Daily New Arrivals


岬
ハンバート ハンバート
ハンバート ハンバート9月7日発売予定の11作目オリジナルアルバム「丈夫な私から」先行デジタルシングルとなる「岬」。バンドサウンドにのせ佐藤良成がメインボーカルを務めた男性目線から送る恋の切ないラブソング。


虹の麓
元ちとせ
デビュー20周年の節目に放つ約14年ぶりの5thアルバム。坂本慎太郎がプロデュースした「船を待つ」をはじめ、制作陣に折坂悠太、長澤知之、青柳拓次、さかいゆうら豪華アーティストを迎えた楽曲が並ぶ。奄美大島PRソング「えにしありて」も収録。
GOOD PRICE!

Ninja of Four
the band apart
the band apart、2017年以来、 約5年ぶりとなる9枚目のニューアルバム『Ninja of Four』をリリース!


岬
ハンバート ハンバート
ハンバート ハンバート9月7日発売予定の11作目オリジナルアルバム「丈夫な私から」先行デジタルシングルとなる「岬」。バンドサウンドにのせ佐藤良成がメインボーカルを務めた男性目線から送る恋の切ないラブソング。


虹の麓
元ちとせ
デビュー20周年の節目に放つ約14年ぶりの5thアルバム。坂本慎太郎がプロデュースした「船を待つ」をはじめ、制作陣に折坂悠太、長澤知之、青柳拓次、さかいゆうら豪華アーティストを迎えた楽曲が並ぶ。奄美大島PRソング「えにしありて」も収録。
GOOD PRICE!

anytime, anywhere
GOOD BYE APRIL
日本的なメロディ、殊70sのニューミュージックを血肉に海外の80sサウンドをクロスオーヴァーした楽曲が令和のオメガトライブと話題を呼ぶネオ・ニューミュージックバンド GOOD BYE APRIL。結成10周年の軌跡を集約した2021年11月 渋谷WWW ワンマンライブ "anytime, anywhere" の模様を収録。


Mortal With You
Mili
YouTube登録者数50万人超!カナダ人ボーカルと日本人作曲家によって運営されるインディーズバンド・Miliが、TVアニメ『金装のヴェルメイユ』のEDテーマ「Mortal With You」をリリース!


サン・キスド・レディー
Natsu Summer
2022年、夏。ナツ・サマーの季節到来に約2年ぶりのフルアルバム『サン・キスド・レディー』が待望のリリース!今回も現行シティ・ポップシーンのキーパーソン"クニモンド瀧口" が総合プロデュースを手掛け、全ての演奏を"流線形" が担当!いとうせいこうのシティ・ポップ・レゲエ・クラシックス「渚のアンラッキーボーイズ」のカヴァーも収録。 全編を通して"e-mura (BimOne Production)" による本格的なダブ・ミックスが冴えわたり、City Popはもちろのこと、Neo SoulやAORなどの懐かしのフレーズも所々に散りばめられており、バラエティに富んだ珠玉の7曲となっている。今後更なる展開を見せるであろう、クニモンド瀧口主宰の新レーベル『CMT Records (City Music Tokyo Records)』からのリリース。


今、何処
佐野元春
佐野元春は2022年、新作アルバム2タイトルを連続リリースする。先行して4月8日に配信のみでリリースされたアルバム『ENTERTAINMENT!』に続き、本作『今、何処 (Where Are You Now)』がその第二弾目のアルバムとなる。本作は、『COYOTE』(2007年)、『ZOOEY』(2013年)、『BLOOD MOON』(2015年) 、『MANIJU』(2017年)、『ENTERTAINMENT!』(2022年) に次ぐ、佐野元春&ザ・コヨーテバンド6作目のアルバム。全キャリアにおいては通算19作目のスタジオ・アルバムとなる。 『今、何処』は、オープニングから最終曲にかけたコンセプチャルな構成の全14曲。佐野元春のキャリアにおいて一つの到達点を感じさせる完成度の高い仕上がり。ソングライティングとレコーディングは2019年からの約2年半に渡り、まさにパンデミックの状況下で制作された特別な作品と言える。レコーディング・エンジニアは、長年チームを組んでいる渡辺省二郎、マスタリングは N.Y. スターリング・サウンドの Randy Merrill が担当。バンドのライブなサウンドを生かすべくアナログ音を重視したモダンなロック・サウンドに仕上がっている。パンデミックを超えた次のフェーズを予感させるアルバム、佐野元春&ザ・コヨーテ バンドの新作『今、何処』。困難な時代の最前線から届いたポップの傑作だ。自由な心を持ち続ける人たちに。


