Title | Duration | Price | |
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1
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雨 [feat. (sic)boy] wav,flac,alac,aac: 16bit/44.1kHz | 06:21 | N/A |
これまでも数多くのアーティストのゲストボーカルやコラボレーションに参加してきたAAAMYYY。 今回リリースされる新曲は、ヒップホップとロックを融合した独自のスタイルで注目を集める(sic)boyを迎えて制作された。(sic)boyとAAAMYYYは、昨年リリースされた(sic) boyのアルバム『vanitas』収録・「水風船 feat. AAAMYYY」でもコラボレーションしている。
Discography
AAAMYYY、5曲入りEP「ECHO CHAMBER」を配信リリース。 これまでも数多くのアーティストのゲストボーカルやコラボレーションに参加してきたAAAMYYY。今回リリースされるEP「ECHO CHAMBER」は全曲コラボレーションによる制作を行なった作品。1曲目「生きてみるわ」に参加したのは数多くの話題のアーティストのサウンドプロデュースを手掛け、昨年のポケモン25周年を記念したミュージック・プログラムでのAAAMYYYとの共演も記憶に新しいTOKA所属のプロデューサーYaffle(小島裕規)。2曲目の「Ignition」にはYaffleと同じくTOKAの創業者であるシンガー・ソングライターの小袋成彬と、ポーランド出身の音楽プロデューサーFouxが参加。また「生きてみるわ」「Ignition」は昨年に開催された株式会社TOKAと株式会社フジパシフィックミュージックによるソングライティング・キャンプ「TOKA Songwriting Camp」にて制作された楽曲となっている。EPの4曲目には、AAAMYYYの直接のオファーにより初共演が実現した、カナダのバンクーバー出身の実の3兄弟からなる3人組バンドGliiicoとの楽曲「Come and go feat. Gliiico」が収録。先行配信済みのanoとのコラボレーション曲「あの笑み feat. ano」、 (sic)boyとのコラボレーション曲「雨 feat.(sic)boy」を含む全5曲のデジタルEPとしてリリースとなる。
AAAMYYY、5曲入りEP「ECHO CHAMBER」を配信リリース。 これまでも数多くのアーティストのゲストボーカルやコラボレーションに参加してきたAAAMYYY。今回リリースされるEP「ECHO CHAMBER」は全曲コラボレーションによる制作を行なった作品。1曲目「生きてみるわ」に参加したのは数多くの話題のアーティストのサウンドプロデュースを手掛け、昨年のポケモン25周年を記念したミュージック・プログラムでのAAAMYYYとの共演も記憶に新しいTOKA所属のプロデューサーYaffle(小島裕規)。2曲目の「Ignition」にはYaffleと同じくTOKAの創業者であるシンガー・ソングライターの小袋成彬と、ポーランド出身の音楽プロデューサーFouxが参加。また「生きてみるわ」「Ignition」は昨年に開催された株式会社TOKAと株式会社フジパシフィックミュージックによるソングライティング・キャンプ「TOKA Songwriting Camp」にて制作された楽曲となっている。EPの4曲目には、AAAMYYYの直接のオファーにより初共演が実現した、カナダのバンクーバー出身の実の3兄弟からなる3人組バンドGliiicoとの楽曲「Come and go feat. Gliiico」が収録。先行配信済みのanoとのコラボレーション曲「あの笑み feat. ano」、 (sic)boyとのコラボレーション曲「雨 feat.(sic)boy」を含む全5曲のデジタルEPとしてリリースとなる。
これまでも数多くのアーティストのゲストボーカルやコラボレーションに参加してきたAAAMYYY。 今回リリースされる新曲は、ヒップホップとロックを融合した独自のスタイルで注目を集める(sic)boyを迎えて制作された。(sic)boyとAAAMYYYは、昨年リリースされた(sic) boyのアルバム『vanitas』収録・「水風船 feat. AAAMYYY」でもコラボレーションしている。
これまでも数多くのアーティストのゲストボーカルやコラボレーションに参加してきたAAAMYYY。 今回リリースされる新曲は、ヒップホップとロックを融合した独自のスタイルで注目を集める(sic)boyを迎えて制作された。(sic)boyとAAAMYYYは、昨年リリースされた(sic) boyのアルバム『vanitas』収録・「水風船 feat. AAAMYYY」でもコラボレーションしている。
AAAMYYY、2021年12月8日(水)に開催したワンマンライブのライブ音源を、「ANNIHILATION EXTRA@LIQUIDROOM」として配信リリース。 この日のライブにはCRCK/LCKSの小西遼によるソロプロジェクト・象眠舎も参加。「HOME」「AFTER LIFE」は、オリジナルとは一味違う、管弦楽を交えた迫力あるオリジナルアレンジになっている。「BLUEV」には、原曲でもフィーチャリング参加しているRyohu(KANDYTOWN)がゲストボーカルとして参加。スペシャルな内容に仕上がっている。
