Title | Duration | Price | |
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青いベル -- 佐藤寛 aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 03:43 | |
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silent -- sing on the pole aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 04:30 | |
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怪人 -- ayU tokiO aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 04:22 | |
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レモンの切り目 -- すずきみすず aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 04:07 | |
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サマーフィーリング -- カジヒデキ aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 03:50 | |
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heart -- SaToA aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 03:21 | |
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サブマリン -- かもめ児童合唱団 ・ ゆうらん船 aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 04:12 | |
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迷いでんでん -- やなぎさわまちこ aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 03:24 | |
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ソウレツ -- 橋本竜樹 aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 05:19 | |
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蜜の罪〜太いパイプ -- クマに鈴 aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 04:14 | |
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隠れ画 -- 鈴木博文 aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 03:13 | |
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景色がふたつ -- 辻睦詞と中央電化ドクター aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 05:12 |
Discography
前作から約7年ぶりのタイトル作が2024年10月に完成。 自主レーベル鶏口牛後から「でも、冒険に出て死にたい」をリリース。 カセット / 2,800yen / 2024.10.14 KKGG-0009 - 鶏口牛後 Side A 01. ハバナイスデイ 02. 生きながらに仏 03. フォンドボー 04. 超人 Side B 05. パラダイス因果 06. おかげさま 07. カサブランカfeat.Meiso -------------------------------------- Mother's Will / Kuma ni suzu Side A 01. Have a nice Day 02. Life is Buddha 03. fond de veau 04. Übermensch Side B 05. Paradise Inga 06. Bastard blues 07. Casablanca feat.Meiso Kuma ni suzu are Reo Hiraga & Kyohei Yamamoto Performanced by Kuma ni suzu, Keita Hasegawa(B2), Meiso(B3) Recorded, Mixed, Arranged & Masterd by Kyohei Yamamoto Artwork & Design by gennhiraqui
前作から約7年ぶりのタイトル作が2024年10月に完成。 自主レーベル鶏口牛後から「でも、冒険に出て死にたい」をリリース。 カセット / 2,800yen / 2024.10.14 KKGG-0009 - 鶏口牛後 Side A 01. ハバナイスデイ 02. 生きながらに仏 03. フォンドボー 04. 超人 Side B 05. パラダイス因果 06. おかげさま 07. カサブランカfeat.Meiso -------------------------------------- Mother's Will / Kuma ni suzu Side A 01. Have a nice Day 02. Life is Buddha 03. fond de veau 04. Übermensch Side B 05. Paradise Inga 06. Bastard blues 07. Casablanca feat.Meiso Kuma ni suzu are Reo Hiraga & Kyohei Yamamoto Performanced by Kuma ni suzu, Keita Hasegawa(B2), Meiso(B3) Recorded, Mixed, Arranged & Masterd by Kyohei Yamamoto Artwork & Design by gennhiraqui
カジヒデキ、約5年ぶり19枚目のアルバム「BEING PURE AT HEART~ありのままでいいんじゃない」発売。 永遠のネオアコ・ボーイがネオ・アコースティック、ギターポップに真剣に向き合った原点回帰の作品。 ジャケットのカヴァーイラストは、江口寿史。
カジヒデキ、約5年ぶり19枚目のアルバム「BEING PURE AT HEART~ありのままでいいんじゃない」発売。 永遠のネオアコ・ボーイがネオ・アコースティック、ギターポップに真剣に向き合った原点回帰の作品。 ジャケットのカヴァーイラストは、江口寿史。
カジヒデキ、約5年ぶり19枚目のアルバム「BEING PURE AT HEART 〜 ありのままでいいんじゃない」4月26日発売。 アルバムと同じタイトルの先行SG「BEING PURE AT HEART 〜 ありのままでいいんじゃない」が3月13日発売。
カジヒデキ、約5年ぶり19枚目のアルバム「BEING PURE AT HEART 〜 ありのままでいいんじゃない」4月26日発売。 アルバムと同じタイトルの先行SG「BEING PURE AT HEART 〜 ありのままでいいんじゃない」が3月13日発売。
カジヒデキのウィンターソング/クリスマスチューンを集めた冬ソング集「WINTER SONGS FOR YOU!」がクリスマス前に緊急リリース!
