album jacket
 How To Buy
TitleDurationPrice
フェスティバル  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 02:37
世界の果てまで連れてって!  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 04:24
夏の王様  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 03:02
DUB湯  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 02:49
サファイアに告ぐ  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 04:52
ハムレット  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 04:48
永遠のラスト・ワルツ  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 05:28
GOODMORNING ORCHESTRA  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 04:25
Listen the trial version of tracks by clicking the circle Total: 32:25
Album Info

『ワンダフル・ワールド』で衝撃のデビューを飾ったSEBASTIAN Xから早くも2ndミニ・アルバムが登場!! アコーディオンと笛の音色が印象的なアイリッシュなナンバー「フェスティバル」で幕をあけ、本作のリード・トラックのホーン隊を従えたパレード風ラヴ・ソング「世界の果てまで連れてって! 」へと続く。バイオリン、スティール・パンなどをフィーチャーしたポジティヴで明るい曲だけでなく、「ハムレット」などのバラードも聴き所。歌詞ではvo.永原真夏の描く世界観が深みを増した。暗い夜から昇ってくる太陽のような音楽が詰まった全8曲入り渾身の1枚!

Discography

“わたし愛を作りたい こころ宿るような"切なく悲しくも力強いラブソング“こころ"プロデュースは今回もミト(from クラムボン)。サウンドのセバスチャンらしさを残しながらも、感情、アレンジはよりストレートにこころに響く新境地。奇妙礼太郎との素敵すぎるデュエット“たばこをプカプカ"。合唱の名曲“怪獣のバラード"。らしさに溢れ思わず微笑みこぼれる“たぶんハッピー"。セバスチャンのダークサイド?“感受性に直行。そして今作もREMIXを収録した、セバスチャンの醍醐味が凝縮された全6 曲。

6 tracks

“わたし愛を作りたい こころ宿るような" 切なく悲しくも力強いラブソング“こころ" プロデュースは今回もミト(from クラムボン)。サウンドのセバスチャンらしさを残しながらも、感情、アレンジはより ストレートにこころに響く新境地。奇妙礼太郎との素敵すぎるデュエット“たばこをプカプカ"。 合唱の名曲“怪獣のバラード"。らしさに溢れ思わず微笑みこぼれる“たぶんハッピー"。セバスチャンのダークサイド? “感受性に直行。そして今作もREMIXを収録した、セバスチャンの醍醐味が凝縮された全6 曲。

6 tracks

ねえ、あなたは“音楽の自由"を知ってる?森羅万象を愛するポップネスが響き渡るSEBASTIAN Xメジャー第一声。プロデューサーにクラムボン・ミト氏を迎え制作された表題曲は必聴! イェーイ!SEBASTIAN Xが結成から7年目にしてメジャーデビューが決定、メジャー1枚目となるミニアルバムをリリースする。表題曲の「イェーイ」でキャリア史上初めてプロデューサーを起用。プロデューサーとして指名されたのはクラムボンのミト。本作にも収録されている「スーダラ節」をインターネットでたまたま聴き感銘を受けたミト氏がライブに足を運び、メンバーと出会いプロデューサーとして制作に関わることに。これまでバンドが培って来た地に足の着いたサウンドがより洗練され、よりPOPに、より広がりのある仕上がりになっている。そして注目すべきはVo.永原真夏の歌。持ち味であるポジティビティやパワーはそのままに、しなやかさや切なさが増し、表現の幅が大きく広がっている。本当のポジティブはネガティブも内包しているのだ。表題曲以外は、これまで通り、セルフプロデュース体制で制作された。バンド主催の春の野外イベント「TOKYO春告ジャンボリー」でリリースされた限定シングルにも収録していた「スーダラ節」(原曲:クレイジーキャッツ)のカバーはBLACK BOTTOM BRASS BANDのホーン隊をバックに従えたアッパーなアレンジ。「ラブレターフロム地球」はすでにライブでも披露されているメロディアスな1曲。愛の意味や伝えることの切なさをドラマチックな演奏、情感溢れる歌で表現している。バンドの新機軸を示す「ぼくはおばけさ」にも注目。クールで疾走感溢れる演奏に、"おばけ"になりきったような真夏のヴォーカル。一見かわいいおばけだが、実は世の中をクールにシニカルに見ている。SEBASTIAN Xが新たに示すような世界観だ。そして、インディだろうがメジャーだろうが関係ない、自分たちは自分たちだと強く歌っている「ライダースは22世紀を目指す」。これまでも同じようなテーマの曲はあったが、この曲の新しい所はサビに見られるような開けたサウンドや歌、でもちょっと寂しいところだ。ボーナストラックとして、表題曲「イェーイ」のRemixを収録。Remixヴァージョンもバンド史上初の試み。今回リミキサーとして起用されているのは盟友WiennersのVo./G. 玉屋2060%。でんぱ組inc.に楽曲提供するなど、そのハイパーな才能されている。これまで彼らが作ってきた音楽をベースにし、新たなチャレンジが前面に出た全6曲。