AAAMYYY、2021年12月8日(水)に開催したワンマンライブのライブ音源を、「ANNIHILATION EXTRA@LIQUIDROOM」として配信リリース。 この日のライブにはCRCK/LCKSの小西遼によるソロプロジェクト・象眠舎も参加。「HOME」「AFTER LIFE」は、オリジナルとは一味違う、管弦楽を交えた迫力あるオリジナルアレンジになっている。「BLUEV」には、原曲でもフィーチャリング参加しているRyohu(KANDYTOWN)がゲストボーカルとして参加。スペシャルな内容に仕上がっている。
AAAMYYY、ワーナーミュージックから第2弾ソロアルバム発売! Tempalayのメンバーとして、そしてRyohuやTENDREのサポートや楽曲提供など幅広いフィールドで才能を 発揮しているシンガーソングライター/ トラックメイカー「AAAMYYY ( 読み: エイミー) 」。ワーナーミュージッ クからソロプロジェクト第2 弾となるフルアルバムリリースが決定。これまでもすべてのアートワークを担当してきた気鋭のクリエイティブユニットMargt (PERIMETRON) が今回もディレクションを担当。配信シングルとしてリリースされた「Utopia」、「Leeloo」、そして新生活を応援する"SUUMO"特別映像に書き下ろした「HOME」も収録。Tempalayでの活動や楽曲提供とは一線を画した、AAAMYYY独自 のワードセンスやトラックメイク、そして彼女の世界観や死生観を存分に味わうことのできるソロアルバムならではの作品となっている。
Tempalayのメンバーとして、そしてRyohuやTENDREのサポートや楽曲提供など幅広いフィールドで才能を発揮しているシンガーソングライター/ トラックメイカー「AAAMYYY (読み: エイミー)」。 ワーナーミュージックからソロプロジェクト第2弾となるフルアルバムリリースが決定。これまでもすべてのアートワークを担当してきた気鋭のクリエイティブユニットMargt (PERIMETRON) が今回もディレクションを担当。 配信シングルとしてリリースされた「Utopia」、「Leeloo」、そして新生活を応援する"SUUMO"特別映像に書き下ろした「HOME」も収録。 Tempalayでの活動や楽曲提供とは一線を画した、AAAMYYY独自のワードセンスやトラックメイク、そして彼女の世界観や死生観を存分に味わうことのできるソロアルバムならではの作品となっている。
Tempalay新メンバー、ソロでも人気急上昇中の女性SSW/トラックメイカー''AAAMYYY''!自主リリースしたEP3部作が話題となりテープリリースは即完売。CM歌唱や楽曲提供等、その嗅覚とセンスで音楽のみならず幅広い支持を集めるニューアイコン。フィーチャリングにMATTON(PAELLAS)、CONYPLANKTON(TAWINGS)、BEAMS x EYESCREAMの番組「PLAN B」で交流を深めたニューヨークのComputer MagicとJILの海外勢も参加。待望の1stフルアルバム完成!
長野県出身のSSW/トラックメイカー。CAを目指しカナダに留学、帰国後22歳から音楽制作を始める。2017年からソロとしてAAAMYYY(エイミー)名義で活動を開始。2018年6月からロックバンド''Tempalay''の正式メンバーに加入、''KANDYTOWN''のメンバー''呂布''のゲストボーカル、TENDREのサポートシンセ、ラジオ MC、モデル、DAOKOのアルバム『THANK YOU BLUE』へ 楽曲提供、CMへの歌唱提供等、幅広く活動し注目を集める。2017年に突如自主リリースされ即完売した4曲入りカセットテープ「WEEKEND EP」に、2018年2月リリースの4曲入りテープ第2弾「MABOROSI EP」と2本のテープを合わせた「MABOROSI WEEKEND」を初の全国配信リリース。2018年10月17日に4曲入りテープ第3弾「ETCETRA EP」を配信リリース!
長野県出身のSSW/トラックメイカー。CAを目指しカナダに留学、帰国後22歳から音楽制作を始める。2017年からソロとしてAAAMYYY(エイミー)名義で活動を開始。2018年6月からロックバンド''Tempalay''の正式メンバーに加入、''KANDYTOWN''のメンバー''呂布''のゲストボーカル、TENDREのサポートシンセ、ラジオ MC、モデル、DAOKOのアルバム『THANK YOU BLUE』へ 楽曲提供、CMへの歌唱提供等、幅広く活動し注目を集める。2017年に突如自主リリースされ即完売した4曲入りカセットテープ「WEEKEND EP」に、2018年2月リリースの4曲入りテープ第2弾「MABOROSI EP」と2本のテープを合わせた「MABOROSI WEEKEND」を初の全国配信リリース。2018年10月17日に4曲入りテープ第3弾「ETCETRA EP」を配信リリース!
