Title | Duration | Price | |
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DRIP alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:42 |
Discography
Club HARLEM 20周年特別シングル『TRIBE』Music Video HARLEM20 × Reebok CLASSIC “ZOKU RUNNER” 数々の伝説を作り上げて来た、“HIP HOPの聖地” Club HARLEM。 1997年に幕を開けたこのモンスタークラブは今年「20周年」を迎える。 その節目を祝うべく、新旧6名のアーティストが『#トライブ - 族』した! そして、Reebok CLASSICから話題のモデル「ZOKU RUNNER(ゾクランナー)」が全面タイアップ! 本MVでは新作カラーとなるシューズだけでなく、アパレルの提供も受けている。 まさに、「Club HARLEM 20周年」を祝うにふさわしい内容となっている!
【インスト版】JP THE WAVYが全曲JIGGプロデュースによるEPをリリース。 今作のプロデュースは全曲JIGGが担当し、JP THE WAVYとVingoのラップスキルが光る「Okay feat. Vingo」、夏にピッタリの「What’s Poppin feat. LANA」、先月先行リリースしたSik-Kとのラブソングなど全6曲を収録。
【インスト版】JP THE WAVYが全曲JIGGプロデュースによるEPをリリース。 今作のプロデュースは全曲JIGGが担当し、JP THE WAVYとVingoのラップスキルが光る「Okay feat. Vingo」、夏にピッタリの「What’s Poppin feat. LANA」、先月先行リリースしたSik-Kとのラブソングなど全6曲を収録。
JP THE WAVYが全曲JIGGプロデュースによるEPをリリース。 今作のプロデュースは全曲JIGGが担当し、JP THE WAVYとVingoのラップスキルが光る「Okay feat. Vingo」、夏にピッタリの「What’s Poppin feat. LANA」、先月先行リリースしたSik-Kとのラブソングなど全6曲を収録。
JP THE WAVYが全曲JIGGプロデュースによるEPをリリース。 今作のプロデュースは全曲JIGGが担当し、JP THE WAVYとVingoのラップスキルが光る「Okay feat. Vingo」、夏にピッタリの「What’s Poppin feat. LANA」、先月先行リリースしたSik-Kとのラブソングなど全6曲を収録。
映画『ワイルド・スピード /ファイヤーブースト』日本版イメージソング「F&F (Family & Friends)」
昨年リリースした「Cho Wavy De Gomenne Remix feat. SALU」が YouTube にて約 880 万回再生を記録し、これまでに加藤ミリヤや MINMI、SALU などの楽曲にも参加したことでも話題のラッパー、JP THE WAVY が最新曲「Neo Gal Wop(ネオギャル男)」の MV を公開。 もはや “起こす行動全てが社会現象” と言っても過言ではない彼の約1年振りとなるソロ最新曲。
DJ CHARI&DJ TATSUKIによるニューシングル「ビッチと会う feat. Weny Dacillo, Pablo Blasta & JP THE WAVY」 EP「AMPM」のリリース、リリースパーティの成功が記憶に新しいWeny Dacillo、「Tokyo Young OG」「My Bad feat. Goodthing」と立て続けにMVを公開し頭角を現しつつあるPablo Blasta、そして「Cho Wavy De Gomenne」のスマッシュヒットで一気に注目を集めたJP THE WAVY、今後のシーンを担うであろう3人のMCをフューチャー。 三者三様の目線から放たれるSWEET且つDIRTYなリリック、USシーンと遜色のないフロウとメロディは必聴。
"BMSG POSSE、初のオムニバスアルバム『TYOISM Vol.1』。「東京を起点とする独自のグローバリズム」をコンセプトに、BMSGが新たに掲げたキーテーマ“TYOISM (トウキョウイズム)”。このキーテーマをタイトルに採用し、いつの時代もムーブメントの発信地として君臨するここ東京から、BMSG独自のクリエイティビティ、アティチュードに賛同した国内外問わずあらゆるアーティスト、クリエイターとコラボレーションした楽曲をはじめBMSGに所属するアーティストとこれまで制作してきた楽曲を収録したオムニバスアルバムがリリース。