また会いましたね
関取 花
1年4ヶ月ぶりの作品となるメジャー2ndフルアルバムは、「ありのままの関取花らしさ」をコンセプトに関取自身がサウンドプロデュース。ライブサポートでもお馴染みの盟友、谷口雄(Key. etc)、ガリバー鈴木(Ba.)、岡田梨沙(Dr. etc)が全編に渡り参加、ソロアーティストの枠を超えた抜群のアンサンブルをアルバムに吹き込んでいる。朝のラジオでお馴染みの楽曲や、生々しい歌詞とストイックなサウンドで彼女の新しい一面が垣間見える「明大前」など、100%関取花節の全13曲を収録。あなたの好きな関取花に「また会える」、あの頃の関取花に「また会えた」、新しい関取花に「また会いたくなる」。そんなたくさんの「また会いましたね」が詰まった1枚です。


million feelings
FRONTIER BACKYARD
FRONTIER BACKYARD、3年ぶり 8枚目の待望のフルアルバム!世界中の音楽ファンの想いをファンキーなビートに乗せて歌う、その名も『million feelings』。ネオソウルバンドMimeのボーカリストひかりをフィーチャリングした「CRUISING」、FBY×岩下の新生姜×CRAFTROCKのコラボレーションで生まれたビール「三拍子」をテーマにした楽曲「3 byoushi」といった配信リリースやここ数年のあらゆる想いを込めて練り上げられてきた数々の楽曲、そして久々の有観客ワンマンライブで初披露され、ダンサブルなビートとシンガロング必至のメロディーでフロアを大いに沸かせたキラーチューン「FEEL SO GOOD」などを収録。ファンク、ディスコ、シティポップ、チルポップなどバラエティ豊かで都会的で洗練されたサウンドに満ちていながらも、FBYらしさを失わない全15曲となっており、まさに『million feelings』というタイトル通り、コロナ禍にあって世界中の人が抱えてきた様々な思いを導いていくような希望のサウンドに仕上がっている。


Drops
AmamiyaMaako
トラックメイカー/シンガーソングライター AmamiyaMaako 2nd ミニアルバム「Drops」 現在、雑誌にて連載中の企画で著名クリエイター陣(トラックメイカー/ラッパー/プロデューサー etc…)にインタビューした制作話などを踏まえ、作られたアルバム。 日本のhip-hopシーンを牽引している方々(KEN THE 390さん、DJ HASEBEさん、m-flo ☆Taku Takahashiさんetc…)に多くインタビューした事もあり、多側面から見たhip-hopという形をAmamiyaMaakoの音楽性へ落とし込んだ作品となっている。タイトルの「Drops」は様々な音楽の味をキャンディーのようにパッケージングしてみたいという思いからつけられた。 小沢健二×スチャダラパーの「今夜はブギー・バック」もカバー収録。(ゲストボーカル:仮谷せいら) 全ての曲(カバー曲除く)の作詞、作曲、編曲を自身で行っている。


Submerge (2022 Remaster)
COALTAR OF THE DEEPERS
COALTAR OF THE DEEPERSの1998年の名作2nd「SUBMERGE」がリマスターで配信! 独特の歪みを響かせるギター、リアルタイムの90年代のオルタナティブな轟音とシューゲイジーな繊細さを同居させた名作が蘇る。ダンス・ビートやコラージュ的なSEを取り入れ、メタルからジャズまで縦横無尽にジャンルを横断したアレンジは特筆に値する。 ポップ・フィールドでも数多くのヒットを手がけてきたNARASAKIのソングライター、アレンジャーとしてのセンスはこの時点ですでに顕在化している。このアルバムが制作された90年代後半の自由な空気がこのアルバムには漲っている、時代を経たいまこそ響く名作。