'Tempalay''や''呂布''のサポートメンバー、ラジオMC、モデルとして活躍するSSW/トラックメイカー''AAAMYYY''のカセットテープリリース2作品を合わせたミニアルバムが遂に配信解禁!長野県出身のSSW/トラックメイカー。CAを目指しカナダに留学、帰国後22歳から音楽制作を始める。2017年からソロとしてAAAMYYY(エイミー)名義で活動を開始。ロックバンド''Tempalay''のサポートをはじめ、''KANDYTOWN''のメンバー''呂布''のゲストボーカル、ラジオMC、モデルとして幅広く活動し注目を集める中、2017年に突如自主リリースされ即完売した4曲入りカセットテープ「WEEKEND EP」に、2018年2月リリースの4曲入りテープ第2弾「MABOROSI EP」を加えた計8曲の「MABOROSI WEEKEND」が遂に全国配信開始。
2024年12月4日(水)、Maika Loubtéが自身の活動10周年を記念し、初となるライブ音源『Live at WWW X - art of mani mani』をリリースする。 この音源は昨年11月にマイカのミニアルバム『mani mani』のリリースを記念して渋谷WWW Xにて行われたワンマンライブ『art of mani mani at WWW X』のライブ録音を収録。 『mani mani』はシンセポップ、EDM、ブレイクビーツ、アンビエントなどを自由に往来する全7曲を収録したEP。タイトルにもなっている「mani mani」とは、”成り行き、~のままに”という意味を持つ日本の古語「まにまに」から着想を得ており、百人一首に登場する「~神のまにまに」という一節から、「人生の中で自分の力ではコントロールできない出来事に対峙したとき、成り行きを肯定する」というポジティブな意味が込められている。 サポート・ミュージシャンにはサウンドデザイナーのSountriveとSo Kanno(BREIMEN)を招き、コロナ禍にリリースしていた「It’s So Natural feat.AAAMYYY」やLISACHRISとの共作「Hana炎 feat.鎮座DOPENESS」などの楽曲も本人たちをゲストに迎えて、観客を前に初披露した。 本作のミキシングもマイカ本人が担当しており、当日の静謐と熱狂をぎゅっと一枚に詰め込んだ作品に仕上がっている。本人曰く「原曲超えてる。みんなのおかげです」とのことで、是非聴き比べをしながらお楽しみいただきたい。ジャケット写真は写真家の渡邉隼が担当。 尚、現在マイカは完全新作のアルバムも制作中。
2024年12月4日(水)、Maika Loubtéが自身の活動10周年を記念し、初となるライブ音源『Live at WWW X - art of mani mani』をリリースする。 この音源は昨年11月にマイカのミニアルバム『mani mani』のリリースを記念して渋谷WWW Xにて行われたワンマンライブ『art of mani mani at WWW X』のライブ録音を収録。 『mani mani』はシンセポップ、EDM、ブレイクビーツ、アンビエントなどを自由に往来する全7曲を収録したEP。タイトルにもなっている「mani mani」とは、”成り行き、~のままに”という意味を持つ日本の古語「まにまに」から着想を得ており、百人一首に登場する「~神のまにまに」という一節から、「人生の中で自分の力ではコントロールできない出来事に対峙したとき、成り行きを肯定する」というポジティブな意味が込められている。 サポート・ミュージシャンにはサウンドデザイナーのSountriveとSo Kanno(BREIMEN)を招き、コロナ禍にリリースしていた「It’s So Natural feat.AAAMYYY」やLISACHRISとの共作「Hana炎 feat.鎮座DOPENESS」などの楽曲も本人たちをゲストに迎えて、観客を前に初披露した。 本作のミキシングもマイカ本人が担当しており、当日の静謐と熱狂をぎゅっと一枚に詰め込んだ作品に仕上がっている。本人曰く「原曲超えてる。みんなのおかげです」とのことで、是非聴き比べをしながらお楽しみいただきたい。ジャケット写真は写真家の渡邉隼が担当。 尚、現在マイカは完全新作のアルバムも制作中。
TAMIW が昨年 2 月末にリリースした 3rd アルバム「Fight for Innocence」から 1 周年を記念してリミックスアルバム 「REINTERPRETED WORKS VOL.2」が 2 月 28 日リリースとなる。 今作は TAMIW がリスペクトする 4 組のリミキサーと TAMIW のドラム・ビートメーカー BON-SAN によるセルフリミックス 3 曲 をコンパイルした作品となっており、新曲として「Fight for XX (BON-SAN Remix)」、Kick Off (Cwondo Remix) が収録されている。 No Buses の Gt.&Vo. として活動中の近藤大彗によるソロ・プロジェクト Cwondo がリミックスに選んだのは TAMIW の人気シン グル「Kick Off」。 