How To Buy
TitleDurationPrice
台湾の煙草  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:03
Chandler Bing  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:43
バケーションに沿って  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:16
Horse Candy  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:36
愛想のないブレイク(with FORDTRIO)  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:06
収穫(りゃくだつ)のシーズン  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 05:34
Golden Morning  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:17
触れてみた(feat. 柴田聡子)  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 05:01
Be My Words  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:14
ベニエ  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:58
See The Light  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 07:34
Listen the trial version of tracks by clicking the circle Total: 48:22
Album Info

2013年夏にバンド結成。とオフィシャルプロフィールでは記載してきたが、先日、メンバーが様々な履歴を辿った結果、2013年7月4日にバンドを結成していたことが判明したことを受け、今年の7月4日にめでたく結成10周年を迎える。 周年を盛り上げるべく、3枚目のフルアルバム「ヘルシンキラムダクラブへようこそ」をアナログ盤と配信でリリースする。

今年の4月にシングルとしてリリースした楽曲「スピード」のパラレルワールドver.とも言えるM1「台湾の煙草」から幕を開け、5月にリリースした海外ドラマ「フレンズ」xオリエンタルxトロピカルな無国籍チューンM2「Chandler Bing」、夏の新定番ヘルシンキ流ポップソングM3「バケーションに沿って」、感じるままに音を重ねて制作したヘルシンキらしさが詰まったM4「Horse Candy」、タイのファンクバンドFORD TRIOと国境を越えたデータセッションで作り上げたM5「愛想のないブレイク (with FORD TRIO)」と続き、ライブで進化し続けるダブやレゲエ要素を取り入れたM6「収穫(りゃくだつ)のシーズン」、ヘルシンキメンバーと親友でもある2人、never young beachのベーシスト巽啓伍をギターに、ニガミ17才などのサポートドラムとしても活躍する谷朋彦ドラムに迎えて合宿で制作したM7「Golden Morning」、シンガーソングライターの柴田聡子を客演に迎えた"和"や"侘び寂び"を感じるM8「触れてみた (feat. 柴田聡子)」、人生讃歌をテーマにしたM9「Be My Words」、ヘルシンキ史上一番のラブソングM10「ベニエ」、最後は「Golden Morning」と同じく巽啓伍・谷朋彦を迎えて合宿で制作し、一発録りで録音した壮大な楽曲M11「See The Light」で締めくくる。

これまでも千変万化の表現を見せてきたHelsinki Lambda Clubだが、今作に収録した11曲は、今まで以上に色々な顔があり、これぞまさにテーマパーク。そして、アートワークはニューヨークを拠点に活動し、世界的に活躍するコラージュ作家 Johanna Goodman が担当。まさにこのアルバムを象徴するデザインに仕上がっている。 常に今が最高を更新し続け、そして今を全力で楽しんでいるHelsinki Lambda Clubだからこそ作ることができた、Helsinki Lambda Club"らしさ"がふんだんに詰まった作品をお楽しみください! ヘルシンキラムダクラブへようこそ!

Discography

Rock

11月にリリースされるEP「月刊エスケープ」から先行配信

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Helsinki Lambda Club、EP『月刊エスケープ』より収録曲「THE FAKE ESCAPE」を先行配信

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Helsinki Lambda Clubのリミックスシリーズ第二弾!タイのエレクトロポップバンドKIKIのギタリスト・Nonによる 「Mystery Train (feat. Wez Atlas)」Remixをリリース!

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Helsinki Lambda Clubのリミックスシリーズ始動!第一弾はイギリスのインディーポップバンド・Swim Deepによる「Good News Is Bad News」のリミックスを配信リリース!

