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風船とばす alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:16 | ||
市民になる alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:57 | ||
メトロ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:35 | ||
タワー alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 06:26 | ||
恋するリリー alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:33 | ||
鳩ぽっぽ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:52 | ||
オオカミ少女I alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:16 | ||
オオカミ少女II alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:13 | ||
ピエロは踊れなくなったとか alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:42 | ||
海 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:11 | ||
まぼろしを見た alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:26 | ||
航路 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 06:04 |
昨年、 くるりの8th Album 『魂のゆくえ』 や全国ツアー、 そしてトリビュート盤 『くるり鶏びゅ〜と』 にも参加するなど、 着実に知名度と実力を上げてきた彼女。 期待が高まる中、 遂にセカンド・アルバム 『リリー』 が完成しました。 本作は、 全曲の作詞/作曲を自身で担当したセルフ・プロデュース作品で、 ヴォーカル曲を中心に収録。 レコーディングは、 ロック・バンドCHAINSのラリー藤本(Ba)、 伊藤拓史(Dr)のリズム隊を迎えた、 初のバンド形態で敢行。 ロック〜民族音楽〜クラシックなど幅広い音楽趣向を見事に昇華した、 ポップ・アルバムです。
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クラムボンの8thアルバム『2010』が完成! オリジナル・アルバムとしては2007年の『Musical』以来、実に3年ぶりの作品で、エンジニアにtoeの美濃隆章をむかえ、山梨県小淵沢のnone to cat studioにてレコーディングされました。ototoyでは、全曲高音質のHQD(24bit/48khzのwavファイル)で販売。メンバーのミトが「最大限の音が入って、最大限のエネルギーやパッションがみんな入っている!」と語る、スペシャル高音質作品群。スタジオ直送の音を、徹底的に細部まで味わってみましょう。
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5 年ぶり待望のニューアルバムはキャリア最高傑作。共同プロデュース&ミックスに神田朋樹を迎え、改めて自身のサウンドやアイデンティティを突き詰めた作品に。ポップであることを基軸にしつつ、尖った部分を持ちながらもどこか儚げな抑制の効いたミニマルなエッジ感は魅力に富んだ表現スタイル。過去最長の制作期間を経て完成した今作は様々なジャンルの音楽の断片を消化しつつも独特なクールネスやメランコリックな色彩感が健在です。内省的なトーンの中に繊細なメロディが息衝くように聴くごとに味わいを増す感覚があります。透き通った朝の空気のような清冽で硬質な音世界。切なさと蒼さが交錯した、やはりスパングルサウンドとしか言いようの無い独自のサウンドスケープに辿り着きました。2015 年、再び盛り上がりを見せるポストロックイヤー、ジャストなタイミングでのリリース。ポストロック以降の若手バンドへの影響力や彼らからの支持は極めて大きなものがあります。また、インディポップシーン新世代の旗手、川辺素(ミツメ)をゲストボーカルに迎えているのも話題です(M5. feel uneasy ) 。
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アルバムタイトルは「farewell holiday!」。ある日突然、新しい季節を運ぶ役目に選ばれた少年たちは、昂る気持ちのまま空飛ぶ回転木馬に乗り、日常を抜け出す。彼らが口ずさむ『おまじないの歌』をテーマに制作されたカットアップサンプリングボイス。クリスマス、夜の遊園地、郊外、夢、サーカス等をキーワードに、ミュージカル、ライトミュージック、フェアグラウンドミュージック、カートゥーンミュージック、マーチ、ジャズなどを縦横無尽に飛び回るオールディーズサウンド。「子どもの頃にワクワクした気持ちを思い出させる、自分にとって言い逃れの出来ない音楽に挑戦したい」という想いを3年の月日を費やし、DE DE MOUSE自身がたった一人で築き上げた、ポップミュージックの壁を楽々と飛び越える夢のような珠玉のホリデイ/ウィークデイミュージック! さらに、今作では『ファイナルファンタジーXII』や『タクティクスオウガ』のキャラクターデザインを手掛け、DE DE MOUSE 3rdアルバム「A journey to freedom」でもジャケットイラストを担当した吉田明彦氏と再びタッグを組み、farewell holiday!の緻密な世界を描き上げる。夢のような11曲、51分の旅。ドリーミーで残酷な世界。その始まりから終わりまでをご一緒に。
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ダンス・ミュージックの歴史を塗り替え続ける時代の寵児 、★STAR GUiTARの新作のテーマは、「ピアノ」×「ダンス・ミュージック」! 「Rise In Revolt」では、JABBERLOOPのキーボードとしてだけでなく、近年は fox capture plan のキーボードとしても大ブレイク中のMELTEN(JABBERLOOP, fox capture plan)! PE'Z のキーボードとして時代を築き、現在はソロ名義での活動も盛んなH ZETT M! メジャー移籍第1弾アルバム「Synesthesia」が話題のSchroeder-Headzを迎えた美しい1曲! 世界を又に駆けて活躍する作曲家、HIDETAKE TAKAYAMAとは3曲のアンセムを! 初コラボとなる現代音楽と POPS を行き来する鬼才、世武裕子! 霊長類最強のバンドと名高いJAZZ PUNK バンド"KAGERO"からはChieko Kikuchiが参戦! と、コラボレーション・アルバムとは思えない、過去最高級に豪華な面々が参加!
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Polarisが放つ、9年振りのフルアルバム「Music」、遂に完成! 流れる時間を凝縮させた渾身の新作は、他の追随を許さない深淵な一大叙事詩のようなスケール。2012年、6年ふ_りの再始動から始まった新たなストーリー。Polarisは、更なる新しい音楽を探す旅に出ました。これまで築いてきた音世界を踏まえつつ、実験性を携え、新たな感覚、新たな視点、音楽的深度を追求すべく、楽曲制作に専念しました。ダブを基調とした骨太なサウンドに大谷のたおやかなボーカルを生かし、シンプルなアンサンブルの中にも曲か_呼吸する感覚に意識的であるレコーディングとなりました。従来の映像的な言葉世界に加え、言葉の持つ力を深く掘り下げ、脳内の扉の向こう側まで問いかけ、言葉を連れにいくような意欲的な作詞制作を行いました。彼らの音楽の原点を10年代のサウンドに昇華させたシングル光る音」、変容と多様性を内包しながらも新たな扉を開いたミニアルバム「色彩」を経て、こうして出来上がった世界は、ジャンルも時代も国境も全てを飛び越え、すべての存在・物質・意識を飲み込みながらひとつとなるような、あたたかくて懐かしい場所。鋼の強さと天へと昇るしなやかさ、両方を携えて語りかけるような親密さが聴き手のイマジネーションを覚醒させ、まだ見ぬ、まだ感じたことのない新境地へと誘います。今ここに生きている音楽を瑞々しく抽出しながらも、無限の可能性を孕み広大に広がる空間、過去〜現在〜未来と流れる気が遠くなるような果てしない時間の流れ、そんな時間と空間の軸を超越した風景が目の前に広がる世界観は、Polarisらしい個性と新たな思想を感じさせ、唯一無二の桃源郷のようです。
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ギター1本であらゆるライヴハウスに行き、時にはアイドル・シーンにも切り込んで、やわらかな歌声で歌ったかと思えば、突き飛ばすようにギターをかきむしる。激情的なようで非常に冷静にも見える。簡単に理解できないからこそ心奪われるシンガー・ソングライター、大森靖子。蝉の声が鳴り止まない2013年夏の日、下北沢・富士見丘教会でDSDレコーディングを行いました。教会のやわらかな反響のもと、即興でつくられた「ひかる一秒」を含めた全8曲。目を閉じればそこにいるかのような最高音質DSDで大森靖子の歌声を聴いてください。
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シンガー・ソングライター、映像音楽作家として活躍する世武裕子が、DSDのネイティヴ録音、ネイティヴ・ミックスを初体験。2012年の『アデュー世界戦争』から積極的に高音質配信を行い、高音質対応ポータブル・プレイヤーの試聴も体験してきた彼女が、ついにDSDでのレコーディングに挑んだ。配信はもちろん、OTOTOYが2月に解禁した5.6MHzのDSDで行い、24bit/48kHzのHQD版の全トラックと「やもり」の歌詞ブックレットを同梱。今回配信を開始する第一弾には、2台のピアノの音色の違いを聴き比べることができる新曲「やもり」を2トラックと、ゆらゆら帝国の「夜行性の生き物3匹」のカヴァーを収録。世武裕子の力強く、優しく、そしてあまりにも生々しい歌声と共に、それぞれのピアノの音色を聴き比べてみませんか?
