Title | Duration | Price | |
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クラゲ alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:04 | |
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怪物 alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:18 | |
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三角定規 alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:02 | |
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部屋 alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 02:28 | |
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タイムマシン alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:57 | |
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migirl alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:19 | |
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サマースノウ alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:26 |
東京都内を中心に活動するバンド・ミツメ。飾り気のない佇まいで淡く爽やかな直球のインディー・ポップを奏で、ライヴ・ハウス・シーンを中心にじわじわと注目を集めている彼らの、活動最初期から演奏してきた曲を新たに録音し直したファースト・アルバムと、カセットでリリースしたシングル。70年代日本語ロックへの憧れや、90年代への郷愁、サイケ、オルタナ、ローファイ、ネオアコ、フォークなどがいびつに詰め込まれた本作は、DIY精神でアレンジや録音からアートワークに至るまで、全ての行程をメンバーと友人のエンジニアで敢行したもの。シンプルだからこそ映える珠玉のメロディーの数々は必聴です!
News
Science Noodles、VIDEOTAPEMUSICとのスプリットEP『東京と香港の夜』カセットリリース
ScienceNoodlesが、VIDEOTAPEMUSICとのカバー音源を収録したスプリットEP『東京と香港の夜』をカセットリリースする。 初の来日公演を来週に控える香港と台湾のメンバー混合バンドScienceNoodles。2024年8月22日(木)
〈SYNCHRONICITY’24〉TT更新 toconoma、ExWHYZ、YONA YONA WEEKENDERS、新東京ら12組がVoicyコラボステージでトークセッション
2024年4月13日(土)14日(日)に東京・渋谷にて開催される都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’24〉のタイムテーブルが更新となった。 今回の発表で、LOFT9 Shibuyaでの音声プラットフォーム「Voicy」とのコラボレーショント
〈SYNCHRONICITY’24〉特別企画の出演順、タイムテーブル発表
2024年4月6日(土)、7(日)にLINE CUBE SHIBUYAにて行われる〈SYNCHRONICITY’24〉の特別企画〈SYNCHRONICITY'24 Wonder Vision supported by ライブナタリー〉。 その出演順、タイ
〈SYNCHRONICITY’24〉TT発表 最終追加アーティストで、いつか(Charisma.com) × RINNEEE、#KTちゃん決定
2024年4月13日(土)14日(日)に東京・渋谷にて開催される都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’24〉のタイムテーブル、及び、最終追加、オーディション最終選考アーティストが発表となった。 発表となったタイムテーブルから、4月13日(土)
〈SYNCHRONICITY’24〉最終でtricot、CVLTE、ART-SCHOOL、No Buses、world's end girlfriend、春ねむり、パジャマで海なんかいかない、She Her Her Hersら26組
2024年4月13日(土)14日(日)に東京・渋谷にて開催される都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’24〉。 その最終ラインナップが発表となった。 今回発表となったのは、tricot、CVLTE、ART-SCHOOL、No Buses、ya
〈SYNCHRONICITY’24〉第7弾で、a子、グソクムズ、eastern youth、神聖かまってちゃん、リーガルリリー、ドミコ、Name the Night等14組
