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GO BACK TO MONSTER alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:41 |
1st Full Album 『FUTURES』 からわずか半年。 バンドの勢いや強いメッセージが溢れるPOPでキャッチな新曲が完成。 本楽曲は、 2011年12月25日に、 信販会社JACCSカードのWEBキャンペーン 「あなたの夢に応援歌」 のために書き下ろした新曲で、 今のSEBASTIAN Xが放つ勢いや強いメッセージが溢れんばかりの楽曲。
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''透明な声とマジカルな音色が融合''^ レコーディング・スタジオでの一発録りをライブとして公開し、そこでDSD収録した音源を配信するイベント“Premium Studio Live”。その第5弾として、クラシック・ギターの弾き語りで独特な歌世界を展開する青葉市子と、アルタードステイツやソロで即興演奏を展開するギタリスト内橋和久の2人を、サウンドバレイA studioに招いて行った際の記録。内橋がエフェクトを多用したエレキギターや、“ダクソフォン”という木製の薄い板を弓やハンマーで演奏する楽器を使いさまざまな音色を鳴らす中、青葉の透明感のあるボーカルとギターがくっきりと浮かび上がる。この日のために2人で合作した「火のこ」では、観客が割るエアーキャップの破裂音で“火の粉”が飛び散る様子も演出。後半からはゲストとして小山田圭吾も参加し、ドラマティックな即興演奏やsalyu × salyu「続きを」のカバーを披露。稀有な才能を持つ歌い手の潜在能力を、稀代の演奏家が唯一無二のサウンドで解き放っていくさまを確かめてほしい。
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セカンド・ミニ・アルバム『僕らのファンタジー』リリース後、吉祥寺WARPでのバンド初のワンマン・ライヴを大盛況に収め、その後も西へ東へとライヴ行脚を重ねてきたSEBASTIAN X。動員、実力共にパワー・アップしていく彼らが、配信限定シングル「光のたてがみ」をリリース! これぞSEBASTIAN X! と言いたくなる、永原真夏の底抜けに明るいヴォーカルと、ギターレスとは思えないほど、色鮮やかなメロディを奏でる楽器隊。振り返らずに走り抜けていくような、切なく、疾走感に溢れたナンバーが完成しました。購入者には動くアートワーク&撮りおろし写真をプレゼント。
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2012年4月にデビューEP『PINK』以前に、いくつかリリースしていたデモ音源のなかから、大森自身が「これはナシだろう」と判断したものだけを集めた"黒歴史音源"。しかし、いまの大森靖子に通じる、凝縮された才能の片鱗がつまった、彼女を知る上で欠かせない作品。
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第1弾の「パッチワーク」同様、自らが奏でるギター1本だけで、まるでオーケストラのような壮大な世界を構築。どこか懐かしさも覚えるヴォーカルには不思議な安心感が宿っている。その歌声は大貫妙子、松任谷由実といった偉大なる先駆者たちの系譜に連なるものだ。
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京都出身で現在は東京を活動拠点としているシンガー・ソングライター、青葉市子。FUJI ROCK FESTIVAL '10にも出演し、実力を伸ばし続ける彼女の新作には、ダウンロード特典として、本人の書き下ろしイラスト入りの歌詞画像がついてきます。
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ベース・レス・スタイルを捨て新たな編成で旅をはじめた新生キング・ブラザーズが遂に約6年振りのNEW ALBUMをリリースする!! タイトルは『THE FIRST RAYS OF THE NEW RISING SUN/太陽が昇る時に届く最初の閃光』(かつてジミ・ヘンドリックスが生前完成させられなかった幻のアルバムと同名)爆音と静寂が同居する過去最大のスケールで鳴り響く巨大なキラー・ブルースがいよいよ投下される!! 全てのキッズ達よ、怒れる大人達よこれが本物のロックンロール、本物のパンク・ロック、本物のブルースだ!!! 全13曲、圧倒的なスケールで鳴り響く超大作、さぁブルースでズタズタに殺されろ!!!!
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挫・人間配信限定シングルを急遽リリース。2nd Album「テレポート・ミュージック」に収録された名曲をフィーチャリングボーカルにrisette やyou & me togetherでボーカルを務める女性シンガー、常盤ゆうを迎えてリリース。
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Megu(Negicco)の生誕イベントで発売されたオリジナル・グッズ(フォトブックレット)用に制作されたMeguのソロ楽曲「星のかけら」をOTOTOY独占ハイレゾ配信。
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2014年に現在のドラム/ギターの2人編成で再始動し、翌年にはそのライヴの成果をまとめたカセット・テープ「Dazzlingly Rooms」を発表。その後徐々にライヴ活動を本格化 。緊張感溢れる白熱の演奏で話題を集め、新曲「Nightseeing」と「Revolver」を収録した限定のシングル7inchレコードを発表。 一部レコードショップとWEB通販のみでの販売にも関わらず即完売するとともに、同リリースを記念した渋谷Milkywayでの初のワンマンライヴもソールドアウト。バンドの勢いと高まるファンの熱い支持を証明して見せた彼らが、ついに現在の体制になってから初のフルアルバムをリリース!!
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タワーレコードの注目するルーキーを集めた「TOWER RECORDS presents ROOKIES!!!」キャンペーン!に選ばれるなど、インディーシーンの中でも一際注目が集まるSFM のとびきりポップな最新音源が完成!!
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全ての曲の作詞作曲はしずくだうみが行い、アレンジ・レコーディングなどを、ゲーム音楽やバンド・野獣のリリアンなどで知られる吉田仁郎が担当。初の全国流通版の前作「泳げない街」に比べ楽器の数が少ないため、弾き語りの要素が大きく前面に出ており、より一層、しずくだうみが自称する「闇ポップ」な歌詞が際立つ作品となった。
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バブル時代の歌謡曲をイメージしカラオケの定番曲となりそうな「踊れる歌謡曲」をテーマに制作し、日本NO.1のプロデュースチーム「アゲハスプリングス」全面監修(制作/プロデュース=ワントラップ)。M1の作曲/アレンジは関ジャニ∞「愛でした。」の石原理酉。M2の作曲は関ジャニ∞「ひびき」の金丸佳史、アレンジはヒット曲多数の高橋浩一郎が担当。作詞は2曲共ベッド・イン。「♂×♀×ポーカーゲーム」はイケイケ女性の夜の生態をモチーフにし、アンルイスやSHOWYAを彷彿とさせる歌謡ロックを現代のEDM的リズムと合体した新しい極上の歌謡曲になりました。「消えちゃうパープルバタフライ」はアナログシンセ感満載の切ない音にWink風のボーカルアレンジが涙と笑いを誘う至極の1曲。
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エイフェックス・ツイン、13年ぶりとなる最新作がリリース!!アートワーク・デザインはデザイナーズ・リパブリックが手掛けおり、CD, LP, デジタルでそれぞれデザインが異なっている。配信は、ボーナストラックを含む国内盤仕様となる。
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トリプル・ギター編成の5人組ロック・バンド、H MOUNTAINS。これまで自主制作で3枚をリリースしてきた彼らが、ついに2014年4月、1stフル・アルバム『GOLD MEDAL PARTY』のリリースが決定!! 先行でアルバムから「なんか落ちてないか」を配信リリース。
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ローリングピアノマン・リクオ、5年半振りのオリジナル・アルバムは、笹倉慎介(SASAKLA)を共同プロデューサーに迎え、入間市の元米軍ハウス街にある古い木造のアメリカンハウスを使ったスタジオ、グズリレコーディングハウスにて、多くのミュージシャンを招いて制作。旅に誘うホーボーソング、胸しめつけるラブソング、光と闇のシンフォニー。シンガーソングライターとしての魅力満載。名曲揃いのマスターピース。
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40年以上(2013年時)に渡って日本の現代音楽、またはその前衛的傾向を主導してきた音楽家"灰野敬二"がDJとして活動するexperimental mixtureの初作品。あらゆる音楽ジャンルに民族音楽もミクスチャーされ、体感した事のない境地へと誘うサウンド・トリップ。全世界注目の最狂ミックス。
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映画「BECK」でフィーチャーされた“瞬き"や、各所野外フェスでの活躍で知られるジャム・バンド、no entryから派生した話題のトリオにして、SAX.元晴 (from SOIL&"PIMP"SESSIONS/(仮)ALBATRUS)、SAX.DAISUKE (from JABBERLOOP)Bass.佐倉 (from STOCKMAN) らとのコラボで注目を集めるThree Primary Colors !