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クボタマサヒコがBEAT CRUSADERS解散後、初リリースとなる単独音源。待望の新展開、4ヵ月連続配信の第一弾は既にライブでも定番となっている「ツキサガシ」。メンバーのルーツとなる地元・神奈川を想って描かれた歌詞による、普遍的な歌ものアコースティック・ナンバー。
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ウミネコサウンズこと古里おさむとシャムキャッツの、スペシャル・セッション音源がドロップ! 今年2月に開催されたウミネコサウンズのイベント「ウタイホーダイ」で共演することになった両者が、ウミネコサウンズの「あたらしい時間 」を大胆にリ・アレンジ。それぞれの持ち味が最大限に生かされ、全く新しいサウンドに変貌を遂げました。原曲の陽気でポップなサウンドから一転、シャムキャッツならではの、たよりなくも味のあるローファイ・サウンドに、古里おさむの温かなうたが響きます。ここでしか聴けません! あたらしいポップ・ミュージックをどうぞ。
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待ちに待ったクラムボンの新曲「NOW!!! 」が発売。この「NOW!!! 」は、オリジナルの新曲としてはなんと2年ぶりのリリース。先日の「Re-clammbon tour」、スタジオ・コーストの「NEUTRAL NATION 2009」、そしてFUJI ROCK FESTIVEL '09で唯一の新曲として披露されました。 プロデュースはクラムボン自身。ゲストにはバービー・ボーイズのKONTAがソプラノ・サックスで参加。セルフ・カバー・アルバム『Re-clammbon 2』を経て生み出された強靭なクラムボン・サウンドに、フレッシュな1ページを書き加える名曲の誕生です。
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K W A I D A N は、USの若手プロデューサーteamsと日本在住の写真家/ビートメイカーRepeat Pattern、北海道出身の女性アーティストNoahのコラボレーションによるコンセプト・アルバム。「牡丹灯籠」「夢応の鯉魚」など古来から伝わる怪談を幽霊の物語としてではなく、サウンドトラックを持った普遍の物語/神話として、身体のない人間と精神の対話をロマンチックに描いています。美しくレイヤーされ、曲によって様々な表情を見せるNoahのヴォーカル、冷たさの中にも艶と深みを感じるteamsのプロダクションとRepeat Patternによるきめ細やかなサウンドデザイン。ミックス・マスタリングをMOTORO FAAMのRyuta Mizkamiが担当し、此岸と彼岸を移ろう美しい幻のようなサウンドが完成しました。
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作曲家・編曲家・音楽プロデューサー 下川佳代のソロプロジェクト。tuLaLaは生まれ育った極寒の地、旭川の冬景色を象徴する氷柱に由来。ポストクラシカルなピアノを中心とした幻想的で美しいアンビエントな世界にエレクトリック音が粉雪のように舞う。浮遊感溢れるゲストヴォーカル成山剛(sleepy.ab)の歌、繊細で美しいViolin 、Cello、様々な場所を歩きながら採取したフィールドレコーディング音、ドローン音が融合して奥行きある音像が心地よく響いている。一方で絵本のような可愛らしいオルゴールやシンセが絡み合う鮮やかでキラキラとしたファンタジーな世界が楽しい。一つのストーリーの中を旅するように静かに沁みわたる。
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エレクトロニック・ミュージックの無限の可能性を誇示した新鋭プロデューサー、ジョン・ホプキンス約5年ぶりの新作!08年にブライアン・イーノと共にコールドプレイの『美しき生命』に楽曲提供/プロデューサーとして参加し、翌09年にはコールドプレイの世界ツアーのサポート・アクトとして初来日。13年にリリースした前作『イミュニティ』は英国最高峰音楽賞<マーキュリー・プライズ>にノミネート、さらにはミュージック・マガジン2位(ハウス/ブレイクビーツ部門)、Qマガジン5位、英ラフ・トレード・ショップ6位、ドラウンド・イン・サウンド7位、NME11位と名立たる音楽メディアの年間ベスト・アルバムで上位を獲得し、ブレイク作となった。また14年にはTAICOCLUB'14、2015年にはHOSTESS CLUB ALL-NIGHTERに出演するなど、コンスタントに来日を果たし日本でも着実にファンを増やし続けてきた。全9曲、約1時間に及ぶ今作では前半~中盤にかけてはこれまでの慣れ親しんだジョン・ホプキンスのサウンドの楽曲が並び、中盤~後半にかけて徐々にアンビエントなサウンドへと変化を遂げていく。そしてこの作品では、彼が制作中に経験した様々な精神状況の反映されてもいる。彼の世界に対する憤りから始まり、最終的には真の平穏や一体感は自然からしか得ることができないという究極的な結論に行き着く旅のようだ。
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今年7 月で結成15 周年を迎える新潟在住アイドル・ユニットNegicco のリーダー、Nao☆の30 歳の生誕を記 念したソロシングル発売決定。タイトル曲「菜の花」は作詞をNao☆自身が、作曲を北川勝利、編曲を北川勝利とTansa が担当。カップリング曲「ハッピーエンドをちょうだい」は、作詞を岩里祐穂、作曲・編曲を長谷泰宏(ユメトコスメ)が担当している。また、ジャケット写真とアーティスト写真は、モデル、フォトグラファーとして活動する柴田ひかりが撮影。さらにMVはNegicco 初のワンカット撮影となっている。
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等身大センチメンタルアイドルグループ「tipToe.」初のフルアルバム。ギターポップとエレクトロニカを融合させ、現代風にアップデートした王道ポップサウンド。限定シングル「firstLetter.」「secondDiary.」の楽曲をブラッシュアップし、更に新曲を2曲加えた結成1年目の決定版。OTOTOYだけの独占ハイレゾ配信。
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mabanua、6年ぶりのソロ・アルバムのインストゥルメンタルバージョンのリリースが決定。ロングセラーを記録中の前2作に続き、あらゆる楽器を全て一人で演奏、さらにやミックスまでをも自ら完結させるというスタイルで完成させた一枚。太くタイトなビートに、淡く浮遊感のあるウワモノ... 一見相入れないサウンドが見事に融合。ドリーミーなサウンドに切なさが垣間見える絶妙な音のバランスをご堪能あれ。
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DÉ DÉ MOUSE 7枚目となるフルアルバム『be yourself』は、80~90sのAORやユーロビート、洋楽のポップスを基調に、R&Bやトラップ等のブラックミュージック、フューチャーベースといった新しく市民権を得たジャンルやEDMマナーを駆使し、ニューディスコテイストで構築した、今まで以上にポップでカラフルなサウンドと、メロディアスなカットアップヴォイスに満ちた会心作!!8/31 京都メトロ・9/14 東京渋谷TSUTAYA O-EASTにてワンマンツアーも開催決定!