ベール
towana
「ベール」は作曲とアートディレクションを含めたトータルプロデュースをfhánaのリーダー・メインコンポーザーおよび作編曲家でもある佐藤純一が手掛け、編曲は佐藤が信頼するベーシスト・ミュージシャンであり数々のトップアーティストのレコーディングやライブに参加しXIIX(テントゥエンティ)のメンバーとしても活動している須藤優が担当。fhánaとは違うオリジナルなTowanaのサウンドに仕上がっている。ドラマのために書き下ろされた本楽曲は、揺れ動く恋する自分と向き合いながら、中々素直になりきれない女心を表現した、切なくも温かみのあるミディアムチューンとなっており、さらにTowanaの歌声と歌詞、佐藤のメロディと須藤による編曲により、”ありそうでなかった”上質なシグネチャーサウンドとなっています。 今回はカップリングとしてインストとアニソン / エレクトロニカ 等の音楽ジャンルを主としたDJとしても活躍するfhánaのメンバー、kevin mitsunagaによるRemixを収録。


Nonnegative
coldrain
リアル世界基準、ロックバンドcoldrain。結成15年のメモリアルイヤーに放つ最新作! 2020年、もはや伝説となった地元・名古屋ポートメッセなごやでの主催フェス「BLARE FEST.」では2万人×2Daysを完売、前作アルバム収録「MAYDAY (feat. Ryo from Crystal Lake)」が全世界で5,000万再生突破と、ラウドロックシーンの中心バンドとして走り続けるcoldrainが、結成15年目にして完成させた珠玉の7thフルアルバム。メロディアスなラウドロックをベースにしたスケール感のあるサウンドに更に磨きをかけ、過去作を常に更新し続ける彼らにとっての新たな最高傑作が誕生。2022年、Netflixにて6月30日から全世界同時配信されるシリーズ・アニメ「BASTARD!! -暗黒の破壊神-」のオープニング主題歌、先行配信シングル「PARADISE(Kill The Silence)」を含む全12曲を収録。前作に続きプロデュースはIncubus、SLASH、STORY OF THE YEARなどを手掛けたMichael "Elvis" Basketteを起用。


HAVE A NICE DAY
LEX
ティーン世代から絶大な人気を誇る湘南出身のラッパー/シンガーLEXが、「大金持ちのあなたと貧乏な私」に続きドロップするニューシングル。"なんでも言っちゃって"や"Stay"も手掛けているプロデューサーのKMが手掛けた。


逆光 (ウタ from ONE PIECE FILM RED)
Ado
Ado、最新アルバム『ウタの歌 ONE PIECE FILM RED』よりVaundyが手がけた「逆光」をリリース


Coloriyo
Cwondo
No BusesのGt.&Vo.としても活動中の近藤大彗によるソロ・プロジェクト=Cwondo。サード・アルバム『Coloriyo』をリリース! 1stAL『Hernia』, 2ndAL『Sayounara』に引き続きまたも間もないスパンでリリースされるCwondoの3rd Album『Coloriyo』。 M1 「Hoyoy」から遊び心を感じさせる近藤の声とギターの絡み合いから始まり、激しいビートで締めくくったと思えば、M2の「Midori」は切なく散るようなメロディーで流れて行く。M4では先行リリースもされた「Sarasara」が哀しくポップな旋律を奏でる。M5「Windo」では緩急が気持ち良いビートに優しげなメロディーたちがサーフするように流れ、M6「Oyasumi」で懐かしさを感じつつも不思議な旋律を奏でるピアノに心安らぐだろう。M7,M8のリズムを基調とし、その上に妙なメロディーの掛け合いが印象的な2曲で後半へ続き、M9の「1500」で激しくリズムが巡りM10、「Zzz」はアルバムを優しく包み込むようにエンディングへと向かって行く。


DELIGHTED REVIVER
水樹奈々
水樹奈々、約2年半ぶり待望のニューアルバム『DELIGHTED REVIVER』発売!!TVアニメ「SHAMAN KING」第2弾オープニングテーマを含む、全15曲を収録!


