Title | Duration | Price | |
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メビウス alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 03:34 |
オリジナルドラマシリーズ 『すべて忘れてしまうから』エンディング楽曲
Discography
2月26日(土)に大手町三井ホールにて開催されたレコーディング・セッションのためのライブ・イベント「mitsume Live "Recording"」を予定通りの音源化。 これが、新しいカタチのニュー・アルバム。 2月26日(土)に大手町三井ホールにて開催されたライブ「mitsume Live "Recording"」は、本来はレコーディング・スタジオで使用するSSLのコンソールを持ち込み、通常のレコーディング・セッションのように、メンバーが同時に演奏するベーシックトラックを録音した後、その他の楽器や歌を多重録音(ダビング)するという、ミツメの活動において画期的なイベントとなりました。 ダビングを行う曲においては、ステージに用意されたボーカルブースでの歌録りを行うほか、普段ライブでは演奏しない、鍵盤や管楽器、パーカッション等の楽器をメンバーが演奏。ステージ上にはレコーディング用のミキシング・コンソールも用意し、ミツメの1stアルバムからのエンジニアでもある田中章義がステージに同席しオペレーションを行いました。この観客のみなさまと体験したレコーディング音源を田中章義のミックス、山崎翼がマスタリングを施し、ミツメの最新作としてリリースいたします。初期楽曲"恋はかけあし"から、"cider cider"、"トニックラブ"など新旧織り交ぜた、ライブでも定番となっている曲たちを2022年のミツメにより一から再構築。それだけではなく新曲"Shadow"を収録。ミツメだからこそのニュー・アルバムが完成しました。
2月26日(土)に大手町三井ホールにて開催されたレコーディング・セッションのためのライブ・イベント「mitsume Live "Recording"」を予定通りの音源化。 これが、新しいカタチのニュー・アルバム。 2月26日(土)に大手町三井ホールにて開催されたライブ「mitsume Live "Recording"」は、本来はレコーディング・スタジオで使用するSSLのコンソールを持ち込み、通常のレコーディング・セッションのように、メンバーが同時に演奏するベーシックトラックを録音した後、その他の楽器や歌を多重録音(ダビング)するという、ミツメの活動において画期的なイベントとなりました。 ダビングを行う曲においては、ステージに用意されたボーカルブースでの歌録りを行うほか、普段ライブでは演奏しない、鍵盤や管楽器、パーカッション等の楽器をメンバーが演奏。ステージ上にはレコーディング用のミキシング・コンソールも用意し、ミツメの1stアルバムからのエンジニアでもある田中章義がステージに同席しオペレーションを行いました。この観客のみなさまと体験したレコーディング音源を田中章義のミックス、山崎翼がマスタリングを施し、ミツメの最新作としてリリースいたします。初期楽曲"恋はかけあし"から、"cider cider"、"トニックラブ"など新旧織り交ぜた、ライブでも定番となっている曲たちを2022年のミツメにより一から再構築。それだけではなく新曲"Shadow"を収録。ミツメだからこそのニュー・アルバムが完成しました。
ミツメ、2年ぶり、6枚目のニューアルバム『VI(シックス)』をリリース。活動10年を経て、日本のみならずアジア、欧米のリスナーにも届くようになったミツメ。2019年に発売した「Ghosts」以来となる2年ぶりのニューアルバムをリリースいたします。2020年のミツメは春から毎月シングル・リリースとこれまで以上に活発な活動を続けてきました。秋にはキャリア初めてのリミックス音源「トニックラブ (tofebeats remix)」をリリースし、12inchシングルカットするなど新しい挑戦も。