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2012年11月、渋谷クアトロワンマンライブをDIYで成功させたbananafishの2ndフルアルバムが遂に完成! シンセサウンドを大胆に取り入れたダンスナンバー『シンクロナイズ』『ラバーソウル』や、一度聴いたら耳から離れないキャッチーなギターリフが印象的な『エスケープ』『シャンパンビスケット』などは必聴。『雨のメロディー』『シルビアに花束を』など前作以上に美しくメロディアスなナンバーも本作品を彩っている。赤坂BLITZワンマンライブを目前に控えたbananafish珠玉の一枚。
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北海道の注目アーティスト多数参加! パンチ・ラインの連打! 北海道帯広出身、SHUYAデビュー作!! UMB他、MCバトル各所で功績を残す等、全国トップ・クラスのマイク・スキルを持ち、最近では「SHINPEITA presents M.B.A ~MIC BATTLE ASSOCIATION VOL.2~」に参加したMC松島、話題の高校生ラッパーHIYADAMにもトラック提供をしているA-QUIK、「若き血」シリーズに北海道代表として収録されているJazadocumentら、北海道の注目アーティストが大集合!! 「天才以上、凡人以下。この馬鹿を馬鹿に出来るか?」 by 呂布カルマ 「このアルバムは、ラップ技術の上達に伴って無個性になってしまった最近の日本語ラップに対する偉大なカウンターであり、未来もしくは大昔からの、純然たるオリジナリティによる現代に対する回答だと思います。あとは時代にフィットさえすれば大流行間違い無し。もし、そんな時代が本当に来るとしたらSHUYAは間違い無くパイオニアです。」by MC松島
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ギター1本であらゆるライヴハウスに行き、時にはアイドル・シーンにも切り込んで、やわらかな歌声で歌ったかと思えば、突き飛ばすようにギターをかきむしる。激情的なようで非常に冷静にも見える。簡単に理解できないからこそ心奪われるシンガー・ソングライター、大森靖子。蝉の声が鳴り止まない2013年夏の日、下北沢・富士見丘教会でDSDレコーディングを行いました。教会のやわらかな反響のもと、即興でつくられた「ひかる一秒」を含めた全8曲。目を閉じればそこにいるかのような最高音質DSDで大森靖子の歌声を聴いてください。
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水曜日のカンパネラのトラック・メイカー、Kenmochi Hidefumiによるモスラをテーマにしたトラックと、そこに乗っかるコムアイのエロスをモチーフにしたリリック。連載第一弾配信シングルにして、すでに最高傑作ともいえる湿気たっぷりのエロス・ソング!!
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2013年春、エンジニア、オーディオ評論家の高橋健太郎が、ゲストにROTH BART BARON(ロット・バルト・バロン)をむかえて、KORGのDSDワークステーション「Clarity(クラリティ)」を使って、DSD公開録音、公開ミックスという前代未聞の講座に挑戦! OTOTOY独占で配信を開始します。Clarityで同時録音ができる、8チャンネルという制限を生かした録音技術にも注目です。
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「DJまほうつかい。それは西島大介じゃない。」 ―― 蓮沼執太マンガ家の西島大介によるアルター・エゴ、DJまほうつかいが、蓮沼執太が主宰するポッドキャスト番組から生まれたレーベル、ウインドアンドウインドウズのリリース第二弾として、初のEP作品をリリース。
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元MUTE BEATのメンバーで、斉藤和義、キセル、シアターブルックら様々なアーティストを支えるキーボード奏者、エマーソン北村のフル・アルバム。1990年代ダンスホール、アンビエント、スカ、パンクまで、グルーヴィーなロックステディ・オルガンが炸裂する一枚。
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昨年11月に「代官山・晴れたら空に豆まいて」で行われた初演が大評判となり、急遽今年2月に再演と相成った三宅純と青葉市子のライブ・セッション。その貴重なライブ音源が配信限定でリリース決定! 11月の初演時はドラムに山本達久を迎え、2月の再演ではそこに渡辺等も加わり、三宅と青葉の楽曲に新たな生命が吹き込まれています。2日間計4回のステージからベスト・テイクをセレクションし、ライブでもPAを担当したエンジニアのzAkが、音源化にあたって丁寧なミックスを施しているのも聴きもの。話題のハイレゾ音源仕様なので、当日の空気感があたかも目の前によみがえるかのよう!
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バッファロー・ドーターの活動20周年(2013年時)記念となる初ベスト・アルバム。オリジナル・アルバムからの代表曲やライヴの定番曲をはじめ、ビースティー・ボーイズのアドロックが制作したリミックス、環ROY+鎮座DOPENESS(KAKATO)の非公式ビートジャックから発展したコラボレーション曲など、本作のための新規録音やライヴ・ヴァージョンも多数収録。
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sleepy.abのアコースティック編成によるsleepy.ac。2013年11月27日に品川教会グローリア・チャペルで行ったライヴの模様を収録したアルバム。ストリングス・ダブル・カルテットを迎えた神聖かつ荘厳な、安眠導入盤。今シリーズ定番のNHK「みんなのうた」のカヴァーも収録。
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衝撃のパフォーマンスで話題の一夫多妻アイドル“清 竜人25" ワコール BRAGENIC BRA&PEACE!キャンペーンソング
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精力的なライブ活動や文筆活動、はたまたドラマ出演と八面六臂の大活躍を続ける柴田聡子、待望のリリース! 人のココロワンコロ知らず、、、リードトラック「ワンコロメーター」は、“みんなのうた”的分かりやすさと抗えないビートの快感を備えた、子供も踊らす最強ダンスチューン!