サン・キスド・レディー
Natsu Summer
2022年、夏。ナツ・サマーの季節到来に約2年ぶりのフルアルバム『サン・キスド・レディー』が待望のリリース!今回も現行シティ・ポップシーンのキーパーソン"クニモンド瀧口" が総合プロデュースを手掛け、全ての演奏を"流線形" が担当!いとうせいこうのシティ・ポップ・レゲエ・クラシックス「渚のアンラッキーボーイズ」のカヴァーも収録。 全編を通して"e-mura (BimOne Production)" による本格的なダブ・ミックスが冴えわたり、City Popはもちろのこと、Neo SoulやAORなどの懐かしのフレーズも所々に散りばめられており、バラエティに富んだ珠玉の7曲となっている。今後更なる展開を見せるであろう、クニモンド瀧口主宰の新レーベル『CMT Records (City Music Tokyo Records)』からのリリース。


広い世界 と せまい世界
rei harakami
日本が世界に誇る、今は亡き音楽家rei harakami(レイ・ハラカミ)が、デビュー前に4トラック・カセットMTR等で宅録して発表された、幻のカセットテープ音源『広い世界』と『せまい世界』が、リマスタリングされ貴重なアーカイヴ音源として改めて世に放たれる!!


尾崎亜美 45th Anniversary Concert ~Bon appetit~
尾崎亜美
ニューアルバム「Bon appeti」のリリースと、自身の活動45周年を記念して行われた同コンサートには、林立(Dr)、 小原礼(B)、鈴木茂(G)、是永巧一(G)、斎藤有太(Key)、Aisa(Cho)と言う豪華なミュージシャン陣が集結。 日本最高峰のプレイヤーと共に奏でられた名曲の数々は観客を圧倒! 正に伝説の一夜と呼ぶに相応しいステージとなりました。


Morning Kiss
ジャンク フジヤマ
ジャンク フジヤマ、2010年のファースト・シングル。 当時FM局で頻繁にOn Airされたシティポップ・テイストのヒット・チューン。 メロディ、サウンド、ヴォーカルが一体となって紡ぎだす疾走感溢れる代表曲。


SHINE
ジャンク フジヤマ
爽快メロディ&サウンド満載、夏モード全開の現在進行形のシティポップ・アルバム。 前作『Happiness』に続きクリエーター:神谷樹がアレンジ、トラック・メイキング&プロデュースを担当。ポップ、AOR、ソウル、ロック他のエッセンスを巧みに取り入れ進化させたサウンドはジャンク フジヤマのエモーショナルなヴォーカルとの相性もさらに冴えパワーアップしています。 収録曲はファミリーマートCM曲 で話題となったポップ・ナンバー『GOLDEN TIME』、リード・シングルの夏を彩るキラー・チューン『愛の軌跡-Trajectory of Love-』、前作で「Butterfly」を提供した新妻由佳子による夏の終わりの恋を描いたバラード「僕らのサマー・デイズ-Our Summer Days-」、メジャー・デビュー曲「あの空の向こうがわへ」のコンポーザー坂本竜太によるグルーヴ感あふれる「Sunrise」、ギタリスト天野清継によるAORテイストのメロウ・チューン「Precious Moments」他全編シティポップ感満載のサマー・アルバムの誕生です。 ジャケットのイラストレーションは前作に続き『hikari&-』が担当、夏の風景を切り取った光(SHINE)に満ちた作品となっています。 【Credit】 Junk Fujiyama (vocal) Tatsuki Kamiya (guitar, chorus & all other instruments) Kiyotsugu Amano (guitar) [M-7] Ryuta Sakamoto (bass, keyboards) [M-6] Juny-a (soprano saxophone) [M-3], (alto saxophone) [M-6] Atsuki (trumpet, tenor saxophone, trombone) [M-10] Akinori Handa (keyboards) [M-9] Takuma Ota (keyboards) [M-5] All Songs Arranged by Tatsuki Kamiya Basic Arranged by Ryuta Sakamoto [M-6] Brass Arranged by Atsuki [M-10] Illustration : hikari&- Produced by Tatsuki Kamiya & Junk Fujiyama Co-Produced by Kazuhiro Sasaki (OfficeMilMil)