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2013年夏にバンド結成。とオフィシャルプロフィールでは記載してきたが、先日、メンバーが様々な履歴を辿った結果、2013年7月4日にバンドを結成していたことが判明したことを受け、今年の7月4日にめでたく結成10周年を迎える。 周年を盛り上げるべく、3枚目のフルアルバム「ヘルシンキラムダクラブへようこそ」をアナログ盤と配信でリリースする。 今年の4月にシングルとしてリリースした楽曲「スピード」のパラレルワールドver.とも言えるM1「台湾の煙草」から幕を開け、5月にリリースした海外ドラマ「フレンズ」xオリエンタルxトロピカルな無国籍チューンM2「Chandler Bing」、夏の新定番ヘルシンキ流ポップソングM3「バケーションに沿って」、感じるままに音を重ねて制作したヘルシンキらしさが詰まったM4「Horse Candy」、タイのファンクバンドFORD TRIOと国境を越えたデータセッションで作り上げたM5「愛想のないブレイク (with FORD TRIO)」と続き、ライブで進化し続けるダブやレゲエ要素を取り入れたM6「収穫(りゃくだつ)のシーズン」、ヘルシンキメンバーと親友でもある2人、never young beachのベーシスト巽啓伍をギターに、ニガミ17才などのサポートドラムとしても活躍する谷朋彦ドラムに迎えて合宿で制作したM7「Golden Morning」、シンガーソングライターの柴田聡子を客演に迎えた"和"や"侘び寂び"を感じるM8「触れてみた (feat. 柴田聡子)」、人生讃歌をテーマにしたM9「Be My Words」、ヘルシンキ史上一番のラブソングM10「ベニエ」、最後は「Golden Morning」と同じく巽啓伍・谷朋彦を迎えて合宿で制作し、一発録りで録音した壮大な楽曲M11「See The Light」で締めくくる。 これまでも千変万化の表現を見せてきたHelsinki Lambda Clubだが、今作に収録した11曲は、今まで以上に色々な顔があり、これぞまさにテーマパーク。そして、アートワークはニューヨークを拠点に活動し、世界的に活躍するコラージュ作家 Johanna Goodman が担当。まさにこのアルバムを象徴するデザインに仕上がっている。 常に今が最高を更新し続け、そして今を全力で楽しんでいるHelsinki Lambda Clubだからこそ作ることができた、Helsinki Lambda Club"らしさ"がふんだんに詰まった作品をお楽しみください! ヘルシンキラムダクラブへようこそ!

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2013年夏にバンド結成。とオフィシャルプロフィールでは記載してきたが、先日、メンバーが様々な履歴を辿った結果、2013年7月4日にバンドを結成していたことが判明したことを受け、今年の7月4日にめでたく結成10周年を迎える。 周年を盛り上げるべく、3枚目のフルアルバム「ヘルシンキラムダクラブへようこそ」をアナログ盤と配信でリリースする。 今年の4月にシングルとしてリリースした楽曲「スピード」のパラレルワールドver.とも言えるM1「台湾の煙草」から幕を開け、5月にリリースした海外ドラマ「フレンズ」xオリエンタルxトロピカルな無国籍チューンM2「Chandler Bing」、夏の新定番ヘルシンキ流ポップソングM3「バケーションに沿って」、感じるままに音を重ねて制作したヘルシンキらしさが詰まったM4「Horse Candy」、タイのファンクバンドFORD TRIOと国境を越えたデータセッションで作り上げたM5「愛想のないブレイク (with FORD TRIO)」と続き、ライブで進化し続けるダブやレゲエ要素を取り入れたM6「収穫(りゃくだつ)のシーズン」、ヘルシンキメンバーと親友でもある2人、never young beachのベーシスト巽啓伍をギターに、ニガミ17才などのサポートドラムとしても活躍する谷朋彦ドラムに迎えて合宿で制作したM7「Golden Morning」、シンガーソングライターの柴田聡子を客演に迎えた"和"や"侘び寂び"を感じるM8「触れてみた (feat. 柴田聡子)」、人生讃歌をテーマにしたM9「Be My Words」、ヘルシンキ史上一番のラブソングM10「ベニエ」、最後は「Golden Morning」と同じく巽啓伍・谷朋彦を迎えて合宿で制作し、一発録りで録音した壮大な楽曲M11「See The Light」で締めくくる。 これまでも千変万化の表現を見せてきたHelsinki Lambda Clubだが、今作に収録した11曲は、今まで以上に色々な顔があり、これぞまさにテーマパーク。そして、アートワークはニューヨークを拠点に活動し、世界的に活躍するコラージュ作家 Johanna Goodman が担当。まさにこのアルバムを象徴するデザインに仕上がっている。 常に今が最高を更新し続け、そして今を全力で楽しんでいるHelsinki Lambda Clubだからこそ作ることができた、Helsinki Lambda Club"らしさ"がふんだんに詰まった作品をお楽しみください! ヘルシンキラムダクラブへようこそ!