原曲では力強く歌われる「I just want to take a break from work and forget all! 」(私は仕事を休んで全部忘れたいだけなの ! ) をリハーモナイズしリフレインさせたトラックは哀愁・物悲しさがありつつもコンパクトな構成、わずか 2 分 20 秒の収録時間も 相まって人工的で実験性のあるエレクトロニカなサウンドながらどこかしらポップな趣を喚起させるのは Cwondo 本人の作品に も通ずるマジックを感ずる作品になっているであろう。 その他 yahyel、AAAMYYY、鋭児によるリミックス、そして TAMIW での役割より自身の HIPHOP アイデンティティーを強く表し ている BON-SAN リミックスなど聴きどころ満載な楽曲が並び「Fight for Innocence」の 1 周年に花を添えている。
TAMIW が昨年 2 月末にリリースした 3rd アルバム「Fight for Innocence」から 1 周年を記念してリミックスアルバム 「REINTERPRETED WORKS VOL.2」が 2 月 28 日リリースとなる。 今作は TAMIW がリスペクトする 4 組のリミキサーと TAMIW のドラム・ビートメーカー BON-SAN によるセルフリミックス 3 曲 をコンパイルした作品となっており、新曲として「Fight for XX (BON-SAN Remix)」、Kick Off (Cwondo Remix) が収録されている。 No Buses の Gt.&Vo. として活動中の近藤大彗によるソロ・プロジェクト Cwondo がリミックスに選んだのは TAMIW の人気シン グル「Kick Off」。 原曲では力強く歌われる「I just want to take a break from work and forget all! 」(私は仕事を休んで全部忘れたいだけなの ! ) をリハーモナイズしリフレインさせたトラックは哀愁・物悲しさがありつつもコンパクトな構成、わずか 2 分 20 秒の収録時間も 相まって人工的で実験性のあるエレクトロニカなサウンドながらどこかしらポップな趣を喚起させるのは Cwondo 本人の作品に も通ずるマジックを感ずる作品になっているであろう。 その他 yahyel、AAAMYYY、鋭児によるリミックス、そして TAMIW での役割より自身の HIPHOP アイデンティティーを強く表し ている BON-SAN リミックスなど聴きどころ満載な楽曲が並び「Fight for Innocence」の 1 周年に花を添えている。
ソングライティング・アレンジに加え、ベース・ギター・鍵盤・サックス・トランペットなど数々の楽器を自ら奏でるマルチプレイヤー、河原太朗によるソロ・プロジェクト・TENDRE(テンダー)の2nd ALBUM!NHK『あさイチ』テーマソング「SWITCH」他を収録。
GOOD PRICE!ソングライティング・アレンジに加え、ベース・ギター・鍵盤・サックス・トランペットなど数々の楽器を自ら奏でるマルチプレイヤー、河原太朗によるソロ・プロジェクト・TENDRE(テンダー)の2nd ALBUM!NHK『あさイチ』テーマソング「SWITCH」他を収録。
GOOD PRICE!音楽プロデューサー・シンガーソングライターのMaika Loubtéの最新アルバム「Lucid Dreaming」を歌とアナログシンセサイザーのみで再構築したリワークアルバム。”もし「Lucid Dreaming」の楽曲がアナログシンセサイザーだけで構成されていたら?”という探究心を元に、原曲のアレンジ要素を全て削ぎ落とし、ボーカルとアナログシンセサイザーのみで実験的に制作された。包み込むような暖かみを持つシンセサイザーの音色が心地良く、究極まで装飾を削ぎ落としたエクスペリメンタル作品。楽曲が本来持つエネルギーのようなものを原始的に感じることのできるアルバムとなっている。
音楽プロデューサー・シンガーソングライターのMaika Loubtéの最新アルバム「Lucid Dreaming」を歌とアナログシンセサイザーのみで再構築したリワークアルバム。”もし「Lucid Dreaming」の楽曲がアナログシンセサイザーだけで構成されていたら?”という探究心を元に、原曲のアレンジ要素を全て削ぎ落とし、ボーカルとアナログシンセサイザーのみで実験的に制作された。包み込むような暖かみを持つシンセサイザーの音色が心地良く、究極まで装飾を削ぎ落としたエクスペリメンタル作品。楽曲が本来持つエネルギーのようなものを原始的に感じることのできるアルバムとなっている。
