Title | Duration | Price | |
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Flow Ya Mind alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:17 | |
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Flow Ya Mind (Instrumental) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:17 |
大阪新興お風呂音楽レーベル「桶 MUSIC FACTORY」 2年ぶりのリリースはNeibiss x パソコン音楽クラブによるタッグ曲! これまでに数曲のコラボを行っている2組の相性は保証済み。 ベースはしっかりと鳴りつつも、丁寧に差し込まれるアンビエンスと小気味良いアーメンビートの疾走感、Neibissの風呂愛溢れるラップの安定感が、不思議と落ち着いた気分させてくれる巧みな楽曲構成はオリジナル。全ての温浴施設にフィットする仕上がりとなっている。 マスタリングは得能直也、ジャケットデザインはNeibissのrafittが制作。
Discography
大阪新興お風呂音楽レーベル「桶 MUSIC FACTORY」 2年ぶりのリリースはNeibiss x パソコン音楽クラブによるタッグ曲! これまでに数曲のコラボを行っている2組の相性は保証済み。 ベースはしっかりと鳴りつつも、丁寧に差し込まれるアンビエンスと小気味良いアーメンビートの疾走感、Neibissの風呂愛溢れるラップの安定感が、不思議と落ち着いた気分させてくれる巧みな楽曲構成はオリジナル。全ての温浴施設にフィットする仕上がりとなっている。 マスタリングは得能直也、ジャケットデザインはNeibissのrafittが制作。
大阪新興お風呂音楽レーベル「桶 MUSIC FACTORY」 2年ぶりのリリースはNeibiss x パソコン音楽クラブによるタッグ曲! これまでに数曲のコラボを行っている2組の相性は保証済み。 ベースはしっかりと鳴りつつも、丁寧に差し込まれるアンビエンスと小気味良いアーメンビートの疾走感、Neibissの風呂愛溢れるラップの安定感が、不思議と落ち着いた気分させてくれる巧みな楽曲構成はオリジナル。全ての温浴施設にフィットする仕上がりとなっている。 マスタリングは得能直也、ジャケットデザインはNeibissのrafittが制作。
2022年10月にリリースしたEP「Space Cowboy」、2023年5月にリリースしたどんぐりずとの「DOMBIESS」で更に注目を集める二人組Neibiss。 2023年7月SG「SURF'S UP」からスタートし、8月「BOSSA TIME」、12月「FLASH」にリリースした3曲を含む12曲収録のアルバムが完成。 全トラックを手掛けたのは、Neibissのratiff。ミックス・マスタリングは、得能直也。アートワークは、wackwack。ゲストで、Campanellaが参加している。 アルバム・タイトル「Daydream Marker」というドリーミーなイントロでアルバムが幕開け。そのまま続く2曲目の「FAMILY RESTAURANT」は、オープニングに相応しいアッパーなファミレスをテーマにした楽曲。続く、3曲目の「Take It Easy」は、スローテンポなレゲエのトラックに歌詞は、日常をラップにしたもの。4曲目の「SURF'S UP」はアルバムから最初のSGとなった楽曲で2023年夏にリリース、MVも制作された正に到来「いい波が来てる!」予感を感じさせるサイケデリックなサマーチューン。5曲目「BUBBLE FACTORY」は、Neibissらしい遊び心万歳のフリースタイル感覚で作った楽曲。6曲目の「FLASH」は、2023年12月に先行SGリリースされた曲、夜にぴったりなチルなジャングル・トラックにNeibissのラップが融合している。7曲目の「Soulful World」は、ディズニー映画「ソウルフル・ワールド」からインスピレーションを得た歌詞にチル/アンビエントなトラックが融合している。8曲目は、次の9曲目「BOSSA TIME」への導入となるインタールード。「BOSSA TIME」を再構築し、90'sヒップホップのようなブレイクビーツに変貌している。そして、「BOSSA TIME」は、軽快な高速ボサノヴァ・ギター+ブラジリアン・フレイヴァを感じさせるユニークなブレイクビーツに、Neibissの日常の綴ったラップが融合した楽園チューン。