FOR ROOTS

Calling You (2025)
Lossless

Calling You (2025)

Rock

中島卓偉

デビュー前から歌い続けて、中島卓偉が世に送り出して来たどの楽曲よりも一番多く歌われている回数が多い曲と言える。2001年リリース当時のシングルCDと同じハーフシャドウのショットで撮影されたジャケットのリメイクも熱い。長く歌い続けて来たことでファンに愛されきた珠玉のナンバーであり、中島卓偉の歴史を語る上でまさに不朽の名作と言える楽曲だ。 Lead & Backing Vocals, Acoustic Guitar, Electric Guitar, Keyboard, Programming : Takui Nakajima Bass : Kenji Suzuki Drums : SHINGO (ex. JURASSIC / ex.THE TERROR’S 666 / the superlative degree) Piano, Keyboard, Programming : Ryohei Arahata Recording & Mix Engineer : Osamu Nakamura Mastering Engineer : Hiromichi "Tucky” Takiguchi Cover Design : Spincool DJ

ピアス (2025)
Lossless

ピアス (2025)

Rock

中島卓偉

作詞 作曲 編曲 中島卓偉 Retake The Best ~TAKUI SONGS ONLY~の中からCHANGE MY WORLD (2025)に続き2001年リリースのシングルのセルフカバー。6分を超える大作でありライヴの最後に歌われるロックバラッドだ。当時の印象を極力壊さず、当時のMIXでマスキングを起こして聴こえていなかった音を持ち上げて、ストリングスを全面に強調。時が経っても曲の展開のドラマティックな部分、歌唱のスリリングな部分は一切色褪せない。2025年のサウンドにより新たに蘇った名曲、名作である。 Lead & Backing Vocals, Electric Guitar, Keyboard, Programming : Takui Nakajima Bass : Kenji Suzuki Drums : SHINGO (ex. JURASSIC / ex.THE TERROR’S 666 / the superlative degree) Keyboard, Programming : Ryohei Arahata Recording & Mix Engineer : Osamu Nakamura Mastering Engineer : Hiromichi "Tucky” Takiguchi

〈ぶっ〉壊したい
High Resolution

〈ぶっ〉壊したい

Rock

中島卓偉

作詞 作曲 編曲 中島卓偉 アンジュルムに提供した楽曲で、2023年リリースアルバム「BIG LOVE」に収録されたヘビーロックナンバーのセルフカバー。「ぶっ壊したい」の表記が「(ぶっ)壊したい」になっている辺りが中島卓偉らしい。2017年頃からライヴで披露されてきた曲であり、2024年のZepp Shinjuku(TOKYO)での集大成ライヴや、2025年のBRAND NEW JAGUAR TOURでもメインで演奏された。満を持してのセルフカバーだ。自分の外にある物を壊すのではなく、自分の中にある物を壊し、自分自身が進化するという歌詞のメッセージ。長く卓偉を応援するファンにとっても大好物と言える曲調と言えるだろう。Dドロップチューニングのリフ、ヘビーなビッグビート、現在の中島卓偉のライヴのサポートメンバーが全員参加でレコーディングされたことも熱い。 Lead & Backing Vocals, Electric Guitar, Acoustic Guitar, Keyboard, Programming : Takui Nakajima Electric Guitar : you (Nicori Light Tours / ex.Janne Da Arc) Bass : NAOKI (FANTASISTA / ex. Kagrra) Drums : SHINGO (the superlative degree / ex. JURASSIC) Recording & Mix Engineer : Osamu Nakamura Cover Design : Spincool DJ

CHANGE MY WORLD (2025)
Lossless

CHANGE MY WORLD (2025)