2019年16歳のときに1stアルバム「LEXDAY GAMES 4」で彗星のように現れ、コロナ禍でリリースした2020年の3rdアルバム「LiFE」や2021年の4thアルバム「Logic」で日本のヒップホップシーンを代表するアーティストの一人となった若き天才アーティスト。今年は22歳にしてヒップホップフェスティバル「POP YOURS」のヘッドライナーを務め、オーディション番組「ラップスタア誕生」に審査員として抜擢されるなど、その活躍はヒップホップシーンで高い評価を受けている… 順風満帆なアーティスト・キャリアを歩んでいるように見えるLEXだが、2024年の年初はメンタルが崩れどん底に落ちていた。しかし家族との絆により調子を取り戻し、徐々に音楽活動を再開。実妹LANAとのコラボレーション曲”明るい部屋”のリリースは大きな反響を呼び、POP YOURSでは見事なステージを披露した。 LEXの6枚目のスタジオ・アルバムとなる「Logic 2」は、そんな彼が不安や葛藤と戦った先に見えた一縷の光のようなアルバムだ。2021年リリースの「Logic」の冒頭”GOLD”で「欲しいものすべてをゲット」と歌ったが、その結果ハートが壊れていった様が”もうすぐ電車がくる”で描かれている。アルバムには、¥ellow Bucksとのコラボ曲 ”力をくれ” や、JP THE WAVYとの ”もう一度キスをして” のほか、リード曲の”Control”、”XOXO”、”222”、”パンケーキ”などLEX節全開な強力なトラックが揃う。そしてアルバムのラストには ”明るい部屋” を収録した。
2019年16歳のときに1stアルバム「LEXDAY GAMES 4」で彗星のように現れ、コロナ禍でリリースした2020年の3rdアルバム「LiFE」や2021年の4thアルバム「Logic」で日本のヒップホップシーンを代表するアーティストの一人となった若き天才アーティスト。今年は22歳にしてヒップホップフェスティバル「POP YOURS」のヘッドライナーを務め、オーディション番組「ラップスタア誕生」に審査員として抜擢されるなど、その活躍はヒップホップシーンで高い評価を受けている… 順風満帆なアーティスト・キャリアを歩んでいるように見えるLEXだが、2024年の年初はメンタルが崩れどん底に落ちていた。しかし家族との絆により調子を取り戻し、徐々に音楽活動を再開。実妹LANAとのコラボレーション曲”明るい部屋”のリリースは大きな反響を呼び、POP YOURSでは見事なステージを披露した。 LEXの6枚目のスタジオ・アルバムとなる「Logic 2」は、そんな彼が不安や葛藤と戦った先に見えた一縷の光のようなアルバムだ。2021年リリースの「Logic」の冒頭”GOLD”で「欲しいものすべてをゲット」と歌ったが、その結果ハートが壊れていった様が”もうすぐ電車がくる”で描かれている。アルバムには、¥ellow Bucksとのコラボ曲 ”力をくれ” や、JP THE WAVYとの ”もう一度キスをして” のほか、リード曲の”Control”、”XOXO”、”222”、”パンケーキ”などLEX節全開な強力なトラックが揃う。そしてアルバムのラストには ”明るい部屋” を収録した。
世界的に活躍する現代美術家・村上隆が国内の美術館では8年ぶりに開催、3ヶ月で来場者25万人を突破し話題を集める個展【村上隆 もののけ 京都】(京都市京セラ美術館)。 この個展のテーマソングをJP THE WAVYが担当したことで誕生したユニット<MNNK Bro. (Takashi Murakami & JP THE WAVY)>が、これまで美術館でしか試聴できなかったテーマソング「Mononoke Kyoto」を遂にデジタルリリース。 アートワークも村上隆が手掛け、JP THE WAVYと村上隆本人のキャラクターがデザインされている。 またリリースと同日にはMusic Videoも公開。Spikey Johnが監督を務め、京都の京セラ美術館、祇園甲部歌舞練場や化野念仏寺で撮影された貴重な作品となっている。
世界的に活躍する現代美術家・村上隆が国内の美術館では8年ぶりに開催、3ヶ月で来場者25万人を突破し話題を集める個展【村上隆 もののけ 京都】(京都市京セラ美術館)。 この個展のテーマソングをJP THE WAVYが担当したことで誕生したユニット<MNNK Bro. (Takashi Murakami & JP THE WAVY)>が、これまで美術館でしか試聴できなかったテーマソング「Mononoke Kyoto」を遂にデジタルリリース。 アートワークも村上隆が手掛け、JP THE WAVYと村上隆本人のキャラクターがデザインされている。 またリリースと同日にはMusic Videoも公開。Spikey Johnが監督を務め、京都の京セラ美術館、祇園甲部歌舞練場や化野念仏寺で撮影された貴重な作品となっている。
神奈川・川崎を拠点とする8人組ヒップホップ・クルー BAD HOP。10年に渡った活動の集大成となるラストアルバムのファイナルエディションが配信開始!
神奈川・川崎を拠点とする8人組ヒップホップ・クルー BAD HOP。10年に渡った活動の集大成となるラストアルバムのファイナルエディションが配信開始!