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何ものにもとらわれず、ジャンルを超えた楽曲を提示し続けているamiinA。5thシングルでは、今までとは異なる作曲家による3曲で、新たな世界観を表現する。GOING UNDER GROUNDのボーカル松本素生氏、独特なコード使いと精巧なビートワークが魅力のトラックメーカーTessei Tojo氏、シンガーソングライター小林清美氏とインストバンドNETWORKSのコラボレーションなど、挑戦したことのない楽曲に2人の声が加わり、新たな世界を作り上げる。さらに、ジャケットも斬新な特殊ジャケット仕様でのリリース(初回限定盤のみ)。amiinAらしくも新境地を感じられる1枚となっている。本作発売週の5月27日(日)にはSHIBUYA WWWXにて初となるワンマンライブを開催予定。amiinAの世界観を存分に反映させてたイベントを作り上げる。
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やくしまるえつこ書き下ろしテーマソングに合わせてロボットチアリーディングチームが踊るパフォーマンスが話題沸騰中、村田製作所チアリーディング部のテーマソング「チア・チア」が大好評につき遂に配信スタート!こちらは96kHz32bitの高音質WAV版です。やくしまるえつこイラストジャケット&歌詞データ付き。村田製作所オフィシャルサイト内にてパフォーマンス動画も公開中です。http://www.murata.co.jp/cheerleaders/
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ジャンルに捉われない楽曲群と唯一無二のライブパフォーマンスで注目を集めているガールズユニットamiinA(アミイナ)、待望の1stミニアルバム「Valkyrie」リリース決定!演奏陣には、今回も多彩なミュージシャンが参加。HUSKING BEEのベーシスト・工藤哲也氏、NETWORKSのギタリスト・齊所賢一郎氏、日本を代表するヒューマン・ビートボックス奏者のREATMO氏、元bonobos のギタリスト・コジロウ氏、そして以前からamiinA 楽曲に参加している、Beautiful Hummingbird のギタリスト・田畑伸明氏、元ゲントウキのベーシスト・伊藤健太氏などがミニ・アルバムに彩りを添える。昨年リリースした1stアルバムでひとつの世界観を作り上げたamiinAがその世界をさらに広げ、新たな領域への突入を感じられるミニアルバムが完成!
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今年7月で結成15周年を迎える新潟在住アイドル・ユニットNegicco のメンバー、Meguの生誕を記念したソロシングル。表題曲「いつかきかせて」は昨年のMegu 生誕記念ソロ楽曲「星のかけら」に続き、さよならポニーテールが担当。昨年の「星のかけら」は一部サイト限定リリースでしたが、今回は他のサイト向けにも配信解禁となりますのでぜひこの機会にお楽しみください。
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ヤなことそっとミュートの2ndシングル「Sealing EP」 9月に新メンバー「レナ」の加入で4人となったヤナミューが、デビューからの勢いをさらに加速させるべく発信する2ndシングル!
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安藤裕子7月のシングルは、スキマスイッチによる書下ろし!カップリングにはNHK BS「The Covers」で披露され、話題沸騰の"うしろゆびさされ組"のカバーを収録!
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世の中のすべての人間の心を代弁したメッセージソング「愛されたい!」はライブで一緒に盛り上がれるアップテンポなナンバー。パズルガールズ初の!?胸キュンラブソング「HAPPY BIRTHDAY」では好きな人の誕生日を部屋の片隅でこっそり祝うことが精一杯の乙女心を歌い上げました。
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2010年6月にリリースされた寺尾紗穂の5thアルバム『残照』が、リリースから4年半の時を経て、ついに24bit/48kHzのハイレゾで登場です。映画『0.5ミリ』(2014年11月公開)の主題歌に「残照」が起用されたことを記念して、寺尾紗穂本人がアルバムから5曲をセレクト。大貫妙子、吉田美奈子、矢野顕子らを引き合いに出されるその圧倒的なソングライティング・センスをお楽しみください。
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チャットモンチーの福岡晃子に、石橋英子、ネット上でみつけた平成生まれのギタリストや0歳から84歳まで70名以上の多彩な声、そしてJukeシーンの若き才能と、伝説のパンク歌手Phew、七尾の愛する響きが集まって、まるでコンセプトアルバムのように濃密なEPが完成。映画『ニシノユキヒコの恋と冒険』主題歌「TELE〇POTION」他 全5曲。
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2007年の結成以来、圧倒的なパフォーマンスにより都内のライブ・ハウス・シーンで急速に注目を集め、今年の「FUJI ROCK FESTIVAL」でROOKIE A GO-GOステージへの出演も果たしているスリー・ピース・バンド・SuiseiNoboAz。満を持して完成した今回のアルバムは向井秀徳がエンジニア&プロデューサーとして参加しており、向井らしさあふれる音作りをしつつも、彼らのロックな魅力をたっぷりと引き出している。
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sora tob sakanaの新作MINIアルバムは、今、勢いにのる彼女たちの唯一無二の世界観が広がる物語性の強い作品。アイドルファンのみならず音楽ファンにもオススメの一枚!音楽プロデュースを照井順政(ハイスイノナサ、siraph etc)が手掛けるsora tob sakana待望のMINIアルバムは、リード曲の「ribbon」をはじめ、ポストロックとエレクトロニカを基調にした物語性の強い楽曲が集結した全6曲。楽曲の世界観と共に、表情豊かでまっすぐなパフォーマンスが、アイドルファンだけではなく、音楽ファンへも反響を呼んでいる彼女たち。MINIアルバム「cocoon ep」は、2017年アイドルシーンに新風を吹き込む要注目の作品! !
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ニューシングル「矛盾、はじめました。」は、作詞土岐麻子、作曲さかいゆう、編曲connie(Negiccoプロデューサー)とNEGiBAND(Negiccoバックバンド)、演奏NEGiBANDという豪華制作布陣による大人のPOPソング。カップリング「楽園の余韻」は、作詞・作曲connie、編曲はNegicco「クリームソーダLove」のマニュピレートを担当していた北園みなみが、やけのはらによる「SpaceNekojaracy」やけのはらACID夢芝居REMIX、宮内優里による「おやすみ」remixを収録
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アイドルネッサンス7月28日『夏』がテーマのシングル発売決定表題曲はライブで人気の「夏の決心」。他、大滝詠一・真心ブラザーズのカバー曲収録。7人組アイドルグループ、アイドルネッサンスのT-PaletteRecords第二弾シングル「夏の決心」が7月28日に発売する事が決定しました。3月に発売したシングル「YOU」で初の全国流通デビューを果たし、その知名度を全国区に広げつつあるアイドルネッサンスが早くもT-PaletteRecords第二弾となるシングルを発売します。表題曲は昨年の夏に『夏のテーマ曲』としてアイドルネッサンスが数多くのライブで披露してきた大江千里「夏の決心」。1994年に発表、フジテレビ「ポンキッキーズ」にも使用され、夏の定番曲として人気を博しているこの曲は、すでにアイドルネッサンスのファンの間でも話題となっています。今回、その他にも、1997年に発売された大滝詠一「HappyEndで始めよう」をカバー。100万枚近い大ヒットとなった「幸せの結末」のカップリング曲として発表され、アイドルネッサンスも自身のレギュラー公演で既に披露している人気曲です。もう1曲は2005年に発売された真心ブラザーズ「Dear、SummerFriend」。こちらはシングル用に選定された新曲で、完成が期待される1曲となります。そしてアイドルネッサンスは、デビュー2年目となる今夏を、「二度目の夏を駆け抜けるネッサンス」と銘打ち、リリースイベントやアイドルイベントなど新たなステージに積極的に挑戦していきます。そして、8月には自身初となる関東6県でのリリースイベント開催も発表。より多くのファンへアピールする決意を表明しました。AKIBAカルチャーズ劇場での7月以降のレギュラー公演も決定、そしてこのニューシングル「夏の決心」と、いよいよ2年目の成長の夏となるアイドルネッサンスにご注目下さい。
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3776等と並び大注目のアイドル、あみとみいなの2人による中学生ユニット、amiina(あみいな)の3rdシングル『Canvas / ◯△□』! 名曲「Canvas」は大合唱間違いなし。こだわりのデジタルブックレット付き!
