Daily New Arrivals


Piano Collections FINAL FANTASY XV -夜に満ちる律べ-
下村 陽子
全世界で大人気のRPG『ファイナルファンタジー』シリーズ最新作『ファイナルファンタジーXV』。楽曲の評価も高い同作の楽曲が早くもピアノアレンジで堪能できるアルバムが登場!本作のプロデュースはもちろんFFXVのメインコンポーザーを務める下村陽子が担当! (C)RS


Piano Collections FINAL FANTASY XV -夜に満ちる律べ-
下村 陽子
全世界で大人気のRPG『ファイナルファンタジー』シリーズ最新作『ファイナルファンタジーXV』。楽曲の評価も高い同作の楽曲が早くもピアノアレンジで堪能できるアルバムが登場!本作のプロデュースはもちろんFFXVのメインコンポーザーを務める下村陽子が担当!


ディスコ列島浮世の夢 Type A
FES☆TIVE
前々作シングルではオリコンウィークリー10位を獲得し、国内外から様々なイベントに招聘されるなど、快進撃を続ける“お祭り"系アイドルユニットの4thシングル。“お祭り"をコンセプトに日本を元気にさせる女子8人組アイドルユニット、ダイナミックな踊りと全力で歌い踊るパフォーマンスで国内の大型アイドルフェスの常連となる一方、タイやインドネシア、アメリカ等での様々なジャパン系イベントに多く招聘されているFES☆TIVEの最新作は、大人気アイドルを多く手がけるヒットプロデューサーの手によるヒット性大のシングル、更なるブレイクは必至です。


ディスコ列島浮世の夢 Type B
FES☆TIVE
前々作シングルではオリコンウィークリー10位を獲得し、国内外から様々なイベントに招聘されるなど、快進撃を続ける“お祭り"系アイドルユニットの4thシングル。“お祭り"をコンセプトに日本を元気にさせる女子8人組アイドルユニット、ダイナミックな踊りと全力で歌い踊るパフォーマンスで国内の大型アイドルフェスの常連となる一方、タイやインドネシア、アメリカ等での様々なジャパン系イベントに多く招聘されているFES☆TIVEの最新作は、大人気アイドルを多く手がけるヒットプロデューサーの手によるヒット性大のシングル、更なるブレイクは必至です。


ディスコ列島浮世の夢 Type C
FES☆TIVE
前々作シングルではオリコンウィークリー10位を獲得し、国内外から様々なイベントに招聘されるなど、快進撃を続ける“お祭り"系アイドルユニットの4thシングル。“お祭り"をコンセプトに日本を元気にさせる女子8人組アイドルユニット、ダイナミックな踊りと全力で歌い踊るパフォーマンスで国内の大型アイドルフェスの常連となる一方、タイやインドネシア、アメリカ等での様々なジャパン系イベントに多く招聘されているFES☆TIVEの最新作は、大人気アイドルを多く手がけるヒットプロデューサーの手によるヒット性大のシングル、更なるブレイクは必至です。

革命の丘(TYPE-A)
SKE48
前作『この日のチャイムを忘れない』から約4年半ぶりとなる、SKE48待望のセカンド・アルバムがリリース!通算9枚目のシングル「アイシテラブル!」から、通算20枚目のシングル「金の愛、銀の愛」までの大ヒット曲を多数収録。更に魅力を増した、SKE48が満を持してリリース! (C)RS

革命の丘(TYPE-B)
SKE48
前作『この日のチャイムを忘れない』から約4年半ぶりとなる、SKE48待望のセカンド・アルバムがリリース!通算9枚目のシングル「アイシテラブル!」から、通算20枚目のシングル「金の愛、銀の愛」までの大ヒット曲を多数収録。更に魅力を増した、SKE48が満を持してリリース! (C)RS

革命の丘(TYPE-C)
SKE48
前作『この日のチャイムを忘れない』から約4年半ぶりとなる、SKE48待望のセカンド・アルバムがリリース!通算9枚目のシングル「アイシテラブル!」から、通算20枚目のシングル「金の愛、銀の愛」までの大ヒット曲を多数収録。更に魅力を増した、SKE48が満を持してリリース! (C)RS