昨年10月に先行カットされた「Temperature」を皮切りに、JP THE WAVYプロデュースによる全4曲を収録する本EPは、日本からタイを拠点にアジアでも精力的に活動を続けるPSYCHIC FEVERが、”WORLD FAMOUS”な日本のラッパー、JP THE WAVYのバックアップでワールドワイドにスケールしていく可能性を秘めた内容になった。「99.9 Psychic Radio」というタイトルを冠し、架空のラジオ・ステーション(99.9MHz)で放送されている番組「Psychic Radio」という設定で、コンセプチャルな作品をプロデュースしてくれたJP THE WAVYの想いとして、元々ヒップホップというジャンルが、ミックステープやラジオ局を媒介に世界にスケールしたことに験を担いで、PSYCHIC FEVERのアーティスト性とミュージカリティを世界にレペゼンしたいという心意気が込められている。PSYCHIC FEVERに彼らのプレデビュー期から目をつけて応援してくれているJP THE WAVYが、LAで流れるラジオをイメージして、日本から世界に飛んでいくメンバーを想像しながら、EPを通して、ヒップホップ、R&Bのそれぞれ異なったサウンドで仕上げてくれた楽曲は、どれも必聴の価値あり。先行配信曲「Temperature」は、ジャージードリルを取り込んだアーバンなビートに、おしゃれなR&Bコードとトップラインが魅力の「Hotline」系譜の恋愛ソング。配信以来、にわかに注目を集め、EPへの期待を煽ることに。そんな中で、本作の顔となるリード曲「Just Like Dat (feat. JP THE WAVY)」は、本命で気になってる女の子には中々振り向いてもらえない男の気持ちを、現行のビートに、上ネタやドラムの打ち方で2000年代のHIP HOPのVIBESに落とし込んだ最高のドライブチューンになっていて、JP THE WAVY自らもフィーチャリング参加している。 また、剣、中西椋雅、JIMMY、半田龍臣が、フリースタイルでサイファーしているラジオ番組風のラップ曲「Psyfe Cyper」と、小波津志とWEESAに加え、渡邉廉のラップ/ヴォーカルが冴える、都会の喧騒から離れてゆっくりしようというタイと日本の遠距離デートソング「Rocket (Take You Higher)」も収録される。 リード曲「Just Like Dat (feat. JP THE WAVY)」のトラックプロデュースは、JP THE WAVYをはじめ、ちゃんみなや BAD HOP、SALUなど数多くのヒップホップ・アーティストに楽曲を提供するトップ・プロデューサー、JIGGが担当。 他の収録曲は、eydenやShowyなど若手アーティストに楽曲提供する新進気鋭のビートメイカー、ineedmorebuxが担当し、ミックスはJIGGが、マスタリングは、NYのトップエンジニア、クリス・ゲリンジャーが腕を振るった。
2019 年 7 月にリリースした1st ALBUM「SYNCHRONICITY」に収録された RELAXING が現在 YouTube で 1400 万回再生を記録してから約 4 年ぶりの 2nd ALBUM「SYNCHRONICITY 2」がクリスマスの夜にリリース。 全てギターサウンドからなる今回のアルバムは、ROCK, HIP HOP, Alternative の要素を入れた全 13 曲 の作品になっている。客演には、自身と繋がりの深いアーティストの JP THE WAVY, 2023 年ラップスタ アに輝いた ShowyVICTOR, Tokyo Young Vision から DALU といった豪華な面々を呼んでいる。 自身も当たり前の日々から悪い夢でも見ていたかのような環境の変化を経て、大きい愛の存在に改めて気付き綴った歌詞にも注目して欲しい。
2019 年 7 月にリリースした1st ALBUM「SYNCHRONICITY」に収録された RELAXING が現在 YouTube で 1400 万回再生を記録してから約 4 年ぶりの 2nd ALBUM「SYNCHRONICITY 2」がクリスマスの夜にリリース。 全てギターサウンドからなる今回のアルバムは、ROCK, HIP HOP, Alternative の要素を入れた全 13 曲 の作品になっている。客演には、自身と繋がりの深いアーティストの JP THE WAVY, 2023 年ラップスタ アに輝いた ShowyVICTOR, Tokyo Young Vision から DALU といった豪華な面々を呼んでいる。 自身も当たり前の日々から悪い夢でも見ていたかのような環境の変化を経て、大きい愛の存在に改めて気付き綴った歌詞にも注目して欲しい。