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結成14周年となり、15年目に突入する2017年7月20日に2枚目となるベストアルバムをリリース!1曲目に収録される新曲は、作詞・作曲 堀込高樹、編曲 KIRINJIによる書き下ろし。さらにNegiccoは15年目突入を記念してメモリアルなイベントを行っていきます。
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杏子や山崎まさよし、元ちとせ、スキマスイッチ、秦基博などが所属するオフィスオーガスタから、『日本の女を歌う』をテーマにリアルな日常を切り取る注目のシンガーソングライター“NakamuraEmi”が日本コロムビアよりメジャー・デビュー・アルバムをリリース。オーガスタ所属の女性アーティストとしては元ちとせ以来、約14年ぶりのメジャーデビューとなる。
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mabanua、6年ぶりのソロ・アルバム。ロングセラーを記録中の前2作に続き、あらゆる楽器を全て一人で演奏、さらにボーカルやミックスまでをも自ら完結させるというスタイルで完成させた一枚。太くタイトなビートに、淡く浮遊感のあるウワモノ... 一見相入れないサウンドが見事に融合。ドリーミーなサウンドに切なさが垣間見える絶妙な歌詞と音のバランスをご堪能あれ。
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ハイスイノナサやsiraphで活動する照井順政が音楽プロデュースを務めるアイドルユニット「sora tob sakana」が待望の1stアルバムをリリース。既発シングル「夜空を全部」「魔法の言葉」収録曲をふくむ全14曲。アイドルファンはもちろんロックファンも必聴の集大成アルバムです。
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クラムボン 結成20周年記念トリビュートアルバム ^ ^ ―全参加アーティストコメント― ^ ^ ■ホリエアツシ / ストレイテナー 「Folklore」^参加できたことが本当に光栄です。原曲が凄過ぎて、太刀打ちできないほどセンスの宝庫なので、開きなおってパワーポップにしてしまいました。結果、とても気に入っております。 ^ ^ ■蓮沼執太 「ある鼓動」^20年という長い時のなかで、様々な人々が持っているたくさんの「クラムボン」という存在に出来るだけ近くに居れるような楽曲を作りました。おめでとうございます。 ^ ^ ■salyu × salyu 「アホイ! 」^特別な節目のときにこのようなかたちで携わることができたことをこころから嬉しく思っています。20周年、本当におめでとうございます。これからもクラムボンの色とりどりのエモーションをいっぱい聞かせて下さい。 ^ ^ ■レキシ 「大貧民」^歌詞に歴史(レキシ)が出てくるというだけで無茶ぶりされまして、ベースのヒロ出島(山口寛雄)と2人で参加させていただきましたが、いざやってみるとこれが思いのほか楽しくて、それはサイコーの見せ場なの♪アディオス! ^ ^ ■ハナレグミ 「華香るある日 ~clommbon loves clammbon ver ~」^クラムボンの皆様^20周年おめでとうございます。^思えばと~くへ 来たもんだぁ~^しかし、いつの時も変わらぬ探究心と情熱を^3人の音楽からはひしひしと感じます。リスペクト。^今回は初期名曲の華香るある日^おもいっきり、バンドでファンクネスに^やりちらかさしてもらいました。^なんというか、どんな風にアレンジをしても^クラムボン風味はなくならない、曲の強さをあらためて実感したよ。 ^ ^ ■西寺郷太(NONA REEVES) 「SUPER☆STAR」^ワーナー同期組、「北青山的」の根性見せたで。アニバーサリー、おめでとう。ノーナの時も、よろしくやで。 ^ ^ ■Baffalo Daughter 「ロッククライミング 〜Let's Roooooock Mix〜」^出だしからの歌(初音ミクっぽい逆回転)は、言葉を逆に言ったものを逆回転して正常の言葉にしています。狙いはブラックロッジのローラ・パーマーなんですが、大野がやったらなぜか初音ミク風になり、それはそれで面白いと思ってます。イマっぽいシンガーソングDAWギャルのテイストにサイケデリック感が合わさった結果が「クレイジー」な仕上げ、というのが落とし所かなと、、ローラパーマーみたいな真面目なんだかワルなんだか、表と裏がよくわからない狂った感じのメインの女性が、感情の起伏のない感じで「ロッククライミングしている」のが「ロックンロールしている」というのとシンクロする し面白いのでは と。ブラックロッジでも「レッツロック」、と逆回転で赤いスーツの小人が言っていました。 ^ ^ ■downy 「5716」^清々しい音を粛々と紡ぐ僕等のリスペクトは過剰で夜の淵からクラムボンを見つめました。抑揚が嗚呼と嗤ってくれました ^ ^ ■GREAT3 「246」^「独創的な音、そして3人の絶妙なバランス、クラムボンはいつだって素晴らしい。」 片寄明人「夏の終わりの明け方の、匂いや湿度・空の色を思い出させる名曲。」 白根 賢一「踝が生ぬるいぞ。BLUE。君に会いたくなりました」 jan^^■川辺ヒロシ / TOKYO No.1 SOUL SET 「はなれ ばなれ」^はなればなれ、という大好きな曲のオファーを頂いて!プレッシャーを大変感じましたが、なんとか、いい作品に仕上がりました!結成20周年おめでとう! ! ^ ^ ■HUSKING BEE 磯部正文 「海の風景」^クラムボン20周年おめでとうございます音楽を愉しみ続ける姿勢が 沢山の人を包み続ける様は素晴らしいです今回のトリビュートにHUSKING BEEで参加出来て光栄であります候補曲は幾つかあったのですがシンパシー感じ選んだ曲をクラムボンの叙情に僕らの叙情が重なり合ったようです^ ^ ■青葉市子 「雨」^クラムボン 20周年おめでとうございます20年の間に、何回雨は降ったのかな、その雨の中で、どんな話をして、どんな音を、鳴らしてきたのかなあちいさな一粒がたくさん集まって、雨のように。クラムボンのこれからが、色とりどりのたくさんの粒で満たされますように。 ^ ^ ■アダム・ピアース(マイス・パレード) / Adam Pierce (Mice Parade) 「ハレルヤ」^ミト、郁子、大助はぼくの日本のベスト・フレンドなんだ。だから、このプロジェクトに参加できてとても興奮したよ。彼らとはいい思い出がたくさんあって感謝しているし、これからももっと共有したいと思っているんだ。ぼくたちがコラボレートしたアルバム、『id』から選曲するというのは自然なことだと思う。「ハレルヤ」という言葉は、たいてい高揚感とともに発せられるものだと思うんだ。なにかを祝福して、大声で叫んでね。だから、郁子がこの曲をとても静かに優しく歌っているのがすごく興味深いんだ。レゲエはお祝いの音楽だ(少なくとも、ハッピーなレゲエは)。みんなこの音楽が大好きだと思うし、クラムボンの友人たちにこれを聴かせて笑わせたいと思ったんだ。ぼくの目的は、自由でかっこうをつける必要のない普遍的な音楽のスタイルで、「ハレルヤ」という言葉の高揚感を残すことだったんだ。そして、みんなを笑わせたり、ニコッとさせたり、もちろん、踊らせたりしたかったんだよ。 ^ ^ ■小室哲哉 「バイタルサイン~Tetsuya Komuro Remix~」^20周年、おめでとうございます。参加させていただきとても光栄に思っています。声とメロディの魅力を活かせるように心掛けました。またなにかありましたらぜひ。
