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TitleDurationPrice
1 我が子に捧げる PUNK SONG  alac,flac,wav: 24bit/96kHz 03:04 N/A
2 たられば  alac,flac,wav: 24bit/96kHz 03:10 N/A
3 上手く言えない  alac,flac,wav: 24bit/96kHz 03:30 N/A
4 超えてみせろ  alac,flac,wav: 24bit/96kHz 03:56 N/A
Album Info

■約2年3か月ぶり18作目のシングルリリース! 4曲とも中島卓偉自身の演奏(ピアノ除く)によるセルフプロデュース。デジタリックでエッジの効いた、新たなる卓偉サウンドが織りなす意欲作。■M1「我が子に捧げる PUNK SONG」は、父親になった卓偉の激しく熱いメッセージが込められた歌詞に、THE PRODIGYやDepeche Modeに通じる攻撃的なデジロックサウンドにより、悲壮感があってかつ熱い仕上がりに。中島卓偉が提示する真のLOVE SONGに。■M2「たられば」はハネたビートに小洒落たコードワークが印象的なJamiroquai的アプローチで新境地を。■M3「上手く言えない」は昨秋アンジュルムに提供した楽曲をセルフカバー。歌詞は男目線の卓偉VersionになりサウンドもよりSOULを感じさせるアレンジに。■M4「超えてみせろ」は印象的なシーケンスに4つ打ちキック、ギターレスで、音数もシンプルに表現した楽曲。

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シェケナ──〈アーカイ奉行〉第24巻

連載

シェケナ──〈アーカイ奉行〉第24巻

歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信…

Digital Catalog

Rock

つばきファクトリーに提供した楽曲のセルフカバー。歌詞はオリジナルのものから男性目線に若干の微調整が施されている。 歌詞に「おまえ」というワードを使わない傾向にある昨今、本来のブラックミュージックの在り方がそうであったように’’不良が歌うラヴソング’’っぽさが際立っていて、中島卓偉が「おまえ」と歌うことにむしろらしさがあり、これぞまさにSWEET SOULと言いたくなるほどの仕上がり。ポップな曲調ではあるが、ダンスビートであるリズムは低音が重く心地良い。それと真逆なレンジの高いストリングスも美しい。それを敢えて汚そうとする歪んだホーンセクションも粋だ。場面展開しても同じリフで押し切るyouのカッティングもまさにSOUL。My Days for Youに続く更なる進化を遂げる中島卓偉のSWEET SOULシリーズと言える楽曲だ。 Lead & Backing Vocals, Acoustic Guitar, Keyboard, Tambourine, Programming : Takui Nakajima Drums : SHINGO (the superlative degree / ex. JURASSIC) Bass : Kenji Suzuki Electric Guitar : you (Nicori Light Tours / ex.Janne Da Arc) Piano, Wurlitzer, Rhodes, Keyboard, Programming : Ryohei Arahata Recording & Mix Engineer : Osamu Nakamura Mastering Engineer : Hiromichi "Tucky” Takiguchi Cover Design : Spincool DJ

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つばきファクトリーに提供した楽曲のセルフカバー。歌詞はオリジナルのものから男性目線に若干の微調整が施されている。 歌詞に「おまえ」というワードを使わない傾向にある昨今、本来のブラックミュージックの在り方がそうであったように’’不良が歌うラヴソング’’っぽさが際立っていて、中島卓偉が「おまえ」と歌うことにむしろらしさがあり、これぞまさにSWEET SOULと言いたくなるほどの仕上がり。ポップな曲調ではあるが、ダンスビートであるリズムは低音が重く心地良い。それと真逆なレンジの高いストリングスも美しい。それを敢えて汚そうとする歪んだホーンセクションも粋だ。場面展開しても同じリフで押し切るyouのカッティングもまさにSOUL。My Days for Youに続く更なる進化を遂げる中島卓偉のSWEET SOULシリーズと言える楽曲だ。 Lead & Backing Vocals, Acoustic Guitar, Keyboard, Tambourine, Programming : Takui Nakajima Drums : SHINGO (the superlative degree / ex. JURASSIC) Bass : Kenji Suzuki Electric Guitar : you (Nicori Light Tours / ex.Janne Da Arc) Piano, Wurlitzer, Rhodes, Keyboard, Programming : Ryohei Arahata Recording & Mix Engineer : Osamu Nakamura Mastering Engineer : Hiromichi "Tucky” Takiguchi Cover Design : Spincool DJ