アルバムへの楽曲の制作では、 止むを得ず一部リモートでの作業を行うことにもなりましたが、そのことが緻密な多重録音アンサンブルにつながり、今までになかった一面を覗かせる楽曲も生まれています。前作「Ghosts」の際のようなコンセプチュアルなやり方を取っ払い、今回は一曲一曲を完結させる形で進められました。アルバム制作に置いては音楽的な挑戦も多く、バラエティに富んでいることも聴き所の一つとなっています。2020年、毎月の配信シングルで聴いていただいた曲も、アルバムとして聴くとまた違った表情になることと思います。過去の作品とは違いながらも、ただがむしゃらに曲を作っていた1stアルバムと相似形にも見え、一周回ってミツメ入門編としてもおすすめの作品です。
バンドの新たな挑戦としてトラックメーカー、プロデューサーのSTUTSをお招きし、5人でのレコーディングを行ったミツメの新境地 「Basic(feat.STUTS)」 が配信シングルとしてリリース
バンドの新たな挑戦としてトラックメーカー、プロデューサーのSTUTSをお招きし、5人でのレコーディングを行ったミツメの新境地 「Basic(feat.STUTS)」 が配信シングルとしてリリース
2015年10月31日にYouTubeで公開され、その後にDVDで限定リリースされたスタジオ・ライブ映像『Blue Hawaii Session』。その後、7インチのみでリリースされた音源がついに配信リリース。繊細なアレンジのアコースティック・グルーヴを極めた傑作曲「ブルーハワイ」。白昼夢のように淡くちょっとアンニュ イなムードを醸し出す、今の彼らを象徴するような楽曲です。『Blue Hawaii Session』の冒頭を飾った「忘れる」で、PunPun(PunPunCircle / New House)によるマリンバも印象的な亜熱帯グルーヴィー・ポップ・チューンとなっています。いずれも洒脱でどこか歪んだソフト・サイケデリック・ナンバーの2 曲。素晴らしいです!
「エスパー」「セダン」収録、待望のニューアルバム『Ghosts』をリリース!2018年はタイと韓国でのフェス出演や、上海でのワンマンライブがソールドアウト、FUJIROCK FESでも文句なしのパフォーマンスを披露、自由さはそのままに、海を越えて勢いにのるミツメ。その活動スタンスは音楽業界のみならず多方面からの注目を受け、TVアニメへの楽曲提供、文芸誌への登場や、グッズがファッション誌に取り上げられるなどインディーシーンにいながら活躍の場を広げています。そんな異色の存在感を放ち続けている彼らが、2016年の傑作アルバム『A LONG DAY』以来、3年ぶりのニューアルバム『Ghosts』を4月3日にリリースです。ミツメらしいポップさを突き詰め、話題となった先行シングルから「エスパー」「セダン」の 2 曲も収録。この 2 曲でみせたポップネスはそのままに、決して明文化できない、どこにもないようなサウンドスケープ、リズム・アンサンブルへの挑戦。ミツメらしい複雑なサウンドプロダクションが加わる事で唯一無二な楽曲になった「ディレイ」や「なめらかな日々」、SF小説のような歌詞の世界が新しいモードを感じさせる「エックス」など、なくなってしまったものや、過ぎ去って行ったこと、それらの面影を感じる11篇の物語。ミツメにしか描けない、ミツメの世界を追求した本作は、白と黒ではなく、生活に溢れ出す多面性を受け入れ、あくなき実験で生まれた、意識を越えてつむぎだされたサウンドと言葉。それは、受け手がふとした、何気ない瞬間に共感できる音楽として成立している。また全編に漂う、優しげな音風景は根源的な「アンビエント(包み込む)」ミュージックなのかもしれません。独立峰として、どんどん大きさを増すミツメ、現在の最高地点は音楽史に残る1枚へ。レコーディング・ミックスは、過去作全てを担当してる田中章義、マスタリングは、山崎翼が担当。アートワーク、プロフィール写真はトヤマタクロウ、米山菜津子によるデザインはアートピースとして本作の重層的な魅力となっている。
