Discography
日本artist x アジアartist のコラボ楽曲をリリースする"bpm plus asia"が本格始動。日韓中を代表するラッパーの豪華コラボが実現、ハードなビートに乗せて 三者三様の卓越したラップスキルを披露 !客演には、韓国を代表するクルー”WYBH”と”COZYBOYS”に所属し、韓国の人気HIP HOP番組「Show Me The Money 777」で好成績を残し話題となった”Kid Milli”。88risingに所属しadidas Originals と Beats By Dre の広告への抜擢、MIGOS、 Playboi Carti、Lil Yachtyらが彼らのヒット曲「Made In China」に熱狂する映像を88risingが公開しアメリカでも認知されるアーティストなった4人組 HIP HOP グループ “Higher Brothers”から"Psy.P"が参加
日本artist x アジアartist のコラボ楽曲をリリースする"bpm plus asia"が本格始動。日韓中を代表するラッパーの豪華コラボが実現、ハードなビートに乗せて 三者三様の卓越したラップスキルを披露 !客演には、韓国を代表するクルー”WYBH”と”COZYBOYS”に所属し、韓国の人気HIP HOP番組「Show Me The Money 777」で好成績を残し話題となった”Kid Milli”。88risingに所属しadidas Originals と Beats By Dre の広告への抜擢、MIGOS、 Playboi Carti、Lil Yachtyらが彼らのヒット曲「Made In China」に熱狂する映像を88risingが公開しアメリカでも認知されるアーティストなった4人組 HIP HOP グループ “Higher Brothers”から"Psy.P"が参加
JP THE WAVY が夏の終わりを感じさせる2曲入りのシングルをリリース、客演に BAD HOP から YZERR が参加。 4 月に1stアルバム『LIFE IS WAVY』を発表し、ARやCGを駆使したデジタル・ワンマンライブ 「LIFE IS WAVY VIRTUAL SPACE TOURS」を開催するなど、常に話題が尽きることがないアーティスト、 JP THE WAVY が夏の終わりを感じさせるメロウな 2 曲入りのシングルをリリース。アメリカで活躍する日本人ビートメーカー YungXansei がプロデュースを担当した表題曲「Thank GOD」に加え、 Lil Uzi Vert や Dababy などの楽曲を手がける US の新鋭プロデューサー star boy & outtatown による 「NAMI feat. YZERR」では BAD HOP から YZERR が参加。
JP THE WAVY が夏の終わりを感じさせる2曲入りのシングルをリリース、客演に BAD HOP から YZERR が参加。 4 月に1stアルバム『LIFE IS WAVY』を発表し、ARやCGを駆使したデジタル・ワンマンライブ 「LIFE IS WAVY VIRTUAL SPACE TOURS」を開催するなど、常に話題が尽きることがないアーティスト、 JP THE WAVY が夏の終わりを感じさせるメロウな 2 曲入りのシングルをリリース。アメリカで活躍する日本人ビートメーカー YungXansei がプロデュースを担当した表題曲「Thank GOD」に加え、 Lil Uzi Vert や Dababy などの楽曲を手がける US の新鋭プロデューサー star boy & outtatown による 「NAMI feat. YZERR」では BAD HOP から YZERR が参加。
ストリーミング月間累計約200万再生超、ヒップホップシーンの常識を覆しオリジナルスタイルを確立するアーティストJP THE WAVY。ファーストアルバムとなる本作はLA、日本で制作。WAVYの才能と人柄に惹かれた世界各国の才能が集結。本作を携えて4月からは全国15箇所以上を回るリリースツアーを敢行し、6月26日(金)にはEX THEATER ROPPONGIにて自身初となるワンマンライブが決定。 そして今作のアートワークを担当するのは世界的に評価される日本人デザイナー、VERDY。 VK DESIGN WORKS に所属し Girl’ s Don’r Cry、Wasted Youth 等のプロジェクトを手がけ、これまでに世界の有名ブランドとのコラボレーションも数えきれない世界的人気アーティストである。
ストリーミング月間累計約200万再生超、ヒップホップシーンの常識を覆しオリジナルスタイルを確立するアーティストJP THE WAVY。ファーストアルバムとなる本作はLA、日本で制作。WAVYの才能と人柄に惹かれた世界各国の才能が集結。本作を携えて4月からは全国15箇所以上を回るリリースツアーを敢行し、6月26日(金)にはEX THEATER ROPPONGIにて自身初となるワンマンライブが決定。 そして今作のアートワークを担当するのは世界的に評価される日本人デザイナー、VERDY。 VK DESIGN WORKS に所属し Girl’ s Don’r Cry、Wasted Youth 等のプロジェクトを手がけ、これまでに世界の有名ブランドとのコラボレーションも数えきれない世界的人気アーティストである。