6 tracks

【OTOTOY限定!】アルバム購入の場合のみ、CDと同様の歌詞ブックレットファイルをプレゼント!!^ 2013年4月にリリースした1stシングル『ヒバリオペラ』もオリコン初日デイリーチャート14位、ウィークリー27位、タワレコ週間シングルチャート8位とスマッシュヒットを記録、さらに旧作もロングセールスを持続中、レコ発ツアーも各地大盛況と勢いに乗るSEBASTIAN Xがシングルリリース後に急ピッチで制作をスタートし完成したのが本アルバム。エンジニアに、旧知の仲である星野誠(クラムボン等)を迎え制作。リード曲 「DNA」は早くもライブでも披露されており、初見のお客さんがシンガロング状態になるほどのキャッチーなサビが印象的なミディアムナンバー。 さらに春にリリースしたシングルからすでにライブの定番曲になっているM-3「ヒバリオペラ」、そしてファンの間でも人気の高いメッセージソングM-9「つきぬけて」を収録。書き下しの新曲達もバンドの勢いや新たな音楽的チャレンジを示す曲ばかり!

10 tracks

ロング・セールス中の前作ミニ・アルバム『ひなぎくと怪獣』から9ヶ月ぶりとなる、ファン待望の新作リリース。 キャリア初のパッケージ・シングル。エンジニア / 共同プロデューサーにクリープハイプ / ふくろうず / 在日ファンク / キリンジなどの仕事で知られる柏井日向氏を迎え制作された本作。これまでのセルフ・プロデュース体制から柏井氏との共同プロデュース体制になり、バンドが新たなステップを踏み出した新曲たち。4月29日(月・祝)に東京・上野 水上野外音楽堂で開催される主催野外イベント 『TOKYO春告ジャンボリー2013』と大きく関わった内容になっている。

2 tracks

前作から9ヶ月、SEBASTIAN Xから新作ミニ・アルバムが到着。10代の若者たち、かつて10代だった者たちへ向けて放たれる、SEBASTIAN Xの2度目の初期衝動。勢いに満ちた本作には、新たなサウンド・アレンジ/メッセージが散りばめられている。

6 tracks

2012年7月11日にリリースされる新作ミニ・アルバム『ひなぎくと怪獣』より、リードトラック「サディスティック・カシオペア」を先行で配信開始。バンドの勢いが色鮮やかに表現された楽曲です!

1 track

SEBASTIAN Xの配信シングルが2ヶ月連続で到着。矢野顕子の大ヒット曲「春咲小紅」のカヴァーでは、Vo.永原真夏が伸びやかな歌声で春のはじまりを高らかに歌いあげます。

1 track

1st Full Album『FUTURES』からわずか半年。バンドの勢いや強いメッセージが溢れるPOPでキャッチな新曲が完成。 本楽曲は、2011年12月25日に、信販会社JACCSカードのWEBキャンペーン「あなたの夢に応援歌」のために書き下ろした新曲で、今のSEBASTIAN Xが放つ勢いや強いメッセージが溢れんばかりの楽曲。