ミツメがニューシングルをリリース!海を題材にしたセンチメンタルな楽曲「セダン」、テレビ東京系「フォーカード」7月クールのエンディングテーマ「ふやけた友達」を収録。最新シングル「エスパー」が各所で大評判、ソールドアウトした上海公演、赤坂BLITZ公演を含む全国ツアーも大盛況だったミツメが夏にぴったりの新曲「セダン」と、テレビ東京系「フォーカード」7月クールのエンディングテーマ「ふやけた友達」がカップリング収録されたニューシングル「セダン」をリリースします!「エスパー」以降、さらにポップネスに磨きをかけたミツメが送る、海を題材にしたセンチメンタルな楽曲「セダン」と、初のタイアップソング「ふやけた友達」は、ミツメの新たな一面がでた、ちょうどいい湯加減で日常を切り取った楽曲となっています。今作も7インチと同発ですが、CDにはボーナス音源として、本日YouTubeでライブ配信されたスタジオライブ「Headlight Session」から4曲が音源として収録されます。また、配信された映像が全曲視聴できるコードも封入されます。
ミツメ史上最高のポップソング「エスパー」。初期の初々しいミツメと、たくさんの経験を経て成長したミツメが融合したニュースタンダード・ナンバーです。このひとつのポップスが、きっとあなたを、そしてミツメを、新しいステージへ連れていってくれるでしょう。2016年のアルバム「A LONG DAY」リリース以降、国内12箇所15公演、中国7都市、台湾、韓国、ロサンゼルスをまわるツアーを行ったミツメが、本当に久しぶりのシングルをリリースします。相変わらずマイペースな活動を続けながらも、タワーレコード「NO MUSIC NO LIFE」ポスターへの登場や、音楽誌で表紙を飾るなど彼らの音楽性への高い評価は上昇中。また、MEN'S NON-NO FESへの出演や、BEAMSなど数多くのファッション誌に登場するなどいまや東京カルチャーシーンを”独自のスタンス”で象徴する存在に。音楽のみならず、写真集やグッズ含めたヴィジュアル・デザインへのこだわりも彼らの個性となり浸透しています。そんなミツメが満を持してのシングル・リリース。ミツメ節と言える、人肌の温かいポップ・エッセンスを還元濃縮した、ミツメ史上最高との呼び声高いポップソング「エスパー」が完成しました。初期ミツメを彷彿とさせながらも、ライブで培った圧倒的な演奏力と、進化し続ける川辺のソングライティングが爆発。シーンに置いて、確固たる信頼を気付いてきたミツメの新たなステップを感じさせる、2017年冬、澄み切った青空の街中や、いろんなところで耳にしたい。そんなミツメ印のキラーチューンです。海外アーティストとの数多くの競演や、オーディエンスとの合唱と共に、大熱狂を迎えたDYGLとの2マン中国ツアー。日本のみならず彼らの音楽が海を渡り始めた2017年末、いよいよTOKYOから新しいスタンダード・ナンバーが生まれました。もちろん、戻ってきてほっとできる自分ち(家)のような、また聴きたいと愛され続けるそんな曲。ミツメはミツメのママ、飛躍の時期を迎えそうです。
ミツメ史上最高のポップソング「エスパー」。初期の初々しいミツメと、たくさんの経験を経て成長したミツメが融合したニュースタンダード・ナンバーです。このひとつのポップスが、きっとあなたを、そしてミツメを、新しいステージへ連れていってくれるでしょう。2016年のアルバム「A LONG DAY」リリース以降、国内12箇所15公演、中国7都市、台湾、韓国、ロサンゼルスをまわるツアーを行ったミツメが、本当に久しぶりのシングルをリリースします。相変わらずマイペースな活動を続けながらも、タワーレコード「NO MUSIC NO LIFE」ポスターへの登場や、音楽誌で表紙を飾るなど彼らの音楽性への高い評価は上昇中。また、MEN'S NON-NO FESへの出演や、BEAMSなど数多くのファッション誌に登場するなどいまや東京カルチャーシーンを”独自のスタンス”で象徴する存在に。音楽のみならず、写真集やグッズ含めたヴィジュアル・デザインへのこだわりも彼らの個性となり浸透しています。そんなミツメが満を持してのシングル・リリース。ミツメ節と言える、人肌の温かいポップ・エッセンスを還元濃縮した、ミツメ史上最高との呼び声高いポップソング「エスパー」が完成しました。初期ミツメを彷彿とさせながらも、ライブで培った圧倒的な演奏力と、進化し続ける川辺のソングライティングが爆発。シーンに置いて、確固たる信頼を気付いてきたミツメの新たなステップを感じさせる、2017年冬、澄み切った青空の街中や、いろんなところで耳にしたい。そんなミツメ印のキラーチューンです。海外アーティストとの数多くの競演や、オーディエンスとの合唱と共に、大熱狂を迎えたDYGLとの2マン中国ツアー。日本のみならず彼らの音楽が海を渡り始めた2017年末、いよいよTOKYOから新しいスタンダード・ナンバーが生まれました。もちろん、戻ってきてほっとできる自分ち(家)のような、また聴きたいと愛され続けるそんな曲。ミツメはミツメのママ、飛躍の時期を迎えそうです。
