How To Buy
TitleDurationPrice
アドレナリン・ダメ  alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz 04:00
Listen the trial version of tracks by clicking the circle Total: 04:00
Album Info

Recording Musicians :

Lead & Backing Vocals, Keyboard, Tambourine, Shaker, Programming : Takui Nakajima Electric Guitar : you (Nicori Light Tours / ex.Janne Da Arc) Bass : Kenji Suzuki Drums : SHINGO (ex.THE TERROR’S 666 / ex. JURASSIC) Rhodes, Clavinet, Keyboard : Ryohei Arahata Recording & Mix Engineer : Osamu Nakamura Cover Design : Spincool DJ

児玉雨子と中島卓偉の黄金コンビからなる、つばきファクトリーの2022年のシングル曲のセルフカバー。 卓偉の提供曲としても初の初登場1位のダンスナンバー。 ブラック直球なテンションだがJamiroquaiを彷彿とさせるイギリスらしさを感じるアレンジ。 SOULお約束の "クランチにフェイザーとディレイをかけた” youの歯切れの良いカッティングギターとブルージーなソロ。 旧友、鈴木賢ニの色気ある畝るベースが卓偉の歌を後押しする。

Discography

Rock

作詞 作曲 編曲 中島卓偉 アンジュルムに提供した楽曲で、2023年リリースアルバム「BIG LOVE」に収録されたヘビーロックナンバーのセルフカバー。「ぶっ壊したい」の表記が「(ぶっ)壊したい」になっている辺りが中島卓偉らしい。2017年頃からライヴで披露されてきた曲であり、2024年のZepp Shinjuku(TOKYO)での集大成ライヴや、2025年のBRAND NEW JAGUAR TOURでもメインで演奏された。満を持してのセルフカバーだ。自分の外にある物を壊すのではなく、自分の中にある物を壊し、自分自身が進化するという歌詞のメッセージ。長く卓偉を応援するファンにとっても大好物と言える曲調と言えるだろう。Dドロップチューニングのリフ、ヘビーなビッグビート、現在の中島卓偉のライヴのサポートメンバーが全員参加でレコーディングされたことも熱い。 Lead & Backing Vocals, Electric Guitar, Acoustic Guitar, Keyboard, Programming : Takui Nakajima Electric Guitar : you (Nicori Light Tours / ex.Janne Da Arc) Bass : NAOKI (FANTASISTA / ex. Kagrra) Drums : SHINGO (the superlative degree / ex. JURASSIC) Recording & Mix Engineer : Osamu Nakamura Cover Design : Spincool DJ

1 track
Rock

作詞 作曲 編曲 中島卓偉 アンジュルムに提供した楽曲で、2023年リリースアルバム「BIG LOVE」に収録されたヘビーロックナンバーのセルフカバー。「ぶっ壊したい」の表記が「(ぶっ)壊したい」になっている辺りが中島卓偉らしい。2017年頃からライヴで披露されてきた曲であり、2024年のZepp Shinjuku(TOKYO)での集大成ライヴや、2025年のBRAND NEW JAGUAR TOURでもメインで演奏された。満を持してのセルフカバーだ。自分の外にある物を壊すのではなく、自分の中にある物を壊し、自分自身が進化するという歌詞のメッセージ。長く卓偉を応援するファンにとっても大好物と言える曲調と言えるだろう。Dドロップチューニングのリフ、ヘビーなビッグビート、現在の中島卓偉のライヴのサポートメンバーが全員参加でレコーディングされたことも熱い。 Lead & Backing Vocals, Electric Guitar, Acoustic Guitar, Keyboard, Programming : Takui Nakajima Electric Guitar : you (Nicori Light Tours / ex.Janne Da Arc) Bass : NAOKI (FANTASISTA / ex. Kagrra) Drums : SHINGO (the superlative degree / ex. JURASSIC) Recording & Mix Engineer : Osamu Nakamura Cover Design : Spincool DJ

