Title | Duration | Price | |
---|---|---|---|
1
|
君は天然色 -- 大貫妙子 wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:26 | N/A |
2
|
Velvet Motel -- 金子マリ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:28 | N/A |
3
|
カナリア諸島にて -- 今井美樹 wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:11 | N/A |
4
|
Pap-Pi-Doo-Bi-Doo-Ba物語 -- 行川さをり wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:53 | N/A |
5
|
我が心のピンボール -- イシイモモコ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:59 | N/A |
6
|
雨のウェンズデイ -- 尾崎亜美 wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:42 | N/A |
7
|
スピーチ・バルーン -- 原田郁子 wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:12 | N/A |
8
|
恋するカレン -- つじあやの wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:13 | N/A |
9
|
FUN×4 -- 太田裕美 wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 02:45 | N/A |
10
|
さらばシベリア鉄道 -- 鈴木祥子 wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:48 | N/A |
11
|
Epilogue Instrumental ~ Blue Niagara -- 井上 鑑 wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:15 | N/A |
News
【オフィシャルレポ】「オーケストラは楽しいですね!」大貫妙子、4年ぶりのシンフォニック・コンサート
大貫妙子が11月30日に昭和女子大学 人見記念講堂にてシンフォニック・コンサートを開催。オフィシャルレポートが到着した。 【以下、オフィシャルレポート】 今年(2024年)1月に行われたコンサートを皮切りに、3月には小倉博和、佐橋佳幸によるギターデュオ山
大貫妙子、4年ぶりのシンフォニック・コンサート決定
大貫妙子が11月30日に昭和女子大学 人見記念講堂にてシンフォニック・コンサートの開催を発表した。 シンフォニック・コンサートの指揮は佐々木新平、管弦楽はグランドフィルハーモニック。東京自身3度目、そして前回2020年から4年ぶりの開催となる。 大貫妙
【オフィシャルレポ】大貫妙子、ポップでロックな〈ピーターと仲間たち2024〉開幕
大貫妙子が7月3日(水)に恵比寿ガーデンホールにてコンサート〈ピーターと仲間たち2024〉を開催。オフィシャルレポートが到着した。 【以下、オフィシャルレポート】 本公演はシンセやシークエンサーを使った曲を中心にしたコンサート。昨年、東京で初開催し好評と
大貫妙子、「NO MUSIC, NO LIFE.」ポスター初登場 “音楽は私の栄養”
大貫妙子が、タワーレコードの「NO MUSIC, NO LIFE.」意見広告シリーズ最新版に初登場する。 日本のポップミュージックにおける女性シンガーソングライターの礎を築いてきた大貫妙子。毎年恒例の冬コンサートより、2023年11月に開催された東京公演
大貫妙子、5月発売の最新ライヴ作品より「都会」を一部先行公開
大貫妙子が、2024年5月22日(水)にリリースする最新ライブ「Taeko Onuki Concert 2023」を収録した音源作品と映像作品から、「都会」の映像を一部先行公開した。 世界中から愛される人気曲「都会」がパーマネントバンドともいうべき、小倉
細野晴臣『HOSONO HOUSE』カバーアルバム発売決定 マック・デマルコ、Cornelius 、矢野顕子ら参加
細野晴臣が1973年に発売した1stアルバム『HOSONO HOUSE』の発売50年記念として、カバーアルバム『HOSONO HOUSE COVER』がリリースされることが発表された。 世界屈指のインディペンデントレーベルSTONES THROW REC
〈FUJI & SUN ’24〉第2弾で民謡クルセイダーズ、くくく(原田郁子&角銅真実) 、Fabiano do Nascimento × 石若駿ら7組決定