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BELLRING少女ハート、待望のニューアルバム『BEYOND』が2月17日にリリースされる。おなじみの製作陣に加え、今回はゲストを迎えた計16曲を収録。「壮大でキャッチーでセンチメンタル」を目指した作品となっている。 メンバーがドイツ語で煽りまくるミニマル・テクノ『ヴァント!』で幕を開けると、ベルハーらしいサイケデリック・チューン『ホーネット ’98』でゼロ年代直前の不良性を不安定な叫びで歌い上げる。 『憂鬱のグロリア』はキャッチーでありながら複雑な進行が一筋縄にいかないロックチューン。 minus(-)プロデュースの妖しいダンスチューン『The Victim』では、愛して、殺して、と際どい歌詞が繰り返される。 危うい少女の心情をニューウェーブに乗せた『Cold Flavor』と、ノリの良い展開が続く。 一転して、極太なベースに驚かされる『Manic Panic』はダウナーとハッピーが共存する。 先日、富士山をバックにしたガールズ・バンド風MVが公開された『すなっちゃん・なっぽー』は青春ロックチューンでありながら、間奏では唐突に展開するフリージャズパートをピアニストの佐山こうた、ベース中林燻平、ドラム今泉総之輔のトリオが担当。キース・ジャレットを思わせる朝倉みずほの奇声など、ジャズ・ファンをも唸らせる本格的なセッションを聞かせる。 『いんざれいん、いんざだあく』は森田童子のような世界観のエレクトロニカ・フォーク。 『Cherry』は、昨年卒業した元メンバー・仲野珠梨へ向けられた楽曲。ごく稀にライブで披露されていたが、満を持して音源化された。 アルバムのタイトルにもなっている『BEYOND』は、切ないメロディと遊び心いっぱいのサイケデリック・ロック。どこか死生観を感じさせつつ、華やかに盛り上がる祭りのような仕上がり。 不意に殴られるような衝撃のロック・ナンバー『Mr. メルシー』は、NATURE DANGER GANGの福山タクがSaxで参加している。 そして、ライブで披露されファンの間でも名曲の呼び声高い『チャッピー』は甘酸っぱい青春ナンバー。作者不明のまま話題を呼んでいたが、作詞作曲を手がけたのはシンガーソングライター・後藤まりこ。切ないリフ、かき鳴らされるギター、天真爛漫なポップスでありながら狂気をも感じさせる。 エレクトロニカ、シューゲイザー、インダストリアル、幾つかの要素を含みつつ静かに展開する『ROOM 24-7』は形容しがたいベルハーのダークさを詰め込んだ作品。映像作家・二宮ユーキによるMVも公開された。 60年代フォークとエレクトロニカの融合したような『或いはドライブミュージック』は、移り変わる男女の心模様を囁くように歌う。 アルバムのピークを迎える新アンセム『asthma』は、ヘッドライナーを務めたロックフェス「夏の魔物」での盛り上がりが話題となった壮大なロック・チューン。 最後にアルバムをひっくり返すような拙い歌唱で歌われる『ぼくらは生きてる』は、ファンと共に録った大合唱や破壊音が収められたベルハーならではの牧歌的な1曲となっている。
Discography
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“わたし愛を作りたい こころ宿るような"切なく悲しくも力強いラブソング“こころ"プロデュースは今回もミト(from クラムボン)。サウンドのセバスチャンらしさを残しながらも、感情、アレンジはよりストレートにこころに響く新境地。奇妙礼太郎との素敵すぎるデュエット“たばこをプカプカ"。合唱の名曲“怪獣のバラード"。らしさに溢れ思わず微笑みこぼれる“たぶんハッピー"。セバスチャンのダークサイド?“感受性に直行。そして今作もREMIXを収録した、セバスチャンの醍醐味が凝縮された全6 曲。
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“わたし愛を作りたい こころ宿るような" 切なく悲しくも力強いラブソング“こころ" プロデュースは今回もミト(from クラムボン)。サウンドのセバスチャンらしさを残しながらも、感情、アレンジはより ストレートにこころに響く新境地。奇妙礼太郎との素敵すぎるデュエット“たばこをプカプカ"。 合唱の名曲“怪獣のバラード"。らしさに溢れ思わず微笑みこぼれる“たぶんハッピー"。セバスチャンのダークサイド? “感受性に直行。そして今作もREMIXを収録した、セバスチャンの醍醐味が凝縮された全6 曲。
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ねえ、あなたは“音楽の自由"を知ってる?森羅万象を愛するポップネスが響き渡るSEBASTIAN Xメジャー第一声。プロデューサーにクラムボン・ミト氏を迎え制作された表題曲は必聴! イェーイ!SEBASTIAN Xが結成から7年目にしてメジャーデビューが決定、メジャー1枚目となるミニアルバムをリリースする。表題曲の「イェーイ」でキャリア史上初めてプロデューサーを起用。プロデューサーとして指名されたのはクラムボンのミト。本作にも収録されている「スーダラ節」をインターネットでたまたま聴き感銘を受けたミト氏がライブに足を運び、メンバーと出会いプロデューサーとして制作に関わることに。これまでバンドが培って来た地に足の着いたサウンドがより洗練され、よりPOPに、より広がりのある仕上がりになっている。そして注目すべきはVo.永原真夏の歌。持ち味であるポジティビティやパワーはそのままに、しなやかさや切なさが増し、表現の幅が大きく広がっている。本当のポジティブはネガティブも内包しているのだ。表題曲以外は、これまで通り、セルフプロデュース体制で制作された。バンド主催の春の野外イベント「TOKYO春告ジャンボリー」でリリースされた限定シングルにも収録していた「スーダラ節」(原曲:クレイジーキャッツ)のカバーはBLACK BOTTOM BRASS BANDのホーン隊をバックに従えたアッパーなアレンジ。「ラブレターフロム地球」はすでにライブでも披露されているメロディアスな1曲。愛の意味や伝えることの切なさをドラマチックな演奏、情感溢れる歌で表現している。バンドの新機軸を示す「ぼくはおばけさ」にも注目。クールで疾走感溢れる演奏に、"おばけ"になりきったような真夏のヴォーカル。一見かわいいおばけだが、実は世の中をクールにシニカルに見ている。SEBASTIAN Xが新たに示すような世界観だ。そして、インディだろうがメジャーだろうが関係ない、自分たちは自分たちだと強く歌っている「ライダースは22世紀を目指す」。これまでも同じようなテーマの曲はあったが、この曲の新しい所はサビに見られるような開けたサウンドや歌、でもちょっと寂しいところだ。ボーナストラックとして、表題曲「イェーイ」のRemixを収録。Remixヴァージョンもバンド史上初の試み。今回リミキサーとして起用されているのは盟友WiennersのVo./G. 玉屋2060%。でんぱ組inc.に楽曲提供するなど、そのハイパーな才能されている。これまで彼らが作ってきた音楽をベースにし、新たなチャレンジが前面に出た全6曲。