2021年10月20日にリリースされたMaika Loubtéのアルバム『Lucid Dreaming』のRemix版『Lucid Dreaming: The Remixes』が、2022年6月15日にデジタルアルバムとしてリリース。参加リミキサーは、Cwondo、Dai Ishio、ermhoi、EXPCTR、Kan Sano、lIlI、LISACHRIS、Primula、Risa Taniguchi、Small Circle of Friends、Sountrive、TiMT、80KIDZ、食品まつり a.k.a foodmanら総勢14名。個性豊かなクリエイター達が自由に楽曲を再構築した。 『Lucid Dreaming』は日本語で”明晰夢”(自分で夢であると自覚しながら見ている夢 のこと)を意味し、夢と現実が1つの物語としてクロスオーバーするようなコンセプトアルバムとなっているが、Remix版では更に深い夢、第二階層から第三階層と夢の深層部分へ深く深く落ちていけるような感覚を楽しめる。
Maika Loubté(マイカ・ルブテ)は、アルバム『Lucid Dreaming』を2021年10月20日(水)に配信リリース。このアルバムのリリースは、2019年7月発表の『Closer』以来約2年3ヶ月ぶりとなった。 夢と現実が1つの物語としてクロスオーバーするようなコンセプトアルバムに仕上がった本作。『Lucid Dreaming』は日本語で”明晰夢”(自分で夢であると自覚しながら見ている夢のこと)を意味し、Maika Loubté自身が夢の中で聴いた曲や体験した出来事をモチーフに制作された楽曲が多数収録されている。 ジャケットは、5月に発表した先行シングルの1曲「Spider Dancing」のミュージックビデオに登場する宇宙人らしき生き物が描かれており、人間の魂の化身として夢と現実を行き来するようなファンタジックなクリエイティブとなっている。 アルバムには、自身が出演するマツダの新型車のCMソングとして一躍大きな話題を呼んだ「Show Me How」のアルバムエディットバージョンや、ゲストボーカルにAAAMYYYを迎えた「It's So Natural」、カナダの音楽プロデューサー・Ryan Hemsworthと共同制作した「System」など、先行シングル曲も含む全14曲を収録。 インスト楽曲も織り混ざった全14曲が一つのストーリーとして成り立っているので、是非アルバム1枚を通して聴いて欲しい。
シンガー、ソングライターの大坂朋子のソロ・プロジェクト「Solmana」。AAAMYYY、ermhoi、Nao Kawamura、吉田沙良(モノンクル)という四名の女性アーティストが参加した「AWA」。吉田美奈子のカヴァー「Love Shower」も収録。 2020年3月に制作を開始した「AWA」は、Solmanaが親交の深い仲間達と時間をかけて丁寧に作ってきた作品。全曲客演のコンセプトEPである。イントロのゴスペル風なオルガンでスタートするSolmanaらしさが一番現れているという表題曲「AWA」は、五名の女性アーティストが歌ったリード曲。AAAMYYYと共に制作した「No End」は、オーガニックなサウンドとR&B/Hip-Hopの融合をテーマにガットギターなども取り入れたトラックとなっている。ermhoiと共に制作した「Finally」は、お互いの声をサンプリングして、サンプリング・コーラスが基盤となっているトラックに様々なメロディが交差する。Nao Kawamuraと共に制作した「Be As One」は、メロディとコーラス先行で制作された曲で、メロウでセクシーだがどこか温かいR&Bナンバー。そして、皆が尊敬する吉田美奈子のカヴァー「Love Shower」では、Solmana監修の元、ermhoiがトラックの基盤を制作、吉田沙良(モノンクル)がコーラスアレンジを施し、「AWA」に続き、五名の女性アーティストが歌っている。更にLil Mayによる「AWA」のリミックスも収録。
シンガー、ソングライターの大坂朋子のソロ・プロジェクト「Solmana」。AAAMYYY、ermhoi、Nao Kawamura、吉田沙良(モノンクル)という四名の女性アーティストが参加した「AWA」。吉田美奈子のカヴァー「Love Shower」も収録。 2020年3月に制作を開始した「AWA」は、Solmanaが親交の深い仲間達と時間をかけて丁寧に作ってきた作品。全曲客演のコンセプトEPである。イントロのゴスペル風なオルガンでスタートするSolmanaらしさが一番現れているという表題曲「AWA」は、五名の女性アーティストが歌ったリード曲。AAAMYYYと共に制作した「No End」は、オーガニックなサウンドとR&B/Hip-Hopの融合をテーマにガットギターなども取り入れたトラックとなっている。ermhoiと共に制作した「Finally」は、お互いの声をサンプリングして、サンプリング・コーラスが基盤となっているトラックに様々なメロディが交差する。Nao Kawamuraと共に制作した「Be As One」は、メロディとコーラス先行で制作された曲で、メロウでセクシーだがどこか温かいR&Bナンバー。そして、皆が尊敬する吉田美奈子のカヴァー「Love Shower」では、Solmana監修の元、ermhoiがトラックの基盤を制作、吉田沙良(モノンクル)がコーラスアレンジを施し、「AWA」に続き、五名の女性アーティストが歌っている。更にLil Mayによる「AWA」のリミックスも収録。
