How To Buy
TitleDurationPrice
THE FAKE ESCAPE  alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz 03:40
キリコ  alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz 03:44
Yellow  alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz 03:13
たまに君のことを思い出してしまうよな  alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz 04:11
My Alien  alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz 06:11
Listen the trial version of tracks by clicking the circle Total: 20:59
Album Info

2024年にはついにSXSWへ出演、そして初のイギリスツアーを開催し(The Great Escapeへの出演含む)、初の訪英にも関わらず完売する公演が出るなど、大盛況で終了した。そんな国内外問わず精力的に活動を続けるHelsinki Lambda Clubが、11月27日にEP「月刊エスケープ」をリリース。

「ヘルシンキラムダクラブへようこそ」の制作終了後、次回はよりダンスにフォーカスした作品、全体として統一感のある作品にしたいという意図から制作を開始。 初のイギリスツアーを経て制作した"自分らしく生きていくこと"が大きなテーマとなっているM1「THE FAKE ESCAPE」、アジア各国でライブをしてきた経験を経て、アジア各国の音楽や土地の雰囲気からインスパイアされて制作したM2「キリコ」、本作の中で最も内面的でパーソナルな部分に迫った"人間のあらゆる弱さを自分自身で受け入れつつ、自分の道を進んでいく"ことを歌ったM3「Yellow」。 そして特筆すべきは、キーボーディストのみならずプロデューサー、アレンジャーとして活躍する堀江博久をプロデューサーに迎えた、M4「たまに君のことを思い出してしまうよな」。 80年代のポップスの質感を基軸としつつ、橋本自身がずっと魅了されているという大沢誉志幸の「そして僕は途方に暮れる」の影響も惜しみなく出して制作し、日常のふとした瞬間に思い出してしまう人や出来事について歌った楽曲で、それが恋人だったり友達だったりとの失敗や後悔、痛みなど、人それぞれの「君」に当てはめて聴いてほしいという気持ちも込められた、Helsinki Lambda Club史上最もポップスに接近した楽曲。 そして最後、一番自由に楽しく素のままに制作した、轟音と多幸感に飲み込まれるM5「My Alien」の全5曲入り。 個性が際立ちまくっている、かつ、バリエーションが豊かすぎる楽曲が並びつつ、テーマや意識が統一された作品に仕上がっている。

ジャケットは「THE FAKE ESCAPE」「キリコ」「たまに君のことを思い出してしまうよな」のシングルシリーズのジャケットに引き続き写真家・金本凛太朗の撮り下ろし写真を使用、デザインは過去にHelsinki Lambda Clubのバンドロゴやファーストアルバム「ME to ME」などを手がけた沼田創が、約7年ぶりに担当した。

Discography

Rock

2024年にはついにSXSWへ出演、そして初のイギリスツアーを開催し(The Great Escapeへの出演含む)、初の訪英にも関わらず完売する公演が出るなど、大盛況で終了した。そんな国内外問わず精力的に活動を続けるHelsinki Lambda Clubが、11月27日にEP「月刊エスケープ」をリリース。 「ヘルシンキラムダクラブへようこそ」の制作終了後、次回はよりダンスにフォーカスした作品、全体として統一感のある作品にしたいという意図から制作を開始。 初のイギリスツアーを経て制作した"自分らしく生きていくこと"が大きなテーマとなっているM1「THE FAKE ESCAPE」、アジア各国でライブをしてきた経験を経て、アジア各国の音楽や土地の雰囲気からインスパイアされて制作したM2「キリコ」、本作の中で最も内面的でパーソナルな部分に迫った"人間のあらゆる弱さを自分自身で受け入れつつ、自分の道を進んでいく"ことを歌ったM3「Yellow」。 そして特筆すべきは、キーボーディストのみならずプロデューサー、アレンジャーとして活躍する堀江博久をプロデューサーに迎えた、M4「たまに君のことを思い出してしまうよな」。 80年代のポップスの質感を基軸としつつ、橋本自身がずっと魅了されているという大沢誉志幸の「そして僕は途方に暮れる」の影響も惜しみなく出して制作し、日常のふとした瞬間に思い出してしまう人や出来事について歌った楽曲で、それが恋人だったり友達だったりとの失敗や後悔、痛みなど、人それぞれの「君」に当てはめて聴いてほしいという気持ちも込められた、Helsinki Lambda Club史上最もポップスに接近した楽曲。 そして最後、一番自由に楽しく素のままに制作した、轟音と多幸感に飲み込まれるM5「My Alien」の全5曲入り。 個性が際立ちまくっている、かつ、バリエーションが豊かすぎる楽曲が並びつつ、テーマや意識が統一された作品に仕上がっている。 ジャケットは「THE FAKE ESCAPE」「キリコ」「たまに君のことを思い出してしまうよな」のシングルシリーズのジャケットに引き続き写真家・金本凛太朗の撮り下ろし写真を使用、デザインは過去にHelsinki Lambda Clubのバンドロゴやファーストアルバム「ME to ME」などを手がけた沼田創が、約7年ぶりに担当した。