この曲は、2023年8月に先行SGとしてもリリースされている。10曲目「dig up dig down」は、Neibissらしいレトロゲームを思わせるジューク・トラックに「DIG」をテーマにラップした曲。11曲目「4 season」は、親交を深めているCampanellaをfeat.した楽曲で四季をテーマにした。そして、アルバムの最後を飾る「Looking 4u」は、Neibiss初のラブソングでアルバムの中でも特に幅広い層に聞いてもらえそうなポピュラリティを持った大きな可能性を感じさせる楽曲。 Neibissでの活動での充実に加え、ratiff、hyunis1000それぞれのソロの活動にも注目が高まっている最中のアルバム・リリースとなり、アルバム・リリース後には、全国でリリース・パーティーを実施予定。2024年、更なる盛り上がりが期待される。
2022年10月にリリースしたEP「Space Cowboy」、2023年5月にリリースしたどんぐりずとの「DOMBIESS」で更に注目を集める二人組Neibiss。 2023年7月SG「SURF'S UP」からスタートし、8月「BOSSA TIME」、12月「FLASH」にリリースした3曲を含む12曲収録のアルバムが完成。 全トラックを手掛けたのは、Neibissのratiff。ミックス・マスタリングは、得能直也。アートワークは、wackwack。ゲストで、Campanellaが参加している。 アルバム・タイトル「Daydream Marker」というドリーミーなイントロでアルバムが幕開け。そのまま続く2曲目の「FAMILY RESTAURANT」は、オープニングに相応しいアッパーなファミレスをテーマにした楽曲。続く、3曲目の「Take It Easy」は、スローテンポなレゲエのトラックに歌詞は、日常をラップにしたもの。4曲目の「SURF'S UP」はアルバムから最初のSGとなった楽曲で2023年夏にリリース、MVも制作された正に到来「いい波が来てる!」予感を感じさせるサイケデリックなサマーチューン。5曲目「BUBBLE FACTORY」は、Neibissらしい遊び心万歳のフリースタイル感覚で作った楽曲。6曲目の「FLASH」は、2023年12月に先行SGリリースされた曲、夜にぴったりなチルなジャングル・トラックにNeibissのラップが融合している。7曲目の「Soulful World」は、ディズニー映画「ソウルフル・ワールド」からインスピレーションを得た歌詞にチル/アンビエントなトラックが融合している。8曲目は、次の9曲目「BOSSA TIME」への導入となるインタールード。「BOSSA TIME」を再構築し、90'sヒップホップのようなブレイクビーツに変貌している。そして、「BOSSA TIME」は、軽快な高速ボサノヴァ・ギター+ブラジリアン・フレイヴァを感じさせるユニークなブレイクビーツに、Neibissの日常の綴ったラップが融合した楽園チューン。この曲は、2023年8月に先行SGとしてもリリースされている。10曲目「dig up dig down」は、Neibissらしいレトロゲームを思わせるジューク・トラックに「DIG」をテーマにラップした曲。11曲目「4 season」は、親交を深めているCampanellaをfeat.した楽曲で四季をテーマにした。そして、アルバムの最後を飾る「Looking 4u」は、Neibiss初のラブソングでアルバムの中でも特に幅広い層に聞いてもらえそうなポピュラリティを持った大きな可能性を感じさせる楽曲。 Neibissでの活動での充実に加え、ratiff、hyunis1000それぞれのソロの活動にも注目が高まっている最中のアルバム・リリースとなり、アルバム・リリース後には、全国でリリース・パーティーを実施予定。2024年、更なる盛り上がりが期待される。
2022年10月にリリースしたEP「Space Cowboy」、2023年5月にリリースしたどんぐりずとの「DOMBIESS」で更に注目を集める二人組Neibiss。 2023年7月SG「SURF'S UP」からスタートし、8月「BOSSA TIME」、12月「FLASH」にリリースした3曲を含む12曲収録のアルバムが完成。 全トラックを手掛けたのは、Neibissのratiff。ミックス・マスタリングは、得能直也。アートワークは、wackwack。ゲストで、Campanellaが参加している。 アルバムからの先行SG「4 season」は、親交を深めているCampanellaをfeat.した楽曲で四季をテーマにした。 Neibissでの活動での充実に加え、ratiff、hyunis1000それぞれのソロの活動にも注目が高まっている最中のアルバム・リリースとなり、アルバム・リリース後には、全国でリリース・パーティーを実施予定。2024年、更なる盛り上がりが期待される。