Rock

中島卓偉

作詞 作曲 編曲 中島卓偉 1999年にリリースしたアルバム「20’s CALBORN」(当時はデモテープ、2007年に限定発売にてCD化)に収録されたナンバーのリテイクバージョン。ドラムにSHINGO、ピアノに荒幡亮平の力を借りながら、それ以外の楽器はすべて中島卓偉が一人でプレイ。当時20歳だった中島卓偉がキャリア26年という時を経て46歳になった今、キーもテンポも当時のままでリメイク。2025年10月22日発売のセルフカバーアルバム「Retake The Best ~TAKUI SONGS ONLY~」収録の中からの先行配信。MVも作られている。 Lead & Backing Vocals, Bass, Electric Guitar, Acoustic Guitar, Keyboard, Programming : Takui Nakajima Drums : SHINGO (the superlative degree / ex.THE TERROR’S 666 / ex. JURASSIC) Piano, Keyboard, Programming : Ryohei Arahata Recording & Mix Engineer : Osamu Nakamura Cover Design : Spincool DJ

JAGUAR
Lossless

JAGUAR

Rock

中島卓偉

2024年12月4日発売、独立第二弾のアルバム。先行配信シングルの「JUST SAY I LOVE YOU」「って言いながら」「アドレナリン・ダメ」「悔しいわ」「Camellia」「最後の一人になっても」を含むCDは15曲入り、レコード盤は2枚組16曲入りの大作。PUNK、ROCK’N’ROLL、ストリングスの美しいバラッドはもちろんのこと、SOULやFUNK、CLUB SOUND、DANCE MUSICと幅広い楽曲が並ぶ。ラストに収録された組曲、PUNK OPERAとも言える9分半の大作(自分の中の)もう一人の自分は圧巻。聴く人の人生を後押ししてくれる前向きな歌詞、自分自身をROLLして行くメッセージ。前作のアルバム「BIG SUNSHINE」と同じく中島卓偉が爆発している最高の1枚。 All songs written and arranged by TAKUI NAKAJIMA Produced by TAKUI NAKAJIMA Lead & Backing Vocals, Bass, Acoustic Guitar, Electric Guitar, Keyboard, Tambourine, Shaker, Programming : Takui Nakajima  Additional Musicians Drums : SHINGO Electric Lead Guitar : you Bass : Kenji Suzuki / hama okamoto(OKAMOTO'S) Piano, Wurlitzer, Rhodes, Clavinet, Organ, Guiro, Programming : Ryohei Arahata Recording & Mix Engineer : Osamu Nakamura Mastering Engineer : Hiromichi "Tucky” Takiguchi

STAY TOGETHER (2025)
High Resolution

STAY TOGETHER (2025)

Rock

中島卓偉

中島卓偉の楽曲のSADな部分を求めるファンも多い中で、歌詞もメロディーもアレンジも哀しみや痛み、孤独感が溢れていて、ライヴで非常に人気の高い楽曲だ。2002年リリース当時の音源はアウトロがフェードアウトになっているが、リテイクバージョンはずっとライヴで演奏して来た尺をそのままレコーディングしたノーフェードになっている。どれだけ時代が変わろうともこの曲がこれほどまでに履かなく響くのは、今までずっと離れず応援し続けて来てきたファンの愛とパワーだと疑わない。 Lead & Backing Vocals, Bass, Acoustic Guitar, Electric Guitar, Keyboard, Programming : Takui Nakajima Drums : SHINGO (ex. JURASSIC / ex.THE TERROR’S 666 / the superlative degree) Piano, Keyboard, Programming : Ryohei Arahata Recording & Mix Engineer : Osamu Nakamura Mastering Engineer : Hiromichi "Tucky” Takiguchi Cover Design : Spincool DJ

STAY TOGETHER (2025)
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STAY TOGETHER (2025)