irony
エレクトリックリボン
2022年羽瀬ななこが加入し、新たな5人でのスタートソング。 エレクトリックリボンは今までガーリーなかわいらしい楽曲を中心に活動していたが、今作は新たなエレクトリックリボンが発見できそうな1曲である。 作詞・作曲・編曲は小林樹音(JitteryJackal) またカップリングには既にライブでお披露目をし、ガーリーポップで異国の地を思い浮かべるような「Flasu!Crush!」を収録。 作詞・作曲・編曲はScottSimpson。 両曲でまた違うエレクトリックリボンを楽しめる1枚となった。


irony
エレクトリックリボン
2022年羽瀬ななこが加入し、新たな5人でのスタートソング。 エレクトリックリボンは今までガーリーなかわいらしい楽曲を中心に活動していたが、今作は新たなエレクトリックリボンが発見できそうな1曲である。 作詞・作曲・編曲は小林樹音(JitteryJackal) またカップリングには既にライブでお披露目をし、ガーリーポップで異国の地を思い浮かべるような「Flasu!Crush!」を収録。 作詞・作曲・編曲はScottSimpson。 両曲でまた違うエレクトリックリボンを楽しめる1枚となった。


The Gospellers Works 2
ゴスペラーズ
ゴスペラーズがこれまでに提供した数々の名曲を収録した、初のセルフカバーアルバム! これまでゴスペラーズが提供した数々の名曲の中から、三浦大知、郷ひろみ、テゴマス、ジャニーズWEST、夏川りみ 等への楽曲を含む全8曲をセルフカバーとして収録!先行配信される「Keep It Goin’ On feat. Penthouse」( 三浦大知への提供曲)では、6人組ツインリードボーカルバンド・Penthouseが参加!


Drops
AmamiyaMaako
トラックメイカー/シンガーソングライター AmamiyaMaako 2nd ミニアルバム「Drops」 現在、雑誌にて連載中の企画で著名クリエイター陣(トラックメイカー/ラッパー/プロデューサー etc…)にインタビューした制作話などを踏まえ、作られたアルバム。 日本のhip-hopシーンを牽引している方々(KEN THE 390さん、DJ HASEBEさん、m-flo ☆Taku Takahashiさんetc…)に多くインタビューした事もあり、多側面から見たhip-hopという形をAmamiyaMaakoの音楽性へ落とし込んだ作品となっている。タイトルの「Drops」は様々な音楽の味をキャンディーのようにパッケージングしてみたいという思いからつけられた。 小沢健二×スチャダラパーの「今夜はブギー・バック」もカバー収録。(ゲストボーカル:仮谷せいら) 全ての曲(カバー曲除く)の作詞、作曲、編曲を自身で行っている。


光の中から伝えたいこと / 東京特許許可局
センチミリメンタル
楽曲提供など2022年の活動が話題沸騰のセンチミリメンタル 2022年のシングルは映画 挿入歌タイアップ。青春の出会いと別れ、精一杯光り輝こうとする 姿を歌詞とサウンドに。 もう一曲はセンチミリメンタルの真骨頂。無遠慮に心の襞に入り込む退廃と寂寞の気配。


光の中から伝えたいこと / 東京特許許可局
センチミリメンタル
楽曲提供など2022年の活動が話題沸騰のセンチミリメンタル 2022年のシングルは映画 挿入歌タイアップ。青春の出会いと別れ、精一杯光り輝こうとする 姿を歌詞とサウンドに。 もう一曲はセンチミリメンタルの真骨頂。無遠慮に心の襞に入り込む退廃と寂寞の気配。


anytime, anywhere
GOOD BYE APRIL
日本的なメロディ、殊70sのニューミュージックを血肉に海外の80sサウンドをクロスオーヴァーした楽曲が令和のオメガトライブと話題を呼ぶネオ・ニューミュージックバンド GOOD BYE APRIL。結成10周年の軌跡を集約した2021年11月 渋谷WWW ワンマンライブ "anytime, anywhere" の模様を収録。