2022年10月にリリースしたEP「Space Cowboy」、2023年5月にリリースしたどんぐりずとの「DOMBIESS」で更に注目を集める二人組Neibiss。 2023年7月SG「SURF'S UP」からスタートし、8月「BOSSA TIME」、12月「FLASH」にリリースした3曲を含む12曲収録のアルバムが完成。 全トラックを手掛けたのは、Neibissのratiff。ミックス・マスタリングは、得能直也。アートワークは、wackwack。ゲストで、Campanellaが参加している。 アルバムからの先行SG「4 season」は、親交を深めているCampanellaをfeat.した楽曲で四季をテーマにした。 Neibissでの活動での充実に加え、ratiff、hyunis1000それぞれのソロの活動にも注目が高まっている最中のアルバム・リリースとなり、アルバム・リリース後には、全国でリリース・パーティーを実施予定。2024年、更なる盛り上がりが期待される。
2022年10月にリリースしたEP「Space Cowboy」、2023年5月にリリースしたどんぐりずとの「DOMBIESS」で更に注目を集める二人組、Neibiss。7月26日にリリースした「SURF'S UP」に続くサマーチューン。軽快な高速ボサノヴァ・ギター+ブラジリアン・フレイヴァを感じさせるユニークなブレイクビーツに、Neibissの日常の綴ったラップが融合した楽園常夏チューン「BOSSA TIME」。トラック・アートワーク共にメンバーratiff、ミックス・マスタリングは、得能直也が手掛けている。
2022年10月にリリースしたEP「Space Cowboy」、2023年5月にリリースしたどんぐりずとの「DOMBIESS」で更に注目を集める二人組、Neibiss。7月26日にリリースした「SURF'S UP」に続くサマーチューン。軽快な高速ボサノヴァ・ギター+ブラジリアン・フレイヴァを感じさせるユニークなブレイクビーツに、Neibissの日常の綴ったラップが融合した楽園常夏チューン「BOSSA TIME」。トラック・アートワーク共にメンバーratiff、ミックス・マスタリングは、得能直也が手掛けている。
tofubeats、パソコン音楽クラブ、E.O.Uが参加したEP「Space Cowboy」が話題になり注目を集めている2000年生まれ、兵庫県神戸市出身の二人組Neibiss。Neibissのratiffがトラックを手がけたEPタイトルナンバー「Space Cowboy」をリリース・パーティーにも参加したパソコン音楽クラブがリミックス。
tofubeats、パソコン音楽クラブ、E.O.Uが参加したEP「Space Cowboy」が話題になり注目を集めている2000年生まれ、兵庫県神戸市出身の二人組Neibiss。Neibissのratiffがトラックを手がけたEPタイトルナンバー「Space Cowboy」をリリース・パーティーにも参加したパソコン音楽クラブがリミックス。
神戸出身/2000年生まれ二人組のNeibissによるEP「Space Cowboy」。tofubeatsが2曲、パソコン音楽クラブ、E.O.U、そしてNeibissのratiffによる5曲のトラックにratiffとhyunis1000の二人によるラップが見事に融合。どんぐりずによる自主企画イベント「COME ON」への出演やtofubeatsの「don't like u feat.Neibiss」への参加が話題となる中の待望のリリースとなる。
神戸出身/2000年生まれ二人組のNeibissによるEP「Space Cowboy」。tofubeatsが2曲、パソコン音楽クラブ、E.O.U、そしてNeibissのratiffによる5曲のトラックにratiffとhyunis1000の二人によるラップが見事に融合。どんぐりずによる自主企画イベント「COME ON」への出演やtofubeatsの「don't like u feat.Neibiss」への参加が話題となる中の待望のリリースとなる。
神戸出身/2000年生まれ二人組のNeibiss。「no sync」に続き、tofubeatsによるトラックにratiffとhyunis1000の二人によるラップが見事に融合。どんぐりずによる自主企画イベント「COME ON」への出演やtofubeatsの「don't like u feat.Neibiss」への参加が話題となる中の待望のリリースとなる。