Rock

中島卓偉

中島卓偉の楽曲のSADな部分を求めるファンも多い中で、歌詞もメロディーもアレンジも哀しみや痛み、孤独感が溢れていて、ライヴで非常に人気の高い楽曲だ。2002年リリース当時の音源はアウトロがフェードアウトになっているが、リテイクバージョンはずっとライヴで演奏して来た尺をそのままレコーディングしたノーフェードになっている。どれだけ時代が変わろうともこの曲がこれほどまでに履かなく響くのは、今までずっと離れず応援し続けて来てきたファンの愛とパワーだと疑わない。 Lead & Backing Vocals, Bass, Acoustic Guitar, Electric Guitar, Keyboard, Programming : Takui Nakajima Drums : SHINGO (ex. JURASSIC / ex.THE TERROR’S 666 / the superlative degree) Piano, Keyboard, Programming : Ryohei Arahata Recording & Mix Engineer : Osamu Nakamura Mastering Engineer : Hiromichi "Tucky” Takiguchi Cover Design : Spincool DJ

Calling You (2025)
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Calling You (2025)

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中島卓偉

デビュー前から歌い続けて、中島卓偉が世に送り出して来たどの楽曲よりも一番多く歌われている回数が多い曲と言える。2001年リリース当時のシングルCDと同じハーフシャドウのショットで撮影されたジャケットのリメイクも熱い。長く歌い続けて来たことでファンに愛されきた珠玉のナンバーであり、中島卓偉の歴史を語る上でまさに不朽の名作と言える楽曲だ。 Lead & Backing Vocals, Acoustic Guitar, Electric Guitar, Keyboard, Programming : Takui Nakajima Bass : Kenji Suzuki Drums : SHINGO (ex. JURASSIC / ex.THE TERROR’S 666 / the superlative degree) Piano, Keyboard, Programming : Ryohei Arahata Recording & Mix Engineer : Osamu Nakamura Mastering Engineer : Hiromichi "Tucky” Takiguchi Cover Design : Spincool DJ

ピアス (2025)
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ピアス (2025)

Rock

中島卓偉

作詞 作曲 編曲 中島卓偉 Retake The Best ~TAKUI SONGS ONLY~の中からCHANGE MY WORLD (2025)に続き2001年リリースのシングルのセルフカバー。6分を超える大作でありライヴの最後に歌われるロックバラッドだ。当時の印象を極力壊さず、当時のMIXでマスキングを起こして聴こえていなかった音を持ち上げて、ストリングスを全面に強調。時が経っても曲の展開のドラマティックな部分、歌唱のスリリングな部分は一切色褪せない。2025年のサウンドにより新たに蘇った名曲、名作である。 Lead & Backing Vocals, Electric Guitar, Keyboard, Programming : Takui Nakajima Bass : Kenji Suzuki Drums : SHINGO (ex. JURASSIC / ex.THE TERROR’S 666 / the superlative degree) Keyboard, Programming : Ryohei Arahata Recording & Mix Engineer : Osamu Nakamura Mastering Engineer : Hiromichi "Tucky” Takiguchi

〈ぶっ〉壊したい
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〈ぶっ〉壊したい

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中島卓偉

作詞 作曲 編曲 中島卓偉 アンジュルムに提供した楽曲で、2023年リリースアルバム「BIG LOVE」に収録されたヘビーロックナンバーのセルフカバー。「ぶっ壊したい」の表記が「(ぶっ)壊したい」になっている辺りが中島卓偉らしい。2017年頃からライヴで披露されてきた曲であり、2024年のZepp Shinjuku(TOKYO)での集大成ライヴや、2025年のBRAND NEW JAGUAR TOURでもメインで演奏された。満を持してのセルフカバーだ。自分の外にある物を壊すのではなく、自分の中にある物を壊し、自分自身が進化するという歌詞のメッセージ。長く卓偉を応援するファンにとっても大好物と言える曲調と言えるだろう。Dドロップチューニングのリフ、ヘビーなビッグビート、現在の中島卓偉のライヴのサポートメンバーが全員参加でレコーディングされたことも熱い。 Lead & Backing Vocals, Electric Guitar, Acoustic Guitar, Keyboard, Programming : Takui Nakajima Electric Guitar : you (Nicori Light Tours / ex.Janne Da Arc) Bass : NAOKI (FANTASISTA / ex. Kagrra) Drums : SHINGO (the superlative degree / ex. JURASSIC) Recording & Mix Engineer : Osamu Nakamura Cover Design : Spincool DJ