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Helsinki Lambda Clubがフルアルバム「ヘルシンキラムダクラブへようこそ」より収録曲「バケーションに沿って」を先行配信リリース

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Helsinki Lambda Clubがフルアルバム「ヘルシンキラムダクラブへようこそ」より柴田聡子を客演に迎えた収録曲「触れてみた (feat. 柴田聡子)」を先行配信リリース

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橋本薫(Vo, G)が好む90年代のシットコム「フレンズ」から着想を得たアメリカンな雰囲気に、オリエンタルかつトロピカルなサウンドが加わり、“無国籍感”あふれる楽曲!

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結成10周年を迎えるHelsinki Lambda Club、配信シングル「スピード」をリリース

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Helsinki Lambda Clubが2023年一発目にしてキャリア史上最長、バンド編成や固定観念に縛られない1曲15分の大冒険作「NEW HEAVEN」をリリース!

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Helsinki Lambda Club、4月に配信シングル「真っ暗なドーナッツ」をリリースし、海外のプレイリストにも取り上げられたりと好調な中、6曲入りのミニアルバム「Hello, my darkness」をリリース。 「Hello, my darkness」は、ポストパンク、ヒップホップ、ファンク、サイケなど、あらゆるジャンルの要素を詰め込んだ楽曲を収録した、"夢と現実の交錯"をコンセプトとした作品。 "夢から現実へ変わっていく時間"を描いた、本作のミニアルバム「Hello, my darkness」を象徴とするM1「I'm as real as donut」からはじまり、5/25配信シングルとしてリリースしたM2「Khaosan」、性愛にまつわる駆け引きを歌ったM3「真っ暗なドーナッツ」、橋本薫(Vo/Gt)が世の中をありのままに見つめたM4「Village Satomi」、日本とアメリカをルーツに持ち、多文化なスタイルを取り入れ高いスキルで日本語と英語を組み合わせたラップを魅せるWez Atlasを客演に迎えた、"会いたい人に会いに行きたい"ということがテーマのM5「Mystery Train (feat. Wez Atlas)」、そして最後に"現実から夢へと戻っていく"ドリーミーなM6「夢で逢えたら」で締めくくる、全6曲入り。マスタリングはLana Del Rey、Public Access TV、Porridge Radio などを手掛けた Felix Davis(Metropolis Mastering, London)が担当した。

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〈ボロフェスタ2024〉11/3に能登支援トーク・イベント実施

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2024年11月2日(土)3日(日)4日(月・祝)京都KBSホール&京都Club METROで行われる〈ボロフェスタ2024〉。 いよいよ今週末に開催が迫っている中、能登支援のイベント概要が発表された。 〈ボロフェスタ2024〉では、11月3日に、「いま

〈ボロフェスタ2024〉9lives design woks澤口憲浩デザインのオフィシャルTシャツ発売

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2024年11月2日(土)3日(日)4日(月・祝)京都KBSホール&京都Club METROで行われる〈ボロフェスタ2024〉。 いよいよ来月に開催が迫る中、オフィシャル・グッズ情報が発表された。 オフィシャル・グッズとして、ロンTとTシャツの2種の発売

〈ボロフェスタ2024〉タイムテーブルを発表 大トリはPEDRO

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2024年11月2日(土)3日(日)4日(月・祝)京都KBSホール&京都Club METROで行われる〈ボロフェスタ2024〉。 3日間で総勢93組ものアーティスト、5店舗の飲食店が登場する〈ボロフェスタ2024〉のタイムテーブルが発表された。  京都K

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