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ひまわりの種  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:11
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踊ってばかりの国、デジタルシングル第2弾「ひまわりの種」をリリース!

Discography

Rock

前作アルバム『moana』に続き、伊豆スタジオにて録音されたフルアルバム『On the shore』完成。『Paradise review』EPや、ゆるふわギャングとのコラボ楽曲などリリースは続いたがフルアルバムとしてはおよそ3年振りとなる。すでにライブでも演奏されている「兄弟」「H2O」「ZION」や、バンド初期の楽曲「ムカデは死んでも毒を吐く」の現メンバーでの再録Ver、タイトルトラックとなる「On the shore」など全10曲の新境地。

10 tracks
Rock

2022年、パンデミック以降の世界を生きて行く中で、目を背けたくなるようないくつもの現実を受け止め、日記を書くように音楽に変換していった全7曲のEPが完成した。前作の配信シングル「ニーチェ」同様に、全曲がオープンリールでアナログレコーディングされたものとなる。1曲毎に少しずつ、丁寧に練り上げられた今作は、出来上がった楽曲から順にレコーディングを行なっており、さらに音楽的自由度が増した作品となっている。

7 tracks
Rock

2022年、パンデミック以降の世界を生きて行く中で、目を背けたくなるようないくつもの現実を受け止め、日記を書くように音楽に変換していった全7曲のEPが完成した。前作の配信シングル「ニーチェ」同様に、全曲がオープンリールでアナログレコーディングされたものとなる。1曲毎に少しずつ、丁寧に練り上げられた今作は、出来上がった楽曲から順にレコーディングを行なっており、さらに音楽的自由度が増した作品となっている。

7 tracks
Rock

踊ってばかりの国、新作EP「Paradise review」より「your song」を先行配信

1 track
Rock

踊ってばかりの国、配信限定シングル「ニーチェ」リリース! 「ニーチェ」は最新アルバム「moana」のツアー中に出来た楽曲で、リリースツアーファイナル公演のアンコールでも披露されており、ツアー後に吉祥寺GOK SOUNDにてアナログレコーディングされた。ジャケットは前作「moana」同様ARIKAが手掛けている。

2 tracks
Rock

シングルの再録含む全12曲収録の8thフルアルバム 前作「私は月には行かないだろう」から1年半にも満たないペースでリリースされる8thアルバム。 しかし、実際の制作はこれまでで最も長い時間を費やした。 ライブで新曲を試しながら成長させていくバンドが、ライブが出来ない状況において、メンバーで何度も話し合い、衝突し、試行錯誤しながら、理想的な形に到達し完成させた。 限定シングルとしてリリースされていたOrion、ひまわりの種もアップデートして再録した新verとなっている。

12 tracks
Rock

踊ってばかりの国、ニューアルバム『moana』より「Hey human」

1 track
Rock

踊ってばかりの国、デジタルシングル第2弾「ひまわりの種」をリリース!

1 track
Rock

踊ってばかりの国、新曲「orion」を緊急デジタルリリース!

1 track
Rock

現メンバーになって3枚目となるアルバムが早くも完成!前作『光の中に』でモノクロームの祝祭を受け入れた5人が新たに描く極彩色。地球に生まれて、何を思って生きて行くか、逃げられない現実と向き合って生きていくこと。その決意表明は、「バナナフィッシュ」から始まる。

13 tracks
Rock

自主レーベル<FIVELATER>設立第一弾リリース。先行MVが話題となっている「ghost」など収録。表題曲の「光の中に」はすべての世代に聴いてもらいたいロックバラードで下津光史にしか唄うことの出来ない、圧倒的な存在感を放つ今作を象徴する名曲。

13 tracks
Rock

圧倒的な楽曲と演奏力、ライブパフォーマンス、そして現代では珍しい真に破天荒な生き様で、数々のミュージシャンから 「本物」と絶賛される、孤高のサイケデリックロックバンド『踊ってばかりの国』が、2018 年春に 3 年ぶりのフルアルバムをリリース。ライブでも披露し、リリースが待望されている楽曲「Boy」や、会場限定 CD に収録済の人気曲「evergreen」 「ジョン・ケイル」も再録音。そして完全未発表の新曲を含む 15 曲(+BT1 曲)を収録。

Bonus!
16 tracks
Rock

希代のフラワーロックバンド「踊ってばかりの国」、2015年最新作。メンバー4人によるセルフプロデュースで録音された、1年2ヶ月ぶりの、通算4枚目となるオリジナルフルアルバム。全11曲+イントロを収録

12 tracks
Rock

稀代のフラワーロックバンド 『踊ってばかりの国』 最高傑作。活動休止、メンバーの脱退を経て生まれ変わった『踊ってばかりの国』が生み出した、新曲13曲にボーナストラックを1曲も加えた全14曲収録。

14 tracks
Rock

前作『SEBULBA』から約7ヶ月、新体制になってから初めて制作されたアルバムが完成! 「よだれの唄」のリアレンジ・バージョンや、「悪魔の子供」のアコースティック・バージョンを含む全13曲。人懐っこいメロディーにシニカルな言葉。世界へ向けて放たれた、ポップなサイケデリックな一枚。

13 tracks
Rock

FUJI ROCK FESTIVAL'10やRUSH BALL 2010等の大型フェスティバルにも出演し、飛ぶ鳥を落とす勢いで活動を続ける彼らの、待望のファースト・フル・アルバム。シングル・タイトル曲「悪魔の子供」、「ばあちゃん」、「アタマカラダ」も収録し、自主制作盤で好評だった「僕はラジオ」、「死ぬな」、「意地悪」を現メンバー5人で再録。サイケかつポップ。このなんとも言えない絶妙なバランス感。一度聴いたら病み付きになる人懐っこさで、とても二十代前半のバンドとは思えないバンド・アンサンブルと音楽センスを十二分に味わえる作品である。

10 tracks
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