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DEVIL IN MY HEAD alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 02:13 | |
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DESTROY! alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 02:56 | |
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KILLING ME! alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 01:49 | |
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YAY alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 02:23 | |
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BET ME! alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 02:33 |
ラッパー・valkneeの新作EPは気鋭のビートメーカーを多数招いた。ダンス、ベースミュージック、ハードスタイルのビートでラップする新境地。
Discography
ラッパー・valkneeの楽曲を、ピアノ男とnoripiによるRAVEユニット”リョウコ2000″がREMIX!
DJ/プロデューサーのバイレファンキかけ子の2nd EP。バイレファンキにハードコア、トランス、ハードベース、EDMなどの要素を複雑にミックスした、"いい感じ"に異を唱える過剰な全6曲。フィーチャリングにvalknee、田島ハルコ、My$ter、BBBBBBB、リミキサーにhirihiriが参加。
DJ/プロデューサーのバイレファンキかけ子の2nd EP。バイレファンキにハードコア、トランス、ハードベース、EDMなどの要素を複雑にミックスした、"いい感じ"に異を唱える過剰な全6曲。フィーチャリングにvalknee、田島ハルコ、My$ter、BBBBBBB、リミキサーにhirihiriが参加。
バイレファンキとハードコアテクノ、ガバなどの要素がミックスされた楽曲にvalkneeのラップが乗る超ハードな新曲
バイレファンキとハードコアテクノ、ガバなどの要素がミックスされた楽曲にvalkneeのラップが乗る超ハードな新曲
田島ハルコ約3ヵ月ぶりのニューシングル「未来世紀ギャルニア feat.Marukido,valknee」が12/23(水)より配信開始。Zoomgalsとして共に活動している2人を迎えた本曲は、「宇宙を股にかける超大作ギャルトランス」とでもいうべきだろうか。田島ハルコの趣味性がガッツリ詰まった作風である。本楽曲は、ビート制作からマスタリング、アートディレクションの全てを田島自身で制作している。
田島ハルコ約3ヵ月ぶりのニューシングル「未来世紀ギャルニア feat.Marukido,valknee」が12/23(水)より配信開始。Zoomgalsとして共に活動している2人を迎えた本曲は、「宇宙を股にかける超大作ギャルトランス」とでもいうべきだろうか。田島ハルコの趣味性がガッツリ詰まった作風である。本楽曲は、ビート制作からマスタリング、アートディレクションの全てを田島自身で制作している。
valknee、田島ハルコ、なみちえ、ASOBOiSM、Marukido、あっこゴリラの6人で結成されたギャルサークル・Zoomgalsによる2nd single。
valknee、田島ハルコ、なみちえ、ASOBOiSM、Marukido、あっこゴリラの6人で結成されたギャルサークル・Zoomgalsによる2nd single。
ブラジルで生まれたダンスミュージック「バイレファンキ」をかけるDJ、バイレファンキかけ子の初のトラック集。 田島ハルコ、PAKIN、valknee、AWAZARUKASといった個性豊かなラッパーが参加し、日本語のラップとバイレファンキが融合した作品となっている。Bruno Uesugiによる危険なリミックスも収録。
Orange Milk、Where To Now?など海外のエレクトロニックレーベルから作品を発表し、2019年は全12箇所に及ぶ北米ツアーを敢行したNobuyuki SakumaによるプロジェクトCVNのニューEP『Egg』のリミックスバージョン。
give me some more.. もう少しちょうだいっていいながら満たされることはないんだろう。 白昼夢的なトラックに乗せてスクロールダブルタップしていくvalkneeのリリックが心地いい。
昨年11月にCIRCUS TOKYOにて開催され、若者たちの熱狂に包まれ大成功を収めた「BABBI FES22」に続き、5/2に場所をWWW / WWWβに移し総勢28組の多彩なアーティストが出演する「もっと!バビフェス」。本イベントを主催するlilbesh ramkoが企画したコンピレーションアルバム『もっと!バビフェス』が4/19にリリースされる。 本コンピレーションには当日イベントにも出演する11組が参加し、エクスペリメンタルからハードなデジタルサウンドを楽しめるアルバムとなっている。