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GoogleやUNIQLO、JR東海「そうだ京都、行こう。」(2015年夏)などの有名企業CM音楽をはじめ、話題の映画「ストロボ・エッジ」や7月20日放送開始の”月9”フジテレビ系ドラマ「恋仲」の劇中音楽を手掛けていることでも注目されている世武裕子の、オリジナルCD作品としては実に約3年3ヶ月振りとなるミニアルバムが「sebuhiroko」名義でリリース。ニューアルバムのレコーディングには、Dr.あらきゆうこ、Ba. ハマ・オカモト(OKAMOTO’S)、Ba. 福岡晃子(チャットモンチー)、Gt. 小倉直也(Qomolangma Tomato)をはじめとした豪華ミュージシャンが参加。
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長野県出身のSSW/トラックメイカー。CAを目指しカナダに留学、帰国後22歳から音楽制作を始める。2017年からソロとしてAAAMYYY(エイミー)名義で活動を開始。2018年6月からロックバンド''Tempalay''の正式メンバーに加入、''KANDYTOWN''のメンバー''呂布''のゲストボーカル、TENDREのサポートシンセ、ラジオ MC、モデル、DAOKOのアルバム『THANK YOU BLUE』へ 楽曲提供、CMへの歌唱提供等、幅広く活動し注目を集める。2017年に突如自主リリースされ即完売した4曲入りカセットテープ「WEEKEND EP」に、2018年2月リリースの4曲入りテープ第2弾「MABOROSI EP」と2本のテープを合わせた「MABOROSI WEEKEND」を初の全国配信リリース。2018年10月17日に4曲入りテープ第3弾「ETCETRA EP」を配信リリース!
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2007年の結成以来、圧倒的なパフォーマンスにより都内のライブ・ハウス・シーンで急速に注目を集め、今年の「FUJI ROCK FESTIVAL」でROOKIE A GO-GOステージへの出演も果たしているスリー・ピース・バンド・SuiseiNoboAz。満を持して完成した今回のアルバムは向井秀徳がエンジニア&プロデューサーとして参加しており、向井らしさあふれる音作りをしつつも、彼らのロックな魅力をたっぷりと引き出している。
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ボーカル、ギター、ベース、キーボード、ドラムからなる男女混成5人組ロックバンド。2012年山口県宇部にて結成、その後福岡へ拠点を移動し14年より東京にて活動を開始。優しさの中に狂気を孕んだ天性の歌声。それを加速させる自由な表現力。バンドの範疇を超えた想像もつかない展開やフレーズが溢れ出すサウンドアレンジ。日常の刹那をキャッチーに切り貼りしながらも、ストレートな思いが込められた言葉。それら全てが奇跡的なバランスを保ちながら表現される、新しきポップサウンド。若さと卓越したセンスが溢れ出す、ノーボーダー、ノーリミットな新人アーティストの登場です。
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年2回のライブツアーをコンスタントにこなし、一昨年は15周年ツアーファイナルの日比谷野音を収録したDVDを、また2014年2月には、KAN、山崎まさよし、吉井和哉、小田和正を迎えた彼らのライヴイベント12-Bar ''13'' のDVDリリースと最近は映像商品のリリースが多かったトライセラ。またリリースに関わらず、年2回コンスタントに全国ツアーを行い、3ピースライヴバンドとして国内不動の地位をアピールしている。また自主企画のライブイベント''DINOSAUR ROCK'N ROLL6'' を渋谷AXで2DAYS開催、両日ソールドアウトさせた。(※GRAPEVINE、櫻井和寿(Mr.Children)がゲスト出演。)今作では、そんな彼らがここ最近のツアーでリリースに先駆けてPLAYしてきた楽曲を惜しみなく収録。Vo.GTRの和田唱は最近ではキスマイ''snowdomeの約束'' やSMAPのシングル「ココカラ」などの楽曲提供、ANB系「ぷっすま」での草なぎ剛氏の企画「ギターマンへの道」への出演など、新たな層からの指示が急速に集まっている。
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2018 年注目すべき京都出身のアーティスト < 中村佳穂 >、シーンのネクストスタンダードと成りえる、 待望のフルアルバムのハイレゾ音源。圧倒的な 「うた / 声」 の力で数々のフェス、 ライブイベントで数多くの支持を得てきた 「中村佳穂」 の待望の新作は、 そのうたの力を充分に発揮しつつも、 現在先端音楽の空気を十二分に含んだ作品となっている。今作のバンドメンバーは、 中村が全国各地を旅しライブをしたなかで出会った荒木正比呂 (Key. レミ街)、 深谷雄一 (Dr.レミ街)、 MASAHIRO KITAGAWA (Cho.)。 更にスティーヴ エトウ (Strange Percussion)、 西田修大 (Gt. 吉田ヨウヘイgroup)、 Ryo Tracks (Human Beatbox)、 小西遼 (Sax&Clarinet. CRCK/LCKS)、 越智俊介 (Ba. CRCK/LCKS) などが参加。 エンジニアは Suchmos、 cero などを手掛けた奥田泰次。
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完全にニューモードに入り'90年代の最盛期を凌ぐ鋭さと過剰さを手に入れた2016年『DANCE TO YOU』以降のサニーデイ・サービス。ゲリラ的配信リリースで話題をさらった2017年『Popcorn Ballads』に続き新作を完成させました。^世界への呪詛を甘いオートチューンヴォーカルが歌うマッドなソウルナンバー「ラブソング2」で幕を開ける全18曲。破滅的狂おしさを見せるポップソングから、唯一無二のグルーヴを紡ぐサニーデイ流の青いロックナンバーまでが混在する、ソングライター曽我部恵一の脳内をひっくり返したような、いびつで美しい世界。さらにceroの髙城晶平、SIMI LABのMARIA、HAIR STYLISTICS中原昌也らが加わり、混沌に拍車をかける。^混乱と困惑。だれもがこれがサニーデイの新作だとはにわかには信じ難い今作。曽我部曰く当初のテーマは「サニーデイの破壊」だったと言う。その言を遂行すべく、現在アルバム全曲を様々なクリエイターたちが再構築した『the SEA』と呼ばれるリミックスアルバムが制作されている。^尚、今作はCDでのリリースは予定されておらず、ストリーミング・ダウンロード(3月14日配信開始)と、2枚組アナログ盤(4月25日発売)のみのリリース形態。^『DANCE TO YOU』、『Popcorn Ballads』から続くサニーデイ・サービスの旅はどのような風景へたどり着くのか。破壊されたバンドは、どんな姿で再生するのか。その動向に刮目していただきたい。
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antennasiaのアルバム「Qus-cus」(Mori Records)収録曲を国内外の4人のミュージシャンがそれぞれのタッチと清涼感のある色彩感覚で再構築したRemix EP。参加リミキサーは、元FPM、近年ではソロとしてユニークな活動を展開している安田寿之 (MEGADOLLY)、バルセロナを拠点に、複数の名義を使い分け様々なスタイルの作品を発表している才人・Jordi Saludesのソロ・ユニット、D-Fried、スウェーデンのヒップホップ・グループ、 Looptroop Rockersのメンバーとしても知られるEmbee、マイアミのレーベル、Botanica del jibaroのコンピに作品を提供したりと、今後の活動に期待が集まる若手トラックメーカー、Plastic Echo (opuesto)。