2011年、各方面から賞賛を浴びたファーストアルバム「mitsume」をリリースし、2013年にはO-nestでのワンマンをソールドアウト、2014年にはリキッドルームでのワンマンを大盛況に収めたミツメ。2015年、シングル『めまい』リリース後の全国ツアー、また、ツアーファイナルの青山スパイラルホール2daysを成功させました。Fuji Rock Festival、Rock In Japanなど多くのフェスへの出演、インドネシア、台湾、テキサス、ニューヨークなどでの海外公演など、マイペースながらも着々と活動の幅を広げています。そんな彼らが、1年4か月ぶりのフルアルバム『A Long Day(ア・ロング・デイ)』を6月8日にリリースします。録音物でしか表現できない作品アプローチをおこなった前作『ささやき』に比べ、「バンドで演奏する」ことに重きをおいて制作された今作。過去のミツメがもつポップでキャッチーなサウンドや、詩的で繊細な歌詞はもちろん、近年のミツメがこだわってきたスローに踊らせる楽曲も多く、ストイックなバンド演奏と、優しく包みこむ歌声が混ざり合った完全オリジナルのミツメサウンドが確立されています。すでにライブでも披露されている「あこがれ」「天気予報」をはじめとしたポップナンバーから、隙間なく展開される後半の楽曲群。様々なシーンが1本の映画のように繋がって進んでいく独特なムード。アルバム全体に染み込んだリズムに体を預けているうちに、ミツメの世界から抜け出せなくなるような、中毒性の高い作品です。レコーディング・ミックスは、過去作全てを担当してる田中章義、マスタリングは前作同様、山崎翼が担当。アートワーク、プロフィール写真はトヤマタクロウ、関山雄太がデザインを担当しています。
Bonus!2011年、各方面から賞賛を浴びたファーストアルバム「mitsume」をリリースし、2013年にはO-nestでのワンマンをソールドアウト、2014年にはリキッドルームでのワンマンを大盛況に収めたミツメ。2015年、シングル『めまい』リリース後の全国ツアー、また、ツアーファイナルの青山スパイラルホール2daysを成功させました。Fuji Rock Festival、Rock In Japanなど多くのフェスへの出演、インドネシア、台湾、テキサス、ニューヨークなどでの海外公演など、マイペースながらも着々と活動の幅を広げています。そんな彼らが、1年4か月ぶりのフルアルバム『A Long Day(ア・ロング・デイ)』を6月8日にリリースします。録音物でしか表現できない作品アプローチをおこなった前作『ささやき』に比べ、「バンドで演奏する」ことに重きをおいて制作された今作。過去のミツメがもつポップでキャッチーなサウンドや、詩的で繊細な歌詞はもちろん、近年のミツメがこだわってきたスローに踊らせる楽曲も多く、ストイックなバンド演奏と、優しく包みこむ歌声が混ざり合った完全オリジナルのミツメサウンドが確立されています。すでにライブでも披露されている「あこがれ」「天気予報」をはじめとしたポップナンバーから、隙間なく展開される後半の楽曲群。様々なシーンが1本の映画のように繋がって進んでいく独特なムード。アルバム全体に染み込んだリズムに体を預けているうちに、ミツメの世界から抜け出せなくなるような、中毒性の高い作品です。レコーディング・ミックスは、過去作全てを担当してる田中章義、マスタリングは前作同様、山崎翼が担当。アートワーク、プロフィール写真はトヤマタクロウ、関山雄太がデザインを担当しています。