CHANGE MY WORLD (2025)
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CHANGE MY WORLD (2025)

Rock

中島卓偉

作詞 作曲 編曲 中島卓偉 1999年にリリースしたアルバム「20’s CALBORN」(当時はデモテープ、2007年に限定発売にてCD化)に収録されたナンバーのリテイクバージョン。ドラムにSHINGO、ピアノに荒幡亮平の力を借りながら、それ以外の楽器はすべて中島卓偉が一人でプレイ。当時20歳だった中島卓偉がキャリア26年という時を経て46歳になった今、キーもテンポも当時のままでリメイク。2025年10月22日発売のセルフカバーアルバム「Retake The Best ~TAKUI SONGS ONLY~」収録の中からの先行配信。MVも作られている。 Lead & Backing Vocals, Bass, Electric Guitar, Acoustic Guitar, Keyboard, Programming : Takui Nakajima Drums : SHINGO (the superlative degree / ex.THE TERROR’S 666 / ex. JURASSIC) Piano, Keyboard, Programming : Ryohei Arahata Recording & Mix Engineer : Osamu Nakamura Cover Design : Spincool DJ

JAGUAR
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Rock

中島卓偉

2024年12月4日発売、独立第二弾のアルバム。先行配信シングルの「JUST SAY I LOVE YOU」「って言いながら」「アドレナリン・ダメ」「悔しいわ」「Camellia」「最後の一人になっても」を含むCDは15曲入り、レコード盤は2枚組16曲入りの大作。PUNK、ROCK’N’ROLL、ストリングスの美しいバラッドはもちろんのこと、SOULやFUNK、CLUB SOUND、DANCE MUSICと幅広い楽曲が並ぶ。ラストに収録された組曲、PUNK OPERAとも言える9分半の大作(自分の中の)もう一人の自分は圧巻。聴く人の人生を後押ししてくれる前向きな歌詞、自分自身をROLLして行くメッセージ。前作のアルバム「BIG SUNSHINE」と同じく中島卓偉が爆発している最高の1枚。 All songs written and arranged by TAKUI NAKAJIMA Produced by TAKUI NAKAJIMA Lead & Backing Vocals, Bass, Acoustic Guitar, Electric Guitar, Keyboard, Tambourine, Shaker, Programming : Takui Nakajima  Additional Musicians Drums : SHINGO Electric Lead Guitar : you Bass : Kenji Suzuki / hama okamoto(OKAMOTO'S) Piano, Wurlitzer, Rhodes, Clavinet, Organ, Guiro, Programming : Ryohei Arahata Recording & Mix Engineer : Osamu Nakamura Mastering Engineer : Hiromichi "Tucky” Takiguchi

最後の一人になっても
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最後の一人になっても

Rock

中島卓偉

作詞 作曲 編曲 中島卓偉 Lead & Backing Vocals, Bass, Electric Guitar, Keyboard, Tambourine, Shaker, Programming : Takui Nakajima Electric Guitar Solo : you (Nicori Light Tours / ex.Janne Da Arc) Drums : SHINGO (ex.THE TERROR’S 666 / ex. JURASSIC) Organ, Piano, Programming : Ryohei Arahata Recording & Mix Engineer : Osamu Nakamura Cover Design : Spincool DJ 25周年yearsの最後を飾るブラックテイスト溢れるSOULナンバー。 コロナ禍の2021年の配信ライヴで披露されていた楽曲であり、音源化を望んでいたファンも多いのではないだろうか。 ホーンセクションとストリングスをイーヴンのヴォリューム感で保ち、ドラムの16ビートと跳ねたタンバリンを聴くかぎりダンスナンバーであることに気付かされる。メロディアスなベースライン、クランチで押し通すギター、youのドラマティックなギターソロと、荒幡亮平のエモーショナルなピアノがこの曲の肝と言えるだろう。ソロのロックシンガーとして走り続けて来た中島卓偉が25年目を迎えて「最後の一人になっても」とシャウトする。歌詞に込めた想いには、時代や世間など関係なく、自分の夢や意思を貫いて、最期まで歌い続けるんだという熱いメッセージが受け取れる。それは決して頑固になる、意固地になるということではなく、諦めずにやり続けるという信念であり、まさにロックンロールと言える衝動だ。浦賀ドックで土砂降りの雨の中で演奏されたMVも感動的。サビだけでなく全部の歌詞を大合唱するライヴの絵が見える。今後の中島卓偉のライヴで重要な位置に来るであろう大曲リリースだ。