カジヒデキ、2022年サマーアンセムをリリース! カジヒデキのサマー・ソングに、新たな名曲が加わりました! 「タツロー・サザン・カジヒデキ」と言う位(失礼をお許し下さい)、96年のソロ・デビュー以来幾度となく創作のテーマに掲げてきた『サマー』。 「夏物語」「亜熱帯ガール」「君とサマーと太陽がいっぱい」「灼熱少女」等々、楽曲のタイトルはもちろん、歌詞やサウンドに数多くの"夏"を織り込んできました(噂ではカジ曲の80%が夏曲だそう!?)。そう、今作は正にカジの専売特許! 曲紹介をすると、夏休みを過ごす少年の恋愛模様を、ドキドキする感情で書き綴ったタイトル曲「SUMMER SUNDAY SMILE」は、男女の掛け合いコーラスやファンカラティーナ(82年にロンドンを中心に一世風靡したブルーアイドソウル meets ラテン音楽)を彷彿させるホーンアレンジが魅力で、もどかしい夏恋を最高に盛り上げます。
カジヒデキ、2022年サマーアンセムをリリース! カジヒデキのサマー・ソングに、新たな名曲が加わりました! 「タツロー・サザン・カジヒデキ」と言う位(失礼をお許し下さい)、96年のソロ・デビュー以来幾度となく創作のテーマに掲げてきた『サマー』。 「夏物語」「亜熱帯ガール」「君とサマーと太陽がいっぱい」「灼熱少女」等々、楽曲のタイトルはもちろん、歌詞やサウンドに数多くの"夏"を織り込んできました(噂ではカジ曲の80%が夏曲だそう!?)。そう、今作は正にカジの専売特許! 曲紹介をすると、夏休みを過ごす少年の恋愛模様を、ドキドキする感情で書き綴ったタイトル曲「SUMMER SUNDAY SMILE」は、男女の掛け合いコーラスやファンカラティーナ(82年にロンドンを中心に一世風靡したブルーアイドソウル meets ラテン音楽)を彷彿させるホーンアレンジが魅力で、もどかしい夏恋を最高に盛り上げます。
カジヒデキ新曲「NAKED COFFEE AFFOGATO」。今年の夏だからこそ作れた、ちょっとソウル・フレーバーな「カジ流サマーポップ」。2021年の夏を象徴する最高なサマーポップソングをイメージして制作しました。コロナ禍2度目の夏も、海外旅行やヴァカンスはおろか、国内旅行や帰省すらもはばかれ、みんな「あの輝かしい夏の日々はどこへ行ったの?」状態で、悶々とする毎日をお過ごしではないでしょうか?せめて歌の中くらいは「夏 SUMMER / 愛 LOVE / ビーチ BEACH / サンライズとサンセット SUNRISE & SUNSET 」と言う、絵に描いたようなサマーとヴァカンスがキラキラと弾け、ロマンチックを謳歌した世界の中へ飛んでいけたらと思いました。少し大人っぽく、コーヒーアフォガートをそっと忍ばせて。とにかく開放感に溢れた歌にしたくて、だったら一層「裸になってしまおう」とサビのフレーズが浮かびました。夏なのでセクシーな裸も勿論、「心の中のネイキッド」と言いますか「素直でピュアな気持ちに立ち返る」そんな思いも入れてみました。前作同様、堀江博久君との共同プロデュースで制作。僕自身が演奏やアレンジをしたデモの素材を、堀江君の提案で極力活かしつつ、彼がシンセ等でブラッシュアップをし、新井俊也君 (冗談伯爵)がリズムを打ち込み直しミックスする(前作のMIXは吉田仁さん)と言う流れでリモート・レコーディングをしました。今作はエレクトリック・ギターで、KONCOSの佐藤寛君にも参加して頂きました。今年の夏だからこそ作れた、ちょっとソウル・フレーバーな「カジ流サマーポップ」に耳を傾けて頂けたらと思います。そして四季の物語は秋へと続く。カジヒデキ
2021年「カジヒデキ」の新曲が遂にリリース!4月に開催した配信ライブ「IVORY CAFE」で初披露、音源とグッズでのセット販売し、即完売して話題になった楽曲。来年初頭に予定しているニューアルバムのリリースに向け、新曲など色々な形でリリースを計画中。コロナに負けない自分を取り戻し、新しい物語がここから始まる。そんな気持ちで書いた曲です。色を失った世界で、たくさんの人が夢を諦めたり、見続けることを止めてしまったりしているのかもしれない。でもちょっと待って!懐かしい友人と久しぶりに話したり、昔好きだった曲を偶然耳にしたり、大好きだった映画を見返したりして、急に気持ちが落ち着いたり、ポジティブなパワーを取り戻せることもあるはず。この曲もそんな曲でありたい!僕にとっての懐かしさという意味で、サウンド的には80’sの、歌詞のイメージ的には90’sの空気を感じ取れるかもしれませんね。 [カジヒデキ]
2018年、春のカフェライブ・ツアー時に300本限定販売した4曲入りカセット「THE PERFECT DAY E.P.」が配信開始。おとぎ話の牛尾健太がギターで参加し、レコーディングやミックスなどは上田修平が担当。「さんでーべいべー」は、2019年リリースしたアルバム「GOTH ROMANCE」にて新たにレコーディングをし収録していますが、他の楽曲はカセット収録のみのレア音源です。
アルバム18枚目にして最高傑作。全肯定。奇跡のカジヒデキ!2019年5月08日、52才の誕生日を迎えたカジヒデキ。盟友、堀江博久をプロデューサーに迎え、6月05日に発売される18枚目となるアルバム 「GOTH ROMANCE」では、野宮真貴や小山田圭吾、栗原類そして、のんがレコーディングに参加。そして平間至が撮影、冨沢ノボルがヘアメイクを担当した新アーティスト写真とカバーアート!「ゴスロマンス」というタイトルは、“ゴスとネオアコ”というカジの思春期/青春期の相反する二つの世界を表しています。ムッシュかまやつをリスペクトし、野宮真貴とデュエット、おとぎ話が演奏した「さんでーべいべー」。ネオアコをイメージし、カジがベース弾き、小山田圭吾がアコーステック・ギターを弾いた「そばかすミルク」。NEIL AND IRAIZA、そして次世代のガールズ・トリオバンド、The Wisely Brothersが演奏、栗原類がゴスをテーマに、ポエトリー・リーディングした「秘密の夜会」。カジ本人がアルバム制作中、のんをテーマに詞曲を書き、レコーディングでは、その場で彼女とデュエットまで実現した「ノンノン・ソング」等、数多くの多彩なゲスト陣を迎えて作られた今作は、かせきさいだぁが作詞をした1曲以外、アルバムの作詞作曲をすべて本人が手掛けています。ネオ・アコーステックを軸に、ギターポップやソフトロック、90年代初頭のマンチェスター・ムーブメントや、スウェディッシュ・ポップなどを想起させられる多様な音楽性。サウンド面では、フリッパーズ・ギターを手がけてきた吉田仁。同じく90年代初頭の渋谷で、ラブ・タンバリンズを始めCrue-L Recordsの音源を多数手がけていた、森逹彦がミックスで参加。これこそ究極の渋谷系の世界。ゴスやパンク、ボーダーやネオアコまでをも全肯定し、半ズボンで走り抜け、今も昔も変わらず、さわやかな歌声でずっと良いメロディーを描き続けている。まさに奇跡ともいえるミュージシャン、カジヒデキのこれからも象徴する、過去と現在が、陰影の中ポップに美しく鳴り響く作品となりました。