1 track
Rock

2024年12月4日発売、独立第二弾のアルバム。先行配信シングルの「JUST SAY I LOVE YOU」「って言いながら」「アドレナリン・ダメ」「悔しいわ」「Camellia」「最後の一人になっても」を含むCDは15曲入り、レコード盤は2枚組16曲入りの大作。PUNK、ROCK’N’ROLL、ストリングスの美しいバラッドはもちろんのこと、SOULやFUNK、CLUB SOUND、DANCE MUSICと幅広い楽曲が並ぶ。ラストに収録された組曲、PUNK OPERAとも言える9分半の大作(自分の中の)もう一人の自分は圧巻。聴く人の人生を後押ししてくれる前向きな歌詞、自分自身をROLLして行くメッセージ。前作のアルバム「BIG SUNSHINE」と同じく中島卓偉が爆発している最高の1枚。 All songs written and arranged by TAKUI NAKAJIMA Produced by TAKUI NAKAJIMA Lead & Backing Vocals, Bass, Acoustic Guitar, Electric Guitar, Keyboard, Tambourine, Shaker, Programming : Takui Nakajima  Additional Musicians Drums : SHINGO Electric Lead Guitar : you Bass : Kenji Suzuki / hama okamoto(OKAMOTO'S) Piano, Wurlitzer, Rhodes, Clavinet, Organ, Guiro, Programming : Ryohei Arahata Recording & Mix Engineer : Osamu Nakamura Mastering Engineer : Hiromichi "Tucky” Takiguchi

16 tracks
Rock

2024年12月4日発売、独立第二弾のアルバム。先行配信シングルの「JUST SAY I LOVE YOU」「って言いながら」「アドレナリン・ダメ」「悔しいわ」「Camellia」「最後の一人になっても」を含むCDは15曲入り、レコード盤は2枚組16曲入りの大作。PUNK、ROCK’N’ROLL、ストリングスの美しいバラッドはもちろんのこと、SOULやFUNK、CLUB SOUND、DANCE MUSICと幅広い楽曲が並ぶ。ラストに収録された組曲、PUNK OPERAとも言える9分半の大作(自分の中の)もう一人の自分は圧巻。聴く人の人生を後押ししてくれる前向きな歌詞、自分自身をROLLして行くメッセージ。前作のアルバム「BIG SUNSHINE」と同じく中島卓偉が爆発している最高の1枚。 All songs written and arranged by TAKUI NAKAJIMA Produced by TAKUI NAKAJIMA Lead & Backing Vocals, Bass, Acoustic Guitar, Electric Guitar, Keyboard, Tambourine, Shaker, Programming : Takui Nakajima  Additional Musicians Drums : SHINGO Electric Lead Guitar : you Bass : Kenji Suzuki / hama okamoto(OKAMOTO'S) Piano, Wurlitzer, Rhodes, Clavinet, Organ, Guiro, Programming : Ryohei Arahata Recording & Mix Engineer : Osamu Nakamura Mastering Engineer : Hiromichi "Tucky” Takiguchi

16 tracks
Rock

作詞 作曲 編曲 中島卓偉 Lead & Backing Vocals, Bass, Electric Guitar, Keyboard, Tambourine, Shaker, Programming : Takui Nakajima Electric Guitar Solo : you (Nicori Light Tours / ex.Janne Da Arc) Drums : SHINGO (ex.THE TERROR’S 666 / ex. JURASSIC) Organ, Piano, Programming : Ryohei Arahata Recording & Mix Engineer : Osamu Nakamura Cover Design : Spincool DJ 25周年yearsの最後を飾るブラックテイスト溢れるSOULナンバー。 コロナ禍の2021年の配信ライヴで披露されていた楽曲であり、音源化を望んでいたファンも多いのではないだろうか。 ホーンセクションとストリングスをイーヴンのヴォリューム感で保ち、ドラムの16ビートと跳ねたタンバリンを聴くかぎりダンスナンバーであることに気付かされる。メロディアスなベースライン、クランチで押し通すギター、youのドラマティックなギターソロと、荒幡亮平のエモーショナルなピアノがこの曲の肝と言えるだろう。ソロのロックシンガーとして走り続けて来た中島卓偉が25年目を迎えて「最後の一人になっても」とシャウトする。歌詞に込めた想いには、時代や世間など関係なく、自分の夢や意思を貫いて、最期まで歌い続けるんだという熱いメッセージが受け取れる。それは決して頑固になる、意固地になるということではなく、諦めずにやり続けるという信念であり、まさにロックンロールと言える衝動だ。浦賀ドックで土砂降りの雨の中で演奏されたMVも感動的。サビだけでなく全部の歌詞を大合唱するライヴの絵が見える。今後の中島卓偉のライヴで重要な位置に来るであろう大曲リリースだ。

