How To Buy
TitleDurationPrice
TAXI BLUES  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:20
EVERY HOUR  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:54
AIN’T NOTHIN’ HAPPENIN’  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:12
ALWAYS (feat. LITTLE RICHARD) -- The Tempo ToppersLITTLE RICHARD  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:40
LITTLE RICHARD’S BOOGIE  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:50
TUTTI-FRUTTI  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:28
LONG TALL SALLY  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:13
SLIPPIN’ AND SLIDIN’  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:47
RIP IT UP  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:26
LUCILLE  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:27
SEND ME SOME LOVIN’  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:22
JENNY, JENNY  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:07
GOOD GOLLY, MISS MOLLY  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:13
KANSAS CITY  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:42
(THERE WILL BE) PEACE IN THE VALLEY (FOR ME)  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:57
HE’S NOT JUST A SOLDIER  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:34
JOY JOY JOY  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:21
BAMA LAMA BAMA LOO  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:15
ONLY YOU  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:25
NEVER GONNA LET YOU GO  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:41
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Album Info

リトル・リチャードを特集!

RCA期から辿り、キャリアを代表する屈指のナンバーを収録。音楽史を方向付けた「Tutti-Frutti」誕生からまもなく70年、その魅力をぜひお楽しみ頂きたい。

ドキュメンタリー映画『リトル・リチャード:アイ・アム・エヴリシング』の上映を記念して、偉大なるR&Rのパイオニア、リトル・リチャードにフォーカス!ハジける鍵盤に強烈なシャウト、唯一無二の最強ロック・アイコンにしてビートルズやプレスリー、ジェームス・ブラウン等々に巨大なインスピレーションを与えた革命家の功績を振り返る。

Discography

V.A.

GSの中でも異色の存在感を放ったザ・ゴールデン・カップス。R&Bやブルースを本気で愛し、洋楽カバーに情熱を注いだ彼らの姿勢は多くのフォロワーを生んだ。彼らが選び演奏しカバー曲に触れることは、音楽の原点と彼らの志を知る手がかりとなる。今こそ再評価の時ではないでしょうか。 ザ・ゴールデン・カップスは、1960年代後半の日本のグループ・サウンズ(GS)シーンにおいて、ひときわ異彩を放っていたバンドです。彼らの真骨頂は、アイドル的な存在にとどまらず、アメリカのR&Bやブルース、サイケデリック・ロックといった“本場仕込み”の音楽に真正面から挑んでいた点にあります。 もちろん、「長い髪の少女」のような日本語によるヒット曲も存在しましたが、それはあくまで彼らの一側面に過ぎません。ライブの中心は、洋楽の名曲を取り上げた圧倒的なカバー演奏。しかもそれは、単なるコピーではなく、原曲への深いリスペクトと、自らの情熱を込めた熱演でした。 このスタイルが確立された背景には、メンバー自身の「本当に好きな曲しか演奏しない」という強い信念があったからにほかなりません。つまり、ゴールデン・カップスの音楽活動は、日本語ポップスと洋楽カバーという“二面性”を持ちながらも、そのどちらにも妥協しない本気度がありました。特にカバー演奏に込められた情熱と演奏技術の高さは、当時のGSバンドの中でも群を抜いていたと言えるでしょう。 GSという枠にとどまらず、R&Bやブルース、サイケデリックなポップスを愛し続けた彼らの姿勢は、今聴いても胸が熱くなるほどです。音楽ファンであればこそ、彼らがカバーした楽曲をあらためて聴き直す意義が、今あらためて問われているのではないでしょうか。 2025年5月10日に逝去されたザ・ゴールデン・カップスのギタリスト兼ボーカル、エディ藩さんを偲んで彼らが歩んできたルーツを辿る追悼盤。

20 tracks

リトル・リチャードを特集! RCA期から辿り、キャリアを代表する屈指のナンバーを収録。音楽史を方向付けた「Tutti-Frutti」誕生からまもなく70年、その魅力をぜひお楽しみ頂きたい。 ドキュメンタリー映画『リトル・リチャード:アイ・アム・エヴリシング』の上映を記念して、偉大なるR&Rのパイオニア、リトル・リチャードにフォーカス!ハジける鍵盤に強烈なシャウト、唯一無二の最強ロック・アイコンにしてビートルズやプレスリー、ジェームス・ブラウン等々に巨大なインスピレーションを与えた革命家の功績を振り返る。

