Daily New Arrivals


ROBOTICS;NOTES オリジナルサウンドトラック + 6(24bit/96kHz)
Zwei, 阿保剛
科学アドベンチャー・シリーズ第3弾ゲーム『ROBOTICS;NOTES』のオリジナル・サウンドトラック。


THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS STARLIGHT BEST 01
VA
ゲーム「アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ」の大ヒットを記念して、シンデレラガールズのベスト・アルバムが配信限定リリース。


THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS STARLIGHT BEST 02
VA
ゲーム「アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ」の大ヒットを記念して、シンデレラガールズのベスト・アルバムが配信限定リリース。


WonderfulWorld (Solo Piano version)(DSD2.8MHz+mp3)
Beagle Kick
1stアルバム「BRAND NEW KEYS」よりWonderful Worldがソロピアノバージョンで登場! Beagle Kick初のホール録音を敢行し、録音フォーマットは話題のDSDを採用。演奏はお馴染み野崎洋一氏を起用。頭から終わりまで、圧倒的なテクニックとセンスで弾ききったその奇蹟の時間と空間を余すことなく音源に収めた。 ミキシングはSSLのアナログ卓を通して行っている。オンマイクのM149Tube(1本)とステージマイクのQTC50(2本)の音量バランスは、ホールで聴いた聴感上のバランスを元に注意深く決定した。編集過程において一度もPCM変換を行っていない本音源は、アナログらしさを秘めた究極のDSD音源といえよう。 なお、2.8MHz版は5.6MHz版からのデータ変換ではなく、マスターレコーダーのフォーマット設定を変えてもう一度録り直している。DSDらしい有機的な生々しさは存分に味わうことが出来るだろう。


WonderfulWorld (Solo Piano version)(DSD5.6MHz+mp3)
Beagle Kick
1stアルバム「BRAND NEW KEYS」よりWonderful Worldがソロピアノバージョンで登場! Beagle Kick初のホール録音を敢行し、録音フォーマットは話題のDSDを採用。演奏はお馴染み野崎洋一氏を起用。頭から終わりまで、圧倒的なテクニックとセンスで弾ききったその奇蹟の時間と空間を余すことなく音源に収めた。 ミキシングはSSLのアナログ卓を通して行っている。オンマイクのM149Tube(1本)とステージマイクのQTC50(2本)の音量バランスは、ホールで聴いた聴感上のバランスを元に注意深く決定した。編集過程において一度もPCM変換を行っていない本音源は、アナログらしさを秘めた究極のDSD音源といえよう。 なお、2.8MHz版は5.6MHz版からのデータ変換ではなく、マスターレコーダーのフォーマット設定を変えてもう一度録り直している。DSDらしい有機的な生々しさは存分に味わうことが出来るだろう。


東亰ザナドゥ オリジナルサウンドトラック(24bit/96kHz)
Falcom Sound Team jdk
SPiKAが歌う主題歌「Seize the day」のフルバージョンを含む、『東亰ザナドゥ』のゲーム本編で使用された全71曲を収録!


Trace (Remastered)
Son Volt
伝説のアメリカン・ロック・バンド、アンクル・テュペロのメンバーによって結成されたSon Voltのファーストアルバム『Trace』発売20周年記念、デラックスエディション。 オリジナルのアナログ盤からのデジタルリマスター音源、未発表デモ曲、ライブ録音を新たに収録した豪華2枚組! CD2には、1996年12月にニューヨーク グリニッジ・ヴィレッジのThe Bottom Lineで収録された未発表ライブを収録。 Son Voltはこのライブで、『Trace』のほぼ全曲を演奏し、翌年リリースの2枚目アルバム『Straightaways』まで封印されていた曲「Cemetery Savior」も披露している。 その他、デル・リーブスの『Looking At The World Through A Windshield』のカヴァー、リーダーのジェイ・ファラーの前身バンド、アンクル・テュペロのオリジナルレコーディング曲もこのライブで演奏している。


MELODIES / CUT IT OUT
HANDSOMEBOY TECHNIQUE
2009年の『テレストリアル・トーン・クラスター』から6年、HANDSOMEBOY TECHNIQUE(ハンサムボーイ・テクニーク)の新作『メロディーズ/カット・イット・アウト』が10月31日に7inchアナログ盤でリリース。OTOTOYのみで配信リリースとなる。Aサイドの「メロディーズ」は、同じく京都で活動するTurntable Films(ターンテーブル・フィルムズ)の井上陽介を歌に迎えたスウィートなダンス・ナンバー。そしてBサイドの「カット・イット・アウト」は、狂気と美しさがねじれながら滑空するような、ハード・ロッキン・ブリージン・ビーツとなっている。
Bonus!

Small Town Talk(24bit/48kHz)
Turntable Films
USインディーを憧憬する地方都市の青年たちが、全曲日本語歌詞へとシフトし辿り着いた新境地は、世界中のインディーロック・シーンが嫉妬する、小さな街の10編の物語! 世界の流れとリンクし続けるインディーロック/オルタナ・サウンドで、デビュー当時から熱心な音楽ファンの視線を集めてきた京都の至宝、Turntable Films。全曲日本語歌詞へとシフトしたニュー・アルバム『Small Town Talk』は、京都でのレコーディング後、フロントマンの井上陽介がトロント留学中に出会ったカナダ・トロントのソングライター/プロデューサー/エンジニア、Sandro Perri (I am Robot and ProudやOwen Pallett、Grizzly Bear、Dirty Projectors等の作品を手掛ける) の手によりミキシングされ、マスタリングエンジニアには1stアルバム「Yellow Yesterday」でもおなじみのHarris Newmanを迎え完成。オリジナル・アルバムとしては、実に3年7ヶ月ぶりとなる超待望の2ndアルバム、ASIAN KUNG-FU GENERATION後藤正文が主宰するレーベル「only in dreams」よりいよいよ発売!


Loaded (Remastered)
The Velvet Underground
ルー・リード在籍最後のアルバム『ローデッド』発売45周年を記念し、2015最新リマスター音源で蘇る! ルー・リードがソロになってからもライヴ・パフォーマンスしていた「スウィート・ジェーン」「ロックン・ロール」を収録した名盤。 今も尚、シーンに多大なる影響を与えつづけるヴェルヴェット・アンダーグラウンド。その彼らにとって4作目であり、ルー・リードが在籍した最後のアルバムである『ローデッド』が発売45周年を記念してリマスター音源で復活! 今回のリマスターは、オリジナル・アルバムに、レコーディング・セッションからのアウトテイク曲を4曲収録した“エクスパンデッド・ヴァージョン”!