1 track
Rock

作詞 作曲 編曲 中島卓偉 Lead & Backing Vocals, Bass, Electric Guitar, Keyboard, Tambourine, Shaker, Programming : Takui Nakajima Electric Guitar Solo : you (Nicori Light Tours / ex.Janne Da Arc) Drums : SHINGO (ex.THE TERROR’S 666 / ex. JURASSIC) Organ, Piano, Programming : Ryohei Arahata Recording & Mix Engineer : Osamu Nakamura Cover Design : Spincool DJ 25周年yearsの最後を飾るブラックテイスト溢れるSOULナンバー。 コロナ禍の2021年の配信ライヴで披露されていた楽曲であり、音源化を望んでいたファンも多いのではないだろうか。 ホーンセクションとストリングスをイーヴンのヴォリューム感で保ち、ドラムの16ビートと跳ねたタンバリンを聴くかぎりダンスナンバーであることに気付かされる。メロディアスなベースライン、クランチで押し通すギター、youのドラマティックなギターソロと、荒幡亮平のエモーショナルなピアノがこの曲の肝と言えるだろう。ソロのロックシンガーとして走り続けて来た中島卓偉が25年目を迎えて「最後の一人になっても」とシャウトする。歌詞に込めた想いには、時代や世間など関係なく、自分の夢や意思を貫いて、最期まで歌い続けるんだという熱いメッセージが受け取れる。それは決して頑固になる、意固地になるということではなく、諦めずにやり続けるという信念であり、まさにロックンロールと言える衝動だ。浦賀ドックで土砂降りの雨の中で演奏されたMVも感動的。サビだけでなく全部の歌詞を大合唱するライヴの絵が見える。今後の中島卓偉のライヴで重要な位置に来るであろう大曲リリースだ。

1 track
Rock

作詞 作曲 編曲 中島卓偉 Recording Musicians : Lead & Backing Vocals, Bass, Electric Guitar, Keyboard, Programming : Takui Nakajima Electric Guitar Solo : you (Nicori Light Tours / ex.Janne Da Arc) Drums : SHINGO (the superlative degree / ex.THE TERROR’S 666 / ex. JURASSIC) Recording & Mix Engineer : Osamu Nakamura Cover Design : Spincool DJ これぞ卓偉節と言えるPOPでパンキッシュなロックンロールナンバー。新しいファンの方にはわかりやすさと入りやすさを、 初期からのファンの方には安心感やフィット感をもたらすメロディー。 グラムロックな衣装とメイクにこのキャッチーさをぶつけて来る辺りに、 40代にしてやっと自分のやりたいことを全部表現出来るようになった中島卓偉らしさを感じずにはられない。 夏を彷彿とさせる曲調ではあるが、詞は女性を応援する、女性に対するリスペクトと感謝がメッセージになっている。 今まであるようでなかった新しさが感じられる痛快なロックサマーソングだ。

1 track
Rock

作詞 作曲 編曲 中島卓偉 Recording Musicians : Lead & Backing Vocals, Bass, Electric Guitar, Keyboard, Programming : Takui Nakajima Electric Guitar Solo : you (Nicori Light Tours / ex.Janne Da Arc) Drums : SHINGO (the superlative degree / ex.THE TERROR’S 666 / ex. JURASSIC) Recording & Mix Engineer : Osamu Nakamura Cover Design : Spincool DJ これぞ卓偉節と言えるPOPでパンキッシュなロックンロールナンバー。新しいファンの方にはわかりやすさと入りやすさを、 初期からのファンの方には安心感やフィット感をもたらすメロディー。 グラムロックな衣装とメイクにこのキャッチーさをぶつけて来る辺りに、 40代にしてやっと自分のやりたいことを全部表現出来るようになった中島卓偉らしさを感じずにはられない。 夏を彷彿とさせる曲調ではあるが、詞は女性を応援する、女性に対するリスペクトと感謝がメッセージになっている。 今まであるようでなかった新しさが感じられる痛快なロックサマーソングだ。

1 track
Rock

Recording Musicians : Lead & Backing Vocals, Electric Guitar, Keyboard, Tambourine, Shaker, Programming : Takui Nakajima Bass : ハマ・オカモト(OKAMOTO’S) Drums : SHINGO (ex.THE TERROR’S 666 / ex. JURASSIC) Rhodes, Organ, Electric Piano : Ryohei Arahata Recording & Mix Engineer : Osamu Nakamura Cover Design : Spincool DJ 卓偉曰く「ハロプロに曲を書かせてもらいながら勉強したことを惜しみなく全部表現した」 というディスコナンバー。4つ打ちのダンスナンバーがシングルになるのは、何気にデビュー曲の「トライアングル」以来となる。 同じコード進行がリフになり、そのまま転調し、またすんなり戻るあたりにCLUB MUSICの影響が垣間見れる。 ベースはOKAMOTO’Sのハマ・オカモト。アウトロでの彼のベースの攻め具合、グルーヴ、キレたフレーズの素晴らしさに脱帽である。