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新世代的な独特の切り口と文学性が魅力のVo.永原真夏の歌詞とギター・レスとは思えない様々な/極端な楽曲の世界観が話題の男女混成4人組バンドSEBASTIAN Xの1st mini Album。どこでも聴いた事のない、ハードコアから生まれた、底抜けに明るい新型ポップ・ミュージック! ライブでも披露していない真っサラの新曲から、自主制作盤からの代表曲1曲を含んだ全8曲を収録。疾走感溢れるキャッチーなピアノ・ロックをはじめ、目くるめく展開の連続で聴き所満載です。
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2009年に多摩美術大学で結成され、2012年にはフジロックにも出演、七尾旅人、JxJx(YOUR SONG IS GOOD)、やけのはらにも絶賛 されている7人組ファンクバンド・思い出野郎Aチームのファーストアルバムがついにリリース!7インチで先行リリースされた、ライブでの人気も高い名曲「TIME IS OVER」も、アルバム用に再ミックスされて収録。mabanuaの全面プロデュースにより、高貴さと泥臭さを融合させた楽曲群に仕上がっています。LUVRAWが参加したスウィートなイントロから、歌詞が胸に突き刺さるタイトル曲「週末はソウルバンド」、やけのはらをゲストに迎え たハードなアフロビートナンバー「サウンドシステム」、小林うてな(ex鬼の右腕)が参加した「雨の街」、ダブ処理された VIDEOTAPEMUSICの鍵盤ハーモニカが印象的な「ONE MUSIC」など、ソウルにファンク、レゲエにジャズ、様々なレコードから受けた 影響を暑苦しくパッケージした名盤感たっぷりのファーストアルバムが完成しました!
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東京インディーズシーンにおいて最もリリースが待たれているバンド。センチメンタルでエモーショナルな、リスナーの涙腺を緩ます、ピアノロックサウンド。 さらにスティールパンやトランペットが加わり、トロピカリズモにも通ずるスティールパン+Dr+Ba+Keyの極上のリゾートエキゾチックサウンド。
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mabanua、6年ぶりのソロ・アルバム。ロングセラーを記録中の前2作に続き、あらゆる楽器を全て一人で演奏、さらにボーカルやミックスまでをも自ら完結させるというスタイルで完成させた一枚。太くタイトなビートに、淡く浮遊感のあるウワモノ... 一見相入れないサウンドが見事に融合。ドリーミーなサウンドに切なさが垣間見える絶妙な歌詞と音のバランスをご堪能あれ。
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Lo-Fi ドリーム・ポップ・アイドル【SAKA-SAMA】が1stアルバムが遂に完成!アルバムには、2018年のフジロックにも出演した京都を拠点に活動を続ける本日休演、1stアルバム『SILLY POPS』が好評なポップ・バンドBjons、ロックでアートなガールズ4ピースFALSETTOS、山口県のサイケポップシューゲイズバンドshinowaなど今注目のバンドが楽曲を提供。今までのSAKA-SAMAと違う、新しいSAKA-SAMAの世界を。
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ポップでキュートなのにヒリヒリする、カラフルなのにどこかくすんでみえる。 圧倒的な存在感で優しく包み込むような、冷たく引き離すような歌声と楽曲の魅力は、起動力の高い彼女が主演・音楽担当映画の上映を兼ねた映画館ライブ、アイドルイベント、香山リカと自殺予防お笑いイベント、田口ランディとの詩の朗読イベント、汚いスタジオ、銭湯、渋谷O-EAST、夏の魔物等の大型フェス、本屋、日本中、海外まで凄まじいバイタリティでこなす活動により、口コミで話題に。 弾き語りでのライブの評判を高めつつ、2011年バンドTHEピンクトカレフ始動。 2013年3月20日1stフルアルバム『魔法が使えないなら死にたい』発売。 5月13日渋谷CLUB QUATTRO大森靖子ワンマンライブを決行。
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2001年に東京で結成、2004年には拠点を故郷に移し今も沖縄で活動を続けるオストアンデル。都会、田舎、それぞれの土地の匂いを吸収し音に反映させているのだろうか? 彼らの奏でるメロディは淡白で都市的な印象を与えつつも、どこかに郷愁の影も隠し持っている。うるさくなく物足りなくもなく、適量の音を正確に並べて進む曲と、そこに乗るyukaDの飄々としていながら時に感情的に揺れる声は、渇いた中にまだ湿り気を残していて、その無気力さを更に切なく感じさせる。その才能に魅せられた曽我部恵一が自らプロデュースを買って出てリリースに至ったというのが今作『ostooandel』。さらりと横を通り過ぎるも耳に確実に中毒性のあるメロディを残し去る彼らの音楽は、鼻歌となってあなたの日常に潜り込むだろう。沖縄にこんなバンドが居たなんて、私のアンテナもまだまだだな。(text by 水嶋美和)
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電気グルーヴ/FPMなどのエンジニアやMIX/プログラミングを手掛ける渡部高士と、本田みちよの2人組エレクトロポップ・ユニットOVERROCKETの8年ぶり、待ちに待ったニューアルバム「MUSIC KILLS」が完成。妥協のない音作りはそのままに、さらに進化したOVERROCKETの誕生です。
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flau、術ノ穴などからのリリースでも知られる希代のトラック・メイカーGeskiaの通算7枚目となる待望の最新アルバム『SFIMT』!前作『Silent Of Light』に続きPROGRESSIVE FOrMよりリリース。本作の特徴は何と言っても収録全10曲にちりばめられたボーカルやボイスの存在であろう。その意味ではGeskia初のボーカル・アプローチなアルバムとも言える。フィールドレコーディングを始めとした多種多様なボイス素材の声や歌のフレーズを分解し、ピッチを様々にいじったものを再構築してオートチューンで歌わせるという手法を取っており、男性らしく聴こえる声も元は女性の声だったり、その逆もあり、楽曲を構成する楽器の一部として声に性別としての役割はもたせてはいないが、そこには強烈な存在感と魅惑的なメロディー・ラインが奏でられている。アルバム全体としては、都会的な影の部分や現代的な響きは意識して取り入れており、個人的な憂いや倦怠感などの渇きを都市の生産的で肯定的な躍動感と対比させた部分、またそこから産まれるのはパーソナルな核になる孤独感と多幸感にスポットを当てて表現されています。WARP、TriAngle Records、Young Turks、Modern Loveといったレーベルのエッセンスとシンクロする現在進行形の音楽に通じたテイストのリスナーにお薦め。
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結成27年目を迎えるイースタンユースの最新で最高の傑作。これまでのメジャー・レーベルを離れ、かねてより自身たちで運営してきた「裸足の音楽社」からオリジナル・アルバムとしては初の単独リリースとなる。かねてから親交が深く極東最前線にも出演している、向井秀徳 (ZAZEN BOYS)、射守矢雄(bloodthirsty butchers)、cp(group_inou)らがゲスト・コーラスに参加するなど、これまでになかったアプローチをも試し、アルバム全体で大きな表現の強度を生んだ、イースタンならではの丹精に魂が込められた現代社会に突き刺さる紛うことなき大名作。