Like A Dragon / History
Dennis Brown, Wayne Smith
ウェインスミスの傑作アルバム「Under Mi Sleng Teng」に収録されている一曲。怪しげなイントロとヘビーウェイトなデジタルトラックが癖になる1曲。B面もデニス・ブラウンのアルバムにのみ収録されている同トラックをカップリング。


我が子に捧げる PUNK SONG
中島卓偉
■約2年3か月ぶり18作目のシングルリリース! 4曲とも中島卓偉自身の演奏(ピアノ除く)によるセルフプロデュース。デジタリックでエッジの効いた、新たなる卓偉サウンドが織りなす意欲作。■M1「我が子に捧げる PUNK SONG」は、父親になった卓偉の激しく熱いメッセージが込められた歌詞に、THE PRODIGYやDepeche Modeに通じる攻撃的なデジロックサウンドにより、悲壮感があってかつ熱い仕上がりに。中島卓偉が提示する真のLOVE SONGに。■M2「たられば」はハネたビートに小洒落たコードワークが印象的なJamiroquai的アプローチで新境地を。■M3「上手く言えない」は昨秋アンジュルムに提供した楽曲をセルフカバー。歌詞は男目線の卓偉VersionになりサウンドもよりSOULを感じさせるアレンジに。■M4「超えてみせろ」は印象的なシーケンスに4つ打ちキック、ギターレスで、音数もシンプルに表現した楽曲。


HIKARI
JJJ
ソロ・デビューアルバム『Yacht Club』をリリース後、瞬くまでにHIPHOP新世代を牽引するトラックメイカー、ラッパー、DJとなったJJJ(Fla$hBackS)。その多彩な才能が評価され、話題作への楽曲提供、客演も多数行い、数多くのメディアで取り上げられている。また、国内外で話題となった韓国のラッパーUgly Duck、Reddyとのコラボレーションほか、世界に向けても発信を行なっている。JJJのセカンド・アルバム『HIKARI』はセルフ・プロデュース曲を中心に、大阪のトラックメイカーENDRUN、KID FRESINOとの共作アルバムで注目を浴びるAru-2、昨年デビューして話題をさらっているSTUTSの楽曲を収録。FebbとKID FRESINOをフィーチャーしたFla$hBackS名義の楽曲、シンガーとして鋼田テフロンを迎えた楽曲、PSG、Sick Teamでの活動でも知られる5lackとの楽曲、同郷川崎のラッパーSTICKYとの楽曲、MONJU/DOWN NORTH CAMPの仙人掌と紅一点シンガーソングライターEmi Meyerがピアノと歌唱で参加した楽曲、KANDYTOWN / BCDMGのラッパーYOUNG JUJUをフィーチャーした楽曲、スクラッチでNY在住のDJ SCRATCH NICEが参加した楽曲などが収録される。2017年を代表するHIPHOPのクラシック・アルバムがここに完成した。


真夏のイノセンス 作詞家・売野雅勇Hits Covers
VA
作詞活動35周年記念。今あざやかに甦るボクとキミとの80s。1980年代の昭和歌謡界を牽引した作詞家・売野雅勇の代表曲をAORアレンジでカヴァー。80年代のスピリットを2016年に歌い継ぐ・・・近年ますます再評価の高まる80sのカルチャー。好景気に沸いた昭和後期に育った若者たちの感性にヒットしたのが作詞家・売野雅勇が手がけた数々の作品である。売野作品といえば、どの曲も独特の感覚で切り取られたエッジの効いたフレーズが踊るタイトルが印象的。このアルバムは、当時はまだ青春の真ん中にいた世代のアーティストたちを中心に、80年代昭和歌謡へのリスペクトを込めてAORアレンジでカヴァー。売野作品を通してあの煌めいた時代のスピリットを新世代へと歌い継ぐ企画アルバムである。


TVアニメ「リトルウィッチアカデミア」オープニングテーマ「Shiny Ray」
YURiKA
TVアニメ『リトルウィッチアカデミア』オープニングテーマ「Shiny Ray」発売! 迷うことなきひたむきな眼差しとどこまでも響く歌声を持つ、アニメソング界の新星シンガー「YURiKA」メジャーデビューシングル!