沖縄から世界に向けて、ネイチャーとフューチャーが融合した世界観を発信する超異端な才能の持ち主OZworld。 1stアルバム「OZWORLD」、ZEROアルバム「OZKNEEZ FXXKED UP」に続く3rdアルバム「SUN NO KUNI」のリリースが決定した。 タイトルの「SUN NO KUNI」とは「SUN = 太陽」(ひのもと、日出ずる国、太陽神)、数字の「3」(3rdアルバム、web3、三位一体)、生まれると言う意味の「産」をかけたトリプルミーニングの言葉であると同時に、自身の代表曲である「NINOKUNI feat.唾奇」からの続編である事を示唆する名前でもある。 アルバムのアートワークは、神人(カミンチュ)の血を引く沖縄の天描画家、大城清太がOZworldの作品からインスパイアを受けて描いた点描画「円祈寵(エンキル)」を元に、世界を舞台に活躍する特殊メイクアーティストAmazing JIROの特殊メイクで点描画を再現。 GQ JAPAN『What’s Your Job?!』にもピックアップされたフラワー・アーティスト、コウイチハシグチによるフラワーアートの演出も加わり、VOGUE JAPANが選ぶ注目の若手アーティスト10名に選出されたフォト・アーティストARISAKが写真を撮り下ろした。 HIP HOPアーティストとしての活動以外にも、ブランドプロデューサー、NFTプロデューサー、プロe-Sportsチームメンバーなど様々な顔を持つことが示すように、多方面への広く深い好奇心は作品内容にもしっかりと反映されている。 古代日本に存在したと言い伝えられるカタカムナ文献からはじまり、想像上の生物である龍、ゲーム、メタバース、アニメ「ワンピース」など、これほど多様で一見すると何の繋がりもないようなテーマを1枚のアルバムで歌ったアーティストがこれまでいただろうか。 OZworldの作品では、その全てが有機的にストーリーを持って繋がっている。 そこで発せられる言葉と音は、もしかしたらOZworld本人の意志をも超えた琉球の神から授かった御言/命(MIKOTO)なのかもしれない。
日本を代表するヒップホッププロデューサー DJ RYOWによる通算13作目のオリジナルアルバム。プロデューサー名義のオリジナルアルバムでは国内最多と言っても過言ではない。今作は、フレッシュな若手から伝説級のベテランまで総勢22組の豪華ゲストが参加、全13曲収録。¥ellow BucksとANARCHYの待望のコラボ曲や、ABEMA「RAPSTAR2021」を制したeydenとの初コラボ曲、レーベルメイトであるSOCKSの衝撃作“あきら”、JP THE WAVYとSIRUPの初コラボ曲、同じ東海を誇るC.O.S.A.とKalassy Nikoff(AK-69の別名義)の初コラボ曲など、聞き所満載の重厚な仕上がりとなっている。是非アルバムとして、1曲目から順に聞いて頂きたい。
日本を代表するヒップホッププロデューサー DJ RYOWによる通算13作目のオリジナルアルバム。プロデューサー名義のオリジナルアルバムでは国内最多と言っても過言ではない。今作は、フレッシュな若手から伝説級のベテランまで総勢22組の豪華ゲストが参加、全13曲収録。¥ellow BucksとANARCHYの待望のコラボ曲や、ABEMA「RAPSTAR2021」を制したeydenとの初コラボ曲、レーベルメイトであるSOCKSの衝撃作“あきら”、JP THE WAVYとSIRUPの初コラボ曲、同じ東海を誇るC.O.S.A.とKalassy Nikoff(AK-69の別名義)の初コラボ曲など、聞き所満載の重厚な仕上がりとなっている。是非アルバムとして、1曲目から順に聞いて頂きたい。
"なんでも言っちゃって"などのヒット・チューンを出す一方で、社会に対して言いたいことを言うユース世代のカリスマLEXが、「LOGIC」に続く5枚目のスタジオ・アルバム「King Of Everything」を発表。RAGEサウンドからハードなTRAP、エレクトロ・サウンドやメロウな歌ものまで、LEXの個性が光るバラエティ豊かな17曲を収録。VLOTプロデュースによるタイトルトラック”King Of Everything”や、JP THE WAVYとYoung Cocoをフィーチャーした"金パンパンのジーンズ"、Leon Fanourakisとの"READYMADE"などハードなナンバーが並ぶ前半に対し、後半以降は内省的で楽曲や愛をテーマにしたエモーショナルな楽曲が揃う。客演には親交の深い国内勢だけでなく、UKのBEXEYや、XXXTentacionとの共演で知られるMatt OxやKid TrunksなどUSのラッパーたちも参加した。
"なんでも言っちゃって"などのヒット・チューンを出す一方で、社会に対して言いたいことを言うユース世代のカリスマLEXが、「LOGIC」に続く5枚目のスタジオ・アルバム「King Of Everything」を発表。RAGEサウンドからハードなTRAP、エレクトロ・サウンドやメロウな歌ものまで、LEXの個性が光るバラエティ豊かな17曲を収録。VLOTプロデュースによるタイトルトラック”King Of Everything”や、JP THE WAVYとYoung Cocoをフィーチャーした"金パンパンのジーンズ"、Leon Fanourakisとの"READYMADE"などハードなナンバーが並ぶ前半に対し、後半以降は内省的で楽曲や愛をテーマにしたエモーショナルな楽曲が揃う。客演には親交の深い国内勢だけでなく、UKのBEXEYや、XXXTentacionとの共演で知られるMatt OxやKid TrunksなどUSのラッパーたちも参加した。