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小関舞に提供した楽曲のセルフカバー。どんなロックバンドも必ず書いて歌って来たお約束のシャッフル曲。跳ねたビートが心地良い楽曲だ。THE SUPREMESのYou Can’t Hurry Love、THE PRETENDERSのDon’t Get Me Wrong、THE JAMのTown Called Malice、CHEAP TRICKのI Want You to Want Me、etc…。こういうタイプの曲を中島卓偉が歌うこと、ロックンロールに対する継承する文化を感じずにはいられない。1曲を通してハイハットとライドシンバルを一切叩かず、ずっとフロアタムを叩いてキープしたSHINGOのビートが素晴らしい。ビートをキープしつつもひたすらメロディックなランニングベースがとてもポール・マッカートニー的だ。明るい曲調でありながらこの歌詞のおかげでホロリとさせられる。ライヴではきっと主旋の歌メロよりも間奏とアウトロに入る「Do you wanna kiss me? I wanna kiss you」が大合唱されることだろう。 Lead & Backing Vocals, Bass, Acoustic Guitar, Electric Guitar, Keyboard, Tambourine, Programming : Takui Nakajima Drums : SHINGO (the superlative degree / ex. JURASSIC) Electric Guitar solo : you (Nicori Light Tours / ex.Janne Da Arc) Piano, Organ, Keyboard, Programming : Ryohei Arahata Recording & Mix Engineer : Osamu Nakamura Mastering Engineer : Hiromichi "Tucky” Takiguchi Cover Design : Spincool DJ

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小関舞に提供した楽曲のセルフカバー。どんなロックバンドも必ず書いて歌って来たお約束のシャッフル曲。跳ねたビートが心地良い楽曲だ。THE SUPREMESのYou Can’t Hurry Love、THE PRETENDERSのDon’t Get Me Wrong、THE JAMのTown Called Malice、CHEAP TRICKのI Want You to Want Me、etc…。こういうタイプの曲を中島卓偉が歌うこと、ロックンロールに対する継承する文化を感じずにはいられない。1曲を通してハイハットとライドシンバルを一切叩かず、ずっとフロアタムを叩いてキープしたSHINGOのビートが素晴らしい。ビートをキープしつつもひたすらメロディックなランニングベースがとてもポール・マッカートニー的だ。明るい曲調でありながらこの歌詞のおかげでホロリとさせられる。ライヴではきっと主旋の歌メロよりも間奏とアウトロに入る「Do you wanna kiss me? I wanna kiss you」が大合唱されることだろう。 Lead & Backing Vocals, Bass, Acoustic Guitar, Electric Guitar, Keyboard, Tambourine, Programming : Takui Nakajima Drums : SHINGO (the superlative degree / ex. JURASSIC) Electric Guitar solo : you (Nicori Light Tours / ex.Janne Da Arc) Piano, Organ, Keyboard, Programming : Ryohei Arahata Recording & Mix Engineer : Osamu Nakamura Mastering Engineer : Hiromichi "Tucky” Takiguchi Cover Design : Spincool DJ