1 track

待望!初のフルアルバムは、クラムボン/The Mirraz/スペアザ/アヴェンズなどを手掛ける星野誠氏を迎えたオール新曲12曲。ロングセールス中の前作ミニアルバム2作品から更なる音楽的な飛躍を遂げた、集大成でありながら新境地。「音楽の力/歌の力/言葉の力/言葉や音にならない感情を伝える」というコンセプトをもとに制作された本作は、真っ直ぐ力強く心に響く。

12 tracks

セカンド・ミニ・アルバム『僕らのファンタジー』リリース後、吉祥寺WARPでのバンド初のワンマン・ライヴを大盛況に収め、その後も西へ東へとライヴ行脚を重ねてきたSEBASTIAN X。動員、実力共にパワー・アップしていく彼らが、配信限定シングル「光のたてがみ」をリリース! これぞSEBASTIAN X! と言いたくなる、永原真夏の底抜けに明るいヴォーカルと、ギターレスとは思えないほど、色鮮やかなメロディを奏でる楽器隊。振り返らずに走り抜けていくような、切なく、疾走感に溢れたナンバーが完成しました。購入者には動くアートワーク&撮りおろし写真をプレゼント。

1 track

『ワンダフル・ワールド』で衝撃のデビューを飾ったSEBASTIAN Xから早くも2ndミニ・アルバムが登場!! アコーディオンと笛の音色が印象的なアイリッシュなナンバー「フェスティバル」で幕をあけ、本作のリード・トラックのホーン隊を従えたパレード風ラヴ・ソング「世界の果てまで連れてって! 」へと続く。バイオリン、スティール・パンなどをフィーチャーしたポジティヴで明るい曲だけでなく、「ハムレット」などのバラードも聴き所。歌詞ではvo.永原真夏の描く世界観が深みを増した。暗い夜から昇ってくる太陽のような音楽が詰まった全8曲入り渾身の1枚!

8 tracks

新世代的な独特の切り口と文学性が魅力のVo.永原真夏の歌詞とギター・レスとは思えない様々な/極端な楽曲の世界観が話題の男女混成4人組バンドSEBASTIAN Xの1st mini Album。どこでも聴いた事のない、ハードコアから生まれた、底抜けに明るい新型ポップ・ミュージック! ライブでも披露していない真っサラの新曲から、自主制作盤からの代表曲1曲を含んだ全8曲を収録。疾走感溢れるキャッチーなピアノ・ロックをはじめ、目くるめく展開の連続で聴き所満載です。

8 tracks

SEBASTIAN X初のフル・アルバムが完成!クラムボン/The Mirraz/スペアザ/アヴェンズなどを手掛ける星野誠氏を迎えたオール新曲12曲。ロングセールス中の前作ミニアルバム2作品から更なる音楽的な飛躍を遂げた、集大成でありながら新境地。そんな新作より真っ直ぐでシンプルで力強いリード・トラック「ROSE GARDEN,BABY BLUE」を先行配信。

1 track

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 4月30日の赤坂ブリッツでのワンマン公演をもって活動休止することを発表しているSEBASTIAN Xが、新作『こころ』の表題曲 「こころ」のミュージック・ビデオを公開した。 MVは、前作に引き続きコトリフィルム島田大介がディレクションを担当。クラムボン

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写真家・木村和平による初の展覧会〈piano〉が、2月13日(金)より東京・砂川七番のgallery SEPTIMA、2月28日(土)より大阪・北浜のNEW PURE +で開催される。 木村はファッションや音楽の分野で活躍する1993年生まれの若手カメラ

SEBASTIAN X活動休止へ 赤坂ブリッツでのワンマンがラスト

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2015年3月14日(土)新代田FEVERでのライヴをもって解散することを発表した3ピース・ロック・バンド・新世界リチウムが、年明け1月25日(日) 、渋谷TSUTAYA O-EASTにて、盟友のSEBASTIAN X、快速東京、told、ポッグカウチナ

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4月30日の赤坂ブリッツ公演をもって活動休止するSEBASTIAN Xが、3月11日に発売する新作『こころ』と、レコ発ツアーの詳細を発表した。 タイトル・トラック「こころ」は前作に引き続きクラムボンのミトをプロデューサーに迎え、バンド初となるアナログ・レ

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