2002年リリース14thシングル。ゲストボーカルにSYUTA-LOW TAGAMI(SCAFULL KING)が参加。同タイトルのリミックスはDJ CELORY(SOUL SCREAM)が担当。
タイトル曲はモーペッズがプロデュースを担当。3曲目「This is still OK 」にスウェーデンの女性シンガーHelena Josefssonを迎えた、2000年リリース11thシングル。
2000年リリース10thシングル。IVY IVORY IVY (ESCAPE MIX)はLOSFELD(仲真史) & CUBISMO GRAFICO(松田岳二)がリミックス担当。
2006年リリース6thアルバム。シングル「Footballing Weekenders」、「Separate Ways (Acounstic Version) 」、「My Love, My Milk (Week-End Album New-Mix)」を含む全13曲収録。
過去の楽曲をCafeをテーマにインスト・ニュー・ヴァージョンとしてリメイク+新曲を収録したコンセプト・アルバム。フリッパーズギター「COFFEE MILK CRAZY」もインスト・ヴァージョンとしてカバー収録。2001年作品。
1999年リリース4thアルバム。作詞Hiromix、コーラスにカヒミ・カリィなどが参加。Bertrand Burgalatが3曲のプロデュース担当。
1999年リリース、3rdアルバム。シングル「GREEN ROAD」、「MR.SWEDEN」を収録。トーレ・ヨハンソが7曲のプロデュースを担当。
1999年リリース・シングル。「ファンタ」CFソングのミスター・スウェーデン、CS-TV「プレミアム・リーグ」CFソングのイングランズ・ドリーミングを収録。プロデュースはトーレ・ヨハンソン。
1999年シングルリリース、TBS系アニメ「コジコジ」エンディング・テーマ曲「Johnny,Johnny 死ぬほど恋して」を収録。プロデュースはトーレ・ヨハンソン。
1997年トラットリアからリリースされた1stアルバム「MINI SKIRT」に7曲を追加収録し、リマスタリングしたDELUXE EDITION盤。スマッシュ・ヒットを記録した「ラ・ブーム〜だってMY BOOM IS ME〜」、「MUSCAT (マスカット)」、「SIESTA (君のハートのナチュラル)」他、全22曲を収録。
1997年トラットリアからリリースされた、カジヒデキの1stアルバム。スマッシュ・ヒットを記録した「ラ・ブーム〜だってMY BOOM IS ME〜」、「MUSCAT (マスカット)」、「SIESTA (君のハートのナチュラル)」他、全15曲を収録。
東京で活動する女の子3ピースバンド・SaToA(サトア)、12月に発売7inchシングル曲含む、全6曲入りミニアルバム「scrambled eggs」リリース決定!2曲、ayU tokiOがプロデュース・演奏で参加。東京を中心に活動する女の子スリーピスバンド・SaToA、1stミニアルバム「スリーショット」から約1年、待望の2ndミニアルバム「scrambled eggs」発売決定!アルバム収録曲は、12月の即完した7inchシングル「silhouette」含む全6曲。2曲は、兼ねてから彼女たちのファンだと公言しているayU tokiOもプロデュースとして参加。SaToAの新しい一面を切り開く期待作が完成。今作は、彼女たちの成長が著しく、少し大人びた色っぽさも感じるバラエティ豊かな6曲に仕上がった。研ぎ澄まされたメロディセンス・全員がヴォーカルを務める3声のコーラスワークの素晴らしさは前作と変わらず、80年代のオルタナティブ感、浮遊感やアンニュイさ、疾走感のあるバンドサウンド…スリーピースのシンプルな編成だからこそ生きてくる音像に魅了され、今後も愛すべき作品となるだろう。新しい挑戦として、プロデューサーにayU tokiOを招き、「Float」(M4)、「私たちの窓」(M5)を制作。ファンだからこそ彼女たちの魅力を丁寧に引き出し、彼のアイディアも詰まった新鮮さを感じることができる。SaToAの今までを飛び越え、バンドの原石がぎっしりと詰まった待望の2ndミニアルバム「scrambled eggs」、ますます彼女たちから目が離せない。
東京で活動する女の子3ピースバンド・SaToA(サトア)、待望の新作が7inchで発売決定!90年代の歌謡ポップスを感じる「silhouette」ライブでもお馴染みの「sprout」の未流通音源の2曲を収録。女の子スリーピースバンド・SaToA、新曲を7inchにてリリース!新曲「silhouette」は90年代感の歌謡ポップス・オルタナティブ感のある仕上がりに。B面には未流通音源「sorout」をリマスタリングして収録。新曲「silhouette」は、90年代の歌謡・オルタナティブ感満載!今までの彼女たちのイメージをさらに進化させる大人びたナンバー。ゆったりとしたメロディラインに絡み合う3声のヴォーカルが心地よい。B面には、ライブでも定番「sprout」をリマスタリングし収録。今楽曲は、自主盤のCDに収録されているものとは未流通で別Verのテイクになっている。両楽曲ともにバンド特有の3声の伸びやかさ、アレンジを楽しめる2曲を収録した7inchに仕上がった。来春にはアルバムをリリース予定で、現在制作活動中とのことなので、続報をお楽しみに。
51才の短パニスト、カジヒデキ。50代に入って遂に最初のリリース!!この数年、作品提供やプロデュース、CMやTVの楽曲提供など、幅広い音楽制作をして来たカジヒデキの近況報告盤的なニュアンスと、25年来の盟友・堀江博久プロデュースの下、この2年の間に数回ライブ・サポートもして親交を深めて来たおとぎ話との2曲のセッションは、来るべきニューアルバムへの序章とも言える内容になります。昨年12月に、NHK Eテレの朝の人気番組「シャキーン!」で1ヶ月間毎日オンエアされ大反響を得た「きみはちから」のセルフカバーや、この春に出身地である千葉県の千葉信用金庫のCM用に書き下ろした楽曲「大好きな街」のフル・バージョン、そしてカジがキュレーターを務める話題のキャンプフェス「PEANUTS CAMP」用に制作した「ピーキャン音頭」は、今年も8月25日、26日に開催が決定している同フェスでも大盛り上がりになること間違いなしです!