Bonus!前シングルでは、郷愁を誘うフォーク・サイケロックを見せた1stアルバムから大きく方向転換。シンセサイザー・リズムマシンを取り入れたスペーシーな SF・ポップスを展開し、話題を集めたミツメ。 その流れを汲み、メンバー4人がそれぞれの興味を追求する中で、さらに多様なアプローチを貪欲に取り入れていった本作は、ダブからシンセポップ、ファンクチューンまで実に多様な楽曲が収録されている。S.F、ニューウェーブ、特撮、80年代…そんなものが今回のキーワードになっているそう。近年の海外インディーにも接近しながら、日本語で歌われる素朴な歌と、どこか歪で間抜けな質感は、ここにしかないサウンドではないでしょうか。また、本作も前回に引き続き、作曲、アレンジ、録音・ミックスに至るまで、メンバーと彼らの友人であるエンジニアを加えた5人のみで制作されているようです。
カセットテープのみでリリースされた作品『Fly Me to The Mars』が配信開始。持ち前のシンプルなギター・サウンドを軸に、ここ数年USインディ・シーンを席巻しているチルウェイヴ以降のシンセ・サウンドや、ビーチポップ特有のリヴァーヴ感を身にまとい、海外インディ嗜好のギークたちも全惚れさせることウケアイのキラめきデイドリーム・ポップ"Fly Me to the Mars"。そして、同路線のサウンドに牧歌的なメロディを組み合わせることで、元々評価の高いノスタルジックな日本語詞がより一層輝きを増している「煙突」と、その才能が開花する瞬間を捉えた眩し過ぎる2曲をカップリング。
東京都内を中心に活動するバンド・ミツメ。飾り気のない佇まいで淡く爽やかな直球のインディー・ポップを奏で、ライヴ・ハウス・シーンを中心にじわじわと注目を集めている彼らの、活動最初期から演奏してきた曲を新たに録音し直したファースト・アルバムと、カセットでリリースしたシングル。70年代日本語ロックへの憧れや、90年代への郷愁、サイケ、オルタナ、ローファイ、ネオアコ、フォークなどがいびつに詰め込まれた本作は、DIY精神でアレンジや録音からアートワークに至るまで、全ての行程をメンバーと友人のエンジニアで敢行したもの。シンプルだからこそ映える珠玉のメロディーの数々は必聴です!
News
Science Noodles、VIDEOTAPEMUSICとのスプリットEP『東京と香港の夜』カセットリリース
ScienceNoodlesが、VIDEOTAPEMUSICとのカバー音源を収録したスプリットEP『東京と香港の夜』をカセットリリースする。 初の来日公演を来週に控える香港と台湾のメンバー混合バンドScienceNoodles。2024年8月22日(木)
〈SYNCHRONICITY’24〉TT更新 toconoma、ExWHYZ、YONA YONA WEEKENDERS、新東京ら12組がVoicyコラボステージでトークセッション
2024年4月13日(土)14日(日)に東京・渋谷にて開催される都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’24〉のタイムテーブルが更新となった。 今回の発表で、LOFT9 Shibuyaでの音声プラットフォーム「Voicy」とのコラボレーショント
〈SYNCHRONICITY’24〉特別企画の出演順、タイムテーブル発表
2024年4月6日(土)、7(日)にLINE CUBE SHIBUYAにて行われる〈SYNCHRONICITY’24〉の特別企画〈SYNCHRONICITY'24 Wonder Vision supported by ライブナタリー〉。 その出演順、タイ
〈SYNCHRONICITY’24〉TT発表 最終追加アーティストで、いつか(Charisma.com) × RINNEEE、#KTちゃん決定
2024年4月13日(土)14日(日)に東京・渋谷にて開催される都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’24〉のタイムテーブル、及び、最終追加、オーディション最終選考アーティストが発表となった。 発表となったタイムテーブルから、4月13日(土)
〈SYNCHRONICITY’24〉最終でtricot、CVLTE、ART-SCHOOL、No Buses、world's end girlfriend、春ねむり、パジャマで海なんかいかない、She Her Her Hersら26組