神戸出身/2000年生まれ二人組のNeibiss。「no sync」に続き、tofubeatsによるトラックにratiffとhyunis1000の二人によるラップが見事に融合。どんぐりずによる自主企画イベント「COME ON」への出演やtofubeatsの「don't like u feat.Neibiss」への参加が話題となる中の待望のリリースとなる。
神戸出身/2000年生まれ二人組のNeibissによる待望の新曲。 tofubeatsによるトラックにratiffとhyunis1000の二人によるラップが見事に融合。 マスタリングは、Naoya Tokunou。 アートワークは、TATTOO ARTISTとして活躍するame (SECURITY BLANKET)が担当。 どんぐりずによる自主企画イベント「COME ON」への出演や tofubeatsの「don't like u feat.Neibiss」への参加が話題となる中、 今後も連続リリースを予定、神戸〜西日本に止まらず、更なる飛躍が期待される。
神戸出身/2000年生まれ二人組のNeibissによる待望の新曲。 tofubeatsによるトラックにratiffとhyunis1000の二人によるラップが見事に融合。 マスタリングは、Naoya Tokunou。 アートワークは、TATTOO ARTISTとして活躍するame (SECURITY BLANKET)が担当。 どんぐりずによる自主企画イベント「COME ON」への出演や tofubeatsの「don't like u feat.Neibiss」への参加が話題となる中、 今後も連続リリースを予定、神戸〜西日本に止まらず、更なる飛躍が期待される。
神戸のヒップホップ・クルーNeibiss、ワーナー〈+809〉より2ndアルバム『Sample Preface』リリース。 カバー・アートワークはピクセル・アートのデザイナーsanaenvy(サナエンビ)が手がけている。
神戸のヒップホップ・クルーNeibiss、ワーナー〈+809〉より2ndアルバム『Sample Preface』リリース。 カバー・アートワークはピクセル・アートのデザイナーsanaenvy(サナエンビ)が手がけている。
兵庫県神戸市を中心に活動しているビートメイカー/DJ/ラッパーのratiffとラッパーのhyunis1000からなる2人組ヒップホップ・クルーNeibissのフルアルバム『Sample Preface』が9/17(金)に配信リリースされることが決定、本リリースに先だってカラフルな先行シングル「Sports Resort」が9/10(金)より配信リリース。
兵庫県神戸市を中心に活動しているビートメイカー/DJ/ラッパーのratiffとラッパーのhyunis1000からなる2人組ヒップホップ・クルーNeibissのフルアルバム『Sample Preface』が9/17(金)に配信リリースされることが決定、本リリースに先だってカラフルな先行シングル「Sports Resort」が9/10(金)より配信リリース。
2016年の「Summer Holiday」(1stアルバム「chelmico」に収録)以来、コンスタントに夏をアップデートしてきたラップユニットchelmico、2024年最旬サマーソングだけを詰め込んだEP「ati natu ep」をリリース!
VOLOJZA、LEXUZ YEN、poivreからなるオルタナティブHIPHIOPユニットDie, No Ties, Fly、ファーストアルバム『SEASONS』
VOLOJZA、LEXUZ YEN、poivreからなるオルタナティブHIPHIOPユニットDie, No Ties, Fly、ファーストアルバム『SEASONS』
VOLOJZA、LEXUZ YEN、poivreからなるオルタナティブHIPHIOPユニット"Die, No Ties, Fly"が年内発表予定の1stアルバムから先行シングル第2弾『明るい夜』をリリース。 Die, No Ties, Flyは2020年のコロナ禍において、長崎県佐世保のトラックメイカーpoivre(ポワブル)がラッパーのVOLOJZAとLEXUZ YENに共作を提案したことから結成。 そこから短期間で1st EP『Die, No Ties, Fly』を 、翌年の2021年には2nd EP『FLY』を発表。 生活におけるネガとポジ、抑圧と解放を対比しつつ、あくまでも「日常の延長線上にある音楽」をテーマに制作する。 また、各メンバーの別プロジェクトを反映しながら束縛や制約のない幅広いアプローチを追求している。 アルバムからの先行シングル2曲目『明るい夜』は、神戸の新鋭ヒップホップクルー『Neibiss』の二人を迎えた夏の終わりが嬉しくも名残惜しいニュースクールなマイクリレー曲。Die,No Ties,Flyらしくも新しい面も垣間見える一曲となっている。 前作に引き続き、 ミックス・マスタリングはLEXUZ YEN、アートワークはVOLOJZAが担当。