ミスター・スウェーデン、もしくは50才目前(今年の誕生日で49才!)の短パニスト、または永遠のマスカット・ボーイこと【カジヒデキ】!2年ぶり、通算15枚目のオリジナル・アルバムがいよいよリリース!「カジヒデキとリディムサウンター」以来、ライブやレコーディングに永らく携わっている「KONCOS」の2人(古川太一、佐藤寛)とのスリーピース編成を中心に、ソロ・デビュー以前からの盟友「NEIL&IRAIZA」(堀江博久、松田岳二)らのサポートの元、風通しの良いバンドサウンドを奏でています。1996年8月に『マスカットEP』でソロ・デビューしてから今年で20周年。現在までネオアコーステック/スウェディッシュポップという音楽性を軸に、国内外の新しい音楽に目を向け続け、フレッシュな音楽を発信し続けています。「渋谷系の女王・野宮真貴」と共に出演した『久保みねヒャダ こじらせナイト』の渋谷系特集でも大きな反響を獲得。ますます若返りを魅せる奇跡の短パニスト・オブ・アラウンド・フィフティ!!
ミスター・スウェーデン、もしくは40代の短パニスト、または永遠のマスカット・ボーイこと【カジヒデキ】渾身のサマーアルバム完成!通算14枚目のオリジナル・アルバムを2年ぶりにいよいよリリース!でんぱ組.incへの楽曲提供が記憶にも新しい、カジヒデキ(作曲)とかせきさいだぁ(作詞)のソングライター・チームがこのニューアルバムでも再び集結。まるで80年代の化粧品・夏のキャンペーンCMソングを彷彿させるような特大のサマーチューンを3曲作り上げました。そして、カジが敬愛して止まなかった大滝詠一氏へのトリビュート曲や、もはや彼の代名詞であるネオ・アコースティックな楽曲群も存分に聴く事が出来ます。更にスウェディッシュ・ポップの伝道師として最近も精力的にTVやラジオ、雑誌などで普及を続ける彼が、来年のスウェディッシュ・ポップ20周年を前に、意識的にそんな楽曲も書き下ろしました。キラキラした終わらない夏のストーリーが満載!!
ミスター・スウェーデン、もしくは40代の短パニスト、または永遠のマスカット・ボーイこと【カジヒデキ】渾身のサマーアルバム完成!通算14枚目のオリジナル・アルバムを2年ぶりにいよいよリリース!でんぱ組.incへの楽曲提供が記憶にも新しい、カジヒデキ(作曲)とかせきさいだぁ(作詞)のソングライター・チームがこのニューアルバムでも再び集結。まるで80年代の化粧品・夏のキャンペーンCMソングを彷彿させるような特大のサマーチューンを3曲作り上げました。そして、カジが敬愛して止まなかった大滝詠一氏へのトリビュート曲や、もはや彼の代名詞であるネオ・アコースティックな楽曲群も存分に聴く事が出来ます。更にスウェディッシュ・ポップの伝道師として最近も精力的にTVやラジオ、雑誌などで普及を続ける彼が、来年のスウェディッシュ・ポップ20周年を前に、意識的にそんな楽曲も書き下ろしました。キラキラした終わらない夏のストーリーが満載!!
これまで数多く作品をスウェーデンでレコーディングしてきた「カジヒデキ」が、寒くもスウィートでラブリーなスウェーデンの冬にスポットライトをあてた作品をリリース!ここ数年、日本でも密かに話題になり始めたスウェーデンの伝統菓子、semla(セムラ)のテーマ曲も収録された、「カジヒデキ」本領発揮の意欲作!
カジヒデキとリディムサウンター名義の『TEENS FILM』から1年半、ソロとしては『STRAWBERRIES AND CREAM』から2年半ぶりのニューアルバム。カジヒデキの代名詞「ネオ・アコースティック」の旗の下、ポップ、ロック、スカ、多種多様な音楽要素が青く光り輝く近年の活動の集大成的内容。
5月20日リリースの『BLUEBOYS DONT CRY e.p.』に続き、カジヒデキ1年ぶりの通算12枚目のオリジナル・アルバム。昨年、映画『デトロイ卜・メタル・シティ』に楽曲提供、歌唱、出演で話題をふりまいたカジヒデキ。昨年末のCOUNTDOWN JAPAN 08-09に初出演し、入場規制がかかるほどライブが盛り上がりました。気になるアルバムの内容は、先行EPのリードトラック「Passion Fruits」を始め、キラキラした楽曲目白押し!!