B-PROJECT「Break it down」
KiLLER KiNG
ミュージカル映画「KING of CASTE」劇中テーマソング ※この映画は架空設定で実際の上映予定はございません。


Black Waves
高橋英明 teamLab
teamLabの「Black Waves」のために作られた楽曲。コンピューター上の空間で、三次元上の水の動きをシュミレーションし波を構築している。水は、無数の水の粒子の連続体で表現し、粒子間の相互作用を計算している。そして、波の表層部分の水の粒子の挙動で線を描き、三次元上の波の表層に線を描いている。そして、仮想の三次元空間に立体的に描かれた線の集合を、チームラボが考える「超主観空間」によって平面化し映像作品にしている。前近代の日本の絵画では、川や海など水は、線の集合として表現されることが多い。そして、その線の集合はまるで生き物かのようにどこか生命感を感じる。前近代の人々らには、実際、古典的な日本の絵画(川や海などで言うならば、まるで生き物のように見える線の集合)のように、世界が見えていたのではないだろうか。「なぜ、前近代の人々が川や海そのものに生命を感じていたかのようなふるまいをしていたのか?」、そして、「なぜ、彼ら自身も自然の一部であるかのようなふるまいをしていたのか?」という疑問へのヒントが、それらの絵画表現の中にあるように感じる。もし、ビデオカメラで切り取った本物の波よりも、本作の波の方に、より鑑賞者と作品世界との間に境界線がなくなるような、作品世界に入り込むような感覚、もっと大胆に言えば、その線の集合にすら生命体だと感じ、まるで鑑賞者が波に憑依するかのような体験をするならば、前近代的な日本の「世界の見え方」と、そこから発生する「世界に対するふるまい」とのつながりが見えてくる。自然とは観察の対象ではなく、「自分自身も自然の一部である」と考えていたかのようなふるまいは、単に、かつての人々の見え方が、川や海のような自然の一部を生命体のように見せ、自然の一部にすら憑依させてしまいやすい見え方だったからではないだろうか。つまり、自然と自分との境界がないような感覚になりやすい見え方だったからではないだろうかと思うのだ。


Black Waves (PCM 48kHz/24bit)
高橋英明 teamLab
teamLabの「Black Waves」のために作られた楽曲。コンピューター上の空間で、三次元上の水の動きをシュミレーションし波を構築している。水は、無数の水の粒子の連続体で表現し、粒子間の相互作用を計算している。そして、波の表層部分の水の粒子の挙動で線を描き、三次元上の波の表層に線を描いている。そして、仮想の三次元空間に立体的に描かれた線の集合を、チームラボが考える「超主観空間」によって平面化し映像作品にしている。前近代の日本の絵画では、川や海など水は、線の集合として表現されることが多い。そして、その線の集合はまるで生き物かのようにどこか生命感を感じる。前近代の人々らには、実際、古典的な日本の絵画(川や海などで言うならば、まるで生き物のように見える線の集合)のように、世界が見えていたのではないだろうか。「なぜ、前近代の人々が川や海そのものに生命を感じていたかのようなふるまいをしていたのか?」、そして、「なぜ、彼ら自身も自然の一部であるかのようなふるまいをしていたのか?」という疑問へのヒントが、それらの絵画表現の中にあるように感じる。もし、ビデオカメラで切り取った本物の波よりも、本作の波の方に、より鑑賞者と作品世界との間に境界線がなくなるような、作品世界に入り込むような感覚、もっと大胆に言えば、その線の集合にすら生命体だと感じ、まるで鑑賞者が波に憑依するかのような体験をするならば、前近代的な日本の「世界の見え方」と、そこから発生する「世界に対するふるまい」とのつながりが見えてくる。自然とは観察の対象ではなく、「自分自身も自然の一部である」と考えていたかのようなふるまいは、単に、かつての人々の見え方が、川や海のような自然の一部を生命体のように見せ、自然の一部にすら憑依させてしまいやすい見え方だったからではないだろうか。つまり、自然と自分との境界がないような感覚になりやすい見え方だったからではないだろうかと思うのだ。


