How To Buy
TitleDurationPrice
ALL YOUR LOVE -- OTIS RUSH  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:39
I CAN’T QUIT YOU BABY -- OTIS RUSH  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:07
MY TIME AFTER A WHILE -- BUDDY GUY  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:02
HIDEAWAY -- FREDDY KING  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:41
DRIVING SIDEWAYS -- FREDDY KING  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:49
SOMEDAY AFTER AWHILE -- FREDDY KING  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:35
THE STUMBLE -- FREDDY KING  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:12
OH, PRETTY WOMAN -- ALBERT KING  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:49
DUST MY BLUES -- ELMORE JAMES  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:12
STEPPIN’ OUT -- Memphis Slim  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:04
IT AIN’T RIGHT -- Little Walter  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:56
YOU DON’T LOVE ME -- Little WalterBO DIDDLEYMUDDY WATERS  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:12
MAN OF STONE -- エディ・カークランド  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:01
ME AND MY WOMAN -- LITTLE JOE BLUE  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:39
CHECKIN’ UP ON MY BABY -- SONNY BOY WILLIAMSON  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 01:58
HELP ME -- SONNY BOY WILLIAMSON  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:09
PARCHMAN FARM -- MOSE ALLISON  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:19
RAMBLIN’ ON MY MIND -- ROBERT JOHNSON  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:25
LUCILLE -- LITTLE RICHARD  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:25
WHAT’D I SAY -- RAY CHARLES  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 05:06
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Album Info

ブリティッシュ・ブルースのゴッドファーザーの源泉

イギリスのブルース・シーンを切り開き、エリック・クラプトンやピーター・グリーン、ミック・テイラーなど、数々の名ギタリストを輩出した偉大な音楽家ジョン・メイオール。彼の深遠なるルーツを探る好企画アルバムが誕生。

ジョン・メイオールは、1950年代から音楽活動を始め、60年代には「ジョン・メイオール&ザ・ブルースブレイカーズ」を結成。バンドは、イギリスのブルースシーンに新たな風を吹き込み、その後のロック界に多大な影響を与えました。この作品を聴けば、「彼がどんな音楽を聴いて育ち、その影響をどう自分の音楽に取り入れていったのか」そのルーツが手に取るようにわかる。

本盤は、彼が若い頃に夢中になったブルースの名曲たちを教えてくれる。ロバート・ジョンソンやサニー・ボーイ・ウィリアムソンといったブルースの巨匠たちの音楽が、どのようにして彼の心を揺さぶり、音楽家としての彼を形作っていったのかを探るのに最適な作品。

ジョン・メイオールは2024年に90歳で亡くなったが、彼の音楽とその影響力は今もなお続いていおり、このアルバムは、ブルースファンにとってもジョン・メイオールをもっと知りたい方にとっても、楽しめる内容です。彼の足跡をたどることで、ブルースへの造詣と深い愛情を感じて欲しい。

Discography

V.A.

R&Bを取り入れたサウンドで人気を得たイタリアのビート・バンドの唯一作! 1960年代、サンレモ音楽祭など権威ある歌謡祭が多く開催されるイタリアではカンツォーネ・イタリアーナが主流でイギリスやアメリカのロックンロールなど傍流に過ぎなかった。が、1965年2月のローマ、パイパー・クラブのオープン、6月のビートルズ・ローマ公演で本格的なビート・ブームに突入。ミラノの良家の子弟で結成されたイ・ニュー・ダダは、ハンサムでカリスマ性のあるヴォーカリスト、マウリツィオ・アルシエーリを中心にR&Bを導入したビート・サウンドでいち早く人気を得る。唯一のアルバム「I’ll Go Crazy」にシングル音源、バンド分裂後のマウリツィオのシングル音源、フェリー、フランコ、ルネ、ダニー&ギャビーのシングル音源を追加。

22 tracks
V.A.

26 tracks
V.A.

音楽にDOGの足跡を発見!犬にまつわる迷曲を一度(ワン)楽しもう。 犬の気まぐれさと音楽の楽しさが詰まった本企画は、犬好きならずも一度(ワン)は聴くべき逸品です。ノスタルジックなメロディーと共に、あなたの心にもDOGの足跡が残ることでしょう。 このアルバムには、ブルースからロックンロール、R&Bまで、幅広いジャンルで活躍した名アーティストたちが、犬にまつわる曲を揃えました。例えば、Willie Mae ”Big Mama” Thorntonの「Hound Dog」では、パワフルなヴォーカルが飼い主に捧げる渾身のメッセージを感じられるでしょう。そして、The Monkeesの「Gonna Buy Me A Dog」では、ユーモアたっぷりの歌詞に乗せて、軽快なリズムがあなたの心を和ませます。 他にも、The Venturesの「Bull Dog」でギターの技巧が冴え渡り、Nat King Coleの「Yellow Dog Blues」ではスウィング感たっぷりのジャズが聴く者を魅了します。もちろん、Rufus Thomasの「Walking The Dog」では、犬と一緒に街を歩く気分をそのまま音楽で表現しています。 ジャンルを超えた「DOG」にまつわる迷曲達、きっとあなたは迷子になりますよ。

20 tracks
V.A.