晴れのちBLUE BOYS、ときどきSATSUAI。カジヒデキ待望の新作完成。オリコン トップ10ヒット「甘い恋人」(7位)以来初となるシングル的アイテム(E.P.)。 ビート・クルセイダースのヒダカトオル氏がゲスト・ボーカルで参加。遂に実現した夢のコラボレーションに話題沸騰! また、DVD化や新刊発売でにわかに人気再燃、映画「デトロイト・メタル・シティ」挿入歌「Sally My Love」も収録した、お買得盤です。
2007年作、カジヒデキ、8枚目のアルバム「Towns And Streets」。本作のテーマに掲げたのは〈Extremely POP!=超ポップ!〉。ロンドンに移住して数年が経過した彼ならではの現地の空気感と、UKを中心に巻き起こるムーブメントの影響も感じさせる新鮮なビートの数々に胸が熱くなる完全無欠のポップ・アルバム。
すっかりカフェづいてるカジくんのニュー・アルバム。先行シングルの胸キュンパワー・ポップ・ナンバー「FOOTBALLING#WEEKENDERS」やカフェ・ライヴ・テイストのアコースティックものまで収録。
〜カフェ・アプレミディ・シリーズ番外編〜昨年7月にスタートしたカフェ・ライヴ「IVORY CAFE」を演りながら、カジくんがお茶しながらずーっとアイディアを練っていた世界初、アーティスト自ら選曲、編集、自演のカフェ対応アルバムが完成しました。新録4曲(M-2,4,9,12)はアコースティック・タッチの楽曲や、ジャズ、さらに初めてスキャットに挑戦したり、過去の楽曲をインストにリメイク(M-3,5,8,10,13,14)したり、とノン・ストップ38分、まさに午後のティー・タイムにピッタリのインスト集です。さらに7月にはニュー・シングルをリリース予定、と夏に向かって走り出したカジヒデキ、要注目です!<br>
先行シングル『アイビー・アイボリー・アイビー』を含む、およそ1年ぶりのニュー・アルバム。気心しれた仲間たちとレコーディングした、まさにカジ本来の魅力がたっぷり詰まった夏向けのさわやかなアルバム。
『15人の怒れる男たち』に収まり切らなかったアコースティックなナンバーを中心に収録した,ザクっとした感触のポップ・サウンド満載のニュー・アルバム。ウルフ・トレッソンらいつものスウェーデン勢に加え,ベルトラン・ブルガラやカヒミ・カリィ参加。
ニュー・アルバム「NEW PRETTY」をリリースし、9月に行われた全国ツアーも大好評だったカジヒデキの1stアルバムです。 リリース時1997年1月にオリコン初登場4位を記録したスウェディシュ・ポップ・ムーブメントの金字塔「ミニスカート」にシングルのカップリング曲を追加収録し、全曲リマスタリングしました。 プロデューサーにカーディガンズ、原田知世、ボニー・ピンクらの仕事で知られるトーレ・ヨハンセン、エッグストーンを迎え制作されたこのアルバムは10年たった今でも色褪せることなく、キラキラと輝いています。
地下アイドル界の最終兵器!なんちゃらアイドル、3rdアルバムは、まさかのカヴァー・アルバム!!以前から"曲と性格は良いアイドル"をモットーに カーネーション、ムーンライダーズ、柴田聡子等のカヴァーをライヴで披露してきた彼女たちだが、昨今の乱造される安易なカヴァー・アルバム企画に一石を投じるため、水面下で録音を続け、遂に満を持してリリース!!また、こともあろうか身の程をわきまえず泣いて頼んで、オリジナルアーティストにコラボを依頼、鈴木祥子と鈴木博文(ムーンライダーズ)のレジェンド級のミュージシャンが快諾・参加、奇跡のコラボレーションが実現した。ザ・バンド「ムーンドッグ・マチネー」や、あがた森魚「イミテーション・ゴールド」のように後世に語り継がれる、新たなカヴァー・アルバムの名盤の誕生です!
地下アイドル界の最終兵器!なんちゃらアイドル、3rdアルバムは、まさかのカヴァー・アルバム!!以前から"曲と性格は良いアイドル"をモットーに カーネーション、ムーンライダーズ、柴田聡子等のカヴァーをライヴで披露してきた彼女たちだが、昨今の乱造される安易なカヴァー・アルバム企画に一石を投じるため、水面下で録音を続け、遂に満を持してリリース!!また、こともあろうか身の程をわきまえず泣いて頼んで、オリジナルアーティストにコラボを依頼、鈴木祥子と鈴木博文(ムーンライダーズ)のレジェンド級のミュージシャンが快諾・参加、奇跡のコラボレーションが実現した。ザ・バンド「ムーンドッグ・マチネー」や、あがた森魚「イミテーション・ゴールド」のように後世に語り継がれる、新たなカヴァー・アルバムの名盤の誕生です!