最後の一人になっても
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最後の一人になっても

Rock

中島卓偉

作詞 作曲 編曲 中島卓偉 Lead & Backing Vocals, Bass, Electric Guitar, Keyboard, Tambourine, Shaker, Programming : Takui Nakajima Electric Guitar Solo : you (Nicori Light Tours / ex.Janne Da Arc) Drums : SHINGO (ex.THE TERROR’S 666 / ex. JURASSIC) Organ, Piano, Programming : Ryohei Arahata Recording & Mix Engineer : Osamu Nakamura Cover Design : Spincool DJ 25周年yearsの最後を飾るブラックテイスト溢れるSOULナンバー。 コロナ禍の2021年の配信ライヴで披露されていた楽曲であり、音源化を望んでいたファンも多いのではないだろうか。 ホーンセクションとストリングスをイーヴンのヴォリューム感で保ち、ドラムの16ビートと跳ねたタンバリンを聴くかぎりダンスナンバーであることに気付かされる。メロディアスなベースライン、クランチで押し通すギター、youのドラマティックなギターソロと、荒幡亮平のエモーショナルなピアノがこの曲の肝と言えるだろう。ソロのロックシンガーとして走り続けて来た中島卓偉が25年目を迎えて「最後の一人になっても」とシャウトする。歌詞に込めた想いには、時代や世間など関係なく、自分の夢や意思を貫いて、最期まで歌い続けるんだという熱いメッセージが受け取れる。それは決して頑固になる、意固地になるということではなく、諦めずにやり続けるという信念であり、まさにロックンロールと言える衝動だ。浦賀ドックで土砂降りの雨の中で演奏されたMVも感動的。サビだけでなく全部の歌詞を大合唱するライヴの絵が見える。今後の中島卓偉のライヴで重要な位置に来るであろう大曲リリースだ。

C a m e l l i a
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Rock

中島卓偉

作詞 作曲 編曲 中島卓偉 Recording Musicians : Lead & Backing Vocals, Bass, Electric Guitar, Keyboard, Programming : Takui Nakajima Electric Guitar Solo : you (Nicori Light Tours / ex.Janne Da Arc) Drums : SHINGO (the superlative degree / ex.THE TERROR’S 666 / ex. JURASSIC) Recording & Mix Engineer : Osamu Nakamura Cover Design : Spincool DJ これぞ卓偉節と言えるPOPでパンキッシュなロックンロールナンバー。新しいファンの方にはわかりやすさと入りやすさを、 初期からのファンの方には安心感やフィット感をもたらすメロディー。 グラムロックな衣装とメイクにこのキャッチーさをぶつけて来る辺りに、 40代にしてやっと自分のやりたいことを全部表現出来るようになった中島卓偉らしさを感じずにはられない。 夏を彷彿とさせる曲調ではあるが、詞は女性を応援する、女性に対するリスペクトと感謝がメッセージになっている。 今まであるようでなかった新しさが感じられる痛快なロックサマーソングだ。