Floating Flower Garden; 花と我と同根、庭と我と一体
高橋英明 teamLab
teamLabの「Floating Flower Garden; 花と我と同根、庭と我と一体」のために作られた楽曲。鑑賞者の動きに合わせて浮遊する花々が、空間に埋め尽くされた庭園。鑑賞者が、生きた花が埋め尽くされた展示空間に入っていくと、近くに浮遊している草花は、一斉に上がっていき、鑑賞者中心に半球状の空間が生まれる。つまり、空間は花に埋め尽くされているが、常に鑑賞者中心に半球上の空間が出現し続け、鑑賞者は内部を自由に動き回ることができる。複数の鑑賞者が互いに近づくと、ドーム空間はつながり、空間はひとつになる。本作は、鑑賞者が花の中に埋没し庭と一体化する庭園である。2300本以上の花々は、空間に浮遊しながら咲き渡っている。草花は生きており、日々成長している。花々は、それぞれのパートナーである昆虫の行動する時間に合わせて、香りが強くなる時間がさまざまであるため、この作品空間においても、朝、昼、夜と香りが刻々と変わっていく。 日本の禅の庭園は、山の中で大自然と一体化するように修行を行っていた禅僧が集団で修行をするための場として、生まれてきたとも言われている。中国の禅の公案に「南泉一株花(なんせんいっちゅうか)」というのがある。むかし、陸亘大夫という人がいた。陸亘大夫は、筆法師の『筆論』の有名な句「天地と我と同根 万物と我と一体也」を「也甚だ奇怪なり」と南泉和尚に問うた。南泉和尚は「時の人この一株の花を見ること夢の如く相似たり」と、言ったという。人は花と一体化したとき、人が花を見ると、花もまた人を見る。そのとき人は、はじめて花を見ていることになるのかもしれない。


Floating Flower Garden; 花と我と同根、庭と我と一体 (PCM 48kHz/24bit)
高橋英明 teamLab
teamLabの「Floating Flower Garden; 花と我と同根、庭と我と一体」のために作られた楽曲。鑑賞者の動きに合わせて浮遊する花々が、空間に埋め尽くされた庭園。鑑賞者が、生きた花が埋め尽くされた展示空間に入っていくと、近くに浮遊している草花は、一斉に上がっていき、鑑賞者中心に半球状の空間が生まれる。つまり、空間は花に埋め尽くされているが、常に鑑賞者中心に半球上の空間が出現し続け、鑑賞者は内部を自由に動き回ることができる。複数の鑑賞者が互いに近づくと、ドーム空間はつながり、空間はひとつになる。本作は、鑑賞者が花の中に埋没し庭と一体化する庭園である。2300本以上の花々は、空間に浮遊しながら咲き渡っている。草花は生きており、日々成長している。花々は、それぞれのパートナーである昆虫の行動する時間に合わせて、香りが強くなる時間がさまざまであるため、この作品空間においても、朝、昼、夜と香りが刻々と変わっていく。 日本の禅の庭園は、山の中で大自然と一体化するように修行を行っていた禅僧が集団で修行をするための場として、生まれてきたとも言われている。中国の禅の公案に「南泉一株花(なんせんいっちゅうか)」というのがある。むかし、陸亘大夫という人がいた。陸亘大夫は、筆法師の『筆論』の有名な句「天地と我と同根 万物と我と一体也」を「也甚だ奇怪なり」と南泉和尚に問うた。南泉和尚は「時の人この一株の花を見ること夢の如く相似たり」と、言ったという。人は花と一体化したとき、人が花を見ると、花もまた人を見る。そのとき人は、はじめて花を見ていることになるのかもしれない。