SALUがソロとして約1年半振りとなる作品、EP「GOD LOVES YOU」をリリース。 リード曲の「GOD LOVES YOU feat. AKLO & JP THE WAVY」は客演にAKLOとJP THE WAVYを迎えた親しみのあるレゲトンナンバーで、3人が歩んできた音楽の人生が歌詞に込められており、彼らが織りなすフロウはどの世代が聴いても心地良いアップテンポなナンバー。その他収録曲の「BODIES」は、周りに構うことなく、全て自分のために、自分の人生やりたいようにやれば良いとメッセージが込められたチルナンバーに仕上がっている。
東京のHIPHOP CREW「YENTOWN」のラッパーMonyHorseの待望のシングルがリリース。 今回は客演にゆるふわギャングのNENE、JP THE WAVYを迎えたダンスチューン。 プロデュースはYENTOWNのU-LEEとHawo Beats。
東京のHIPHOP CREW「YENTOWN」のラッパーMonyHorseの待望のシングルがリリース。 今回は客演にゆるふわギャングのNENE、JP THE WAVYを迎えたダンスチューン。 プロデュースはYENTOWNのU-LEEとHawo Beats。
PKCZ® / EDGE HOUSEレジデントDJとして活躍するJOMMYとラッパーJP THE WAVYのコラボ楽曲「Hot Girl」をJOMMYがセルフリミックス。情熱的なパーカッションが抑揚するフロア直球のハウスナンバー!
PKCZ® / EDGE HOUSEレジデントDJとして活躍するJOMMYとラッパーJP THE WAVYのコラボ楽曲「Hot Girl」をJOMMYがセルフリミックス。情熱的なパーカッションが抑揚するフロア直球のハウスナンバー!
様々なルーツを持つSNS世代の国際派7人マイク、PSYCHIC FEVERが、7月13日をもって正式にEXILE TRIBEへの仲間入りを果たし、1stアルバムの発売が決定!タイトルの『P.C.F』はグループネームを略したセルフタイトル。LDHの登竜門である武者修行や、先輩アーティストのツアーサポートで磨いた7マイク・フリースタイルが発揮されたフレッシュな作品になっている。アルバムには、彼らのPsyFe Sound (サイフィ サウンド) を示したプレデビュー曲第1弾「Hotline」を筆頭に、TikTokなどSNSで話題となった“プレデビュー4連作”を始め、メンバー紹介ソング「PSYCHIC FEVER!!」、2019年に開催された日本全国47都道府県を巡る“武者修行”から披露してきた「Spread The Wings」とオリジナル曲をコンプできるベスト的内容に加え、新曲3曲と、噂の「Hotline」にJP THE WAVYを迎えたリミックスの全10曲が収録される。
ニューアルバム「Ride 4 Life」を発表したばかりの¥ellow Bucksが、新たに5曲を追加収録した”Deluxe Edition”をサプライズリリース!
ニューアルバム「Ride 4 Life」を発表したばかりの¥ellow Bucksが、新たに5曲を追加収録した”Deluxe Edition”をサプライズリリース!
日本のHipHopシーンに衝撃を与えたキャリア初のフルアルバム「Jungle」より早2年。常に最前線を突き進む¥ellow Bucksが、いよいよ2ndフルアルバム「RIDE 4 LIFE」をリリース。 とある先輩から1966年式の「Pontiac Catalina “YELLOW BULL”」を譲り受けたことに着想を得た本作。アルバム制作は愛車に自分好みのカスタムを施している最中に並行して進められた。フィーチャリング陣には、先行配信シングル「GIOTF」のJP THE WAVYをはじめ、Tina、CITY-ACE、SOCKS、K-DOG、Phonk Gee、MaRI、Daiki Bluntらが参加。プロデューサーにはDJ RYOW率いるSPACE DUST CLUB、シーンの重鎮たるDJ PMX、SLICK、Teeらが顔を揃えた。今作には、誰よりも“乗っている” ¥ellow Bucksのバックグラウンドやライフスタイルがリアルタイムで反映された、この瞬間の“ヤングトウカイテイオー”にしか体現できないHip Hopが詰め込まれている。アルバムは発表された。しかし「1966 Pontiac Catalina “YELLOW BULL”」のカスタムは未だ“未完成”である。それは何を意味し、“未完成”のセカンドストーリーはどこへ向かっていくのか――。まだまだ目が離せそうにない。
