How To Buy
TitleDurationPrice
のっぽのサリー -- LITTLE RICHARD  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:10
雨に唄えば -- Gene Kelly  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:03
ドナ -- Ritchie Valens  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:28
テレフォン・ベイビー -- JOHNNY OTIS  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:11
オー・ベイビー・ドール -- CHUCK BERRY  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:38
ザット・イズ・ロックン・ロール -- The Coasters  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:25
ジャスト・ア・リトル・トゥー・マッチ -- Ricky Nelson  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:12
カウ・ライジャ -- Hank Williams  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:38
恋のチャンス -- Anita O'Day  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:26
風と共に去りぬ -- Julie London  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:08
浮気はやめた -- Louis Armstrong  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:02
R-O-C-K -- Bill Haley & His Comets  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:22
スプリッシュ・スプラッシュ -- BOBBY DARIN  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:09
ゴー・ゴー・ゴー -- ROY ORBISON  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:05
帰らざる河 -- Marilyn Monroe  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:20
Listen the trial version of tracks by clicking the circle Total: 37:17
Album Info

日本の音楽シーンに刺激を与えた1950年代のヒット・ソングの数々。いまもなお色褪せない名曲・名演は懐かしい思い出と共に蘇る!

Discography

V.A.

"懐かしさとともに、レトロな雰囲気を楽しめる名曲たち。 「RETRO OLDIES ~懐かしの音楽~」は、時代を超えて愛される楽曲を集めたアルバムです。陽気で軽快な「パパはマンボがお好き」、哀愁漂う美しい旋律の「ダニー・ボーイ」、そして情熱的なロックンロールの「火の玉ロック」など、どの曲も聴く人の心を揺さぶります。 カフェでゆったりと過ごす午後に。ドライブしながらノスタルジックな気分に浸りたいときに。そして、レコードの音に耳を傾けながら、過去の思い出を振り返る時間に。どんな場面でも、このアルバムがレトロな魅力を引き立てます。時代を超えた名曲の響きを、存分に楽しんでください。"

15 tracks
V.A.

GSの中でも異色の存在感を放ったザ・ゴールデン・カップス。R&Bやブルースを本気で愛し、洋楽カバーに情熱を注いだ彼らの姿勢は多くのフォロワーを生んだ。彼らが選び演奏しカバー曲に触れることは、音楽の原点と彼らの志を知る手がかりとなる。今こそ再評価の時ではないでしょうか。 ザ・ゴールデン・カップスは、1960年代後半の日本のグループ・サウンズ(GS)シーンにおいて、ひときわ異彩を放っていたバンドです。彼らの真骨頂は、アイドル的な存在にとどまらず、アメリカのR&Bやブルース、サイケデリック・ロックといった“本場仕込み”の音楽に真正面から挑んでいた点にあります。 もちろん、「長い髪の少女」のような日本語によるヒット曲も存在しましたが、それはあくまで彼らの一側面に過ぎません。ライブの中心は、洋楽の名曲を取り上げた圧倒的なカバー演奏。しかもそれは、単なるコピーではなく、原曲への深いリスペクトと、自らの情熱を込めた熱演でした。 このスタイルが確立された背景には、メンバー自身の「本当に好きな曲しか演奏しない」という強い信念があったからにほかなりません。つまり、ゴールデン・カップスの音楽活動は、日本語ポップスと洋楽カバーという“二面性”を持ちながらも、そのどちらにも妥協しない本気度がありました。特にカバー演奏に込められた情熱と演奏技術の高さは、当時のGSバンドの中でも群を抜いていたと言えるでしょう。 GSという枠にとどまらず、R&Bやブルース、サイケデリックなポップスを愛し続けた彼らの姿勢は、今聴いても胸が熱くなるほどです。音楽ファンであればこそ、彼らがカバーした楽曲をあらためて聴き直す意義が、今あらためて問われているのではないでしょうか。 2025年5月10日に逝去されたザ・ゴールデン・カップスのギタリスト兼ボーカル、エディ藩さんを偲んで彼らが歩んできたルーツを辿る追悼盤。

20 tracks

「ルイ・アームストロング」の名曲を厳選収録しました!

12 tracks

「ジュリー・ロンドン」の名曲を厳選収録しました!

12 tracks

「ルイ・アームストロング」の名曲を厳選収録しました!

12 tracks

リトル・リチャードを特集! RCA期から辿り、キャリアを代表する屈指のナンバーを収録。音楽史を方向付けた「Tutti-Frutti」誕生からまもなく70年、その魅力をぜひお楽しみ頂きたい。 ドキュメンタリー映画『リトル・リチャード:アイ・アム・エヴリシング』の上映を記念して、偉大なるR&Rのパイオニア、リトル・リチャードにフォーカス!ハジける鍵盤に強烈なシャウト、唯一無二の最強ロック・アイコンにしてビートルズやプレスリー、ジェームス・ブラウン等々に巨大なインスピレーションを与えた革命家の功績を振り返る。

20 tracks

「リッキー・ネルソン」の名曲を厳選収録しました!

10 tracks

「ビル・ヘイリー&ザ・コメッツ」の名曲を厳選収録しました!

12 tracks

「ルイ・アームストロング」の名曲を厳選収録しました!