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つばきファクトリーに提供した楽曲のセルフカバー。歌詞はオリジナルのものから男性目線に若干の微調整が施されている。 歌詞に「おまえ」というワードを使わない傾向にある昨今、本来のブラックミュージックの在り方がそうであったように’’不良が歌うラヴソング’’っぽさが際立っていて、中島卓偉が「おまえ」と歌うことにむしろらしさがあり、これぞまさにSWEET SOULと言いたくなるほどの仕上がり。ポップな曲調ではあるが、ダンスビートであるリズムは低音が重く心地良い。それと真逆なレンジの高いストリングスも美しい。それを敢えて汚そうとする歪んだホーンセクションも粋だ。場面展開しても同じリフで押し切るyouのカッティングもまさにSOUL。My Days for Youに続く更なる進化を遂げる中島卓偉のSWEET SOULシリーズと言える楽曲だ。 Lead & Backing Vocals, Acoustic Guitar, Keyboard, Tambourine, Programming : Takui Nakajima Drums : SHINGO (the superlative degree / ex. JURASSIC) Bass : Kenji Suzuki Electric Guitar : you (Nicori Light Tours / ex.Janne Da Arc) Piano, Wurlitzer, Rhodes, Keyboard, Programming : Ryohei Arahata Recording & Mix Engineer : Osamu Nakamura Mastering Engineer : Hiromichi "Tucky” Takiguchi Cover Design : Spincool DJ

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つばきファクトリーに提供した楽曲のセルフカバー。歌詞はオリジナルのものから男性目線に若干の微調整が施されている。 歌詞に「おまえ」というワードを使わない傾向にある昨今、本来のブラックミュージックの在り方がそうであったように’’不良が歌うラヴソング’’っぽさが際立っていて、中島卓偉が「おまえ」と歌うことにむしろらしさがあり、これぞまさにSWEET SOULと言いたくなるほどの仕上がり。ポップな曲調ではあるが、ダンスビートであるリズムは低音が重く心地良い。それと真逆なレンジの高いストリングスも美しい。それを敢えて汚そうとする歪んだホーンセクションも粋だ。場面展開しても同じリフで押し切るyouのカッティングもまさにSOUL。My Days for Youに続く更なる進化を遂げる中島卓偉のSWEET SOULシリーズと言える楽曲だ。 Lead & Backing Vocals, Acoustic Guitar, Keyboard, Tambourine, Programming : Takui Nakajima Drums : SHINGO (the superlative degree / ex. JURASSIC) Bass : Kenji Suzuki Electric Guitar : you (Nicori Light Tours / ex.Janne Da Arc) Piano, Wurlitzer, Rhodes, Keyboard, Programming : Ryohei Arahata Recording & Mix Engineer : Osamu Nakamura Mastering Engineer : Hiromichi "Tucky” Takiguchi Cover Design : Spincool DJ

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小関舞に提供した楽曲のセルフカバー。どんなロックバンドも必ず書いて歌って来たお約束のシャッフル曲。跳ねたビートが心地良い楽曲だ。THE SUPREMESのYou Can’t Hurry Love、THE PRETENDERSのDon’t Get Me Wrong、THE JAMのTown Called Malice、CHEAP TRICKのI Want You to Want Me、etc…。こういうタイプの曲を中島卓偉が歌うこと、ロックンロールに対する継承する文化を感じずにはいられない。1曲を通してハイハットとライドシンバルを一切叩かず、ずっとフロアタムを叩いてキープしたSHINGOのビートが素晴らしい。ビートをキープしつつもひたすらメロディックなランニングベースがとてもポール・マッカートニー的だ。明るい曲調でありながらこの歌詞のおかげでホロリとさせられる。ライヴではきっと主旋の歌メロよりも間奏とアウトロに入る「Do you wanna kiss me? I wanna kiss you」が大合唱されることだろう。 Lead & Backing Vocals, Bass, Acoustic Guitar, Electric Guitar, Keyboard, Tambourine, Programming : Takui Nakajima Drums : SHINGO (the superlative degree / ex. JURASSIC) Electric Guitar solo : you (Nicori Light Tours / ex.Janne Da Arc) Piano, Organ, Keyboard, Programming : Ryohei Arahata Recording & Mix Engineer : Osamu Nakamura Mastering Engineer : Hiromichi "Tucky” Takiguchi Cover Design : Spincool DJ