VOLOJZA、LEXUZ YEN、poivreからなるオルタナティブHIPHIOPユニット"Die, No Ties, Fly"が年内発表予定の1stアルバムから先行シングル第2弾『明るい夜』をリリース。 Die, No Ties, Flyは2020年のコロナ禍において、長崎県佐世保のトラックメイカーpoivre(ポワブル)がラッパーのVOLOJZAとLEXUZ YENに共作を提案したことから結成。 そこから短期間で1st EP『Die, No Ties, Fly』を 、翌年の2021年には2nd EP『FLY』を発表。 生活におけるネガとポジ、抑圧と解放を対比しつつ、あくまでも「日常の延長線上にある音楽」をテーマに制作する。 また、各メンバーの別プロジェクトを反映しながら束縛や制約のない幅広いアプローチを追求している。 アルバムからの先行シングル2曲目『明るい夜』は、神戸の新鋭ヒップホップクルー『Neibiss』の二人を迎えた夏の終わりが嬉しくも名残惜しいニュースクールなマイクリレー曲。Die,No Ties,Flyらしくも新しい面も垣間見える一曲となっている。 前作に引き続き、 ミックス・マスタリングはLEXUZ YEN、アートワークはVOLOJZAが担当。
tofubeats、最新アルバム『REFLECTION』のリミックス集『REFLECTION REMIXES』をリリース。 今作にはTOWA TEI、KM、STUTS、OMSB、荒井優作、speedometer.、RYOKO2000、Peterparker69といった多彩なアーティストがリミキサーとして参加。tofubeatsのセルフ・リミックスも収録される。カバー・アートワークは『REFLECTION』も手がけたGraphersRock岩屋民穂によるセルフ・オマージュ作品となっている。
tofubeats、4年越しで制作した通算5枚目のフルアルバム「REFLECTION」。これまでの活動を経て自身の歌唱作品は勿論、ダンスミュージックからボサノヴァまでが共存しながらも、中村佳穂、Neibiss、Kotetsu Shoichiro、UG Noodleといった多彩なアーティスト達が参加したHIHATT LABELの審美眼が素晴らしいアルバムが完成した。
tofubeats、4年越しで制作した通算5枚目のフルアルバム「REFLECTION」。これまでの活動を経て自身の歌唱作品は勿論、ダンスミュージックからボサノヴァまでが共存しながらも、中村佳穂、Neibiss、Kotetsu Shoichiro、UG Noodleといった多彩なアーティスト達が参加したHIHATT LABELの審美眼が素晴らしいアルバムが完成した。
tofubeats、5thアルバム『REFLECTION』より「don't like u (feat. Neibiss)」を先行配信
[hook-0001] 神戸の音楽交流バー"Otohatoba"よる新レーベル〈HOOK RECORDS〉による1st Releaseは、神戸の新進気鋭の2組による2020年の夏に届ける7インチシングル! Vaporwave経由で2020s型ポップスを更新していくインターネットレーベル〈Local Visions〉をその佇まいと洗練された楽曲で牽引する"Tsudio Studio"、 ヒップホップ界隈だけではなくDTM畑からの信頼も厚く1stLPもリリース間近の若干20歳のラップユニット"Neibiss"、 注目の2組によって紡がれたのは、水面に浮かぶ"泡"のように張り裂けそうになった"僕たち"の"これから"に馳せた気持ち。 この夏のベッドサイドにもカーステレオにもビーチにもフィールする楽曲を是非チェック!! After Awas / Tsudio Studio feat. Neibiss エアコンディショナー / Neibiss feat. Tsudio Studio 両A面 7inch Vinyl(DLコード付/ブルークリアバイナル) ¥1900(税込) 完全限定生産 トレイラー(YouTubeにて配信中) https://youtu.be/BFRphfannJU __________________ また会う日まで、未来を些細な期待で満たそう。 ー imdkm (ライター/批評家) 〈HOOK RECORDS〉が放つ今も揺れ動く僕らの"リアル"を切り取ったサマーチューン! - sute_aca(Local Visions主宰) 普通にイイ曲ですね!の普通ってナニ?!「普通」が揺らぎまくる時代に「普通にイイ曲」作ろうとする普通じゃない奴らが神戸で歌うアーバン・ディスコ・ラップ!これは普通に売れるでしょ~!!! ー Kotetsu Shoichiro(トラックメイカー/ライター)