12 tracks

スティーブ・ミラー・バンドを従えた67年フィルモア公演、自身初のライブ・アルバムが復刻! ロックン・ロールのパイオニア、チャック・ベリーが67年に発表した本作はマーキュリー移籍第3弾にして自身初となるライヴ・アルバム。フィルモアで同年に行われたその公演でバックを務めたのは、デビューを前にしたあのスティーヴ・ミラー・バンドであった。レパートリーはB.B.キングでおなじみのM-1から始まり、チャック・ウィリス(M-2)、チャールス・ブラウン(M-3)、マディ・ウォーターズ(M-6)といったブルース・スタンダードを中心に繰り広げた、渋いステージとなっている。チャックはこのとき40歳、新鋭のスティーヴ・ミラーが奏でる圧巻のハープ、ギターとの息を呑む競演が聴きごたえのある1枚である。 ボーナストラックに、同年のシングル4曲を追加。

14 tracks

SONICWIRE様主催のソニコン×初音ミク16th記念楽曲コンテスト受賞作品です。初音ミクありがとう!16周年おめでとうございます!!!!

1 track

SONICWIRE様主催のソニコン×初音ミク16th記念楽曲コンテスト受賞作品です。初音ミクありがとう!16周年おめでとうございます!!!!

1 track

追悼リトル・リチャード。67年の傑作ベスト・ヒット・ライヴが待望の復刻! 【リトル・リチャード追悼盤】2020年5月9日に87歳で亡くなったリトル・リチャードの偉大な功績を讃え、67年にオーケー2枚目としてリリースされた傑作ライヴ・アルバムが待望の復刻! 「ルシール」「トゥッティ・フルッティ」「ロング・トール・サリー」をはじめとする代表レパートリーの数々を、ハリウッドのスタジオに集まった熱心なファンを前に披露し、R&Bチャートで29位まで上昇するヒットを記録。リチャード本来のワイルドなパフォーマンスを刻み込んだ、歴史的な一枚となった。さらに、64年にイギリスのTVショーに出演した際の貴重なライヴ音源3曲をボーナス収録!

15 tracks

怪物ロッカー復活!!「バマ・ラマ・バマ・ルー」も追加収録!! 天使か、悪魔か、それは神のみぞ知る!!1964年の春、あの異端児が頑強な新作を引っ提げて帰って来た!!数年間どうしていたのか、復帰を決めた動機とは、そもそも絶頂期に何故ドロップ・アウトしたのか?その暗黒時代にメスを入れよう!!復活ののろしを上げた爆裂ロックン・ロール「Bama Lama Bama Loo」、ゴスペル風味の秀作「戦場に日は落ちて」を追加収録!!

17 tracks

歴史的名盤であるファーストに続く58年に発売されたセカンド・アルバムがファンにとって重要作2曲が加わりCD化。ロックンロール定番曲「Keep A Knockin’」「Good Golly,Miss Molly」「Lucille」を含む黄金の名曲は50年以上経った今でも輝き続ける。 歴史的名盤であるファースト(発売済ODR6081)に続く58年に発売されたセカンド・アルバムがファンにとって重要曲2曲が加わり蘇る。ロックンロール定番曲「Keep A Knockin’」「Good Golly,Miss Molly」「Lucille」を含む黄金の名曲は50年以上経った今でも輝き続ける。 CD解説より抜粋----- 駄作はひとつも無い。キャッチーで完成度の高い作品ばかりだ。次々とチャートを賑わせたのは、二番煎じを許さず画期的なクリエイトを続けた証拠だろう。二拍増し部分を絶妙のフックとする攻撃的な「Good Golly,Miss Molly」、ブルース進行の規格からはみ出す「Keep A Knockin’」は台風が通り過ぎるかの勢いだ。白眉はリズム&ブルース部門でトップに輝いた傑作「Lucille」だろう。まだ珍しいエイト・ビートの息吹を感じさせるもので、イントロが始まった途端からの大蛇が蠢くようなスリルが堪らない。「The Girl Can’t Help It」は映画主題歌という企画で畑違いのボビー・トゥループが書いたものだったが、太っ腹なリチャード節に首尾よく消化している。・・・(中原太志)

14 tracks

ロック・レジェンド数あれど、本作の主人公、リトル・リチャードこそが、この謳い文句に相応しいアーティストなのだ。55年歴史を動かす録音が始まった。彼のファーストでありロックの始まりである名盤登場。 ロック・レジェンド数あれど、本作の主人公、リトル・リチャードこそが、この謳い文句に相応しいアーティストなのだと断言する。アート・ループが設立したスペシャリティ・レコードの看板スターとなる記念すべく音源の数々。55年に始めて行われた録音は後に音楽史を動かす事になる。挙げたらキリがないほどカヴァーされたこれらの曲が全てを物語る。名盤登場。 CD解説より抜粋----- ・・・・さて、処女アルバムである本作は、掛け値なしに歴史的名盤だ。絶頂期の1957年3月に発売され、レーベルのスペシャルティにとっても記念すべき初のLP制作となった。躊躇なく自己主張するジャケットに面と向かえば武者震いするほどだ。とにかくハード・ドライヴィングなリズム&ブルースのオン・パレード。レベルを振り切るかの図太いヴォーカルはどうだ。生き物の如く脈打つバンドのグルーヴはどうだ。「Slippin’ And Slidin’」から、「Rip It Up」、「Ready Teddy」、「Jenny,Jenny」まで、収録された全ての楽曲がロック音楽創生の源流であり、永遠のレガシーと言えるものだ。(中原太志)

14 tracks

リッキー・ネルソンの名曲を40曲収録したアルバム。

40 tracks

「Cry Me A River」の他、Julie Londonのスモーキー・ヴォイスを堪能できるアルバム。31曲収録。

31 tracks
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