachによる名曲。ニューウェイヴ/ニュールーツ/ポストポンクの景色を漂わせるKENSINGTON AND HAUSによるダブソウル・トラックにNao Kodamaのヴォーカルがのる極上のカヴァーで、ブリストル・サウンドの巨人、Smith & Mightyでの活動でも知られるRSD a.k.a Rob Smithによるスペイシーでファンキーなダブ・リミックス。
KENSINGTON AND HAUS「Walk On By」Nao Kodamaを迎えた極上のダブソウル・ミュージック。ダブをベースにソウル/ディスコ/ジャズなど様々な音楽ジャンルをクロスオーヴァーするダブソウル・ユニット「KENSINGTON AND HAUS」。「Walk On By」は1964年にDionne Warwickが発表した楽曲で作詞|Hal David/作曲|Burt Bacharachによる名曲。ニューウェイヴ/ニュールーツ/ポストポンクの景色を漂わせるKENSINGTON AND HAUSによるダブソウル・トラックにNao Kodamaのヴォーカルがのる極上のカヴァーで、ブリストル・サウンドの巨人、Smith & Mightyでの活動でも知られるRSD a.k.a Rob Smithによるスペイシーでファンキーなダブ・リミックス。
KENSINGTON AND HAUS「Walk On By」Nao Kodamaを迎えた極上のダブソウル・ミュージック。ダブをベースにソウル/ディスコ/ジャズなど様々な音楽ジャンルをクロスオーヴァーするダブソウル・ユニット「KENSINGTON AND HAUS」。「Walk On By」は1964年にDionne Warwickが発表した楽曲で作詞|Hal David/作曲|Burt Bacharachによる名曲。ニューウェイヴ/ニュールーツ/ポストポンクの景色を漂わせるKENSINGTON AND HAUSによるダブソウル・トラックにNao Kodamaのヴォーカルがのる極上のカヴァー。
KENSINGTON AND HAUS「Walk On By」Nao Kodamaを迎えた極上のダブソウル・ミュージック。ダブをベースにソウル/ディスコ/ジャズなど様々な音楽ジャンルをクロスオーヴァーするダブソウル・ユニット「KENSINGTON AND HAUS」。「Walk On By」は1964年にDionne Warwickが発表した楽曲で作詞|Hal David/作曲|Burt Bacharachによる名曲。ニューウェイヴ/ニュールーツ/ポストポンクの景色を漂わせるKENSINGTON AND HAUSによるダブソウル・トラックにNao Kodamaのヴォーカルがのる極上のカヴァー。
独自の存在感を放つマルチクリエイター、sasakure.UKによる自主制作アルバム。 ヴォーカルにCana from Sotte Bosse、Annabelと実力派を迎え、ファンタジックでありながら民族楽器の音色を取り入れるなど、「ササクレフィクション」と呼ばれる世界観の新たな一面を感じられる。 イラストは植草航、デザインはRie Watanabe。
クラシック音楽とジャマイカのレゲエ・スカ・カリプソを大胆にコラボしたHAKASE-SUNプロデュース2007年CDリリースの名盤が16年の時を経て配信スタート!!! ゲストプレイヤーに今や星野源やレキシのサポートでも活躍する武嶋聡、東京スカパラダイスオーケストラの北原雅彦、浪速の鬼才パーカッション/スティールパン奏者 山村誠一を迎え、 武田カオリが歌う多幸感溢れるラヴァーズ・ロックチューン「A Lover’s Concerto」(J.S.バッハ)、史上初!?の3拍子レゲエ「ジムノペティ第1番」(サティ)、 怒涛のカリプソトラック「イッヒ・リーベ・ディッヒ」(ベートーベン)など聴きどころ満載、スムースドライブのお供にも最適です。
Sense of Wonder 2011での児玉奈央 、Predawnのステージからそれぞれ3曲をピック・アップし、高音質のスプリット・ライヴ・アルバムとしてOTOTOYからリリース。音質は、DSD+mp3とHQD(24bit 48kのWAV)。Predawnと児玉奈央という2人の至高のシンガー・ソング・ライターが、今出会う!
Sense of Wonder 2011での児玉奈央 、Predawnのステージからそれぞれ3曲をピック・アップし、高音質のスプリット・ライヴ・アルバムとしてOTOTOYからリリース。音質は、DSD+mp3とHQD(24bit 48kのWAV)。Predawnと児玉奈央という2人の至高のシンガー・ソング・ライターが、今出会う!