パソコン音楽クラブ3ndアルバム「SEE-VOICE」リミックス & リワークアルバム!!REMIXアーティスト ayU tokiO、ind_fris、Aiobahn、川辺素、Tokiyo Ooto、リョウコ2000
パソコン音楽クラブが3rdアルバム「See-Voice」を発売する。 「水」と自分たちの内面を重ねることをテーマとした今作は、インスト・歌物合わせて14曲入りとなる2年ぶりのフルアルバム。 ゲストボーカルに弓木英梨乃, 川辺素(ミツメ), 猪爪東風(ayU tokiO), Tokiyo Ooto(And Summer Club), unmo, Sagesaka Tomoyuki(isagen)の6人を迎え、各楽曲で統一されたコンセプトを表現している。 マスタリングはレイ・ハラカミ「unrest」のアナログリマスタリングなども手がけるAUTORA/TANZMUSIKの山本アキヲ。
パソコン音楽クラブが3rdアルバム「See-Voice」を発売する。 「水」と自分たちの内面を重ねることをテーマとした今作は、インスト・歌物合わせて14曲入りとなる2年ぶりのフルアルバム。 ゲストボーカルに弓木英梨乃, 川辺素(ミツメ), 猪爪東風(ayU tokiO), Tokiyo Ooto(And Summer Club), unmo, Sagesaka Tomoyuki(isagen)の6人を迎え、各楽曲で統一されたコンセプトを表現している。 マスタリングはレイ・ハラカミ「unrest」のアナログリマスタリングなども手がけるAUTORA/TANZMUSIKの山本アキヲ。
2014年の『野宮真貴、渋谷系を歌う。~Miss Maki Nomiya Sings Shibuya-kei Standards~』から、2017年暮れのリリース『野宮真貴、ホリデイ渋谷系を歌う。』まで、シリーズ全5作のアルバムから≪渋谷系≫の代表曲をコンパイルした究極ベスト盤!渋谷系の代名詞「東京は夜の七時」リリース25周年。ピチカート・ファイヴ解散以来初となる、小西康陽プロデュース+野宮真貴歌唱による「東京は夜の七時」 が、ニューヴァージョン&ニューアレンジの新録で、奇跡のリリース。
毎回ラーナーズがどんな曲をカバーするのか大きく注目される中、今回も音楽好きを唸らせる選曲は健在。 1986年バングルズの全米No.1ヒット「Walk Like Egyptian」がラーナーズお得意のパーティー・チューンになり、知る人ぞ知るUKネオ・モッズ、ギター・ポップの伝説的バンドThe Looking Glassの名曲をチャーベとカジヒデキのデュエットで。1964年のブリジット・バルドーのラテン・フレイヴァーなフレンチ・ポップスの定番をキュートにカバーし、フェアグランド・アトラクションの名曲で紗羅マリーの歌唱力が光る。
毎回ラーナーズがどんな曲をカバーするのか大きく注目される中、今回も音楽好きを唸らせる選曲は健在。 1986年バングルズの全米No.1ヒット「Walk Like Egyptian」がラーナーズお得意のパーティー・チューンになり、知る人ぞ知るUKネオ・モッズ、ギター・ポップの伝説的バンドThe Looking Glassの名曲をチャーベとカジヒデキのデュエットで。1964年のブリジット・バルドーのラテン・フレイヴァーなフレンチ・ポップスの定番をキュートにカバーし、フェアグランド・アトラクションの名曲で紗羅マリーの歌唱力が光る。
''薔薇がなくちゃ生きていけない''デビュー40周年記念、ムーンライダーズを慕い影響を受けてきた次世代アーティスト達が果敢に挑むトリビュート・アルバムが発売!
Bonus!''薔薇がなくちゃ生きていけない''デビュー40周年記念、ムーンライダーズを慕い影響を受けてきた次世代アーティスト達が果敢に挑むトリビュート・アルバムが発売!
Bonus!トラックメイカーデュオ「Fragment」主宰のレーベル“ 術ノ穴 ”所属のアーティストを中心に、全国各地から届いたデモ音源とこれまでに交流のあったアーティストを一同にコンパイル。 HIPHOP、ROCK、エレクトロニカ、ポストロックなどジャンルレスな次世代クリエイターが一同に集結!!空也MC×k-over×894(MIDICRONICA)、DOTAMA×ハハノシキュウ、uhnellysのkimとSOURのドラマー高橋ケ無によるDJユニット“デンキビリビリ”など ここでしか聞けないコラボ曲やRemixが満載。
トラックメイカーデュオ「Fragment」主宰のレーベル“ 術ノ穴 ”所属のアーティストを中心に、全国各地から届いたデモ音源とこれまでに交流のあったアーティストを一同にコンパイル。 HIPHOP、ROCK、エレクトロニカ、ポストロックなどジャンルレスな次世代クリエイターが一同に集結!! 空也MC×k-over×894(MIDICRONICA)、DOTAMA×ハハノシキュウ、uhnellysのkimとSOURのドラマー高橋ケ無によるDJユニット“デンキビリビリ”などここでしか聞けないコラボ曲やRemixが満載。
News
ムーンライダーズ鈴木博文の “古希祝い” にアーティストが集結したトリビュートAL発売
ムーンライダーズのベーシストであり、ソロ活動や作詞家・プロデューサーとしても長年において日本の音楽シーンに多大な影響を与え続けている鈴木慶一の70歳古希祝いを記念したトリビュート・カヴァー・コンピレーション・アルバム『16 SONGS OF HIROBU
カジヒデキ、5年ぶり19枚目のAL『BEING PURE AT HEART〜ありのままでいいんじゃない』発売
カジヒデキが、ネオ・アコースティック、ギターポップに真剣に向き合った約5年ぶり19枚目のアルバム『BEING PURE AT HEART〜ありのままでいいんじゃない』を2024年4月24日(水)に発売する。 カジヒデキは1997年に発表した1stアルバム