テレビ東京で放送中の民放初の0~2歳児向け人気番組「シナぷしゅ」のオリジナルサウンドトラック第5弾。 歌って遊べるうたや、知育に役立つうた、季節のうた等、番組で人気の「つきうた」(2023年1月~2023年12月に放送)12曲で構成。 収録アーティストは(収録順,以下敬称略)、 左右、志人、高井息吹、パソコン音楽クラブ feat.Neibiss、彩夏子・ろくちゃん、MAKI、mekakushe、Rompers(中ノ森文子/AAAMYYY/西光里咲/zukio)、坂本美雨、宗藤竜太、里咲りさ、佐伯ユウスケ と、この番組独自のアーティストラインナップ。 各楽曲は赤ちゃんの脳の発達につながることを意識して番組が各アーティストへオーダーしたオリジナルの書き下ろし楽曲。 赤ちゃんの世界が「ぷしゅっ」と広がり、赤ちゃんを育てるすべての人の肩の力が「ぷしゅ~」と抜ける感覚が詰まっている個性豊かな楽曲は赤ちゃんも大人も一緒に楽しめるオリジナルサウンドトラックです。
News
関西カルチャー博〈méli mélo osaka〉出演者第3弾にSubway Daydream、Neibiss、眞名子 新
音楽×マルシェで届ける関西ローカルのカルチャー博〈méli mélo osaka〉(メリメロオーサカ)が、に開催される。本日、第3弾出演アーティストが発表された。 〈méli mélo osaka〉は、フランス語で「いろいろなものがあって楽しい」「わちゃ
Neibiss、新ALより「Looking 4u」のMVを公開
Neibissが2024年2月14日(水)にリリースしたニューアルバム『Daydream Marker』に収録の楽曲“Looking 4u”のMVを公開した。 ダンサブルでチルな本楽曲。ギターの音色とクールなラップが印象的なレイドバックナンバーになってい
Neibiss、2/14に新AL『Daydream Marker』リリース決定
Neibissが2024年2月14日(水)にニューアルバム『Daydream Marker』をリリースすることを発表した。 本作には“BOSSA TIME”や“FLASH”など全12曲を収録。1月31日(水)には先行シングル「4 season feat.
Die, No Ties, Fly、ファーストアルバム『SEASONS』を本日リリース
VOLOJZA、LEXUZ YEN、プロデューサー・poivreからなるオルタナティブ・ヒップホップ・ユニット、Die, No Ties, Flyが1stアルバム『SEASONS』を本日12月27日(水)にリリースした。前作から2年の制作期間を要したとい
Neibiss、冬の夜に合うチルな新SG「FLASH」リリース
Neibissが2023年12月13日(水)にニューシングル「FLASH」をリリースした。 冬の夜にぴったりな本作。チルなジャングルトラックに、Neibissのラップを融合させた作品になっている。 トラックとアートワークを担当したのは、メンバーのrati
Neibiss、軽快な常夏チューン“BOSSA TIME”リリース
Neibissが2023年8月23日(水)にニューシングル「BOSSA TIME」をリリースした。 本作は、7月にリリースした楽曲“SURF'S UP”に続くサマーチューン。軽快な高速ボサノヴァギターと、ブラジリアンフレイヴァを感じさせるユニークなブレイ
hyunis1000、新曲“ONE”リリース&MV公開
Neibissのラッパーhyunis1000が、2023年7月13日(木)にニューシングル「ONE」をリリースした。 本作は自身の怪我から復帰後、第1弾のシングル曲。女性ヴォーカルが印象的な軽快なビートの上を、流れるように滑らかにフロウするラップが印象的
キセル、〈ボロフェスタ2022〉に急遽出演決定
いよいよ、明日11月3日(木、祝)から始まり4日(金)5日(土)6日(日)にわたり京都で開催される音楽フェス・〈ボロフェスタ2022〉。 11月4日に出演が決まっていたDYGLが体調不良によりキャンセルとなり、代わりにボロフェスタと所縁の深いキセルの出演