2024年4月13日(土)14日(日)に東京・渋谷にて開催される都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’24〉。 その最終ラインナップが発表となった。 今回発表となったのは、tricot、CVLTE、ART-SCHOOL、No Buses、ya
〈SYNCHRONICITY’24〉第7弾で、a子、グソクムズ、eastern youth、神聖かまってちゃん、リーガルリリー、ドミコ、Name the Night等14組
2024年4月13日(土)14日(日)に東京・渋谷にて開催される都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’24〉。 その第7弾アーティストが発表となった。 発表となったのは、eastern youth、神聖かまってちゃん、リーガルリリー、ドミコ、
〈KATA〉年末企画でミツメ川辺が弾き語り ゲストにMIZ
ライヴハウス〈LIQUIDROOM〉の2階に併設されるギャラリー〈KATA〉が主催する年末企画として、ミツメ川辺素による弾き語りライヴ〈COVER〉が開催されることが決定した。 イベントの開催と同時に、MONO NO AWAREのメンバー玉置周啓と加藤成
キセル、〈ボロフェスタ2022〉に急遽出演決定
いよいよ、明日11月3日(木、祝)から始まり4日(金)5日(土)6日(日)にわたり京都で開催される音楽フェス・〈ボロフェスタ2022〉。 11月4日に出演が決まっていたDYGLが体調不良によりキャンセルとなり、代わりにボロフェスタと所縁の深いキセルの出演
〈ボロフェスタ2022〉TT発表 ロックバンドの4組がトリ
2022年11月3日(木、祝)4日(金)5日(土)6日(日)にわたり京都で開催される音楽フェス・〈ボロフェスタ2022〉。 本日、注目のタイムテーブルが発表された。 4日間続く〈ボロフェスタ2022〉は各ジャンルの垣根を超えた、いま注目のアーティスト総勢
〈ボロフェスタ2022〉第6弾でKOTORI、THE NOVEMBERSら決定 ウクライナ支援トークセッションも
2022年11月3日(木、祝)4日(金)5日(土)6日(日)にわたり京都で開催される音楽フェス・〈ボロフェスタ2022〉。 その第6弾出演アーティストが発表された。 岸田繁(くるり)がプロデュースした楽曲「こころ」が話題を集めるなど、てらいのないまっすぐ
〈ボロフェスタ2022〉第5弾で春ねむり、mekakushe、FLUID 、みらん、ラッキーオールドサン、Hakubiら18組
2022年11月3日(木、祝)4日(金)5日(土)6日(日)にわたり京都で開催される音楽フェス・〈ボロフェスタ2022〉。 その第5弾出演アーティストが発表された。 今年リリースされたアルバム『春火燎原』が、〈Pitchfork〉から高評価のレビューを獲
〈ボロフェスタ2022〉伝説の “街の底ステージ” 復活
2022年11月3日(木、祝)4日(金)5日(土)6日(日)にわたり京都で開催される音楽フェス・〈ボロフェスタ2022〉。 その第4弾出演アーティストが発表された。併せて、〈街の底ステージ〉が約3年ぶりに復活することも決定した。 今回の第4弾発表では、関
〈ボロフェスタ2022〉第3弾でROTH BART BARON、toe、TETORA、bonobos、ドミコら8組
2022年11月3日(木、祝)4日(金)5日(土)6日(日)にわたり京都で開催される音楽フェス・〈ボロフェスタ2022〉。 その第3弾出演アーティストが発表された。 7枚目のアルバム『HOWL』のリリースを控え、荘厳なダイナミズムと、じんわりとしみわたる
〈ボロフェスタ2022〉第2弾でドレスコーズ、水カン、NaNoMoRaL 、ミツメ、D.A.N.、奇妙、眉村、PIGGSら13組決定
2022年11月3日(木、祝)4日(金)5日(土)6日(日)にわたり京都で開催される音楽フェス・〈ボロフェスタ2022〉が第2弾出演アーティストを発表した。 今回の第二弾発表では、音楽シーンで存在感を放ち続けるドレスコーズ、D.A.N.、ミツメ、奇妙礼太
