FIVELATER
On the shore
踊ってばかりの国
前作アルバム『moana』に続き、伊豆スタジオにて録音されたフルアルバム『On the shore』完成。『Paradise review』EPや、ゆるふわギャングとのコラボ楽曲などリリースは続いたがフルアルバムとしてはおよそ3年振りとなる。すでにライブでも演奏されている「兄弟」「H2O」「ZION」や、バンド初期の楽曲「ムカデは死んでも毒を吐く」の現メンバーでの再録Ver、タイトルトラックとなる「On the shore」など全10曲の新境地。
ニーチェ
踊ってばかりの国
踊ってばかりの国、配信限定シングル「ニーチェ」リリース! 「ニーチェ」は最新アルバム「moana」のツアー中に出来た楽曲で、リリースツアーファイナル公演のアンコールでも披露されており、ツアー後に吉祥寺GOK SOUNDにてアナログレコーディングされた。ジャケットは前作「moana」同様ARIKAが手掛けている。
Paradise review
踊ってばかりの国
2022年、パンデミック以降の世界を生きて行く中で、目を背けたくなるようないくつもの現実を受け止め、日記を書くように音楽に変換していった全7曲のEPが完成した。前作の配信シングル「ニーチェ」同様に、全曲がオープンリールでアナログレコーディングされたものとなる。1曲毎に少しずつ、丁寧に練り上げられた今作は、出来上がった楽曲から順にレコーディングを行なっており、さらに音楽的自由度が増した作品となっている。
Paradise review
踊ってばかりの国
2022年、パンデミック以降の世界を生きて行く中で、目を背けたくなるようないくつもの現実を受け止め、日記を書くように音楽に変換していった全7曲のEPが完成した。前作の配信シングル「ニーチェ」同様に、全曲がオープンリールでアナログレコーディングされたものとなる。1曲毎に少しずつ、丁寧に練り上げられた今作は、出来上がった楽曲から順にレコーディングを行なっており、さらに音楽的自由度が増した作品となっている。
moana
踊ってばかりの国
シングルの再録含む全12曲収録の8thフルアルバム 前作「私は月には行かないだろう」から1年半にも満たないペースでリリースされる8thアルバム。 しかし、実際の制作はこれまでで最も長い時間を費やした。 ライブで新曲を試しながら成長させていくバンドが、ライブが出来ない状況において、メンバーで何度も話し合い、衝突し、試行錯誤しながら、理想的な形に到達し完成させた。 限定シングルとしてリリースされていたOrion、ひまわりの種もアップデートして再録した新verとなっている。
Transient world
下津光史
唄と演奏、下津光史。 全編一人で演奏したソロアルバム、完成。 踊ってばかりの国下津光史による、「下津光史歌集」(弾き語り作品)に続くソロアルバム第2弾。 ほぼ全ての音を一人で演奏し録音した全9曲。 M-2、M-5にはフルートでヤナセジロウ(betcover!!)が参加。 M-7にはchorus、piano、organ、noiseにてucary valentineが参加。
Super sun goes down / Transient world
下津光史
下津光史、ソロAL『Transient world』より「Super sun goes down / Transient world」
私は月には行かないだろう
踊ってばかりの国
現メンバーになって3枚目となるアルバムが早くも完成!前作『光の中に』でモノクロームの祝祭を受け入れた5人が新たに描く極彩色。地球に生まれて、何を思って生きて行くか、逃げられない現実と向き合って生きていくこと。その決意表明は、「バナナフィッシュ」から始まる。