日本のHipHopシーンに衝撃を与えたキャリア初のフルアルバム「Jungle」より早2年。常に最前線を突き進む¥ellow Bucksが、いよいよ2ndフルアルバム「RIDE 4 LIFE」をリリース。 とある先輩から1966年式の「Pontiac Catalina “YELLOW BULL”」を譲り受けたことに着想を得た本作。アルバム制作は愛車に自分好みのカスタムを施している最中に並行して進められた。フィーチャリング陣には、先行配信シングル「GIOTF」のJP THE WAVYをはじめ、Tina、CITY-ACE、SOCKS、K-DOG、Phonk Gee、MaRI、Daiki Bluntらが参加。プロデューサーにはDJ RYOW率いるSPACE DUST CLUB、シーンの重鎮たるDJ PMX、SLICK、Teeらが顔を揃えた。今作には、誰よりも“乗っている” ¥ellow Bucksのバックグラウンドやライフスタイルがリアルタイムで反映された、この瞬間の“ヤングトウカイテイオー”にしか体現できないHip Hopが詰め込まれている。アルバムは発表された。しかし「1966 Pontiac Catalina “YELLOW BULL”」のカスタムは未だ“未完成”である。それは何を意味し、“未完成”のセカンドストーリーはどこへ向かっていくのか――。まだまだ目が離せそうにない。
卓越したスキルと美しい姿から放たれる強烈なパンチラインでその地位を確固たるものに築き上げ、自身の壮絶な体験、俯瞰した目線で捉えたリアル、愛を吐き出してきたラッパーAwich。2020年メジャーにフィールドを移し、2021年配信リリースされた「GILA GILA feat. JP THE WAVY, YZERR」が話題となる。AI 、KIRINJI 、RADWIMPSとのジャンルを超えたコラボレーション、NHK東京2020パラリンピック応援企画「Wonder Infinity」への参加、「LINE NEWS AWARDS 2021」でNEXT NEWS賞を受賞するなど注目を集める中、待望の新作AL『Queendom』をリリース。HIPHOPシーンのクイーンであると名実ともに表明される話題作。
CHICO CARLITO、5年ぶりのセカンドアルバム『Sandra’s Son』を配信リリース。 アルバムには、既出のシングルを手掛けたJIGG、BACHLOGIC、hokutoに加え、DJ WATARAI、ELIONE、OLIVE OIL、Sweet William、SHIMI(from BUZZER BEATS)らといった豪華プロデューサー陣がサポート。ゲストアーティストとして、R-指定(Creepy Nuts)、シンガーのSARM、地元沖縄からCHOUJIと柊人が参加している。
NEW ALBUM THE MESSAGEでの4枚目となるアルバム"THE MESSAGE 4"はJP THE WAVY、R-指定、Hideyoshi、Ralph、MUD、Gottz、PUSHIM、RUDEBWOY FACEと豪華客演勢を迎え12月17日にリリース。 今作は自分自身で目標に掲げる「武道館」への第一歩として、前回アルバムで全国各地を回り感じた自分自身が表現したい【HIP HOP】、そして昨今不安を抱えた日本の現状に対する感じた【思い】を詰め込んだリリックがこの作品に反映されている。
爆発的なヒット記録したTHE MASSEGEⅢをリリース後、初となるシングルカット。 客演には海外を股にかけ活躍するJP THE WAVYを迎え、夏の終わりの夕暮れを描写したダンスホールチューンとなっている。 近日発表予定の自身4枚目となるアルバムにも期待が膨らむ。 本楽曲は2021.10.08リリース。
2019年4月、「LEX DAY GAMES 4」で彗星のごとく現れた神奈川県湘南エリア出身、2002年生まれのヒップホップ・アーティストLEXによる4枚目のオリジナル・アルバム。 ユース世代から絶大な人気を誇るLEXは、コロナ禍でも積極的に曲を発表し、2020年8月にリリースした3枚目のアルバム「LiFE」で、その人気を不動のものに。 その後もJP THE WAVYやBAD HOPなどトップ・アーティストの客演でもその存在感を知らしめた19歳のアーティストが、 2021年9月に満を持して「LOGIC」をタイトルに冠した4枚目のオリジナル・アルバムを発表。 先行シングルの"なんでも言っちゃって (feat. JP THE WAVY)"をはじめとして、今作もバラエティ豊富で才能溢れる全15曲のトラックが並ぶ。 冒頭曲"GOLD"では、「もっと行きたい上」、「欲しいもの全てをゲット」といったティーンの渇望感を強烈に体現し、 続くアルバム前半はRAGEサウンドを取り入れた"LASER"やYoung Cocoをフィーチャーした"HELP!"などハードなトラックが並ぶ。 中盤以降は"Without You"や"LOVE CARTEL"といった情熱をエモーショナルに歌い上げたトラックが続く。日本のHip Hopのレベルを一段と上げる作品となるだろう。
今作に収録されているのは「Rockstar feat. JP THE WAVY, T-Pablow」「Rich feat. Elle Teresa」をはじめ、「ジェットコースター feat. Staxx T」、「CEO feat. MC TYSON」や、最愛の恋人とのコラボ・ソング「マッチ feat. Minami」、そしてSELF MADEに所属するメンバーとの「マジでムリ feat. SATORU」、「Forever Young feat. Merry Delo」、川崎のクルー・OGFに所属していた新鋭MCとの「SUBMARINER feat. Deech」といった楽曲群。 デラックス版にふさわしい豪華ゲストが集い、どれも今のKOWICHIの勢いを知るには十分の楽曲たちだ。