ミツメとyonawoの初2マンが決定
5月26日(木)にWWW Xにてミツメとyonawoの初ツーマン・ライヴ「ミツメとyonawo」の開催が決定した。 常に独自の存在感を放つミツメと、心地よいリズムと浮遊するメロディーで豊かなサウンドスケープを紡ぐ福岡発の新世代バンドyonawo。ともに独
DYGL x ミツメ、東名阪ツーマンライヴの開催が決定
DYGLとミツメによるツーマンライヴツアーが3月27日に東京・恵比寿 ザ・ガーデンホール、4月4日に名古屋・クラブクアトロ、4月5日に大阪・BIGCATで開催される。 この2組でのツアーは2017年に中国にて一度実現しており、今回は約5年ぶりの共演となる
Helsinki Lambda Club、3ヶ月連続配信リリース第三弾12/22リリース
10月から3ヶ月連続配信シングルをリリース中のHelsinki Lambda Club。 第一弾として人生賛歌がテーマの「Be My Words」を、第二弾としてHelsinki Lambda Club史上一番のラブソング「ベニエ」をリリースしてきたが、
Helsinki Lambda Club、11/24に 3ヶ月連続配信シングル第二弾リリース
Helsinki Lambda Clubが、3ヶ月連続配信シングル第二弾となる新曲「ベニエ」を2021年11月24日(水)にリリースする。 先月10月27日(水)に3ヶ月連続配信シングル第一弾となる「Be My Words」をリリース。「Be My Wo
ゆうらん船、12月開催の自主企画「定期演奏会」対バンはミツメに決定
12月4日(土)に開催される、ゆうらん船の自主企画「定期演奏会」のゲストアーティストが発表された。 「定期演奏会」はコロナ禍前まで季節ごとに行なっていた自主企画で過去にはカネコアヤノ、折坂悠太、ラッキーオールドサン、mei ehara、古舘佑太郎、東郷清
イヤホンブランド「NUARL」主催の無料ライヴにミツメ、松本素生ら出演
イヤホンブランド「NUARL」主催の無料ライヴ〈BACK TO STAGE ONLINE LIVE supported by NUARL〉第2弾が6月17日 (木)に配信されることが決定した。 第2弾にはミツメ、古舘佑太郎、松本素生(GOING UNDE
あいみょん、11thシングル収録曲 “ミニスカートとハイライト”はミツメ川辺プロデュース
あいみょん、5月26日(水)に発売する11thシングル「愛を知るまでは/桜が降る夜は」に収録される“ミニスカートとハイライト”の詳細が発表された。 今回カップリングとして収録される同曲はミツメのボーカル/ギター川辺素がプロデュースを担当。川辺氏がアーティ
音楽とクラフトビールのサーキットイベント『CRAFTROCK CIRCUIT ’21』吉祥寺6ライヴハウスで開催決定
去年の4月にコロナウィルスにより開催中止を余儀なくされYOUTUBEでのMUSIC VIDEOでのONLINEフェスを開催。 去年11月にも大阪にてプレミアム有観客とONLINEサーキットを開催した「CRAFTROCK CIRCUIT」が、吉祥寺にて開催
タイの宅録兄妹Plastic PlasticによるLucie,Tooとミツメのカバーが7インチ化
バンコクを拠点に活動する兄妹インディーポップ・ユニットPlastic Plasticがキャリア初となるアナログレコードを2タイトル同時リリースする。 Lucie,Too“Lucky”とミツメ“Esper”のカバーがそれぞれ7インチ化される。 日本でのラジ
ミツメがデジタル・シングル「ジンクス」を本日リリース
2020年4月からコンスタントに新曲や、未発表曲を発表し続けるミツメ。 今度はHeadlight Sessionの映像がYouTubeで公開されている“ジンクス”が、待望のスタジオ録音音源としてシングル・リリースされた。 本楽曲の録音・ミックスは、ミツメ
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インタヴュー
あの音はどこから──ミツメがエンジニア、田中章義と語る新作『VI』