C a m e l l i a
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Rock

中島卓偉

作詞 作曲 編曲 中島卓偉 Recording Musicians : Lead & Backing Vocals, Bass, Electric Guitar, Keyboard, Programming : Takui Nakajima Electric Guitar Solo : you (Nicori Light Tours / ex.Janne Da Arc) Drums : SHINGO (the superlative degree / ex.THE TERROR’S 666 / ex. JURASSIC) Recording & Mix Engineer : Osamu Nakamura Cover Design : Spincool DJ これぞ卓偉節と言えるPOPでパンキッシュなロックンロールナンバー。新しいファンの方にはわかりやすさと入りやすさを、 初期からのファンの方には安心感やフィット感をもたらすメロディー。 グラムロックな衣装とメイクにこのキャッチーさをぶつけて来る辺りに、 40代にしてやっと自分のやりたいことを全部表現出来るようになった中島卓偉らしさを感じずにはられない。 夏を彷彿とさせる曲調ではあるが、詞は女性を応援する、女性に対するリスペクトと感謝がメッセージになっている。 今まであるようでなかった新しさが感じられる痛快なロックサマーソングだ。

アドレナリン・ダメ
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アドレナリン・ダメ

Rock

中島卓偉

Recording Musicians : Lead & Backing Vocals, Keyboard, Tambourine, Shaker, Programming : Takui Nakajima Electric Guitar : you (Nicori Light Tours / ex.Janne Da Arc) Bass : Kenji Suzuki Drums : SHINGO (ex.THE TERROR’S 666 / ex. JURASSIC) Rhodes, Clavinet, Keyboard : Ryohei Arahata Recording & Mix Engineer : Osamu Nakamura Cover Design : Spincool DJ 児玉雨子と中島卓偉の黄金コンビからなる、つばきファクトリーの2022年のシングル曲のセルフカバー。 卓偉の提供曲としても初の初登場1位のダンスナンバー。 ブラック直球なテンションだがJamiroquaiを彷彿とさせるイギリスらしさを感じるアレンジ。 SOULお約束の "クランチにフェイザーとディレイをかけた” youの歯切れの良いカッティングギターとブルージーなソロ。 旧友、鈴木賢ニの色気ある畝るベースが卓偉の歌を後押しする。

って言いながら
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って言いながら

Rock

中島卓偉

Recording Musicians : Lead & Backing Vocals, Electric Guitar, Keyboard, Tambourine, Shaker, Programming : Takui Nakajima Bass : ハマ・オカモト(OKAMOTO’S) Drums : SHINGO (ex.THE TERROR’S 666 / ex. JURASSIC) Rhodes, Organ, Electric Piano : Ryohei Arahata Recording & Mix Engineer : Osamu Nakamura Cover Design : Spincool DJ 卓偉曰く「ハロプロに曲を書かせてもらいながら勉強したことを惜しみなく全部表現した」 というディスコナンバー。4つ打ちのダンスナンバーがシングルになるのは、何気にデビュー曲の「トライアングル」以来となる。 同じコード進行がリフになり、そのまま転調し、またすんなり戻るあたりにCLUB MUSICの影響が垣間見れる。 ベースはOKAMOTO’Sのハマ・オカモト。アウトロでの彼のベースの攻め具合、グルーヴ、キレたフレーズの素晴らしさに脱帽である。

って言いながら
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って言いながら

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中島卓偉

Recording Musicians : Lead & Backing Vocals, Electric Guitar, Keyboard, Tambourine, Shaker, Programming : Takui Nakajima Bass : ハマ・オカモト(OKAMOTO’S) Drums : SHINGO (ex.THE TERROR’S 666 / ex. JURASSIC) Rhodes, Organ, Electric Piano : Ryohei Arahata Recording & Mix Engineer : Osamu Nakamura Cover Design : Spincool DJ 卓偉曰く「ハロプロに曲を書かせてもらいながら勉強したことを惜しみなく全部表現した」 というディスコナンバー。4つ打ちのダンスナンバーがシングルになるのは、何気にデビュー曲の「トライアングル」以来となる。 同じコード進行がリフになり、そのまま転調し、またすんなり戻るあたりにCLUB MUSICの影響が垣間見れる。 ベースはOKAMOTO’Sのハマ・オカモト。アウトロでの彼のベースの攻め具合、グルーヴ、キレたフレーズの素晴らしさに脱帽である。