デジタル・リリースがデフォルトの世代を核にした2020s新世代コンピレーション。JAPANESE INDIE LEFTFIELD最前線12曲が放つクリエイティヴィティが、現在のカオスの先にあるポスト・パンデミックの未来を照らす。 いつか名付けられるかもしれない日本の2020s音楽シーン。『S.D.S』はハイプの通用しないアンダーグラウンドのプロデュース現場に流れる一瞬の<空気>の可視化を試みる。17人のクリエイターと3人の裏方達の手になるセルフ・プロデュース作品12曲を収録し、サブスク/DL/Youtubeで音楽体験をしてきた世代の作品集となる。 『S.D.S』全作品はベッドルーム・ポップというタームを与える必要もないD.I.Y宅録が当たり前のベースで、エレクトロニック・ミュージック、トラップ、インディーポップ、ベースミュージック、EDM/ADMといった音楽言語が交錯。ヒップホップ的表現だが現行ヒップホップのメインストリームから立ち位置がズレたむしろエレクトロニック・ミュージック寄りのチューン、またはその反対、更に説明困難な異形作もあり、評論家を煩わせるような作品だらけだが、このアマルガムこそがリアリティの核心だ。この現象は『S.D.S』のクリエイター達に共通しており、だからこそ誰が今どんな音楽をやっているか個々に耳を傾けることが重要となる。センスとアイデアと心意気に賭ける、日本の現行アンダーグラウンド・シーンにあるクリエイティヴィティの空気、キレたひたむきさ、ふてぶてしい大胆さの裏に音楽を作っている情熱が潜む。
デジタル・リリースがデフォルトの世代を核にした2020s新世代コンピレーション。JAPANESE INDIE LEFTFIELD最前線12曲が放つクリエイティヴィティが、現在のカオスの先にあるポスト・パンデミックの未来を照らす。 いつか名付けられるかもしれない日本の2020s音楽シーン。『S.D.S』はハイプの通用しないアンダーグラウンドのプロデュース現場に流れる一瞬の<空気>の可視化を試みる。17人のクリエイターと3人の裏方達の手になるセルフ・プロデュース作品12曲を収録し、サブスク/DL/Youtubeで音楽体験をしてきた世代の作品集となる。 『S.D.S』全作品はベッドルーム・ポップというタームを与える必要もないD.I.Y宅録が当たり前のベースで、エレクトロニック・ミュージック、トラップ、インディーポップ、ベースミュージック、EDM/ADMといった音楽言語が交錯。ヒップホップ的表現だが現行ヒップホップのメインストリームから立ち位置がズレたむしろエレクトロニック・ミュージック寄りのチューン、またはその反対、更に説明困難な異形作もあり、評論家を煩わせるような作品だらけだが、このアマルガムこそがリアリティの核心だ。この現象は『S.D.S』のクリエイター達に共通しており、だからこそ誰が今どんな音楽をやっているか個々に耳を傾けることが重要となる。センスとアイデアと心意気に賭ける、日本の現行アンダーグラウンド・シーンにあるクリエイティヴィティの空気、キレたひたむきさ、ふてぶてしい大胆さの裏に音楽を作っている情熱が潜む。
News
valknee、ハードなダンス・ミュージックを極めるEP「vs.」をリリース
valknee(バルニー)が、新作EP「vs. 」を2022年7月6日(水)にリリースした。 valkneeは、Base Ball Bear、 んoonといったバンドへの客演や、和田彩花、lyrical schoolの作詞など、ジャンルを越えて活動を行
valkneeから季節の便り、EP『SPRING2022..u_u..vV』が本日リリース
Zoomgalsへの参加やBase Ball Bear・んoonといったバンドへの客演、lyrical schoolへの楽曲提供など、ジャンルを越えて活動を行うラッパー valknee (読み : バルニー) 。 そんな彼女が半年ぶりに自身の楽曲をリリー
valkneeが30歳の節目を自分で祝福するニューシングル「Sweetie30」をリリース
valkneeが自身の30歳の誕生日を迎える3月21日にニューシングル「Sweetie30」をリリースした。 「20歳の誕生日より、今の自分のほうが断然好き」 (valknee)と語るように、底抜けの自己愛で自画自賛する自分自身を祝福するために制作した一
ラッパーvalkneeが新作EP『Diary』をリリース、収録曲 “Super Kawaii Oshi”のMVも同時公開
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valknee、EP『Diary』から「Super Kawaii Oshi」をシングルリリース
valkneeが、9/23(水)リリースのニュー・EP『Diary』に先駆けて「Super Kawaii Oshi」をシングルカットでリリース。 田島ハルコ、なみちえ、 ASOBOiSM、Marukido、あっこゴリラと結成したZoomgalsの楽曲“Z
バイレファンキかけ子が初のEP『TóquioBug』を7月13日リリース
DJのののとしても活動しているバイレファンキかけ子による、初のEP「TóquioBug」が7月13日にデジタルリリースされることが発表された。 このEPは全曲、ブラジルのダンスミュージック「バイレファンキ」のトラックに、日本語のラップが乗った作品。ラッパ
ラッパー、valkneeの呼びかけであっこゴリラ、田島ハルコ、なみちえら6人によるマイクリレーで自粛期間をアゲる1曲が誕生
コロナウイルスによる緊急事態宣言の長期化によって外出制限が続く中、ラッパーであるvalkneeの何気ないツイートから生まれた楽曲「Zoom」が本日リリース、MVも公開された。 この楽曲は彼女のツイートに反応したラッパー、田島ハルコ、なみちえ、ASOBOi
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コラム
買い逃し厳禁な厳選EP〜シングル20枚──2020年のOTOTOYレコメンド
2020年、OTOTOYレコメンド、こちらはEP編と題しまして、シングル〜EP〜ミニ・アルバムなどなど、2020年にリリースされたアルバム以外の作品群から20枚厳選しました。いまやアルバムというフォーマットにとらわれない作品リリースがここ数年、グングン存在…

連載
valknee+ANTIC、ギャル憧れ世代のギャルサーを──「パンチライン・オブ・ザ・マンス」第31回
2020年、ギャル文化の再評価の波がキています。しかしコギャル、マンバギャルといった90年代のリバイバルではなく、個性的なファッション・センスと物怖じしないマインドを持つ女性が、“ギャル”として注目を集めているのではないでしょうか。思うにマイノリティが声を…