〈ボロフェスタ2022〉TT発表 ロックバンドの4組がトリ
2022年11月3日(木、祝)4日(金)5日(土)6日(日)にわたり京都で開催される音楽フェス・〈ボロフェスタ2022〉。 本日、注目のタイムテーブルが発表された。 4日間続く〈ボロフェスタ2022〉は各ジャンルの垣根を超えた、いま注目のアーティスト総勢
〈ボロフェスタ2022〉第6弾でKOTORI、THE NOVEMBERSら決定 ウクライナ支援トークセッションも
2022年11月3日(木、祝)4日(金)5日(土)6日(日)にわたり京都で開催される音楽フェス・〈ボロフェスタ2022〉。 その第6弾出演アーティストが発表された。 岸田繁(くるり)がプロデュースした楽曲「こころ」が話題を集めるなど、てらいのないまっすぐ
〈ボロフェスタ2022〉第5弾で春ねむり、mekakushe、FLUID 、みらん、ラッキーオールドサン、Hakubiら18組
2022年11月3日(木、祝)4日(金)5日(土)6日(日)にわたり京都で開催される音楽フェス・〈ボロフェスタ2022〉。 その第5弾出演アーティストが発表された。 今年リリースされたアルバム『春火燎原』が、〈Pitchfork〉から高評価のレビューを獲
〈ボロフェスタ2022〉伝説の “街の底ステージ” 復活
2022年11月3日(木、祝)4日(金)5日(土)6日(日)にわたり京都で開催される音楽フェス・〈ボロフェスタ2022〉。 その第4弾出演アーティストが発表された。併せて、〈街の底ステージ〉が約3年ぶりに復活することも決定した。 今回の第4弾発表では、関
〈ボロフェスタ2022〉第3弾でROTH BART BARON、toe、TETORA、bonobos、ドミコら8組
2022年11月3日(木、祝)4日(金)5日(土)6日(日)にわたり京都で開催される音楽フェス・〈ボロフェスタ2022〉。 その第3弾出演アーティストが発表された。 7枚目のアルバム『HOWL』のリリースを控え、荘厳なダイナミズムと、じんわりとしみわたる
〈ボロフェスタ2022〉第2弾でドレスコーズ、水カン、NaNoMoRaL 、ミツメ、D.A.N.、奇妙、眉村、PIGGSら13組決定
2022年11月3日(木、祝)4日(金)5日(土)6日(日)にわたり京都で開催される音楽フェス・〈ボロフェスタ2022〉が第2弾出演アーティストを発表した。 今回の第二弾発表では、音楽シーンで存在感を放ち続けるドレスコーズ、D.A.N.、ミツメ、奇妙礼太
Neibiss、「no sync Prod. tofubeats」リリース決定
神戸出身/2000 年生まれ二人組のNeibissによる待望の新曲。tofubeats によるトラックに ratiff と hyunis1000 の二人によるラップが見事に融合。 マスタリングは、Naoya Tokunou。アートワークは、TATTOO
〈ボロフェスタ2022〉第1弾でクリープハイプ、BiS、ハンブレ、chelmico、崎山蒼志ら超豪華18組
2022年11月3日(木、祝)4日(金)5日(土)6日(日)にわたり京都で開催される音楽フェス・〈ボロフェスタ2022〉が第1弾出演アーティストを発表した。 今回発表されたラインナップは、計18組。昨年20周年を迎え初の6日間開催したボロフェスタ。21年
tofubeats、新作ALから「don’t like u feat. Neibiss」配信
先日、4年ぶりの5thアルバム『REFLECTION』が5月18日にリリースされることを発表したtofubeats。第1弾の先行配信シングル「REFLECTION feat. 中村佳穂」、第2弾の「PEAK TIME」に続き、本日より第3弾「don’t
hyunis1000、1stフルアルバム『NERD SPACE PROGRAM』リリース
ヒップホップユニットNeibissとしても活動する神戸の新鋭ラッパーhyunis1000が、SPACE SHOWER TV『BLACK FILE』でのインタビュー動画の公開やRed Bullが企画するマイクリレー『RASEN』への抜擢などで話題を呼ぶなか
Neibiss、9/17(金)に2ndAL『Sample Preface』配信決定
兵庫県神戸市を中心に活動しているビートメイカー/DJ/ラッパーのratiffとラッパーのhyunis1000からなる2人組ヒップホップ・クルーNeibissのフルアルバム『Sample Preface』が9/17(金)に配信リリースされることが決定した。