70'~00'年代の名曲(はっぴぃえんど・荒井由美・フィッシュマンズ・岡村靖幸etc)を音楽制作集団メロディー・パンチがカバー!!!ピースフルなアレンジと心地良い歌声のリラックスミュージックを原宿から。
1950年代から60年代の、所謂オールディーズの名曲らをレゲエ、スカ、ロックステディにさまざまなフィールドで活躍中のアーティストらがカバー。ほぼこのアルバムの為に録音したアルバム。
作詞活動35周年記念。今あざやかに甦るボクとキミとの80s。1980年代の昭和歌謡界を牽引した作詞家・売野雅勇の代表曲をAORアレンジでカヴァー。80年代のスピリットを2016年に歌い継ぐ・・・近年ますます再評価の高まる80sのカルチャー。好景気に沸いた昭和後期に育った若者たちの感性にヒットしたのが作詞家・売野雅勇が手がけた数々の作品である。売野作品といえば、どの曲も独特の感覚で切り取られたエッジの効いたフレーズが踊るタイトルが印象的。このアルバムは、当時はまだ青春の真ん中にいた世代のアーティストたちを中心に、80年代昭和歌謡へのリスペクトを込めてAORアレンジでカヴァー。売野作品を通してあの煌めいた時代のスピリットを新世代へと歌い継ぐ企画アルバムである。
音楽を生業にしている我々が今出来る事、今すべき事は何か? 東北エリアには我々が作ったCDを聴いてくださり、ライブにいらしていただいた多くのお客様がいらっしゃいます。そんな方々の為に自分達が出来る事は、やはり音楽を通じてエールを送り続けるしかないという思いから、このアルバムの制作を企画しました。今回のアルバムを通し、少しでも多くの人に、元気と勇気を与えられたらと思っております。
70年代から80年代にリリースされた、日本人アーティストのアーバン感を持つ作品、所謂シティ・ポップスを、参加アーティストがそれぞれの解釈で選曲し、カバー。いまジャズ・シーンで注目のai ichikawaが、これまたダンス・ミュージックで注目のmonologと山下達郎の「PAPER DOLL」を、そして今やシティ・ポップスのミューズ的な一十三十一が、カルロス・トシキ&オメガドライブの「アクアマリンのままでいて」をカバーなど、発売前から話題も盛り沢山な1枚に!ジャケットには、大滝詠一のジャケットデザインを多く手がけた、永井博のイラストレーションを使用。
2000年代初頭に、湘南・江の島を拠点として良質の音楽を発信した「Kanaloa Records」。リラックス、サスティナブル、アコースティック、サーフグルーヴ・・。今のミュージックシーンの一潮流を予言したかのような心地よいコンセプトとサウンド、アーティストラインナップは色あせることなく、いまこの時代に多くの人に聞いてほしい輝きを感じさせます。 2012年から洋邦を問わないアイランド・ミュージックを多彩なベクトルから提案してきたINSENSE MUSIC WORKSのレーベル「ISLAND CAFE」。サーフ・スタイルカバーのミックス作品から、小野リサ、サンディーなどのアーティスト、DJ HASEBE、DJ TARO、Vance KなどのDJやラジオパーソナリティー、ALOHA HEAVEN、BON BOYAGE などのレーベル、さらに雑誌「HONEY」「Blue.」とのコラボも展開する、サーフ・ミュージック・シーンで唯一無二のレーベルです。 今回の企画は、Kanaloa Recordsの埋もれつつある良質な音楽を、ISLAND CAFEが今の時代の音楽ユーザーに届けるためのコラボレーション。「海を感じる」新旧レーベルのコラボで、素晴らしい作品達が再び光を放つため、リリースします。
選曲・監修=橋本徹 (SUBURBIA)×アートワーク=藤田二郎 (FJD)×マスタリング=Calm。 海辺でチルアウトしながら心地よい風を感じるようなとっておきの快適音楽を、クール&メロウ・グルーヴ~チルアウト・バレアリカ~サーフ×ボッサ×フォーキー~ラヴァーズ・ロック&ダブ~ジャジー&メロウ・ビーツの珠玉の名作を中心にセレクトした、素敵なライフスタイル・コンピレイション!
雑誌「HONEY」が監修するサーフミュージックコンピの金字塔「HONEY meets ISLAND CAFE」33 作目は、国内アーティストによる「海」を感じる音楽を集めた人気シリーズ「Sea of Love」の第8弾!2016年から続くSea of Loveの最新作、今回は17組のアーティストによる全曲がニューレコーディング! 「海」をキーワードに集結したジャンルレスなラインナップは、現在進行形シティポップを代表するアーティストから、サブスク世代の話題のニューカマー、90年代から活動するカリスマシンガー、クラブDJ、そしてサーフシーンから愛され続けるアーティスト達。全アーティストが今回のために「海を感じる」新録音での参加! そして今回はFMヨコハマの大人気番組「SHONAN by the Sea」とのコラボレーションが実現!番組DJの秀島史香との縁の深いアーティスト作品ももちろん収録。湘南、海、夏を感じる楽曲を、番組内で5月~夏一杯にかけて紹介していきます。秀島史香のタイトルコールによるアルバムイントロも収録しました。 さらにジャケットは湘南・鎌倉をベースに活躍する写真家、三浦安間のサーフフォトと、アパレルのルックブックやイラストなどを幅広く手掛ける前川正人 (tAnkers Inc.) による共作。アルバムだけではなく、シングル配信のジャケットもすべて湘南の写真で構成!
Interviews/Columns

レビュー
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