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【OTOTOY限定!】アルバム購入の場合のみ、CDと同様の歌詞ブックレットファイルをプレゼント!!^ 2013年4月にリリースした1stシングル『ヒバリオペラ』もオリコン初日デイリーチャート14位、ウィークリー27位、タワレコ週間シングルチャート8位とスマッシュヒットを記録、さらに旧作もロングセールスを持続中、レコ発ツアーも各地大盛況と勢いに乗るSEBASTIAN Xがシングルリリース後に急ピッチで制作をスタートし完成したのが本アルバム。エンジニアに、旧知の仲である星野誠(クラムボン等)を迎え制作。リード曲 「DNA」は早くもライブでも披露されており、初見のお客さんがシンガロング状態になるほどのキャッチーなサビが印象的なミディアムナンバー。 さらに春にリリースしたシングルからすでにライブの定番曲になっているM-3「ヒバリオペラ」、そしてファンの間でも人気の高いメッセージソングM-9「つきぬけて」を収録。書き下しの新曲達もバンドの勢いや新たな音楽的チャレンジを示す曲ばかり!
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ロング・セールス中の前作ミニ・アルバム『ひなぎくと怪獣』から9ヶ月ぶりとなる、ファン待望の新作リリース。 キャリア初のパッケージ・シングル。エンジニア / 共同プロデューサーにクリープハイプ / ふくろうず / 在日ファンク / キリンジなどの仕事で知られる柏井日向氏を迎え制作された本作。これまでのセルフ・プロデュース体制から柏井氏との共同プロデュース体制になり、バンドが新たなステップを踏み出した新曲たち。4月29日(月・祝)に東京・上野 水上野外音楽堂で開催される主催野外イベント 『TOKYO春告ジャンボリー2013』と大きく関わった内容になっている。
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前作から9ヶ月、SEBASTIAN Xから新作ミニ・アルバムが到着。10代の若者たち、かつて10代だった者たちへ向けて放たれる、SEBASTIAN Xの2度目の初期衝動。勢いに満ちた本作には、新たなサウンド・アレンジ/メッセージが散りばめられている。
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2012年7月11日にリリースされる新作ミニ・アルバム『ひなぎくと怪獣』より、リードトラック「サディスティック・カシオペア」を先行で配信開始。バンドの勢いが色鮮やかに表現された楽曲です!
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SEBASTIAN Xの配信シングルが2ヶ月連続で到着。矢野顕子の大ヒット曲「春咲小紅」のカヴァーでは、Vo.永原真夏が伸びやかな歌声で春のはじまりを高らかに歌いあげます。
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1st Full Album『FUTURES』からわずか半年。バンドの勢いや強いメッセージが溢れるPOPでキャッチな新曲が完成。 本楽曲は、2011年12月25日に、信販会社JACCSカードのWEBキャンペーン「あなたの夢に応援歌」のために書き下ろした新曲で、今のSEBASTIAN Xが放つ勢いや強いメッセージが溢れんばかりの楽曲。
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待望!初のフルアルバムは、クラムボン/The Mirraz/スペアザ/アヴェンズなどを手掛ける星野誠氏を迎えたオール新曲12曲。ロングセールス中の前作ミニアルバム2作品から更なる音楽的な飛躍を遂げた、集大成でありながら新境地。「音楽の力/歌の力/言葉の力/言葉や音にならない感情を伝える」というコンセプトをもとに制作された本作は、真っ直ぐ力強く心に響く。
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セカンド・ミニ・アルバム『僕らのファンタジー』リリース後、吉祥寺WARPでのバンド初のワンマン・ライヴを大盛況に収め、その後も西へ東へとライヴ行脚を重ねてきたSEBASTIAN X。動員、実力共にパワー・アップしていく彼らが、配信限定シングル「光のたてがみ」をリリース! これぞSEBASTIAN X! と言いたくなる、永原真夏の底抜けに明るいヴォーカルと、ギターレスとは思えないほど、色鮮やかなメロディを奏でる楽器隊。振り返らずに走り抜けていくような、切なく、疾走感に溢れたナンバーが完成しました。購入者には動くアートワーク&撮りおろし写真をプレゼント。
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『ワンダフル・ワールド』で衝撃のデビューを飾ったSEBASTIAN Xから早くも2ndミニ・アルバムが登場!! アコーディオンと笛の音色が印象的なアイリッシュなナンバー「フェスティバル」で幕をあけ、本作のリード・トラックのホーン隊を従えたパレード風ラヴ・ソング「世界の果てまで連れてって! 」へと続く。バイオリン、スティール・パンなどをフィーチャーしたポジティヴで明るい曲だけでなく、「ハムレット」などのバラードも聴き所。歌詞ではvo.永原真夏の描く世界観が深みを増した。暗い夜から昇ってくる太陽のような音楽が詰まった全8曲入り渾身の1枚!
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新世代的な独特の切り口と文学性が魅力のVo.永原真夏の歌詞とギター・レスとは思えない様々な/極端な楽曲の世界観が話題の男女混成4人組バンドSEBASTIAN Xの1st mini Album。どこでも聴いた事のない、ハードコアから生まれた、底抜けに明るい新型ポップ・ミュージック! ライブでも披露していない真っサラの新曲から、自主制作盤からの代表曲1曲を含んだ全8曲を収録。疾走感溢れるキャッチーなピアノ・ロックをはじめ、目くるめく展開の連続で聴き所満載です。
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SEBASTIAN X初のフル・アルバムが完成!クラムボン/The Mirraz/スペアザ/アヴェンズなどを手掛ける星野誠氏を迎えたオール新曲12曲。ロングセールス中の前作ミニアルバム2作品から更なる音楽的な飛躍を遂げた、集大成でありながら新境地。そんな新作より真っ直ぐでシンプルで力強いリード・トラック「ROSE GARDEN,BABY BLUE」を先行配信。
News
SEBASTIAN X 新作『愚かなる大人たちへ』発売決定、12月23日のワンマンで販売
今年結成10周年を迎えたSEBASTIAN Xが、新作シングル『愚かなる大人たちへ』を、12月23日(日・祝)に渋谷WWW Xで行われるワンマン・ライヴにて、発売することが発表された。 今作は、表題になっている「愚かなる大人たちへ」一曲のみが収録されてお
結成10周年を迎えたSEBASTIAN X、東名阪自主企画2マン開催決定!