悔しいわ
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悔しいわ

Rock

中島卓偉

Recording Musicians : Lead & Backing Vocals, Bass, Electric Guitar, Keyboard, Tambourine, Shaker, Programming : Takui Nakajima Drums : SHINGO (ex.THE TERROR’S 666 / ex. JURASSIC) Piano, Clavinet, Keyboard : Ryohei Arahata Recording & Mix Engineer : Osamu Nakamura Cover Design : Spincool DJ アンジュルムの2022年のシングル曲のセルフカバーであり、初登場5位を記録。 アンジュルムのバージョンよりもテンポが早く、ファンキーなナンバーでありながら ギターとベースを卓偉が弾いていることでPUNKな要素を感じずにはいられない。 BIG BAND的な歪んだホーンセクション、そこに絡む荒幡亮平のオルガンとピアノが絶妙、 SHINGOの刻む突進して行くような16ビートにライヴでの爆発が楽しみである。

アドレナリン・ダメ
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アドレナリン・ダメ

Rock

中島卓偉

Recording Musicians : Lead & Backing Vocals, Keyboard, Tambourine, Shaker, Programming : Takui Nakajima Electric Guitar : you (Nicori Light Tours / ex.Janne Da Arc) Bass : Kenji Suzuki Drums : SHINGO (ex.THE TERROR’S 666 / ex. JURASSIC) Rhodes, Clavinet, Keyboard : Ryohei Arahata Recording & Mix Engineer : Osamu Nakamura Cover Design : Spincool DJ 児玉雨子と中島卓偉の黄金コンビからなる、つばきファクトリーの2022年のシングル曲のセルフカバー。 卓偉の提供曲としても初の初登場1位のダンスナンバー。 ブラック直球なテンションだがJamiroquaiを彷彿とさせるイギリスらしさを感じるアレンジ。 SOULお約束の "クランチにフェイザーとディレイをかけた” youの歯切れの良いカッティングギターとブルージーなソロ。 旧友、鈴木賢ニの色気ある畝るベースが卓偉の歌を後押しする。

悔しいわ
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悔しいわ

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中島卓偉

Recording Musicians : Lead & Backing Vocals, Bass, Electric Guitar, Keyboard, Tambourine, Shaker, Programming : Takui Nakajima Drums : SHINGO (ex.THE TERROR’S 666 / ex. JURASSIC) Piano, Clavinet, Keyboard : Ryohei Arahata Recording & Mix Engineer : Osamu Nakamura Cover Design : Spincool DJ アンジュルムの2022年のシングル曲のセルフカバーであり、初登場5位を記録。 アンジュルムのバージョンよりもテンポが早く、ファンキーなナンバーでありながら ギターとベースを卓偉が弾いていることでPUNKな要素を感じずにはいられない。 BIG BAND的な歪んだホーンセクション、そこに絡む荒幡亮平のオルガンとピアノが絶妙、 SHINGOの刻む突進して行くような16ビートにライヴでの爆発が楽しみである。

JUST SAY I LOVE YOU
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JUST SAY I LOVE YOU

Rock

中島卓偉

2023年10月、デビュー25周年Yearの始まりを飾るミディアムバラッド。 今までずっと支えてきてくれたファンに対する感謝を歌った歌詞。 LOVE SONGが少ない中島卓偉が「ずっと温めてきた言葉」と歌詞にあるように I LOVE YOUというワードがここへ来て初めて使われている。 ライヴで大合唱になり得る壮大なナンバー。 Recording Musicians : Guitar Solo : you (Nicori Light Tours / ex.Janne Da Arc) Drums : SHINGO (ex.THE TERROR’S 666 / ex. JURASSIC) Piano&Keyboard : Ryohei Arahata Lead & Backing Vocals, Bass, Acoustic Guitar, Electric Guitar, Keyboard, Tambourine, Programming : Takui Nakajima