20 tracks

追悼リトル・リチャード。67年の傑作ベスト・ヒット・ライヴが待望の復刻! 【リトル・リチャード追悼盤】2020年5月9日に87歳で亡くなったリトル・リチャードの偉大な功績を讃え、67年にオーケー2枚目としてリリースされた傑作ライヴ・アルバムが待望の復刻! 「ルシール」「トゥッティ・フルッティ」「ロング・トール・サリー」をはじめとする代表レパートリーの数々を、ハリウッドのスタジオに集まった熱心なファンを前に披露し、R&Bチャートで29位まで上昇するヒットを記録。リチャード本来のワイルドなパフォーマンスを刻み込んだ、歴史的な一枚となった。さらに、64年にイギリスのTVショーに出演した際の貴重なライヴ音源3曲をボーナス収録!

15 tracks

怪物ロッカー復活!!「バマ・ラマ・バマ・ルー」も追加収録!! 天使か、悪魔か、それは神のみぞ知る!!1964年の春、あの異端児が頑強な新作を引っ提げて帰って来た!!数年間どうしていたのか、復帰を決めた動機とは、そもそも絶頂期に何故ドロップ・アウトしたのか?その暗黒時代にメスを入れよう!!復活ののろしを上げた爆裂ロックン・ロール「Bama Lama Bama Loo」、ゴスペル風味の秀作「戦場に日は落ちて」を追加収録!!

17 tracks

歴史的名盤であるファーストに続く58年に発売されたセカンド・アルバムがファンにとって重要作2曲が加わりCD化。ロックンロール定番曲「Keep A Knockin’」「Good Golly,Miss Molly」「Lucille」を含む黄金の名曲は50年以上経った今でも輝き続ける。 歴史的名盤であるファースト(発売済ODR6081)に続く58年に発売されたセカンド・アルバムがファンにとって重要曲2曲が加わり蘇る。ロックンロール定番曲「Keep A Knockin’」「Good Golly,Miss Molly」「Lucille」を含む黄金の名曲は50年以上経った今でも輝き続ける。 CD解説より抜粋----- 駄作はひとつも無い。キャッチーで完成度の高い作品ばかりだ。次々とチャートを賑わせたのは、二番煎じを許さず画期的なクリエイトを続けた証拠だろう。二拍増し部分を絶妙のフックとする攻撃的な「Good Golly,Miss Molly」、ブルース進行の規格からはみ出す「Keep A Knockin’」は台風が通り過ぎるかの勢いだ。白眉はリズム&ブルース部門でトップに輝いた傑作「Lucille」だろう。まだ珍しいエイト・ビートの息吹を感じさせるもので、イントロが始まった途端からの大蛇が蠢くようなスリルが堪らない。「The Girl Can’t Help It」は映画主題歌という企画で畑違いのボビー・トゥループが書いたものだったが、太っ腹なリチャード節に首尾よく消化している。・・・(中原太志)

14 tracks

ロック・レジェンド数あれど、本作の主人公、リトル・リチャードこそが、この謳い文句に相応しいアーティストなのだ。55年歴史を動かす録音が始まった。彼のファーストでありロックの始まりである名盤登場。 ロック・レジェンド数あれど、本作の主人公、リトル・リチャードこそが、この謳い文句に相応しいアーティストなのだと断言する。アート・ループが設立したスペシャリティ・レコードの看板スターとなる記念すべく音源の数々。55年に始めて行われた録音は後に音楽史を動かす事になる。挙げたらキリがないほどカヴァーされたこれらの曲が全てを物語る。名盤登場。 CD解説より抜粋----- ・・・・さて、処女アルバムである本作は、掛け値なしに歴史的名盤だ。絶頂期の1957年3月に発売され、レーベルのスペシャルティにとっても記念すべき初のLP制作となった。躊躇なく自己主張するジャケットに面と向かえば武者震いするほどだ。とにかくハード・ドライヴィングなリズム&ブルースのオン・パレード。レベルを振り切るかの図太いヴォーカルはどうだ。生き物の如く脈打つバンドのグルーヴはどうだ。「Slippin’ And Slidin’」から、「Rip It Up」、「Ready Teddy」、「Jenny,Jenny」まで、収録された全ての楽曲がロック音楽創生の源流であり、永遠のレガシーと言えるものだ。(中原太志)

14 tracks
V.A.

日本のアーティストがカヴァー、日本で人気があったシングル盤など、日本では馴染み深い楽曲の数々。ビルボードチャートとは一味違う、知る人ぞ知るオールディーズの名曲集シリーズです!