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Rock

2024年にはついにSXSWへ出演、そして初のイギリスツアーを開催し(The Great Escapeへの出演含む)、初の訪英にも関わらず完売する公演が出るなど、大盛況で終了した。そんな国内外問わず精力的に活動を続けるHelsinki Lambda Clubが、11月27日にEP「月刊エスケープ」をリリース。 「ヘルシンキラムダクラブへようこそ」の制作終了後、次回はよりダンスにフォーカスした作品、全体として統一感のある作品にしたいという意図から制作を開始。 初のイギリスツアーを経て制作した"自分らしく生きていくこと"が大きなテーマとなっているM1「THE FAKE ESCAPE」、アジア各国でライブをしてきた経験を経て、アジア各国の音楽や土地の雰囲気からインスパイアされて制作したM2「キリコ」、本作の中で最も内面的でパーソナルな部分に迫った"人間のあらゆる弱さを自分自身で受け入れつつ、自分の道を進んでいく"ことを歌ったM3「Yellow」。 そして特筆すべきは、キーボーディストのみならずプロデューサー、アレンジャーとして活躍する堀江博久をプロデューサーに迎えた、M4「たまに君のことを思い出してしまうよな」。 80年代のポップスの質感を基軸としつつ、橋本自身がずっと魅了されているという大沢誉志幸の「そして僕は途方に暮れる」の影響も惜しみなく出して制作し、日常のふとした瞬間に思い出してしまう人や出来事について歌った楽曲で、それが恋人だったり友達だったりとの失敗や後悔、痛みなど、人それぞれの「君」に当てはめて聴いてほしいという気持ちも込められた、Helsinki Lambda Club史上最もポップスに接近した楽曲。 そして最後、一番自由に楽しく素のままに制作した、轟音と多幸感に飲み込まれるM5「My Alien」の全5曲入り。 個性が際立ちまくっている、かつ、バリエーションが豊かすぎる楽曲が並びつつ、テーマや意識が統一された作品に仕上がっている。 ジャケットは「THE FAKE ESCAPE」「キリコ」「たまに君のことを思い出してしまうよな」のシングルシリーズのジャケットに引き続き写真家・金本凛太朗の撮り下ろし写真を使用、デザインは過去にHelsinki Lambda Clubのバンドロゴやファーストアルバム「ME to ME」などを手がけた沼田創が、約7年ぶりに担当した。

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11月にリリースされるEP「月刊エスケープ」から先行配信

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11月にリリースされるEP「月刊エスケープ」から先行配信

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Helsinki Lambda Club、EP『月刊エスケープ』より収録曲「THE FAKE ESCAPE」を先行配信

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Helsinki Lambda Club、EP『月刊エスケープ』より収録曲「THE FAKE ESCAPE」を先行配信

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Helsinki Lambda Clubのリミックスシリーズ第二弾!タイのエレクトロポップバンドKIKIのギタリスト・Nonによる 「Mystery Train (feat. Wez Atlas)」Remixをリリース!