Maika Loubtéがシンガーソングライター/トラックメイカーのAAAMYYYをゲストに迎えた『It's So Natural』を、ニューアルバムからの第5段シングルとしてリリース。Drum’n’Bassやブレイクビーツから影響を受けた本楽曲は、ダークでヒリヒリとした疾走感溢れる曲調ながらも、Maika LoubtéとAAAMYYYとの透き通ったヴォーカルが楽曲にさらなる奥行きを与え、絶妙なバランスでの浮遊感を醸し出している。歌詞は「暗闇にいることは、なんて自然なのだろう」というシンプルで哲学的なメッセージをリフレイン。また、マイカ自身はこの曲のジャンルを「ドラムンポップ/ブレイクビーツポップ」として提唱している。アートワークはアニメーターとして韓国にて第一線で活躍するshinnoske70が手掛けた。
Maika Loubtéがシンガーソングライター/トラックメイカーのAAAMYYYをゲストに迎えた『It's So Natural』を、ニューアルバムからの第5段シングルとしてリリース。Drum’n’Bassやブレイクビーツから影響を受けた本楽曲は、ダークでヒリヒリとした疾走感溢れる曲調ながらも、Maika LoubtéとAAAMYYYとの透き通ったヴォーカルが楽曲にさらなる奥行きを与え、絶妙なバランスでの浮遊感を醸し出している。歌詞は「暗闇にいることは、なんて自然なのだろう」というシンプルで哲学的なメッセージをリフレイン。また、マイカ自身はこの曲のジャンルを「ドラムンポップ/ブレイクビーツポップ」として提唱している。アートワークはアニメーターとして韓国にて第一線で活躍するshinnoske70が手掛けた。
AAAMYYY(SSW,トラックメイカー / Tempalay)x MONJOE(DATS)、それぞれのフィールドで活躍する両者によるコラボ曲が配信リリース!
Vocal “Horiuchi Mishio” とGuitar “Nagata Makoto” による神戸発音楽ユニット。 60 年代のR&B、AOR、ROCK や近年のR&B、Electronica、Hiphop 等、 あらゆるジャンルを昇華させた楽曲で注目を集めている。 1st 2nd EPと合わせ三部作となった今作は、現行のポップ・ミュージックのトレンドともリンクするゆったりしたグルーヴのなかで、色とりどりの淡色が幾重にも重なるような、美しく静かな音のレイヤーと、ビタースウィート且つ力強さも併せ持つメロデイのマッチングが、Opus Inn独自の眩いばかりの世界観を放っている。
Vocal “Horiuchi Mishio” とGuitar “Nagata Makoto” による神戸発音楽ユニット。 60 年代のR&B、AOR、ROCK や近年のR&B、Electronica、Hiphop 等、 あらゆるジャンルを昇華させた楽曲で注目を集めている。 1st 2nd EPと合わせ三部作となった今作は、現行のポップ・ミュージックのトレンドともリンクするゆったりしたグルーヴのなかで、色とりどりの淡色が幾重にも重なるような、美しく静かな音のレイヤーと、ビタースウィート且つ力強さも併せ持つメロデイのマッチングが、Opus Inn独自の眩いばかりの世界観を放っている。
クニモンド瀧口によるシティー・ミュージックコンピ「CITY MUSIC TOKYO」の第3弾が配信アルバムでも登場。「東京」「都会」そして今回は「ドライブミュージック」をキーワードにセレクション!CITY POP再発見の源流を作りつつ、20年以上に渡りオリジナルのCITY POP脈をぶれることなくクリエイトし続けるクニモンド瀧口(流線形)による選曲で贈る、タワーレコード限定で発売されたCDの配信アルバム版。 大好評の第1弾「junction」第2弾「tremolo」に続く「interchange」は、レーベルを問わない現在進行形のシティ-・ミュージック全14曲を収録。新しい音楽発見の旅をお楽しみください。
ポケモン25周年を記念したアルバム『Pokemon 25: The Album』|ケイティ・ペリー、J.バルヴィン、ポスト・マローンらが参加
ポケモン25周年を記念したアルバム『Pokemon 25: The Album』|ケイティ・ペリー、J.バルヴィン、ポスト・マローンらが参加
News
AAAMYYY、新曲「救世主」オーディオ・ビジュアル公開
AAAMYYYが、本日2月28日にデジタルシングル「救世主」のオーディオビジュアルをAAAMYYYの公式YouTubeチャンネルで公開した。 「救世主」は、2月21日にデジタルリリースしたMONJOEをプロデュースに迎えた新曲で、AAAMYYYのソロ名義
TAIKING、新曲「Lullaby」配信開始&ソロ初のアコースティックツアー開催決定