ayU tokiO、主宰レーベル〈COMPLEX〉の音源を3ヶ月連続で配信
猪爪東風の音楽プロジェクト・ayU tokiOが、カセットテープでリリースされていた〈COMPLEX〉の過去作3タイトルを本日1月31日(水)より配信リリースした。 第1弾は「NEW TELEPORTATION 0」、「NEW TELEPORTATION
グソクムズ主催〈ベリハピピープル〉にカジヒデキ、松永良平、カシワギルカがDJ出演決定
ファースト・アルバム『グソクムズ』が第14回CDショップ大賞を受賞、〈FUJI ROCK FESTIVAL '23〉への出演を果たした4人組バンド・グソクムズが、自身主催での新しいカルチャーフェスティバル〈ベリハピピープル〉を2023年10月8日(日)に
Three Berry Icecream、ソロ25周年AL発売 記念イベントに34年ぶりバチェラーズ出演
カジヒデキらと活動していた渋谷系バンド、BRIDGEのメンバーでもあるイケミズマユミのソロユニット、スリーベリーアイスクリーム(Three Berry Icecream)が、2年前にレコードのみでリリースした初のフルアルバムに、ボーナス・トラック2曲を追
砂の壁、多様性と若さがきらめく1stEP「GUMBO」本日リリース
神戸の同大学出身4人組ロックバンド、砂の壁が、本日2023年5月17日(水)にファーストEP「GUMBO」を音楽レーベル〈COMPLEX〉よりリリースした。 これまでに自主制作のEP、デジタルシングルのみリリースしていた砂の壁。本作は、ボーカル / ギタ
ayU tokiO&永原真夏、イベント開催&“ちむがなさ節”カバーリリース
ayU tokiOが主宰する音楽レーベルCOMPLEXと永原真夏が、2023年5月6日(土)と7日(日)にイベント〈大・シーサー博〉を共同開催する。 今回のイベントに際し、ayU tokiOと永原真夏によるホストミュージックチーム「トロピカル・ハイサイ」
カジヒデキ、ヒックスヴィル、conteら出演〈POPS Parade〉10周年記念イベントタイムテーブル発表
2023年2月12日(日)に開催される音楽WEBサイト「ポプシクリップ。」が主宰するイベント〈POPS Parade 10th Anniversary LIVE〉のタイムテーブルが公開された。 2011年より始まったイベントの10周年記念として行われるも
ayU tokiO、新曲「ファミリイ・コンテンツ」MV公開
昨年で活動10周年を迎えた猪爪東風(イノツメアユ)による音楽プロジェクト、ayU tokiO(アユトーキョー)のニュー・シングル「ファミリイ・コンテンツ」のミュージック・ビデオが公開された。 MVでは楽曲同様にカラフルでポップな映像作品に仕上がっている。
〈バリサクフェス〉に大友良英の新バンド、鈴木博文のFouHERO 5、東京中低域らが連日出演
バリトン・サックスを世界に向けて発信するイベント〈東京国際バリトンサックス・フェスティバル〉が今年もバレンタイン時期に東京・吉祥寺スターパインズカフェで開催される。 〈東京国際バリトンサックス・フェスティバル〉はメンバー全員がバリトン・サックス奏者で構成
ayU tokiO切なポップ新曲「ファミリイ・コンテンツ」配信リリース
今年活動10周年のayU tokiOのニューシングル「ファミリイ・コンテンツ」が本日配信リリースされた。 楽曲はストリングスやトランペットも加わったゴージャスなサウンドと流麗なメロディ、高揚感がありながらも切なさが滲むポップ・ソングとなっている。 さらに
emma mizuno、1st アルバム『Amorphous 404』発売決定
シンガーソングライターの emma mizuno が 2022 年 12 月 25日(日)に 1st アルバム『Amorphous 404』(アモルファス 404) をリリースする。 プロデュースは鈴木博文(ムーンライダーズ)が担当。同氏主宰のレーベル「
映画『クリエイション・ストーリーズ』トークショーに曽我部恵一&カジヒデキ登壇
映画『クリエイション・ストーリーズ~世界の音楽シーンを塗り替えた男~』の公開を記念し、2022年10月30日(日) と11月5日(土)に 曽我部恵一(サニーデイ・サービス)、ミュージシャンのカジヒデキをゲストに迎えた公開記念トークイベントが開催される。
ayU tokiO、活動10周年記念ワンマンを開催
猪爪東風(イノツメアユ)によるソロ・プロジェクト、ayU tokiOが活動10周年を記念して4年振りのワンマン・ライヴ「ayU tokiO Presents "new solution 7"」を4月24日(日)に月見ル君想フで開催する。 ワンマン・ライヴ
〈ROCKS FORCHILE2021〉第一弾アーティストにホフ、カジヒデキ、眉村ちあきらの出演が決定
2017年からスタートした親子で楽しめる関西発のロックフェス〈ROCKS FORCHILE2021〉の開催が発表され、第一弾アーティストとしてホフディラン、カジヒデキ、眉村ちあき、DJダイノジ、ケロポンズの出演が決定した。 ROCKS FORCHILEは
Three Berry Icecream、初フルアルバムをレコードの日にLPでリリース
カジヒデキらと活動していた渋谷系バンドBRIDGEのメンバーでもあるイケミズマユミのソロユニットThree Berry Icecreamが、初のフルアルバム『Three Berry Icecream』を11月27日のレコードの日に12インチLPでリリース
カジヒデキがソウル・フレーバーなサマーポップの新曲9/8リリース