アルバム・ガイドブック・シリーズ、スペシャル企画の特別号として「ハリケーン・ビートルズ」シリーズを大特集! ビートルズと深い関連性を持った作品を中心に選ばれ、人気の「ハリケーン・ビートルズ」シリーズ。彼らの親というべきジョージ・マーティンからその秘蔵っ子たるビリー・J・クレイマーにはじまり、ホリーリッジ・ストリングス、サント&ジョニーのインストの調べを収録。その他、様々なジャンルに料理された変幻自在のビートルズ・サウンドをお楽しみあれ!

20 tracks
V.A.

ブリティッシュ・ブルースのゴッドファーザーの源泉 イギリスのブルース・シーンを切り開き、エリック・クラプトンやピーター・グリーン、ミック・テイラーなど、数々の名ギタリストを輩出した偉大な音楽家ジョン・メイオール。彼の深遠なるルーツを探る好企画アルバムが誕生。 ジョン・メイオールは、1950年代から音楽活動を始め、60年代には「ジョン・メイオール&ザ・ブルースブレイカーズ」を結成。バンドは、イギリスのブルースシーンに新たな風を吹き込み、その後のロック界に多大な影響を与えました。この作品を聴けば、「彼がどんな音楽を聴いて育ち、その影響をどう自分の音楽に取り入れていったのか」そのルーツが手に取るようにわかる。 本盤は、彼が若い頃に夢中になったブルースの名曲たちを教えてくれる。ロバート・ジョンソンやサニー・ボーイ・ウィリアムソンといったブルースの巨匠たちの音楽が、どのようにして彼の心を揺さぶり、音楽家としての彼を形作っていったのかを探るのに最適な作品。 ジョン・メイオールは2024年に90歳で亡くなったが、彼の音楽とその影響力は今もなお続いていおり、このアルバムは、ブルースファンにとってもジョン・メイオールをもっと知りたい方にとっても、楽しめる内容です。彼の足跡をたどることで、ブルースへの造詣と深い愛情を感じて欲しい。

20 tracks
V.A.

各個人の活動に焦点を絞り、その音楽的ルーツに迫ったコンピレーションが誕生! ピーター・ジャクソンの快作「Get Back」、ジョン・レノンと秘書メイ・パンの蜜月とその間の音楽活動を綴った「The Lost Weekend(失われた週末)」の公開など未だ話題に事欠かないビートルズ。本盤は彼らの各メンバーの主に解散後の活動に焦点を絞り、カバー曲の原曲や影響を受けたであろうバージョンを集めつつ、また時に独自の視点を交え選曲してみた。 [トラック1-20]ではジョン・レノンの足跡を追って「Come Together」の原点ともなったM-4、飛び入り参加したフランク・ザッパのライブでカバーしたM-7をはじめ、ジョンとヨーコが「TWO VIRGINS」の中で聴かせてくれた「偶然性の音楽」というべきM-9,10なども取り上げる。その他「ROCK’N’ROLL」録音時のアウトテイクまで目を配り、そのルーツを分析。ラストは「Happy Xmas (War Is Over)」に影響露わなM-19,20と選曲した。 [トラック21-40]の主役はポール・マッカトニー。M-2は88年にカバーしたアイテムだが、そもそもジョンとポールの出会いの場面を象徴する曲。アルバム前半部は「BACK IN THE U.S.S.R.(CHOBA B CCCP)」「RUN DEVIL RUN」を中心に主にロッカーとしての側面を重要視したが、中・後半部は、その天賦の才であるメロディ・メイカーとしてのポール自身の源流に光を当てた。美しいメロディ・ラインの脇には、M-8,M-12,M-14をはじめ数々の楽曲が有名・無名を問わず寄り添い、その引き出しの広さには感服してしまう。さらに折り返し地点のM-10ではウイングス「WILD LIFE」を経て、終着点の「VENUS AND MARS」ではTVドラマのテーマ曲でもあったM-20が有終の美を飾る。 [トラック41-60]ではジョージ・ハリスンとリンゴ・スターを取りあげる。87年の大ヒットのオリジナルM-2、12弦ギターの響きが心地よいM-8とジョージの音楽性に重要な楽曲を前半部に取り上げた。後半部は、カバー曲の多いリンゴから底抜けに明るい性格と誰からも愛される、彼ならではの音楽趣味を中心に取り揃えた。 本盤は、各メンバーの「ポピュラリティを見極める優れた鑑識眼」に迫ったものである。「豪華3枚組ボックス60曲」の楽曲と詳細なライナーノートで堪能して欲しい。 (*本作品はビートルズ各個人の作品ではありません。) 企画:山本誠一 監修&解説:丸芽志悟 (Fine Vacation Company)

60 tracks
V.A.

10 tracks
V.A.

「ジャズ」の名曲を厳選収録しました!

11 tracks
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13 tracks
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13 tracks
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【必食ライヴめしFile】オーティス・ラッシュが流れる「蕎麦切り 正音」

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音楽の街・下北沢。 多くのライヴハウスがひしめき合うこの街の喧騒から少し離れた場所に、ひっそりと店を構えるのが「蕎麦切り 正音」。 このお店、シンプルな「もりそば」から「鴨せいろ」「穴子天もり」「九条ねぎおろしそば」といった豊富なメニューを楽しめる。その