1 track
Rock

Recording Musicians : Lead & Backing Vocals, Electric Guitar, Keyboard, Tambourine, Shaker, Programming : Takui Nakajima Bass : ハマ・オカモト(OKAMOTO’S) Drums : SHINGO (ex.THE TERROR’S 666 / ex. JURASSIC) Rhodes, Organ, Electric Piano : Ryohei Arahata Recording & Mix Engineer : Osamu Nakamura Cover Design : Spincool DJ 卓偉曰く「ハロプロに曲を書かせてもらいながら勉強したことを惜しみなく全部表現した」 というディスコナンバー。4つ打ちのダンスナンバーがシングルになるのは、何気にデビュー曲の「トライアングル」以来となる。 同じコード進行がリフになり、そのまま転調し、またすんなり戻るあたりにCLUB MUSICの影響が垣間見れる。 ベースはOKAMOTO’Sのハマ・オカモト。アウトロでの彼のベースの攻め具合、グルーヴ、キレたフレーズの素晴らしさに脱帽である。

1 track
Rock

2023年10月、デビュー25周年Yearの始まりを飾るミディアムバラッド。 今までずっと支えてきてくれたファンに対する感謝を歌った歌詞。 LOVE SONGが少ない中島卓偉が「ずっと温めてきた言葉」と歌詞にあるように I LOVE YOUというワードがここへ来て初めて使われている。 ライヴで大合唱になり得る壮大なナンバー。 Recording Musicians : Guitar Solo : you (Nicori Light Tours / ex.Janne Da Arc) Drums : SHINGO (ex.THE TERROR’S 666 / ex. JURASSIC) Piano&Keyboard : Ryohei Arahata Lead & Backing Vocals, Bass, Acoustic Guitar, Electric Guitar, Keyboard, Tambourine, Programming : Takui Nakajima

1 track
Rock

2023年10月、デビュー25周年Yearの始まりを飾るミディアムバラッド。 今までずっと支えてきてくれたファンに対する感謝を歌った歌詞。 LOVE SONGが少ない中島卓偉が「ずっと温めてきた言葉」と歌詞にあるように I LOVE YOUというワードがここへ来て初めて使われている。 ライヴで大合唱になり得る壮大なナンバー。 Recording Musicians : Guitar Solo : you (Nicori Light Tours / ex.Janne Da Arc) Drums : SHINGO (ex.THE TERROR’S 666 / ex. JURASSIC) Piano&Keyboard : Ryohei Arahata Lead & Backing Vocals, Bass, Acoustic Guitar, Electric Guitar, Keyboard, Tambourine, Programming : Takui Nakajima

1 track
Rock

1999年10月21日、TAKUI名義にてシングル「トライアングル」でデビュー。以後、ライブを主軸に音楽活動を展開。2006年に本名の“中島卓偉”名義に戻し、コンスタントに作品をリリース。ソロ活動に加え近年はアンジュルム、つばきファクトリー、Juice=Juice などアップフロント系アイドルに多数の楽曲を提供、アイドルファンから“兄貴”と慕われるなど、新たなファン層を獲得していたロックミュージシャン・中島卓偉。アルバムとしては7年ぶり、事務所独立第一弾となるオリジナルアルバムをリリース。デジタル配信シングル「風に飛び乗れ」「FOLLOW YOUR DREAM」等を収録。

16 tracks
Rock

Recording Musicians : Lead & Backing Vocals, Bass, Electric Guitar, Keyboard, Tambourine, Shaker, Programming : Takui Nakajima Drums : SHINGO (ex.THE TERROR’S 666 / ex. JURASSIC) Piano, Clavinet, Keyboard : Ryohei Arahata Recording & Mix Engineer : Osamu Nakamura Cover Design : Spincool DJ アンジュルムの2022年のシングル曲のセルフカバーであり、初登場5位を記録。 アンジュルムのバージョンよりもテンポが早く、ファンキーなナンバーでありながら ギターとベースを卓偉が弾いていることでPUNKな要素を感じずにはいられない。 BIG BAND的な歪んだホーンセクション、そこに絡む荒幡亮平のオルガンとピアノが絶妙、 SHINGOの刻む突進して行くような16ビートにライヴでの爆発が楽しみである。