2024年4月13日(土)14日(日)に東京・渋谷にて開催される都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’24〉。 その第7弾アーティストが発表となった。 発表となったのは、eastern youth、神聖かまってちゃん、リーガルリリー、ドミコ、
〈KATA〉年末企画でミツメ川辺が弾き語り ゲストにMIZ
ライヴハウス〈LIQUIDROOM〉の2階に併設されるギャラリー〈KATA〉が主催する年末企画として、ミツメ川辺素による弾き語りライヴ〈COVER〉が開催されることが決定した。 イベントの開催と同時に、MONO NO AWAREのメンバー玉置周啓と加藤成
キセル、〈ボロフェスタ2022〉に急遽出演決定
いよいよ、明日11月3日(木、祝)から始まり4日(金)5日(土)6日(日)にわたり京都で開催される音楽フェス・〈ボロフェスタ2022〉。 11月4日に出演が決まっていたDYGLが体調不良によりキャンセルとなり、代わりにボロフェスタと所縁の深いキセルの出演
〈ボロフェスタ2022〉TT発表 ロックバンドの4組がトリ
2022年11月3日(木、祝)4日(金)5日(土)6日(日)にわたり京都で開催される音楽フェス・〈ボロフェスタ2022〉。 本日、注目のタイムテーブルが発表された。 4日間続く〈ボロフェスタ2022〉は各ジャンルの垣根を超えた、いま注目のアーティスト総勢
〈ボロフェスタ2022〉第6弾でKOTORI、THE NOVEMBERSら決定 ウクライナ支援トークセッションも
2022年11月3日(木、祝)4日(金)5日(土)6日(日)にわたり京都で開催される音楽フェス・〈ボロフェスタ2022〉。 その第6弾出演アーティストが発表された。 岸田繁(くるり)がプロデュースした楽曲「こころ」が話題を集めるなど、てらいのないまっすぐ
〈ボロフェスタ2022〉第5弾で春ねむり、mekakushe、FLUID 、みらん、ラッキーオールドサン、Hakubiら18組
2022年11月3日(木、祝)4日(金)5日(土)6日(日)にわたり京都で開催される音楽フェス・〈ボロフェスタ2022〉。 その第5弾出演アーティストが発表された。 今年リリースされたアルバム『春火燎原』が、〈Pitchfork〉から高評価のレビューを獲
〈ボロフェスタ2022〉伝説の “街の底ステージ” 復活
2022年11月3日(木、祝)4日(金)5日(土)6日(日)にわたり京都で開催される音楽フェス・〈ボロフェスタ2022〉。 その第4弾出演アーティストが発表された。併せて、〈街の底ステージ〉が約3年ぶりに復活することも決定した。 今回の第4弾発表では、関
〈ボロフェスタ2022〉第3弾でROTH BART BARON、toe、TETORA、bonobos、ドミコら8組
2022年11月3日(木、祝)4日(金)5日(土)6日(日)にわたり京都で開催される音楽フェス・〈ボロフェスタ2022〉。 その第3弾出演アーティストが発表された。 7枚目のアルバム『HOWL』のリリースを控え、荘厳なダイナミズムと、じんわりとしみわたる
〈ボロフェスタ2022〉第2弾でドレスコーズ、水カン、NaNoMoRaL 、ミツメ、D.A.N.、奇妙、眉村、PIGGSら13組決定
2022年11月3日(木、祝)4日(金)5日(土)6日(日)にわたり京都で開催される音楽フェス・〈ボロフェスタ2022〉が第2弾出演アーティストを発表した。 今回の第二弾発表では、音楽シーンで存在感を放ち続けるドレスコーズ、D.A.N.、ミツメ、奇妙礼太
ミツメとyonawoの初2マンが決定
5月26日(木)にWWW Xにてミツメとyonawoの初ツーマン・ライヴ「ミツメとyonawo」の開催が決定した。 常に独自の存在感を放つミツメと、心地よいリズムと浮遊するメロディーで豊かなサウンドスケープを紡ぐ福岡発の新世代バンドyonawo。ともに独
DYGL x ミツメ、東名阪ツーマンライヴの開催が決定
DYGLとミツメによるツーマンライヴツアーが3月27日に東京・恵比寿 ザ・ガーデンホール、4月4日に名古屋・クラブクアトロ、4月5日に大阪・BIGCATで開催される。 この2組でのツアーは2017年に中国にて一度実現しており、今回は約5年ぶりの共演となる
Helsinki Lambda Club、3ヶ月連続配信リリース第三弾12/22リリース
10月から3ヶ月連続配信シングルをリリース中のHelsinki Lambda Club。 第一弾として人生賛歌がテーマの「Be My Words」を、第二弾としてHelsinki Lambda Club史上一番のラブソング「ベニエ」をリリースしてきたが、
Helsinki Lambda Club、11/24に 3ヶ月連続配信シングル第二弾リリース
Helsinki Lambda Clubが、3ヶ月連続配信シングル第二弾となる新曲「ベニエ」を2021年11月24日(水)にリリースする。 先月10月27日(水)に3ヶ月連続配信シングル第一弾となる「Be My Words」をリリース。「Be My Wo
ゆうらん船、12月開催の自主企画「定期演奏会」対バンはミツメに決定
12月4日(土)に開催される、ゆうらん船の自主企画「定期演奏会」のゲストアーティストが発表された。 「定期演奏会」はコロナ禍前まで季節ごとに行なっていた自主企画で過去にはカネコアヤノ、折坂悠太、ラッキーオールドサン、mei ehara、古舘佑太郎、東郷清
イヤホンブランド「NUARL」主催の無料ライヴにミツメ、松本素生ら出演
イヤホンブランド「NUARL」主催の無料ライヴ〈BACK TO STAGE ONLINE LIVE supported by NUARL〉第2弾が6月17日 (木)に配信されることが決定した。 第2弾にはミツメ、古舘佑太郎、松本素生(GOING UNDE