High Resolution Soundtrack 花咲くまにまに
阿保剛
[作品紹介コメント] ☆☆☆ ハイレゾ ☆☆☆ 「High Resolution Soundtrack 花咲くまにまに/音楽:阿保 剛」 -------------------------------------------------------------------------------------- 1)本作のサウンド作りについて -------------------------------------------------------------------------------------- 初回限定版にサウンドトラックCDが同梱されていましたが、こうしてハイレゾ版として本作の楽曲をまとめて配信出来る機会を頂けてとても嬉しいです。 サウンド的には他作品と同じく、物語の背景となり、世界観の一部としての音作りに専念しております。本作の場合、舞台となる設定が江戸時代という事もあり、和の要素を意識して楽曲を作りました。 直接デジタルデータを出力する方式を採っている為、ハイレゾ化しても無調整で大丈夫かと思っていましたが、音色によって特有の違いが出てましたので、微調整兼ねて音色を多少いじりました。 やはり、計算で発音する物理音源のレゾナンス成分に違いが出てました。 また、リバーブの深さはハイレゾの方が優しい印象を受けました。 琴や三味線、尺八、和太鼓を始めとした打楽器などを組み込んだ楽曲が多いので、そこから思い浮かぶ和的な世界観を思い描きつつ、聴いて頂けたら幸いです。 -------------------------------------------------------------------------------------- 2)楽曲の解説、聴きどころなど -------------------------------------------------------------------------------------- どの楽曲も思い入れあったりしますが、いくつか解説させて頂きます。 「花咲く隨に」 本プロジェクトで最初に作った楽曲であり、世界観を作る為の総合的な1曲という意気込みで作りました。 曲のイントロ部分は花びらが舞う風に乗り、振り返ると江戸の町なみが見える丘に立つ主人公の七緒。その後は物語の舞台の中心となる万殊屋を始めとした活気づいた江戸の下町、ふと寂しく感じる七緒、でも振り返れば暖かく受け入れてくれる仲間達。小走りに歩み寄って行く七緒…という物語性を考えて作ってます。 「修羅」 怒りの感情を表現した曲なので、そういった歪んだ音を意識して組み込んでいます。 「面妖なる陰」 ハイレゾ化でレンゾナンス成分の深さが違ってた楽曲の1つで、焦りを表現した曲です。 「疑心暗鬼」 この曲も同様に音色的な違いが出てました。この曲は元々長編の曲を短く編曲したものだったりします。 「和助・破天荒」「白玖・詩舞」「宝良・天真爛漫」「辰義・一匹狼」「倉間・風」 それぞれ作っていて楽しかった曲です。各キャラクターのテーマ曲になるので、その個性など設定的な要素を出すよう意識してます。特に和助と辰義の楽曲は特に気に入ってます。 「幾世」 プロジェクト終盤まで着手せず、最後にシメとしてガッツリ取り組んだ曲です。最終着手という事で、物語や楽曲の全容が見えていましたので、今聴くとエピローグ的な印象すら感じます。そんな、お気に入り曲です。


NHK連続テレビ小説「べっぴんさん」オリジナル・サウンドトラックVol.2
世武裕子
2016年10月放送開始、NHK連続テレビ小説「べっぴんさん」オリジナル・サウンドトラック盤のVol.2。 映画/CM/ドラマの音楽制作だけでなく、シンガーソングライターsebuhiroko名義でも活動を拡げている世武裕子(せぶひろこ)作。


TVアニメ「CHAOS;CHILD」 オリジナルサウンドトラック
onoken
2017年1月より放送スタートのTVアニメ「CHAOS;CHILD」より、onokenが手がけるサウンドトラックの発売が決定! ★TVアニメ「CHAOS;CHILD」劇中音楽を担当するのは、TVアニメ「アクセルワールド」劇伴や、数多くのゲームのサウンドプロデュースなどを手がけて海外からも注目を受けるonoken! ★映画やゲーム等多彩なオーケストラ音楽を手がけるgaQdanの演奏による圧巻のオーケストラを始め、TVアニメ「CHAOS;CHILD」劇中音楽を完全収録!

TVアニメ「リトルウィッチアカデミア」エンディングテーマ「星を辿れば」
大原ゆい子
シンガー・ソングライター、大原ゆい子の2ndシングル。タイトル曲は、TVアニメ『リトルウィッチアカデミア』のエンディング主題歌。主人公の魔女っ子、アッコが日々奮闘しながらも成長していく心情を描いた、爽やかなスマッシュ・ソングとなっている。


TVアニメ「リトルウィッチアカデミア」エンディングテーマ「星を辿れば」
大原ゆい子
シンガー・ソングライター、大原ゆい子の2ndシングル。タイトル曲は、TVアニメ『リトルウィッチアカデミア』のエンディング主題歌。主人公の魔女っ子、アッコが日々奮闘しながらも成長していく心情を描いた、爽やかなスマッシュ・ソングとなっている。

TVアニメ「リトルウィッチアカデミア」オープニングテーマ「Shiny Ray」
YURiKA
TVアニメ『リトルウィッチアカデミア』オープニングテーマ「Shiny Ray」発売! 迷うことなきひたむきな眼差しとどこまでも響く歌声を持つ、アニメソング界の新星シンガー「YURiKA」メジャーデビューシングル!