今年結成10周年を迎えたSEBASTIAN Xが、結成10周年企画第2弾「燃える!ごあいさツーマン」と題し、東名阪の3カ所で自主企画2マンライブを開催することを発表。 第1弾は、今年2月に「サウンド・オブ・ミュージック 2018」として、完全生音ライブ
SEBASTIAN X、新作「メトロポリス」の通販開始 〈春告ジャンボリー〉ライヴ映像も公開
SEBASTIAN Xが、4月30日に開催された自主イベント〈TOKYO春告ジャンボリー2017〉で販売した「メトロポリス」を通販でも発売開始した。 「メトロポリス」はSEBASTIAN Xの活動再開後、初の作品で、DL音源+レコードジャケット+Tシャツ
SEBASTIAN X、新作『メトロポリス』を〈春告ジャンボリー〉で発売!ayU tokiOも追加出演
SEBASTIAN Xが、4月30日に開催する自主イベント〈TOKYO春告ジャンボリー2017〉で、新作『メトロポリス』を発売する。 本作はDL音源+レコードジャケット+Tシャツの特別仕様での販売となる。 また同イベントへの最終追加アーティストとして、a
SEBASTIAN X主催〈TOKYO春告ジャンボリー〉にリンダ&マーヤ追加
4月30日に開催されるSEBASTIAN X主催のイベント〈TOKYO春告ジャンボリー2017〉の追加出演者が発表。 リンダ&マーヤの出演が発表された。 彼らはロンヴァクアン(ケージ併設飲食店)での演奏となる。リンダ&マーヤの2人は2014年開催の同イベ
SEBASTIAN X主催〈春告ジャンボリー〉にWienners、ハバナイ、笹口ら出演!今年は下北沢3会場で開催
SEBASTIAN Xが、4月30日に自主企画イベント〈TOKYO春告ジャンボリー2017〉を開催する。 出演者は現在SEBASTIAN Xのほかに、Wienners、Have a Nice Day!、WAIWAI STEEL BAND、笹口春告オーケス
活動休止から2年、SEBASTIAN Xが3年ぶりに自主企画〈春告ジャンボリー〉開催
SEBASTIAN Xが4月30日に〈TOKYO春告ジャンボリー2017〉を開催する。 1月3日の夜、公式ツイッターで「【謹賀新年】 2017.4.30 『TOKYO春告ジャンボリー2017』開催決定!!!続報を待て!」と突如、告知した。 SEBAS
音沙汰が歴史的建造物での公演を収めた初のライヴ盤発売、新曲も収録
永原真夏と工藤歩里によるアコースティック・ユニット、音沙汰が初のライヴ盤『荒野の彗星』を10月16日(日)にリリースすることを発表した。 同作は2016年8月13日(土)に東京・早稲田奉仕園スコットホール講堂で行なわれた単独公演の模様を収めたもの。201
永原真夏&工藤歩里ユニット、音沙汰が歴史的建造物で2年半ぶり単独ライヴ
5月26日に渋谷WWWでソロ1stミニ・アルバム『バイオロジー』のレコ発ツアー・ファイナルを行なったばかりの永原真夏。 ソロ活動もサポートする工藤歩里(Key)とのアコースティック・ユニット、音沙汰(おとさた)として、8月13日(土)に東京・早稲田奉仕園
オトトイの学校受講生によるアイドル・グループ2組がメンバー募集中、講師の田家大知コメントも
2015年末にオトトイの学校で開催され、レッツポコポコを産み出した講座〈アイドル・グループのつくり方~超実践編~〉。同講座の受講生が実際にアイドル・グループを立ち上げ、2組のアイドル・グループが現在メンバーを募集している。 1組目は〈”女の子の東京をつく
永原真夏が楽曲プロデュース&審査に参加! 新アイドルのメンバー募集中
永原真夏がプロデュース参加する新アイドル・プロジェクトが始動することが明らかになった。 このプロジェクトはミュージック、カルチャー&サイエンスマガジン「Rocket」を7月1日に発刊する新たに設立された出版社「Rocket Base」が企画・運営するもの
永原真夏、SEBASTIAN X活動休止後の空白の10日間を収めた映像公開
7月23日にソロ・デビュー作『青い空』と写真集ZINE『SALVATION JOURNEY』をリリースする永原真夏。 彼女のSEBASTIAN X活動休止直後の空白の10日間の様子を収めた映像でもある、上記2作品のトレーラーをYouTubeに公開した。
SEBASTIAN X永原真夏、1stEPのMV公開! ソロ・バンドに工藤歩里、フジ久・藤原亮ら参加
SEBASTIAN X活動休止直後にソロ活動開始を発表したヴォーカル永原真夏が、1st EPと東名阪でのキックオフ・ツアーの詳細を発表した。 「永原真夏+SUPER GOOD BAND」名義で7月23日に発売する1stEP『青い空』には、全3曲を収録。
SEBASTIAN X、活動休止直前ワンマンDVDは通販&初の写真展で限定発売
4月30日の赤坂ブリッツでのワンマン公演をもって活動休止に入ったSEBASTIAN Xが、同公演の模様を収めたライヴDVDを6月27日にリリース。オフィシャル通販サイトでの予約受付をスタートした。 今回の発表に合わせてオープンしたDVD特設サイトでは、内
永原真夏(SEBASTIAN X)がソロ活動開始! 東名阪で自主企画&1stEP発売
4月30日の赤坂ブリッツでのワンマン・ライヴをもって活動休止に入ったSEBASTIAN Xのヴォーカル永原真夏が、ソロ活動を開始することを発表した。 7月末から8月頭にかけて東名阪で初の自主企画を開催。永原は「永原真夏+SUPER GOOD BAND」名
SEBASTIAN X、活動休止前ブリッツ公演で約3時間熱演「また一緒にバンドやろう」——OTOTOYライヴ・レポート
SEBASTIAN Xが4月30日、活動休止前最後のライヴを赤坂BLITZで行った。こちらは、3月に発売したミニ・アルバム『こころ』のリリース・ツアー・ファイナルでもある。このアルバム発売前の1月に、彼らはバンド活動を休止することを発表していた。 メジャ
SEBASTIAN X、全28曲を披露した活動休止直前ワンマンをDVD化
活動休止中のSEBASTIAN Xが、休止前最後の公演となった4月30日の赤坂BLITZでのワンマン・ライヴの模様を収めたライヴDVDを発売する。 同公演では、満員のオーディエンスを前に、アンコールを含め彼らの歴史を網羅する全28曲の力強いステージを披露
SEBASTIAN X、新作をOTOTOYでハイレゾ配信決定 レコ発ツアーに夙川&空きっ腹に酒参戦
SEBASTIAN Xが、3月11日に発売する新作『こころ』のトレーラーをYouTubeに公開。本作をOTOTOYでハイレゾ配信することや、レコ発ツアーに追加となる対バンも発表された。 4月30日の赤坂ブリッツでのワンマン公演をもって活動休止することを発
SEBASTIAN X、レコ発ツアーにtricot、おとぎ話、ラブ人間、オワリカラら参戦 新曲MVも公開
4月30日の赤坂ブリッツでのワンマン公演をもって活動休止することを発表しているSEBASTIAN Xが、新作『こころ』の表題曲 「こころ」のミュージック・ビデオを公開した。 MVは、前作に引き続きコトリフィルム島田大介がディレクションを担当。クラムボン