JP THE WAVY、2ヶ月連続リリースとなる最新作、”CHOTANOSHI feat. Nasty C”がリリース。 前作”GOOD PEOPLE GOOD COFFEE feat. OZworld a.k.a. R’kuma”では沖縄の盟友OZworldをゲストに迎えたハードな一面を披露したJP THE WAVY。今作にはサウス・アフリカン・ヒップホップ・アワードを最年少で受賞、A$AP Ferg とのコラボでも知られるラッパー若干22歳の実力派ラッパーNasty Cが参加。 JP THE WAVYの真骨頂とも言えるバウンシーな一曲が完成。
JP THE WAVY、2ヶ月連続リリースとなる最新作、”CHOTANOSHI feat. Nasty C”がリリース。 前作”GOOD PEOPLE GOOD COFFEE feat. OZworld a.k.a. R’kuma”では沖縄の盟友OZworldをゲストに迎えたハードな一面を披露したJP THE WAVY。今作にはサウス・アフリカン・ヒップホップ・アワードを最年少で受賞、A$AP Ferg とのコラボでも知られるラッパー若干22歳の実力派ラッパーNasty Cが参加。 JP THE WAVYの真骨頂とも言えるバウンシーな一曲が完成。
今回はメロウなメロディーセンスで、ここ日本でも絶大な支持を得ている韓国の次世代ラッパーSik-Kが客演で参加。前作「Neo Gal Wop」のバウンシーなトラップチューンから一転、切ないメロディと甘いフロウを聴かせるセンチメンタルなラブソングとなっており、JP THE WAVYのセンスの幅広さを見せつける。
今回はメロウなメロディーセンスで、ここ日本でも絶大な支持を得ている韓国の次世代ラッパーSik-Kが客演で参加。前作「Neo Gal Wop」のバウンシーなトラップチューンから一転、切ないメロディと甘いフロウを聴かせるセンチメンタルなラブソングとなっており、JP THE WAVYのセンスの幅広さを見せつける。
艶やかなフロウ、類稀なメロディセンスで高い評価を得ているYOUNG FREEZ待望のニューアルバム。 T-PABLOW、RYKEY、SALU、JP THE WAVY、CHICO CARLITO、T2K、ZEUSら豪華客演陣が参加の決定版!
今もっとも注目すべきフレッシュな次世代ラッパー達をマンハッタンレコードがチョイスしたブランニューDJ MIXコンピが登場。DJ MIXはMARZY(YENTOWN/prpr)が担当。 NY在住の新星、MIYACHI、今大注目グループYENTOWNのkZm、そしてAKLOの3人で贈るEXCLUSIVE TRACK”KILL IT EYDEY”を筆頭にJP THE WAVY、Weny Dacillo、kiLLa、Cz TIGERの話題曲等全20曲収録のノンストップミックス。
News
ネリーの名曲「Dilemma」のJP THE WAVY & RIRIによるカバーがリリース
1月にSik-Kとのコラボ「Just A Lil Bit」をリリースし大ヒットとなったラッパーのJP THE WAVYと資生堂アネッサのCMソング「Summertime」が話題となっているシンガーのRIRIによる、名曲「Dilemma」のカバーが5月15
次世代ラッパーHIYADAMとJP THE WAVYにMIYACHIを加えた衝撃のコラボ曲「Bukkake」12/15に緊急リリース
「第3回高校生RAP選手権」に優勝したことで知られ、近年では海外にも活動の幅を広げており、アメリカ、フランス、中国のアーティストともコラボし、並行してモデルとしての活動も活発なHIYADAM。 2017年、日本語ラップ界最大のバイラル・ヒットとなった"超
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ヒップホップ・ライター斎井直史による定期連載──「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第16回
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ヒップホップ・ライター斎井直史による定期連載──「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第11回
2017年も本当に残りわずか。先月は豪華客演陣を多数迎えた重厚なラップ・アルバムにして、4年半ぶりの作品となったKOJOEの『here』を特集しました。第11回目を迎えた今月の「パンチライン・オブ・ザ・マンス」は年末らしく、2017年のヒップホップ・シーン…

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トランプ、ミーゴス、ゆるふわ、そしてPUNPEE──渡辺志保に訊く、OTOTOYトピック2017ヒップホップ編
ということで、OTOTOYの年末企画としてさまざまなジャンルの識者に、その年のポイントを訊くという企画「OTOTOYトピック2017」スタートです(年間ベストももうすぐ発表ですよ)。トップ・バッターはヒップホップ。本文中にもあるように、本国アメリカはもちろ…