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「GIRL to BOY」(女の子から男の子へ)、「BOY to GIRL」(男の子から女の子へ)という2つの楽曲が、少しずつ変化しながらひとつになる。UQiYO(ウキヨ)による斬新なこのプロジェクトを記録した本作は、男女がお互いを育み合い、ともに成長していくようなストーリー性をもったアルバムだ。オリジナルの7曲に加え、エクストラ・トラックを2曲、そして本田みちよをヴォーカルに迎えた楽曲を追加収録。
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1986年北海道生まれの柴田は、2010年から東京・南池袋のミュージック・オルグなど都内のライヴ・ハウスを中心に活動開始。アコースティック・ギターによる弾き語りのほか、ニュー山バンドのメンバーとしてもライブを行ない、現在は高知・四万十に拠点に音楽活動を続けている。浅草橋天才算数塾からのリリースとなる同作には、全10曲を収録。参加ミュージシャンには、同作のプロデュースも手掛けた三沢洋紀(真夜中ミュージック)とDJぷりぷり(金太郎)をはじめ、君島結、植野隆司(テニスコーツ)、パウロ野中(占い師)、貝和由佳子、じゅんじゅん(MAHOΩ)、須藤俊明(石橋英子 with もう死んだ人たち、uminecosounds etc)、山本達久(NATSUMEN etc)が名を連ねている。
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DE DEMOUSEが前作「A journey to freedom」から2年半ぶりのフルアルバムを自身が立ち上げた"not"からリリース!FUJI ROCK FESTIVAL'12への出演、プラネタリウムツアー全7公演がソールドアウトなど、レーベル独立後も活躍の幅を広げ続けるDE DE MOUSEが自身のレーベル"not records"を立ち上げ、その第1弾として4thアルバムをリリース! ストーリー性を強めた今作には、ブックレットにアルバムの序章となる自身の短編小説を封入。曲順 / タイトルも含めて、DE DE MOUSEの世界感をこれまで以上に堪能できる1枚です。
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パンク、ロック、クラブシーンの重要人物で結成された6人組スーパー・グループ、younGSoundsがファースト・アルバムをリリース。1曲の中にパンクとラップをドカーッとぶち込み、それが切り替わる瞬間の痛快さは絶品。
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2月に発売された2ndシングル「Flyers」がスマッシュヒット。!まだその記憶も新しいこのタイミングで今一番求められている全12曲収録のファー ストフルアルバム発売決定!フィーチャリングアーティストに「MICRO」(from HOME MADE 家族) 「谷川正憲」(from UNCHAIN)を迎えたことも話題必至!
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奇妙礼太郎率いるロッキン・スイングな楽団!遂にP-VINEからデビュー!深い音楽性に根差した、どこか懐かしい気持ちになる歌謡曲のエッセンス。リズミカルでハッピーな楽曲を歌えば心を躍らせ、心に沁み入るスローバラードを歌えば聴くものの目に涙を浮かばせる。そんな魅力に溢れたバンド!
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前作から3年、PANICSMILE17年目の7th アルバムが完成。NATSUMENのAxSxEが全編に渡りエンジニアを担当。ひたすらグルーヴすることを拒むアンサンブル、一見シリアスそうだが実は渋谷駅前のモヤイ像並に楽観的だったりする。尚、現メンバーのPANICSMILEは今作リリースと1月からのレコ発ライブ3連戦をもって活動を終了する。
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Hauptharmonieは100%邦MUSIC party『TOKYO BOOTLEG』ORGANIZERのDJ O-antプロデュースの下、 UK ROCK、SKA、EMO、GUITAR POP、ANORAK、BALKAN BEAT、BLUEGRASS等 ルーツに根ざし10年20年聴き続けることのできる普遍的POPSを旨とする5人組。 インディーアイドルとは思えぬハイペースで毎月新曲を披露してきた彼女達が Konzert Debütから1年となる2015年7月8日(水)に待望のファーストフルアルバム『Hauptharmonie』をリリース。
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''隣の家で演奏している感覚から紡がれていく音楽 ''^ ^ レコーディング・スタジオでの一発録りをライブとして公開し、そこでDSD収録した音源を配信するイベント“Premium Studio Live”。その第2弾として、クラムボンの原田郁子と、映像作家としても活躍する高木正勝の2人を招いて行われた際の記録。会場となったのは東京・市ヶ谷のサウンドインスタジオBstで、天井高のあるスタジオに2台のグランド・ピアノ……STEINWAYのフルコンサート・サイズとセミコンサート・サイズを設置。良質な響きの中で、原田と高木がそれぞれ自由にピアノを弾きながら、お互いの作品を変奏し合うようなセッションが繰り広げられる。原田の力強いボーカル、高木の繊細なボーカルそれぞれの魅力を存分に味わうことができるほか、飛び入りで参加したOLAibiを交えてのリズミックなパートも聴きもの。^
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AUN J クラシック・オーケストラとして5枚目となるこのアルバムは、メンバー全員が1曲ずつ作曲した計8曲に、サンクス・トラック1曲を加えた9曲編成となっており、納得するまで何度もメンバー全員で話し合いながら、ひとつの形に作り上げた、まさに8人の魂がこもった作品になっています。
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「このアルバムは、終わりをテーマにしているわけじゃない。これは次なる体験に向けた祝いなんだ。“なあ、お前は死んじまったんだよ…”っていうんじゃなくてさ、“よう、お前は死んでるんだぜ!”って意味なんだよ」 ― フライング・ロータスの2年ぶり通算5作目となる最新作は、今世紀最大の衝撃作にして問題作!!マイルスの度肝を抜くようなジャズ作品を作りたかったと語る今作にはハービー・ハンコック、ケンドリック・ラマー、スヌープ・ドッグら豪華ゲスト陣も参加。アートワークは奇想漫画家の駕籠真太郎が担当。
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空間、質感が相互に包含しあい、精妙な奥行きが愛おしさと温もりを纏う多くのリクエストに応え、NHKドラマ10「透明なゆりかご」オリジナル・サウンドトラックの発売が決定。時代背景、登場人物の心模様や気配、ほのかに匂いまで漂わせる清水の技巧。空間、質感が相互に包含しあい、精妙な奥行きを纏う。一つとして同じ意味合いのない、それでいて愛おしさと厳しさに彩られた楽曲たち。清澄なヴォカリーズが響く「慈愛の日々」、穏やかに流れるピアノソロ「Re-Happy Birthday」、母親が無意識に口ずさむことを思い描きながら作曲したという「コモリウタ I」ほか、凝縮した選りすぐりの23曲を収録。
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ポケラボとスクウェア・エニックスが送るスマートフォン向けバトルファンタジーRPG『シノアリス』。『NieR:Automata』が世界累計200万本を超える、『NieR』シリーズの楽曲も手掛ける岡部啓一・MONACAが手掛ける音楽が、同じく『NieR』シリーズディレクターのヨコオタロウ原作のストーリーに独創的で濃密な世界観を生み出し、熱狂的なファンを多数引き付けた本作の楽曲がついにサントラ化!