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Helsinki Lambda Clubのリミックスシリーズ始動!第一弾はイギリスのインディーポップバンド・Swim Deepによる「Good News Is Bad News」のリミックスを配信リリース!

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Rock

2013年夏にバンド結成。とオフィシャルプロフィールでは記載してきたが、先日、メンバーが様々な履歴を辿った結果、2013年7月4日にバンドを結成していたことが判明したことを受け、今年の7月4日にめでたく結成10周年を迎える。 周年を盛り上げるべく、3枚目のフルアルバム「ヘルシンキラムダクラブへようこそ」をアナログ盤と配信でリリースする。 今年の4月にシングルとしてリリースした楽曲「スピード」のパラレルワールドver.とも言えるM1「台湾の煙草」から幕を開け、5月にリリースした海外ドラマ「フレンズ」xオリエンタルxトロピカルな無国籍チューンM2「Chandler Bing」、夏の新定番ヘルシンキ流ポップソングM3「バケーションに沿って」、感じるままに音を重ねて制作したヘルシンキらしさが詰まったM4「Horse Candy」、タイのファンクバンドFORD TRIOと国境を越えたデータセッションで作り上げたM5「愛想のないブレイク (with FORD TRIO)」と続き、ライブで進化し続けるダブやレゲエ要素を取り入れたM6「収穫(りゃくだつ)のシーズン」、ヘルシンキメンバーと親友でもある2人、never young beachのベーシスト巽啓伍をギターに、ニガミ17才などのサポートドラムとしても活躍する谷朋彦ドラムに迎えて合宿で制作したM7「Golden Morning」、シンガーソングライターの柴田聡子を客演に迎えた"和"や"侘び寂び"を感じるM8「触れてみた (feat. 柴田聡子)」、人生讃歌をテーマにしたM9「Be My Words」、ヘルシンキ史上一番のラブソングM10「ベニエ」、最後は「Golden Morning」と同じく巽啓伍・谷朋彦を迎えて合宿で制作し、一発録りで録音した壮大な楽曲M11「See The Light」で締めくくる。 これまでも千変万化の表現を見せてきたHelsinki Lambda Clubだが、今作に収録した11曲は、今まで以上に色々な顔があり、これぞまさにテーマパーク。そして、アートワークはニューヨークを拠点に活動し、世界的に活躍するコラージュ作家 Johanna Goodman が担当。まさにこのアルバムを象徴するデザインに仕上がっている。 常に今が最高を更新し続け、そして今を全力で楽しんでいるHelsinki Lambda Clubだからこそ作ることができた、Helsinki Lambda Club"らしさ"がふんだんに詰まった作品をお楽しみください! ヘルシンキラムダクラブへようこそ!

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Rock

2013年夏にバンド結成。とオフィシャルプロフィールでは記載してきたが、先日、メンバーが様々な履歴を辿った結果、2013年7月4日にバンドを結成していたことが判明したことを受け、今年の7月4日にめでたく結成10周年を迎える。 周年を盛り上げるべく、3枚目のフルアルバム「ヘルシンキラムダクラブへようこそ」をアナログ盤と配信でリリースする。 今年の4月にシングルとしてリリースした楽曲「スピード」のパラレルワールドver.とも言えるM1「台湾の煙草」から幕を開け、5月にリリースした海外ドラマ「フレンズ」xオリエンタルxトロピカルな無国籍チューンM2「Chandler Bing」、夏の新定番ヘルシンキ流ポップソングM3「バケーションに沿って」、感じるままに音を重ねて制作したヘルシンキらしさが詰まったM4「Horse Candy」、タイのファンクバンドFORD TRIOと国境を越えたデータセッションで作り上げたM5「愛想のないブレイク (with FORD TRIO)」と続き、ライブで進化し続けるダブやレゲエ要素を取り入れたM6「収穫(りゃくだつ)のシーズン」、ヘルシンキメンバーと親友でもある2人、never young beachのベーシスト巽啓伍をギターに、ニガミ17才などのサポートドラムとしても活躍する谷朋彦ドラムに迎えて合宿で制作したM7「Golden Morning」、シンガーソングライターの柴田聡子を客演に迎えた"和"や"侘び寂び"を感じるM8「触れてみた (feat. 柴田聡子)」、人生讃歌をテーマにしたM9「Be My Words」、ヘルシンキ史上一番のラブソングM10「ベニエ」、最後は「Golden Morning」と同じく巽啓伍・谷朋彦を迎えて合宿で制作し、一発録りで録音した壮大な楽曲M11「See The Light」で締めくくる。 これまでも千変万化の表現を見せてきたHelsinki Lambda Clubだが、今作に収録した11曲は、今まで以上に色々な顔があり、これぞまさにテーマパーク。そして、アートワークはニューヨークを拠点に活動し、世界的に活躍するコラージュ作家 Johanna Goodman が担当。まさにこのアルバムを象徴するデザインに仕上がっている。 常に今が最高を更新し続け、そして今を全力で楽しんでいるHelsinki Lambda Clubだからこそ作ることができた、Helsinki Lambda Club"らしさ"がふんだんに詰まった作品をお楽しみください! ヘルシンキラムダクラブへようこそ!