ELIONE、約2年ぶりのリリースとなるSingle "Ashita"は、客演にJP THE WAVYを迎え、プロデューサーにTRILL DYNASTYを迎えた意欲作。
ELIONE、約2年ぶりのリリースとなるSingle "Ashita"は、客演にJP THE WAVYを迎え、プロデューサーにTRILL DYNASTYを迎えた意欲作。
「世界に通用する日本語ラップ」をテーマに活動する Leon Fanourakis、セカンドアルバム『SHISHIMAI』(シシマイ)を2021年1月22日(金)に配信リリース! 約1年半ぶりとなる同フルアルバムの客演には JP THE WAVY、レーベルメイトである WILYWNKA、そして盟友 SANTAWORLDVIEW と LEX が参加。 先行配信シングル 「ZEKKOCHO」 はYENTOWN に所属するトラックメイカー/DJの U-LEE が楽曲をプロデュースし、昨年 beats by dre. のサポートにより制作された「ATARIMAE」のMV監督 Michael Laburt がミュージックビデオを担当。トリッキーなビートに合わせ、Leon Fanourakis が初めて歌声を披露。 その他の国内のプロデューサー陣には今回初のタッグとなる JIGG、大阪を代表するヒップホップレーベル HIBRID ENTERTAINMENT に所属するトラックメイカー/DJ の BULLSET、横浜を拠点に活動するトラックメイカー/DJ の NOCONOCO、「ラップスタア誕生!」審査員 の Yusuke Ito (MurderFaktry) 、今注目の若手クルー Classy Family から AKI、そして AK THE SAVIOR とのコラボ EP 『FLATBU$H ¥EN』でも活躍した Yung Xansei が参加している。また、国外からは 6ix9ine の楽曲を手掛けたニューヨーク出身の GHXST、Famous Dex に楽曲を提供したノルウェイ出身の KrissiO、南アフリカ出身の Oakerdidit など、Leon Fanourakis らしいワールドワイドなコラボが実現。 合計15曲のボリュームに仕上がった 『SHISHIMAI』 。獰猛で高速なフローを魅せる楽曲はもちろん、歌にもチャレンジしており、前作と比べるとよりエモーショナルな作品となっている。自身に秘めている喜怒哀楽を表現した Leon Fanourakis のリリックにも注目。
「世界に通用する日本語ラップ」をテーマに活動する Leon Fanourakis、セカンドアルバム『SHISHIMAI』(シシマイ)を2021年1月22日(金)に配信リリース! 約1年半ぶりとなる同フルアルバムの客演には JP THE WAVY、レーベルメイトである WILYWNKA、そして盟友 SANTAWORLDVIEW と LEX が参加。 先行配信シングル 「ZEKKOCHO」 はYENTOWN に所属するトラックメイカー/DJの U-LEE が楽曲をプロデュースし、昨年 beats by dre. のサポートにより制作された「ATARIMAE」のMV監督 Michael Laburt がミュージックビデオを担当。トリッキーなビートに合わせ、Leon Fanourakis が初めて歌声を披露。 その他の国内のプロデューサー陣には今回初のタッグとなる JIGG、大阪を代表するヒップホップレーベル HIBRID ENTERTAINMENT に所属するトラックメイカー/DJ の BULLSET、横浜を拠点に活動するトラックメイカー/DJ の NOCONOCO、「ラップスタア誕生!」審査員 の Yusuke Ito (MurderFaktry) 、今注目の若手クルー Classy Family から AKI、そして AK THE SAVIOR とのコラボ EP 『FLATBU$H ¥EN』でも活躍した Yung Xansei が参加している。また、国外からは 6ix9ine の楽曲を手掛けたニューヨーク出身の GHXST、Famous Dex に楽曲を提供したノルウェイ出身の KrissiO、南アフリカ出身の Oakerdidit など、Leon Fanourakis らしいワールドワイドなコラボが実現。 合計15曲のボリュームに仕上がった 『SHISHIMAI』 。獰猛で高速なフローを魅せる楽曲はもちろん、歌にもチャレンジしており、前作と比べるとよりエモーショナルな作品となっている。自身に秘めている喜怒哀楽を表現した Leon Fanourakis のリリックにも注目。
艶やかなフロウ、類稀なメロディセンスで高い評価を得ているYOUNG FREEZ待望のニューアルバム。 T-PABLOW、RYKEY、SALU、JP THE WAVY、CHICO CARLITO、T2K、ZEUSら豪華客演陣が参加の決定版!