JUST SAY I LOVE YOU
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JUST SAY I LOVE YOU

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中島卓偉

2023年10月、デビュー25周年Yearの始まりを飾るミディアムバラッド。 今までずっと支えてきてくれたファンに対する感謝を歌った歌詞。 LOVE SONGが少ない中島卓偉が「ずっと温めてきた言葉」と歌詞にあるように I LOVE YOUというワードがここへ来て初めて使われている。 ライヴで大合唱になり得る壮大なナンバー。 Recording Musicians : Guitar Solo : you (Nicori Light Tours / ex.Janne Da Arc) Drums : SHINGO (ex.THE TERROR’S 666 / ex. JURASSIC) Piano&Keyboard : Ryohei Arahata Lead & Backing Vocals, Bass, Acoustic Guitar, Electric Guitar, Keyboard, Tambourine, Programming : Takui Nakajima

FOLLOW YOUR DREAM
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FOLLOW YOUR DREAM

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中島卓偉

中島卓偉独立第二弾「FOLLOW YOUR DRAEM」パンキッシュな曲調に大胆にもバグパイプを使ったアレンジがスコティッシュテイストを醸し出している。曲のリズムやスピード感から更なる加速を求める卓偉本人の力強い意志を感じると共に「夢を追い続けろ」というタイトルのメッセージにライヴでの熱い盛り上がりが想像出来る。 Recording Musicians : Guitar ・ you (Nicori Light Tours / ex.Janne Da Arc)、 Bass ・ Ju-ken、 Drums ・ SHINGO (THE TERROR’S 666 / ex.JURASSIC)

FOLLOW YOUR DREAM
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中島卓偉

中島卓偉独立第二弾「FOLLOW YOUR DRAEM」パンキッシュな曲調に大胆にもバグパイプを使ったアレンジがスコティッシュテイストを醸し出している。曲のリズムやスピード感から更なる加速を求める卓偉本人の力強い意志を感じると共に「夢を追い続けろ」というタイトルのメッセージにライヴでの熱い盛り上がりが想像出来る。 Recording Musicians : Guitar ・ you (Nicori Light Tours / ex.Janne Da Arc)、 Bass ・ Ju-ken、 Drums ・ SHINGO (THE TERROR’S 666 / ex.JURASSIC)

風に飛び乗れ
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風に飛び乗れ

Rock

中島卓偉

2022年4月、デビュー23年目、独立一発目の中島卓偉の新曲「風に飛び乗れ」 風の時代と言われる現代を駆け抜けるかのような疾走感溢れるビート、中島卓偉節が爆発したメロディー、旅立ちを告げる前向きな歌詞、2022年型のロックンロールと共にここから新たに中島卓偉の快進撃が始まる。 Recording Musicians : Guitar ・ you (Nicori Light Tours / ex.Janne Da Arc)、 Bass ・ Ju-ken、 Drums ・ SHINGO (THE TERROR’S 666 / ex.JURASSIC)

風に飛び乗れ
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風に飛び乗れ

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中島卓偉

2022年4月、デビュー23年目、独立一発目の中島卓偉の新曲「風に飛び乗れ」 風の時代と言われる現代を駆け抜けるかのような疾走感溢れるビート、中島卓偉節が爆発したメロディー、旅立ちを告げる前向きな歌詞、2022年型のロックンロールと共にここから新たに中島卓偉の快進撃が始まる。 Recording Musicians : Guitar ・ you (Nicori Light Tours / ex.Janne Da Arc)、 Bass ・ Ju-ken、 Drums ・ SHINGO (THE TERROR’S 666 / ex.JURASSIC)

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