Universe of Water Particles on the Grand Palais
高橋英明 teamLab
teamLabの「Universe of Water Particles on the Grand Palais」のために作られた楽曲。コンピュータ上の空間に1900年のパリ万博の会場となったグラン・パレ(Grand Palais)を仮想の三次元空間に再現し、コンピュータ上でGrand Palaisに水を落下させ、水の動きを物理計算し、滝をシミュレーションする。その滝を、実際のグラン・パレにプロジェクションマッピングした。水は、無数の水の粒子の連続体で表現し、粒子間の相互作用を計算している。そして、水の粒子の挙動によって、空間上に線を描く。その線の集合で滝を描いている。そして、三次元空間上に立体的に描かれた滝を、我々が考える「超主観空間」によって映像作品にしている。


Universe of Water Particles on the Grand Palais (PCM 48kHz/24bit)
高橋英明 teamLab
teamLabの「Universe of Water Particles on the Grand Palais」のために作られた楽曲。コンピュータ上の空間に1900年のパリ万博の会場となったグラン・パレ(Grand Palais)を仮想の三次元空間に再現し、コンピュータ上でGrand Palaisに水を落下させ、水の動きを物理計算し、滝をシミュレーションする。その滝を、実際のグラン・パレにプロジェクションマッピングした。水は、無数の水の粒子の連続体で表現し、粒子間の相互作用を計算している。そして、水の粒子の挙動によって、空間上に線を描く。その線の集合で滝を描いている。そして、三次元空間上に立体的に描かれた滝を、我々が考える「超主観空間」によって映像作品にしている。

WAY OF GLORY
AAA
11月12日、13日に京セラドーム大阪で、11月15日、16日に東京ドームで初の単独ドーム公演 (計4日間・18万人動員)「AAA Special Live 2016 in Dome-FANTASTIC OVER-」の成功を 果たしたAAA。そんな飛躍の年となった2016年を経て、来年2月に約2年半ぶりとなるオリジナ ルアルバムリリースが決定! ! ! AAAが出演し話題となったスプライトのCMソング「NEW」、6 年ぶりのMステ出演で話題となった「涙のない世界」など今年を彩ったシングル2曲を含む全10 曲


WAY OF GLORY
AAA
11月12日、13日に京セラドーム大阪で、11月15日、16日に東京ドームで初の単独ドーム公演 (計4日間・18万人動員)「AAA Special Live 2016 in Dome-FANTASTIC OVER-」の成功を 果たしたAAA。そんな飛躍の年となった2016年を経て、来年2月に約2年半ぶりとなるオリジナ ルアルバムリリースが決定! ! ! AAAが出演し話題となったスプライトのCMソング「NEW」、6 年ぶりのMステ出演で話題となった「涙のない世界」など今年を彩ったシングル2曲を含む全10 曲


キミの花/最後のキス
奥華子
大ヒットシングル「ガーネット」ぶりとなる奥華子アニメタイアップ! ! ! 1月クールのTBSアニメ「セイレン」のオープニングテーマと、奥華子の真骨頂とも言える「泣ける神曲」を収録した、両A面シングル。


花と人、コントロールできないけれども、共に生きる - Kunisaki Peninsula
高橋英明 teamLab
teamLabの「花と人、コントロールできないけれども、共に生きる - Kunisaki Peninsula」のために作られた楽曲。花は生まれ、成長し、つぼみをつけ、花を咲かせ、やがて散り、枯れて、死んでいく。つまり、花は誕生と死滅を、永遠に繰り返し続ける。 花は、鑑賞者のふるまい(ある一定の距離間でじっとしている、もしくは、花に触ったり、踏みながら歩きまわること)によって、花は、より生まれいっせいに咲き渡ったたり、もしくは、いっせいに散り死んでいったりする。作品はコンピュータプログラムによってリアルタイムで描かれ続けている。あらかじめ記録された映像を再生しているわけではない。全体として以前の状態が複製されることなく、鑑賞者のふるまいの影響を受けながら、変容し続ける。今この瞬間の絵は二度と見ることができない。