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その娘と母は一番の親友であり、まるで恋人のようだった。しかし、その蜜月は、娘がある男と出会うことで、一変していく。母娘の関係に目をそむけてきた父が、最後の希望を託したマイホーム。家族は、その中にひそむパンドラの箱を開けてしまう。複雑に絡んだ母娘の物語をサスペンスフルに描くモンスターホームドラマ!音楽を担当するのはNHK連続テレビ小説「マッサン」他を担当した富貴晴美。作 :井上由美子音楽:富貴晴美出演:波瑠/柳楽優弥/麻生祐未/大空眞弓/壇蜜/石井杏奈/池津祥子/眞島秀和/斉藤由貴 ほか制作統括:櫻井壮一プロデューサー:大久保篤演出:笠浦友愛/佐藤譲/大橋守音響効果:菊地亮/上温湯大史/澤田智岐音声:浅井英人/加藤政二/宮本和也音楽録音:高橋清孝制作著作:NHK名古屋放送局
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「華やかな江戸の遊郭・吉原を影で守る夫婦」が、吉原の遊女たちに舞い込む事件を、情愛を持って、颯爽と解決していく!人気作家・佐伯泰英原作、小出恵介時代劇初主演の豪華絢爛・痛快時代劇。音楽は林ゆうき。2014年6月26日よりNHK総合にて、毎週木曜日午後8時より連続12回放送予定。
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主人公・井の頭五郎(主演:松重 豊)が立ち寄る美味しい“お店”を食事シーンと心理描写で絶妙に描く!TV東京深夜ドラマのサントラ盤である。 “聴きながら街を歩けば、気分は井之頭五郎!” 個人で輸入雑貨商を営む男“井之頭五郎”は、商用で日々色々な街を訪れる。 そして一人、ふと立ち寄った店で食事をする。そこで、まさに言葉で表現のできないようなグルメたちに出会うのだった。 ドラマの中では数十秒しか使われなかった、効果音楽、背景音楽、もフルバージョンでアレンジし直し、あらたにソロやボーカルや効果音を加え、純粋に音楽アルバムとして聴 きごたえあるモノになっています。 まさにドラマチックで、聴いていて思わず笑顔になるアルバムに仕上げました。
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NieRシリーズ待望の作品『NieR:Automata』のゲーム内楽曲を収録したオリジナルサウンドトラック。プロデューサー:齋藤陽介、ディレクター:ヨコオタロウ、サウンドプロデューサー:岡部啓一(MONACA)の完全監修による、NieRファン、ゲーム音楽ファン必携の一枚。収録楽曲はサウンドトラックのためだけに、MONACAによるオリジナルエディット音源で収録。
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映画聲の形から牛尾憲輔の手による楽曲群をコンパイル。Disc1は本編使用楽曲で構成。Disc2は劇中音楽に加え、特報用楽曲やスケッチ音源など本編未使用音源を収録。
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StarPeople復帰第1作の「My Funny Valentine」です。全員が5オクターブ以上の声域の持ち主です。ニューヨークで培った歌唱法を元に、歌詞が良く伝わる歌い方を目指しています。 もう一度、歌の言いたい事を見直してみようと心がけています。そして音楽に、古い新しいは無いとも考えています。 また英語の発 音は、歌に必要な様々な要素を、自然に身に付けるのにかなり役に立っているとも考えています。しかしこの発想は、英語のみなら ず、日本語にもかなり役立つと考えています。 これからも意欲的に楽曲を発表して行きますので、応援お願い致します。 「My Funny Valentine」 1.My Funny Valentine/ Shinya Brown 2.Because/ St. Tommy 3.If/ St. Tommy 4.A Song For You/ Shiny Stella *** Producer/ 加納伸也 VoiceUp
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「ジョジョの奇妙な冒険」第1部~第3部までのオープニング、エンディングを収録したベスト盤が発売!!!!!
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TVアニメ『ジョジョの奇妙な冒険』第4部のオリジナル・サウンドトラックがリリース!楽曲は、第3部に引き続き、管野祐悟が担当!