1 track
Rock

Recording Musicians : Lead & Backing Vocals, Bass, Electric Guitar, Keyboard, Tambourine, Shaker, Programming : Takui Nakajima Drums : SHINGO (ex.THE TERROR’S 666 / ex. JURASSIC) Piano, Clavinet, Keyboard : Ryohei Arahata Recording & Mix Engineer : Osamu Nakamura Cover Design : Spincool DJ アンジュルムの2022年のシングル曲のセルフカバーであり、初登場5位を記録。 アンジュルムのバージョンよりもテンポが早く、ファンキーなナンバーでありながら ギターとベースを卓偉が弾いていることでPUNKな要素を感じずにはいられない。 BIG BAND的な歪んだホーンセクション、そこに絡む荒幡亮平のオルガンとピアノが絶妙、 SHINGOの刻む突進して行くような16ビートにライヴでの爆発が楽しみである。

1 track
Rock

中島卓偉独立第二弾「FOLLOW YOUR DRAEM」パンキッシュな曲調に大胆にもバグパイプを使ったアレンジがスコティッシュテイストを醸し出している。曲のリズムやスピード感から更なる加速を求める卓偉本人の力強い意志を感じると共に「夢を追い続けろ」というタイトルのメッセージにライヴでの熱い盛り上がりが想像出来る。 Recording Musicians : Guitar ・ you (Nicori Light Tours / ex.Janne Da Arc)、 Bass ・ Ju-ken、 Drums ・ SHINGO (THE TERROR’S 666 / ex.JURASSIC)

1 track
Rock

中島卓偉独立第二弾「FOLLOW YOUR DRAEM」パンキッシュな曲調に大胆にもバグパイプを使ったアレンジがスコティッシュテイストを醸し出している。曲のリズムやスピード感から更なる加速を求める卓偉本人の力強い意志を感じると共に「夢を追い続けろ」というタイトルのメッセージにライヴでの熱い盛り上がりが想像出来る。 Recording Musicians : Guitar ・ you (Nicori Light Tours / ex.Janne Da Arc)、 Bass ・ Ju-ken、 Drums ・ SHINGO (THE TERROR’S 666 / ex.JURASSIC)

1 track
Rock

Recording Musicians : Lead & Backing Vocals, Keyboard, Tambourine, Shaker, Programming : Takui Nakajima Electric Guitar : you (Nicori Light Tours / ex.Janne Da Arc) Bass : Kenji Suzuki Drums : SHINGO (ex.THE TERROR’S 666 / ex. JURASSIC) Rhodes, Clavinet, Keyboard : Ryohei Arahata Recording & Mix Engineer : Osamu Nakamura Cover Design : Spincool DJ 児玉雨子と中島卓偉の黄金コンビからなる、つばきファクトリーの2022年のシングル曲のセルフカバー。 卓偉の提供曲としても初の初登場1位のダンスナンバー。 ブラック直球なテンションだがJamiroquaiを彷彿とさせるイギリスらしさを感じるアレンジ。 SOULお約束の "クランチにフェイザーとディレイをかけた” youの歯切れの良いカッティングギターとブルージーなソロ。 旧友、鈴木賢ニの色気ある畝るベースが卓偉の歌を後押しする。

1 track
View More Discography Collapse
Collapse

News

【急上昇ワード】中島卓偉、デビュー25周年を「JUST SAY I LOVE YOU」でスタート

【急上昇ワード】中島卓偉、デビュー25周年を「JUST SAY I LOVE YOU」でスタート

「JUST SAY I LOVE YOU」をリリースした中島卓偉が急上昇ワードにランクイン。 今年10月にデビュー25周年の中島卓偉。「JUST SAY I LOVE YOU」はファンへの感謝を歌ったミディアムバラッドで、周年イヤーの始まりを告げる楽曲と

【オフィシャルレポート】中島卓偉、故郷・福岡で4年ぶりの全国ツアーが始動

【オフィシャルレポート】中島卓偉、故郷・福岡で4年ぶりの全国ツアーが始動

中島卓偉が3月11日から全国ツアー〈中島卓偉 LIVE 2023 VIVA LA BIG SUNSHINE TOUR〉を故郷・福岡でスタート。昨年リリースした独立後初アルバム『BIG SUNSHINE』をひっさげたツアー初日のオフィシャルレポートが到着し

中島卓偉、約2年ぶりの新曲は我が子に向けた激情PUNKラブソング

中島卓偉、約2年ぶりの新曲は我が子に向けた激情PUNKラブソング

中島卓偉が3月8日(水)に約2年ぶり、18作目のニューシングル「我が子に捧げる PUNK SONG」を発売することを発表した。 MV、ジャケ写、CD収録内容などを一挙公開し、これまでプライベートである自身の結婚、子供については公言をしていなかった中島だが

Articles

シェケナ──〈アーカイ奉行〉第24巻

連載

シェケナ──〈アーカイ奉行〉第24巻

歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信…