カジヒデキが新曲「NAKED COFFEE AFFOGATO」を9月08日に配信リリースすることを決定した。 今回リリースを記念して、ミニトートバッグ+缶バッジ+サイン入 CDR=「NAKED COFFEE AFFOGATO」数量限定セットが8月28日(
4/18ニュー風知空知で、かせき×堀江博久×ワタナベイビーのスリーマン&カジヒデキ新曲お披露目会
かせきさいだぁ、堀江博久、ワタナベイビーのスリーマンライヴ〈えいぷりるすりーめん〉が4/18ニュー風知空知にて開催される。 どんな曲をどんな編成で演奏するのか?一筋縄ではいかない、曲者3人による初配信ライヴとなる。 また同日にはカジヒデキ〈IVORY C
ホフディラン〈春のベースまつり2021〉が今年はオンライン開催
日本を代表するベーシストを多数迎えホフディランの曲を競演する春の恒例イベント〈ホフディラン 春のベースまつり〉が2年ぶりに〈ホフディラン 春のベースまつり2021〉としてオンラインでの開催が決定した。 ゲストベーシストには、ウエノコウジ(the HIAT
TOURS、初のフルアルバム配信スタート
昨年復活したYOMOYAのフロントマン山本、藤村(ex.シャムキャッツ)、溝渕(THE RATEL、ex.SuiseiNoboAz)からなるバンド、TOURSが初となるフルアルバム『Legacy』(全11曲収録)をリリース。 2012年の結成より幾度のメ
カジヒデキ × 曽我部恵一 配信ライブ、9月15日(火)開催決定
カジヒデキ×曽我部恵一による配信ライブが渋谷クラブクアトロから開催されることが決定した。 この配信は、カジヒデキと曽我部恵一が番組キュレーターを務める、音楽番組TBSラジオ「オーディナリーミュージック」(月曜日 早朝4:00〜)で企画されたもの。 それぞ
堀江博久バースデーライブ〈50th NOW!〉振替公演の開催が中止
堀江博久の50歳の誕生日を記念するスペシャルライブ〈Hirohisa Horie Birthday live『50th NOW!』〉の振替公演の開催中止が決定した。 9月14日(月)・15日(火)に渋谷クラブクアトロにて振替公演を予定していたが、新型コロ
〈下北沢LIVE HAUS〉、5月20日(水)より40組以上のアーティスト、DJによる配信企画〈SoundCHECK〉をスタート
現在新型コロナウイルスの影響でオープンが延期となっている下北沢の新たなライヴハウス〈LIVE HAUS〉。 この度5/20(水)より2日に1度のペースで、40組以上によるアーティスト、DJによるなライヴを有料配信にて届ける企画〈SoundCHECK〉がス
“わくわくミツメまつり” tofubeats、んoon、SaToAら出演決定
2020年1月18日(土)恵比寿 LIQUIDROOM & KATAにて行われる、毎年恒例・ミツメの自主企画イベント「WWMM(わくわくミツメまつり)」の出演者が発表された。 リキッドルームのステージにはtofubeatsと、んoonが、KATAのステー
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鈴木博文2年ぶり14枚目の新作『ピカソ』独占ハイレゾ先行配信
鈴木博文、『どう?』から2年ぶり、通算14枚目となるアルバム『ピカソ』。自身の16歳のときに描いたという絵をジャケットに冠した、本アルバムはセルフ・プロデュースの2曲に加えて、ふたりのアーティストをサウンド・プロデュースに迎えた楽曲で構成されている。ソロ、…

コラム
【岡村詩野音楽ライター講座】矢島和義(ココナッツディスク)に訊く2018年注目のバンド
岡村詩野が講師を務め、音楽に関わるさまざまな表現を学ぶ場『岡村詩野音楽ライター講座』。2018年の1月期では「新人を発掘し、紹介する方法を学ぶ」をテーマとし、CDのリリースもまだ1枚、さらに言うとCDリリースもまだしていないような新人アーティストを選出し、…

インタヴュー
『どう?』対談 : 鈴木博文と猪爪東風──ムーンライダーズのベーシスト、鈴木博文が放つ“大改革”な作品を巡って
ムーンライダースのベーシスト、そして鈴木慶一の実弟でもある鈴木博文の13枚目のソロ・アルバムがここに完成した。鈴木博文自身が主宰するレーベル〈METROTRON RECORDS〉、記念すべき30周年目を記念するアルバムでもある。そのタイトルとはずばり『どう…

レヴュー
カジヒデキ、ニューアルバムをハイレゾで配信開始!
耐えきれない暑さが続く2014年の夏、わき上がる汗も気持ちよくなるようなサマー・アルバムが完成しました。ミスター・スウェーデンことカジヒデキ、通算14作目のアルバム『アイスクリーム・マン』。カジヒデキ作曲、かせきさいだぁ作詞による特大のサマー・チューンから…

インタヴュー
カジヒデキ『Sweet Swedish Winter』
これまでに数多くの作品をスウェーデンで録音してきたカジヒデキ。透明感のある歌声とポップなメロディで幅広い世代を魅了する彼が、スウェーデンの冬に注目した作品をリリース。リリースを記念して、オトトイの学校の講座内で、音楽ライター・岡村詩野がインタビューを行いま…

インタヴュー
住所不定無職×カジヒデキ対談
ポップ街道をフルスピードで走り抜ける3人組、住所不定無職から、10ヶ月という短いスパンで2ndフル・ボリューム・シングル『トーキョー・ポップンポール・スタンダードNo.1 フロム・トーキョー!!!』が届けられた。あえて“シングル”と名付けるのもうなずける、…

インタヴュー
カジヒデキ 『BLUE BOYS DON'T CRY e.p.』インタビュー
カジヒデキが新作BLUE BOYS DON'T CRY e.p.をリリースした。コーラスが可愛らしい「passion fruits」、ゲスト・ボーカルにBEAT CRUSADERSのヒダカトオルを迎えたパンキッシュなシンセ・ポップ・チューンの「The Sw…