Discography
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映画音楽作曲家・シンガーソングライターとして活動する世武裕子 待望のニューアルバム! 「今、表現したい音」で構成。ピアノ弾き語り・打ち込み・バンドなど編成はもちろん、ジャンルもひとつに絞らず、10年間の活動を通して挑戦してきた、あらゆるスタイルから「今、やりたいこと」だけを収録。全10曲収録。
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エッセイスト森下典子が約25年にわたり通った茶道教室での日々をつづり人気を集めたエッセイ「日日是好日 『お茶』が教えてくれた15のしあわせ」を、黒木華主演、樹木希林、多部未華子の共演で映画化。世武裕子によるピアノを中心とした楽曲が、映画の四季を彩ります。
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2016年10月放送開始、NHK連続テレビ小説「べっぴんさん」オリジナル・サウンドトラック盤のVol.2。 映画/CM/ドラマの音楽制作だけでなく、シンガーソングライターsebuhiroko名義でも活動を拡げている世武裕子(せぶひろこ)作。
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「アオハライド」の原点——。究極のピュアラブストーリーが待望の映画化!!全10巻で累計490万部突破の咲坂伊緒による大ヒット純愛少女コミック「ストロボ・エッジ」。実写映画化・TVアニメ化で注目を集める「アオハライド」(別冊マーガレット連載中)の原点ともいえる伝説の咲坂作品、待望の映画化です。クールに見えるけれど優しくて繊細な一ノ瀬蓮役に福士蒼汰、報われない恋に一途な木下仁菜子役に有村架純という今、最も旬で勢いのある最強コンビがW主演を務める。『余命1ヶ月の花嫁』、『100回泣くこと』の廣木隆一監督が、不器用な恋愛を優しく温かく紡いでいきます。行き場のない「好き」という感情が交差する究極のピュアラブストーリー。観る者すべての胸を刺す新たな感動作の誕生。音楽を担当するのは【世武裕子】
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東京でのワンマン・ライヴも含め、全国8カ所を巡る〈だいじょうぶ みらいのこどもツアー〉を終えたシンガー・ソングライターの世武裕子。映像音楽作家としても、楽曲提供という形で新たな活躍を見せる彼女のピアノ弾き語りを、DSDのネイティブ録音、ネイティブ・ミックスによって、生々しい音源に収めた『世武裕子 DSD recording sessions』の第二弾がついにリリースされる。4月2日(火)に配信開始され、好評を博している第一弾『世武裕子 DSD recording sessions vol.1 やもり』では、新曲「やもり」を2台のピアノで弾き比べた音源と、ゆらゆら帝国の「夜行性の生き物3匹」のカヴァーが収録されたが、第二弾となる今回、聴き比べができるのはYUKIの名曲「JOY」。そして、カップリングには2010年に発表された『リリー』から、「ピエロは踊れなくなったとか」の弾き語り再録ヴァージョンが収められている。
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シンガー・ソングライター、映像音楽作家として活躍する世武裕子が、DSDのネイティヴ録音、ネイティヴ・ミックスを初体験。2012年の『アデュー世界戦争』から積極的に高音質配信を行い、高音質対応ポータブル・プレイヤーの試聴も体験してきた彼女が、ついにDSDでのレコーディングに挑んだ。配信はもちろん、OTOTOYが2月に解禁した5.6MHzのDSDで行い、24bit/48kHzのHQD版の全トラックと「やもり」の歌詞ブックレットを同梱。今回配信を開始する第一弾には、2台のピアノの音色の違いを聴き比べることができる新曲「やもり」を2トラックと、ゆらゆら帝国の「夜行性の生き物3匹」のカヴァーを収録。世武裕子の力強く、優しく、そしてあまりにも生々しい歌声と共に、それぞれのピアノの音色を聴き比べてみませんか?
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J-POPから映画音楽まで、様々な要素をミックスしたオリジナリティ溢れるポップ・センスを武器に、世界を股に掛けて活躍する世武裕子が、実に1年半ぶりとなる、歌心満載の楽曲が顔を揃えた新作をリリース!
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J-POPから映画音楽まで、様々な要素をミックスしたオリジナリティ溢れるポップ・センスを武器に、世界を股に掛けて活躍する世武裕子が、自身が音楽を手掛けた、国分太一、乙武洋匡主演の映画「だいじょうぶ3組」オリジナル・サウンドトラックに、実に1年半ぶりとなる、歌心満載の楽曲が顔を揃えたミニ・アルバムを合わせた豪華な作品をリリース!
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前作「リリー」以来、約2年3カ月ぶりとなる世武裕子のオリジナル・フル・アルバムが完成!! エンジニアにMr.Children、m-flo、TERIYAKI BOYZ、坂本真綾、カニエ・ウエストらを手がける関根青磁を迎え、フランスの弦楽団「アルタセルセ」のメンバーであるPetr Ruzka(violin)、Marco Massera(viola)が弦楽器メンバーとして参加するなど、世界を視野に入れた意欲作!!
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V.A.被災地、東北、東京、地元。あれから私たちは自分の住む場所、地域について考える機会が増えた。その一方で、どこかそこにいること、そして、そこにいないことに言いようのない感情を覚えることがある。ふるさとについて、今自分が生きる場所について。私たちの想いに賛同してくれた18組のアーティストの音楽が、あなた自身のこころに宿る原風景・ふるさとを美しく照らし出してくれることを願う。
News
世武裕子、10分以上にわたるフィールドレコーディング作を配信リリース
世武裕子が、『「Sweep」field recording』を配信リリースした。 この楽曲は、10分34秒にわたるインストゥルメンタル。 作編曲、各楽器の演奏・プログラミングまで、世武裕子自らが担当。パリにてフィールド・レコーディングされた作品となってい
世武裕子、『べっぴんさん』サントラ第2弾でミスチルの主題歌「ヒカリノアトリエ」を編曲
世武裕子が音楽を担当した、2月22日にリリースの『NHK連続テレビ小説「べっぴんさん」オリジナル・サウンドトラックVol.2』。その収録曲とジャケット写真が公開された。 シンガーソングライターとしてはsébuhiroko(セブヒロコ)名義で活動。映画音楽
世武裕子、音楽担当NHK朝ドラ「べっぴんさん」サントラとsébuhiroko名義アルバムのジャケ公開
シンガーソングライターとしてはsébuhiroko名義で活動、映画音楽作曲家としては数々の映画・ドラマ・CF音楽を手掛け、現在放送中のNHK連続テレビ小説「べっぴんさん」の音楽を担当していることでも話題の世武裕子。 11月23日(水)に2作同日発売を発表
sébuhiroko 豪華ミュージシャン参加『WONDERLAND』詳細発表、渋谷WWWワンマン決定
sébuhirokoが9月16日に発売するミニ・アルバム『WONDERLAND』のジャケット&収録楽曲が発表された。 先日8月15日(土)に行われた〈SUMMER SONIC 2015〉で新設された「SUMMER SONIC 2015 GREEN FIE
★STAR GUiTARの新作にfox capture plan、LASTorder参加 デモ公開も
★STAR GUiTARが8月5日(水)に新作『Wherever I am』をリリースする。 ★STAR GUiTARは、昨年9月に発売のコンセプト・アルバム『Schrödinger's Scale』で、H ZETT MやMELTEN(JABBERLOO
秘境の湯にtoe、スチャ、cinema、忘れちゃいなよバド部ら集結
2月28日(土)に徳島県・祖谷渓温泉ホテル「秘境の湯」にて温泉宿フェス〈GOODNESS onsen #1〉がおこなわれる。 昨年、徳島市内主要ライヴ・ハウス3会場を舞台に開催された〈GOODNESS circuit #1〉を主催したGOODNESS t