2024年5月11日(土)、12日(日)静岡県富士市「富士山こどもの国」にて開催されるキャンプインフェス〈FUJI & SUN ’24〉。 その第2弾アーティストが発表された。 今回発表されたのは、クラムボンの原田郁子と打楽器奏者/SSWの角銅真実による
クラムボン、『添春編 {映像集}』Blu-ray化クラウドファンディング9/29開始
クラムボンが2023年2月23日東京ガーデンシアターで開催した集大成ライヴ「クラムボン 添春編 {overture}」を Blu-ray でフル映像パッケージ化するプロジェクトのクラウドファンディングを「うぶごえ」で立ち上げた。 プロジェクトのコース内容
TOWA TEI、原田郁子&高木完参加の最新曲「EAR CANDY」配信リリース決定
Deee-Liteのメンバーとしてデビューし、現在も世界的に活躍するTOWA TEIが、2023年9月6日(水)に発売するアルバム『TOUCH』から先行リード曲として7inchのみでリリースしていた新曲"EAR CANDY"を、明日2023年8月23日(
TOWA TEI、原田郁子や高木完が参加した新曲「EAR CANDY」のMV公開
Deee-Lite のメンバーとしてデビューし、現在も世界的に活躍するTOWA TEIが本日リリースした待望の新曲「EAR CANDY」のMVを公開した。 「EAR CANDY」は、ゲストヴォーカルに原田郁子(クラムボン)、ラップで高木完が参加、9月6日
【急上昇ワード】大貫妙子、躍動感あふれる最新ライヴ・アルバム
ライヴ・アルバム『Taeko Onuki Concert 2022』を配信リリースした大貫妙子が急上昇ワードにランクイン。 本作品は昨年12月に昭和女子大学人見記念講堂で開催。バンド・メンバーに、小倉博和(Guitar)、鈴木正人(Bass)、沼澤尚(D
今井美樹、5年ぶりの全国ホールツアー〈Our Songs〉開催決定
今井美樹が5年ぶりの全国ホールツアー〈今井美樹 CONCERT TOUR 2023 “Our Songs!!”〉を開催することが決定した。 ツアーは10月12日(木)たつの市総合文化会館 赤とんぼ文化ホールより12月1日(金)TACHIKAWA STAG
坂本龍一追悼特番がJ-WAVEで放送決定
坂本龍一の追悼特番『J-WAVE GOLDEN WEEK SPECIAL A TRIBUTE TO RYUICHI SAKAMOTO』が、2023年5月5日(金・祝)の9時より約9時間にわたってJ-WAVEにて放送される。 今回の特番では、20年間にわた
井上 鑑、6年ぶりの新作AL『RHAPSODIZE』360 Reality Audio含む5形態でリリース
キーボード奏者/アレンジャー/プロデューサーの井上鑑が新作アルバム『RHAPSODIZE』(ヨミ:ラプソダイズ)をリリースした。 アルバムは2017年にリリースされた『OSTINATO』以来約6年ぶりのリーダー作となる。 今作には、山木秀夫、高水健司、今
SKYE、豪華ゲストを迎えたツアーファイナル公演映像作品発売
メンバー全員が70歳を迎えてのデビューアルバムをリリースした大型新人バンドSKYE(スカイ)(鈴木茂・小原礼・林立夫・松任谷正隆)の初ライブツアー映像作品「SKYE TOUR 2022」が来年1月25日(水)にリリースされることが決定した。 本作品は、ス
高橋幸宏の記念ライヴに高野寛が書き下ろしたテーマ曲「LOVE TOGETHER」配信開始
2022年9月18日に自身のプロ活動50周年を祝した記念のライヴ、「LOVE TOGETHER 愛こそすべて」が開催される高橋幸宏。 そのライヴのテーマ曲として、本ライヴの音楽監督を務める高野寛が書き下ろした曲「LOVE TOGETHER」が完成。本日9
スキマスイッチが大貫妙子、奥田民生らと“人生の道しるべ”を語るラジオ対談O.A
東京J-WAVEなど全国5地区のFMラジオ局で構成するJFL(Japan FM League)では、山の日である8月11日(木・祝)スキマスイッチがナビゲーターを務める特別番組『JFL SPECIAL NIHON SAFETY LIFE COMPASS』
【オフィシャルレポート】一夜限りの豪華セッションが実現したSONGS & FRIENDS「Music Tree Grow to the SKYE & their family」
“ミュージシャンズ・ミュージシャン” SKYEの元に集ったアーティストたちによる一夜限りの豪華セッションが実現。SONGS & FRIENDS「Music Tree Grow to the SKYE & their family」がWOWOWにて7月30
大貫妙子、網守将平をアレンジャーとして迎えた新曲2曲を配信スタート
大貫妙子の新録作品となる「朝のパレット」、「ふたりの星をさがそう」の2曲が2月25日に通常音源とハイレゾ音源で配信されることが分かった。 本作は新進気鋭の音楽家、網守将平をアレンジャーとして迎え、大貫妙子ならではのエッセンスと現代のサウンドがマッチした新