SuchmosのギタリストでRADWIMPSや藤井風らのアーティストのライヴやレコーディングサポートも務めるTAIKINGが、新曲”Lullaby”を本日配信リリースした。 今回の楽曲は「子どもへ贈る子守唄」をコンセプトにしており、コーラスにオカモトコウ
象眠舎、AAAMYYYとの”今しか書けない”コラボ曲を発表 制作期間は3年
音楽家・小西遼のソロプロジェクト象眠舎が、新曲”煌めく(feat. AAAMYYY)”を2023年9月13日(水)にリリースすることが決定した。 CRCK/LCKSのリーダーを務めながらも、TENDRE、Chara、土岐麻子、中村佳穂、Tempalayな
【オフィシャルレポ】「とってもいい旅になりました」Tempalay、1万人超動員の全国ツアーを完走
Tempalayが、2023年6月より開催していた全9公演を行う全国ツアー〈Tempalay TOUR 2023「ドォォォン!!」〉を完走。2023年7月3日(月)に東京〈Zepp DiverCity〉で行われたツアーファイナルの模様を記録したオフィシャ
saccharin、新曲を配信リリース&主催イベント出演者第2弾も発表
She Her Her Hersのメンバーであり、TENDRE、LUCKY TAPES、The fin.、Michael Kaneko、奇妙礼太郎、小原綾斗とフランチャイズオーナーなどのドラムを務める、松浦大樹が歌うソロプロジェクトsaccharinが、
Sen Morimotoツアー 9/10 WALL&WALL公演にShin Sakiura、AAAMYYY出演
京都出身・シカゴ在住の音楽家、Sen Morimotoの3年振りとなるジャパン・ツアーが開催中。今週末には東京公演が行われる。 9月10日(土)東京 WALL&WALLでは、東京を拠点に活動するプロデューサー/ギタリスト、Shin Sakiuraの出演が
AAAMYYY、anoとのコラボ楽曲&全曲コラボEP配信リリース決定
AAAMYYY(読み:エイミー)が、2022年6月22日(水)に、anoとのコラボレーション楽曲「あの笑み feat. ano」を配信リリースすることを発表した。 これまでも数多くのアーティストのゲストボーカルやコラボレーションに参加してきたAAAMYY
【コラム】映画『ゾッキ』、Chara監修のサントラから考える“秘密”と“嘘”の存在
孤高の天才と称される人気漫画家・大橋裕之の幻の原作を実写化。竹中直人×山田孝之×齊藤工という三人が共同監督を務め、一本の長編映画としてまとめ上げた映画『ゾッキ』。 全てのロケを愛知県蒲郡市で行ったという異例の作品で、日本を代表する眼福豪華な出演者たちが集
Yaffle『ポケモン 赤・緑』サンプリング楽曲 「Reconnect」MVが大反響
Pokémon25周年を記念したミュージック・プログラム、P25 Music(ピー・トゥエンティ・ファイヴ・ミュージック。 昨年リリースされた世界のトップ・アーティストたちによる『Pokémon 25:ザ・アルバム』に日本代表として音楽プロデューサーYa
『SYNCHRONICITY’22』第3弾ラインナップで30組追加
2022年4月2日(土)〜4月3日(日)に東京・渋谷にて開催の都市型フェスティバル『SYNCHRONICITY’22』の第3弾ラインナップが発表となった。 発表となったのは、OAU、D.A.N.、TENDRE、MOROHA、リーガルリリー、崎山蒼志、
【オフィシャルレポート】Tempalayワンマンライヴ〈寿司〉で見せた挑戦的なステージ
2022年2月22日Tempalayがワンマンライヴ〈寿司〉をTokyo Dome City Hallで開催した。 この日は通常のサポートメンバーであるベースの高木祥太(BREIMEN)に加え、ギターやシンセなどを担当するOchan(NIKO NIKO
象眠舎、TENDRE, AAAMYYY, 原田郁子, ROTH BART BARON他を招き一年ぶりのライヴ開催決定
CRCK/LCKS小西遼のソロプロジェクト<象眠舎>が一年ぶりのライヴを丸の内・Cotton Clubにて開催することが決定した。 ゲストには原田郁子, ROTH BART BARON, AAAMYYYに加え、昨年発表された楽曲からTENDRE, Sar
AAAMYYY、『Annihilation Tour』初日・恵比寿リキッドルームで見せたソロアーティストとしての確かな成長
9月10日、AAAMYYYが『Annihilation Tour』の初日となる東京公演を恵比寿・リキッドルームで開催した。セカンドアルバム『Annihilation』のリリースに伴う今回のツアーは、東名阪の3公演。サポートメンバーやゲストとともに、これま
Maika Loubté、 大切な"別れ"への拠り所のない感情を描いたエレクトロニカ作品“Flower In The Dark”をリリース
先月28日にAAAMYYYをフィーチャリングに迎えた“It's So Natural”をリリースしたばかりのMaika Loubtéが、早くも新曲“Flower In The Dark”を8月25日(水)にリリースする。今秋リリース予定の「全曲、推し曲」