数曲のシングル・リリースやtofubeatsのリミックスをリリース、さらには直前には新機軸としてトラックメイカーのSTUTSをフィーチャーしたシングル「Basis」をリリースするなど、ある意味でリリース・ラッシュというか、なにかとここ1年動きのあったミツメ…

コラム
OTOTOY的、買い逃し厳禁な20枚──2019年レコメンド20
OTOTOYは今年も邦楽を中心にたくさんの音楽を紹介してきました。そんななかでもキラリと光ったアルバムたちを、邦楽、とくに2020年代をおもしろくしてくれそうなフレッシュなアーティストのなかから20枚をレコメンドいたします。まさに買い逃し厳禁な20枚、20…

インタヴュー
ミツメがたどり着いた「不在」の存在感ーーDJ MINODAと訊く新作『Ghosts』
『A LONG DAY』から3年ぶり、通算5作目となるスタジオ・アルバム『Ghosts』をリリースしたミツメ。実験的な音像とポップなメロディを絶妙なバランスで結び、それを両輪としながら、颯爽と2019年の春を駆け抜けるそんな作品だ。OTOTOYでは本作の配…

レヴュー
【REVIEW】ポップの旗手としてミツメの飛躍が始まる! ──史上最高のポップ・ソングをハイレゾ配信
2016年のアルバム『A LONG DAY』リリース以降、国内12箇所、15公演、中国7都市、台湾、韓国、ロサンゼルスをまわるツアーを行ったミツメが、満を持してシングル「エスパー」をリリースした。ミツメ節と言える、人肌の温かいポップ・エッセンスを還元濃縮し…

コラム
OTOTOY AWARD 2016──30位〜11位編──
その年の音楽総決算、OTOTOY AWARD。今年はジャンルをぶち抜いて、アルバム、シングル含めて総合チャートとして、2016年にイキの良かった50枚を選出しました。こちらでは30位から11位を発表します。今年の音楽、ちゃんとチェックしてから2017年へい…

インタヴュー
ミツメ、バンドで演奏することに重きをおいた4thアルバム、ハイレゾ独占先行配信
決して派手な活動ではないのに、ひとたび良質な音楽を求めて踏み込めば誰もがその動向を追っていることに気づく。そんな存在が、ミツメだ。録音物でしか表現できない作品アプローチで生み出された前作『ささやき』から約2年半。その間、大型フェスへの出演やリキッドルームで…

インタヴュー
ミツメ、3作目となるアルバム『ささやき』を配信開始&インタビュー
東京都内を中心に活動する4人組バンド、ミツメが、3作目となるアルバム『ささやき』をリリース。前作『eye』を発売して以降、インドネシア・ツアーや、初のワンマン・ライヴを開催してきた彼ら。それを経て現在感じている気分を反映した新曲のみ全12曲を収録。シリアス…
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レヴュー
ミツメ、前作のテーマから大きく方向転換した4曲EP『うつろ』をリリース!
東京都内を中心に活動するバンド、ミツメ。2ndアルバム『eye』をリリースしてから約10ヶ月というスパンで新作『うつろ』をリリース。この4曲入りEP『うつろ』は、『eye』で掲げていた"ハイファイ"、"SF"といったテーマから一転、大きく方向転換している。…
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連載
ototoy×disk union 「NEW SENSATION」第6弾 ミツメ
インディーズに力を入れるレコード店disk unionと配信情報サイトOTOTOYがガッチリタッグを組んで、1ヶ月にわたって、たった一つのアーティストを押し続ける企画、「NEW SENSATION」が始まります! この企画でもっとも大事にするのは、バイヤー…
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インタヴュー
ミツメ『mitsume』インタビュー
東京都内を中心に活動するバンド・ミツメ。飾り気のない佇まいで淡く爽やかな直球のインディー・ポップを奏で、ライヴ・ハウス・シーンを中心にじわじわと注目を集めている彼らが、活動最初期から演奏してきた曲を新たに録音し直したファースト・アルバムと、カセットでリリー…