TOKYO No.1 SOUL SET「止んだ雨のあと(原田郁子 on vocal)」配信リリース
TOKYO No.1 SOUL SET結成30周年記念企画シリーズ最終章、「止んだ雨のあと(原田郁子 on vocal)」が2021年12月15日(水)に配信リリースされた。 この楽曲は、8年ぶりにリリースしたフルアルバム『SOUND aLIVE』からア
大貫妙子恒例冬のコンサートが東京オペラシティで開催
毎年の恒例となっている大貫妙子の冬のコンサート〈大貫妙子 アコースティック・コンサート〉が東京オペラシティで12月8日(水)に開催されることが決定した。 今回の編成は【サックス・クァルテットwithバンドネオン】。バンドには大貫妙子コンサートでは常連とも
大貫妙子RCA時代『Cliche』『SIGNIFIE』『カイエ』3作品がSACD Hybridで再発
大貫妙子がRCA在籍時に発表した『Cliche』(1982年)、『SIGNIFIE』(1983年)、『カイエ』(1984年)の3作品がバーニー・グランドマンのマスタリングによるSACD Hybrid盤にて復刻、12月8日に発売されることが明らかとなった。
象眠舎、TENDRE, AAAMYYY, 原田郁子, ROTH BART BARON他を招き一年ぶりのライヴ開催決定
CRCK/LCKS小西遼のソロプロジェクト<象眠舎>が一年ぶりのライヴを丸の内・Cotton Clubにて開催することが決定した。 ゲストには原田郁子, ROTH BART BARON, AAAMYYYに加え、昨年発表された楽曲からTENDRE, Sar
原田郁子×マヒトゥ・ザ・ピーポー×向井秀徳によるライヴ開催決定
6月16日、クラムボンから原田郁子、GEZANからマヒトゥ・ザ・ピーポー、そして日比谷野音にてZAZEN BOYSとNUMBER GIRLの2マンを終えたばかりの向井秀徳という三者がLIQUIDROOMに揃い踏み。 どんな時代にあっても唯一無二の存在感と
Articles
連載
ドアをノックするのは俺だ──〈アーカイ奉行〉第39巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信…
連載
恐怖の金曜の夜、僕はみゆきに恋してる──〈アーカイ奉行〉第2巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信…
コラム
OTOTOY・クリスマス特集2017! ──聖夜にぴったりのクリスマス・ソングを新作からピックアップ!
待ちに待ったクリスマスの季節! OTOTOYでもクリスマス特集をやっちゃいます。イルミネーションに染まり、イベント・ムードに街が包まれる年の瀬。クリスマスに予定がある人も、今年は一人でのんびりという人も、しっとりと音楽を聴く冬を過ごすのはどうでしょうか。今…
レヴュー
大貫妙子、ミディ在籍時の2タイトルをDSD & ハイレゾで再発
またひとつ、押しも押されぬ往年の名作がOTOTOYのラインナップに加わった。山下達郎率いるシュガー・ベイブの結成メンバーとして知られ、日本ポップス史における女性SSWの草分け的存在と評される大貫妙子。そんな彼女が80年代後半〜90年代にかけて発表した2つの…
レヴュー
OTOTOY独占配信「cocoon」サウンドトラックを原田郁子、藤田貴大(マームとジプシー)、今日マチ子が語る
このサウンドトラックを再生するたび、夏の記憶が刺激される。しかし気付けば、実際に夏を目指して気温はぐんぐんと上昇中。沖縄で蝉が鳴きはじめるのも意外ともうすぐだ。この折にもう一度今作を紹介したいと思う。2013年夏、今日マチ子の漫画を原作とした舞台「coco…
レヴュー
ミディの7タイトルをDSD & 24bit/96kHzで一挙配信!!
1984年の発足以来、坂本龍一、矢野顕子、サニーデイ・サービス、ゆらゆら帝国といったアーティストの作品をリリースしてきたレコード会社「ミディ」。先日OTOTOYでリリースされたミディのタイトル、坂本龍一『戦場のメリークリスマス』、『Coda』も話題の中、早…
インタヴュー
クラムボン原田郁子が手掛けた、舞台「cocoon」のサウンドトラックをOTOTOYで独占配信!!
マンガ家、今日マチ子の描いた「cocoon」。第二次世界大戦末期・沖縄戦に動員された少女たちから着想を得た代表作である。この作品が2013年夏、藤田貴大が主催する演劇団体「マームとジプシー」によって舞台化。原作にそのまま取り組むだけではなく、今日自身が書き…
インタヴュー
鈴木祥子『my Sweet Surrender』 インタビュー by 滝沢時朗
シンガー・ソングライターの5年ぶりのシングル『』。そのサウンドは彼女の20年以上のキャリアの中で、最もロックかつポップだ。自らが感じたままをダイレクトに音楽に注ぎ込み、長い時間をかけて追求し続けているからこそ、それを軽やかに聞かせることが出来る。そんな稀有…