19 tracks
V.A.

日本のアーティストがカヴァー、日本で人気があったシングル盤など、日本では馴染み深い楽曲の数々。ビルボードチャートとは一味違う、知る人ぞ知るオールディーズの名曲集シリーズです!

19 tracks
V.A.

日本のアーティストがカヴァー、日本で人気があったシングル盤など、日本では馴染み深い楽曲の数々。ビルボードチャートとは一味違う、知る人ぞ知るオールディーズの名曲集シリーズです!

19 tracks
V.A.

音楽にDOGの足跡を発見!犬にまつわる迷曲を一度(ワン)楽しもう。 犬の気まぐれさと音楽の楽しさが詰まった本企画は、犬好きならずも一度(ワン)は聴くべき逸品です。ノスタルジックなメロディーと共に、あなたの心にもDOGの足跡が残ることでしょう。 このアルバムには、ブルースからロックンロール、R&Bまで、幅広いジャンルで活躍した名アーティストたちが、犬にまつわる曲を揃えました。例えば、Willie Mae ”Big Mama” Thorntonの「Hound Dog」では、パワフルなヴォーカルが飼い主に捧げる渾身のメッセージを感じられるでしょう。そして、The Monkeesの「Gonna Buy Me A Dog」では、ユーモアたっぷりの歌詞に乗せて、軽快なリズムがあなたの心を和ませます。 他にも、The Venturesの「Bull Dog」でギターの技巧が冴え渡り、Nat King Coleの「Yellow Dog Blues」ではスウィング感たっぷりのジャズが聴く者を魅了します。もちろん、Rufus Thomasの「Walking The Dog」では、犬と一緒に街を歩く気分をそのまま音楽で表現しています。 ジャンルを超えた「DOG」にまつわる迷曲達、きっとあなたは迷子になりますよ。

20 tracks
V.A.

ブリティッシュ・ブルースのゴッドファーザーの源泉 イギリスのブルース・シーンを切り開き、エリック・クラプトンやピーター・グリーン、ミック・テイラーなど、数々の名ギタリストを輩出した偉大な音楽家ジョン・メイオール。彼の深遠なるルーツを探る好企画アルバムが誕生。 ジョン・メイオールは、1950年代から音楽活動を始め、60年代には「ジョン・メイオール&ザ・ブルースブレイカーズ」を結成。バンドは、イギリスのブルースシーンに新たな風を吹き込み、その後のロック界に多大な影響を与えました。この作品を聴けば、「彼がどんな音楽を聴いて育ち、その影響をどう自分の音楽に取り入れていったのか」そのルーツが手に取るようにわかる。 本盤は、彼が若い頃に夢中になったブルースの名曲たちを教えてくれる。ロバート・ジョンソンやサニー・ボーイ・ウィリアムソンといったブルースの巨匠たちの音楽が、どのようにして彼の心を揺さぶり、音楽家としての彼を形作っていったのかを探るのに最適な作品。 ジョン・メイオールは2024年に90歳で亡くなったが、彼の音楽とその影響力は今もなお続いていおり、このアルバムは、ブルースファンにとってもジョン・メイオールをもっと知りたい方にとっても、楽しめる内容です。彼の足跡をたどることで、ブルースへの造詣と深い愛情を感じて欲しい。

20 tracks
V.A.