花と人、コントロールできないけれども、共に生きる - Kunisaki Peninsula (PCM 48kHz/24bit)
高橋英明 teamLab
teamLabの「花と人、コントロールできないけれども、共に生きる - Kunisaki Peninsula」のために作られた楽曲。花は生まれ、成長し、つぼみをつけ、花を咲かせ、やがて散り、枯れて、死んでいく。つまり、花は誕生と死滅を、永遠に繰り返し続ける。 花は、鑑賞者のふるまい(ある一定の距離間でじっとしている、もしくは、花に触ったり、踏みながら歩きまわること)によって、花は、より生まれいっせいに咲き渡ったたり、もしくは、いっせいに散り死んでいったりする。作品はコンピュータプログラムによってリアルタイムで描かれ続けている。あらかじめ記録された映像を再生しているわけではない。全体として以前の状態が複製されることなく、鑑賞者のふるまいの影響を受けながら、変容し続ける。今この瞬間の絵は二度と見ることができない。


小舟とともに踊る鯉によって描かれる水面のドローイングと蓮の花 - Mifuneyama Rakuen Pond
高橋英明 teamLab
teamLabの「小舟とともに踊る鯉によって描かれる水面のドローイングと蓮の花 - Mifuneyama Rakuen Pond」のために作られた楽曲。御船山楽園の池の水面に蓮の花が咲きわたり、鯉が泳ぐ。水面はセンシングされ、水面に映し出された鯉は、池に浮かんで進む小舟とインタラクティブに変化する。鯉の群れ全体に意思があるわけではなく、鯉は近くの鯉のふるまいに影響を受けながら自律的に泳ぎ、小舟が静かに浮かんでいると周りに集まり、小舟が動き出すと避けていく。小舟のふるまい、そして他の鯉のふるまいの影響を受け鯉は泳いでいる。そして、その鯉の群れの動きの軌跡によって作品は描かれていく。御船山楽園は、1845年開園、国登録記念物の名勝地でもある大庭園。


小舟とともに踊る鯉によって描かれる水面のドローイングと蓮の花 - Mifuneyama Rakuen Pond (PCM 48kHz/24bit)
高橋英明 teamLab
teamLabの「小舟とともに踊る鯉によって描かれる水面のドローイングと蓮の花 - Mifuneyama Rakuen Pond」のために作られた楽曲。御船山楽園の池の水面に蓮の花が咲きわたり、鯉が泳ぐ。水面はセンシングされ、水面に映し出された鯉は、池に浮かんで進む小舟とインタラクティブに変化する。鯉の群れ全体に意思があるわけではなく、鯉は近くの鯉のふるまいに影響を受けながら自律的に泳ぎ、小舟が静かに浮かんでいると周りに集まり、小舟が動き出すと避けていく。小舟のふるまい、そして他の鯉のふるまいの影響を受け鯉は泳いでいる。そして、その鯉の群れの動きの軌跡によって作品は描かれていく。御船山楽園は、1845年開園、国登録記念物の名勝地でもある大庭園。


世界はこんなにもやさしく、うつくしい
高橋英明 teamLab
teamLabの「世界はこんなにもやさしく、うつくしい」のために作られた楽曲。インスタレーションでは、鑑賞者の影が文字に触れると、その文字がもつ世界が表れ、世界を創っていく。そして文字から生まれたものたちは、世界の中で互いに影響し合う。実際のインスタレーションでは音楽もインタラクティブな構造になっている。


世界はこんなにもやさしく、うつくしい (PCM 48kHz/24bit)
高橋英明 teamLab
teamLabの「世界はこんなにもやさしく、うつくしい」のために作られた楽曲。インスタレーションでは、鑑賞者の影が文字に触れると、その文字がもつ世界が表れ、世界を創っていく。そして文字から生まれたものたちは、世界の中で互いに影響し合う。実際のインスタレーションでは音楽もインタラクティブな構造になっている。


秩序はなくともピースは成り立つ
高橋英明 teamLab
teamLabの「秩序はなくともピースは成り立つ」のために作られた楽曲。無数のホログラムによるインタラクティブデジタルインスタレーション作品。ホログラムによって映し出された人々は、おのおの自律している。そして、楽器を奏でたり踊ったり、それらは近くの人々が奏でる音の影響を受けて行動している。全体に影響を与える者や、全体を把握している者、つまり、オーケストラでいうところの指揮者は存在しないし、中心や基準というような概念はない。しかし、彼らはお互いに影響しあい、やがて「引きこみ現象」が起こり、しばらくすると演奏に調和が生まれる。実際の作品中では音楽はインタラクティブになっています。vocal:福岡ユタカ、田中悠美子