艶やかなフロウ、類稀なメロディセンスで高い評価を得ているYOUNG FREEZ待望のニューアルバム。 T-PABLOW、RYKEY、SALU、JP THE WAVY、CHICO CARLITO、T2K、ZEUSら豪華客演陣が参加の決定版!
2021年締めくくり!!全国のHIP HOPヘッズ必聴のm恒例ベストMIX。スタイルが更に細分化した今年のHIP HOPシーンを振り返り。多種多様なサウンドアプローチで垣根を越えたニューカマーから安定のヒット曲まで、それぞれのリリックとスタイルが交差、進化する2021年国産HIP HOPシーン全16曲収録のノンストップMIXでお届け。【収録アーティスト】MC TYSON、JP THE WAVY、LEX、(sic)boy、OZworld、SoundsDeli、DJ KANJI 他.
最新シングル「LEGACY - / AKLO, ¥ellow Bucks, Leon Fanourakis & DJ HAZIME」収録!『Manhattan Records × DJ HAZIME』による約8年ぶりとなる新作日本語ラップMIXアルバム。「KREVA,DABO,ANARCHY - I REP」、「MACCHO , NORIKIYO, 般若&DABO - BEATS & RHYME」、「AKLO,PUNPEE,AK-69 - MY STYLE」、「DABO,MACKA-CHIN,SUKEN & S-WORD - 東京弐拾伍時」等、マンハッタンx DJ HAZIMEが生み出した数々の歴代J-HIP HOPシーン名曲をはじめ、先行シングル「LEGACY」とeyden, GOTTZ, DJ FRIP a.k.a. BeatLabによる今作初収録の2大エクスクルーシブ楽曲等、新旧折り混ざった全20曲収録の「ベスト・オブ・日本語ラップミックスシリーズ」の最新作。移り変わりの激しい現在の日本語ラップシーンで、王道スタイルを感じさせる唯一無二のDJ MIXが完成。収録アーティスト : ¥ellow Bucks/Leon Fanourakis/Aklo/eyden/MC TYSON/JP THE WAVY/Sound's Deli/MuKuRo/Kojoe/PUNPEE & AK-69/MACCHO/NORIKIYO/般若/東京弐拾伍時/ニトロ 他
今もっとも注目すべきフレッシュな次世代ラッパー達をマンハッタンレコードがチョイスしたブランニューDJ MIXコンピが登場。DJ MIXはMARZY(YENTOWN/prpr)が担当。 NY在住の新星、MIYACHI、今大注目グループYENTOWNのkZm、そしてAKLOの3人で贈るEXCLUSIVE TRACK”KILL IT EYDEY”を筆頭にJP THE WAVY、Weny Dacillo、kiLLa、Cz TIGERの話題曲等全20曲収録のノンストップミックス。
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![ヒップホップ・ライター斎井直史による定期連載──「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第16回](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/2018051502/thefirst.jpg)
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ヒップホップ・ライター斎井直史による定期連載──「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第16回
GWもあけ、5月も半ば! 第16回目となる「パンチライン・オブ・ザ・マンス」今月もいきますよ! 先月は初の映画特集ということで、神奈川県大和市を舞台にした映画『大和(カリフォルニア)』をピックアップしました。今月は、日本ではまだあまり耳慣れない“Type …
![ヒップホップ・ライター斎井直史による定期連載──「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第11回](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/2017121201/wavy_A.jpg)
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ヒップホップ・ライター斎井直史による定期連載──「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第11回
2017年も本当に残りわずか。先月は豪華客演陣を多数迎えた重厚なラップ・アルバムにして、4年半ぶりの作品となったKOJOEの『here』を特集しました。第11回目を迎えた今月の「パンチライン・オブ・ザ・マンス」は年末らしく、2017年のヒップホップ・シーン…
![トランプ、ミーゴス、ゆるふわ、そしてPUNPEE──渡辺志保に訊く、OTOTOYトピック2017ヒップホップ編](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/20171207/hiphootop.jpg)
コラム
トランプ、ミーゴス、ゆるふわ、そしてPUNPEE──渡辺志保に訊く、OTOTOYトピック2017ヒップホップ編
ということで、OTOTOYの年末企画としてさまざまなジャンルの識者に、その年のポイントを訊くという企画「OTOTOYトピック2017」スタートです(年間ベストももうすぐ発表ですよ)。トップ・バッターはヒップホップ。本文中にもあるように、本国アメリカはもちろ…