各個人の活動に焦点を絞り、その音楽的ルーツに迫ったコンピレーションが誕生! ピーター・ジャクソンの快作「Get Back」、ジョン・レノンと秘書メイ・パンの蜜月とその間の音楽活動を綴った「The Lost Weekend(失われた週末)」の公開など未だ話題に事欠かないビートルズ。本盤は彼らの各メンバーの主に解散後の活動に焦点を絞り、カバー曲の原曲や影響を受けたであろうバージョンを集めつつ、また時に独自の視点を交え選曲してみた。 [トラック1-20]ではジョン・レノンの足跡を追って「Come Together」の原点ともなったM-4、飛び入り参加したフランク・ザッパのライブでカバーしたM-7をはじめ、ジョンとヨーコが「TWO VIRGINS」の中で聴かせてくれた「偶然性の音楽」というべきM-9,10なども取り上げる。その他「ROCK’N’ROLL」録音時のアウトテイクまで目を配り、そのルーツを分析。ラストは「Happy Xmas (War Is Over)」に影響露わなM-19,20と選曲した。 [トラック21-40]の主役はポール・マッカトニー。M-2は88年にカバーしたアイテムだが、そもそもジョンとポールの出会いの場面を象徴する曲。アルバム前半部は「BACK IN THE U.S.S.R.(CHOBA B CCCP)」「RUN DEVIL RUN」を中心に主にロッカーとしての側面を重要視したが、中・後半部は、その天賦の才であるメロディ・メイカーとしてのポール自身の源流に光を当てた。美しいメロディ・ラインの脇には、M-8,M-12,M-14をはじめ数々の楽曲が有名・無名を問わず寄り添い、その引き出しの広さには感服してしまう。さらに折り返し地点のM-10ではウイングス「WILD LIFE」を経て、終着点の「VENUS AND MARS」ではTVドラマのテーマ曲でもあったM-20が有終の美を飾る。 [トラック41-60]ではジョージ・ハリスンとリンゴ・スターを取りあげる。87年の大ヒットのオリジナルM-2、12弦ギターの響きが心地よいM-8とジョージの音楽性に重要な楽曲を前半部に取り上げた。後半部は、カバー曲の多いリンゴから底抜けに明るい性格と誰からも愛される、彼ならではの音楽趣味を中心に取り揃えた。 本盤は、各メンバーの「ポピュラリティを見極める優れた鑑識眼」に迫ったものである。「豪華3枚組ボックス60曲」の楽曲と詳細なライナーノートで堪能して欲しい。 (*本作品はビートルズ各個人の作品ではありません。) 企画:山本誠一 監修&解説:丸芽志悟 (Fine Vacation Company)

60 tracks
V.A.

多くのフォロワー達を生んだパンク・ロックの始祖。そのルーツを紐解き、さらに探求した究極盤! 「60年代ロックの革命児MC5。彼らの音楽はロックンロール、ブルース、ソウル、フリー・ジャズ等のあらゆる境界線を飛び越えた全的解放のロックだった!そんな彼らがカバーした永遠のリアル・ミュージックのルーツを再確認して欲しい!」音楽評論家/鳥井賀句 MC5は1967年、ゼムのカバー「I Can Only Give You Everything」でデビュー。そして翌1968年に発表された曰く付きのライブ・アルバム「Kick Out The Jams」は今もなおロック界に衝撃を与え続けている。 本作はバンドの中心人物ウェイン・クレイマーをはじめ、その活動から第6のメンバーといえるマネージャー、ジョン・シンクレアとも交流があった音楽評論家/鳥井賀句氏が選曲/解説を担当。まさに核心に迫るこの逸品は、彼らがシングルやアルバム、またはライブでカバーしたその原曲達を集めて構成されている。1stアルバムの幕開けとして印象的なジェリー・リー・ルイスの「Ramblin’ Rose」、「I Want You Right Now」としてカバーしたザ・トロッグスの「I Want You」や”キング・オブ・ブギ”ことジョン・リー・フッカーの「The Motor City Is Burning」、2ndアルバムのタイトルにもなったチャック・ベリーの「Back In The USA」などロックンロールやブルース、そして彼らが心酔したアーチー・シェップやサン・ラといったフリー・ジャズまで幅広い選曲で魅せてくれる。 我々にインスピレーションをあたえてくれた彼らならではの音とメッセージの塊、その源ともいえる彼らのルーツ・ミュージックを体感できる唯一無二の作品が誕生だ! ~本作を惜しくも亡くなってしまったMC5のメンバー達、そしてマネージャーのジョン・シンクレアに捧ぐ~

20 tracks
V.A.

日本の音楽シーンに刺激を与えた1950年代のヒット・ソングの数々。いまもなお色褪せない名曲・名演は懐かしい思い出と共に蘇る!

15 tracks
V.A.

日本の音楽シーンに刺激を与えた1950年代のヒット・ソングの数々。いまもなお色褪せない名曲・名演は懐かしい思い出と共に蘇る!

15 tracks
V.A.

日本の音楽シーンに刺激を与えた1950年代のヒット・ソングの数々。いまもなお色褪せない名曲・名演は懐かしい思い出と共に蘇る!

15 tracks
V.A.

日本の音楽シーンに刺激を与えた1950年代のヒット・ソングの数々。いまもなお色褪せない名曲・名演は懐かしい思い出と共に蘇る!

15 tracks
V.A.

日本の音楽シーンに刺激を与えた1950年代のヒット・ソングの数々。いまもなお色褪せない名曲・名演は懐かしい思い出と共に蘇る!

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