秩序はなくともピースは成り立つ (PCM 48kHz/24bit)
高橋英明 teamLab
teamLabの「秩序はなくともピースは成り立つ」のために作られた楽曲。無数のホログラムによるインタラクティブデジタルインスタレーション作品。ホログラムによって映し出された人々は、おのおの自律している。そして、楽器を奏でたり踊ったり、それらは近くの人々が奏でる音の影響を受けて行動している。全体に影響を与える者や、全体を把握している者、つまり、オーケストラでいうところの指揮者は存在しないし、中心や基準というような概念はない。しかし、彼らはお互いに影響しあい、やがて「引きこみ現象」が起こり、しばらくすると演奏に調和が生まれる。実際の作品中では音楽はインタラクティブになっています。vocal:福岡ユタカ 田中悠美子


追われるカラス、追うカラスも追われるカラス、そして衝突して咲いていく - Light in Space
高橋英明 teamLab
teamLabの「追われるカラス、追うカラスも追われるカラス、そして衝突して咲いていく - Light in Space」のために作られた楽曲。光で描かれた八咫烏が空間を飛び回り、その軌跡が光跡となり光の空間に描く書『空書』を描いている。カラスが互いに追い追われる。追うカラスも、やがて追われる側になり、追いつかれカラス同士ぶつかると、カラスは散って花となる。また、カラスは、鑑賞者を把握しよけながら飛んで行くが、よけきれずに鑑賞者にぶつかると同じように散って花となる。鑑賞している人々の立ち位置の中心に作品世界の視点がゆっくりと一致するようになっている。どの場所でも良いのだが、全員が一箇所に固まって集まると、やがて、壁と床の境界がなくなり現実空間が消え、作品世界に没入しはじめ、カラスの軌跡が描く線が、空間に立体的に描かれはじめるだろう。全員で固まって歩くならば、鑑賞者作品は、世界に没入したまま、歩き回ることができるだろう。


追われるカラス、追うカラスも追われるカラス、そして衝突して咲いていく - Light in Space (PCM 48kHz/24bit)
高橋英明 teamLab
teamLabの「追われるカラス、追うカラスも追われるカラス、そして衝突して咲いていく - Light in Space」のために作られた楽曲。光で描かれた八咫烏が空間を飛び回り、その軌跡が光跡となり光の空間に描く書『空書』を描いている。カラスが互いに追い追われる。追うカラスも、やがて追われる側になり、追いつかれカラス同士ぶつかると、カラスは散って花となる。また、カラスは、鑑賞者を把握しよけながら飛んで行くが、よけきれずに鑑賞者にぶつかると同じように散って花となる。鑑賞している人々の立ち位置の中心に作品世界の視点がゆっくりと一致するようになっている。どの場所でも良いのだが、全員が一箇所に固まって集まると、やがて、壁と床の境界がなくなり現実空間が消え、作品世界に没入しはじめ、カラスの軌跡が描く線が、空間に立体的に描かれはじめるだろう。全員で固まって歩くならば、鑑賞者作品は、世界に没入したまま、歩き回ることができるだろう。


百年海図巻 アニメーションのジオラマ
高橋英明 teamLab
teamLabの「百年海図巻 アニメーションのジオラマ」のために作られた楽曲。次世紀まで上映し続ける『百年海図巻 [上映時間: 100年]』を、体感可能な時間にまで縮めた作品。


百年海図巻 アニメーションのジオラマ (PCM 48kHz/24bit)
高橋英明 teamLab
teamLabの「百年海図巻 アニメーションのジオラマ」のために作られた楽曲。次世紀まで上映し続ける『百年海図巻 [上映時間: 100年]』を、体感可能な時間にまで縮めた作品。


平家物語 ウォータースクリーン絵巻 源平屋島合戦の巻
高橋英明 teamLab
teamLabの「平家物語 ウォータースクリーン絵巻 源平屋島合戦の巻」のために作られた楽曲。ウォータースクリーンならではの、美しくダイナミックな歴史物語。


平家物語 ウォータースクリーン絵巻 源平屋島合戦の巻 (PCM 48kHz/24bit)
高橋英明 teamLab
teamLabの「平家物語 ウォータースクリーン絵巻 源平屋島合戦の巻」のために作られた楽曲。ウォータースクリーンならではの、美しくダイナミックな歴史物語。