★STAR GUiTARレコ発ライヴにfox capture plan、AZUMA HITOMI出演決定
11月28日(金)代官山LOOPにて★STAR GUiTARの新作アルバム『Schrödinger's Scale』(OTOTOYから24bit/48kHzのハイレゾ配信中)のリリース・パーティーが開催されることが明らかになった。 プロデューサー・アレン
茨城の酒造を舞台にした音楽イベントに平賀さち枝、DJみそしる、Chocolat&Akitoら
茨城県結城市にて酒造をステージにした音楽ライヴ〈結い市2014 酒蔵音楽祭〉が、10月11日(土)、12日(日)の2日間にわたって開催される。これは歴史的な街並みがいまも色濃く残る結城市で、神社の境内や見世蔵、酒蔵など街中のさまざまな魅力的な空間を使い
世武裕子、豪華メンバー率いて7月にワンマン開催
シンガー・ソングライターの世武裕子が、7月15日(火)に渋谷WWWにてワンマン・ライヴ〈伝説のトリプルプレイ〉を開催。サポート・メンバーとして、ドラムに白根賢一(from GREAT 3)、ベースに福岡晃子 (from チャットモンチー)、タブラにU-
チケプレあり! 世武裕子のバンド編成ワンマン、ゲスト・プレイヤーにLEO今井が参加決定
最新アルバムの全国ツアーとなる〈だいじょうぶ みらいのこどもツアー〉を敢行中のシンガー・ソングライター、世武裕子が、5月19日(日)に東京 青山CAYで、ゲストプレイヤーにLEO今井を迎え、バンド編成でのワンマン・ライヴを行う。 今年3月に2枚組のアル
環ROY×世武裕子による初のセッションが実現
環ROYと世武裕子による初のセッションが実現するイベント〈CHIN-DON〉が、5月1日(水)の渋谷O-nestにて開催される。 2年ぶり4作目のアルバム『ラッキー』をリリースしたばかりの環ROYと、OTOTOYにて限定配信中のDSDネイティヴ録音によ
洪申豪(from 透明雑誌)や世武裕子らによるライヴ&トークショーが開催
都内ライヴハウスの公演情報を一覧できるサイト「LIVEHOUSE N.O.W.」の企画により、洪申豪(from 透明雑誌)や世武裕子を招いたライヴ&トークショーが、4月4日(木)の新代田FEVERで開催される。 このイベントは2部制となっており、第1部
世武裕子、DSD録音のピアノ弾き語りシングルを2ヶ月連続でリリース
シンガー・ソングライターの世武裕子が、DSDネイティヴ録音によるピアノ弾き語りシングルを、2ヶ月連続でリリースする。 このシングルは、世界に3台しかないDSDレコーダー「Clarity」を使うことで、スタジオの空気の震えまで繊細に記録した超高音質な音源
世武裕子、サントラ+ミニ・アルバムの2枚組新作をリリース
野外フェスからCM音楽まで、多方面の活躍を見せる世武裕子が、2枚組の新アルバムを3月6日(水)にリリースする。 今回のアルバムは、彼女が音楽を担当した映画「だいじょうぶ3組」(3月23日公開)のオリジナル・サウンドトラックと、新たに録音されたミニ・アル
世武裕子、家賃の値下げに成功。――しょうもにゅーす
世界中の音楽を独自に咀嚼した音楽を放ち、最近では映像音楽作家としても幅広く活躍する世武裕子。彼女が、最近、自宅の大家との和やかな交渉の末、2月からの家賃の値下げを勝ち取った模様。 尚、本人のTweetによると、フランスに住んでいた際にも「家賃を220€
世武裕子、PawPawら出演のイベント〈UTAOTOUTOUTO×きゅうりの時間〉開催
12月12日(水)に南池袋ミュージック・オルグで、〈UTAOTOUTOUTO×きゅうりの時間〉が開催される。 同イベントには、世武裕子with近藤康平(ライブペインティング)、Kate Sikora、Yucca、tailor made for a sm
世武裕子が新作からのPV公開、乙武洋匡「だいじょうぶ3組」の映画音楽も
世武裕子がニュー・アルバム『アデュー世界戦争』を6月6日にリリース。同作収録曲「75002」のPVがYouTubeにて公開された。 世武裕子 「75002」 約2年ぶりのフル・アルバムとなる新作は、エンジニアに関根青磁を迎え、フランスの弦楽団、アルタ
ユーミン以来のド天才!? 世武裕子が2年ぶりの新アルバムを発売
作曲家/ピアニストの世武裕子がニュー・アルバム(タイトル未定)を6月6日にリリースすることが決まった。 世武は2008年にNOISE McCARTNEY RECORDSからデビューし、同レーベルを主宰するくるりの作品やライヴに参加。自身の作品のほか
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2013年、OTOTOYが取り組んできたDSD関連の活動を総まとめ!!
2013年もいよいよ大詰め。今年もいろんなことがありましたね。音楽業界に限って言えば、2013年はSONYが"ハイレゾ音源"対応の再生機器を一挙に発表したことで、CD以上の音質で音楽を聴くということが、かなり一般的になった一年だったと思…

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『世武裕子 DSD recording sessions vol.2 JOY』リリース
東京でのワンマン・ライヴも含め、全国8カ所を巡る〈だいじょうぶ みらいのこどもツアー〉を終えたシンガー・ソングライターの世武裕子。映像音楽作家としても、楽曲提供という形で新たな活躍を見せる彼女のピアノ弾き語りを、DSDのネイティヴ録音、ネイティヴ・ミックス…

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『世武裕子 DSD recording sessions vol.1 やもり』リリース
DSDネイティヴ録音&ミックスで、2台のピアノを聴き比べてみましたシンガー・ソングライター、映像音楽作家として活躍する世武裕子が、DSDのネイティヴ録音、ネイティヴ・ミックスを初体験。2012年の『』から積極的に高音質配信を行い、してきた彼女が、ついにDS…

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世武裕子 『映画「だいじょうぶ3人組」サウンドトラック』+『みらいのこども』
世武裕子の1年半ぶりの新作は歌心満載の暖かい楽曲たち映画「だいじょうぶ3組」の音楽を手がけた世武裕子が、同映画のオリジナル・サウンドトラックと同時にリリースする1年半ぶりの新作『みらいのこども』。自身の音楽はポップスよりオルタナ寄りだと話す世武裕子だが、今…

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世武裕子インタビュー&「Astell&Kern AK100」使用レポート
HQD(24bit 44.1kHz以上のWAV音源)がネイティブ再生出来るUSB DACやネットワックオーディオは、もはやあたり前。さらには、HQDに対応したワイヤレス・スピーカーやDSDネイティブ再生に対応したUSB DACの販売がスタート。そして昨年末…

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世武裕子『アデュー 世界戦争』
2年振りとなる新作アルバム「アデュー世界戦争」が遂にリリース!前作「リリー」以来、約2年3カ月ぶりとなる世武裕子のオリジナル・フル・アルバムが完成!! エンジニアにMr.Children、m-flo、TERIYAKI BOYZ、坂本真綾、カニエ・ウエストら…

インタヴュー
世武裕子「恋するリリー」高音質で先行配信&インタビュー
世武裕子のセカンド・アルバム『リリー』が到着。本作は、全曲の作詞/作曲を自身で担当したセルフ・プロデュース作品で、ヴォーカル楽曲を中心に収録。レコーディングは、ロック・バンドCHAINSのラリー藤本(Ba)、伊藤拓史(Dr)のリズム隊を迎えた、初のバンド編…

コラム
recommuni Recommy Award 2008
'''Recommy Award 2008 受賞式'''2009年1月12日、ウリチパン郡にレコミー賞のトロフィーを渡してきました! イベントは、岸野雄一率いるワッツタワーズ主催の『FUCK & TOWN』@o-west。リハーサルとライブの忙しい時間にも…

インタヴュー
世武裕子 インタビュー
ジプシー・ミュージシャン 世武裕子アカデミー賞作品も手掛ける作曲家ガブリエル・ヤレドが賞賛し、くるりの二人がその類まれなる才能に惚れ込み、即刻自身のレーベルからのリリースを決めたという、作曲家・世武裕子。作り込まれた楽曲は繊細で瑞々しく、彼女の感性が、強く…