AAAMYYY、2ndフルアルバムより “AFTER LIFE” MV公開
Tempalayのメンバーとして、そしてRyohuやTENDREのサポートや楽曲提供など幅広いフィールドで才能を発揮しているシンガーソングライター/トラックメイカーのAAAMYYY (エイミー)が、8月18日(水)にリリースするソロプロジェクト第2弾とな
AAAMYYY、約2年半ぶり2ndフルAL『Annihilation』リリース決定
Tempalayのメンバーとして、そしてRyohuやTENDREのサポートや楽曲提供など幅広いフィールドで才能を発揮しているシンガーソングライター/トラックメイカー「AAAMYYY( エイミー)」。 そんな彼女が、8月18日(水)にソロプロジェクト第2弾
AAAMYYYの2020年発表配信シングルをカップリングした両A面7インチがリリース
Tempalayのメンバーで、ソロとしても活躍するSSW / トラックメイカーのAAAMYYY。 Tondenhey(gt,踊Foot Works)、山本連(b)、澤村一平(dr,SANABAGUN.)、TENDRE(b,key)が参加した最新シングル「
"STAY HOME"でつながるオンライン音楽フェス〈BLOCK.FESTIVAL VOL.0〉4月18日(土)に開催
block.fmが、アーティストと音楽ファンが自宅でつながるオンライン音楽フェス〈BLOCK.FESTIVAL(ブロック フェスティバル)〉を4月18日(土)に開催することが決定した。 本企画は、 アーティストと音楽ファンが、 オンラインで音楽やエンター
〈APPLE VINEGAR -Music Award-〉審査員5名による2020年選考会前半の模様を特設サイトに公開
ASIAN KUNG-FU GENERATIONのフロントマン、後藤正文が2018年に立ち上げた新進気鋭のミュージシャンが発表したアルバムに贈られる作品賞、『APPLE VINEGAR -Music Award-』。 第3回となる今年の選考会が3月4日に
〈SYNCHRONICITY2020〉第2弾でTempalay、CHAI、TENDRE、AAAMYYY、ドミコ、yonawo、DATSら16組発表
2020年4月3日(金)〜4月5日(日)に東京・渋谷にて開催の都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY2020 - 15th Anniversary!! -〉。 その第2弾ラインナップ、及び、出演者日割りが発表となった。 発表されたのは、4月4日
AAAMYYY×んoon、初の2マンライヴ開催決定
昨年からTempalayに正式加入し、TENDREのライヴサポート、CMへの楽曲提供など幅広い活動で注目を集め、無垢で透き通った歌声とジャンルに縛られない等身大の表現、飾らない親しみやすいキャラクターのシンガーソングライター/トラックメイカー「AAAMY
Buffalo Daughter、”25+1 Party“@恵比寿LIQUIDROOMライヴ映像6曲、トータル60分を一挙公開
ポストロック、ニューウェイヴ、テクノなどを吸収した独自の音楽性で、90年代から現在に至るまでワールドワイドな活動を続けるオルタナティヴ・ロックの最高峰バンド、Buffalo Daughter(バッファロー・ドーター)。 結成25+1年と、V2レコーズ在籍
Sen Morimoto、ボロフェスタ出演を含む来日公演決定
卓越したジャズ奏者としてのテクニックを持ちながら、ヒップ・ホップを取り入れたポップミュージックを作り上げたシカゴ在住マルチ奏者セン・モリモト。 昨年、サマーソニック2018で初来日を果たし、その翌日の代官山SPACEODDでの単独公演を成功させた彼が、再
〈ONE MUSIC CAMP 2019〉第3弾出演アーティスト発表
“みんなであそぶフェス”をコンセプトに、兵庫県三田市のキャンプ場で開催される野外音楽フェスティバル〈ONE MUSIC CAMP〉。 今回の第3弾アーティスト発表では4組のアーティストが発表された。 AAAMYYY eastern youth 奇妙礼太郎
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![【REVIEW】AAAMYYYの歌う、“BODY”からの解放──1stアルバム、ハイレゾ配信開始](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/2019020701/AAAMYYY_BODY.jpg)
レヴュー
【REVIEW】AAAMYYYの歌う、“BODY”からの解放──1stアルバム、ハイレゾ配信開始
KANDYTOWNの呂布やTENDREなどへのサポートをはじめ、昨年Tempalayにも正式加入、音楽活動以外にもラジオMCやモデルとして、多方面で注目を集めているシンガー・ソングライターでトラックメイカーのAAAMYYY(エイミー)。2017年よりこの名…