予測変換から消えても
the paddles
大阪寝屋川発のスリーピースロックバンド "the paddles"( ザ パドルズ )。 2019 年 10 月に初の全国流通盤となる 1st mini album「EVERGREEN」をリリース。 2020 年 8 月にはシングル「スノウノイズ / 22」をリリースし、 同年 10 月に 2nd mini album「THE ERA」を立て続けにリリース。 高校の同級生で結成された彼らは結成当初から積極的にデモ CD を発表、ツアーを敢行するなど注目度も高く、 現在までに「COUNTDOWN JAPAN 18/19」や様々な大型サーキットイベントなど 国内を代表する多くのイベントへの出演も果たす。 今回約 2 年ぶりとなる新作「予測変換から消えても」はバンド初の試みとなるデジタルシングルとしてのリリースとなる。 表題曲でもある新曲「予測変換から消えても」に加え、 既にライブでも定番曲である 3 曲をシングルカットした全 4 曲入り。


ベール
towana
「ベール」は作曲とアートディレクションを含めたトータルプロデュースをfhánaのリーダー・メインコンポーザーおよび作編曲家でもある佐藤純一が手掛け、編曲は佐藤が信頼するベーシスト・ミュージシャンであり数々のトップアーティストのレコーディングやライブに参加しXIIX(テントゥエンティ)のメンバーとしても活動している須藤優が担当。fhánaとは違うオリジナルなTowanaのサウンドに仕上がっている。ドラマのために書き下ろされた本楽曲は、揺れ動く恋する自分と向き合いながら、中々素直になりきれない女心を表現した、切なくも温かみのあるミディアムチューンとなっており、さらにTowanaの歌声と歌詞、佐藤のメロディと須藤による編曲により、”ありそうでなかった”上質なシグネチャーサウンドとなっています。 今回はカップリングとしてインストとアニソン / エレクトロニカ 等の音楽ジャンルを主としたDJとしても活躍するfhánaのメンバー、kevin mitsunagaによるRemixを収録。


HAVE A NICE DAY
LEX
ティーン世代から絶大な人気を誇る湘南出身のラッパー/シンガーLEXが、「大金持ちのあなたと貧乏な私」に続きドロップするニューシングル。 "なんでも言っちゃって"や"Stay"も手掛けているプロデューサーのKMが手掛けた。



OPERETTA HYSTERIA
Nina Utashiro
孤高のアーティスト「歌代ニーナ」のデビューEPが遂に完成!グラミー賞ノミネーターであるstarRoを筆頭に、ShygirlやAlice Glassを手掛けるJames Rand、そしてマスタリングにはJames Blake、Thom Yorkeといった名だたるアーティストを世に送り出してきたMatt Coltonという強力布陣を迎えて完成した衝撃のデビュー作である。


PLAYGROUND MIXTAPE
Nyture
東京都足立区出身の新世代ラッパーNytureが初めての作品集”PLAYGROUND MIXTAPE“をリリースする。 ”PLAYGROUND MIXTAPE“は、地元のPlaygroundで仲間と遊ぶような自由さがテーマであり、ネイチャーの名の通りありのままでいることを謳うMIXTAPEプロジェクトである。 第一弾となる今作は、うち6曲を今や日本のHiphopシーンの最注目プロデューサーであるPulp-Kがプロデュースし、完全に次世代のHIPHOPサウンドを搭載した傑作である。 圧倒的に挑戦的で新感覚な音を追求した「STAMP!!」で開幕すると、ShowyVICTORを迎えた激しいマーチング系サウンドの「WAGAMAMA」、新世代の到来を感じさせるスキルフルなクラブチューン「WDYT?」と、重厚で勢いのあるサウンドが続く。 そのほかにも、ラップスタア誕生でも話題となった盟友ShowyRENZOを迎えた「GIMME DA LOVE」や「ODYSSEY (free ma body)」などのメロウチューンや、地元足立区について謳う「CLOUT」「POWER」など、Nytureの唯一無二のスタイルや多彩さが詰め込められており、彼の新しいサウンドへの追求と、自由でリアルな精神性を強く感じることのできる作品となっている。