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小関舞に提供した楽曲のセルフカバー。どんなロックバンドも必ず書いて歌って来たお約束のシャッフル曲。跳ねたビートが心地良い楽曲だ。THE SUPREMESのYou Can’t Hurry Love、THE PRETENDERSのDon’t Get Me Wrong、THE JAMのTown Called Malice、CHEAP TRICKのI Want You to Want Me、etc…。こういうタイプの曲を中島卓偉が歌うこと、ロックンロールに対する継承する文化を感じずにはいられない。1曲を通してハイハットとライドシンバルを一切叩かず、ずっとフロアタムを叩いてキープしたSHINGOのビートが素晴らしい。ビートをキープしつつもひたすらメロディックなランニングベースがとてもポール・マッカートニー的だ。明るい曲調でありながらこの歌詞のおかげでホロリとさせられる。ライヴではきっと主旋の歌メロよりも間奏とアウトロに入る「Do you wanna kiss me? I wanna kiss you」が大合唱されることだろう。 Lead & Backing Vocals, Bass, Acoustic Guitar, Electric Guitar, Keyboard, Tambourine, Programming : Takui Nakajima Drums : SHINGO (the superlative degree / ex. JURASSIC) Electric Guitar solo : you (Nicori Light Tours / ex.Janne Da Arc) Piano, Organ, Keyboard, Programming : Ryohei Arahata Recording & Mix Engineer : Osamu Nakamura Mastering Engineer : Hiromichi "Tucky” Takiguchi Cover Design : Spincool DJ

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中島卓偉の楽曲のSADな部分を求めるファンも多い中で、歌詞もメロディーもアレンジも哀しみや痛み、孤独感が溢れていて、ライヴで非常に人気の高い楽曲だ。2002年リリース当時の音源はアウトロがフェードアウトになっているが、リテイクバージョンはずっとライヴで演奏して来た尺をそのままレコーディングしたノーフェードになっている。どれだけ時代が変わろうともこの曲がこれほどまでに履かなく響くのは、今までずっと離れず応援し続けて来てきたファンの愛とパワーだと疑わない。 Lead & Backing Vocals, Bass, Acoustic Guitar, Electric Guitar, Keyboard, Programming : Takui Nakajima Drums : SHINGO (ex. JURASSIC / ex.THE TERROR’S 666 / the superlative degree) Piano, Keyboard, Programming : Ryohei Arahata Recording & Mix Engineer : Osamu Nakamura Mastering Engineer : Hiromichi "Tucky” Takiguchi Cover Design : Spincool DJ

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中島卓偉の楽曲のSADな部分を求めるファンも多い中で、歌詞もメロディーもアレンジも哀しみや痛み、孤独感が溢れていて、ライヴで非常に人気の高い楽曲だ。2002年リリース当時の音源はアウトロがフェードアウトになっているが、リテイクバージョンはずっとライヴで演奏して来た尺をそのままレコーディングしたノーフェードになっている。どれだけ時代が変わろうともこの曲がこれほどまでに履かなく響くのは、今までずっと離れず応援し続けて来てきたファンの愛とパワーだと疑わない。 Lead & Backing Vocals, Bass, Acoustic Guitar, Electric Guitar, Keyboard, Programming : Takui Nakajima Drums : SHINGO (ex. JURASSIC / ex.THE TERROR’S 666 / the superlative degree) Piano, Keyboard, Programming : Ryohei Arahata Recording & Mix Engineer : Osamu Nakamura Mastering Engineer : Hiromichi "Tucky” Takiguchi Cover Design : Spincool DJ

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シェケナ──〈アーカイ奉行〉第24巻

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