あいみょん、11thシングル収録曲 “ミニスカートとハイライト”はミツメ川辺プロデュース
あいみょん、5月26日(水)に発売する11thシングル「愛を知るまでは/桜が降る夜は」に収録される“ミニスカートとハイライト”の詳細が発表された。 今回カップリングとして収録される同曲はミツメのボーカル/ギター川辺素がプロデュースを担当。川辺氏がアーティ
音楽とクラフトビールのサーキットイベント『CRAFTROCK CIRCUIT ’21』吉祥寺6ライヴハウスで開催決定
去年の4月にコロナウィルスにより開催中止を余儀なくされYOUTUBEでのMUSIC VIDEOでのONLINEフェスを開催。 去年11月にも大阪にてプレミアム有観客とONLINEサーキットを開催した「CRAFTROCK CIRCUIT」が、吉祥寺にて開催
タイの宅録兄妹Plastic PlasticによるLucie,Tooとミツメのカバーが7インチ化
バンコクを拠点に活動する兄妹インディーポップ・ユニットPlastic Plasticがキャリア初となるアナログレコードを2タイトル同時リリースする。 Lucie,Too“Lucky”とミツメ“Esper”のカバーがそれぞれ7インチ化される。 日本でのラジ
ミツメがデジタル・シングル「ジンクス」を本日リリース
2020年4月からコンスタントに新曲や、未発表曲を発表し続けるミツメ。 今度はHeadlight Sessionの映像がYouTubeで公開されている“ジンクス”が、待望のスタジオ録音音源としてシングル・リリースされた。 本楽曲の録音・ミックスは、ミツメ
Articles
インタヴュー
あの音はどこから──ミツメがエンジニア、田中章義と語る新作『VI』
数曲のシングル・リリースやtofubeatsのリミックスをリリース、さらには直前には新機軸としてトラックメイカーのSTUTSをフィーチャーしたシングル「Basis」をリリースするなど、ある意味でリリース・ラッシュというか、なにかとここ1年動きのあったミツメ…
コラム
OTOTOY的、買い逃し厳禁な20枚──2019年レコメンド20
OTOTOYは今年も邦楽を中心にたくさんの音楽を紹介してきました。そんななかでもキラリと光ったアルバムたちを、邦楽、とくに2020年代をおもしろくしてくれそうなフレッシュなアーティストのなかから20枚をレコメンドいたします。まさに買い逃し厳禁な20枚、20…
インタヴュー
ミツメがたどり着いた「不在」の存在感ーーDJ MINODAと訊く新作『Ghosts』
『A LONG DAY』から3年ぶり、通算5作目となるスタジオ・アルバム『Ghosts』をリリースしたミツメ。実験的な音像とポップなメロディを絶妙なバランスで結び、それを両輪としながら、颯爽と2019年の春を駆け抜けるそんな作品だ。OTOTOYでは本作の配…
レヴュー
【REVIEW】ポップの旗手としてミツメの飛躍が始まる! ──史上最高のポップ・ソングをハイレゾ配信
2016年のアルバム『A LONG DAY』リリース以降、国内12箇所、15公演、中国7都市、台湾、韓国、ロサンゼルスをまわるツアーを行ったミツメが、満を持してシングル「エスパー」をリリースした。ミツメ節と言える、人肌の温かいポップ・エッセンスを還元濃縮し…
コラム
OTOTOY AWARD 2016──30位〜11位編──
その年の音楽総決算、OTOTOY AWARD。今年はジャンルをぶち抜いて、アルバム、シングル含めて総合チャートとして、2016年にイキの良かった50枚を選出しました。こちらでは30位から11位を発表します。今年の音楽、ちゃんとチェックしてから2017年へい…
インタヴュー
ミツメ、バンドで演奏することに重きをおいた4thアルバム、ハイレゾ独占先行配信
決して派手な活動ではないのに、ひとたび良質な音楽を求めて踏み込めば誰もがその動向を追っていることに気づく。そんな存在が、ミツメだ。録音物でしか表現できない作品アプローチで生み出された前作『ささやき』から約2年半。その間、大型フェスへの出演やリキッドルームで…
インタヴュー
ミツメ、3作目となるアルバム『ささやき』を配信開始&インタビュー
東京都内を中心に活動する4人組バンド、ミツメが、3作目となるアルバム『ささやき』をリリース。前作『eye』を発売して以降、インドネシア・ツアーや、初のワンマン・ライヴを開催してきた彼ら。それを経て現在感じている気分を反映した新曲のみ全12曲を収録。シリアス…
レヴュー
ミツメ、前作のテーマから大きく方向転換した4曲EP『うつろ』をリリース!
東京都内を中心に活動するバンド、ミツメ。2ndアルバム『eye』をリリースしてから約10ヶ月というスパンで新作『うつろ』をリリース。この4曲入りEP『うつろ』は、『eye』で掲げていた"ハイファイ"、"SF"といったテーマから一転、大きく方向転換している。…
連載
ototoy×disk union 「NEW SENSATION」第6弾 ミツメ
インディーズに力を入れるレコード店disk unionと配信情報サイトOTOTOYがガッチリタッグを組んで、1ヶ月にわたって、たった一つのアーティストを押し続ける企画、「NEW SENSATION」が始まります! この企画でもっとも大事にするのは、バイヤー…
インタヴュー
ミツメ『mitsume』インタビュー
東京都内を中心に活動するバンド・ミツメ。飾り気のない佇まいで淡く爽やかな直球のインディー・ポップを奏で、ライヴ・ハウス・シーンを中心にじわじわと注目を集めている彼らが、活動最初期から演奏してきた曲を新たに録音し直したファースト・アルバムと、カセットでリリー…