PLAYGROUND MIXTAPE
Nyture
東京都足立区出身の新世代ラッパーNytureが初めての作品集”PLAYGROUND MIXTAPE“をリリースする。 ”PLAYGROUND MIXTAPE“は、地元のPlaygroundで仲間と遊ぶような自由さがテーマであり、ネイチャーの名の通りありのままでいることを謳うMIXTAPEプロジェクトである。 第一弾となる今作は、うち6曲を今や日本のHiphopシーンの最注目プロデューサーであるPulp-Kがプロデュースし、完全に次世代のHIPHOPサウンドを搭載した傑作である。 圧倒的に挑戦的で新感覚な音を追求した「STAMP!!」で開幕すると、ShowyVICTORを迎えた激しいマーチング系サウンドの「WAGAMAMA」、新世代の到来を感じさせるスキルフルなクラブチューン「WDYT?」と、重厚で勢いのあるサウンドが続く。 そのほかにも、ラップスタア誕生でも話題となった盟友ShowyRENZOを迎えた「GIMME DA LOVE」や「ODYSSEY (free ma body)」などのメロウチューンや、地元足立区について謳う「CLOUT」「POWER」など、Nytureの唯一無二のスタイルや多彩さが詰め込められており、彼の新しいサウンドへの追求と、自由でリアルな精神性を強く感じることのできる作品となっている。


Can’t resist
TOGITO
シンガーソングライター「MICHAELA」が擁するアートコレクティブ『TOGITO」。 1st EPの今作は「水」をコンセプトにして制作している。作詞、作曲、アートワークも自らが手がけている。


Can’t resist
TOGITO
シンガーソングライター「MICHAELA」が擁するアートコレクティブ『TOGITO」。 1st EPの今作は「水」をコンセプトにして制作している。作詞、作曲、アートワークも自らが手がけている。


THE 13 LORDS OF THE SHOGUN - Original Soundtrack Vol. 2
Evan Call
源頼朝に学び、武士の世を盤石にした、2代執権・北条義時が主人公で、人気脚本家で映画監督でもある三谷幸喜が脚本を手掛け、主役の義時を小栗旬が演じる大河ドラマ「鎌倉殿の13人」。頼朝の死後の13人の合議制による政治は「話し合って決めようよ」といった生やさしいものではなく、13人は頼朝を支えて、鎌倉幕府を作り上げた功労者ですが、頼朝の死後は内部闘争を始めます。その13人の中で生き残るのが北条義時です。(他のプレーヤーを倒して生き残る)ラストマン・スタンディングの話で、歴史的な皮肉でもあり、北条義時がいかなる人物だったのかということを正面から描く意欲作になります。音楽はLA出身のエバン・コール。長野県在住の作曲家で、初めて大河に挑みます。


大河ドラマ「鎌倉殿の13人」オリジナル・サウンドトラック Vol. 2
Evan Call
源頼朝に学び、武士の世を盤石にした、2代執権・北条義時が主人公で、人気脚本家で映画監督でもある三谷幸喜が脚本を手掛け、主役の義時を小栗旬が演じる大河ドラマ「鎌倉殿の13人」。頼朝の死後の13人の合議制による政治は「話し合って決めようよ」といった生やさしいものではなく、13人は頼朝を支えて、鎌倉幕府を作り上げた功労者ですが、頼朝の死後は内部闘争を始めます。その13人の中で生き残るのが北条義時です。(他のプレーヤーを倒して生き残る)ラストマン・スタンディングの話で、歴史的な皮肉でもあり、北条義時がいかなる人物だったのかということを正面から描く意欲作になります。音楽はLA出身のエバン・コール。長野県在住の作曲家で、初めて大河に挑みます。


Solid State Outsider
岸本亮
東京を拠点に国内外で活動するインストゥルメンタルバンドJABBERLOOP、2021年結成10周年を迎えた現代版ジャズロック・ピアノトリオfox capture plan、新世代インスト・ジャズ界のオールスターチームPOLYPLUSのメンバーとして活動する岸本亮が、待望のソロデビューアルバムをリリース。今やジャンルの垣根を越えて活動の幅を広げている岸本の根底にある音楽性が、余すところなく詰め込まれた1枚。