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Helsinki Lambda Clubがフルアルバム「ヘルシンキラムダクラブへようこそ」より収録曲「バケーションに沿って」を先行配信リリース

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Helsinki Lambda Clubがフルアルバム「ヘルシンキラムダクラブへようこそ」より柴田聡子を客演に迎えた収録曲「触れてみた (feat. 柴田聡子)」を先行配信リリース

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橋本薫(Vo, G)が好む90年代のシットコム「フレンズ」から着想を得たアメリカンな雰囲気に、オリエンタルかつトロピカルなサウンドが加わり、“無国籍感”あふれる楽曲!

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結成10周年を迎えるHelsinki Lambda Club、配信シングル「スピード」をリリース

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ライヴレポート

【ライヴレポート】Helsinki Lambda Culb 渋谷WWWにて千秋楽

今日も電車に乗って、携帯ニュースを開いてみる。人は世の中の過激な出来事や批判に自然と目がいく。巷を賑わすスキャンダルは皆好きなのに聞き耳立てるだけで、タブーと分かっているが故に踏み込むことは無い。こんなニュースもしばらくしたら忘れてしまうんだろうな。そう考…

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Helsinki Lambda Club、初のフル・アルバム配信&インタヴュー

インタヴュー

Helsinki Lambda Club、初のフル・アルバム配信&インタヴュー

Helsinki Lambda Clubがついにフル・アルバムをリリースする。バンドが敬愛するAnalogfishの下岡晃(Vo, G)をプロデューサーとして迎えて制作された『ME to ME』。学業優先のためバンドを離脱していた佐久間公平(G, Cho)…

Helsinki Lambda Club、初のマキシシングルを配信&インタヴュー

インタヴュー

Helsinki Lambda Club、初のマキシシングルを配信&インタヴュー

"恋人に言われたらグサっとくる一言「友達にもどろう」というタイトルに決定した"という、相変わらずのユーモアさを持って4曲入りのマキシ・シングルをリリースしたHelsinki Lambda Club。本作にはライヴ会場と通販のみで販売されていた500枚限定シ…

Helsinki Lambda Club、待望のミニ・アルバムをリリース

インタヴュー

Helsinki Lambda Club、待望のミニ・アルバムをリリース

UK.PROJECTのオーディションで優勝し、昨年12月に限定生産の1stシングル『ヘルシンキラムダクラブのお通し』をリリースしたHelsinki Lambda Club。あれから3ヶ月、待望のミニ・アルバム『olutta』が到着した。フィンランド語で<ビ…

ヘルシンキラムダクラブ、限定リリースで勢いがつきはじめる彼らにインタヴュー

インタヴュー

ヘルシンキラムダクラブ、限定リリースで勢いがつきはじめる彼らにインタヴュー

2014年12月10日に、2曲入り1stシングルをリリースしたバンド、Helsinki Lambda Club(ヘルシンキラムダクラブ)。UK.PROJECTのオーディションで優勝し、とっておきのキラー・チューンとスーパーカーのカヴァーが収録される。リリー…

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