SEBASTIAN Xなど手がける写真家・木村和平による個展が東阪で、ラッキーオールドサン&may.eによるライヴも
写真家・木村和平による初の展覧会〈piano〉が、2月13日(金)より東京・砂川七番のgallery SEPTIMA、2月28日(土)より大阪・北浜のNEW PURE +で開催される。 木村はファッションや音楽の分野で活躍する1993年生まれの若手カメラ
SEBASTIAN X活動休止へ 赤坂ブリッツでのワンマンがラスト
SEBASTIAN Xが、3月11日に新作『こころ』を発売。そのリリース・ツアーのファイナルとなる4月30日の赤坂ブリッツでの単独公演をもって、バンドを活動休止することを発表した。 活動休止にさいし、オフィシャルサイトにはメンバーとスタッフによるメッセー
新世界リチウム、1月のO-EASTにてSEBASTIAN X、快速東京らと競演
2015年3月14日(土)新代田FEVERでのライヴをもって解散することを発表した3ピース・ロック・バンド・新世界リチウムが、年明け1月25日(日) 、渋谷TSUTAYA O-EASTにて、盟友のSEBASTIAN X、快速東京、told、ポッグカウチナ
SEBASTIAN X、新作に奇妙礼太郎とのデュエット曲&PARKGOLFリミックス収録
4月30日の赤坂ブリッツ公演をもって活動休止するSEBASTIAN Xが、3月11日に発売する新作『こころ』と、レコ発ツアーの詳細を発表した。 タイトル・トラック「こころ」は前作に引き続きクラムボンのミトをプロデューサーに迎え、バンド初となるアナログ・レ
SEBASTIAN X、メジャー・デビュー後初の東京単独公演は2時間半の大ボリューム——OTOTOYライヴ・レポート
SEBASTIAN Xが、メジャー1stミニ・アルバム『イェーイ』のレコ発ツアー・ファイナルとなるワンマン・ライヴを、11月28日に東京キネマ倶楽部で開催した。会場には、バンドのメジャー・デビューを祝おうと多くの人が駆けつけ、新曲の披露やアルバム発売&初
Articles

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SEBASTIAN X、3年目の〈TOKYO春告ジャンボリー〉&音沙汰がハイレゾ音源でリリース!!
春の風物詩がやってきた! 〈TOKYO春告ジャンボリー〉開催直前インタヴュー&女子ユニット音沙汰がハイレゾでリリース桜が花を咲かせ、ぽかぽかと外でも過ごしやすくなったこのごろ。SEBASTIAN Xが主催する〈TOKYO春告ジャンボリー〉の季節がやってきま…

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SEBASTIAN X 2ndフル・アルバム『POWER OF NOISE』リリース記念! 楽器隊3人に訊く「永原真夏」とは?
SEBASTIAN Xからニュー・アルバム『POWER OF NOISE』が届いた。早いものでこれがもう5作目(フル・レングスでは2作目)。制作面で新しいアプローチに挑みながら、誰もが求めるSEBASTIAN Xらしさも見事に捉えた、まさにこの5年間の賜物…

インタヴュー
SEBASTIAN X『ヒバリオペラ』リリース! 春告ジャンボリー開催!
いま、日本で一番”春”が似合うバンド、SEBASTIAN X。永原真夏の青空を突き抜ける奔放な歌声と、外へ飛び出したくなるようなリズムとメロディはまさに”春”。今回、OTOTOYでは2000枚限定リリースのシングル『ヒバリオペラ』を配信!! 4月29日に上…

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SEBASTIAN X 新作完成記念! 永原真夏と巡る高円寺・古着屋の旅
SEBASTIAN X新作完成記念! 永原真夏と巡る高円寺・古着屋の旅疾走する煌めき! わくわくとセンチメンタルを音に詰め込み爆発させる4人組ロック・バンド、SEBASTIAN Xが新作『ひなぎくと怪獣』をリリース! OTOTOYではこれを記念し、「SEB…

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SEBASTIAN X presents『TOKYO春告ジャンボリー』インタビュー
SEBASTIAN X、春の上野を彩る野外イベント開催!2011年9月に初のフル・アルバム『FUTURES』をリリースし、同年12月の渋谷CLUB QUATTROでのツアー・ファイナルでは、超満員のオーディエンスの前で進化したバンドの姿を魅せたSEBAST…

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SEBASTIAN X『FUTURES』リリース記念 永原真夏×ヌケメ対談
SEBASTIAN X、ファースト・フル・アルバム『FUTURES』完成!待ってました! SEBASTIAN Xのファースト・フル・アルバム『FUTURES』が完成。2枚のミニ・アルバム、配信限定シングル、ツアーやフェス出演を経て、更なる飛躍を遂げた彼ら。…

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SEBASTIAN X配信限定シングル「光のたてがみ」インタビュー
昨年8月にリリースしたセカンド・ミニ・アルバム『僕らのファンタジー』リリース後、吉祥寺WARPでのバンド初のワンマン・ライヴを大盛況に収め、その後も西へ東へとライヴ行脚を重ねてきたSEBASTIAN X。動員、実力共にパワー・アップしていく彼らが、配信限定…

インタヴュー
SEBASTIAN X 2ndアルバム『僕らのファンタジー』インタビュー
SEBASTIAN Xのファンタジー・ワールドへようこそ!SEBASTIAN Xという、意味はわからないんだけど妙に耳馴染みのよいバンド名を名乗るこの男女4人組のデビュー作『ワンダフル・ワールド』は、リリースから瞬く間に大きな反響を呼び、気がつけばここ1年…

コラム
今、東京インディー・シーンで起こっていること
大都会東京。下北沢、渋谷、高円寺、吉祥寺、代官山、秋葉原、小岩... と、都内には実に多くのライブ・ハウスが点在するが、今インディー・シーンで一際目立っているのが新宿。20代前半の次世代ミュージシャンらが、ライブ・ハウス新宿MotionやMARZを中心に切…

インタヴュー
SEBASTIAN X『ワンダフル・ワールド』 インタビュー by 渡辺裕也
そこのけそこのけSEBASTIAN Xが通る!さあ、早く再生ボタンを押してくれ。出来ればこの記事に目を通す前に、まずまっさらな状態でこの作品と向かい合ってもらいたい。それが面倒なら、とりあえずタイトル・トラックだけでも結構。そこでもし胸の高鳴りを感じたのな…